@TRPG班 掲示板 
第二十回 セッション 過去ログ
参加者一覧 キャラシート
イーム
kasaemu
strc:565574716
kasaemu:343055805

<< りみくすより抜粋 >>

ソードワールドRPG@TRPG
シナリオ9「仕事のあとで」

 冒険者である貴殿らには弟分がいる。
 戦士、神官(ガダマンの弟)、盗賊ロマーノ(カサエムの弟)の三人組だ。
 ここ最近、彼らは冒険で立て続けに失敗しており、それが逆に若い三人を成長させている。
「今度こそお宝を持ち帰ってくる」
 そう言い残し三人が出かけていったのは、おとといのことだった。
 貴殿らは多少の心配をしつつ、弟たちの帰りを待っていた。慣れたときが一番危ないのだ。
 そして――不安は事実となった。
 帰ってきたのはただ一人、カサエムの弟ロマーノだけであった。

 ロマーノは走って帰ってきたのだろう、汗と疲労にまみれていた。
「ふたりがやられた! 兄貴、助けてくれ!」
 彼の話によるとこうだ。
 三人は〈墜ちた都市レックス〉の遺跡に入り、無事、魔法王国時代の宝物を見つけだした。
 トラブルが起きたのは帰り道でのことである。
 ロマーノは些細なことで他の2人と仲違いし、ひとりキャンプを離れ、街に戻ろうとした。
 だがいくらも行かないうちに、心細くなり戻ろうとしたという。
 キャンプにつくと、弟分の戦士と神官は、怪しげな二人組に捕らえられていた。そしてそのまま連行されていった。
 盗賊であるロマーノは足音を忍ばせ、後を追う。
 辿り着いたのは〈レックス〉内にある隠れ家らしき遺跡だった。
 二人が中に入ったのを見て、ロマーノは街へと走った。
 頼れる兄貴に助けを求めるために。


→ パダ
 人口約5000人。墜ちた遺跡のそばにある都市。
 怪物を警戒して街には高い城壁が築かれている。
 城壁の中にある冒険者の店は上級者用、外にあるのは初心者用、ということらしい。

→ 冒険者の店について
 http://ao-n.virtualave.net/aaf/old/18.html

System(´ー`)さんが入室しました(*'-')
System(´ー`)さんが入室しました(*'-')
SystemSWさんが入室しました(*'-')
System管理人さんが入室しました(*'-')
System(´ー`)さんが入室しました(*'-')
管理人 : これは・・・
SW6 = 3 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 0
(´ー`) : キーナンバーあるのが便利だ
SW30 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (5 + 2 = 7) + 【20】 キーNo. : 0
SW22 = 2 (2 + 6 = 8) + 【20】 キーNo. : 0
SW1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW6 (3 + 5 = 8) キーNo. : 20
SW7 (3 + 6 = 9) キーNo. : 20
SW6 (2 + 6 = 8) キーNo. : 20
SW1 (4 + 2 = 6) キーNo. : 0
SW : 使い方さえ憶えれば便利だね
SW0 (2 + 1 = 3) キーNo. : 0
SW6 = 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7) キーNo. : 0
(´ー`) : 戦士技能2筋力ボーナス3の奴が敵にダメージを 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
System管理人さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : 一番左の数字が結果だということに気がつかなかった
SW2 (2 + 2 = 4) キーNo. : 20
(´ー`) : 修正 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 20
SW : Rating1を武器、Rating2を防具に設定するのがいいのかな
(´ー`) : クリティカル値の左のチェックはなんだろう
(´ー`) : そんな感じなんだろうね>1,2
SW : クリティカルするかしないかだと思うよ>(´ー`)
SW7 (3 + 6 = 9) キーNo. : 20
SW3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
SW4 (5 + 1 = 6) キーNo. : 20
SW2 (1 + 3 = 4) キーNo. : 20
SW1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
SW1 (1 + 2 = 3) キーNo. : 20
SW2 (1 + 3 = 4) キーNo. : 20
SW8 (6 + 4 = 10) キーNo. : 20
SW3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
SW7 (4 + 5 = 9) キーNo. : 20
SW : やはりそうだね
(´ー`)8 = 6 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 20
System管理人さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : クリティカルしない防御に使うときはチェックしないようにするんだな
(´ー`)11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
SW : そうそう。
(´ー`)13 = 5 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 20
(´ー`)59 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
(´ー`) : 便利だな、戦闘がはかどりそうだ
System管理人さんが入室しました(*'-')
SW : すごいクリティカルだ(;´Д`)
System管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : いじってたらミスったよ(;´Д`)
SystemSWさんが退室しました(*'-')ノ~~
(´ー`) : クリティカル値7で振ったからな
System(´ー`)さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : 上のフレームのテーブル内の<tr><td bgcolor=#f0f0ff>は、#004040とかにすればいいのでは
管理人 : さっきそれやってる途中にミスしたノ(;´Д`)
管理人 : ちょっと待ってね
System管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : あれれ
(´ー`) : 上のフレームのテーブル内の<tr><td bgcolor=#f0f0ff>は、#004040とかにすればいいのでは
System管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : 変更したっ
System(´ー`)さんが入室しました(*'-')
(´ー`) : うむ
(´ー`) : というわけで、今度のセッションではここを使わせてもらうよ
(´ー`) : http://trpg.s27.xrea.com/ ここのトップからもリンクしておいてくれ
System管理人さんが入室しました(*'-')
System管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : これで全部出来たかな
System管理人さんが入室しました(*'-')
管理人 : 参加者表示が消えたな(;´Д`)
管理人 : って無いのか。元から
System管理人さんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemtestさんが入室しました(*'-')
test : (;´Д`)
test : 失敗
test : test
test : test
test : test
test : test
test : test
test : test
Systemtestさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemtestさんが入室しました(*'-')
test : 参加者表示をつけた。
test : ペール準六級の漏れでも一時間かければ何とかなったぜhehehe
Systemtestさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemヽ(´ー`)ノさんが入室しました(*'-')
ヽ(´ー`)ノ : 来たよー
ヽ(´ー`)ノ2D6 → 5 + 6 = 11
ヽ(´ー`)ノ8 = 3 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 9
ヽ(´ー`)ノ : 色色機能があるなー
Systemヽ(´ー`)ノさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemヽ(´ー`)ノさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systembakeさんが入室しました(*'-')
bake : ここ
bake3 = 1 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 3
bake9D100 → 66 + 12 + 74 + 18 + 30 + 24 + 24 + 2 + 26 + (7) = 283
bake9D100 → 69 + 61 + 9 + 31 + 90 + 16 + 43 + 17 + 22 + (7) = 365
bake9D100 → 88 + 83 + 61 + 60 + 25 + 31 + 34 + 87 + 96 + (7) = 572
bake9D100 → 23 + 28 + 7 + 73 + 23 + 37 + 71 + 99 + 13 + (7) = 381
Systemtestさんが入室しました(*'-')
test4 (6 + 6 = 12) キーNo. : 0
test6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
Systemtestさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemtestさんが入室しました(*'-')
test2D6 → 2 + 4 = 6
test10 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
Systemtestさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemゴードンさんが入室しました(*'-')
Systemゴードンさんが入室しました(*'-')
SystemGMさんが入室しました(*'-')
GM : とりあえずいるよ(´ー`)
System さんが入室しました(*'-')
: ROMだぜ
: 退室して見てるよ
System さんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : 別に入室しなくてもロムれるようだな
Systemkasaemuさんが入室しました(*'-')
GM : 待ってたよ(´ー`)
kasaemu : 今仕事から戻った(;´Д`)間に合わないかと
GM : イーム k
GM : イームの人が遅れるとのことなので、ゆっくり待つから大丈夫
GM : 適当に身の回りのことなどをしておいてください
kasaemu : 了解ヽ(´ー`)ノ丁度飯食ってなかったので
Systemゴードンさんが入室しました(*'-')
Systemゴードンさんが入室しました(*'-')
ゴードン : ROMerですヽ(´ー`)ノ
GM : ロムかい
System さんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : ロムかい?(´ー`)今からでも参加もできるのでよろしく
System さんが入室しました(*'-')
Systemイームさんが入室しました(*'-')
イーム : 思ったより早く来たくヽ(´ー`)ノ雨万歳
GM : やあ(´ー`)
GM : 15分くらいから始めましょう(´ー`)もうちょっと時間が欲しかったら言ってください
イーム : 了解、急いで飯を作るよー
イーム3 (2 + 5 = 7) キーNo. : 7
イーム10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
イーム8 = 4 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 7
GM : 例によって冒頭部分をここに。自動リンクしてくれるのかな? → http://www.strangeworld.cx/cgi-bin/remix/bbs.cgi?area=hobby01
GM : してくれなかった
GM : いつもの雑談、ロム用チャット http://www20.tok2.com/home/agekatsu/chat.htm
Systemさんが入室しました(*'-')
Systemさんが入室しました(*'-')
GM : 入室しなくてもROMできるよ
イーム : 兄貴!助けてくれ!と言われちゃあ三肌くらい脱がないといけませんね。
Systemさんが退室しました(*'-')ノ~~
GM : 上のフレームの一番下に Π という変なマークがあって、クリックすると面白いよ
GM : 今回は兄貴のカサエムがリーダーということで
イーム : カエサムは……まだお手洗いでしょうか。
GM : 自分の部屋で飯でも食ってるんじゃないかな
kasaemu : 飯食い終わった
イーム : いいえ、カエサムの事だからトイレでほっt……あ、来ましたね
GM : では、シナリオを始めます(´ー`)
イーム : 了解(゚Д゚)ゞ
GM : リミクスに貼った冒頭部分を読んでください
GM : パーティーは冒険者の店にいます。これまで働かずにのらくらしていたので1000ガメルずつ生活費を減らしてください。
GM : 「ソル兄弟の仕業じゃないか?」ロマーノの話を聞いていた冒険者のひとりがつぶやきます。「冒険者を狙う追いはぎだよ。遺跡から出てきたパーティーは傷ついている上にお宝を持ってる。いい獲物ってわけよ」
GM : 店のマスターが話を継ぎます。「うちの店はソル兄弟には恨みがある。去年、一組のパーティーがやられてな、2人死んだ。私から懸賞金を3000ガメル出している。生死は問わないぞ」
GM : マスター「実はそのパーティーの一人が生き残っててな。レッドジャックという男だ。街のすぐ外で暮らしている。話を聞いたらどうだろう」
GM : 他の冒険者のコメント「おまえらの弟が捕まってるんだ。今ごろ拷問されたうえ、殺されているかもしれんよな。早く駆けつけたほうがいいぞ」
GM : レッドジャックこと生き残りの家に行くと、2時間ほどロスします。どうしましょうか。
イーム : 「ソル兄弟ですか。何人兄弟なのかマスター知ってます?」
GM : 2人兄弟です
イーム : 「盗賊が二匹、二人だけなら何とかなりそうですね…リーダー、レッドジャックに会いに行きませんか。時間も惜しいですが情報も欲しいです」
kasaemu : 二人の他には居ないのかな?
GM : リーダーがカサエムなので行動決断はカサエム任せ
kasaemu : 何かが合ってからでは遅いし行ってみるか
GM : マスター「二人と聞いているよ。確かにちょっと少ないような気もするな」
イーム : 「わかりました。大車輪で向かいましょう」
kasaemu : 何かが合ってからでは遅いし行ってみるか
GM : 今回のシナリオは時間をきっちり管理していますので
GM : ではレッドジャック宅へ
GM : その家は小さなあばらやです。家の前に小さな農園があり、何らかの草が育てられています。2d6+セージ技能+知力ボーナスで、知識ロール。目標値8
kasaemu : 平目で 2D6 → 1 + 5 = 6
イーム : 3+4+ 2D6 → 3 + 3 = 6
GM : 植えられているそれらは薬草です。様々な種類があります。
GM : サイコロは修正値のところに数字を入れれば、cgiが合計を計算してくれるよ
イーム : 「なかなか楽しそうな草ですね……少し分けて貰えないでしょうかね」
GM : 中から30絡みのひょろひょろした男がでてきます。冒険者というより書生風。彼がレッドジャックです。足が悪いようで引きずっています。
GM : レッドジャック「冒険者の方ですね。薬草がご入り用ですか? 鑑定もできますよ」
イーム : 「はじめまして。実は(以下略)」ぺらぺーら(゚Д゚)
kasaemu : こんな男に何ができるのか、気味が悪いな
GM : レッドジャックは「ソル兄弟の件ですか……」と、諦めに似た表情を浮かべます。「あれは去年のことです。小さな遺跡を開けた我々は、帰り道、あの二人組に襲われ、ヘルマーとコンパスが殺されました」
GM : レッドジャック「傷ついてさえいなければ、あんな連中には負けなかったのに……」
GM : レッドジャック「兄弟のひとりは足音がしませんでした。おそらく盗賊なんでしょう。おもえば冒険の前に、街で我々のことを嗅ぎ回っている奴らがいました。同一人物だったかもしれません。盗賊ギルドに捜索を依頼しましたが、効果は出ていません」
GM : レッドジャック「もうひとりは魔法を使っていました。ファラリス司祭の使う暗黒魔法です。奴は毒を使います。腕の良い戦士だったヘルマーは身体が動かなくなり、死んでいきました……」
GM : レッドジャック「私も出来ればあなたたちに同行したい。でもこの足では無理です。せめてこれを持っていってください」
GM : と、薬草を3セット分渡されます。これは身体がしびれるような毒に有効です。ただし即効性がないので、戦闘中には役に立たないでしょう。またソル兄弟の似顔絵ももらえます。
kasaemu : 普通にいい人だったのか
イーム : 「盗賊にダークプリーストですか。思ってた以上に厄介ですね」
GM : レッドジャックは元冒険者で今は薬草師をやっている感じです
イーム : 「…攻撃的な薬草とかありませんか?燃やすとしびれちゃう煙が出ちゃうような」
GM : レッドジャック「私は癒しのための薬しか作ってませんので……」
kasaemu : だが暗黒神に仕えている相手だからといって恐れていても仕方ない
GM : レッドジャック「劇物もありますが、そういうのは飲ませないと役には立たないでしょう」
イーム : 「そうですか…残念です。薬草、どうもありがとうございました」
GM : 「お気をつけて」と寂しそうに笑います
GM : 他に寄っていく場所はありますか?
イーム : 「何とか仇をうちますよ。それでは」
イーム : 「魔術師のブラックセルが居ないのが痛いですね…リーダー、他に何かあります?」
イーム : GM,今のうちにインスピレーションかけておきます
kasaemu : とりあえず行ってみるかな、弟も心配だし
GM : 発動のサイコロ振って精神点を減らしてください>インスピレーション
イーム : じゃ、行きましょう…… 2D6 → 4 + 4 = 8 (HP:14 MP:17)
GM : 1ゾロ以外は発動成功
GM : レックスに向かいます
GM : パダの街からレックスの外周部までは4時間といったところでしょうか。都市を浮かべるために使っていた環状列石の残骸がそこかしこに見え始めます。たまに冒険者らしき連中とすれ違います。
GM : パーティーはロマーノが描いた地図を渡されています。この地図の正確さ・わかりやすさを示すために、ロマーノのシーフ技能2+知力2で、代理ロールをカサエムお願いします。目標値11に届かないと迷って、2時間ほど食います。
kasaemu : すれ違う人たちに聞いてみるか
kasaemu : すれ違う人たちに聞いてみるか 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
GM : ソル兄弟については、噂に聞いた程度で、特に反応がありません>すれ違う人々
kasaemu : 字が(;´Д`)
GM : 5+2+4で11だね。成功
GM : 地図はわりと正確に描かれていました
GM : レックスは瓦礫の街です。石や、建材や、骨で覆われており、まっすぐ歩くのが困難です。たまに瓦礫の山なども見つかります。それらの目印を元に、パーティーは進んでいきます。
イーム : 「香具師も成長しましたね(´ー`)なかなかに嬉しいです」 (HP:14 MP:17)
GM : 前方に人影のようなものが見えます。人間型のものが一体、こちらに向かってきます。
kasaemu : とりあず様子は?
イーム : 「友好的なひとだと良いんですが……取りあえず物陰に隠れましょう、リーダー」こそこそ
GM : それは冒険者のようです。ソフトレザーにマントで、一行は経験から、シーフか、ソーサラーか、シャーマンだとわかるでしょう。年齢は20代前半。平凡な顔立ちと背格好です。
イーム : 似顔絵と見比べてみます
GM : 隠れる前に、向こうもこっちに気づいたようですね
GM : では、シーフ技能+知力でチェック>イーム
GM2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
イーム : 「やぁ。こんにちは」 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
GM : 目がいいな。ソル兄弟に似てないけど、変装していると気づくよ
イーム : 「カエサム、どうやらあのひと変装してますよ……」ボソボソ
GM : 妙なのは、彼が瓦礫を踏んでも音がしないことです。「おや、お仲間かい?」と、とくに魅力的でもない笑顔で声をかけてきます。2d6+セージ技能+知力ボーナスでサイコロを振ってください。12以上で成功。
イーム : 「ソル兄弟では無いようです」
イーム2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
kasaemu : とりあえずゾル兄弟を見なかったか聞いてみるか
kasaemu : 平目で6ゾロか 2D6 → 3 + 5 = 8
GM : この世界には、シーフブーツという、音のしないマジックアイテムが存在します。>イーム
GM : 「俺は冒険者のマリウスだよ。最近レックスに来た。何かあるかい? ないなら行くけど」
GM : 「ソル兄弟? 噂は聞くけど、知らない。本当に存在するのかな?」
イーム : 「マジックアイテム……あなたは凄い冒険者ですね。実は漏れ達の弟分がかくかくしかじか」
GM : 「ふーん、大変だね。手伝ってやりたいところだけど、ちょっと急いでてね」
イーム : 「兄貴、お願いがあります!そのブーツ、弟分を助ける間だけ貸してくれませんか!絶対に返しますから」
イーム : 「もちろん出来る限りのお礼もします。お願いします!」
GM : 貴殿らはレッドジャックの話を思い出す「兄弟のひとりは足音がしませんでした。おそらく盗賊なんでしょう。おもえば冒険の前に、街で我々のことを嗅ぎ回っている奴らがいました。同一人物だったかもしれません。盗賊ギルドに捜索を依頼しましたが、効果は出ていません」
イーム : (゚Д゚)すっかり思いっきりすっきり忘れてた
Systemゴードンさんが入室しました(*'-')
kasaemu : カマかけるか
kasaemu : 貴殿変装してるようだがなんでこんなところで変装してるんだ?
GM : マリウス「変装なんてしてないよ」
GM : レックスってのは魔獣が出る危険な地帯で、一人で行動していること自体変かもしれません
kasaemu : イームを突っつくよ
イーム : 「そうですよね、変装なんかしていませんよね」不意打ちのフォースかまします(゚Д゚)
GM : 攻撃するならサイコロどうぞ
イーム2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
イーム : 失礼、-7
GM : 抵抗 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
GM : 抵抗失敗。ダメージください。このチャットはレーティングが振れて便利
イーム12 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
kasaemu : とりあえず弓の準備するか
GM : いきなり死にそうになりました(;´Д`)
GM : 不意打ちなので、1ターン終了
GM : 2ターン目カサエム、マリウス、イームの順番で
イーム : 「すいません!非常事態なんです!間違いだったら後でラーダ様の加護をご存分に」
GM : カサエムの行動です。攻撃するなら可能
イーム : 「瀕死で生け捕りです!ゴー」
kasaemu : 相手を押さえ込みに行くよ
GM : 押さえ込みは、シーフ+筋力でお願いします
kasaemu2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
GM2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
kasaemu : うーん厳しいかな
GM : 押さえ込み失敗で、イームさんの番
イーム : 「どうしましょうどうしましょうハワーワ」
GM : ちなみに男は死にそうな状態
イーム : スタッフで攻撃
kasaemu : 貴殿の思うままに(´ー`)
GM : イームさん、フォースの分、精神点減らしておいてください
イーム : する前に「吐け!さぁ吐け!」
GM : どうしようかな、死にそうなので殺される前に降伏します
イーム : フォースを打つ振りして威嚇します「はかないともう一発食らわせますよ!」 (HP:14 MP:13)
GM : 「命だけは助けてくれ!」と
kasaemu : さくっと武装解除をします
kasaemu : ついでに靴も頂こうか(゚ー゚)フシシ
イーム : 「良かった…ラーダ様、ありがとうございます」もちろんフォース撃つ体勢は変えません (HP:14 MP:13)
GM : セージ技能+知力で目標値14を2回ロールしてください
イーム2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14 MP:13)
イーム2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14 MP:13)
イーム : カエサムの二回目が失敗したら二回目をインスピレーションで復活 (HP:14 MP:13)
kasaemu : 無理すぎる 2D6 → 4 + 4 = 8
kasaemu : 無理すぎる 2D6 → 5 + 4 = 9
GM : 男の持ち物、シーフブーツ(5000ガメル)足音のしない靴、2d6×500ガメル、ショートソード+1(筋力7)
GM : ゴメンなさい、セージ技能判定は一回だけでした(;´Д`)イームの一回目の分で成功です
イーム : 了解
kasaemu : これではどっちが悪人かわからないな(;´Д`)
GM : で、顔にマスクをはめているのがわかります。アクターズマスク(3000ガメル)変装に+2ボーナスと、イームには判定できました
GM : 盗賊「そうだ。俺はソル兄弟と呼ばれている盗賊の一員……だと思う」
イーム : 「おお、これは何とも便利なアイテムばかり…やはり、あなた悪人ですね」
kasaemu : それでは素顔と人相書きを
kasaemu : 仲間は何人居るんだ?(゚Д゚)ァァン
GM : 素顔も人相書きと違うね。いちいち別の人間に変装しているんでしょう
GM : 盗賊「仲間は一人、俺はあいつに利用されているだけなんだ。あいつは闇司祭で俺に呪いをかけやがった。あいつに逆らったら、恐ろしいことになる」
イーム : 「弟分達をさらったのはあなたですね?彼らは無事ですか?」カエサム、ガメルのダイスお願いします
GM : と、ソル兄弟の片割れを名乗る盗賊は震えています。セージ+知力か、プリースト+知力でどちらか高い方を振ってください。目標値10。
イーム2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
kasaemu : どっちも同じか 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
GM : 「今はあいつ(闇司祭)がひとりでいるよ。あんたらの弟? まだ生きてるよ。ファラリスの生け贄には向いてないそうだからな」
GM : ファラリスの闇司祭は、呪いの魔法を使いますが、この男が言うような便利な使い方はできません。そう知っています。
イーム : 「もしかして…他にも捕まっている、しかも生け贄に最適でぴったりな乙女でもいるんですか?!」鼻息荒く
kasaemu : ああ、遅れたけどガメルのダイス(;´Д`) 2D6 → 5 + 2 = 7
GM : 「そんな乙女はいねぇよ。冒険者はむさ苦しい男ばかりだからな」
GM : 現金1400ガメルをゲットしました
GM : この盗賊に対して、どういう尋問の仕方をしますか?
kasaemu : ここで簀巻きにして転がしたら魔物に食われちゃうかもなぁと脅して住処を吐かせるか
イーム : 「そうですか……他に捕まってる人はいないんですね?嘘付くとフォースうちますよ」7*500じゃ?(;´Д`)
GM : 3500ガメルでしたノ(´Д`)200で計算していた
GM : 「頼むよ。俺は呪いで脅されてるだけなんだよ」と繰り返していますが、これは嘘とわかります
kasaemu : 助けてあげていけど逃がすと面倒だしなぁ
GM : では、かなり強硬なおどされかたをしているので、本当のことをしゃべります
イーム : 「あなたは嘘つきですね……そう、そうですか……残念です、ラーダ様」ちょっと大袈裟に脅すよ
GM : 盗賊は身の上をしゃべります。ソル兄弟はレックスのスラムで育ちました。本当の兄弟ではありま(中略)。ある意味ではこの兄弟も被害者と言えるでしょう。
GM : 他に聞きたいことはありますか?
イーム : 「ふむふむ、なるほどなるほど。他に貴方の兄弟に不利な私たちに有利な事項はありませんか?隠しているとためになりませんよ……きっとね」
GM : あと、この男をどうするかを
kasaemu : では住処について教えてくれたら
GM : 住みかについて「隠れ家の前には警報の罠をしかけてある。踏んじまったら、中に聞こえる仕組みになっている。入り口と中も罠でびっしりさ。複雑な罠じゃないから、ゆっくり進めばわかるだろう」
イーム : 「罠とか飼い慣らしてる暗黒生物とかあったら教えてくれません?」
GM : 「罠は……、俺にもわからないくらいだよ」
イーム : 「あともう一人の兄弟の技能を教えてください。暗黒魔法以外には?」
GM : 「暗黒生物……。兄貴がオーガーを飼ってる。あんたらの弟は明日にはエサだろうな」
GM : プリースト(ファラリス)3、ファイター3
kasaemu : 本人よりペットが怖いな
GM : 罠について、シーフのみシーフ+知力で目標値12で振ってください
イーム : 「罠、本人、オーガ、それ以外に脅威足り得るのはありませんか?」
kasaemu : だがむしろイーム君にオーがーについてショウキしてもらおう
kasaemu2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
GM : ちなみに隠れ家は、兄弟それぞれの部屋と奥の神殿だけだそうです
kasaemu : わかった(゚Д゚)
イーム : 「オーガー。むむん、強敵ですね…」 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
GM : 男は「家のなかが罠でびっしり」と言ってるけど、普通そんなことしない。暮らしにくいからね。罠を仕掛けるのは入り口とか重要なところのみにするもの
イーム : (罠についてもっと突っつこうぜ(゚Д゚))
GM : オーガー、モンスターレベル5。生命点21、3回攻撃など。強いです
kasaemu : それがいいな、突っ込むか
イーム : 「強敵すぎます、ね」(;´Д`)
kasaemu : オーガーをどうやって飼いならしてるか知ってるかな
GM : 「オーガーはオリにいれてるよ。兄貴がカギを持ってる。隣のオリにあんたらの兄弟がいる」
GM : 罠、司祭、オーガ、それ以外に脅威足り得るものはないと言っています
イーム : 「なるほど。兄貴分をちゃっちゃとしめちゃえば良いですね。各個撃破ですぱすぱ行きましょう」
kasaemu : 奇襲をかけるしかないようだね
イーム : 「罠のある場所を、もちろん記憶力の良い貴方なら覚えていますよね…ラーダ様は記憶力がいい人が好きですよ」
kasaemu : では捕らえた子にいつ頃戻る予定だったか聞くよ
GM : もっと何か聞きますか? この男はどうしますか?
kasaemu : あんまり遅いとぁゃιまれそうだ
イーム : 「記憶力の悪い人は嫌いです。偶然にも私も嫌いみたいなんです」
GM : いつごろ戻るか「レックスで情報収集して、今から半日後くらいかな」
GM : 罠について「入り口と隠れ家のいたるところにさ、壁、ドア、廊下とかな」さっきも書いたけど、これは普通ではありません
kasaemu : そんな事言ってる舌をオーがーに食わせるぞ(゚Д゚)
イーム : 「至る所に、ですか……カエサムさん、どう思います?私、何だかフォースを撃ちたくなってきたんですが」
GM : 「ヒッ(;´Д`)すいません嘘付いてました」
GM : 「罠は、入り口と、入り口の先の階段と、その先のドアだけです」
イーム : 「あなたも一歩善人に近づきましたねヽ(´ー`)ノ」
GM : 入り口とドアは警報機。階段は転ばせるための単純なヒモ
kasaemu : もういいかね?(´ー`)イーム君
GM : 「これだけしゃべったんだから、俺は助けてくれるよな? 金も剣もやるから」
イーム : 「フォースって、良いですよね?もうありませんよね?隠し事はめっ、ですよ」そろそろ縛りましょうか
kasaemu : 指とかつかえないように手はしっかり縛った上で解放してあげていいかな
kasaemu : 転んだら起きれるか知らないけど(;´Д`)
kasaemu : イーム君の意見はどうだい?
GM : この男は殺人を重ねている上に、貴殿らの弟を捕らえています
イーム : 「身動きできないようにしてそこら辺に転がしておきません?口も封じて。あとで回収出来るように」
イーム : 「殺生はあんまり良くないと思うんですよ(´ー`)モンスターが出るかもしれませんけどそれは偶然だからしょうがないですよね」
GM : ちなみにレックスは魔獣などのうろつく超危険地帯です
kasaemu : 既に盗賊を物扱いのイーム君には逆らえません
kasaemu : 運命だと思ってあきらめてもらうか(;´Д`)
GM : 縛り付けて、その辺に転がしておくような感じですか?
kasaemu : マイリーの加護がありますように(´人`)
イーム : それでも出来る限りカモフラージュしてあげましょう。物陰とかに転がして上に草でもかぶせておこう(;´Д`)
GM : このパーティーはレックスで空を飛ぶドラゴンまで見てるね
GM : では、その辺の瓦礫の影に押し込むということで
GM : そろそろ隠れ家に向かいます
GM : 暗黒司祭について「なあ、頼むよ。あいつを殺さないでやってくれ。ちょっと暗黒神の司祭なんぞやってるけど、根は良い奴なんだ」との言葉を聞きつつ進みます
イーム : 「喋ると危険度が増しますよー。静かに待っていてくださいね」
GM : ここから、ターン制で時間を管理していきます。ひとつの行動はだいたい1戦闘ターン(10秒)を消費します。
GM : 全力移動:冒険者は1ターンに敏捷度×3メートル移動できます。 通常移動:敏捷度メートル移動して攻撃などができます。 制止:魔法を使ったり、罠を見つけたりできます。3メートルまで移動可能。
GM : 2時間ほど歩いて、目的地近くに到着します。そこは完全に崩れている建物です。大きめの建材が折り重なっているところ。しかしその一部を持ち上げると、中に通じているそうです。そこまでは30メートルほど。
GM : ロマーノ曰く「奴らは、隠れ家の入り口まで歩くときに、足下に注意していた」とのことです。
GM : 盗賊くんも「警報の罠がある」と言っていました
イーム : 魔法の靴を履いて本当に足音のしないカエサムの後ろを慎重にしずしずと着いていきます
kasaemu : 入り口に罠といってたね
kasaemu : 罠検地しながらゆっくり進むよ
GM : あ、そうそう、ショートソード+1(筋力7)は誰が持ちますか?
GM : 罠感知は、シーフ技能+知力で目標値10
kasaemu : とりあえず持っておきます
イーム : 技能無いんで漏れはパスです(;´Д`)
kasaemu : 罠検知いいかい? 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
GM : 罠感知成功
GM : 何カ所か、足で踏むスイッチのようなものが見つかります。解除せずとも、またいでいけば問題ありません。
GM : ロマーノに指定された瓦礫のひとつを持ち上げると、下り階段があらわれます。明らかに人の通ったあとがあって、雨水を流す溝まで作ってあります。突き当たりの右手に扉があります。
kasaemu : では罠を避けつつ中へ行きますか
イーム : 「次の罠は階段ですね……気を付けて行きましょう」
kasaemu : 扉の罠を検知するよ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
kasaemu : あ、階段だった
GM : 罠感知の目標値10で成功
GM : 階段に黒いロープがはってあて、足を引っかけたら転びそうです
kasaemu : これも避けながら前進で
kasaemu : いや、鳴子とかが無いならきりながら進んでもいいかなぁ
GM : ロープをまたぐなら、冒険者技能+敏捷度。1ゾロで転びます
GM : ただのロープなので、鳴子はついてません
イーム : 「切っちゃいましょう」ボソボソ
kasaemu : 簡単に切れそうですか・
GM : ただのロープなので切れるでしょう
kasaemu : ではきりながらで行きます
GM : イームは、フォースの精神消費が3点じゃないかな? インスピレーションが1点で合計4点消費の残り14点
イーム : あ、了解
GM : さくっと切りました。階段を下りて、ドアの前に立ちます
kasaemu : 失敗したら強襲にするつもりなんでイーム君は心構えを
イーム : 「では、開けたら速攻でダークプリーストにフォースかましますね。乱暴ですがしょうがない……」
kasaemu : では最後の扉で罠を調べます 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
kasaemu : 今日はマイリーの加護が(´ー`)
GM : 特に罠は見つかりませんでした>カサエム
kasaemu : そっとあけて様子をうかがいます
イーム : 「警報機でしたっけ。では撃ちますよー」ボソボソ
GM : ドアを開けると、鐘のような大きな音がします。文字通り隠れ家全体に響き渡ります。
GM : ドアには開けると音の出る仕組みがありました。喫茶店のドアの鐘のようなもの。中にあるので、解除・発見は不可能。
GM : 中は廊下になっています。灯りがないとちょっと暗いようです。10メートル先の左右にドア。20メートル先は右に折れています。
kasaemu : そっと開けても鳴るんでは仕方ないな
イーム : 「いませんっ!強襲失敗です、ダークプリーストを探しましょう!」ダッシュして……どっちへ行こう(;´Д`)部屋か神殿か
kasaemu : 手前から潰すかな
GM : 灯りがないと、あらゆるロールに-4を食います。つけるには1ターンかかります
イーム : 「オーガーの檻があるとしたらどっちでしょう。檻さえ抑えてしまえば」
kasaemu : 手前右で良いかな?
イーム : 分散作業で。どっちかが灯りをつけてもう片方が家捜しを
kasaemu : オーガーなんて部屋には入りそうも無いんで神殿に行きたい
kasaemu : じゃぁ火をともすよ
イーム : ではダッシュして右の部屋をさっと索敵します
GM : じゃあ、ターン制になってるので、行動順に解決しましょうか、カサエムから行動宣言をどうぞ
GM : カサエム火、イーム右の部屋でいいですか?
kasaemu : それがあるんで火をつけましたъ( ゚ー^)
イーム : 手前右の部屋でokです
GM : では灯りがつきました
GM : イームが10メートル移動で右の部屋を開けます。カギがかかっているようです
イーム : 「鍵がかかってます、私には無理です!」さっさとこの部屋は諦めます
GM : 次、カサエム
kasaemu : 諦めHAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
kasaemu : カギとか開けてみます
kasaemu : ドアへ近づくよ
GM : では移動して、鍵開け道具を取り出すところで終わりかな
GM : イームの番
イーム : 「今はオーガを解き放たないことが先だと思いますです(;´Д`)」
イーム : ダッシュして奥の方へ。
kasaemu : アハハ(;´Д`)アホの子だな
GM : 10メートルダッシュすると、罠が発動……せず、角に辿り着きます
GM : 右手10メートル奥に扉があります
GM : イームは45メートル移動できるので、そのドアまで行けます
イーム : ドアを蹴破る勢いで開けて中を索敵
イーム : いや、手前で止まります(;´Д`)
GM : ドアを開けますか?
イーム : ドアを…開けて「動くな!この神殿は我々が包囲したっ!」と大声で叫びます
GM : では、10メートル四方の殺風景な部屋です。部屋の左側に、ファラリスの祭壇を見受けられます。なにやら黒いもののこびりついた台もあります。なにやら人を乗せるのにちょうどいい大きさです。
GM : 暗くてよく見えませんが、中には誰もいません
GM : 3ターン目カサエムの番
イーム : (;´Д`)!
kasaemu : イーム君が心配だ(;´Д`)
イーム : そっちのどっちかがビンゴでは無いかと(;´Д`)ごめん大声出しちゃった
kasaemu : あけようとしていた扉で聞き耳
GM : 聞き耳はシーフ+知力で判定お願いします。目標値12
kasaemu2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
GM : またまた出目がいいな(;´Д`)
GM : 軽い金属をうち鳴らすような音が聞こえました。中に誰かいるようです
kasaemu : カギとか開けちゃったかな(;´Д`)
GM : 次はイーム
イーム : ダッシュでカエサムのところに戻ります
GM : カギよりはもうちょっと重い音かな
GM : 戻りました。4ターン目、カサエム
kasaemu : ではカギ開けで
イーム : 「鍵だけあけて出てくるのを待っちゃいましょうか…」
GM : ちょっと中途半端だけど、ここで10分ほど休憩にします(´ー`)
イーム : 了解(´ー`)
kasaemu : あいよヽ(´ー`)ノ
GM : 11:25くらいから再開します
GM : 例の捕まえた盗賊が生き残れるかのルールを考えてみた。1時間ごとにロール2d6、1ゾロか6ゾロが出たらモンスターに食われてシボリ
GM : そろそろ再開します
イーム : 生死を問わず、で賞金は貰えたよね。わらい
kasaemu : 死にそうで生き残りそうで良いかもしれんね
イーム : こっちはokです
GM : 4ターン目のカサエム、鍵開けをお願いします。シーフ技能+器用度で目標値11
kasaemu : 開けるよヽ(´ー`)ノ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
kasaemu : ぬぬ(`Д´)これは扉のように見えてただの壁に違いない
イーム : 「カエサムさんカエサムさん(;´Д`)」
GM : それでは開きませんでした。お次はイーム
イーム : 左の扉をあたってみます
GM : 鍵開けに挑戦出来るのは、1ターン1ドアにつき一人だけで
イーム : あ、鍵がかかってるかどうか単純に開いてみます。左の扉を
GM : 左のドアにはカギがかかっていません
GM : 中は普通の寝室のようです。中には誰もいません
イーム : いつでもフォースを打てるよう警戒しながら……あ、誰も居ませんでしたか
GM : 家具はベッドや戸棚やテーブルなど。けっこう広いですね
GM : 5ターン目、カサエムさん
Systemkasaemuさんが入室しました(*'-')
kasaemu : ブラウザ落としちゃった(;´Д`)
kasaemu : もう一回かぎ開けで
GM : 待ってたよ(´ー`)
GM : 鍵開けは先ほどと同じロールで
kasaemu2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
kasaemu : 駄目だ(;´Д`)漏れには鍵開けの才能が無いんだ
GM : では、イームの番
kasaemu : (´Д`).o○()
kasaemu : (´Д`).o○(面倒だからドアをバンバンした方が早いかなぁ)
イーム : 「鍵を開けたら私が突っ込んで即フォースうちます(;´Д`)開けたらすぐ飛び退いてくださいね」と扉の正面に立ちます。
GM : 7ターン目、カサエムです
kasaemu : いい加減開いて(ρ_;) 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
イーム : 開いたっ
GM : 開いた!(゚Д゚)
GM : 右の部屋は左の部屋と同じ構造
kasaemu : 違いは?(((;´Д`)))
GM : その男は色白の優男です。笑顔を絶やさず、やわらかい声で呼びかけてきます。
GM : 闇司祭「なんですか、あなた方は?」
GM : 実はこの暗黒司祭は寝ていました。
GM : 1ターン目で起きました。2ターン目で敵が来たと気づきました。3ターン目以下の行動。灯りつける、剣を取る、弓矢を取る、聖印を取る、毒をぬる、金をとる、魔晶石を取る、カギを取る、ドアを開ける
イーム : (;´Д`)
kasaemu : イーム君はそんな間抜けて奴に向かってフォースバンバンするのか。笑い
GM : 右手に毒をぬった剣、左手に弓矢、首からファラリスの印を提げています
イーム : 「あぁ、弟よっ!」叫びながら檻の外にいる優男にフォースぶちかまします
GM : イーム君のターン
イーム2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
kasaemu : 毒はまだなのね(;´Д`)
GM : 抵抗 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
イーム : 「兄弟愛の一撃、食らいなさいっ!」 11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
GM : このターン、毒は剣に塗りました
GM : 「ぎゃあ(´ー`)」8点ダメージ
kasaemu : 余裕ぶっこいてんな(;´Д`)くそう
GM : 8ターン目、カサエム→闇司祭→イーム
kasaemu : 漏れもフォースを闇司祭にバンバン 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
イーム : 「ラーダ様、あなたの僕に闇司祭を倒す力を!」 (HP:14 MP:11)
GM : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
GM : 「ぎゃあ(´ー`)」
kasaemu9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
GM : あっ、抵抗のアミュレットがあるから抵抗に+2だ(;´Д`)でも抵抗に失敗してるけど
kasaemu : ワラタ
kasaemu : ワラタ
GM : 合計14点のダメージを受けて早速死にそうです
kasaemu : ああ、又連発した(;´Д`)スマソ
GM : 闇司祭は自分に回復魔法 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
GM9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
GM : かなり回復しました、次イーム
イーム : 「まだまだぶちかまします、ラーダ様私に力を!」フォース 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:14 MP:11)
GM : 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
GM : 抵抗に成功、0でレーティングを振ってください
イーム9 = 2 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:14 MP:11)
GM : それでもけっこう食うなあ(;´Д`)
GM : 9ターン目、カサエム
イーム : 「愛です!」 (HP:14 MP:8)
kasaemu : 暗黒魔法が怖いけどもう一回フォース 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
GM : 抵抗 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
Systemイームさんが入室しました(*'-')
イーム : 失礼
GM : 「ふふふ、このアミュレットがある私には魔法など効きませんよ(´ー`)」
kasaemu6 = 1 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 0
kasaemu : ちくっとさした程度か
イーム : 「やせ我慢はいけませんよっ。まだまだフォースかましてあげますからね」
GM : と言いつつ、やっぱり死にそうになっています
GM : 精神点はまだあるのでキュアウーンズで回復
GM8 = 3 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
GM : イームの番です
イーム : 「どりゃあああああああ」気合いのフォース。行け死ね 2D6 → 4 + 3 = 7
GM : 抵抗 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
イーム : 「ラーダ様のいけず…(;´Д`)」
イーム10 = 3 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 0
GM : あ、抵抗の修正は7なので、合計10です
GM : イームは修正加えたら、魔法がかかってるんじゃないかな?
イーム : あ、入り直したからか
イーム : では再度 9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
GM : かなりヤバくなってきました
GM : 10ターン目、カサエム
イーム : 「そろそろふらっとしてきました。止めを!」 (HP14: MP:5)
kasaemu : 精神点が心もとないし、近接で闘いたくないんで弓をぶっ放すよ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
GM : 回避 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
kasaemu : 何でこんなときに出目が悪いよ(;´Д`)
GM : 命中しました
kasaemu : やったヽ(´ー`)ノダメージ 12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 20
GM : こっちは裸なんだよなあ(;´Д`) 7 = 4 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 0
GM : まだ死んでないけど、死にそうですね
GM : 「ええい(´ー`)光の信徒になど降伏するものか」
GM : というわけで、攻撃、扉の前にいるのはカサエムかな
kasaemu : 何でそんないい顔してるんだ(;´Д`)
kasaemu : えっ(;´Д`)
GM : ブロードソード+1(毒付き)で攻撃 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
イーム : 「どど毒なら後で何とでもなります、耐えてください!」 (HP14: MP:5)
GM : カサエムに攻撃ね
kasaemu : ヒィ(;´Д`)回避 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
kasaemu : 痛い(ρ_;)ノ 痛いよママン
GM : 「死ねや(´ー`)」 9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 14
kasaemu8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 7
GM : ダメージが通ったら毒が来ます。偶数なら追加ダメージ2点の毒、奇数なら身体がしびれる毒 1D6 → 4 = 4
GM : カサエムに追加ダメージ2点
GM : あ、魔剣なのでダメージ+1として、10点のダメージでした。8点防いで、毒でさらに2点追加
GM : イームのターン
イーム : 「やばいやばいやばいのフォース、これで止めに(;´Д`)!」 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP14: MP:2)
kasaemu : 削られたなぁ
kasaemu : でーたー(^Д^)
イーム : 「カエサムさん、あなたの事は忘れません(;´Д`)弟分の事も忘れません」 (HP14: MP:2)
GM : 発動失敗。経験点を10点差し上げます
GM : では、カサエムの番
kasaemu : 確実性重視でフォースバンバンします 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
GM : 抵抗
GM : 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
kasaemu7 = 2 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 0
GM : 抵抗に失敗しているので、レーティング10で振ってください
イーム : +2の護符は? (HP14: MP:2)
kasaemu : すんません 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
GM : あっそうか、+7だった(;´Д`)混乱してすいません。レーティング0のほうでダメージもらいます
GM : あ、+7で計算してた(;´Д`)やっぱり抵抗失敗
GM : どっちにしろもう死ぬんですが
GM : 5点ダメージ食らって、闇司祭は倒れます
GM : 生命力−4
イーム : //ごめり(;´Д`) (HP14: MP:2)
GM : この司祭が死んだかの判定があります
イーム : 「倒した……きつかったです、これでオーガが檻から出てたりしたら、間違いなく死んじゃいますよ…」 (HP14: MP:2)
kasaemu : 彼は殺さないでと言っていたがどうなるやら
GM : 冒険者レベル+4 生命力ボーナス+2 ダメージ−4 で差し引き+2 目標値が7 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
イーム : 「相手は闇司祭です。迂闊に近づくと死に間際の呪いとかかけられそうで…離れて矢でも打ち込んでみましょうよ」 (HP14: MP:2)
GM : というわけで、血をどくどくながしているけど、生きています
kasaemu : 猿轡かましてガチガチに縛っておくか
GM : どうしましょうか
kasaemu : その上で応急手当をできます?
GM : このままにしておくと、1時間に1回生死判定があります
GM : 応急手当は可能です
イーム : 「二つの檻の鍵を探してから縛っておきましょうか。こいつの弟分と同じに」 (HP14: MP:2)
GM : レンジャーの応急手当は30分かかって、生命力が1まで戻ります
kasaemu : では抵抗できなくした上で手当てを
kasaemu : ピンゾロ以外なら成功でいいんだっけ?
GM : 縛ったあとで、
GM : 応急手当はロールなしで成功するみたいです
GM : 縛った跡で、闇司祭は目を覚ましました
GM : 猿ぐつわはしますか?
kasaemu : では手当てしました
イーム : しときます。 (HP14: MP:2)
イーム : 間違っても呪文なんか唱えることの出来ないように (HP14: MP:2)
GM : 「もごもご(´×`)」
kasaemu : 舌噛み切られても嫌だし
GM : フォースの奇襲をしてやろうと思ったのに
GM : 「もごもご(´×`)」もごもご
GM : 「もごーもごー(´×`)」
イーム : 「何時でもフォースが打てるようにしてこいつを見張っておきます。鍵を使って弟分の救出をお願いします」もう精神点ないけどはったりで(;´Д`) (HP14: MP:2)
kasaemu : とりあえずかぎ探しに部屋を物色するよ
GM : 部屋を物色すると、カギは見つかります
kasaemu : では弟ぢもの鍵を開けます
GM : ミニ祭壇、聖印、ブロードソード+1(14)、弓矢、毒、2d6×500ガメル、魔晶石(5点)、カギ、抵抗のアミュレット(+2)を発見しました
GM : 弟ぢものカギと言われても、開けるカギがないんですねぇ
GM : カギがあっても、鍵穴がないというか
kasaemu : どうしたもんかな
イーム : 「おお、魔晶石……ありがたやありがたや」ガメル 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP14: MP:2)
kasaemu : 檻を調べてみるよ
イーム : 「魔法的作用の鍵なんでしょうか?」ちなみにオーガーは何処にいますか (HP14: MP:2)
GM : この部屋にはオリがありません
GM : オーガーもいません
GM : 隣の部屋と同じ構造の寝室です
kasaemu : あれ?(;´Д`)どこに居るの
イーム : 「他の部屋、ですか。魔晶石は回復するまで持たせてください……」 (HP14: MP:2)
GM : 「もごーもごー(´×`)」
イーム : 「神殿の奥に隠し扉でもあるんでしょうか」 (HP14: MP:2)
kasaemu : ウゼェなゲシゲシ蹴飛ばすよ(`Д´)
GM : お金は修正値なしなので、(2+2)×500で2000ガメルね
イーム : 「今日二度目の尋問ですね。でも心の芯まで邪悪なんですよねぇ」 (HP14: MP:2)
イーム : あ、失礼(;´Д`) (HP14: MP:2)
GM : 「もごー(`×´)」
kasaemu : では彼を引きずりながら神殿に行くか
GM : 縛られているので筆談もできないな
GM : ずりずり。神殿に移動しました
イーム : 「ではyesだったらもごーで。noだったらもごごーで。よろしいですか?」 (HP14: MP:2)
kasaemu : 祭壇あたりを調べます
kasaemu : まずは尋問で、イームに任せよう
GM : 神殿には、台と祭壇があります
イーム : 「じゃこっちは尋問してますね」 (HP14: MP:2)
GM : 「もご〜ごもごご〜(^×^)」
GM : 祭壇を見ると、全体がなんか動きそうです
kasaemu : その間に台でも調べてます
イーム : 「さっきのショートソード(+1)、貸してください」
kasaemu : ぁゃιぃのは祭壇か(;´Д`)
kasaemu : ノ⌒剣
GM : ブロードソード+1(必要筋力14)もありますよ
イーム : 「私はこんな事したくないんです。本当は。本当ですよ?」目に対して垂直にショートソードを近づけます(^Д^)
GM : 「もごー(^×^)」と全然ひるんでいません
GM : カサエムは?
イーム : 「無駄ですか。じゃ祭壇漁りましょう(;´Д`)」
kasaemu : 祭壇チェキしますよ
GM : 祭壇が横に動きます。扉があらわれます
kasaemu : 念のために罠を調べます
GM : シーフ+知力でどうぞ
kasaemu2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
GM : 特に罠は見つかりませんでした
kasaemu : ではあけてみます
GM : 入るなり、くさい部屋です。そのにおいの元はすぐわかります。身長2メートル以上の亜巨人です。
GM : 幸いなことにその亜巨人ことオーガーはオリの中にいます。窮屈そうに身を縮めています。その隣にオリがあって、中に小さな巨人が二名。セージ技能+知力……は不要、パーティーの弟分の二人です。
kasaemu : その子は檻のなかですか?
GM : 「あっ、兄貴〜(TДT)」と2人の顔を見るなり泣き出します
GM : オーガー、弟ともにオリの中
kasaemu : 弟ぢもの方だけ開けますか
イーム : 「良かった良かった。これで一件落着出来そうですね」
GM : 「死ぬかと思ったよ〜(TДT)」と怯えた子犬のように抱きついてきます
GM : オーガー「がおー」
イーム : 「さぁ弟達よ、さっそくこの部屋にお宝が無いか探索です(゚Д゚)」
kasaemu : オーガーは放置して部屋を出て祭壇を戻そうと思うけどいいかな
GM : 探索すると、オーガーのフン、得体の知れない骨などが見つかります
kasaemu : 臭い部屋に宝あるの?(;´Д`)
kasaemu : ワラタ
GM : 隠しておくにはけっこういい場所かもしれませんね
イーム : 「何もありませんでしたか……じゃ、神殿の方へ出ましょう」
GM : で、無事救出できたわけですが、このあとどうしましょう
GM : 神殿に出ました
kasaemu : ざっと漁りますか
イーム : 「司祭は生きてますかね」
kasaemu : 生命点1点あるはずだから
GM : 探索するなら、シーフ技能+知力を、神殿、部屋1、部屋2で、3回分振ってください
GM : 司祭は普通に生きています
GM2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
kasaemu : では神殿 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
イーム : 「弟達、こいつをちゃんと監視しつつ街まで運んでください。気を付けてくださいね」
kasaemu : 部屋1 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
kasaemu : 部屋2 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
kasaemu : 漏れも弟にそれを命じようと思ってた。笑い
GM : 部屋2(盗賊の部屋)から、隠された宝箱を見つけました
GM : 弟たちはぼろぼろ。生命力、精神力ともに4点ずつ
kasaemu : 回復してあげたいけどこっちも精神点が2点(;´Д`)
GM : 弟「街に帰るなら、一緒に帰ろうよ(;´Д`)」
kasaemu : 宝箱の中身は?
イーム : 「こんなところで魔晶石使うのもあれですね…一晩ここに泊まっていきましょうか?」
kasaemu : 連れて帰りますよ、でも荷物(闇司祭)持ち
GM : 精神点は6時間寝ればで全快します
イーム : 「いやもちろん一緒に帰りますよ。でも運ぶのは貴方達です」
GM : 弟「持ってもいいけど、重そうだなあ(;´Д`)」
kasaemu : 放置してきた子が死んでしまいそうだが(;´Д`)こっちが危険か
イーム : 「重いとかそんな事言うんですか……そうですか……」
GM : 盗賊を縛ったところから、隠れ家まで二時間、戦闘・探索で一時間食ってます
kasaemu : では念を入れて休んで帰ります
GM : 弟「こんな奴、ここで殺しちゃっても誰も文句言わないんじゃない?(;´Д`)」
kasaemu : 戻れるのは放置してから11時間後か(;´Д`)
GM : では6時間寝て、精神点が回復しました
kasaemu : 五月蝿い子はオーガーの餌だよ(;´Д`)
イーム : 「宿のマスターの他にも衛兵に突き出せばお金が貰えるかもしれないじゃないですか」
GM : 芋虫(闇司祭)を連れてると、さらに1時間かかります。12時間
kasaemu : それでいいです(;´Д`)
kasaemu : ではあの子を隠したところに戻ります
GM : 4人+司祭の精神力が回復しました
GM : では戻ります
イーム : 五月蠅いこ1にキュア。 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
イーム11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10
GM : 生きているかどうかは……12回サイコロ振ってみるかな
イーム : 2に 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
イーム14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10
GM2D6 → 1 + 3 = 4
GM2D6 → 1 + 1 = 2
GM2D6 → 1 + 4 = 5
kasaemu : お願いします
kasaemu : あっさり食われたな
イーム : 南無阿弥陀仏
GM : パーティーが、盗賊を隠した瓦礫のところまで戻ると、なんか骨と血の跡がありました(^ー^)
イーム : いやちゃうねん「ラーダ様にお祈りしときましょうか一応」
GM : 多少の残骸を改修しつつ、パーティーは街へと戻ります
kasaemu : (´人`)
イーム : 「あれほど黙ってろと言ったのに(ノД`、)」
GM : さて今回のシナリオのタイトルを思い出してください。
GM : 「仕事のあとで」です。
GM : 仕事を終え、パダの街に戻るパーティーの前に、数名の男たちが現れます。そいつらは、鎧や剣で全身武装しており、どこか殺気に満ちているようです。
kasaemu : あれれ?(;´Д`)
イーム : 「えぇと……(;´Д`)」
GM : ……と、その中にロマーノの姿があります。「兄貴!」と駆け寄ってきます。
GM : 「俺が一応、冒険者を雇ったんだ(TДT)兄貴、ふたりを助けてくれたんだな」
kasaemu : (?´Д`)
GM : というわけで、他の冒険者に援護されつつ、パダに帰還
イーム : 「つまり。私たちを信用してなかったんですね…」
GM : 闇司祭の身柄を引き渡す先は……、官憲、ファリス神殿、レッドジャックあたりです。どうしますか?
kasaemu : レッドジャックに恩を売っておくかなぁ?
イーム : 「官憲かファリス神殿ですかねぇ。まぁラーダ様の信徒ですので官憲に一票です」
GM : 経験点1500点、現金4250ガメルをそれぞれ獲得
GM : じゃあ、リーダーのカサエムに従って、レッドジャックに
GM : 薬草師レッドジャックは全身の動きを鈍らせる薬を調合し、闇司祭に飲ませます。そして裸で〈墜ちた都市レックス〉の真ん中に置き去りにします。この薬の効果は1日。運が良ければ、生き残ることができるでしょう。
kasaemu : アイテムはどうしようか?
GM : さてロマーノが冒険者の店にやってきます。「兄貴に勝とうと思って、これまで頑張ってきたけど、やっぱり兄貴にはかなわないよ。もう冒険者は廃業する」
GM : と、若い美人が冒険者の店に入ってきます。「兄貴、紹介する、キャンダスっていうんだ。彼女と結婚してしあわせになるよ」ロマーノとその婚約者は仲良さそうに冒険者の店から出ていきました。
kasaemu : (;´Д`)…
GM : その場に残されたのは、むさ苦しく、明日とも知れない冒険者でしたとさ。ソードワールドキャンペーンシナリオ、風雲レックス編〈完〉
イーム : 「(゚ー゚)」
GM : というわけで、実はキャンペーンだったレックス兄貴編は終わりです(´ー`)長い間ありがとうございました
イーム : お疲れさまヽ(´ー`)ノ
kasaemu : おつかれヽ(´ー`)ノ
イーム : 弟に振り回されて終わったな(;´Д`)ァーゥーァー
GM : 今回獲得したアイテムは、ブロードソード+1(14)、魔晶石(5点)、抵抗のアミュレット(+2)、アクターズマスク、シーフブーツ、ショートソード+1
GM : 適当に分配してください
GM : 彼らは冒険者を襲っていたので、わりといいアイテムを持っていました
イーム : 抵抗のアミュレットが凄く欲しいです(;´Д`)
GM : アミュレットとブロードソードはわりと高級品かも
イーム : とりあえずダイスで決めちゃえ(゚Д゚)奇数カエサムのひと偶数漏れ 2D6 → 4 + 6 = 10
イーム : って、1dでないとあれだな
イーム1D6 → 5 = 5
kasaemu : 足音がしない靴はレンジャー的にも激しく便利だから欲しい
イーム : と言うわけです(´ー`)
GM : 実はオーガーの部屋の奥には脱出口があって、罠を警戒させつつ、そこから脱出しようと思っていたのに、普通に倒されてしまいましたノ(´Д`)
kasaemu : 裸だったのと抵抗に失敗が出たのが
GM : フォースがかなり強力なんですね。一撃でヘロヘロになりました(;´Д`)
kasaemu : アイテムの分配はどうする?(;´Д`)
イーム : 最初のフォースがばんばん
イーム : 六個だから半分ずつで(;´Д`)カエサムの欲しいのどぞ
kasaemu : 当たらないとそれまででの武器攻撃と違うしなぁ
kasaemu : 靴とショートソードかなぁ
kasaemu : イーム君が欲しいのは?
GM : アミュレットがイーム?
イーム : アミュレットが欲しいです(;´Д`)
GM : 分配が偏った場合は、現金の受け取り権利を放棄するというのもいいでしょう
kasaemu : 亜みゅレットの次は?
イーム : でもさっきのダイスがあるのでどうぞ(;´Д`)
GM : ブロードソードがふたりともいらないね。売ると4450ガメル
イーム : つぎだと、魔晶石(;´Д`)
イーム : ちなみに抵抗のアミュレットは武器攻撃に対しても効くのかい?
kasaemu : 残り二つはうって換金で良いかな?
GM : イーム:魔晶石、アミュレット  カサエム:シーフブーツ、ショートソード+1  こんな感じ?
kasaemu : 欲しければ主張すれ
イーム : 盗賊技能があるなら変装のマスク盛ってた方がいいんじゃない?
GM : アミュレットは精神力抵抗(魔法・呪歌など)のものに有効です
kasaemu : 変装するかなぁ?(;´Д`)
イーム : 了解
kasaemu : ネタに受け取ります
kasaemu : 剣だけうっぱらって下さい
GM : では剣を売って得た現金は、ややイームに多めに2450ガメル、カサエムに2000ガメル
GM : あ、盗賊の宝箱には、現金が500×2d6入っていました 2D6 → 4 + 3 = 7
kasaemu : ショートソードは追加ダメージ1のみでいいのかな?
GM : ふたりともさらに1750ガメルずつ
GM : ショートソードは攻撃+1、ダメージ+1です
kasaemu : 1750づつか
kasaemu : d
GM : 現金が多いように見えるけど、一ヶ月の生活費が1200ガメルなので、そうでもなかったりします
イーム : 金持ちになったなぁと思ったら十ヶ月の無職生活が出来る程度か。十分だな(゚Д゚)
kasaemu : 駄目人間が加速してな
GM : イームに魔法の防具でも薦めようかと思ったけど、高いなあ。70000ガメルもするや
GM : 冒険者は金がなくなったら仕事する→金がある限り何もしないという生活パターンらしいです
イーム : 本をたくさん買って宿屋に引きこもるのに使いますよ(´ー`)
GM : というわけで、セッション終了します(´ー`)お疲れさまでした
イーム : お疲れさま。レートが凄く楽だったね
GM : 3〜5人いたロムの人もd(´ー`)
GM : そうそう。このチャット凄い便利です。特にレーティング表見なくて済むのが
kasaemu : 俺漏れも激しく便利だと思ったヽ(´ー`)ノ
GM : それでは(´ー`)
SystemGMさんが退室しました(*'-')ノ~~
イーム : では、おやすみなさい
kasaemu : とりあえず明日も仕事なんで風呂入ってきますノ~~
Systemイームさんが退室しました(*'-')ノ~~
SystemROMさんが入室しました(*'-')
ROM : お疲れ
SystemROMさんが退室しました(*'-')ノ~~
kasaemu : それではまたヽ(´ー`)ノ
Systemkasaemuさんが退室しました(*'-')ノ~~
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