@TRPG班 掲示板 クトゥルフ2003
第十九回 セッション 過去ログ

参加者一覧 キャラシート
ITOU-MITURU
ASAMI
IGARASI
Takashi
paranoidjpn:1390770106
shoshinsha:1203614687
strc:253254965
essemy:1100227031

21:12 >ITOU-MITURU< これで全員揃ったか
21:14 <Keeper> 戻ったヽ(´ー`)ノ準備完了
21:14 >ITOU-MITURU< お帰りヽ(´ー`)ノ
21:18 >ITOU-MITURU< 今回キャラクターに皮ジャンを着せているがいいかい? > Keeper
21:19 <gothic> 今来た

21:19 <Keeper> どうぞ
21:19 <Keeper> 何でも好きなように武装してくれ
21:19 >ITOU-MITURU< (;´Д`)
21:20 <IGARASI> たかしっ(*'-')ねぇたかしってばぁ
21:20 >ITOU-MITURU< 精神から責め殺されるのか ((((;´`))))
21:20 <ASAMI> 俺だって皮着てるもんね
21:20 <Takashi> なんだね
21:21 <Takashi> 好きな装備ってどういうこと?
21:21 <Keeper> さっきまでバンドオブブラザース見てたから今日はPCをMG42で皆殺しだな
21:22 <Keeper> えーと、導入で幽霊屋敷の探索ってことがもう決まっているので
21:22 <ASAMI> エー
21:22 <Keeper> 実際にそういうことするなら持っていきそうなものを持っていっていいよってこと
21:22 <Takashi> うい
21:23 <Keeper> チキンな香具師なら鉄パイプとか持って行くだろうし、神社で御札を貰ってきてもいいし、カメラとか用意してもいい
21:23 <IGARASI> なら私は鉄バット持っていきます
21:23 <IGARASI> あ、金属バット(;´Д`)
21:24 <Keeper> http://cthulhu561.tripod.co.jp/
21:24 >ITOU-MITURU< 殺し屋イチのブーツが欲しいな
21:24 <ASAMI> 雷に撃たれて死ぬという落ちが待っているな
21:24 <Keeper> ここの表から適当に合いそうなデータを選んでね
21:24 <Keeper> あんまり手に入りそうもないものは却下です
21:24 <uniwww> 武装集団(;´Д`)

21:24 <dice> って俺がdiceでいいのかい?

21:25 >ITOU-MITURU< じゃあ、とりあえず+1安全靴を
21:25 <Keeper> 頼むよdice
21:25 <dice> hehe

21:25 <IGARASI> あ、大棍棒//バットってあった。1D8
21:25 <Keeper> diceの人は複数だからな
21:25 >ITOU-MITURU< いいかい < 安全靴
21:26 <Keeper> それが何だかわからん>伊藤
21:26 >ITOU-MITURU< つまさきかかとに鉄のはいった、土木作業用の靴。
21:26 >ITOU-MITURU< ハウスルールに載ってた
21:26 <Keeper> (;´Д`)まあ、いいよ>伊藤
21:27 >ITOU-MITURU< じゃあキック効果+1しとくよ。ヽ(´ー`)ノ マンチーマンチー
21:27 <dice> 殺し屋イチのブーツって、かかとに斧がついた奴だっけ

21:27 >ITOU-MITURU< うん > dice
21:27 <dice> 怖EEEEEEE

21:28 <Takashi> 装備わかんないからいいや(;´Д`)
21:28 <IGARASI> 是非ともバールのようなものを(゚Д゚)ノ「
21:28 <Keeper> 武器とかはあんまり重要じゃないが、他のものが重要だよ
21:28 <Takashi> もったよもったよヽ(´ー`)ノ
21:28 >ITOU-MITURU< シート更新しました。懐中電灯とロープをもたせた
21:28 <dice> 十字架と聖水とニンニク

21:28 <Keeper> 携帯電話とかAirH"の使えるパソコンとか
21:29 >ITOU-MITURU< あと10フィートの棒も持っていくか…
21:29 <ASAMI> んじゃ俺も懐中電灯
21:29 <Takashi> パソコンもった
21:29 >ITOU-MITURU< マグライトがいいんじゃない?
21:29 <IGARASI> Let'sノートでモバイラーな五十嵐
21:29 <Keeper> さて、セーラー服と機関銃.mp3を止めて始めるか
21:29 <Takashi> じゃあ俺はタテマサ
21:30 >ITOU-MITURU< はい。
21:30 <Keeper> 伊藤君の本が変わったな(;´Д`)
21:30 >ITOU-MITURU< 古典落語特選だな
21:31 <Keeper> 法治国家日本が舞台なのでM16A2とかは駄目な
21:31 <Takashi> だめですか(;´Д`)
21:32 <Keeper> 持っててもいいけど、いざというときにはBB弾が発射されるよ
21:32 <IGARASI> 装備に白胡椒追加
21:32 <Takashi> BBだんじゃなぁ(^^;ワラ
21:32 <Keeper> 人が変な装備をワシワシ追加してるな(;´Д`)
21:32 <IGARASI> あとマスク
21:33 <ASAMI> ツヅミ弾に
21:33 <Keeper> 武器じゃなくて、役に立ちそうなアイテムってことだったんだけど
21:33 <Takashi> パソコンだれかもってる?
21:33 <IGARASI> ノ
21:33 <Takashi> じゃ、漏れはいらないね
21:34 <Keeper> ま、今回はいいか。野郎ぢも準備はいいか?(`Д´)
21:34 <IGARASI> ok兄貴
21:34 >ITOU-MITURU< 安全靴をはいているので忍び足したいときは脱がないとなぁ
21:34 >ITOU-MITURU< どうぞ
21:34 <ASAMI> カモン
21:34 <Takashi> どぞ
21:35 <Keeper> 導入は掲示板に書いたとおりだ
21:35 >ITOU-MITURU< 伊藤君は北斗の拳にでてくるようなジャケットを着て安全靴を履いています
21:35 <Keeper> そこで君たちはまずオフ会の集合場所として赤霧駅前に夜8時に集合している
21:35 <Keeper> 来てみてびっくり、そのうちの3人はすでに知っている顔だった
21:36 <IGARASI> 「おやまぁ……奇遇ですねぇ」(゚Д゚)
21:36 >ITOU-MITURU< なんだ、またあさみかよ(;´Д`)
21:36 <ASAMI> 「文句あんの?」
21:36 >ITOU-MITURU< どうしたんだ腹のさらしは…(;´Д`)
21:36 <IGARASI> 「本業の方は大丈夫なんですか?あさみさん」
21:36 <Keeper> 来る人の点呼に応じたのは4人だかったから、君らで全員のようだ
21:37 <Takashi> じゃ、僕だけがお初ということで・・・・
21:37 <ASAMI> 「腹じゃねええええ、腕よ腕!」
21:37 >ITOU-MITURU< タカシくんは初めてだな
21:37 <Keeper> まずは行く前にすでにサイトで流されていた情報を整理しておこう
21:37 <Keeper> 「その家は赤霧市の郊外にある林の中に他の民家とは少し離れて立っている。」
21:37 <Takashi> どうも、心理学の研究者をやっております
21:37 <Keeper> 「家が建てられる前、そこはただの雑木林だった。」
21:37 <Keeper> 「平家の落ち武者が、その近くで見つかり切り殺されたという言い伝えがある。」
21:37 <IGARASI> 「はじめまして、タカシさん。五十嵐と申します」
21:37 <Keeper> 「借金を負った男が20年前にその林で首を吊って自殺した。」
21:38 <Keeper> 「今から16年前、最初に家を建てたのは織田孝人という建築家だ。」
21:38 <Keeper> 「織田孝人には浅井晴美という婚約者がいたが、浅井は織田の家から帰る途中に行方不明になった。」
21:38 <Takashi> 「どうも五十嵐さん、はじめまして」
21:38 <Keeper> 「織田孝人は浅井が行方不明になってから2ヶ月後、自宅で階段から転落して首の骨を折って死亡した。」
21:38 <Keeper> 「次に家に住んだのは、木下義之という新婚のサラリーマンとその妻、奈津子だった。」
21:38 <Keeper> 「家にいる奈津子が何度も怪奇現象に遭遇したためノイローゼになり、8年前に木下夫妻は引っ越した。」
21:38 <Keeper> 「3番目に家に住んだのは松平忠志というサラリーマンの独身中年男性だった。」
21:38 <Keeper> 「松平は営業の成績も良く、得に問題を抱えていたようには見えなかったが、4年前に2階の窓から逆さまに飛び降りて自殺した。」
21:39 <IGARASI> 「私もですけど、皆さん物好きですねぇ……なんだか普通じゃないのが普通に思えるようになってきたんですよ、この頃」
21:39 >ITOU-MITURU< 「つか、あの話さ怪談っぽいけど妙にリアルなんだよな。気になってさ(´ー`)y-~~~
21:39 <Keeper> そして現在は1が出たら伊藤、2が出たらあさみ、3が出たら五十嵐、4が出たらタカシの所有物だ
21:39 <Keeper> %1D4
21:40 (dice) [2] from [1d4] Rolled by Keeper

21:40 <ASAMI> ゲホッ
21:40 >ITOU-MITURU< 「あさみが買ったんだよな。その家。バッカじゃねえの
21:40 <IGARASI> 「あさみさん、実はお金持ちだったんですね。羨ましいなぁうちの実家は農家で以下略」
21:40 <Keeper> というわけでその呪われた家を何故か相続したのは松平の親戚のあさみだった
21:40 >ITOU-MITURU< 「今度金かしてくれ。YahooBB売りは寒くてかなわない
21:41 <Keeper> 松平自身には身寄りがなかったので、たぶんいとこくらいの関係だろう
21:41 <Takashi> あさみさんも物好きですね、こんど是非研究の対象にぜひ
21:41 <ASAMI> 「親が相続したのよ…」
21:41 <Keeper> というわけであさみは家の鍵を持っている
21:41 <IGARASI> 「生前分与って奴ですか。入るのは初めて、何ですよね?」>あさみ
21:42 <ASAMI> 「うん、はじめて
21:42 <Keeper> さて、ここから家へは車で行くことになっている。たぶん五十嵐がどこかの変人から買ったあの車だろう
21:42 <ASAMI> 「怖いからあんたら呼んだのよ(´ー`)」
21:43 <Takashi> 「興味をもった学生もいたろうに、つれてくればよかったかね?、なんてね、あっはっは
21:43 <IGARASI> 「どきどきしますね。あ、車内は喫煙可能ですんでどうぞご自由に。BGMは気にしないください。ただのI'veです」
21:43 >ITOU-MITURU< 「ちゃんと武装はしてきたから…
21:43 <Keeper> 4人を乗せた車は赤霧市の郊外の丘陵地帯へと向かう
21:43 <Keeper> ところどころ畑の広がるど田舎で街灯はほとんどない
21:44 >ITOU-MITURU< 「田舎だぁねぇ」(´ー`)y-~~~
21:44 <IGARASI> 「田舎ですね……コンビニすら見あたらない」
21:45 <Keeper> <ナビゲート>ロールがちょっと上がったらしい伊藤君のナビで、地図を見ながら向かうとやがて林の入り口に目印となる道祖神を見つけた
21:45 <Takashi> 「こんなところに目的地はあるのかね」
21:45 >ITOU-MITURU< ついたか。オレのナビゲートは完璧だな
21:45 <Keeper> そこから林の中へ通じる舗装されていない砂利道に入ると明かりはヘッドライト以外何もなくなる
21:45 <IGARASI> 「……そう言えば、この車に乗った女性は貴方が初めてでした」ちょっと照れる
21:45 <Keeper> 両サイドは雑木林の闇
21:46 <Keeper> 全員POWx5ロール
21:46 >ITOU-MITURU< 「なんで夜にくるんだよ。馬鹿あさみ
21:46 <IGARASI> %1d100 「雰囲気は満点ですね」60
21:46 >ITOU-MITURU< %1d100 //POW55
21:46 (dice) [24] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

21:46 <ASAMI> 「だってそのほうがおもしろいじゃーん」
21:46 >ITOU-MITURU< 伊藤成功
21:46 <IGARASI> %1d100
21:46 (dice) [83] from [1d100] Rolled by IGARASI

21:46 <Takashi> %1d100 // 45
21:46 (dice) [15] from [1d100] Rolled by Takashi

21:47 <ASAMI> %1d100 //60
21:47 (dice) [41] from [1d100] Rolled by ASAMI

21:47 >ITOU-MITURU< 五十嵐以外成功
21:47 <IGARASI> []
21:47 <IGARASI> 「皆さん、どうかしましたか?」
21:47 <Takashi> [
21:47 <Keeper> 五十嵐以外の3人は林の中からいくつもの視線を感じるような感覚を覚えるよ
21:47 >ITOU-MITURU< うん、どうしたね
21:47 <Takashi> 「こういう暗闇も研究するにはもってこいかもねぇ。。。。ボソボソ」
21:48 <Keeper> やがて、前方に赤い屋根瓦の2階建ての一軒家が姿を現す。
21:48 <ASAMI> 「だれかが五十嵐さんのことを見ているような気がしたのよ」
21:48 <Keeper> ガレージはないみたいだけど、家の前が開けていて駐車するスペースはある
21:49 <IGARASI> 「私を、ですか……物好きな人もいるんですね。誰です?」
21:49 <ASAMI> 「それは… 首の無い落ち武者よ!!!」
21:49 <Keeper> 1階と2階では間取りの面積が違うようで、屋根は稜線でずれて段になっている
21:49 >ITOU-MITURU< 止めろよ早く車
21:49 <Takashi> 「まあ心理学者の私に言わせれば、無意識との対話とか、そういうやつだよ」>あさみ
21:50 <Keeper> 東側の壁に玄関がある
21:50 <Keeper> 全員<目星>ロール
21:50 >ITOU-MITURU< 「なんか変な家だな。デザインかな」
21:50 <IGARASI> 「落ち武者ですか。ではさっさと止めますか。いざというとき逃げ出しやすいように止めます」
21:50 >ITOU-MITURU< %1d100 //85
21:50 (dice) [8] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

21:50 <ASAMI> %1d100 //90
21:50 (dice) [74] from [1d100] Rolled by ASAMI

21:50 >ITOU-MITURU< 伊藤、あさみ成功
21:50 <Takashi> %1d100 //25
21:50 (dice) [8] from [1d100] Rolled by Takashi

21:50 <IGARASI> %1d100 //45
21:50 (dice) [82] from [1d100] Rolled by IGARASI

21:50 >ITOU-MITURU< 五十嵐以外成功したらしい
21:51 <Keeper> じゃあ五十嵐以外SANロール 0/1D3
21:51 >ITOU-MITURU< 「ん、なんだあれ」
21:51 <ASAMI> %1d100 //59
21:51 (dice) [81] from [1d100] Rolled by ASAMI

21:51 >ITOU-MITURU< %1d100 //SAN54
21:51 (dice) [17] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

21:51 <Takashi> %1d100 // 45
21:51 <IGARASI> 「今度はデュラハンでも出たんですか?あはは」
21:51 (dice) [66] from [1d100] Rolled by Takashi

21:51 <Takashi> [
21:51 <ASAMI> %1d3
21:51 (dice) [1] from [1d3] Rolled by ASAMI

21:51 <Keeper> 五十嵐以外の3人は南側の壁に1階と2階でそれぞれ3つある窓のうち、2階の真中の窓から女の人がこっちを見ているのに気がついた
21:52 <ASAMI> 「ヒギィ」
21:52 >ITOU-MITURU< 「誰かいるぞ、知り合い?
21:52 <Takashi> 「うちの研究室にこういうのが好きなのがいるんだよ」
21:52 <Keeper> と思ったが、もう一度そちらを見たときには何も見えなくなっていた
21:52 >ITOU-MITURU< タカシは1d3してください
21:52 <IGARASI> 「え。あさみさんの親戚の方でしょうか」
21:52 <Takashi> %1d3
21:52 (dice) [3] from [1d3] Rolled by Takashi

21:52 <Takashi> スマソ
21:52 >ITOU-MITURU< でその点数を正気度から減らす
21:52 <ASAMI> 「知らないわよ、そんな人…」
21:53 <Takashi> 減らした
21:53 <Keeper> 南側に3つある1階の窓にはすべて雨戸が閉められている
21:53 <Keeper> 北側の壁にも窓が3つあるが、1つはすりガラスの小さな窓で、残りの2つは鉄格子がはめられている
21:53 >ITOU-MITURU< 「うわっ廃屋って感じだなぁ」
21:54 >ITOU-MITURU< 「この鉄格子なによ」
21:54 <IGARASI> 「取りあえず記念撮影でもしませんか。この館をバックに。あとでwebにあげて見せびらかしましょうよ」
21:54 <ASAMI> 「こんなとこ相続してもねえ…」
21:54 >ITOU-MITURU< 「はいろうか」
21:54 <Takashi> 「そういえば、こういう建物に感性を感じる人間は4割ほどいると、論文をよんだことがあったなぁ」
21:54 >ITOU-MITURU< 玄関に向かいます
21:55 <IGARASI> いつものように最後尾をついていきます
21:55 <Keeper> 玄関のドアには鍵がかかっているけど、あさみの持ってきた鍵で開く
21:55 <ASAMI> ガチャリ
21:55 <Keeper> 玄関から入ると真っ直ぐ家の奥まで廊下が伸びており、正面に2階へ上がる階段がある。階段の下には何か小さなスペースがあるようで、引き戸がついている。廊下の左手には3つの木製のドアが規則正しく並んでいる。玄関のすぐ右手はダイニングキッチンになっているのが玄関から見える。廊下の一番奥の右手には洗面所と風呂場があるようだ。
21:55 <IGARASI> 「あさみさん……この扉、ちょっと分解しても良いですか?」
21:55 <Keeper> 家の中は松平が死んだ時のままの状態で放置されており、少々埃が溜まっているが家具や物が置き去りにされている。埃の上にはネズミが走ったような後がある。
21:56 <ASAMI> 「なんでよ(笑)」>五十嵐
21:56 <Takashi> 「なんだね、これはただの廃墟と違うのかね?」
21:56 >ITOU-MITURU< 「人が死んだんだよな・・・幽霊屋敷かぁ
21:56 <Keeper> 家の間取りは今回はちょっと各自想像してみてください
21:56 <IGARASI> 「逃げ出しやすいように、ですよ。ばたんと閉まって開かなくなるのがパターンですからね」
21:57 >ITOU-MITURU< 扉がいっぱいあるな
21:57 <ASAMI> 「やめてよ、一応家なんだから(笑)」
21:57 >ITOU-MITURU< 「とりあえずトイレいきたいんすけど?」
21:57 <IGARASI> 「そうですか……」
21:57 >ITOU-MITURU< 「ちと待っててくれる?」
21:58 >ITOU-MITURU< 小用を足しにトイレに向かう
21:58 <IGARASI> 立ちションですね。つき合いますよっ(゚Д゚)
21:58 <Keeper> トイレはどこか今のところわからないよ
21:58 >ITOU-MITURU< 一人しかはいれないんじゃないか?
21:58 >ITOU-MITURU< 「まぁ我慢するか」
21:59 >ITOU-MITURU< 洗面所の近くにあるかなぁ。廊下を洗面所に向かって歩く
21:59 <ASAMI> とりあえず灯りを付けたい
21:59 <Keeper> 溜まった埃の上に伊藤の新しい足跡がつけられる
21:59 >ITOU-MITURU< ドスドスドス。土足で
21:59 <Keeper> 家には電気も水道もガスもまだ引いていないので、電気はつかないよ
21:59 <IGARASI> 「あ、そうですね。マグライト付けますよ」
21:59 >ITOU-MITURU< 懐中電灯はつけてます
22:00 <Takashi> 予備の電池あるから、切れたらおしえてね
22:00 <Keeper> 懐中電灯はみんな持っているようだね
22:00 <IGARASI> かちっと点灯。単一連結のハイパワーで辺りを照らし出します
22:00 <ASAMI> 点灯
22:00 <Takashi> 「では私も」点灯する
22:00 <Keeper> 洗面所は廊下の一番奥の右手にある
22:01 <IGARASI> 「予備の電池ですか。用意が良いですねぇ。今度から私も見習います……今度があったら(゜ー゜)」
22:01 <Keeper> 洗面所はそのまま風呂場と繋がって脱衣所の役割も果たしているようだ
22:01 <Keeper> 洗面台の隣には洗濯機があり、洗濯籠の中に前の住人の衣服が放置されている。風呂場の壁にはところどころ黒い黴が広がり、蛇口などの金具部分は赤錆に覆われている。
22:01 >ITOU-MITURU< 洗面所だ。風呂場でションベンしちまうか
22:02 >ITOU-MITURU< (しないよ)
22:02 <IGARASI> 若々しいほとばしりを後ろから見守ります
22:02 >ITOU-MITURU< (まだしてませんってば)
22:02 <Takashi> 「ああ、こんな家にすみたいものだね」
22:02 >ITOU-MITURU< 「汚い風呂だなぁ」
22:02 <ASAMI> 「あたしゃダイニングキッチンの方へ行ってみるよ」
22:03 <IGARASI> 「田舎ですからADSL程度ですかねぇ……私は光が開通済みのところに済みたいですね」
22:03 >ITOU-MITURU< とりあえずなにもないようなら戻って階段下のスペースでも見てみます
22:03 <Keeper> 男3人が風呂場で小便している間、あさみは玄関からすぐ右手のダイニングキッチンへ行った
22:03 <IGARASI> 蛇口をひねってみます
22:03 <Keeper> 中央に四角い食事用のテーブルがあり、4つの椅子がある。部屋の隅には20インチの小さなTVとビデオデッキが埃を被っている。食器棚と並んで、壁に大きな振り子式の時計がかかっているが、壊れているのか時計の針が11時57分を指したまま動きを止めている。奥はキッチンになっていて、シンクには洗い物の食器がそのまま放置されているため食べ物のかすが腐敗している。シンクの隣には小型の冷蔵庫がある。
22:04 <Keeper> 蛇口を捻ると少しだけ赤い水が出てすぐに止まってしまう>五十嵐
22:05 <ASAMI> (みんなはやくこないかなぁ…)
22:05 <IGARASI> 「こう言う時はどす黒い血が流れ出てくるものなんですがねぇ」
22:05 >ITOU-MITURU< 「ふうすっきりヽ(´ー`)ノ
22:05 <IGARASI> 「ではあさみさんに追いつきましょうか。キッチンでしたっけ?」
22:05 <Takashi> 「そうみたいですな」
22:05 >ITOU-MITURU< 「そうするか
22:05 >ITOU-MITURU< 後を追います 三人
22:06 <Keeper> 全員ダイニングキッチンで合流したよ
22:06 <IGARASI> 「振り子時計ですか。今時アンティークですね、修理出来るならしたいなぁ……」
22:06 >ITOU-MITURU< 「ダスキンが一個連隊必要だな」
22:06 <Takashi> 「こんな暗がりによく一人でいられたものだね、、はぁ」
22:06 <Keeper> <機械修理>ロール>五十嵐
22:07 <IGARASI> %1d100 //60
22:07 (dice) [18] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:07 >ITOU-MITURU< 「いっそオレの重機技術でぶちこわすか」(´ー`)y-~~~
22:07 <ASAMI> 「おしっこしてるとこなんて見たくないの」
22:08 <Takashi> 「それはそうだ、ははは
22:08 <Keeper> 五十嵐には不思議なことに時計はどこも壊れているようには見えない。なのに何故か時計の針と振り子は不思議な力で固定されているかのように動かない。まあ動かないからには壊れているのだろう
22:08 <IGARASI> []
22:08 <IGARASI> 「変ですねぇ……」みんなに説明するよ
22:08 >ITOU-MITURU< 冷蔵庫をあける「腐った食べ物はないかねー」
22:09 <Takashi> 「ねずみでもいるんじゃないのかい?
22:09 <Keeper> 冷蔵庫は電気を止められているため、もはやその機能を果たしていない。扉を開けると食べ物の腐敗した悪臭が部屋に充満する
22:09 <ASAMI> 「おやつもってきたらよかった」
22:09 >ITOU-MITURU< 「うわっぷ」
22:09 <Takashi> 「ちょっとやめてく・・・・うっ」
22:09 <IGARASI> 「おうっと、開けないでくださいよ……」
22:09 <IGARASI> マスク装着
22:10 <ASAMI> 「テレビもつかないわよねー」ぽちっと
22:10 >ITOU-MITURU< 冷蔵庫になにかないか探します
22:10 <Takashi> 「電気が通ってないんだろ
22:10 <Keeper> 電気が通ってないからTVもつかないよ
22:11 <Keeper> 冷蔵庫には腐った野菜やら肉やら魚やら牛乳やらいろいろ
22:11 <ASAMI> 「とりあえず臭いから窓をあけてよ」
22:11 <IGARASI> 「腐ってる……遅すぎたんだ」
22:11 >ITOU-MITURU< ヨーグルトが…牛乳で。」冷蔵庫のドアをしめます
22:11 >ITOU-MITURU< 窓をあけよう
22:12 >ITOU-MITURU< 時計を見て時間を確認していいかい > Keeper
22:12 <Takashi> さっきの変なのが外から見ていたらキモチワルイな
22:12 <Keeper> 今の時間は午後9時を少し過ぎたくらいだ
22:13 >ITOU-MITURU< 「今日ここで泊まる気なのかよ(;´Д`)」
22:13 >ITOU-MITURU< 「とりあえず臭いからこの部屋でるか」
22:13 <IGARASI> 「まぁまぁ。せっかく物好きが集まったんですから」
22:14 <IGARASI> ビデオデッキを調べます、っと出る前に
22:14 <ASAMI> 窓あります?>キーパー
22:14 <Takashi> 「臭いものにはふたをと言いますしな、ははは」
22:14 <Keeper> ビデオデッキの傍にはAVやら洋画やらごっちゃになってビデオテープが積んである。ビデオデッキの中にはテープは何も入っていない
22:14 <Keeper> 窓は2つあって、両方鉄格子がはまっている
22:15 <IGARASI> 「あ、このAV高校生の時に見たなぁ」
22:15 <ASAMI> 「アイドルにさせないでよ…」ブツブツ言いながら窓を開ける
22:15 >ITOU-MITURU< ダイニングを出て一番玄関に近い左手の扉にむかいます
22:16 <Keeper> <目星>ロールに成功するとあさみそっくりなAV女優のビデオとか見つけてな
22:16 <IGARASI> 後ろから二番目でついていきます
22:16 <IGARASI> %1d100 //45(゚Д゚)
22:16 (dice) [97] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:16 <Keeper> 見たかった人がいるな(;´Д`)
22:17 <ASAMI> 「なに探してんの?」
22:17 <IGARASI> 「い、いや何でもないですよ」
22:17 <Keeper> 伊藤が木製の扉を開けると中は和式の6畳間で、壁に寄せて埃を被った布団が畳んである。奥の壁にはカーテンと雨戸の閉まった窓があり、部屋の角に等身大の鏡がある。
22:17 <IGARASI> 「こういう時のパターンでは鏡を覗き込むと後ろにひとが……」覗き込みます
22:18 >ITOU-MITURU< ふとんを敷きます「眠い」
22:18 <ASAMI> 「待ってよー」
22:18 <Keeper> 背後には暗闇が写っているだけだが、今にもそこから何か出てきそうだ。それに何となくだが背後に誰かいるような気配も感じる
22:19 <IGARASI> 「……何だか本当に後ろに誰か位相ですよ、これ」
22:19 <IGARASI> 居そう
22:19 <Keeper> 伊藤が布団を開くと、もの凄い埃が散って部屋は凄い状態になる。
22:19 <Keeper> 懐中電灯の明かりでチンダル現象がよくわかる
22:19 >ITOU-MITURU< 「うわっ」(;´Д`)
22:19 <Keeper> 粉塵爆発とかできるかもしれない
22:19 <IGARASI> 「あぁ、また……」マスクのおかげで無事です
22:19 <Takashi> 「まったく人の住まない家なんて」
22:19 <Takashi> ほこりをかぶる
22:19 >ITOU-MITURU< 「泊まれないじゃん」
22:19 <Keeper> と、君ら4人が部屋に集まると
22:20 <Keeper> 突然上の階からドシンドシンと何かが跳ね回っているような音が響いてきて、天井からパラパラと埃が落ちてくる
22:20 <IGARASI> 「おわっ」
22:20 >ITOU-MITURU< 「上、さっきのあさみの親戚?」
22:20 <Takashi> 「ん、なんだねこれは」
22:20 <ASAMI> 「ヒー、何?何?」
22:21 <IGARASI> 「マッドスタンパー?」狼狽えて全員を懐中電灯で照らします
22:21 <IGARASI> 「全員、います……よね」
22:21 <Keeper> 五十嵐の人はエロゲオタだったり、アニオタだったり、ゲーオタだったり三重苦だな
22:21 >ITOU-MITURU< 「午前中YahooBB売りで疲れてるんですが(゚-゚)」
22:22 <IGARASI> app8ですからノ(´Д`)
22:22 <Keeper> しばらくすると階上の音は聞こえなくなる
22:22 <ASAMI> しかもホモっ気があるんだっけ
22:22 <IGARASI> 「静まりましたね……どうします?」
22:23 >ITOU-MITURU< 「きにならぁね。まぁ一部屋一部屋しらべようぜ。お宅拝見でもそうだし」
22:23 <ASAMI> 2階か1階のほかの部屋か
22:23 <IGARASI> 「基本ですね。一つ一つ潰していきましょう」
22:23 >ITOU-MITURU< と部屋をでて左手二番目の扉に向かう
22:23 <Takashi> 「こういう調査はちょっと始めてだから・・・・」
22:23 <Keeper> では隣の部屋の扉を開けると
22:24 <Keeper> 剥き出しのコンクリートの床の上に、自転車や工具、脚立、高枝切りバサミ、釣り竿など、主に家の外で使う物が適当に散乱している。奥の壁には窓があるが、雨戸が閉められている。
22:24 <IGARASI> 「た、高枝切りばさみ……」いやな思い出が走馬燈
22:24 >ITOU-MITURU< 武器を探す
22:24 <Keeper> <目星>ロール>伊藤
22:24 >ITOU-MITURU< %1d100 //目星85
22:24 (dice) [26] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:25 >ITOU-MITURU< 成功
22:25 <IGARASI> 「工具で面白そうなのは無いでしょうかね」漁ります
22:25 <IGARASI> %1d100 //45
22:25 (dice) [79] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:25 <Keeper> 伊藤は古びたチェーンソーと2つの何か液体の入ったポリタンクを見つけた
22:25 >ITOU-MITURU< 液体はなんだろう(´Д`)調べるよ
22:25 >ITOU-MITURU< 「なんかこんなもんあったぜー」といいながら
22:26 <Keeper> 五十嵐はドライバーの中に何故か一本混ざっている先のとんがったキリみたいな奴でうっかり指を刺してしまった。(ダメージは特になし)
22:26 <IGARASI> 「チェーンソーですか。オプションで仮面が欲しいですね」動くかどうか見てみます
22:26 >ITOU-MITURU< 「危ないよ」 > 五十嵐
22:26 <IGARASI> 「いたっ」指をしゃぶるよ(;´Д`)
22:26 <Keeper> チェーンソーは動かないようだ。興味のある人は<機械修理>ロール
22:27 <IGARASI> %1d100 //60
22:27 (dice) [41] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:27 <IGARASI> 「ちょっと見てみますか」
22:27 >ITOU-MITURU< 「うかつにチェーンソー触って指三本落としたヤツを知ってる(´ー`)y-~~~
22:27 <ASAMI> 1d100 //20
22:27 <ASAMI> %1d100 //20
22:27 <Takashi> %1d100 //0
22:27 (dice) [21] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:27 (dice) [32] from [1d100] Rolled by Takashi

22:27 <Keeper> チェーンソーは単にガソリンがないから動かないだけのようだ。恐らくポリンタンクの片方がガソリン、もう片方はチェーンオイルだろう
22:27 <IGARASI> 「機械系は得意ですから大丈夫ですよ、たぶん」
22:27 <Takashi> [
22:28 <ASAMI> []
22:28 >ITOU-MITURU< ガソリンは余分にありそう? > Keeper
22:28 <Takashi> 「私は機会オンチなのを忘れていたよ、ははは」
22:28 <ASAMI> 「そうじゃないかと思ったのよ…>ガソリン」
22:28 <Keeper> 五十嵐がチェーンソーに液体を注ぐとチェーンソーは爆音を立てて動いたよ
22:28 <Keeper> チェーンソー;命中率:20% ダメージ:2D8 耐久力:20 故障ナンバー:97
22:28 <IGARASI> 「燃料が入ってないだけですね。ほら動いた。あは」
22:29 <IGARASI> 「誰か使ってみます?楽しそうですよ、これ」
22:29 >ITOU-MITURU< ガソリンが余計にあるなら、廊下の真ん中に置いておくよ
22:29 <Takashi> 「こんなものが必要になるのかね、ううん、謎だ」
22:29 <IGARASI> 「童心に返って遊んでみましょうよ」たかしさんに押しつけるよ
22:29 <Keeper> ガソリンは一応余裕があるので、廊下の真中にポリタンクを置いた
22:30 <Keeper> 全員<聞き耳>ロール
22:30 <Takashi> 「いやいや、私はやめておくよ」
22:30 >ITOU-MITURU< %1d100 //25
22:30 <ASAMI> %1d100 //35
22:30 <IGARASI> %1d100 //68
22:30 (dice) [35] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:30 (dice) [12] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:30 (dice) [92] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:30 <Takashi> %1d100 //25
22:30 (dice) [46] from [1d100] Rolled by Takashi

22:31 >ITOU-MITURU< 蓋はかぶせておくだけね > keeper
22:31 <Keeper> あさみはどこかで男が笑っているような声が聞こえてSANロール0/1d2
22:31 <ASAMI> %1d100 //58
22:31 (dice) [76] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:31 <IGARASI> 「じゃあ私が持っておきますね。変わりに、これどうです?」金属バットをたかしさんに
22:31 <ASAMI> %1d2
22:31 (dice) [1] from [1d2] Rolled by ASAMI

22:31 <Takashi> 「バットならいいでしょう」受け取る
22:31 <ASAMI> 「なんか笑い声が聞こえたよ(;´Д`)ブルブル」
22:32 <IGARASI> 「笑い声……どんな感じのでした?」
22:33 <Keeper> なんかケタケタと言う感じかな
22:33 <ASAMI> 「男の声が(;´Д`)ケタケタって」
22:33 <Takashi> 「わたしの精神分析が必要ですかな?」
22:33 >ITOU-MITURU< 「俺もいま笑ったけどな ケタケタケタケタ
22:33 <IGARASI> 「座敷親父……いや、忘れてください」
22:33 <ASAMI> 「あんたかよ!」
22:33 >ITOU-MITURU< 「じゃあ次の部屋いくか」最後の部屋に向かいます
22:34 <Keeper> この部屋には掃除機や雨傘の他、大きな棚に懐中電灯、ビニール紐とガムテープ、ゴキブリホイホイのような細々と家の中で使う物がある。数年前の日付の古新聞と雑誌を束ねたものが部屋の隅に放置されている。奥の壁には窓があるが、雨戸が閉められている。
22:35 <IGARASI> 「納屋、ですかねぇ」漁ってみます
22:35 >ITOU-MITURU< 雨戸ははずれそうかい? > Keeper
22:35 <ASAMI> %1d100 //漠然と目星90
22:35 (dice) [20] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:35 <IGARASI> %1d100 //45目星
22:35 (dice) [37] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:35 <Takashi> 「懐中電灯はつかえそうかな?」
22:35 <Keeper> 部屋を漁る人は<目星>ロールね
22:35 <Takashi> %1d100 //25
22:35 (dice) [49] from [1d100] Rolled by Takashi

22:35 <Keeper> 雨戸は少し痛んでいて動かしづらくなっている
22:35 <Keeper> 1D100>伊藤
22:36 >ITOU-MITURU< %1d100
22:36 (dice) [79] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:36 <Keeper> 雨戸は開かなかったけど、ただ単純に力が足りないだけのようだ
22:36 >ITOU-MITURU< 蹴っていい?
22:36 <Keeper> 目星に成功した人は古びたポラロイドカメラを見つける
22:37 <Keeper> それと単三電池
22:37 <ASAMI> %1d100 //「非力ねー」雨戸
22:37 (dice) [64] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:37 <IGARASI> 「お、ポラロイドカメラですね。これって結構高かった気がします」フィルムはあるかな?
22:37 <Keeper> 懐中電灯はつかない。電池が中で液漏れしている
22:37 <Keeper> 蹴っていいかどうかは家の持ち主に聞いてくれ
22:38 <Keeper> あさみの力でも雨戸は動かなかったよ
22:38 >ITOU-MITURU< 蹴っていいかい > あさみ
22:38 <IGARASI> 「こういうタイプのってフィルム代が結構高いんですよね。今じゃデジタル全盛だからますます高いんですよ」
22:38 <ASAMI> 「別にいいけど」
22:38 <Takashi> 「カメラなど使えれば良いのだよ」
22:38 >ITOU-MITURU< 「どぉら開かない窓はただの窓じゃ!!」蹴る
22:38 <Keeper> ポラロイドカメラのフィルムの残量は単三電池を入れれば液晶画面が表示してくれるだろう
22:38 <Takashi> シャアっぽく
22:39 <Keeper> ダメージを振って、それから1D100>伊藤
22:39 <Takashi> 電池あるけど、つかう?
22:39 <IGARASI> 「あー、タカシさん。予備の電池お願いできますか」
22:39 >ITOU-MITURU< %2d6
22:39 (dice) [8] from [2d6] Rolled by ITOU-MITURU

22:39 >ITOU-MITURU< %1d6
22:39 (dice) [4] from [1d6] Rolled by ITOU-MITURU

22:39 >ITOU-MITURU< %1d4
22:39 <Takashi> 「どうぞ」単3電池をわたす
22:39 (dice) [1] from [1d4] Rolled by ITOU-MITURU

22:39 >ITOU-MITURU< 10点 1d6は間違い
22:39 <IGARASI> 「さてこれでどうでしょう」
22:40 >ITOU-MITURU< %1d100 // キック
22:40 (dice) [79] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:40 <Keeper> ルール的にはSTR14に対する抵抗ロールをやっているんだけど
22:40 <Takashi> 予備電池はあと6本ですので
22:40 <Takashi> おれ?
22:41 <Keeper> 蹴る場合はダメージをSTRの代わりに使わせて貰う。そんでもって雨戸は頑丈なので開かなかった
22:41 <IGARASI> 「おわっ!伊藤さんですか、びっくりさせないでくださいよ」
22:41 <Keeper> まあ、何度も蹴ってたらそのうち壊れて開くけど
22:41 >ITOU-MITURU< 堅いな 蹴り壊す
22:41 >ITOU-MITURU< 何度も蹴るよー
22:41 <ASAMI> %1d100 //43 んじゃあたしも蹴り
22:41 (dice) [18] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:41 <Keeper> じゃあ、ここの雨戸は伊藤君に破壊されてなくなった
22:42 >ITOU-MITURU< 「ふうすっきりヽ(´ー`)ノ全部たたき壊すか? > あさみ
22:42 <ASAMI> %2d6 //damage
22:42 (dice) [5] from [2d6] Rolled by ASAMI

22:42 <Keeper> ポラロイドカメラは単三電池を入れるとどうやら動きそうだ。フィルムの残量はあと10枚
22:42 <ASAMI> %1d4 //bonus
22:42 (dice) [3] from [1d4] Rolled by ASAMI

22:42 <Takashi> 「こらこら、廃墟を破壊してもしかたないだろ」
22:42 <IGARASI> 「あと十枚取れそうですよ。あとで記念撮影しましょうね」
22:42 <Keeper> 命中ロールはしなくていいよ。雨戸に対する攻撃は外さないだろうから
22:43 <Keeper> その代わりキックとマーシャルアーツには経験チェックはつかないよ
22:43 <ASAMI> ノ(´д`)
22:44 >ITOU-MITURU< さて、雨戸を破壊してまわるか。それとも一階の下の隙間を調べるか
22:44 >ITOU-MITURU< 階段の下の隙間ね
22:44 <IGARASI> 「これでめぼしいのは漁りましたかね。次はどうしましょう」
22:44 <ASAMI> 「鏡のあった部屋ももう一度行ってみる?
22:44 >ITOU-MITURU< 「よし雨戸を破壊しようヽ(´ー`)ノ
22:44 <Takashi> 「明日、重要な講義もあることだし、そろそろ。。。。」
22:44 <IGARASI> 「タカシさん、どうです?面白いですよね、探索って」
22:45 <Takashi> そういう雰囲気ではないようだな(小言を言ってみる)
22:45 <IGARASI> %1d100 //聞き耳68
22:45 >ITOU-MITURU< 鏡のあった部屋に
22:45 (dice) [60] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:45 <IGARASI> 「いやぁ此処まで来たんだから全部回りましょうよ、タカシさんヽ(´ー`)ノ」
22:45 <Takashi> 「あ、聞こえていたのかね。あっはっは」
22:46 <Keeper> さて、君たちが倉庫の部屋を出ると全員<聞き耳>ロール
22:46 <ASAMI> %1d100 //35
22:46 <IGARASI> %1d100 //68「きっと新しい世界が開けると思いますよ」
22:46 (dice) [36] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:46 <Takashi> %1d100 //25
22:46 >ITOU-MITURU< %1d100//25
22:46 (dice) [37] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:46 (dice) [43] from [1d100] Rolled by Takashi

22:46 (dice) [67] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:46 >ITOU-MITURU< 聞こえない
22:46 <Keeper> 五十嵐にはどこかからキコキコという音が聞こえるよ
22:46 >ITOU-MITURU< 五十嵐がなにか聴いたのか
22:46 <Takashi> 「ん、考え事をしていたもんでね」
22:46 <Keeper> どうもダイニングキッチンの方から聞こえるようだ
22:47 >ITOU-MITURU< 時計を見ます > Keeper
22:47 <IGARASI> 「何だか……キコキコ言う音がキッチンの方から聞こえませんでした?」
22:47 <ASAMI> 「別に?」>五十嵐
22:47 >ITOU-MITURU< 「うんにゃ聞こえん」
22:47 <IGARASI> 「おっかしいなぁ……確かに聞こえたんだけどなぁ」耳ぴくぴく
22:48 <Keeper> そう言って五十嵐が、ダイニングキッチンの方を懐中電灯で照らすと廊下の奥の闇の中から何か小さいものがこちらへ向かってくるよ
22:48 <ASAMI> 「耳が動いたッ!」
22:48 <Keeper> キコキコ・・・全員SANロール
22:48 <Takashi> 「ネズミだろうに」
22:48 <ASAMI> %1d100 //57
22:48 (dice) [7] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:48 >ITOU-MITURU< %1d100 //54
22:48 (dice) [69] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:48 <IGARASI> %1d100 //81
22:48 (dice) [30] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:48 >ITOU-MITURU< ぎゃああああああああああああ
22:48 <Takashi> %1d100 //45
22:48 (dice) [92] from [1d100] Rolled by Takashi

22:48 <Keeper> 失敗した人は1D3
22:48 >ITOU-MITURU< %1d3
22:48 (dice) [3] from [1d3] Rolled by ITOU-MITURU

22:48 <IGARASI> 「こっこれは」
22:48 <Takashi> %1d3
22:48 (dice) [1] from [1d3] Rolled by Takashi

22:49 <ASAMI> 「耳が動いたぁぁ… ガクガク」
22:49 <IGARASI> 「いや、あの、あさみさん……」
22:49 <Keeper> それは江戸時代のような裃を着た人形だった。両手を前に出して盆を持ち、その上に錆びた包丁を乗せている
22:49 <Takashi> [
22:49 <IGARASI> 「これはまた珍しい物が」
22:49 <Keeper> そしてそれは君達の前に来るとピタりと止まるよ。全員<知識>ロール
22:50 <IGARASI> %1d100 //95
22:50 (dice) [94] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:50 >ITOU-MITURU< 「か・・・からくり人形? 包丁? 」
22:50 <Takashi> 「私は研究者としての心得をまもっているつもりなんだが」焦り
22:50 >ITOU-MITURU< %1d100 //75
22:50 <ASAMI> %1d100 //65
22:50 (dice) [52] from [1d100] Rolled by ASAMI

22:50 (dice) [30] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

22:50 <Takashi> %1d100 //95
22:50 (dice) [7] from [1d100] Rolled by Takashi

22:50 <Keeper> お、全員成功か
22:50 <ASAMI> (速攻で蹴り飛ばそうかと思ったり)
22:51 <Keeper> 江戸時代に書かれた指南書である「機巧図彙(からくりずい)」に載っている茶運び人形というものだね
22:51 <IGARASI> 「百歩譲ってこれがここにあるのは良いとして、作動させたのは一体……」
22:51 <Keeper> ぜんまいで自動的に動くものだけど、でももちろん誰かがぜんまいを巻いてセットしなければ動くものじゃないよ
22:51 <IGARASI> 近づいて包丁をまず手に取ります
22:51 <Takashi> 「なるほど、なるほど」まだ落ちついていない
22:51 <Keeper> http://only-you.mitsukoshi.co.jp/hatsumei/syohin/karakuri.asp
22:51 >ITOU-MITURU< 「茶運び人形か昔民芸資料館でみたなぁ…」
22:51 <Keeper> 五十嵐が包丁を手に取ると人形はお辞儀をして来た道を戻っていく
22:51 >ITOU-MITURU< 「包丁をとると持ち主の方向にもどってくんじゃないか?
22:52 >ITOU-MITURU< 追う
22:52 <IGARASI>  うっわ欲しい(;´Д`)
22:52 <IGARASI> 追いついて手に取ります
22:52 <Takashi> 「待て、危険だ」
22:52 <ASAMI> 付いて行く
22:52 <IGARASI> 「おっと、そ、そうでしたね」
22:52 >ITOU-MITURU< 「誰かいるかもしれないだろ(゚Д゚)
22:52 <IGARASI> 追いかけるのはやめて懐中電灯で人形の行く先を照らします
22:53 <Takashi> 「誰かにあいたいとは。、、」
22:53 <Keeper> じゃあ人形はそのまま廊下を進むと玄関から落ちて暫くキコキコ音を立ててから動かなくなる
22:53 >ITOU-MITURU< 「玄関か。人間かもしれないな」
22:53 <IGARASI> 「この包丁……どうしましょう」
22:53 <IGARASI> 包丁をしげしげと眺めます
22:53 >ITOU-MITURU< 包丁を調べてみる
22:53 <ASAMI> とりあえず玄関を開けてみたりする
22:54 <Takashi> 「血のにおいなんてしないよな」
22:54 <Keeper> 錆びた包丁だね。武器として使う場合は肉切り包丁のダメージから-1
22:54 <Takashi> 玄関は開放されていなかった?
22:54 <Keeper> 玄関は五十嵐が壊したんじゃなかったか?
22:54 <ASAMI> 開けてたっけ?分解は断ったけど
22:54 >ITOU-MITURU< とりあえず包丁をザックにいれときます
22:55 <Keeper> じゃあ閉まっているよ。鍵をかけていたかどうかは知らないけど
22:55 >ITOU-MITURU< 「誰かおどかしに来たのか。あさみは相当うらまれてるんだな
22:55 <ASAMI> で、開けます
22:55 <IGARASI> 「さて……どうしましょう」
22:56 <Keeper> あさみは玄関を開けたけど、その先には真っ暗な雑木林と来た道があるだけだ
22:56 <IGARASI> 「開かなくなってるのが定番ですね、あはは」
22:56 <Takashi> 「車はあるかな?
22:56 <ASAMI> 「分解しとく?(笑)」>五十嵐
22:56 <Keeper> 車はあるよ
22:56 >ITOU-MITURU< 「玄関を固定しとこう。誰かいるんだろ…逃げられなかったら厄介だ
22:56 <IGARASI> 「したいですね。分解は大好きです」
22:57 <Keeper> 五十嵐はいずれダイバー・ダウンのスタンドを修得するだろう
22:57 <Takashi> 「君達、ノリに乗っているようだねぇ。若いってのはうらやましいよ」
22:58 <ASAMI> 可能なら分解してくださいな
22:58 <IGARASI> 「これも一種の極限ですよ。極地みたいな」
22:58 <IGARASI> %1d100 //60
22:58 (dice) [88] from [1d100] Rolled by IGARASI

22:59 <Keeper> 蝶番をドライバーで外すだけなら、技能振らなくてもできるよ
22:59 <IGARASI> 「あれっ、おっかしいな」むきになって分解します(;´Д`)
22:59 <Takashi> 「暗いから仕方ない、皆で照らそう」
22:59 <IGARASI> 「ほら、これでokです。扉は外に置いておきましょう」
23:00 <IGARASI> 「ありがとうございます。やっぱり分解って良いですね」
23:00 <Keeper> 寒い風が家の中に吹き込むようになったよ
23:00 >ITOU-MITURU< 「あー寒い」((;´ー`))y-~~~
23:00 <ASAMI> 「開けとくと誰か入ってくるかもよぉぉぉ」懐中電灯で顔を下から照らしながら
23:00 <IGARASI> 「ううっ。次は二階か階下ですね」さむっ
23:01 >ITOU-MITURU< とりあえず階段下のスペースが気になるので行きます
23:01 <Keeper> あさみの顔を見た人はSANロール0/0
23:01 <Takashi> 「行きましょうか」
23:01 <ASAMI> 「放置されたッ」
23:02 <Keeper> 伊藤が階段の下の引き戸を開けるとそこは
23:02 >ITOU-MITURU< はい
23:02 <IGARASI> 「ではでは行きましょう」
23:02 <Keeper> トイレだ。長いこと使われていない洋式の便器の中には黒い水が溜まっている。
23:02 <IGARASI> 「……」
23:02 >ITOU-MITURU< 「ここがトイレか。まぁ風呂でした方がましだったな
23:02 <IGARASI> 「珍しいですね」
23:02 >ITOU-MITURU< キョロキョロあたりを見る
23:03 >ITOU-MITURU< 目星で
23:03 <Keeper> 狭い空間で何もないから目星は振らなくていいよ
23:03 <Keeper> 予備のトイレットペーパーに埃が積もっているだけだ
23:03 >ITOU-MITURU< なにもないようなら二階に続く階段をのぼります
23:03 <ASAMI> %1d100 //トイレ放っておいて鏡のある部屋で漠然と目星90
23:03 <Keeper> 扉のうちがわには4年前のアイドルのカレンダーが張ってある
23:03 (dice) [23] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:03 <IGARASI> 「では二階ですね……どしんどしん。」
23:04 <Keeper> ASAMIもなんとなく鏡が気になるけど、何も見つけることはできなかったよ
23:04 <IGARASI> 「おや?あさみさんは何処へ?」
23:04 <ASAMI> 「なにもなかったー」と追い付くよ
23:04 >ITOU-MITURU< 「とっとと行こうぜー
23:04 <Takashi> 「行きましょう行きましょう」
23:05 <Keeper> 君達は階段を上がり、埃の上にまた新しい足跡をつける
23:05 <Keeper> 階段は廊下の途中から上に上がるようになっていて、2階までつくと玄関の丁度反対側の廊下の真上に来るようになっている
23:05 <Takashi> 「おいおい、この足跡はなんなのだね」
23:06 <Takashi> 人の足跡?
23:06 <Keeper> いや、君達の足跡しかないよ
23:06 <Takashi> あ、そうなの
23:06 <Keeper> 1階の廊下の真上に平行して廊下が伸びている
23:06 <Keeper> 今度は玄関とは反対側から廊下を見ることになるから右手に木製の扉が2つある
23:07 >ITOU-MITURU< 左手は?
23:07 <Keeper> 左手は全部壁だ
23:07 >ITOU-MITURU< 窓はないの?
23:07 <Keeper> つまりダイニングキッチンと風呂の上には2階がない
23:07 <Keeper> 窓もないよ
23:07 >ITOU-MITURU< 「なんか暗い家だなぁ…
23:08 >ITOU-MITURU< 「とりあえず扉開けるべ。月明かりくらいは入るだろう
23:08 <IGARASI> 「そりゃ電気が止まってますからねぇ」
23:08 <ASAMI> 「2階から飛び降りたんだよね、たしか…」
23:08 >ITOU-MITURU< 一番近い右手の扉を開きます
23:08 <Keeper> 机と椅子、それに壁一面の本棚がある。机の上のコンピューターは数年前の型の古いもので、キーボードの上には埃がたっぷり積もっている。本棚にある本は一番下の段の百科事典と広辞苑、英語の辞書の他はゴルフや釣りの入門書や当時流行ったような大衆向け小説ばかりに見える。部屋の奥の窓のカーテンは閉められている。
23:09 >ITOU-MITURU< へぇ本好きかぁ。本棚あさり。オカルト系を
23:09 <IGARASI> 「あ、パソコンがありますね。いじりたい処ですが電源が無いんですよねぇ……」
23:10 <Keeper> <図書館>ロール
23:10 <Takashi> 「HDが外付けだったらいいんだけどな」
23:10 >ITOU-MITURU< %1d100 //75
23:10 <ASAMI> %1d100 //漠然と図書館65
23:10 (dice) [86] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:10 (dice) [37] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:10 <IGARASI> さっそく分解開始、HDDを取り外して自分のノートパソコンに外付けします。
23:10 >ITOU-MITURU< わかりません
23:10 <Takashi> %1d100 //75
23:10 (dice) [66] from [1d100] Rolled by Takashi

23:10 <Keeper> あさみとタカシは日記のようなものを見つけた
23:11 <ASAMI> 読むよ
23:11 <Takashi> 「私は目が悪いから、あさみさんに見てもらおうかな」
23:11 <Keeper> 日記は前の住人だった松平のものだ
23:11 <ASAMI> 「フムフム…」
23:11 >ITOU-MITURU< 「なになに?」懐中電灯で上から照らす
23:11 <IGARASI> 「他人の日記を読むのって、楽しいですよね。不謹慎ですけど」
23:11 <Keeper> 最初のうちは会社の同僚の女の子に惚れただとか、上司の不平不満などくだらないことが書かれているけど
23:12 <Takashi> 「大学では、研究と称して日記を読み漁る輩も多いことだしな、はっはっは。」
23:12 <Keeper> 次第に家の異変のことを気にするようになった様子が表れてくる
23:12 <Keeper> その一部を抜粋すると
23:12 <Keeper> 「落ちるはずのない花瓶が一人でに落ちて割れた。」
23:12 <Keeper> 「最近、閉めたはずのドアが開いていたり、誰もいない部屋のドアが開かなかったりする。」
23:12 <Keeper> 「寝ていると誰もいないはずの隣の部屋の壁をドンドンと叩くような音がして、たびたび起こされる。眠れない。」
23:12 <Keeper> 「どこかで男が笑っているような声が耳について離れなくなる。頭がおかしくなりそうだ。」
23:13 <Keeper> 「家のあちらこちらで写真を撮ってみた。妙なものを撮っていたことに気がつく。」
23:13 <Keeper> その後は白紙のページだ
23:13 <ASAMI> 「2月22日 耳が動いた…」
23:13 <IGARASI> 「まさにオカルトですね。どう分析します?タカシさん」
23:13 <IGARASI> ぴくぴく
23:13 <Takashi> 「いわゆる、幻覚なり妄想といったことなんではないのかな?」
23:14 <ASAMI> 「あたしらも写真撮ったら変なもの写ったりするのかな?」
23:14 <Takashi> 「記述だけを鵜呑みにすることは研究者の私にはできないよ」
23:14 <IGARASI> 「ふむふむ」
23:14 <Keeper> <精神分析>は対発狂用の<応急手当>みたいなものなので、人の心を分析するには<心理学>かな
23:14 <IGARASI> 「撮った写真がどこかにありませんかね」
23:14 <Keeper> <目星>ロール>五十嵐
23:14 >ITOU-MITURU< 写真を探すか 目星で
23:14 >ITOU-MITURU< %1d100 //目星85
23:14 <IGARASI> %1d100 //45
23:14 (dice) [77] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:14 (dice) [79] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:14 <Keeper> 写真を探す人は<目星>ロールでどうぞ
23:15 >ITOU-MITURU< 見つけたヽ(´ー`)ノ
23:15 <Takashi> %1d100 //25
23:15 (dice) [36] from [1d100] Rolled by Takashi

23:15 <ASAMI> %1d100 //ついでに漠然と目星90
23:15 (dice) [26] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:15 <Keeper> 伊藤は机の引出しの中から数枚の写真を見つけたよ
23:15 <Takashi> 「目のいい人はいいねえ、メガネの私には暗闇は相当つらいものだ」
23:15 <Keeper> 全て昼間の家の中の様子をあちらこちら写したもののようだ
23:16 >ITOU-MITURU< ふんふん。ぱらぱらと見てみる
23:16 <Keeper> 写真を見る人は<写真術>ロール
23:16 <IGARASI> 「どれどれ。定番の心霊写真とか無いですかね」
23:16 <IGARASI> %1d100 //10
23:16 (dice) [72] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:16 >ITOU-MITURU< %1d100 //写真術 10
23:16 (dice) [28] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:16 <ASAMI> %1d100 //10
23:16 (dice) [4] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:16 <Takashi> %1d100 //10
23:16 (dice) [23] from [1d100] Rolled by Takashi

23:16 >ITOU-MITURU< あ、すげぇ。成功した子が
23:16 <ASAMI> 「こっこれは!」
23:16 <IGARASI> ひょう
23:17 <Keeper> 特に変わったものが写っている写真はなかった
23:17 <Keeper> けれどあさみは気づいた
23:17 <Takashi> 「だめだ、目がチカチカする」
23:17 <Keeper> 変わったものが写っている写真はなかったのだけれど
23:17 <Keeper> 写るはずのものが写っていない写真がある
23:17 <Keeper> それは1階の玄関に一番近い部屋を写した写真だ
23:17 <ASAMI> 鏡の部屋か
23:17 <Keeper> この写真の位置からは等身大の鏡に撮影者自身が写らなければいけないはずなのに、誰も写っていないんだ
23:18 <Takashi> 「きっとパソコンで修正したんだろ」
23:18 <ASAMI> 「(略)じゃないとおかしくない?」
23:19 <Takashi> あ、俺のレスはやかった(;´Д`)
23:19 >ITOU-MITURU< 「ふーん。そんなもんなのか。鏡というとあれがあったなあれ
23:19 <IGARASI> 「あれれ?この部屋を調べ終わったら一度これを際限してみませんか」
23:19 <IGARASI> 再現
23:19 >ITOU-MITURU< 「蹴り壊しに行く?」
23:19 <Keeper> ところで五十嵐のHDDはたぶんIDEのケーブルをノートに繋ぐ何かはないと思うので、見れなかった
23:20 <Takashi> 外付けのHDはない?
23:20 <Keeper> 外付けはないよ
23:20 <Takashi> そっか
23:20 <IGARASI> じゃあHDDを持ち帰ります。あとでじっくり拝ませてもらいます。
23:20 <IGARASI> 「これ持っていって良いですか?」>あさみ
23:20 <ASAMI> これって?
23:20 <Keeper> ここらで半分くらいなので23:30まで休憩にします。
23:20 <IGARASI> 「このPCについていた記憶装置です」
23:21 <IGARASI> roger
23:21 >ITOU-MITURU< はい
23:21 <Takashi> うい
23:21 <ASAMI> 「別にあたしのじゃないしー」
23:22 <Takashi> つーか数年前というのだからFDありそうな
23:22 <ASAMI> この部屋で漠然とした目星成功してるので結果希望>keeper
23:22 <Keeper> あさみの事務所の先輩の写真集を見つけたよ>あさみ
23:23 >ITOU-MITURU< (観戦の人はどうしてるんだろう ポワワ)
23:23 <ASAMI> 「うっひょ〜、すごい乳」
23:23 <Keeper> IRCだと見てるんだか、放置なんだかわからんな
23:24 <Keeper> JAVAチャットも人いないみたいだし
23:25 >ITOU-MITURU< 進み具合はどうだい(´ー`)y-~~~ > Keeper
23:25 >ITOU-MITURU< 速く進んでいるかい?
23:25 <Keeper> 今のところ好調かな
23:25 <Keeper> テストプレイをしたときはプレイヤーの要領が悪くてMSNなのに6時間もかかってしまった
23:25 <IGARASI> MSN(゚Д゚)
23:26 <Keeper> MSNメッセンジャーね
23:26 <IGARASI> いや、それはさすがに(;´Д`)
23:26 <IGARASI> IMでtrpgというのは思いもしなかった。うほっ
23:27 <Takashi> 明日も詩を書きたいから、サクサクすすむとうれしかったりもするヽ(´ー`)ノ
23:27 <ASAMI> 詩ですか
23:27 <Takashi> http://plaza.rakuten.co.jp/sparetime/
23:27 <Keeper> ここまでで半分くらいだからあと1時間〜2時間くらいで終わるんじゃないかな
23:28 <Takashi> 最近つくり始めたサイトだけど、すぐ飽きそうで悲しい(;´Д`)
23:28 <Keeper> 古い日記は見つかりませんでした。
23:28 <Keeper> 漏れは<目星>ロールに失敗した模様
23:28 >ITOU-MITURU< 好調だぁねヽ(´ー`)ノ
23:29 <IGARASI> keeperくんっ!発想を逆転させるのよっ!
23:30 <Keeper> 異議あり!!
23:30 >ITOU-MITURU< さて。(´ー`)y-~~~
23:30 <IGARASI> さらっと流されたね(ρ_;)
23:31 <Keeper> さて、再開するか(´ー`)y-~~
23:31 <ASAMI> 犯人は五十嵐
23:31 >ITOU-MITURU< 最後の部屋に参るか。どすどす。歩いてくよ
23:32 <Keeper> 木製の扉を開けると・・・
23:32 <IGARASI> 「チェーンソーって結構重いんですね……」
23:32 <Takashi> 「ところで、下にいるときの物音は向こうの部屋からなのかい?」
23:32 <IGARASI> 後ろから二番目でついていきます
23:32 >ITOU-MITURU< 「たぶん」 > Takahi
23:32 <Keeper> フローリングの床の上にクローゼットとベッドがある。埃だらけの床の上には誰かが歩き回ったかのような足跡が無数に残っている。足跡の上には不思議と埃が新たに積もった様子がない。部屋の奥にはカーテンが開いたままの大きな1つの窓があり、夜の空を背景に外の木々の枯れた枝が見える。
23:32 >ITOU-MITURU< 先頭で
23:32 <Keeper> 下にいるときの物音は真上から聞こえたよ
23:32 >ITOU-MITURU< 窓は開いているのかい?
23:32 <Takashi> 「伊藤君、どんな足跡かしらべてくれよ」
23:32 <Keeper> 窓ガラスは閉まっている。雨戸は開いている
23:32 <Keeper> 全員<追跡>ロール
23:33 <IGARASI> 「これ、撮ってみますか」
23:33 <Takashi> %1d100 //10
23:33 (dice) [25] from [1d100] Rolled by Takashi

23:33 >ITOU-MITURU< %1d100 //10
23:33 (dice) [89] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:33 <ASAMI> %1d100 //10
23:33 (dice) [2] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:33 >ITOU-MITURU< (;´Д`) があ
23:33 <IGARASI> %1d100 //10
23:33 (dice) [54] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:33 >ITOU-MITURU< あさみが絶好調だな
23:33 <Keeper> あさみは今日で死ぬな
23:33 <ASAMI> おほほ
23:33 <IGARASI> 「腸の次は……」
23:34 <Keeper> あさみは足跡が最後に窓のところで途切れていることがわかった
23:34 <Takashi> 「何かがいるのかい」
23:34 <Keeper> 全員<目星>ロール
23:34 <IGARASI> %1d100 //45
23:34 (dice) [66] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:34 <ASAMI> %1d100 //90
23:34 <Takashi> %1d100 //25
23:34 (dice) [61] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:34 >ITOU-MITURU< %1d100 //85
23:34 (dice) [29] from [1d100] Rolled by Takashi

23:34 (dice) [75] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:34 <ASAMI> そういや女の人が覗いてたのってこの部屋なのかな?
23:34 <Keeper> あさみと伊藤は窓枠のところに何か大きな傷がついていることがわかったよ
23:34 >ITOU-MITURU< 傷?どんな傷だろう?
23:35 <Keeper> 女の人がいたのは2階に3つある窓の「真中」の部屋だったよ
23:35 <Takashi> 「ん、何かみつかったのかい?」
23:35 <ASAMI> なるほど
23:35 >ITOU-MITURU< というと、この横に隠し部屋が…
23:35 <Keeper> ごめん。「真中」の窓だったよ
23:35 <ASAMI> 2階には2部屋しかないんだったよね
23:35 >ITOU-MITURU< ヽ(´ー`)ノだあ
23:35 <Takashi> LOL
23:35 <Keeper> 傷をよく調べてみるかい?>伊藤
23:35 >ITOU-MITURU< うん
23:36 <Keeper> 伊藤が傷をよく調べようと窓に近寄ったそのときだ
23:36 <IGARASI> 「タカシさん、いきなり大笑いしてどうしたんですか(;´Д`)」
23:36 >ITOU-MITURU< はい
23:36 <Keeper> 突然ベッドがものすごいスピードで動き、伊藤にぶつかる
23:36 <Takashi> 「いや、ごめんなさい」
23:36 <Keeper> その勢いで伊藤は窓から放り出されるよ
23:36 >ITOU-MITURU< ぐわっ回避?
23:36 <IGARASI> 「わっ」
23:36 >ITOU-MITURU< ぎゃあ
23:36 <ASAMI> 「あらー」
23:36 <IGARASI> 「伊藤さんっ!」
23:36 <Keeper> 回避は不能<ジャンプ>ロール
23:36 <Takashi> 「ん、どうしたんだ、おい。
23:37 <IGARASI> チェンソー始動
23:37 <Takashi> %1d100 //25
23:37 (dice) [1] from [1d100] Rolled by Takashi

23:37 >ITOU-MITURU< %1d100 //25
23:37 (dice) [45] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:37 >ITOU-MITURU< 失敗
23:37 <ASAMI> %1d100 //ベッドに蹴り43
23:37 (dice) [67] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:37 >ITOU-MITURU< ((;´Д`))
23:37 <IGARASI> 「何か見えないのがいるっ!」
23:37 <Keeper> タカシはいいんだよ。振らなければ乱数的に伊藤君がジャンプに成功したのに・・・
23:38 <Keeper> 伊藤君は%2D6のダメージ
23:38 <Takashi> ああ(;´Д`)
23:38 >ITOU-MITURU< %2d6
23:38 (dice) [9] from [2d6] Rolled by ITOU-MITURU

23:38 >ITOU-MITURU< ああああ
23:38 <ASAMI> それは不確定かも
23:38 <Keeper> 重傷なのでCONx5ロール>伊藤
23:38 >ITOU-MITURU< 誰か…手当を…
23:38 <Takashi> 「おい、大丈夫か?」
23:39 >ITOU-MITURU< %1d100 //55
23:39 (dice) [75] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:39 >ITOU-MITURU< 気絶?
23:39 <IGARASI> 「伊藤さん大丈夫ですか、今すぐ行きますからね!」
23:39 <Takashi> 「なんてこった、酷い怪我じゃないか・・・・・」
23:39 <ASAMI> ベッドはどうなりました?
23:39 <Keeper> 伊藤は地面に叩きつけられた。そしてその上にガラスの破片がバラバラと降ってくる
23:39 <Keeper> 伊藤は気を失った
23:40 <Keeper> ベッドは伊藤を突き落として窓のところに止まったままだよ
23:40 >ITOU-MITURU< (死ぬu#23333dsaafd. . .)
23:40 <Keeper> 伊藤が調べようとした傷は丁度ベッドがぶつかった跡だったらしい
23:40 <IGARASI> 「出ましょう、伊藤さんのところへ早く」
23:40 <Takashi> 「だれか、伊藤君を看ていたほうがいいだろう」
23:40 <IGARASI> 「危険です。全員で行きましょう」
23:40 <ASAMI> 「行こ行こ」
23:41 <Keeper> みんなで伊藤が落ちている場所へ出た
23:41 <Keeper> ガラスで切って出血している
23:41 <IGARASI> 「これもまた定番のポルターガイストですか…笑えませんね」
23:41 <Keeper> <応急手当>ロールは誰か1人だけどうぞ
23:41 <ASAMI> 「空手マスターベッドに殺される。南無南無」
23:41 >ITOU-MITURU< (相談して高い人がしてくれ)
23:41 <ASAMI> みんな30かな
23:41 <Takashi> 漏れ30
23:42 <IGARASI> 全員デコルト
23:42 >ITOU-MITURU< ((;´Д`))
23:42 <Takashi> %1d3
23:42 (dice) [3] from [1d3] Rolled by Takashi

23:42 <Takashi> 3番目の五十嵐さんおねあぎ
23:42 <Takashi> おねがいします
23:42 <IGARASI> %1d100 //30
23:42 (dice) [61] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:42 <IGARASI> 「傷は浅いぞっ(;´Д`)起きろ起きるんだ」
23:42 <ASAMI> 「人工呼吸してどうするのよ!」
23:42 <Keeper> 適当に出血は止めたけど、伊藤は気を失ったままだ
23:42 >ITOU-MITURU< ((´ー`)y-~~~)
23:43 <Takashi> 「どうする、車まで運ぶべきじゃないのか?」
23:43 <IGARASI> 「そうですね、後部座席に寝かせましょう」
23:43 <ASAMI> 「頑張って」
23:43 <Takashi> 「では静かに運びましょう」
23:43 <Takashi> 「出血しないように、ゆっくりと」
23:44 <Keeper> 暫くすると伊藤は意識を取り戻すよ
23:44 >ITOU-MITURU< (;´Д`) いてえ
23:44 >ITOU-MITURU< 歩けるかい?
23:45 <Keeper> 歩ける
23:45 <Takashi> 「お、気づいたみたいだ」
23:45 <IGARASI> 「伊藤さん、気が付きましたか……良かった」
23:45 >ITOU-MITURU< じゃあとりあえず最後尾にしてくれ
23:45 <Keeper> ルール的には耐久力が2以下になると意識不明の重態だけど、それ以外なら行動できるみたいだ
23:45 <ASAMI> 「まだ行くの?(笑)」
23:45 <Takashi> 「いや最後尾にはバットを持っている私がつきましょう」
23:45 >ITOU-MITURU< というかあと二点で重態なんですが
23:45 <IGARASI> 「さて。どうします?」
23:46 <IGARASI> (火を付けたら放火罪か。わらい)
23:46 >ITOU-MITURU< (ノД`、) 痛いよ。でも探索が済んでないよ
23:46 <ASAMI> (やはり謎を解かねば)
23:46 >ITOU-MITURU< クロゼットが気になるね
23:46 >ITOU-MITURU< 二階の部屋の
23:47 <Takashi> 鏡のことがきになるよな。。。。(思考)
23:47 <IGARASI> 「伊藤さんの男気には心打たれたよ(ノД`、)」
23:47 <Keeper> 全員<アイデア>ロール
23:47 >ITOU-MITURU< %1d100 //70
23:47 (dice) [83] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:47 <ASAMI> 「漢だね」
23:47 <IGARASI> %1d100 //75
23:47 (dice) [12] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:47 >ITOU-MITURU< 気付かない
23:47 <Takashi> %1d100 //50
23:47 (dice) [2] from [1d100] Rolled by Takashi

23:47 <ASAMI> %1d100 //70
23:47 (dice) [61] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:47 <ASAMI> 成功
23:47 <Keeper> まあ、プレイヤーで気づいていた人もいたみたいだけど、伊藤の落ちた窓は2階の一番右端にある
23:48 <Keeper> 2階には2部屋あったけど、窓はそれぞれ1つずつしかなかった
23:48 <Keeper> なのに外から見ると窓が3つある
23:48 >ITOU-MITURU< 隠し部屋が真ん中にぬぬ
23:48 <ASAMI> クローゼットが怪しいわね
23:49 <Takashi> どうなってるんだ、この建物は・・・(遠い声)
23:49 <IGARASI> 腹いせに鏡をぶちやぶってから隠し部屋へ
23:49 <ASAMI> じゃあ鏡部屋行きますか
23:49 >ITOU-MITURU< 扉を開いて部屋の外で待つよ(´ー`)ノ~~
23:49 <Keeper> 鏡のあった部屋だ
23:50 <IGARASI> 「あの鏡がさっきから嫌な感じがして……ぶっこわしちゃいましょうよ」
23:50 <ASAMI> 「五十嵐さん頑張って♪」
23:50 <Keeper> チェーンソーで?
23:50 <Takashi> 「壊すのはよくない、ここにもってきたほうがいいんじゃないか」
23:50 <IGARASI> 「お部屋の中で壊すのは行儀が悪いですね。外に持っていって石でも投げつけましょうか」
23:51 >ITOU-MITURU< (´ー`)y-~~ 部屋の外でうんこ座りして待つよ
23:51 <IGARASI> 「じゃあやめときますか」
23:51 <ASAMI> 「五十嵐さん頑張って♪」
23:51 >ITOU-MITURU< 「壊しちゃえぬ」
23:51 <IGARASI> 「ではお外で……」
23:52 <Keeper> 鏡を外に持ち出したよ
23:52 <Takashi> 「そういえば、カメラで撮ってみるとかいうのはどうする?」
23:52 <IGARASI> %1d100 //投げる49
23:52 (dice) [60] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:52 <IGARASI> スカ。
23:52 <ASAMI> %1d100 //鏡を目星90
23:52 (dice) [9] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:52 <IGARASI> 「あはは(;´Д`)あ、壊す前に写真撮っておきますね」
23:52 <Keeper> 外で?
23:53 <IGARASI> 外で。
23:53 <Keeper> 誰が写真撮る?
23:53 <IGARASI> 全員デコルトだね
23:54 <ASAMI> 「五十嵐さん頑張って♪」
23:54 <IGARASI> %1d4 //ID順で上から
23:54 (dice) [3] from [1d4] Rolled by IGARASI

23:54 <Takashi> 「私は写真なんて取らない口でね」
23:54 <Takashi> 「お、さすがだね」
23:54 <Keeper> 今回は普通にフラッシュ焚いて写真撮るだけだからロールは不要だよ(;´Д`)
23:54 <IGARASI> 「伊藤さん、よろしくお願いします」
23:54 >ITOU-MITURU< (いやあああ(ノД`、))
23:54 <ASAMI> 「ミッチー頑張って♪」
23:55 >ITOU-MITURU< 写真とります
23:55 <IGARASI> チェーンソーが鳴り響く中撮影を見守ります
23:55 <Keeper> ポラロイドカメラなので、すぐに写真が出てくるよ
23:55 <ASAMI> 離れてよっと
23:55 <Keeper> 最初は真っ黒だけど、だんだん乾くと何かが写り始める
23:55 >ITOU-MITURU< 見ないで五十嵐に渡す
23:55 <Keeper> それは写真を撮った伊藤の姿だけど・・・写真を見る人はSANロール
23:55 <IGARASI> 「どれどれ……」
23:56 <IGARASI> %1d100 //81
23:56 (dice) [93] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:56 <Keeper> 1D3の喪失
23:56 <IGARASI> %1d3
23:56 <Keeper> 五十嵐しか見ないのかよ(;´Д`)
23:56 (dice) [3] from [1d3] Rolled by IGARASI

23:56 <ASAMI> 「何が写ってたのー?(見ないけど)」
23:56 <Takashi> 「目が悪いから、見ないでおこうかな」
23:56 <Keeper> 伊藤の後ろに女が移っている
23:57 >ITOU-MITURU< 「なんだい(ノД`、)痛くて恐いから見ないよ」
23:57 <IGARASI> 「(゜;;Д゜;)」
23:57 <Keeper> そして背景となる家の壁に大きく血で書かれたように「タスケテ」と書いてあるよ
23:57 <IGARASI> 「伊藤さんの後ろにおおおおおおおおぉま女が」
23:57 <Keeper> その壁を実際に見ても何も書いてない
23:57 <Keeper> 全員<聞き耳>ロール
23:57 >ITOU-MITURU< 「気のせいだろ(;´Д`)気のせいだろ」
23:57 <IGARASI> %1d100 //68
23:57 (dice) [42] from [1d100] Rolled by IGARASI

23:57 >ITOU-MITURU< %1d100 //25
23:57 (dice) [1] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

23:57 <Takashi> 「どういうことだい、女がどうしたんだ?」
23:58 <ASAMI> %1d100 //35
23:58 (dice) [10] from [1d100] Rolled by ASAMI

23:58 >ITOU-MITURU< 聞き耳成功(ノД`、)なんでこんなロールばかり
23:58 <Takashi> %1d100 //25
23:58 <IGARASI> 「伊藤さんの後ろに(説明)壁に(説明)」
23:58 (dice) [72] from [1d100] Rolled by Takashi

23:58 <ASAMI> ところで鏡に怪しい点はありましたか?>keeper
23:58 <Keeper> タカシ以外は家の中のどこかで何か機械のようなものがきしむ音が聞こえたよ
23:58 <Keeper> 鏡に怪しい点はないよ>あさみ
23:58 <IGARASI> 耳がぴくぴく
23:59 >ITOU-MITURU< 「機械…時計?」
23:59 <ASAMI> 「耳が…」
23:59 <Keeper> つーか35歳の心理学者をタカシと呼ぶのは気が引けるのだが、なんとかならんか・・・
23:59 <IGARASI> 「一応壁も撮っておきます……」
23:59 <Takashi> タカシでかまわんよ
23:59 <Takashi> ツジでもいいや
23:59 <Keeper> 写真見る?>五十嵐
23:59 <IGARASI> 対比用に。見ます(;´Д`)
0:00 <Keeper> ところが壁だけ写しても何も写っていない
0:00 <Keeper> 鏡に写った背景の壁に書いてあったんだ
0:00 <IGARASI> 「今までも奇妙な体験をしてきましたが、やっぱり背筋がぞくっとしますね……」
0:01 <ASAMI> 「その写ってるっていう女は2階からのぞいてた人なのかな…」
0:01 <Takashi> 「ううん、何も感じない私は愚鈍なのだろうか」
0:01 <IGARASI> と言うわけで鏡をそのままに隠し部屋へ
0:02 >ITOU-MITURU< 二階にあがるんだね
0:02 <Takashi> 「行きましょう、きっと何かがみつかるでしょう」
0:02 <IGARASI> 「何からタスケテ欲しいんでしょうね、この女性は……」
0:02 <Takashi> 「伊藤さんも行きますか?」
0:02 <Keeper> 五十嵐は最初に女を見ていないし、五十嵐以外は写真を見ていないわけだからわからんね>あさみ
0:03 <ASAMI> まあ多分そうなのでしょう… 見ないけど
0:03 <Keeper> さて二階へ上がった一行はSANロール
0:03 <IGARASI> %1d100 //78
0:03 (dice) [30] from [1d100] Rolled by IGARASI

0:03 <ASAMI> %1d100 //57
0:03 (dice) [38] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:03 >ITOU-MITURU< %1d100 //51
0:03 (dice) [63] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

0:03 >ITOU-MITURU< 失敗
0:03 <Takashi> %1d100 //45
0:03 (dice) [90] from [1d100] Rolled by Takashi

0:03 <Takashi> あぁ
0:03 <Keeper> 失敗した人は1D4喪失
0:04 <Takashi> %1d4
0:04 >ITOU-MITURU< %1D4 //失敗多いな
0:04 (dice) [1] from [1d4] Rolled by Takashi

0:04 (dice) [4] from [1d4] Rolled by ITOU-MITURU

0:04 <ASAMI> 「ギョワー!」
0:04 <Keeper> えーとタカシは最初に3減ってるんで今回のSANロールは42でするのね
0:04 <Takashi> あ、そうですか
0:05 <Takashi> 正気度は下げなくていいのですか?
0:05 <IGARASI> 正気度=san
0:05 <Keeper> あー、すまんわかりづらいのだが
0:05 <Takashi> 了解しました
0:05 <Keeper> SANロールというのは正気度を使ったロールだ
0:05 <Keeper> SANは45のまま
0:06 <Keeper> 正気度は3,1と減ってるから現在41で、その数字を使ったロールだね
0:06 <IGARASI> (知らなかった……(;´Д`))
0:06 <Takashi> 意味わかったです(;´Д`)
0:06 <Keeper> 更にまた1減ったことになる
0:06 >ITOU-MITURU< あ、オレか4点か 発狂
0:07 <Keeper> あれ、伊藤は20%減った?
0:07 >ITOU-MITURU< 4点は一時的じゃないっけ?
0:07 <Keeper> 一時的は5から
0:07 >ITOU-MITURU< 了解 とにかく出目が(ノД`、)死に向かってる
0:07 <Keeper> それから20%発狂もゲーム内の1時間以内に、なのでちょくちょく時間はたってるからたぶん大丈夫
0:08 <Keeper> というわけで、2階へ上がった一行が目にしたものは突然廊下がぐにゃりと歪んで
0:08 <ASAMI> 「ギョワー!」
0:08 <Keeper> 伸びて、2つの扉の間に新たにもう1つの扉が出現するところだった
0:08 <Keeper> そして
0:08 >ITOU-MITURU< 「隠し部屋がー
0:08 <Keeper> 全員<聞き耳>ロール
0:08 <Takashi> 「おいおい、俺は科学的であることを信条にしているつもりなんだがな・・・・
0:08 <IGARASI> 「空間が歪んで伸びた……」
0:08 <IGARASI> %1d100 //68
0:08 >ITOU-MITURU< %1d100 //25
0:08 <ASAMI> %1d100 //35
0:08 (dice) [99] from [1d100] Rolled by IGARASI

0:09 (dice) [12] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

0:09 (dice) [76] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:09 <Takashi> %1d325
0:09 >ITOU-MITURU< 聴いた
0:09 <Takashi> %1d100 //25
0:09 (dice) [21] from [1d100] Rolled by Takashi

0:09 <Takashi> 成功
0:09 <Keeper> 伊藤とタカシはまたどこかで機械のきしむような音が聞こえた気がしたよ
0:09 <Keeper> たぶん1階の方だ
0:10 >ITOU-MITURU< 機械 時計
0:10 <Takashi> 「なんだ、今の音は・・」
0:10 <IGARASI> 「どうしたんです?」
0:10 >ITOU-MITURU< 時計で時間を確認したい > Keeper
0:10 <Takashi> 「なにか機械のきしむような音がしたのさ。。。」
0:10 <Keeper> 伊藤の腕時計では11時くらいだ
0:10 >ITOU-MITURU< 時計の針は何時でとまってたっけ…
0:10 <IGARASI> 11:57
0:11 >ITOU-MITURU< なんか引っかかるんだよな…(;´Д`)
0:11 <IGARASI> 58、59……0。
0:11 <ASAMI> 「後57分で家が爆発…」
0:11 <Takashi> 「なにを言い出すんだい」
0:11 >ITOU-MITURU< あと3分か…?
0:12 >ITOU-MITURU< というか12時になるとやばいような気がしてきた
0:12 <IGARASI> 「機械ですか。一回の振り子時計の時間を確認しに行きませんか……」
0:12 <Takashi> 「時空の歪みがどうなるのか」
0:12 <ASAMI> 「真ん中の部屋は?」
0:12 >ITOU-MITURU< 「とりあえず部屋を確認して撤収かな、そのくらいの時間はありそうだ」
0:13 <IGARASI> 「たぶん今は59に……ブツブツ」
0:13 >ITOU-MITURU< ではあさみさん頼む > 部屋確認
0:14 <IGARASI> チェーンソー持って扉が開くのを待機します
0:14 >ITOU-MITURU< 少し離れて待つ
0:14 <ASAMI> 「なんであたしが…」
0:14 <Keeper> あさみが木製のドアを開けようとすると・・・
0:14 >ITOU-MITURU< 「12:00には車に戻ろう、で外から様子を見たほうがよさそうだ(;´Д`)」
0:14 <Keeper> あれれ?鍵がかかっているよ?
0:14 <ASAMI> まあいいや「コンコン」とノックなどしてみたり
0:15 <Takashi> 「人なんていやしないよ」
0:15 <Keeper> 返事はないよ
0:15 <ASAMI> 「返事が聞こえたら怖いよねー」
0:15 <IGARASI> 「こんな時鍵開けのあのひとがいたら……」錠を破壊出来ますか
0:16 <ASAMI> じゃあ蹴破りますか?
0:16 <Keeper> 木製のドアなので壊すことができるよ
0:16 <Keeper> もちろんチェーンソーを使えば完璧ъ( ゜ー^)
0:16 <ASAMI> 「あのひとはロール失敗すると思うけどね(笑)」
0:16 <IGARASI> ではチェーンソーで。
0:16 <Keeper> どんどんあさみの家が壊されていくな・・・
0:17 <ASAMI> おまかせ
0:17 <IGARASI> ギュィィィーン
0:17 <IGARASI> ギャギャギャギャギャ
0:17 <Keeper> とにかくドアが壊れて中に入れるようになったよ
0:17 >ITOU-MITURU< 部屋の前で待つ(´ー`)y-~~~
0:17 <Keeper> フローリングの床の部屋だが、この部屋には窓以外何もない。埃だけが、他の部屋よりも多く濃く積もっているように思える。
0:17 <IGARASI> 「では、あさみさん。どうぞ……」
0:17 <ASAMI> 入らずに覗いてみよう
0:17 <Keeper> SANロール>あさみ
0:17 <IGARASI> 懐中電灯であさみさんをサポート。
0:18 <Takashi> 「私はオカルトに興味はないんだが、何だね、この部屋は」
0:18 <ASAMI> %1d100 //57 五十嵐殺す
0:18 (dice) [10] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:18 <Takashi> 「存在を信じてしまって良いのか」
0:18 <Keeper> タカシも見るかい?
0:18 <Takashi> 「私は信じられないから、みんよ」
0:18 <IGARASI> 「自分の目で見た物が信じられなくてどうするんです……」
0:18 <Keeper> じゃあ、あさみだけ部屋の中の様子をみたよ
0:19 <Keeper> 部屋のまんなかには、最初に窓から覗いていた女が立っている
0:19 <Keeper> がよく見ると色は青白く向こうが透けて見える
0:19 <Takashi> 「さっきのベットといい、こんかいの部屋といい、夢だと思いたいのだよ」
0:19 <ASAMI> 「あなた…、一体誰?」
0:19 <Keeper> 女はあさみとは別の方向を見て立ってるよ
0:19 <IGARASI> 「……誰か、いるんですね」私も覗き込みます
0:20 <IGARASI> %1d100 //60
0:20 (dice) [26] from [1d100] Rolled by IGARASI

0:20 <Keeper> そして突然、ナイフが女の胸に突き刺さると女は驚愕の表情を浮かべて倒れながら消える
0:20 <Keeper> 五十嵐も途中から見たことにしていいよ
0:20 <IGARASI> 「ひゃっ。さ、刺された!」
0:20 <Takashi> 「誰かいるのか、もう一体どうなっているんだ」怒鳴る
0:21 <ASAMI> 「消えちゃった」
0:21 <IGARASI> 「消えた……」
0:21 <IGARASI> 説明しつつ、おそるおそる部屋の中へ
0:21 <Takashi> 「消えたか、、結局真実がわからないまま。。。。」
0:22 <ASAMI> %1d100 //漠然と目星90
0:22 (dice) [8] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:22 <Takashi> %1d100 //目星25
0:22 (dice) [81] from [1d100] Rolled by Takashi

0:22 >ITOU-MITURU< 「刺されたねぇ浅井なんとかの亡霊か…」待つ
0:22 <Keeper> ふと天井を見上げたあさみは天井の一部が四角くくりぬけるようになっているのに気がついた
0:23 <ASAMI> 「あんなところに天井裏への入り口が」
0:23 <Takashi> 「見なかったことにしたいものだよ、もうまったく・・・・」小言
0:23 <IGARASI> 「あの女のひと。死んだのにまだ助けを……」
0:24 >ITOU-MITURU< 思考(ぶつぶつ…織田は死んだ。オレと同じようにベッドで? 婚約者? 殺した?)
0:24 <ASAMI> さてどうしましょう
0:24 <IGARASI> 「行動しなければ何もわかりませんね。一番乗りで天井裏覗いてみますよ」
0:24 <ASAMI> 届くの?
0:24 <Keeper> 織田は階段から転げ落ちて死んだことになってるよ。落ちたのは松平ね>伊藤
0:25 >ITOU-MITURU< 思考(浅井が生きてるとしたら…ゾンビ?)
0:25 <Keeper> 天井裏には脚立か梯子がないと届きそうもないかな
0:25 >ITOU-MITURU< 肩車してやんよー >あさみ
0:25 >ITOU-MITURU< SIZ14だから脚立にはなるぜ 笑
0:26 <IGARASI> 「出入りする機構は無いんでしょうか……無ければ下の納屋にあるかもしれませんね」
0:26 <Takashi> 「脚立が下にあったなぁ」
0:26 <IGARASI> 「脚立が」
0:26 <ASAMI> 「やよ」>伊藤
0:27 <Keeper> 脚立は1階の真中の部屋にあったね
0:27 <IGARASI> 「早速とりに行きましょう……上、嫌な予感がビンビンにしますけどね」
0:27 >ITOU-MITURU< 「じゃあ行くか」腰をあげる
0:27 >ITOU-MITURU< 脚立を拾いに一階に
0:28 <Keeper> 脚立を部屋に持ってきたよ
0:28 <Keeper> さて、誰が天井の戸を開ける?
0:28 <Takashi> 「この部屋は本当にあるのかもしれない・・・・
0:28 <IGARASI> 「さて……みなさん、サポートよろしくお願いしますね…」
0:28 <ASAMI> 1階の機会音はどうでしたか?
0:28 <Keeper> 音はしないよ
0:28 <Keeper> ダイニングルームを覗いてみるかい?
0:28 >ITOU-MITURU< 時計を見る 12時?
0:29 <Keeper> 11:59
0:29 <IGARASI> みなの準備を待って天井の戸を開けます。あ、振り子時計見たいです
0:29 >ITOU-MITURU< 手もとの時計は?
0:29 <Keeper> 11時23
0:29 <ASAMI> 「ギョエ!59分じゃん」
0:29 >ITOU-MITURU< まだ、だいじょうぶかな…
0:29 <IGARASI> 「進んでますね……」
0:29 >ITOU-MITURU< 「というかさっさと片付けよう」戻る
0:30 <Keeper> じゃあ4人とも2階の部屋に来たということで
0:30 <IGARASI> 「では、開けますよ……」
0:30 <Takashi> 「「どうぞ」
0:30 <ASAMI> 天井裏にカメラだけ突っ込んで写真とるのはどう?
0:31 >ITOU-MITURU< 部屋の外へε==ヽ(´ー`)ノ
0:31 <IGARASI> 「突っ込む人が危険な事には変わりありませんよ、どうせ…」
0:31 <Keeper> 五十嵐が戸を開けるとパラパラと埃が降って来る
0:31 <IGARASI> 開けます
0:31 <Keeper> 天井裏を懐中電灯で照らすと、かなり狭くて人
0:32 <Keeper> 1人が這って入るのが限界のようだ
0:32 <Keeper> 長い間誰も入っていなかったらしく、相当のほこりとねずみの糞が溜まっている
0:32 <Keeper> 奥に小さな木箱が1つあるようだ
0:32 <IGARASI> 「と言うわけで、ちょっと這いずってきますね…」
0:32 <IGARASI> 下へ持って帰ります
0:32 <Keeper> 五十嵐の服は埃まみれで大変なことになる
0:33 <Keeper> 木箱は下に降ろしたよ
0:33 <IGARASI> 「これだけでした…開けてみましょう、出来れば外で」
0:33 <Takashi> 「開けるのか。。。。」
0:33 <ASAMI> %1d100 //とりあえず箱を目星90
0:33 (dice) [30] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:34 <Takashi> %1d100 //25目星
0:34 (dice) [45] from [1d100] Rolled by Takashi

0:34 >ITOU-MITURU< 「もう何もないな。12:00になる前に車に戻ろう」(;´Д`)
0:34 <Keeper> 古い木箱だ。外見上特に変わったところはない。蝶番と金具がついていて、上の蓋が開け閉めできるようになっている
0:34 <IGARASI> 「もう全部見るところは見ましたしね……この箱以外は」
0:35 <Takashi> 「ここまでくると、玉手箱じゃないかって不安になってくるよ」
0:35 <ASAMI> 「じゃあ一時脱出しますか」
0:35 <Keeper> 振ってみるとなかは結構重いものが入っているような音がする
0:35 >ITOU-MITURU< 箱と鏡の組み合わせはどうだろう
0:35 >ITOU-MITURU< とにかく、車まで戻ろう
0:35 <Keeper> ゴトゴトいう音とカタカタ言う音の2つが聞こえる
0:36 <IGARASI> 「何だ、この音はどこから?ヒィ(;´Д`)いや駄目痛いのは嫌」
0:36 <ASAMI> 「逃げろー」外に出るよ
0:36 <Takashi> (思考)これは発見になるな。論文にまとめるためにも生き残らないといけない・・・
0:36 >ITOU-MITURU< 「ああ、まだ関節がゴトゴト、カタカタ鳴るよー」
0:36 <Keeper> いや、振るとってことで別に中に何かがいるような気配はないよ(;´Д`)
0:36 >ITOU-MITURU< 箱をひきずって庭にでる
0:36 <IGARASI> 「あぁちょっと錯乱が……あとで看てください、タカシさん」
0:37 <Takashi> 「わかりました、」
0:37 <IGARASI> 「さて。この箱、どうします?」
0:37 <Takashi> とは言うものの、俺も自分が正気だとは思えないんだが・・・
0:37 >ITOU-MITURU< 「というか外科医はいないのか…」
0:37 >ITOU-MITURU< 「かついで階段をおりましょう」
0:38 <IGARASI> 家の外へ
0:38 <Keeper> まあ、女性でも持てない重さではない。
0:38 <Keeper> STRが15とかある人は置いておいて。
0:38 <Keeper> 家の外です
0:38 <ASAMI> ゲフンゲフン
0:39 >ITOU-MITURU< 時計を見て車まで戻るよ。伊藤は
0:39 <Keeper> 伊藤君の腕時計は11時半くらいかな
0:39 <IGARASI> 「開けてみましょう…どうです、あさみさん。開けてみませんか」
0:39 >ITOU-MITURU< (なんか時間恐怖症かなぁ…)
0:40 <IGARASI> 「レディファーストです」
0:40 <ASAMI> 「開けちゃうよー」開けます
0:40 >ITOU-MITURU< (考え過ぎると気が狂うっていうようなぁ。ケガをして弱気なんかなー)
0:40 >ITOU-MITURU< 後部座席に横になる
0:40 <Keeper> あさみが箱を開けると中からは1冊の分厚いノートと、写真たてが出てきた
0:41 <Takashi> 「何がでてきたんだい?暗くてよく見えない」
0:41 <ASAMI> ノート読むよ
0:41 <IGARASI> 「写真だ…」写真立ての方を調べます
0:41 >ITOU-MITURU< なんか見つけたらしいので、一行に近付く「なに?」
0:41 <Takashi> 「ノートと写真か」
0:41 <Keeper> まず五十嵐が写真立てを見ると、写真が入っていて2人の仲の良さそうな男女が写っている
0:41 <Keeper> 女の方はみんな見覚えがあるよ
0:42 <Keeper> 男の方は眼鏡をかけた一見真面目そうな好青年に見える
0:42 <Keeper> ノートを読むあさみは<日本語>ロール
0:42 <IGARASI> 「刺されたあのひとですね。幸せそうだ…」
0:42 <ASAMI> %1d100 //65
0:42 (dice) [54] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:43 <Keeper> どうやらこれは織田孝人という人の日記のようなものらしい
0:43 <ASAMI> 「…フムフム、日本語で書かれてるわね」
0:44 <Keeper> そこには織田の婚約者晴美に対する異常なまでの執着心みたいなものが書かれている
0:44 <Takashi> 「あさみは朗読が上手だね」
0:44 <Takashi> 「君の声を聞いていると、落ちつけそうだよ・・・・」
0:44 <Keeper> それから
0:45 <Keeper> 途中からはどこかで何かの本を読んだらしく、そこに書かれていたという黒魔術の儀式のようなものに関する言及や動物を使った実験の結果が書かれ始める
0:45 <ASAMI> 「声優になろっかなー」
0:45 <Keeper> 更に、魔術的なパワーの源に関して、想像を絶する神や太古の生物との結びつきという
0:45 <Keeper> 信じ難く突拍子もない馬鹿げた理論が考察されている
0:45 <Keeper> そして日記の最後は、実験が晴美に対して成功したことをほのめかす文章で終わっている
0:45 >ITOU-MITURU< 「嫌な朗読だな」
0:46 >ITOU-MITURU< 「どんな実験だったんだろう。動物実験?」
0:46 <Keeper> ノートには何か別の紙が挟まっているよ
0:46 <Takashi> 「なんだか支離滅裂な内容だな」
0:46 <ASAMI> なんの実験なんだろう
0:46 <Keeper> 別の紙を見た人は<オカルト>ロール
0:46 >ITOU-MITURU< そこらへんを精読してみたい ー`)ノ
0:46 <IGARASI> %1d100 //5
0:46 (dice) [80] from [1d100] Rolled by IGARASI

0:47 >ITOU-MITURU< %1d100 //見るオカルト25
0:47 (dice) [55] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

0:47 >ITOU-MITURU< 駄目だヽ(´ー`)ノ
0:47 <Takashi> %1d100 //ものはためしと5
0:47 (dice) [90] from [1d100] Rolled by Takashi

0:47 <ASAMI> %1d100 //5
0:47 (dice) [99] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:47 <Takashi> なんだかなぁ(;´Д`)
0:47 <Keeper> うーん、よくわからないけど美と若さを永遠に保つための魔術らしい
0:48 <ASAMI> 「まあ素敵」
0:48 <Keeper> その辺はロールに失敗しても織田の日記に示唆がある
0:48 >ITOU-MITURU< それで、動物はどのようになるん?
0:48 <IGARASI> 「でもその被験者はタスケテと言っているんですよ…」
0:48 <Keeper> 結果のことはよくわからない
0:48 <Keeper> 精読しようと思ったら4週間が必要だ
0:49 <ASAMI> 「ってゆーか晴美って人刺されてたみたいだし」
0:49 <Keeper> さて
0:49 >ITOU-MITURU< 「オカルト詳しい人間に見てもらったほうがよさそうだなぁ」
0:49 <Keeper> 全員<聞き耳>ロール
0:49 <IGARASI> %1d100 //68
0:49 (dice) [88] from [1d100] Rolled by IGARASI

0:49 <ASAMI> %1d100 //35
0:49 >ITOU-MITURU< 車に戻って12:00をまとう
0:49 (dice) [61] from [1d100] Rolled by ASAMI

0:49 >ITOU-MITURU< %1d100 //25
0:49 (dice) [26] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

0:49 >ITOU-MITURU< 聞こえない
0:50 <Keeper> ありゃ、タカシは?
0:50 <Takashi> %1d100 //25
0:50 (dice) [15] from [1d100] Rolled by Takashi

0:50 <Takashi> スマソ(;´Д`)
0:50 >ITOU-MITURU< 先生は何か聞こえたようだ
0:50 <ASAMI> ナイス
0:50 <Takashi> 成功した
0:50 >ITOU-MITURU< 車に戻る
0:51 <Keeper> とりあえず全員の耳にゴーン、ゴーンという音が12回聞こえる
0:51 <Takashi> 「ん?何かきこえたかい?」
0:51 <Keeper> タカシにはそれとは別にザーという音が
0:51 >ITOU-MITURU< やっぱり…。一時間一分だったわけか
0:51 <Takashi> 「今、ざーっという音がしなかったか」震え出す
0:51 <IGARASI> 「鳴りましたね。ついに振り子時計が」
0:51 <Keeper> いや、そういうわけでもない。伊藤の時計はとっくに12時半くらいになっている。
0:51 >ITOU-MITURU< え(゚Д゚)
0:51 <IGARASI> 「雨は…降っていませんよね」
0:52 <Keeper> ノート読むのにちょっと時間かかったからね
0:52 >ITOU-MITURU< とにかく、正体を見るか。このまま立ち去るか。
0:52 <Keeper> タカシは<アイデア>ロール
0:52 <ASAMI> とりあえずノートと紙をほくち袋にしまっとこう
0:52 <Takashi> %1d100 //50
0:52 (dice) [28] from [1d100] Rolled by Takashi

0:53 <Keeper> タカシはこの音に聞き覚えがあるよ。まるで何も映らないチャンネルのTVの音みたいだ
0:53 <Takashi> 「久しく聴いていない音だな、、、なんだろう
0:53 <Takashi> ん、砂嵐、砂嵐?、」
0:53 >ITOU-MITURU< 幽霊の正体みたり枯れお花…行くか。玄関に向かい歩く
0:54 <Takashi> 「そうか、テレビから聞こえてくるんだ」
0:54 <ASAMI> 「テレビがひとりでについたってこと?」
0:54 <Takashi> 「わかららない、でも、もしかすると。。。。」
0:54 <IGARASI> 「……毒を食わば皿まで」テレビのあるところへ向かいます
0:54 <Keeper> ダイニングルームに入ったのは誰?
0:55 >ITOU-MITURU< 漏れは玄関
0:55 <ASAMI> 後ろからついていこっと
0:55 <IGARASI> 行きます
0:55 <Takashi> 俺も後ろから
0:55 <Keeper> じゃあ五十嵐とあさみとタカシが部屋に入ると
0:56 <Keeper> 電気の通ってないはずのTVの画面が砂嵐になっている
0:56 >ITOU-MITURU< 「なんかあったー?」
0:56 <Keeper> 動いていなかった振り子時計が今は振り子を揺らして時を刻んでいるよ
0:56 <Takashi> 「どういうことなんだ、これは」
0:56 <Keeper> そして
0:56 <IGARASI> 「さすがに慣れてきました」
0:56 <Keeper> 突如TVに何かが映し出される
0:56 <Keeper> それはこの家の一階の廊下を上から見下ろすようなアングルで
0:57 <Keeper> 若い男が女を引きずっているところだ
0:57 <Keeper> この男女は写真で見たペアだね
0:57 <ASAMI> 「あちゃー」
0:57 <Keeper> 女の方はあお向けで胸にナイフが突き刺さっている
0:57 <Keeper> そして男は廊下の一番端、玄関とは反対側の突き当たりに行くと
0:58 <Keeper> そこの床をまるでドアのように開く
0:58 <Keeper> そして女の体をその中へ引きずり込んだ
0:58 <ASAMI> 「しっこしたとこでなくてよかったね」
0:59 <Keeper> TVがまた真っ暗になって後には振り子時計のカッチカッチという音がダイニングルームに残るよ
0:59 <IGARASI> 「行きましょうか……伊藤さん、新事実ですよ」
0:59 >ITOU-MITURU< 「何があったの」
0:59 <IGARASI> 「テレビが映りました。電源もないのに」
1:00 <ASAMI> 「廊下の突き当たりが床が隠し扉があるみたいよ」
1:00 <Keeper> 普通この手の建物捜索させると廊下って誰も探索しないからなー
1:00 <IGARASI> 「どうやら、地下室があるみたいです。よくよく地下室に縁がありますね……私たち」
1:00 >ITOU-MITURU< 「行くか」廊下の突き当たりを探索しよう
1:00 <Takashi> 「行きましょう」
1:01 <Keeper> わかっているなら目星の必要もなく、功名に隠された扉を見つけるよ
1:01 <ASAMI> 「やっぱ死体があるのかな」
1:01 >ITOU-MITURU< 「死体か。腐乱死体だろうな
1:02 <Takashi> 「どうなんだろうね」
1:02 <ASAMI> じゃあ開けますか
1:02 <Takashi> 「ちょっとまった」
1:02 >ITOU-MITURU< どうぞ > あさみ
1:03 <Takashi> 「冷蔵庫みたいなにおいだったらどうする?」
1:03 <ASAMI> 「先生なに?」
1:03 <Takashi> 「あれだけはごめんだね、なんて冗談だよ」
1:03 <IGARASI> 「私はマスクだから平気です」
1:03 <ASAMI> 「どうしましょう」
1:03 >ITOU-MITURU< 「この家のものがみんなよみがえったんだから、たぶんきれいな死体だよアハハハ(゚Д゚)
1:03 <IGARASI> 「それに、実験は成功したんですよ…」
1:04 <ASAMI> じゃあ開けますか
1:04 <Takashi> 「あけよう」
1:04 >ITOU-MITURU< とりあえず一緒に開ける
1:04 >ITOU-MITURU< 「せーの」
1:04 <ASAMI> ギギギ
1:05 <Keeper> 開けると中からは黴とねずみの糞の混ざった匂いとともに、異常にひんやりとした空気が流れ出てくる
1:05 <Keeper> 古くて黴の生えた木製の梯子が3mくらい下まで続いている
1:05 >ITOU-MITURU< 「地下道…だな。あの地下道に入ってから不幸になったんだ」
1:05 <Keeper> とりあえず懐中電灯で照らすと
1:06 <Keeper> 4畳半くらいの広さの部屋で、床と壁のうち3つがコンクリート
1:06 <Keeper> そしてあと1つの壁が何故かベニヤ張りだ
1:06 <ASAMI> じゃあ降りますか
1:06 <Keeper> 隅に60cm立法くらいの木箱が2つ積んである
1:06 >ITOU-MITURU< 様子見(´ー`)y-~~~
1:06 <IGARASI> 「また、チェーンソーの出番ですかね…」
1:07 <IGARASI> まず木箱を調べます
1:07 <ASAMI> 「あさみ降りまーす」
1:07 <Takashi> 「トラップだったりしないか?」
1:07 <Keeper> 不用意に降りたあさみは梯子の段の1つが腐っていることに気がつかなかった
1:08 <Keeper> 段が壊れて足を踏み外して落ちてしまう
1:08 <Keeper> <ジャンプ>ロール
1:08 <ASAMI> 「60cmと言うと人が体育座りくらいかな… ギャ」
1:08 >ITOU-MITURU< (降りたら死んでたな(;´Д`))
1:08 <ASAMI> %1d100 //25
1:08 (dice) [94] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:08 <Keeper> %1d6 //のダメージ
1:08 (dice) [1] from [1d6] Rolled by Keeper

1:08 <ASAMI> %1d6
1:08 (dice) [6] from [1d6] Rolled by ASAMI

1:09 <ASAMI> 「いったー…」
1:09 <Keeper> 俺が1を振ってあげたのにわざわざ自分で6を出すとは(´Д`)
1:09 >ITOU-MITURU< (ダメージのでかいことでかいこと(;´Д`))
1:09 <Keeper> あさみは6ダメージね
1:10 <Keeper> 足でもくじいたのだろう
1:10 <ASAMI> 「だれか治療してー」
1:10 <IGARASI> それを尻目に慎重に降りて木箱1を。
1:11 <ASAMI> 「治療しろ!この!」
1:11 <Keeper> 五十嵐が木箱を開けると、なかはおが屑だらけだった
1:11 <Takashi> 「安定剤しか持ち合わせていないんだ、すまないね」
1:11 <Keeper> おが屑以外入っていない
1:11 <IGARASI> 「割れ物でも入ってたんでしょうかね」
1:11 >ITOU-MITURU< 「誰か治療してやんなよ(゚▽゚)」
1:11 <IGARASI> 全部ぶちまけておきます
1:11 <Keeper> 今のところ降りたのはあさみと五十嵐だけか
1:11 <ASAMI> 「蹴り殺すよ?」
1:12 <Takashi> 「わかったわかった、降りてみてあげるから」
1:12 <Takashi> 安全に降りた
1:12 <Keeper> <応急手当>ロール>タカシ
1:12 <Takashi> %1d100 //30
1:12 (dice) [13] from [1d100] Rolled by Takashi

1:12 <Keeper> 1d3回復できる
1:12 <Takashi> 「調子は良くなりそうかい?」
1:12 <ASAMI> %1d3 //「先生だいすきー」
1:12 (dice) [1] from [1d3] Rolled by ASAMI

1:13 <IGARASI> 耳ぴくぴく
1:13 <Takashi> 「つぎからはお兄ちゃんとでも呼んでもらいたいものだ、ん」小言
1:13 <ASAMI> []
1:13 <ASAMI> 「おにいちゃん… 痛いの…」
1:13 <IGARASI> ぴくぴく
1:13 <Takashi> 「こらこら、何を言っているのだね
1:14 <IGARASI> 「では、やっぱりチェーンソーを使いますか」取りあえずベニヤ板を調べます
1:14 <ASAMI> 「木箱2は?」
1:14 <Keeper> ベニヤ板はかなり薄いもののようだね。叩いてみると奥が空洞な気がする
1:14 <Takashi> 「私の金属バットで叩き割ろうかい?」
1:15 <IGARASI> 「あ、忘れてました。木箱2を」
1:15 <Keeper> 木箱2の中身もおが屑だけだ
1:15 <IGARASI> ではベニヤ板の破壊を、先生お願いします
1:16 <Takashi> 「わかった」
1:16 <Takashi> どうすればいいの?
1:16 <Keeper> こういうときはいつも空手ボーイのお仕事だったのに、今日は大人しいな・・・
1:16 <Takashi> バットを思いっきり振り下ろし叩き割った
1:16 <IGARASI> 「バットで殴るんですよ(゚Д゚)憎いあいつの顔をぶち壊すつもりで!」
1:17 <Takashi> ロール必要?
1:17 <Keeper> いや、不要
1:18 <Takashi> 「どうなっているかね?」
1:18 <Takashi> 「目の見える人に見てもらわないとな」
1:18 <Keeper> 何度も殴るとベキベキとベニヤが破壊されて奥に部屋が現れるよ
1:18 <Keeper> http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0102.jpg
1:18 >ITOU-MITURU< (ケガしてるからな(´ー`)y-~~~)
1:18 <Keeper> やっと見取り図を公開できるな
1:18 <Keeper> 別にサボって
1:18 <Keeper> 作ってなかったわけじゃないんだ
1:18 <IGARASI> 「私は行きますよ。皆さんどうします?」
1:18 <Keeper> イメージどおりだっただろうか?こんな感じだった
1:19 <Takashi> 「行くしかないだろう」
1:19 <ASAMI> とりあえず入らずに覗きこみましょう
1:19 >ITOU-MITURU< (手もとのマップとばっちり照合)
1:19 <IGARASI> 慎重に慎重に……ゆっくりと奥の部屋へ。
1:19 <Keeper> 懐中電灯に照らすと、部屋はコンクリートの壁で壁の下の方には小さな穴がいくつか開いている
1:20 <Keeper> そこからねずみが数匹出入りしているの
1:20 <Keeper> がわかる
1:20 <Keeper> 部屋の中央には細長いガラスケースのようなものがある
1:20 <ASAMI> ガラスケースの中には!!
1:21 <Keeper> 伊藤以外全員奥の部屋へ?
1:21 <Takashi> 入るよ
1:21 <ASAMI> しょうがないから入るよ
1:21 <Keeper> ガラスケースの中には君達が幽霊で見た女の人が横たわっている
1:21 <IGARASI> 「晴美さん、でしたね」
1:21 <Keeper> 胸にインドだか中東だかそのあたりのような装飾がほどこされたナイフがつきたてられているが
1:22 <Keeper> まるで眠っているかのように見える
1:22 <Takashi> 「これは一体・・・・」
1:22 <Keeper> すると
1:22 <Keeper> 突然部屋の温度が急激に寒くなったのを3人は感じたよ
1:22 <ASAMI> 「永遠の若さってのはこういうことなの、残念」
1:23 <Keeper> 先ほど破壊したベニヤの破片が空中に浮かび上がるのを全員目撃する
1:23 <Takashi> 声がでない
1:23 <Keeper> 吐く息が白くなって
1:23 <IGARASI> 「寒い……熱量を吸われてる……」
1:23 <Keeper> %1d3 //ベニヤの破片が飛んできた
1:23 (dice) [1] from [1d3] Rolled by Keeper

1:23 <ASAMI> (戻るには突破しかないのか)
1:23 <Keeper> %1d100 //あさみに。
1:23 (dice) [73] from [1d100] Rolled by Keeper

1:24 <Keeper> でもそれた
1:24 <Keeper> また別の破片が空中に浮かび上がるよ
1:24 <IGARASI> 「先生、金属バットで!落ちたのを回収します」
1:24 <Takashi> 「うん」
1:24 >ITOU-MITURU< (下の方が騒がしいなぁ(´ー`)y-~~~)
1:24 <Takashi> 「わかった」
1:25 <Takashi> %1d100 //どうすればいいかわかんね、けど一応振る
1:25 (dice) [37] from [1d100] Rolled by Takashi

1:25 <Keeper> 何を振ったんだ?打ち返すのかい(;´Д`)
1:25 <Keeper> %1d3
1:25 (dice) [2] from [1d3] Rolled by Keeper

1:25 <Takashi> 叩きつけるつもり
1:25 <IGARASI> たたき落とし
1:26 <Keeper> %1d100 //こんどは五十嵐に向かって飛んでくるよ
1:26 (dice) [75] from [1d100] Rolled by Keeper

1:26 <IGARASI> それを漏れが回収して木箱に
1:26 <Keeper> でもそれた
1:26 <ASAMI> 降りた部屋に戻る、で階段を登るよ
1:26 <Keeper> 次々と破片が浮かび上がる
1:26 <IGARASI> 「くそっ、切りがない!」
1:26 <Takashi> 事典をもってるんだけど、それでガードできないかな?
1:27 >ITOU-MITURU< (ここでもあぶない感じがするんなら玄関まで戻るよ)
1:27 <IGARASI> 何とかかいくぐって突き刺さったナイフを取るよ
1:27 <Keeper> 事典のガードは20%くらいの確率かな。人によっては<回避>した方がいいかも
1:28 <Keeper> ガラスのケースは継ぎ目がなくて開けられるような感じではないよ
1:28 <IGARASI> 破壊
1:28 <Takashi> 叩き割るしかないのか・・・・・・・・
1:28 <Takashi> 「ケースを割るから、ナイフを抜き取ってくれ」
1:29 <IGARASI> 「わかった、足下の方を」
1:29 <Takashi> バットでガラスのケースを叩き割る
1:29 <Keeper> ガラスのケースを割った瞬間、つむじ風のようなものが起こってガラスの破片を飛ばすよ
1:29 <Keeper> <回避>ロール
1:29 <ASAMI> 逃げたいんですけどー
1:29 <Takashi> %1d100 //
1:29 (dice) [88] from [1d100] Rolled by Takashi

1:30 <Keeper> 失敗した人は1d4+2ダメージ
1:30 <Takashi> 35です
1:30 <Keeper> 伊藤以外ね
1:30 <IGARASI> %1d100 //0
1:30 (dice) [1] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:30 <IGARASI> (゚Д゚)
1:30 <Takashi> %1d4 // +2
1:30 (dice) [2] from [1d4] Rolled by Takashi

1:30 >ITOU-MITURU< (すげぇ(゚Д゚))
1:30 <Takashi> 4のダメージか(;´Д`)
1:30 <Keeper> 回避は基本値DEXx2だよ
1:30 <ASAMI> %1d100 //22
1:30 (dice) [66] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:30 <Keeper> 五十嵐は28だ
1:30 <ASAMI> %1d4+2
1:30 (dice) [3] from [1d4+2] Rolled by ASAMI

1:30 <IGARASI> 失礼、28
1:31 <Takashi> どっちにせよしっぱい
1:31 >ITOU-MITURU< (あさみが…)
1:31 <ASAMI> "降りた部屋に戻る、で階段を登るよ" これはどうなの?>keeper
1:32 <Keeper> すまん見逃してた。あさみへの攻撃はなかったことに>あさみ
1:32 <ASAMI> HP戻しまーす
1:32 <Keeper> で、五十嵐がナイフを抜き取ると
1:32 >ITOU-MITURU< 「下は危ないのか」走ってくるあさみに
1:33 <Keeper> ものすごい突風が渦を巻く
1:33 <Keeper> 五十嵐とタカシはSANロール
1:33 <IGARASI> 「うわっ」ナイフは握りしめたまま
1:33 <IGARASI> %1d100 //60
1:33 (dice) [67] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:33 <ASAMI> 「なんかベニヤ板が襲って来てたよ(;´Д`)」>伊藤
1:33 <Takashi> これは現実ではないんだ。絶対似そうだ
1:33 <Takashi> %1d100 //40
1:33 (dice) [5] from [1d100] Rolled by Takashi

1:33 >ITOU-MITURU< 「燃やそう。そう思ってガソリンも用意しておいた」 > あさみ
1:33 <Keeper> SANロールは現在の正気度で行うので五十嵐は78な
1:34 <IGARASI> 「あなたって人は!自分の目を信じるんです!フォースです!」
1:34 <IGARASI> (失礼(;´Д`))
1:34 <Takashi> 「もうこれは一体、、、」
1:34 <Keeper> 成功した人は1ポイント喪失
1:34 >ITOU-MITURU< 「地下に残った人たちは可愛そうだが…」 >あさみ
1:34 <ASAMI> 「まだ下に先生とかいるよ(゜Д゜;)」>伊藤
1:34 <Keeper> 五十嵐がナイフを抜き取ると、先ほどまでまるで眠っているかのように見えた女の死体がどろどろと溶け出す
1:35 <IGARASI> 「晴美さん、これで良いんですね…」
1:35 >ITOU-MITURU< ガソリンを地下室にぶちまけるよ
1:35 <Keeper> 急速に死んでからの月日を取り戻すかのように腐敗臭を撒き散らして肉が崩壊していくよ
1:35 <Takashi> 「どうなってるんだ」
1:35 <ASAMI> 「火はつけちゃダメだってば」
1:35 <Keeper> んでもって白骨死体になってしまう
1:35 <Keeper> どこかで男の絶叫のようなものが聞こえて
1:35 >ITOU-MITURU< え(´ー`)y-~~~煙草を落とせばおしまいなんだが
1:35 <Keeper> やがて風が収まるとあたりに静寂が戻る
1:36 <Keeper> そこには割れた白骨化した死体だけが残った
1:36 <IGARASI> 「……これで、お終いですね」
1:36 <Takashi> 「これが真の姿なんだろうな」
1:37 <Keeper> 一応これでおしまいです。以後お化けは出なくなるので、あさみはここを売るなり住むなりお好きなように
1:37 >ITOU-MITURU< 入院しよう…
1:38 <Takashi> 呪いって奴だなこれは
1:38 <Keeper> とりあえず全員1D10正気度が回復します
1:38 >ITOU-MITURU< %1d10
1:38 <IGARASI> 五十嵐は後生大事にナイフを持ち歩きます
1:38 <ASAMI> 「晴美さん、成仏してね」
1:38 (dice) [10] from [1d10] Rolled by ITOU-MITURU

1:38 <IGARASI> %1d10
1:38 (dice) [7] from [1d10] Rolled by IGARASI

1:38 <Keeper> クトゥルフ神話と全然関係なくてがっかりしたかな?
1:38 <ASAMI> %1d10
1:38 (dice) [3] from [1d10] Rolled by ASAMI

1:38 >ITOU-MITURU< ナイス
1:38 >ITOU-MITURU< 最後のSAN回復だけよかった
1:38 <Takashi> %1d10 //あんまりうれしくないな
1:38 (dice) [5] from [1d10] Rolled by Takashi

1:38 <Keeper> ラヴクラフトもいつも化け物ばかり出していたわけではないので、たまには単なるお化けものもいいかと
1:39 <ASAMI> 最後の男の絶叫は?
1:39 >ITOU-MITURU< 蘇生術が黒魔術なのかね
1:39 <Takashi> 穢土転生というのなんだろうな
1:39 <Keeper> えーと、あとでちゃんと日記を読めばわかるんだけど
1:39 <Keeper> どうやら織田は婚約者の「今の姿」を独り占めしたかったらしい
1:40 <Keeper> そこで黒魔術を使って保存したんだ
1:40 <ASAMI> うんうん
1:40 <IGARASI> どーr
1:40 <Keeper> 織田は勝手に転んで死んじゃったので、そのまま家にとり憑いて晴美の死体を守る悪霊に
1:40 <Keeper> あの家には2人の幽霊がいたんだ
1:41 >ITOU-MITURU< 勝手に転んで死んだのかよ(゚Д゚)
1:41 <Takashi> %1d100 //
1:41 (dice) [69] from [1d100] Rolled by Takashi

1:41 <Keeper> そればかりは知る由もないけど
1:41 <IGARASI> 晴美さん(ノД`、)
1:42 <Keeper> さて、まったくクトゥルフに関係ないシナリオだったけど、織田の日記だけはクトゥルフ神話とちょっと関係ある
1:42 <Keeper> それぞれ回し読みしたとして全員<日本語>ロール
1:42 >ITOU-MITURU< ガラスを割ってナイフを抜かないとどうなったんだい。
1:42 <IGARASI> %1d100 //95
1:42 (dice) [89] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:42 >ITOU-MITURU< %1d100 //75
1:42 (dice) [4] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:42 <Keeper> ひたすら木片が探索者を追い払うまで飛び交い続けるよ
1:42 <Takashi> %1d100 //60
1:42 (dice) [62] from [1d100] Rolled by Takashi

1:43 <ASAMI> %1d100 //65
1:43 (dice) [40] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:43 <Keeper> 探索者が家を離れてしまった場合には、謎の放火で家が倒壊してしまってゲームオーバー
1:43 >ITOU-MITURU< なるほど
1:43 <Keeper> 成功した人は日記の内容からクトゥルフ神話技能を3%上げることができる
1:43 <Takashi> %1d6 //
1:43 <IGARASI> 鏡を割ったらどうなってた?
1:43 <Takashi> %1d6 //
1:43 (dice) [2] from [1d6] Rolled by Takashi

1:43 <Takashi> %1d10 //
1:43 (dice) [1] from [1d10] Rolled by Takashi

1:43 <Takashi> %1d100 //
1:43 (dice) [97] from [1d100] Rolled by Takashi

1:43 <Keeper> それと同時に成功した人は1D4の正気度を失う
1:44 <IGARASI> %1d4
1:44 (dice) [1] from [1d4] Rolled by IGARASI

1:44 >ITOU-MITURU< %1d4
1:44 (dice) [2] from [1d4] Rolled by ITOU-MITURU

1:44 <Keeper> 失敗した人も1の正気度を失う
1:44 <Takashi> だいすで変換できるようにしておくと楽だな
1:44 >ITOU-MITURU< %1d100 //57
1:44 <ASAMI> %1d4
1:44 (dice) [13] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:44 (dice) [1] from [1d4] Rolled by ASAMI

1:44 <Takashi> 正気度判定の意味がわかんね(;´Д`)
1:44 <Takashi> なんで成功すると下がるの?
1:45 <ASAMI> 読むのに成功するとキチガイに近づくから
1:45 <IGARASI> クトゥルフ神話はキチガイ神話だから理解すると正気度が下がる
1:45 <Keeper> クトゥルフ神話に関係する本を読むと、正気度ロールとは関係なく正気度が下がるんだよ
1:45 >ITOU-MITURU< 成功した場合少なく減る / 失敗すると多く減る
1:45 <IGARASI> オメ。
1:45 <Takashi> なんつうか、そこだけ理解にくるしむなぁ(;´Д`)
1:45 >ITOU-MITURU< あ、本の場合は逆になるのか
1:46 <Keeper> 本の場合は正気度ロールは行わない
1:46 >ITOU-MITURU< なるほど
1:46 <IGARASI> では一気に成長ロールをかまします。
1:46 >ITOU-MITURU< とにかく成長しよう。
1:46 <IGARASI> %1d100 //機械修理60
1:46 (dice) [17] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:46 <Keeper> 本を理解できるかどうかにその本に書かれている言語のロールを行って
1:46 <IGARASI> %1d100 //目星45
1:46 (dice) [42] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:46 <IGARASI> %1d100 //聞き耳68
1:46 (dice) [55] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:46 <IGARASI> %1d100 //回避28
1:46 (dice) [64] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:46 <ASAMI> 成長いいんだよね?
1:46 <IGARASI> %1d100 //日本語95
1:46 (dice) [30] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:46 >ITOU-MITURU< %1d100 //目星85
1:46 (dice) [96] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:46 <Takashi> 日本語95はすごいね
1:46 <Keeper> 成功すると内容を理解するので多く減る。失敗しても少し読んでしまうので半分くらい減る
1:46 >ITOU-MITURU< 成長したぁ
1:47 >ITOU-MITURU< %1d10
1:47 <IGARASI> %1d10 //回避
1:47 (dice) [1] from [1d10] Rolled by IGARASI

1:47 (dice) [1] from [1d10] Rolled by ITOU-MITURU

1:47 <Keeper> 怖いものを見たときの正気度ロールとは別ものだ。
1:47 >ITOU-MITURU< %1d100 //聞き耳 25
1:47 (dice) [49] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:47 <ASAMI> 成長いいんだよね?>keeper
1:47 <Keeper> うん
1:47 >ITOU-MITURU< %1d10 //聞き耳
1:47 (dice) [1] from [1d10] Rolled by ITOU-MITURU

1:47 <IGARASI> 日本語、母語は知識と同じ値だったかな
1:47 <Keeper> 初期値はね>五十嵐
1:48 <Keeper> どんどん成長ロールでログが流れるな・・・
1:48 <IGARASI> うぃ。ちなみにあのナイフはどういうもの?
1:48 >ITOU-MITURU< SAN回復はいくつオーバーだっけ?
1:48 <Keeper> ナイフは誰か持っとくかい?
1:48 <lgblank> 90では?ヽ(´ー`)ノお疲れ様でした

1:48 <Takashi> 30代後半の俺は成長しないから、わらい
1:48 >ITOU-MITURU< %1d10 //インターミッション
1:48 (dice) [9] from [1d10] Rolled by ITOU-MITURU

1:49 <ASAMI> %1d100 //目星90
1:49 (dice) [72] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 <ASAMI> %1d100 //聞き耳35
1:49 (dice) [49] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 <ASAMI> %1d100 //図書館65
1:49 (dice) [5] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 <IGARASI> 漏れが持ってるよー
1:49 <ASAMI> %1d100 //写真術10
1:49 <Keeper> 伊藤君は入院中だべ
1:49 (dice) [3] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 <ASAMI> %1d100 //追跡10
1:49 (dice) [83] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 <ASAMI> %1d100 //日本語65
1:49 (dice) [63] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:49 >ITOU-MITURU< なるほど 入院
1:49 >ITOU-MITURU< %1d100 //母語 75
1:49 (dice) [79] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:49 >ITOU-MITURU< %1d10
1:49 (dice) [7] from [1d10] Rolled by ITOU-MITURU

1:50 <ASAMI> 5とか3とか出るなよな(´ー`)
1:50 <Keeper> あのナイフは命中25% ダメージ1d4+2の普通のナイフに見えるけど、実は魔法がかかっていると日記に書いてあった
1:50 <Keeper> 魔法のナイフ(POW1)とでも書いておいておくれ
1:50 <IGARASI> roger
1:50 <ASAMI> %1d10 //聞き耳増加
1:50 (dice) [9] from [1d10] Rolled by ASAMI

1:51 >ITOU-MITURU< 「YahooBBのバイトが出来ない(;´Д`)」
1:51 <ASAMI> %1d10 //追跡増加
1:51 (dice) [4] from [1d10] Rolled by ASAMI

1:51 <Keeper> あと日記の内容を理解した人
1:51 >ITOU-MITURU< はい
1:51 <Keeper> 呪文が載ってたけど知りたいかい?
1:51 >ITOU-MITURU< 知ろう
1:51 <ASAMI> ぜひ
1:51 <Keeper> INTx2のロールに成功すると覚えられるよ
1:52 <IGARASI> %1d100 //30
1:52 (dice) [91] from [1d100] Rolled by IGARASI

1:52 >ITOU-MITURU< %1d100 //28(´人`)
1:52 (dice) [50] from [1d100] Rolled by ITOU-MITURU

1:52 >ITOU-MITURU< 駄目だ
1:52 <ASAMI> %1d100 //24
1:52 (dice) [34] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:52 <Keeper> まあ呪文の習得は時間さえあれば何度でもトライできるものなので
1:53 <Keeper> また次のセッションが終わった後にでもまだ本があったらトライしてください
1:53 <Takashi> では、早いですがおやすみします
1:53 <Keeper> 日記も誰が持っているが決めてね
1:53 <Takashi> おつかれさまでした
1:53 <Keeper> おつかれさま
1:53 >ITOU-MITURU< 成長ルール セッション中に成功した技能はその技能のロールに「失敗」することにより1d10増やせます
1:53 <IGARASI> おやすみなさい、お疲れさま。
1:53 <Takashi> (´ー`)ノ~
1:53 <ASAMI> おつかれさま
1:53 >ITOU-MITURU< あ、帰ったか。成長してないのに。(´ー`)y-~~~おつかれ
1:54 <IGARASI> じゃあ本の奪い合いを。わらい
1:54 >ITOU-MITURU< 入院中に読みたいな…
1:54 <Keeper> http://8207.teacup.com/cthulhu2003/bbs
1:54 <Keeper> 呪文の効果は書いておいたよ
1:55 <IGARASI> ワーオ
1:55 <IGARASI> どうぞ入院中に(;´Д`)
1:55 >ITOU-MITURU< 役に立ちそうには 見せ物ぐらいか
1:55 <ASAMI> 本ってノートだよね?ほくち袋に突っ込んどいたけど(´ー`)
1:57 <ASAMI> %1d100 //回避22
1:57 (dice) [99] from [1d100] Rolled by ASAMI

1:57 <ASAMI> %1d10 //回避増加
1:57 (dice) [9] from [1d10] Rolled by ASAMI

1:57 <Keeper> @TRPG以前にクトゥルフの経験者っている?
1:57 <ASAMI> 未経験
1:58 >ITOU-MITURU< やったことないです
1:58 <strc> trpg自体が@trpgで初体験

1:58 <strc> hi

1:58 <004040-T-IMP-0> just browsing

1:58 <Keeper> クトゥルフのルールブックに全ての版通してついてくる悪霊の館ってシナリオがあるんだ
1:58 <Netuagala> あぁぁぁねむい

1:58 <Netuagala> やぁ

1:59 >ITOU-MITURU< みんな出てきたねヽ(´ー`)ノどこかで観戦してたのかい
1:59 <Keeper> 経験のある人はやったことある人多いと思うんだけど
1:59 <strc> irc only.ok?

1:59 <dice> ブラウザからもここは見れるよ

1:59 <004040-T-IMP-0> 一時22分までのログしか上がってないのは仕様ですか

1:59 >ITOU-MITURU< ふむ 後で見てみよう > 悪霊の館
1:59 <lgblank> 一応ずっと見てたんだけれど、作業しながらだったから気付いたら休憩時間終わってましたよ(;´Д`)

1:59 <strc> いや、これってMXとかからじゃないの?ブラウザか

2:00 <Netuagala> 2じー

2:00 <Keeper> 幽霊館の探索モノで、ラスボスはウォルター・コービットって言う奴なんだ
2:00 <dice> MXからだと頭に=がつく

2:00 >ITOU-MITURU< じきにあがります > T-IMP-O
2:00 <strc> なるほど(;´Д`)

2:00 <ASAMI> ふむふむ
2:00 <004040-T-IMP-0> わかりました

2:00 <dice> ログで見てた人もやっぱりいたんだね

2:00 <Keeper> 今回のシナリオはそこからかなりパクってるので、ウォルター・コービット→オルタ・コウビト→織田孝人がラスボスでした
2:01 >ITOU-MITURU< ごめんアブロドスクリプト死んでた