@TRPG班 掲示板
第二十回 セッション 過去ログ
参加者一覧 キャラシート
イーム
kasaemu
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kasaemu:343055805
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<< りみくすより抜粋 >>
ソードワールドRPG@TRPG
シナリオ9「仕事のあとで」
冒険者である貴殿らには弟分がいる。
戦士、神官(ガダマンの弟)、盗賊ロマーノ(カサエムの弟)の三人組だ。
ここ最近、彼らは冒険で立て続けに失敗しており、それが逆に若い三人を成長させている。
「今度こそお宝を持ち帰ってくる」
そう言い残し三人が出かけていったのは、おとといのことだった。
貴殿らは多少の心配をしつつ、弟たちの帰りを待っていた。慣れたときが一番危ないのだ。
そして――不安は事実となった。
帰ってきたのはただ一人、カサエムの弟ロマーノだけであった。
ロマーノは走って帰ってきたのだろう、汗と疲労にまみれていた。
「ふたりがやられた! 兄貴、助けてくれ!」
彼の話によるとこうだ。
三人は〈墜ちた都市レックス〉の遺跡に入り、無事、魔法王国時代の宝物を見つけだした。
トラブルが起きたのは帰り道でのことである。
ロマーノは些細なことで他の2人と仲違いし、ひとりキャンプを離れ、街に戻ろうとした。
だがいくらも行かないうちに、心細くなり戻ろうとしたという。
キャンプにつくと、弟分の戦士と神官は、怪しげな二人組に捕らえられていた。そしてそのまま連行されていった。
盗賊であるロマーノは足音を忍ばせ、後を追う。
辿り着いたのは〈レックス〉内にある隠れ家らしき遺跡だった。
二人が中に入ったのを見て、ロマーノは街へと走った。
頼れる兄貴に助けを求めるために。
→ パダ
人口約5000人。墜ちた遺跡のそばにある都市。
怪物を警戒して街には高い城壁が築かれている。
城壁の中にある冒険者の店は上級者用、外にあるのは初心者用、ということらしい。
→ 冒険者の店について
http://ao-n.virtualave.net/aaf/old/18.html
System : (´ー`)さんが入室しました(*'-')
System : (´ー`)さんが入室しました(*'-')
System : SWさんが入室しました(*'-')
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
System : (´ー`)さんが入室しました(*'-')
管理人 : これは・・・
SW : 6 = 3 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 0
(´ー`) : キーナンバーあるのが便利だ
SW : 30 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (5 + 2 = 7) + 【20】 キーNo. : 0
SW : 22 = 2 (2 + 6 = 8) + 【20】 キーNo. : 0
SW : 1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW : 6 (3 + 5 = 8) キーNo. : 20
SW : 7 (3 + 6 = 9) キーNo. : 20
SW : 6 (2 + 6 = 8) キーNo. : 20
SW : 1 (4 + 2 = 6) キーNo. : 0
SW : 使い方さえ憶えれば便利だね
SW : 0 (2 + 1 = 3) キーNo. : 0
SW : 6 = 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7) キーNo. : 0
(´ー`) : 戦士技能2筋力ボーナス3の奴が敵にダメージを 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : 一番左の数字が結果だということに気がつかなかった
SW : 2 (2 + 2 = 4) キーNo. : 20
(´ー`) : 修正 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 20
SW : Rating1を武器、Rating2を防具に設定するのがいいのかな
(´ー`) : クリティカル値の左のチェックはなんだろう
(´ー`) : そんな感じなんだろうね>1,2
SW : クリティカルするかしないかだと思うよ>(´ー`)
SW : 7 (3 + 6 = 9) キーNo. : 20
SW : 3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
SW : 4 (5 + 1 = 6) キーNo. : 20
SW : 2 (1 + 3 = 4) キーNo. : 20
SW : 1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
SW : 1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW : 2 (1 + 3 = 4) キーNo. : 20
SW : 8 (6 + 4 = 10) キーNo. : 20
SW : 3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
SW : 7 (4 + 5 = 9) キーNo. : 20
SW : やはりそうだね
(´ー`) : 8 = 6 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 20
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : クリティカルしない防御に使うときはチェックしないようにするんだな
(´ー`) : 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
SW : そうそう。
(´ー`) : 13 = 5 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 20
(´ー`) : 59 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
(´ー`) : 便利だな、戦闘がはかどりそうだ
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
SW : すごいクリティカルだ(;´Д`)
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : いじってたらミスったよ(;´Д`)
System : SWさんが退室しました(*'-')ノ~~
(´ー`) : クリティカル値7で振ったからな
System : (´ー`)さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : 上のフレームのテーブル内の<tr><td bgcolor=#f0f0ff>は、#004040とかにすればいいのでは
管理人 : さっきそれやってる途中にミスしたノ(;´Д`)
管理人 : ちょっと待ってね
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : あれれ
(´ー`) : 上のフレームのテーブル内の<tr><td bgcolor=#f0f0ff>は、#004040とかにすればいいのでは
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : 変更したっ
System : (´ー`)さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : うむ
(´ー`) : というわけで、今度のセッションではここを使わせてもらうよ
(´ー`) : http://trpg.s27.xrea.com/ ここのトップからもリンクしておいてくれ
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : これで全部出来たかな
System : 管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : 参加者表示が消えたな(;´Д`)
管理人 : って無いのか。元から
System : 管理人さんが退室しました(*'-')ノ~~
System : testさんが入室しました(*'-')
test : (;´Д`)
test : 失敗
test : test
test : test
test : test
test : test
test : test
test : test
System : testさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : testさんが入室しました(*'-')
test : 参加者表示をつけた。
test : ペール準六級の漏れでも一時間かければ何とかなったぜhehehe
System : testさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : ヽ(´ー`)ノさんが入室しました(*'-')
ヽ(´ー`)ノ : 来たよー
ヽ(´ー`)ノ : 2D6 → 5 + 6 = 11
ヽ(´ー`)ノ : 8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 9
ヽ(´ー`)ノ : 色色機能があるなー
System : ヽ(´ー`)ノさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : ヽ(´ー`)ノさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : bakeさんが入室しました(*'-')
bake : ここ
bake : 3 = 1 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 3
bake : 9D100 → 66 + 12 + 74 + 18 + 30 + 24 + 24 + 2 + 26 + (7) = 283
bake : 9D100 → 69 + 61 + 9 + 31 + 90 + 16 + 43 + 17 + 22 + (7) = 365
bake : 9D100 → 88 + 83 + 61 + 60 + 25 + 31 + 34 + 87 + 96 + (7) = 572
bake : 9D100 → 23 + 28 + 7 + 73 + 23 + 37 + 71 + 99 + 13 + (7) = 381
System : testさんが入室しました(*'-')
test : 4 (6 + 6 = 12) キーNo. : 0
test : 6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
System : testさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : testさんが入室しました(*'-')
test : 2D6 → 2 + 4 = 6
test : 10 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
System : testさんが退室しました(*'-')ノ~~
System : ゴードンさんが入室しました(*'-')
System : ゴードンさんが入室しました(*'-')
System : GMさんが入室しました(*'-')
GM : とりあえずいるよ(´ー`)
System : さんが入室しました(*'-')
: ROMだぜ
: 退室して見てるよ
System : さんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : 別に入室しなくてもロムれるようだな
System : kasaemuさんが入室しました(*'-')
GM : 待ってたよ(´ー`)
kasaemu : 今仕事から戻った(;´Д`)間に合わないかと
GM : イーム k
GM : イームの人が遅れるとのことなので、ゆっくり待つから大丈夫
GM : 適当に身の回りのことなどをしておいてください
kasaemu : 了解ヽ(´ー`)ノ丁度飯食ってなかったので
System : ゴードンさんが入室しました(*'-')
System : ゴードンさんが入室しました(*'-')
ゴードン : ROMerですヽ(´ー`)ノ
GM : ロムかい
System : さんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : ロムかい?(´ー`)今からでも参加もできるのでよろしく
System : さんが入室しました(*'-')
System : イームさんが入室しました(*'-')
イーム : 思ったより早く来たくヽ(´ー`)ノ雨万歳
GM : やあ(´ー`)
GM : 15分くらいから始めましょう(´ー`)もうちょっと時間が欲しかったら言ってください
イーム : 了解、急いで飯を作るよー
イーム : 3 (2 + 5 = 7) キーNo. : 7
イーム : 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
イーム : 8 = 4 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 7
GM : 例によって冒頭部分をここに。自動リンクしてくれるのかな? → http://www.strangeworld.cx/cgi-bin/remix/bbs.cgi?area=hobby01
GM : してくれなかった
GM : いつもの雑談、ロム用チャット http://www20.tok2.com/home/agekatsu/chat.htm
System : さんが入室しました(*'-')
System : さんが入室しました(*'-')
GM : 入室しなくてもROMできるよ
イーム : 兄貴!助けてくれ!と言われちゃあ三肌くらい脱がないといけませんね。
System : さんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : 上のフレームの一番下に Π という変なマークがあって、クリックすると面白いよ
GM : 今回は兄貴のカサエムがリーダーということで
イーム : カエサムは……まだお手洗いでしょうか。
GM : 自分の部屋で飯でも食ってるんじゃないかな
kasaemu : 飯食い終わった
イーム : いいえ、カエサムの事だからトイレでほっt……あ、来ましたね
GM : では、シナリオを始めます(´ー`)
イーム : 了解(゚Д゚)ゞ
GM : リミクスに貼った冒頭部分を読んでください
GM : パーティーは冒険者の店にいます。これまで働かずにのらくらしていたので1000ガメルずつ生活費を減らしてください。
GM : 「ソル兄弟の仕業じゃないか?」ロマーノの話を聞いていた冒険者のひとりがつぶやきます。「冒険者を狙う追いはぎだよ。遺跡から出てきたパーティーは傷ついている上にお宝を持ってる。いい獲物ってわけよ」
GM : 店のマスターが話を継ぎます。「うちの店はソル兄弟には恨みがある。去年、一組のパーティーがやられてな、2人死んだ。私から懸賞金を3000ガメル出している。生死は問わないぞ」
GM : マスター「実はそのパーティーの一人が生き残っててな。レッドジャックという男だ。街のすぐ外で暮らしている。話を聞いたらどうだろう」
GM : 他の冒険者のコメント「おまえらの弟が捕まってるんだ。今ごろ拷問されたうえ、殺されているかもしれんよな。早く駆けつけたほうがいいぞ」
GM : レッドジャックこと生き残りの家に行くと、2時間ほどロスします。どうしましょうか。
イーム : 「ソル兄弟ですか。何人兄弟なのかマスター知ってます?」
GM : 2人兄弟です
イーム : 「盗賊が二匹、二人だけなら何とかなりそうですね…リーダー、レッドジャックに会いに行きませんか。時間も惜しいですが情報も欲しいです」
kasaemu : 二人の他には居ないのかな?
GM : リーダーがカサエムなので行動決断はカサエム任せ
kasaemu : 何かが合ってからでは遅いし行ってみるか
GM : マスター「二人と聞いているよ。確かにちょっと少ないような気もするな」
イーム : 「わかりました。大車輪で向かいましょう」
kasaemu : 何かが合ってからでは遅いし行ってみるか
GM : 今回のシナリオは時間をきっちり管理していますので
GM : ではレッドジャック宅へ
GM : その家は小さなあばらやです。家の前に小さな農園があり、何らかの草が育てられています。2d6+セージ技能+知力ボーナスで、知識ロール。目標値8
kasaemu : 平目で 2D6 → 1 + 5 = 6
イーム : 3+4+ 2D6 → 3 + 3 = 6
GM : 植えられているそれらは薬草です。様々な種類があります。
GM : サイコロは修正値のところに数字を入れれば、cgiが合計を計算してくれるよ
イーム : 「なかなか楽しそうな草ですね……少し分けて貰えないでしょうかね」
GM : 中から30絡みのひょろひょろした男がでてきます。冒険者というより書生風。彼がレッドジャックです。足が悪いようで引きずっています。
GM : レッドジャック「冒険者の方ですね。薬草がご入り用ですか? 鑑定もできますよ」
イーム : 「はじめまして。実は(以下略)」ぺらぺーら(゚Д゚)
kasaemu : こんな男に何ができるのか、気味が悪いな
GM : レッドジャックは「ソル兄弟の件ですか……」と、諦めに似た表情を浮かべます。「あれは去年のことです。小さな遺跡を開けた我々は、帰り道、あの二人組に襲われ、ヘルマーとコンパスが殺されました」
GM : レッドジャック「傷ついてさえいなければ、あんな連中には負けなかったのに……」
GM : レッドジャック「兄弟のひとりは足音がしませんでした。おそらく盗賊なんでしょう。おもえば冒険の前に、街で我々のことを嗅ぎ回っている奴らがいました。同一人物だったかもしれません。盗賊ギルドに捜索を依頼しましたが、効果は出ていません」
GM : レッドジャック「もうひとりは魔法を使っていました。ファラリス司祭の使う暗黒魔法です。奴は毒を使います。腕の良い戦士だったヘルマーは身体が動かなくなり、死んでいきました……」
GM : レッドジャック「私も出来ればあなたたちに同行したい。でもこの足では無理です。せめてこれを持っていってください」
GM : と、薬草を3セット分渡されます。これは身体がしびれるような毒に有効です。ただし即効性がないので、戦闘中には役に立たないでしょう。またソル兄弟の似顔絵ももらえます。
kasaemu : 普通にいい人だったのか
イーム : 「盗賊にダークプリーストですか。思ってた以上に厄介ですね」
GM : レッドジャックは元冒険者で今は薬草師をやっている感じです
イーム : 「…攻撃的な薬草とかありませんか?燃やすとしびれちゃう煙が出ちゃうような」
GM : レッドジャック「私は癒しのための薬しか作ってませんので……」
kasaemu : だが暗黒神に仕えている相手だからといって恐れていても仕方ない
GM : レッドジャック「劇物もありますが、そういうのは飲ませないと役には立たないでしょう」
イーム : 「そうですか…残念です。薬草、どうもありがとうございました」
GM : 「お気をつけて」と寂しそうに笑います
GM : 他に寄っていく場所はありますか?
イーム : 「何とか仇をうちますよ。それでは」
イーム : 「魔術師のブラックセルが居ないのが痛いですね…リーダー、他に何かあります?」
イーム : GM,今のうちにインスピレーションかけておきます
kasaemu : とりあえず行ってみるかな、弟も心配だし
GM : 発動のサイコロ振って精神点を減らしてください>インスピレーション
イーム : じゃ、行きましょう…… 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:14 MP:17)
GM : 1ゾロ以外は発動成功
GM : レックスに向かいます
GM : パダの街からレックスの外周部までは4時間といったところでしょうか。都市を浮かべるために使っていた環状列石の残骸がそこかしこに見え始めます。たまに冒険者らしき連中とすれ違います。
GM : パーティーはロマーノが描いた地図を渡されています。この地図の正確さ・わかりやすさを示すために、ロマーノのシーフ技能2+知力2で、代理ロールをカサエムお願いします。目標値11に届かないと迷って、2時間ほど食います。
kasaemu : すれ違う人たちに聞いてみるか
kasaemu : すれ違う人たちに聞いてみるか 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
GM : ソル兄弟については、噂に聞いた程度で、特に反応がありません>すれ違う人々
kasaemu : 字が(;´Д`)
GM : 5+2+4で11だね。成功
GM : 地図はわりと正確に描かれていました
GM : レックスは瓦礫の街です。石や、建材や、骨で覆われており、まっすぐ歩くのが困難です。たまに瓦礫の山なども見つかります。それらの目印を元に、パーティーは進んでいきます。
イーム : 「香具師も成長しましたね(´ー`)なかなかに嬉しいです」 (HP:14 MP:17)
GM : 前方に人影のようなものが見えます。人間型のものが一体、こちらに向かってきます。
kasaemu : とりあず様子は?
イーム : 「友好的なひとだと良いんですが……取りあえず物陰に隠れましょう、リーダー」こそこそ
GM : それは冒険者のようです。ソフトレザーにマントで、一行は経験から、シーフか、ソーサラーか、シャーマンだとわかるでしょう。年齢は20代前半。平凡な顔立ちと背格好です。
イーム : 似顔絵と見比べてみます
GM : 隠れる前に、向こうもこっちに気づいたようですね
GM : では、シーフ技能+知力でチェック>イーム
GM : 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
イーム : 「やぁ。こんにちは」 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
GM : 目がいいな。ソル兄弟に似てないけど、変装していると気づくよ
イーム : 「カエサム、どうやらあのひと変装してますよ……」ボソボソ
GM : 妙なのは、彼が瓦礫を踏んでも音がしないことです。「おや、お仲間かい?」と、とくに魅力的でもない笑顔で声をかけてきます。2d6+セージ技能+知力ボーナスでサイコロを振ってください。12以上で成功。
イーム : 「ソル兄弟では無いようです」
イーム : 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
kasaemu : とりあえずゾル兄弟を見なかったか聞いてみるか
kasaemu : 平目で6ゾロか 2D6 → 3 + 5 = 8
GM : この世界には、シーフブーツという、音のしないマジックアイテムが存在します。>イーム
GM : 「俺は冒険者のマリウスだよ。最近レックスに来た。何かあるかい? ないなら行くけど」
GM : 「ソル兄弟? 噂は聞くけど、知らない。本当に存在するのかな?」
イーム : 「マジックアイテム……あなたは凄い冒険者ですね。実は漏れ達の弟分がかくかくしかじか」
GM : 「ふーん、大変だね。手伝ってやりたいところだけど、ちょっと急いでてね」
イーム : 「兄貴、お願いがあります!そのブーツ、弟分を助ける間だけ貸してくれませんか!絶対に返しますから」
イーム : 「もちろん出来る限りのお礼もします。お願いします!」
GM : 貴殿らはレッドジャックの話を思い出す「兄弟のひとりは足音がしませんでした。おそらく盗賊なんでしょう。おもえば冒険の前に、街で我々のことを嗅ぎ回っている奴らがいました。同一人物だったかもしれません。盗賊ギルドに捜索を依頼しましたが、効果は出ていません」
イーム : (゚Д゚)すっかり思いっきりすっきり忘れてた
System : ゴードンさんが入室しました(*'-')
kasaemu : カマかけるか
kasaemu : 貴殿変装してるようだがなんでこんなところで変装してるんだ?
GM : マリウス「変装なんてしてないよ」
GM : レックスってのは魔獣が出る危険な地帯で、一人で行動していること自体変かもしれません
kasaemu : イームを突っつくよ
イーム : 「そうですよね、変装なんかしていませんよね」不意打ちのフォースかまします(゚Д゚)
GM : 攻撃するならサイコロどうぞ
イーム : 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13