@TRPG班
掲示板
クトゥルフ2003
第二十三回 セッション 過去ログ
参加者一覧
キャラシート
JM(こと松木次郎)
五十嵐良一
麻生 匠
呉葉大五郎
wakwak:1035783923
strc:253254965
gecko:2020417149
uniwww:163880045
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:25:19)
Keeper
:
来たよヽ(´ー`)ノジュースとお菓子買ってくる
(03/15-19:25:45)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:32:21)
麻生
:
きたよーヽ(´ー`)ノ
(03/15-19:32:32)
麻生
:
今日はセッションの日ぃーヽ(´ー`)ノ嬉しいな♪楽しいな♪
(03/15-19:33:24)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:33:58)
麻生
:
なかなか手が込んでるチャットだな(;´Д`)
(03/15-19:34:32)
麻生
:
なかなか手が込んでるチャットだな(;´Д`)
(03/15-19:34:35)
Keeper
:
ゃぁヽ(´ー`)ノ待ってたよ
(03/15-19:36:10)
麻生
:
なかなか手が込んでるチャットだな(;´Д`)
(HP: MP:)
(03/15-19:36:16)
麻生
:
なかなか手が込んでるチャットだな(;´Д`)
(HP: MP:)
(03/15-19:36:21)
麻生
:
漏れは本当にダウソ(;´Д`)
(03/15-19:36:52)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:38:01)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:38:39)
麻生
:
*おやつを我慢してプレイする能力*60
1D100 → 68 =
68
(03/15-19:39:29)
麻生
:
1D100 → 92 =
92
(03/15-19:40:28)
麻生
:
1D100 → 90 + (10) =
100
(03/15-19:40:33)
麻生
:
ほー(´ー`)すばらしいな
(03/15-19:40:56)
麻生
:
ちんこまんこ
(03/15-19:41:09)
麻生
:
ちんこまんこ
(03/15-19:41:17)
Keeper
:
( '-')ノ 人が集まらないので中止します
(03/15-19:50:04)
Keeper
:
( '-')ノ シナリオ完成しなかったので中止します
(03/15-19:50:32)
Keeper
:
( '-')ノ 星辰が正しいので中止します
(03/15-19:51:10)
System
:
大五郎
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:51:32)
大五郎
:
ここか
(03/15-19:51:40)
麻生
:
むーかしーのとーもはーいまーはーホモー(゚Д゚)
(03/15-19:52:07)
麻生
:
俺とお前と(^Д^)大五郎ぉぉぉおおおお♪
(03/15-19:52:40)
大五郎
:
やらないか
(03/15-19:52:52)
麻生
:
オッス兄貴!男らしくて格好いいッス!
(03/15-19:53:18)
麻生
:
大五郎のアナルに*突き*30
1D100 → 96 =
96
(03/15-19:54:17)
麻生
:
兄貴!ダメッす!
(03/15-19:54:45)
大五郎
:
みんな、場所わかるのかな
(03/15-19:56:35)
Keeper
:
ROMはログインしなくてもできるからな
(03/15-19:58:06)
System
:
JM
さんが入室しました(*'-')
(03/15-19:58:07)
JM
:
色にシルバーがなかった(ρー`)
(03/15-19:58:24)
JM
:
よろしく頼むよ(´ー`)
(03/15-19:59:22)
Keeper
:
揃ったな
(03/15-19:59:27)
Keeper
:
野郎ぢも(`Д´)準備はいいか?
(03/15-20:00:23)
大五郎
:
オッスオッス
(03/15-20:00:39)
麻生
:
よっしゃヽ(´ー`)ノバッチ来い
(HP15: MP9:)
(03/15-20:01:06)
JM
:
ああ(´ー`)
(03/15-20:01:43)
JM
:
今回は精神科医がいないな
(03/15-20:02:14)
麻生
:
困る>精神科医不在
(03/15-20:03:09)
麻生
:
俺が一番狂うからな(^Д^)
(03/15-20:03:24)
Keeper
:
んじゃ、始めるよ。JM、麻生、五十嵐の3人はどっかでツチノコにかけられた懸賞のことを耳にして暇なので行ってみようということになった。大五郎はその道中でヒッチハイクしているのを拾った。そんなわけで谷内村につく頃にはもう全員揃ってる。
(03/15-20:03:30)
JM
:
http://www20.tok2.com/home/agekatsu/chat.htm いつもの雑談用チャット
(03/15-20:03:52)
JM
:
五十嵐さんの正気度は異常だな
(03/15-20:04:49)
大五郎
:
「拾ってもらえて助かったよ。猿岩石全盛時代はすぐ拾ってもらえたもんだけどなー
(03/15-20:05:01)
Keeper
:
谷内は山に囲まれた小さな村だが、周囲の山は伐採されて完全な禿山になっているか、ヒノキの雑木林になっている。ところどころに開いた旧炭鉱の跡はほとんどの入り口がいたで打ち付けられて閉鎖している。
(03/15-20:05:02)
JM
:
LAじゃ、ヒッチハイカーなんか拾ってもらえないぜ
(03/15-20:05:52)
Keeper
:
そんな中、谷内村が麓に位置する丸山だけは自然の雑木林がそのまま残っているのが、川にかかった村への唯一の入り口である橋を渡るころにはよくわかるようになる。
(03/15-20:06:18)
Keeper
:
村の中央には村役場と墓地、それに押尾商店とかかれた雑貨屋があるだけの本当に小さな村だ。
(03/15-20:07:11)
System
:
辻 尭
さんが入室しました(*'-')
(03/15-20:07:12)
辻 尭
:
参加しないけど、
(03/15-20:07:31)
System
:
辻 尭
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/15-20:07:53)
Keeper
:
君達が予約した村で唯一の民宿「民宿小野寺」に辿りつくと、そこにはすでに1台のランドクルーザーが停まっている。先客がいるようだ
(03/15-20:07:58)
System
:
ROM
さんが入室しました(*'-')
(03/15-20:08:07)
大五郎
:
(今一瞬、先生の幻が・・・
(HP:13 MP:7 正気度:56)
(03/15-20:09:42)
Keeper
:
民宿に入ると、中年の愛想のいいおばさんがスリッパを用意して出迎えてくれる。
(03/15-20:09:42)
Keeper
:
んでもって、4人は16畳くらいの相部屋に通される。そこにはテーブルが1個と座布団が4つ、テーブルの上にはツチノコ饅頭とかかれたお菓子が4つあって、おばさんがお茶を入れてくれる。
(03/15-20:11:16)
麻生
:
ちゃっかり名物になってるんですね・・・
(03/15-20:11:50)
JM
:
「ツチノコ饅頭か。エリア51並みだね」
(03/15-20:12:19)
Keeper
:
民宿のおばさん「ツチノコを探すならまず、役場の村長さんを尋ねるといいよ。目撃された場所とか探すコツとか教えてくれるはずだからね。村長さん自身もう2回もツチノコを見ているらしいのよ。捕まえたら100万円も貰えるならうちの畑にでも出ないかしらねえ」
(03/15-20:12:36)
JM
:
今時間は何時くらいですか?
(03/15-20:13:44)
Keeper
:
ここから行動してください。
(03/15-20:13:51)
麻生
:
「出ないですよ。なんたって僕らがつかまえるんですからね!はっはっ」と豪傑笑いをするよ
(03/15-20:13:55)
Keeper
:
あー、言い忘れていたけど今は実際とは季節はずれの8月くらいという設定です。時間は午後3時過ぎくらい
(03/15-20:14:29)
大五郎
:
言われたとおりに、まずは役場に行ってみる
(HP:13 MP:7 正気度:56)
(03/15-20:15:05)
麻生
:
「やはり村長さんに話を聞いてみたいですね。観光客なんで一杯喰わされるかもしれませんけど」
(03/15-20:15:11)
JM
:
よく見ると、みんな様々な装備を帯びているな
(03/15-20:15:13)
JM
:
「村長のところに行ってみるか……」
(03/15-20:15:57)
大五郎
:
「俺のは廃墟探索用の装備ですよ。趣味なんです」
(03/15-20:15:59)
麻生
:
あんたツチノコを素手で捕まえるつもりなのかい?(゚Д゚)
(03/15-20:16:02)
大五郎
:
「ツチノコってのは、全長4メートルもあって鋭い毒牙を持つんですよ!」
(03/15-20:17:10)
麻生
:
「やっぱり情報収集は王道ですよね」役場へ
(03/15-20:17:10)
JM
:
「汚れ仕事はあんたらに任せるよ」
(03/15-20:17:11)
Keeper
:
役場は村の中心にある白い1階建ての建物ですぐにわかる。受付でツチノコを捕まえに来たと言うと、奥のデスクから髪型がバーコードの貧相な男が出てきて会議室に案内されるよ
(03/15-20:17:37)
JM
:
「廃墟マニアか。俺は人の住んでる家を漁るほうが得意だね」
(03/15-20:17:46)
麻生
:
身振り手振りを交えて「ちっこいにきまってますよ、手のひらぐらいってのが相場ですよ」
(03/15-20:17:59)
Keeper
:
パイプ椅子に腰掛けて、長机を前に座ると村のパンフレットが1人1部ずつ配られる。
(03/15-20:18:19)
Keeper
:
村長「どうも、私がこの村の村長の重井です。まずはようこそ谷内にいらっしゃいました。ツチノコ狩りに参加される前に、まずはこの紙にご記入をお願いします。」
(03/15-20:18:34)
Keeper
:
紙には氏名、住所、電話番号を書く欄があり、ツチノコ狩りに関して起きたいかなる事故に関しても村は責任を負わないという旨の誓約書になっている
(03/15-20:18:45)
大五郎
:
「女の子の部屋なら漁ってみたいかもね(^Д^)」
(03/15-20:18:52)
Keeper
:
重井「ツチノコが毒蛇かどうかもわかりませんからね。何しろまだ誰も捕まえたことがないのですから。」
(03/15-20:18:55)
JM
:
「ツチノコ探しにも、お役所仕事かい」と記入
(03/15-20:19:32)
Keeper
:
重井「捕獲の方法はできれば生きたままの形でお願いします。死んでいる場合にも死体の状態によっては懸賞金をお支払いすることがあるかもしれませんが、脱皮後の皮や死体の一部のような同定の難しいものでは懸賞金はお支払いできません。」
(03/15-20:20:03)
Keeper
:
重井「捕獲に必要と思われる網と袋は受付で販売しております。よろしければ、ついでに村の新しい名物ツチノコ饅頭なども販売しておりますがいかがでしょうか?」
(03/15-20:20:17)
麻生
:
さらさらとサインするよ「毒持ちなんて考えてなかったなぁ・・・」
(03/15-20:20:23)
大五郎
:
適当に記入するよ、どうせばれない。「空条Q太郎、と・・・」
(03/15-20:20:35)
大五郎
:
「村周辺の詳しい地図とかありますか?」
(03/15-20:21:02)
Keeper
:
ツチノコ捕獲セットはどこにでも売っていそうな安っぽい捕虫網と麻袋に村のマークが入っているだけで2000円もする。
(03/15-20:21:09)
JM
:
JOZEEEEE!
(03/15-20:21:21)
Keeper
:
ツチノコ饅頭は8個入りが500円、20個入りで1000円だ。
(03/15-20:21:27)
Keeper
:
村の周辺の地図はパンフレットに載っているよ
(03/15-20:21:49)
麻生
:
「村の経済を支えてるツチノコ様さまさまだなぁ・・・」と呟くよ
(03/15-20:22:04)
Keeper
:
重井「何か質問はありますか?私が答えられる範囲で何でもお答えしましょう。」
(03/15-20:22:23)
大五郎
:
そういえば、捕まえた奴を入れる袋を持ってこなかったな。仕方ないから捕獲セット買います
(03/15-20:22:23)
JM
:
装備は充実しているようだから遠慮しておきます
(03/15-20:22:27)
大五郎
:
「村長が目撃したと言うのはどのへんなんですか?
(03/15-20:22:43)
JM
:
「ツチノコが目撃されている地点は?」
(03/15-20:22:48)
麻生
:
「目撃が頻発してるツチノコスポットってありますか?」
(03/15-20:22:55)
Keeper
:
重井「私自身が実際に2回ほどツチノコを目撃しています。でなければ真面目にこのような企画を考えたりはしなかったでしょう。」
(03/15-20:23:24)
大五郎
:
(3人でハモってるな)
(03/15-20:23:26)
Keeper
:
重井「一度目は松田さんの蕎麦畑の近くを通りかかった時でした。畑の中にいるそれをたまたま見つけたんです。最初はただの蛇かと思いましたが、よく見ると胴体があまりに太く短いような気がしたので、丁度畑にいた松田さんを呼んで2人で見たんです。捕まえようと思ったときには気づかれたのか茂みの中に逃げられてしまいました。」
(03/15-20:23:37)
Keeper
:
重井「二度目は梅田さんの奥さんと道端で立ち話をしていた時です。梅田さんの奥さんが急に大声を上げて指をさすのでそちらを見ると、またそれがいたんです。今度こそ捕まえようと思ったのですが、すぐに逃げられてしまいました。」
(03/15-20:23:50)
麻生
:
「その時みたものの大きさは?」と身を乗り出して尋ねるよ
(03/15-20:24:33)
大五郎
:
ふむふむ
(03/15-20:24:42)
Keeper
:
重井が村の地図を指して、こことここと目撃場所を教えてくれる。
(03/15-20:24:44)
Keeper
:
重井「詳しい話はお二人にでも伺ってください。私の言っていることが本当だと証言してくれるはずです。お二人には特別に観光客に協力をお願いしているので問題ありません。」
(03/15-20:25:00)
Keeper
:
重井は2人の家の場所も教えてくれた。
(03/15-20:25:14)
大五郎
:
「ちなみに時間は何時頃でしたか?」
(03/15-20:25:23)
Keeper
:
重井「体の長さは40cmから50cmくらいだったと思います。蛇にしては胴が太くて短く、頭は大きくて三角形に近い形をしていました。体は薄い茶色と濃い茶色の縞々模様だったと思います。」
(03/15-20:25:27)
Keeper
:
全員<知識>ロール
(03/15-20:25:40)
JM
:
「あんたとその二人の他に、ツチノコを目撃した奴はいるのかい?」
(03/15-20:25:47)
麻生
:
知識60
1D100 → 57 =
57
(03/15-20:26:10)
JM
:
90
1D100 → 56 =
56
(03/15-20:26:17)
大五郎
:
知識95
(03/15-20:26:20)
大五郎
:
1D100 → 29 =
29
(03/15-20:26:22)
Keeper
:
重井「時間は両方ともお昼過ぎくらいだったと思います。午後1時から3時の間でしょうか。」
(03/15-20:26:32)
Keeper
:
成功した人たちは普通三角形の頭をしたヘビは毒ヘビだということを知っているよ
(03/15-20:26:56)
大五郎
:
(きっと子供のツチノコだったんだな。生体は4メートルはあるはずだ・・・)勝手な思い込み
(03/15-20:27:05)
大五郎
:
成体
(03/15-20:27:13)
麻生
:
「うん、爬虫類は昼間に活動するからなぁ」
(03/15-20:27:32)
Keeper
:
重井「目撃者は今のところ私達だけだと思います。他にもいるかもしれませんが、聞いてません。」
(03/15-20:27:45)
JM
:
「サイドワインダーも頭が三角だな。この辺に毒蛇の類は住んでいるのかい?」
(03/15-20:27:49)
Keeper
:
全員<心理学>ロール
(03/15-20:28:35)
大五郎
:
心理学5
1D100 → 12 =
12
(03/15-20:28:51)
麻生
:
心理学75
1D100 → 92 =
92
(03/15-20:28:54)
Keeper
:
重井「マムシとかアオダイショウとかいますよ。」
(03/15-20:28:59)
JM
:
心理学5
1D100 → 38 =
38
(03/15-20:29:01)
JM
:
「観光気分で来たが、ちょっと危険かもしれないな」
(03/15-20:29:39)
大五郎
:
「む、村に血清とかありますよね?(;´Д`)」
(03/15-20:29:45)
JM
:
「俺たちのほかにツチノコハンターはどれくらいいる?」
(03/15-20:29:54)
Keeper
:
まあ、マムシくらい日本全国の野山ならどこにでもいるよ
(03/15-20:30:13)
麻生
:
「毒持ちですよ。燃えますねー」
(03/15-20:30:13)
Keeper
:
重井「病院は隣の町までいかないとありません。今のところツチノコを探しに来たのはあなた方と前に来た雑誌の記者の人だけですね。そのうちもっと人が来ることを期待しています。」
(03/15-20:31:10)
麻生
:
「ランドクルーザーの人かなぁ・・・」と呟くよ
(03/15-20:31:44)
JM
:
「俺たちだけか。まあチャンスということにしておこう」
(03/15-20:31:59)
Keeper
:
五十嵐<心理学>ロール代理 5
1D100 → 39 =
39
(03/15-20:32:35)
大五郎
:
「今がチャンスだな
(03/15-20:32:35)
JM
:
「このへんは昔からツチノコ目撃談が多かったのかい?」
(03/15-20:33:30)
Keeper
:
重井「え、ええ。前からツチノコに関する噂はこの辺であったんですよ。」
(03/15-20:34:27)
JM
:
ちらっと村長の顔を覗いておきましょう
(03/15-20:35:17)
Keeper
:
重井(´ー`)y-~~
(03/15-20:35:57)
JM
:
「じゃあ、その竹田さんとかいう人の家に行ってみるか……」
(03/15-20:35:58)
大五郎
:
「そっすね」
(03/15-20:36:26)
麻生
:
「そうですね。行きましょう」
(03/15-20:36:27)
Keeper
:
竹田さんはいないよ。(;´Д`)プレイヤーの推測は勘弁。NPCの名前は適当に付けてるだけだから
(03/15-20:36:59)
大五郎
:
(゚Д゚)
(03/15-20:37:40)
大五郎
:
(俺は素だった(;´Д`))
(03/15-20:38:18)
JM
:
ただのネタだから気にしないでくださいノ(´Д`)
(03/15-20:38:28)
大五郎
:
「じゃー順番に松田さんちから行ってみましょ
(03/15-20:38:39)
麻生
:
分割行動はあり?>GM
(03/15-20:39:27)
Keeper
:
目撃者の1人目は松田三郎という男だ。彼は自宅の隣に蕎麦畑を持っていて、そこで農作業をしていときにツチノコを目撃したらしい。
(03/15-20:39:47)
Keeper
:
今も畑で農作業をしているみたいだ。
(03/15-20:40:08)
Keeper
:
今回のシナリオは時間の制限は特にないので、できれば移動はみんなで行ってくれた方が助かります。その方がロールの成功確率も上がるし。プレイヤーが暇にならなくて済む。<忍び歩き>とかするんで単独行動の方が有利な場合とかは分割して動いても構いません。
(03/15-20:41:24)
JM
:
「ハロー。ツチノコハンターなんだけどね。村長さんに紹介されて来たよ。詳しい話を聞かせてくれないか?」
(03/15-20:41:31)
麻生
:
「もしもーし、村長さんから話があったと思うんですが、ツチノコハンター一行です。ツチノコについて話を伺いたいんですが宜しいですか?」
(03/15-20:41:33)
Keeper
:
http://www.tohkatsu.or.jp/user/takeyabu/photokurohime/DSCF0031.html
(03/15-20:41:57)
Keeper
:
8月の蕎麦畑
(03/15-20:42:04)
大五郎
:
「こんにちはー。ちょっといいですかー」 信用80のスマイルで話しかける
(03/15-20:42:18)
Keeper
:
すると松田さんと思しき人は農作業を止めて、ニコニコしながら君達の方へ来てくれる。
(03/15-20:43:05)
JM
:
「あとで美味いソバ屋でも聞いておくか」
(03/15-20:43:06)
Keeper
:
松田「あんときゃ、村長さんに呼ばれて行ってみたんだがよ。俺も見たけどまあヘビじゃなかったな。ああ、ヘビとは違った。なんかキュッ、キュッって鳴き声みたいなものが聞こえたな。村長さんが慌てて捕まえに行ったけど、茂みの中を漁ってるうちに消えちまったらしい。ちょうどその辺りだよ。」
(03/15-20:43:18)
大五郎
:
「ツチノコを見かけたそうですけど、その時のことを教えてもらえませんか?
(03/15-20:43:48)
大五郎
:
”その辺り”をよく見てみます
(03/15-20:44:18)
Keeper
:
ツチノコがいたような特別な形跡は見当たらない。>大五郎
(03/15-20:45:01)
麻生
:
「この近くにツチノコがねぐらにしてそうな場所ってあります?」
(03/15-20:45:42)
JM
:
「ツチノコはよく見かけるのかい?」
(03/15-20:45:47)
大五郎
:
「ところで、この村には昔からツチノコがいるという話があったんですか?」
(03/15-20:46:01)
Keeper
:
松田「いんや、俺も生まれた時からこの村に住んでるけどあんなのは初めて見たな。どんなとこに住んでるのかは検討もつかねえ。」
(03/15-20:47:01)
Keeper
:
全員<心理学>ロール
(03/15-20:47:18)
Keeper
:
五十嵐代理 5
1D100 → 9 =
9
(03/15-20:47:43)
大五郎
:
心理学5
1D100 → 69 =
69
(03/15-20:47:51)
JM
:
「もうひとりのほうに行ってみるか……」
(03/15-20:48:00)
JM
:
5
1D100 → 85 =
85
(03/15-20:48:08)
麻生
:
75
1D100 → 7 =
7
(03/15-20:48:11)
Keeper
:
松田「あー、昔から一応その、噂はあったんだけどよ・・・」
(03/15-20:49:09)
Keeper
:
なんか秘話機能が大五郎相手しか選べないな(;´Д`)
(03/15-20:50:13)
System
:
麻生
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/15-20:50:36)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-20:50:41)
大五郎
:
パスワード入れないと秘話できないと小耳に挟んだ気がするよ
(03/15-20:50:45)
System
:
麻生
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/15-20:50:55)
Keeper
:
麻生はなんか松田が隠していると感じたよ。
(03/15-20:50:55)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-20:51:03)
JM
:
パスワード入れなゃきゃ使えないのかな
(03/15-20:51:03)
System
:
JM
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/15-20:51:18)
麻生
:
入りなおしてきたよヽ(´ー`)ノ
(03/15-20:51:23)
System
:
JM
さんが入室しました(*'-')
(03/15-20:51:57)
JM
:
俺漏れ
(03/15-20:52:05)
Keeper
:
全員にできるようになったよヽ(´ー`)ノけど、もう普通に書いちゃった。
(03/15-20:52:43)
麻生
:
「ふむふむ、噂があったのならどうして喧伝しなかったのですかね。ツチノコ景気なんてのはけっこうな利益があると思うんですが」
(03/15-20:53:02)
大五郎
:
「けど、何ですか?」
(03/15-20:53:53)
Keeper
:
松田「そりゃあ、まあ誰も真面目に信じていなかったからな。んでも、今回は村長さん自身が本当に見たもんだから企画に予算が出たんだろう。」
(03/15-20:54:39)
Keeper
:
松田「けど・・・いんや何でもねえ」
(03/15-20:55:16)
大五郎
:
松田氏に聞こえないように「何か裏があるようですね・・・」
(03/15-20:55:59)
JM
:
「何か心当たりでも?」
(03/15-20:56:00)
Keeper
:
松田「何でもねえよ。何でもねえ。」
(03/15-20:57:08)
麻生
:
「そろそろ梅田さん所にいきましょうよ」
(03/15-20:57:50)
JM
:
では、そろそろ次の人のところに
(03/15-20:57:55)
麻生
:
「ども、ありがとうございました。また来るかもしれません。」と松田氏に別れを言うよ
(03/15-20:58:40)
大五郎
:
次行きましょ
(03/15-20:58:57)
麻生
:
「中々ピースが集まりませんね・・・ちっこそうだからめくらめっぽうに探すわけにもいかないし・・・」
(03/15-20:59:13)
Keeper
:
2人目の目撃者は梅田花子という主婦で、目撃地点と家は少し離れている。どっちに行くかい?」
(03/15-20:59:18)
大五郎
:
「まずは梅田さんに話を聞きましょう」
(03/15-20:59:50)
麻生
:
「いや先に目撃地点ですよ」
(03/15-21:00:06)
JM
:
家のほうに
(03/15-21:00:09)
Keeper
:
では、多数決で家の方に行ったことにします。
(03/15-21:00:44)
麻生
:
「そうですよね」といって歩きながら二人を後ろから睨み付けるよ
(03/15-21:00:58)
Keeper
:
家を訪ねると梅田の奥さんは丁度家にいたところで、快く君達は迎え入れられる。
(03/15-21:01:27)
JM
:
ニヤニヤ(´ー`)
(03/15-21:01:33)
Keeper
:
梅田の奥さん「さあさあ、あがってあがって」と居間に案内されてお茶とお菓子が出されるよ
(03/15-21:01:55)
大五郎
:
「こんにちはーツチノコの(以下略」
(03/15-21:02:11)
麻生
:
「これは痛み入ります・・・」
(03/15-21:02:26)
Keeper
:
梅田の奥さん「私が見たのは山の麓の道のところだったのよ。丁度買い物の帰りで歩いていたところで村長さんにばったり会ってね。少し立ち話をしてたのさ。そしたらちょっと横を見たらいたのよ。ツチノコが。茶色くて、太くて、短くて、ツチノコだったわね。見間違いなんかじゃないよ。」
(03/15-21:02:47)
大五郎
:
「どうもありがとうございます」
(03/15-21:02:47)
Keeper
:
梅田の奥さん「村長さんも一緒に見たのよ。あの人も確認してるからね。本当よ。私びっくりして叫んだのさ。『ツチノコよ!』って。村長さんもそれに気づいて捕まえようとしたんだけど、そしたらツチノコがジャンプしたの。真上に。それで木の上に登ってどっか行っちゃったのよ。後で村長さんが梯子を持ってきて木の上を探したらしいんだけど、そん時にはもういなかったらしいわよ。」
(03/15-21:02:56)
JM
:
「飛ぶのか!(゚Д゚)」
(03/15-21:04:28)
JM
:
この人にも「ツチノコの目撃談は昔からあるのかい?」と聞いておきます
(03/15-21:05:34)
Keeper
:
全員<心理学>ロール
(03/15-21:05:57)
麻生
:
「どのような感じで跳躍したのですかね・・・いや蛇のような体ならどう考えても跳躍はできないでしょう?」
(03/15-21:06:02)
Keeper
:
五十嵐代理 5
1D100 → 93 =
93
(03/15-21:06:09)
大五郎
:
5
(03/15-21:06:20)
JM
:
5
1D100 → 51 =
51
(03/15-21:06:20)
麻生
:
75
1D100 → 14 =
14
(03/15-21:06:22)
大五郎
:
5
1D100 → 7 =
7
(03/15-21:06:23)
Keeper
:
梅田の奥さん「なんて言ったらいいのかねえ。鎌首をもたげたと思ったら次の瞬間ひゅーんって跳んだのよ」
(03/15-21:06:58)
(兄貴達が囁いています)
Keeper
:
秘話機能を使うと耳元に囁きかけるのか(;´Д`)フーフーってやってみようかなポワワ
(03/15-21:08:14)
大五郎
:
ぁぁん(*´Д`)
(03/15-21:08:45)
麻生
:
「ツチノコについて昔からの言い伝えとかではなんていわれてるんですかねぇ・・・松田さんも何か言っていたたんですが」
(03/15-21:09:03)
Keeper
:
梅田の奥さん「あ、う、うん。そうそう、昔から噂はあったのよ。ツチノコの」
(03/15-21:09:06)
JM
:
(村の連中は何かを隠しているようだな)と、三人に
(03/15-21:09:58)
Keeper
:
梅田の奥さん「え、松田さん何か言ったの?じゃあ、私も言っちゃおうかしら。あ、でもねえ・・・」
(03/15-21:09:59)
JM
:
「松田さんは、正直に教えてくださいましたよ」
(03/15-21:11:11)
大五郎
:
(村長がどもってた時点で、怪しいと思ってたんですよ)
(03/15-21:11:13)
Keeper
:
<言いくるめ>か<説得>の高い方でロール
(03/15-21:11:59)
Keeper
:
五十嵐代理 <説得> 15
1D100 → 64 =
64
(03/15-21:12:20)
System
:
五十嵐
さんが入室しました(*'-')
(03/15-21:12:24)
JM
:
言いくるめ93
(03/15-21:12:40)
五十嵐
:
説得成功ですね。さすがわたくし。
(03/15-21:12:44)
大五郎
:
全員?
(03/15-21:12:51)
JM
:
言いくるめ93
1D100 → 51 =
51
(03/15-21:12:51)
麻生
:
目をじっと見詰めて「奥さん、どうか教えて下さい」説得45
(03/15-21:12:53)
麻生
:
1D100 → 17 =
17
(03/15-21:13:06)
五十嵐
:
と思ったら全然駄目ですね。奥さん…app8じゃ駄目ですか
(03/15-21:13:11)
Keeper
:
ゃぁヽ(´ー`)ノ待ってたよ。説得は失敗してるけどな>五十嵐
(03/15-21:13:28)
大五郎
:
説得15
1D100 → 92 =
92
(03/15-21:13:29)
System
:
五十嵐
さんが入室しました(*'-')
(03/15-21:14:05)
System
:
五十嵐
さんが入室しました(*'-')
(03/15-21:14:21)
五十嵐
:
失礼。
(03/15-21:14:25)
JM
:
さっきまで影が薄かった五十嵐さんが、急に生き生きと
(03/15-21:14:36)
Keeper
:
JMのハッタリとAPP15の麻生の視線にどぎまぎしながら
(03/15-21:14:49)
Keeper
:
梅田の奥さん「本当は村長さんに口止めされてるんだけどね。もっとずっと前からツチノコを見た人もいるのよ。丸山の持ち主の竹田ってお爺さん。でもあの人感じ悪いから、旅行者の人がトラブル起こしたりしたら良くないってね。それで村長さんは心配して言うなって言ってたんだけど。」
(03/15-21:14:55)
麻生
:
[
(03/15-21:15:37)
五十嵐
:
「どうせわたしゃ聖地巡礼を欠かさない殉教者ですよブツブツブツブツ……」
(03/15-21:16:11)
麻生
:
(魂の抜けていた五十嵐さんは熟女を目の前にして急に生気を吹き返したに違いない・・・)
(03/15-21:16:29)
JM
:
五十嵐さんの聖地というと秋葉原
(03/15-21:17:31)
JM
:
「我々が丸山に入っても大丈夫そうかい?」
(03/15-21:18:05)
大五郎
:
「竹田さんの家を教えてください
(03/15-21:18:31)
Keeper
:
梅田の奥さん「村の人もよく山菜とかしめじを取りに入ってるから山は入っても大丈夫よ。」
(03/15-21:19:11)
Keeper
:
竹田は山の麓に小屋を建てて住んでいるようだ。場所を教えてもらったよ。
(03/15-21:19:41)
大五郎
:
「ありがとうございます、奥さん」
(03/15-21:20:00)
JM
:
目撃現場→竹田宅→丸山 といった侵攻ルートかな
(03/15-21:20:15)
大五郎
:
ですな
(03/15-21:20:39)
麻生
:
JMに賛成だよ
(03/15-21:20:50)
五十嵐
:
(ログ読んだぜ行くぜ)
(03/15-21:21:29)
麻生
:
(五十嵐さんは必死でログ読みをしている真っ最中だな・・・)
(03/15-21:21:50)
JM
:
では、特に何もなさそうな飛びツチノコ目撃現場へ
(03/15-21:22:13)
Keeper
:
じゃあ、目撃現場に向かう。山の麓を囲むように走る道沿いで、片側は山の斜面。反対側は一面蕎麦畑になっている。斜面側には側溝がずっと掘られている
(03/15-21:22:15)
五十嵐
:
「山菜やしめじですか。しめじは美味しいですよねしめじしめじ。蕎麦も美味しそうです」
(03/15-21:23:08)
大五郎
:
「おお、あなたもしめじファンですか。しめじはいいですよねぇ。しめじしめじ」
(03/15-21:23:44)
五十嵐
:
「こういう場合は側溝から襲いかかってくるのがパターンですかね。それとも畑の中からでしょうか」道の真ん中を歩きます
(03/15-21:24:07)
麻生
:
「ここにも蕎麦畑が・・・ツチノコの癖によほど蕎麦が好きと見えますね・・・」
(03/15-21:24:20)
Keeper
:
だが、五十嵐の予想に反してそいつは道の正面からやって来た!
(03/15-21:24:36)
五十嵐
:
「おおおお?」
(03/15-21:24:50)
麻生
:
「見えたッ!」
(03/15-21:25:07)
Keeper
:
ランニングシャツの兄とワンピースの妹の小学生くらいの兄妹が道の向こうからやって来るよ。
(03/15-21:25:25)
Keeper
:
子供「おじさん達もツチノコを探してるの?」
(03/15-21:25:34)
大五郎
:
「も?君たちも探してるのかい?」
(03/15-21:25:58)
五十嵐
:
「これは……ある意味ありそうで一部にしか存在しないようなパターンの…」ブツブツ
(03/15-21:26:17)
Keeper
:
子供「さっきも別のおじさんに聞かれたんだ。山の方へ探しに行ったみたいだよ。」
(03/15-21:26:20)
Keeper
:
ペド「わたしたちクロを探してるの。」
(03/15-21:26:32)
五十嵐
:
「こんにちは。クロさんと言うと、犬ですか?」
(03/15-21:26:55)
Keeper
:
ペド「ネコなの。クロだけじゃなくて、最近村にいたネコがほとんどいなくなっちゃったの。」
(03/15-21:27:17)
JM
:
「ヘイ、五十嵐、おじさんって言われてるぜ」などと言うJMが一番年上であった
(03/15-21:27:21)
麻生
:
(ショタとペドにおじさんたちのツチノコを見せてやるのも一興かもしれん・・・)
(03/15-21:27:32)
五十嵐
:
「この年頃から見たら二十以上は全員おじさんですよ。はっははっhahaha」
(03/15-21:27:54)
JM
:
「それは大変だな。俺たちが猫を見たら教えてやるよ」
(03/15-21:28:13)
五十嵐
:
「黒猫さんですか。毛は真っ黒なんですか?何匹くらいの猫が居なくなっているんですか?」
(03/15-21:28:23)
JM
:
「キッズは、ツチノコを見なかったかい?」
(03/15-21:29:05)
Keeper
:
子供「クロは黒いからクロなんだ。何匹かはわからないけど、前は村に結構いた野良猫を最近全然見ないんだ」
(03/15-21:29:41)
五十嵐
:
「ツチノコの他に、何か面白そうな事はありませんか。猫の失踪みたいに変わったことでも良いんですが。良いこと教えてくれたらおじさんもお返しに良いことしてあげますよ」
(03/15-21:30:15)
Keeper
:
子供「ツチノコなんていないよ。そんなの今時誰も信じてないよ」
(03/15-21:30:17)
JM
:
「でも、村長と、竹田氏は信じてるんだろ?」
(03/15-21:31:08)
Keeper
:
村の放送「良い子の住んでる良い町は〜♪<中略>良い子の皆さん、もう家に帰る時間ですよ。<後略>」というわけで、6時を告げる音楽と放送が流れる。
(03/15-21:31:26)
麻生
:
「この手の噂は子供の間で流行る筈なんですけどね・・・」
(03/15-21:31:40)
五十嵐
:
「まぁまぁ。居なくても居ても面白いことには変わりありませんからね。無駄骨でもおじさん達にとってはお遊びなんですよ」
(03/15-21:31:47)
Keeper
:
子供「俺達もう帰んなきゃ。TVが始まっちゃうよ。またね」
(03/15-21:32:01)
大五郎
:
「じゃあ、もし見かけたら知らせてあげるよ。名前はなんていうんだい?」
(03/15-21:32:20)
麻生
:
「ああ坊や、変な人には気をつけるんだよ。」
(03/15-21:32:31)
五十嵐
:
「チョコをあげようかと思ったのに……」ブツブツ
(03/15-21:32:43)
Keeper
:
子供とペドって名前だよ。考えていなかった(;´Д`)
(03/15-21:33:02)
大五郎
:
ペドちゃん(;´Д`)
(03/15-21:33:38)
麻生
:
命名・ショタ 太郎、ペド ペド子
(03/15-21:33:43)
麻生
:
これで良し(゚Д゚)
(03/15-21:33:59)
JM
:
今日はもう遅いから、竹田に話だけ聞いて、捜索は後回しか
(03/15-21:34:06)
Keeper
:
全員<目星>ロール
(03/15-21:34:58)
JM
:
85
(03/15-21:35:22)
麻生
:
75
1D100 → 58 =
58
(03/15-21:35:24)
JM
:
目星85
1D100 → 81 =
81
(03/15-21:35:31)
大五郎
:
目星80
1D100 → 44 =
44
(03/15-21:35:38)
五十嵐
:
「猫が居なくなっている、と言うことに関して妄想を膨らませてみますか……」45
1D100 → 100 =
100
(03/15-21:35:41)
Keeper
:
<目星>ロールに成功した人はびっくりしてSANロール0/1d2
(03/15-21:36:33)
麻生
:
正気度43
1D100 → 14 =
14
(03/15-21:36:51)
JM
:
san54
1D100 → 66 =
66
(03/15-21:36:54)
JM
:
1d2代理
(03/15-21:37:15)
大五郎
:
SAN60
1D100 → 56 =
56
(03/15-21:37:15)
JM
:
1D100 → 93 =
93
(03/15-21:37:20)
五十嵐
:
83
1D100 → 43 =
43
(03/15-21:37:21)
五十嵐
:
「うほっ?」
(03/15-21:37:39)
JM
:
2点減りました(;´Д`)
(03/15-21:37:41)
大五郎
:
びっくりしたけど無事。(ドキドキドキ)
(03/15-21:37:44)
Keeper
:
JM、麻生、大五郎は側溝の中に普通よりも太い胴のヘビのようなものがトグロを巻いているのに気がついた!
(03/15-21:38:09)
大五郎
:
夏の6時ならまだ明るいね。話に聞いたツチノコのような姿形をしているか見てみます
(03/15-21:38:59)
JM
:
「!」
(03/15-21:39:19)
五十嵐
:
「……あれ?どうしたんです?」
(03/15-21:39:22)
Keeper
:
五十嵐は100を出してるから目星は失敗なので、木の破片をツチノコと見間違えて近づこうとしたら野糞を踏んだんでSANロールはしなくていいよ。
(03/15-21:39:27)
五十嵐
:
失礼ノ(;´Д`)
(03/15-21:39:44)
麻生
:
少し驚いて、冷静に蛇が三角形の顔をしているのか見つめるよ
(03/15-21:40:07)
Keeper
:
んー、どうだろう。これはツチノコなのだろうか。全員<博物学>ロール
(03/15-21:40:07)
麻生
:
10
1D100 → 63 =
63
(03/15-21:40:35)
五十嵐
:
ぐにゃ「……」顔をしかめて無言で砂利になすりつけつつ博物学12
1D100 → 18 =
18
(03/15-21:40:38)
JM
:
どれくらいの大きさですか?
(03/15-21:40:38)
大五郎
:
博物学10
1D100 → 30 =
30
(03/15-21:40:47)
JM
:
博物学10
1D100 → 65 =
65
(03/15-21:40:59)
Keeper
:
長さは80cmくらいありそうだ。模様は赤と黒の斑で、頭はどちらかというと丸に近い気がする。胴の一部だけ異様に膨らんでいる
(03/15-21:42:06)
JM
:
大五郎さんはSANチェックを60で振ってたけど、現在値の56で振るのが正しいんじゃないかな?
(03/15-21:42:57)
大五郎
:
javaチャットでも言ってるね(;´Д`)ごめんよ
(03/15-21:43:29)
Keeper
:
あ、ごめん。俺がまたSANロールって言ったからだな。どんな時も常に現在の正気度でロールね。
(03/15-21:43:36)
JM
:
「これは……捕まえるなら、ネットがいるな」
(03/15-21:43:56)
大五郎
:
出目は56。同じ場合って成功でいいんだっけ
(03/15-21:44:04)
麻生
:
「なにか動物でも飲み込んでるんじゃないですかね。頭の形も違うし長すぎる・・・」
(03/15-21:44:05)
五十嵐
:
「とぐろ巻いてますね……忌々しい」
(03/15-21:44:14)
JM
:
俺はJAVAチャットから転載しただけでしたノ(´Д`)
(03/15-21:44:22)
麻生
:
「色が怖いなぁ・・・手を出したくないなぁ・・・」
(03/15-21:44:29)
Keeper
:
正気度ロールは成功でいいよ>大五郎
(03/15-21:44:30)
大五郎
:
「これは話に聞いたツチノコと違う気がしません?」
(03/15-21:45:05)
麻生
:
「僕の秘蔵っ子のとりもちとカラーボールを使う相手じゃないですよ・・・」とみんなの顔を見渡すよ
(03/15-21:46:00)
五十嵐
:
「こんな事もあろうかと!」ペットボトルに詰めた水の中にさらに煙草の葉を入れたものを……用意してなかったので今から用意します(;´Д`)
(03/15-21:46:02)
JM
:
「ツチノコ捕獲でなく、害虫駆除が必要だな」
(03/15-21:46:32)
大五郎
:
捕まえても金にならないし怖いので後ろに下がってみてます
(03/15-21:47:08)
五十嵐
:
ジャカポカ振って振って振って腰も振ってヤニ溶液をせっせと準備します
(03/15-21:47:21)
大五郎
:
「石投げれば逃げてくいんじゃないかい」
(03/15-21:47:51)
Keeper
:
作っていいよ。どうぞ>五十嵐
(03/15-21:47:58)
JM
:
ロングスピアかショートボウで攻撃したいが、あいにく準備してなかった
(03/15-21:47:59)
五十嵐
:
「中に何を飲み込んでいるのか知りたくありません?逃がすなんて勿体ない」
(03/15-21:48:00)
JM
:
「カメラ付きセルラー持ってる奴は撮影しろよ」
(03/15-21:48:29)
大五郎
:
「なるほど」
(03/15-21:49:02)
JM
:
「ちょっと俺たちの手に余りそうだぜ」
(03/15-21:49:02)
五十嵐
:
溶液完成。「ぶっかけますよー」少し離れてじゃばじゃばじゃば。ぶっかけたら即離脱
(03/15-21:49:33)
Keeper
:
ヘビのようなものは妙な液体を浴びてのろのろと逃げ出すよ
(03/15-21:50:01)
JM
:
周囲に落ちている長くて丈夫な木の枝などを探します
(03/15-21:50:19)
五十嵐
:
「さぁ皆さん石投げて頭を潰してください」
(03/15-21:50:31)
Keeper
:
山の斜面側は雑木林だから簡単に見つかる>JM
(03/15-21:50:41)
麻生
:
「二股がいいですよ。首を抑えたら蛇は抵抗できないですからね」
(03/15-21:50:52)
大五郎
:
「網持ってるけど使うかい」 自分は弱虫だから近寄らない
(03/15-21:51:54)
JM
:
ツチノコ(仮)の進路に立ちふさがって、ひのきのぼうでつつきます
(03/15-21:51:59)
五十嵐
:
「あぁでも殺したりすると祟られそうですね。祟られそうだけどあれですね、崇高な使命のために何を食ったのか云々」
(03/15-21:52:20)
麻生
:
「童心にかえっちゃうなぁー」
(03/15-21:53:02)
Keeper
:
JMにつつかれてツチノコのようなものは嫌がって身をくねらせているよ。クネクネ
(03/15-21:53:02)
JM
:
「けっこう弱そうだぞ。網をかぶせろ!」
(03/15-21:53:41)
大五郎
:
「誰かやってくれよ」
(03/15-21:53:56)
五十嵐
:
「網はあっても入れられる袋はあるんですか?」
(03/15-21:54:02)
麻生
:
「袋もセットででしたよ」
(03/15-21:54:25)
麻生
:
1D100 → 86 =
86
(03/15-21:54:38)
Keeper
:
ツチノコ捕獲セットは誰も買ってないよ?
(03/15-21:54:44)
大五郎
:
「麻袋ありますよ」
(03/15-21:54:46)
大五郎
:
あれ
(03/15-21:54:50)
五十嵐
:
「おお。素晴らしい、では捕獲お願いします大五郎兄貴」
(03/15-21:54:57)
大五郎
:
大五郎 : そういえば、捕まえた奴を入れる袋を持ってこなかったな。仕方ないから捕獲セット買います
(03/15-21:55:04)
麻生
:
そうなのか(;´Д`)誰か買ったと思ってた
(03/15-21:55:11)
大五郎
:
駄目っすか?(;´Д`)
(03/15-21:55:17)
五十嵐
:
「あ」
(03/15-21:55:31)
Keeper
:
今から役場に戻っても閉まってるよ(;´Д`)
(03/15-21:55:40)
五十嵐
:
「ビニール袋ならあります……」
(03/15-21:55:54)
大五郎
:
いや、過去発言>下の
(03/15-21:56:20)
大五郎
:
村長のところでこの発言をしてます
(03/15-21:56:37)
麻生
:
「ガムテープで口を縛って大五郎君の丁度良さそうなリュックに放り込んだらどうですかね?」
(03/15-21:56:43)
大五郎
:
「腹の中身を確かめるなら、袋に入れずとも頭潰して切り裂けば委員では」
(03/15-21:57:35)
Keeper
:
あ、見落としてたよ。大五郎は網と麻袋を持ってる
(03/15-21:57:45)
麻生
:
「さばきます?生け捕りにします?僕はどっちでもいいですよ」
(03/15-21:59:13)
五十嵐
:
「いや、怖じ気づいたんですよ。私。小心者ですから取りあえず捕まえときましょう」
(03/15-21:59:20)
大五郎
:
「じゃーお願いしますよ」袋と網を渡します
(03/15-21:59:57)
五十嵐
:
「じゃ、JM頭抑えててくださいね」(;´Д`)捕まえます
(03/15-22:00:18)
JM
:
「何でもいいから早く(;´Д`)ノ\」
(03/15-22:00:42)
Keeper
:
不確定名ツチノコのようなものは意外と動きがとろくてあっさり五十嵐に捕獲された。
(03/15-22:01:06)
麻生
:
蕎麦畑を眺めながら「平和だなぁ・・・悠久の時間がここにはある・・・」と呟くよ
(03/15-22:01:23)
五十嵐
:
五十万払って鑑定しなきゃな。笑い
(03/15-22:01:29)
JM
:
「捕まえた!(゚Д゚)」
(03/15-22:02:00)
五十嵐
:
口を縛った後、袋に予期せぬ穴が開いていないかどうか調べます
(03/15-22:02:10)
Keeper
:
大丈夫だ。袋はしっかりしているよ
(03/15-22:02:47)
五十嵐
:
「じゃあ、これをどうしましょう……」
(03/15-22:03:08)
大五郎
:
(LATUMAPIC早く!)
(03/15-22:03:19)
JM
:
「案外、簡単にいったものだな。村長のところに持ち込むか」
(03/15-22:03:36)
大五郎
:
「これはどうみてもツチノコには見えませんよ・・・」
(03/15-22:04:01)
麻生
:
「役場は閉まってますよ、竹田さんの所にいきません?」
(03/15-22:04:18)
五十嵐
:
「言い張れば何とかなるもんですよ。ごねた方が得です、世の中…」
(03/15-22:04:41)
五十嵐
:
「と言うかですね。村長に預けたいですね、このなまものは」
(03/15-22:05:18)
麻生
:
「・・・もっと飲み込ませて太らせましょうか・・・」
(03/15-22:05:31)
大五郎
:
「確かに、これがツチノコだと言い張れば、誰も本物のツチノコの正体は知らないんだし・・・」
(03/15-22:05:41)
JM
:
「村長の自宅に行けばいいんじゃないか? そのへんで聞けばわかるだろう」
(03/15-22:05:55)
大五郎
:
「じゃあ村長さんちにいきますか?竹田さんは逃げないし。」
(03/15-22:07:50)
大五郎
:
(あれ、梅田さんの目撃現場ってここだっけ?)
(03/15-22:08:05)
麻生
:
「そうですね、村長宅へ」
(03/15-22:08:29)
麻生
:
1D100 → 15 =
15
(03/15-22:09:29)
Keeper
:
村長宅へ行ったことにするよ。村長の家はその辺の村人に聞けば小さい村なんですぐにわかる。
(03/15-22:09:33)
五十嵐
:
次回分のぁゃιぃ溶液を作りつつ、ついてくよ
(03/15-22:09:53)
JM
:
(梅田さんの目撃現場に向かってる途中の出来事じゃなかったっけ?)
(03/15-22:09:58)
System
:
麻生
さんが入室しました(*'-')
(03/15-22:10:14)
Keeper
:
村長宅は垣根に囲まれたこじんまりとした一軒家だけど、門のところについた君達を歓迎してくれるものがいる。
(03/15-22:10:17)
大五郎
:
(言いくるめの出番だな)
(03/15-22:10:20)
Keeper
:
ワンワンワンワンッ!ガルルルル・・・・。凶悪そうなドーベルマンが門に飛びついて君達を威嚇しているよ。
(03/15-22:10:52)
麻生
:
(あぁ(;´Д`)そうか目撃現場すっかり忘れてた)
(03/15-22:10:55)
大五郎
:
(竹田さん以前に、まだ梅田さんの目撃現場にも行ってなかったのか)
(03/15-22:10:57)
五十嵐
:
「わぁ!可愛いですね!」
(03/15-22:11:14)
五十嵐
:
「」
(03/15-22:11:32)
Keeper
:
梅田さんの目撃現場はさっきの子供がいて、?ツチノコを見つけたところだよ。
(03/15-22:11:33)
JM
:
「村長!(;´Д`)」
(03/15-22:11:38)
JM
:
(現場だったか)
(03/15-22:12:01)
大五郎
:
「犬がこれだけ吼えてれば、近付かなくとも村長さんから出てくるでしょう」
(03/15-22:12:11)
麻生
:
「ドーベル飼ってる連中にロクなのはいないですからね・・・」
(03/15-22:12:19)
Keeper
:
呼び鈴は門の外についてるけど、押しても誰も出てくる気配はない。もう夕方で日はだいぶ傾いているけど、家の中に明かりのついている部屋はなさそうだ。
(03/15-22:12:36)
JM
:
「犬で身を守る必要があるのかもな」
(03/15-22:13:17)
五十嵐
:
美味しい美味しい高級ベーコンを犬畜生に差し出しつつ絶妙なタイミングでそれを引くよ。五回くらいそれを繰り返し
(03/15-22:13:24)
麻生
:
「出直したほうが良さそうですね。宿に戻ります?」
(03/15-22:13:33)
大五郎
:
「まだ役場にいるのかな」
(03/15-22:14:03)
Keeper
:
五十嵐はDEX*5ロールに失敗すると指ごと食いちぎられる
(03/15-22:14:08)
JM
:
「いないか、困ったな。こんなもの(ツチノコ?)旅館に持ち込んだら迷惑がられるかもしれんぜ」
(03/15-22:14:09)
Keeper
:
5回ロールしてね>五十嵐
(03/15-22:14:24)
五十嵐
:
(;´Д`)!
(03/15-22:14:31)
五十嵐
:
14(゚Д゚)
5D100 → 95 + 71 + 23 + 38 + 5 =
232
(03/15-22:15:01)
五十嵐
:
「あはははヽ(´ー`)」
(03/15-22:15:16)
麻生
:
何本かまれたんだい?(´ー`)
(03/15-22:15:50)
Keeper
:
2本ほど指がなくなったようだけど、冗談だよ。
(03/15-22:15:58)
JM
:
非常に余計なことをしたもんだなあ(´ー`)
(03/15-22:16:05)
大五郎
:
「いきなり噛まれてるのに、その後も続けるなんて・・・」
(03/15-22:16:18)
JM
:
竹田宅、旅館に戻る、どうしましょう?
(03/15-22:16:52)
五十嵐
:
左手がフニャフニャフニャ
(03/15-22:16:58)
麻生
:
(どの指を何本失ったかによって傷害等級が代わるんですよ)
(03/15-22:17:08)
大五郎
:
今7時頃?
(03/15-22:17:35)
Keeper
:
それくらいの時間かな>大五郎
(03/15-22:17:54)
五十嵐
:
「ここで待ってればそのうち来そうな気もしますけど。時間の無駄ですね」
(03/15-22:18:09)
大五郎
:
「そろそろ夜だしこんな時間に尋ねて行ったら機嫌を損ねるかもしれないよ。気難しい人みたいだし
(03/15-22:18:20)
麻生
:
「明日は早く起きたいですね。宿に戻りましょうよ」
(03/15-22:18:39)
五十嵐
:
「じゃあこの中身入り袋は車に置きますか。トランクにでも詰めて」
(03/15-22:19:10)
Keeper
:
民宿に戻ると、ちょうどおばさんが夕飯の準備をしてくれていたところだったのですぐに食事にありつける。山の幸を使った料理で、もちろんしめじも入ってるよ。
(03/15-22:20:50)
大五郎
:
じゃー帰りませう。山菜蕎麦を食いたいよ
(03/15-22:20:54)
大五郎
:
しめじ!しめじはいいねえ。
(03/15-22:21:08)
五十嵐
:
しめじをじっとみつめてからおもむろにシャッキリポン
(03/15-22:21:14)
JM
:
「日本のメシは美味いなあ(´ー`)」
(03/15-22:21:33)
五十嵐
:
「あっちじゃ繊細な味は望めませんからねぇ…なんでもケチャップで」
(03/15-22:22:12)
Keeper
:
夕飯も終わって、お風呂に入ってそろそろ寝ようかという時間になっておばさんが君達の部屋にやってくる。
(03/15-22:22:20)
Keeper
:
民宿のおばさん「あなた達の他にもう1人うちに泊まっている人がいるんだけど、戻って来ないのよ。知らない?」
(03/15-22:22:34)
大五郎
:
ドキドキ
(03/15-22:22:38)
五十嵐
:
夜這いだ(゚Д゚)
(03/15-22:22:38)
麻生
:
(*´Д`)
(03/15-22:22:46)
大五郎
:
「いえ、見かけてませんよ」
(03/15-22:22:55)
Keeper
:
民宿のおばさん「今日は、丸山の調査とヘビに詳しいペットショップの鷹取さんのところを尋ねると言っていたんだけど、どうしたのかしらねえ。警察に言った方がいいのかしら。」
(03/15-22:23:04)
JM
:
「ランドローバーの人かい? 見てないよ」
(03/15-22:23:05)
五十嵐
:
「もう一人、ですか?その人はどんな人なんですか?」
(03/15-22:23:07)
Keeper
:
民宿のおばさん「なんでもアトランティスとかなんとかいう聞いたこともない雑誌の記者さんらしいんだけど」
(03/15-22:24:00)
麻生
:
「オカルト臭そうな名前ですね・・・」
(03/15-22:24:43)
大五郎
:
(ムー系かな(;´Д`))
(03/15-22:24:47)
五十嵐
:
「アトランティス……」
(03/15-22:25:22)
麻生
:
「その人、他にはなにか言って無かったですか?目的とか」
(03/15-22:25:37)
麻生
:
2D6 → 5 + 1 =
6
(03/15-22:26:51)
Keeper
:
民宿「あんた達と同じで、ツチノコを探しに来たみたいだよ。名前は・・・那須弘道って宿帳に書いてあるわね。」
(03/15-22:26:52)
JM
:
「村のキッズが、ツチノコを探しているおじさんを見たと言ってたぜ」
(03/15-22:27:27)
大五郎
:
「そのペットショップの鷹取さんに電話してみたらどうです?」
(03/15-22:27:30)
Keeper
:
民宿のおばさんはそんなこんなでブツブツいいながら、行ってしまう。
(03/15-22:27:39)
Keeper
:
結局那須さんは次の日の朝になっても戻ってこなかった。
(03/15-22:28:25)
Keeper
:
キリのいいところで一旦休憩にしましょう。続きは22:40から
(03/15-22:29:19)
麻生
:
「戻ってこないっすね。貧乏雑誌で予算が下りずに野宿でもしてるのかな」
(03/15-22:29:27)
JM
:
zzz( ー )
(03/15-22:29:49)
五十嵐
:
飯買ってくるー
(03/15-22:29:55)
麻生
:
ふー(;´Д`)見当もつかないよ
(03/15-22:30:06)
Keeper
:
見当はいらないよ。ヽ(´ー`)ノ君達はただツチノコを捕まえればいいのさ
(03/15-22:31:04)
JM
:
いやいやもうツチノコは捕まえてますから(´ー`)ハハハ
(03/15-22:31:39)
JM
:
メシを食うには少し早い時間だ
(03/15-22:31:56)
大五郎
:
赤いキツネを作成してきた
(03/15-22:33:39)
麻生
:
ミューズリーに牛乳をぶっかけるよーヽ(´ー`)ノ
(03/15-22:37:23)
麻生
:
これからどうなるか予想もつかないな・・・最悪な展開は・・・
(03/15-22:39:44)
麻生
:
全員キチガイになってフル・モンティで村民の前で4つのツチノコを見せることかな・・・
(03/15-22:40:22)
Keeper
:
五十嵐の人が戻ったら再開するよー
(03/15-22:40:30)
JM
:
大量のツチノコが村を……
(03/15-22:40:36)
五十嵐
:
うぃ
(03/15-22:40:37)
五十嵐
:
飯を貪りつつロールロール(´ー`)
(03/15-22:41:29)
大五郎
:
麻生のツチノコを100万で引き取ってもらおうぜ
(03/15-22:41:33)
Keeper
:
村中の男達のツチノコが君達の穴にもぐりこもうとしている!正気度ロール1D10/1D100
(03/15-22:41:47)
五十嵐
:
査定は五十円でな
(03/15-22:41:51)
五十嵐
:
ヒィ(;´Д`)
(03/15-22:42:14)
Keeper
:
じゃあ、再開します。次の日の朝です、どうぞ。
(03/15-22:42:24)
麻生
:
よろこんで生きてるかどうかペドの穴で試してな
(03/15-22:42:41)
五十嵐
:
「おはようございます。あとでトランクの中の例のもの見とかないといけないですね」
(03/15-22:43:05)
大五郎
:
「どうしましょうか」
(03/15-22:43:14)
JM
:
「役場に持っていって、100万円もらうか」
(03/15-22:43:36)
Keeper
:
あれれ?トランクの中の例のものはなんか普通のヘビ並に細くなってるよ
(03/15-22:43:49)
大五郎
:
「金は欲しいが人命優先だな。行き先の心当たりをペットショップに聞きに行くのはどうか」
(03/15-22:44:06)
麻生
:
「行き道はペットショップ、竹川宅、丸山ってところですかね」
(03/15-22:44:23)
五十嵐
:
「ねつぼうちょう……」マグm…
(03/15-22:44:23)
大五郎
:
「しまった、消化されちゃった(;´Д`)」
(03/15-22:44:24)
麻生
:
ヘビを見ながら「こんなことだろうと思ってましたよ・・・」
(03/15-22:44:55)
五十嵐
:
水で洗い流してから日向に放置します(;´Д`)ごめんねごめんね
(03/15-22:45:03)
Keeper
:
ツチノコのようなものだったものはスルスルと逃げていくよ
(03/15-22:45:30)
麻生
:
「ヘビって淡白でおいしいらしいですよ。今晩どう料理するか決めましょうね」
(03/15-22:45:42)
麻生
:
あっ(;´Д`)
(03/15-22:45:52)
JM
:
「シット! うまくいきすぎると思ったぜ!」
(03/15-22:46:14)
麻生
:
「ああ・・・腹に対するショックが大きいですが、とりあえずペットショップに行きたいですね・・・」
(03/15-22:46:56)
JM
:
「どうせ急いでるわけじゃない。鷹取という人に会ってみるか」
(03/15-22:47:06)
Keeper
:
ペットショップは村はずれの県道沿いにある。こんなところに建てて客が来るのだろうかって感じだ。店は開いているようだ
(03/15-22:47:43)
大五郎
:
「村のパンフレットなんかにゃ載ってないだろうし、旅館のおばさんに場所を聞くよ
(03/15-22:47:55)
大五郎
:
((;´Д`))
(03/15-22:48:29)
JM
:
「ヘイ、誰かいるかい?」
(03/15-22:48:32)
大五郎
:
(記者が山で行方不明、って噂は村に広まってる?)
(03/15-22:49:27)
Keeper
:
店の中には所狭しと水槽のおかれた棚が並んでいる。ペットショップと言っても犬や猫の類は扱っておらず、それらの餌や首輪がわずかに置いてあるに過ぎない。ほとんどの商品は魚やトカゲ、亀などの爬虫類のようだ。
(03/15-22:49:57)
Keeper
:
君達が店に入っても誰も出てこようとしない。レジの置くに部屋があるらしく、そこから明かりが漏れている
(03/15-22:50:37)
五十嵐
:
顔出せー顔出せー、と執拗に亀をいじるよ
(03/15-22:50:44)
麻生
:
(昨日の夜にわかったんだから、今現在は知ってる人は限られてくるんじゃないかな>大五郎)
(03/15-22:50:47)
JM
:
「マニア向けの店かな。」
(03/15-22:50:57)
大五郎
:
爬虫類か。ヘビは売ってるかな
(03/15-22:51:00)
JM
:
部屋を除きます
(03/15-22:51:17)
大五郎
:
(じゃあ警察に連絡はしなかったんだね、おばさん)
(03/15-22:51:28)
Keeper
:
DEX*5ロールに失敗するとワニガメに指を食いちぎられる>五十嵐
(03/15-22:51:29)
麻生
:
「爬虫類が好まれるのは都会だと思ったなぁ・・・変なの」
(03/15-22:51:50)
麻生
:
ワラタ(;´Д`)
(03/15-22:51:56)
Keeper
:
部屋を覗くとそこには・・・正気度ロール!
(03/15-22:52:03)
五十嵐
:
60(;´Д`)
1D100 → 87 =
87
(03/15-22:52:15)
JM
:
正気度52
1D100 → 46 =
46
(03/15-22:52:31)
大五郎
:
3本目(´ー`)
(03/15-22:52:46)
麻生
:
43
1D100 → 43 =
43
(03/15-22:52:57)
大五郎
:
正気度56
1D100 → 11 =
11
(03/15-22:53:16)
五十嵐
:
うふふふ…(;´Д`)
(03/15-22:53:22)
Keeper
:
あれ、五十嵐の今の正気度ロール?正気度って言い直したけど、やっぱり現在の正気度でロールね
(03/15-22:54:45)
麻生
:
(あ(;´Д`)通報してるかどうかわかんないな>大五郎)
(03/15-22:54:45)
五十嵐
:
あ、60は亀ロールでした(;´Д`)亀遊び中で覗いて無かったので 一応83
1D100 → 20 =
20
(03/15-22:55:27)
Keeper
:
たぶん、みんな見ることになるんで振ってださい。
(03/15-22:55:49)
麻生
:
誰か叫んだら見ずにはいられないよなぁ
(03/15-22:56:19)
Keeper
:
奥の部屋は6畳くらいの小さな部屋で、机とテレビが置いてある。そしてそこには天井から犬用の散歩紐で首を吊り、紫色に変色した顔から鼻血を垂らした男の死体が
(03/15-22:57:23)
Keeper
:
全員成功なんで正気度の喪失は0です。
(03/15-22:57:52)
大五郎
:
(ヒイイイイイイイイイイイ)ドキドキ
(03/15-22:58:19)
五十嵐
:
「……。これで何度目でしょうね、意図せず死体を見るのは」
(03/15-22:58:37)
麻生
:
「・・・うへぇ・・・殺しの現場かなぁ・・・通報したほうがいいのかなぁ・・・」
(03/15-22:58:51)
JM
:
「ジーザス。これを通報しても100万円は出ないな」
(03/15-22:59:13)
大五郎
:
死んだの何時頃かわからないかな?鼻血が乾いて無いとか、晩酌の準備がしてあるとか
(03/15-22:59:17)
Keeper
:
死体を調べる人は<医学>ロール
(03/15-22:59:43)
五十嵐
:
「現場保存を心がけつつ軽く漁ってみましょう……何度見てもいやなもんですね」
(03/15-22:59:46)
大五郎
:
「自殺ですね・・・何があったんでしょう」
(03/15-23:00:05)
大五郎
:
医学5
1D100 → 63 =
63
(03/15-23:00:15)
JM
:
目星で何か不審なものがないかさがしてもいいですか?
(03/15-23:00:33)
五十嵐
:
医学5
1D100 → 91 =
91
(03/15-23:00:38)
麻生
:
「いや、ショップのオーナーか行方不明の記者さんかわからないですよ・・・」
(03/15-23:00:41)
麻生
:
机を漁るよ
(03/15-23:00:52)
Keeper
:
部屋を漁る人は<目星>ロール
(03/15-23:00:54)
麻生
:
目星75
1D100 → 94 =
94
(03/15-23:01:22)
大五郎
:
漁るよ目星80
1D100 → 65 =
65
(03/15-23:01:28)
五十嵐
:
漁り45
1D100 → 12 =
12
(03/15-23:01:37)
JM
:
目星85
1D100 → 49 =
49
(03/15-23:01:49)
Keeper
:
大五郎は店の帳簿を見つけた。五十嵐は日記を見つけた。
(03/15-23:02:07)
五十嵐
:
「これまた何度目の他人の日記なんでしょうか。どれどれ」
(03/15-23:02:37)
大五郎
:
変なところが無いかパラパラ。あと、昨日のところを見る
(03/15-23:03:03)
Keeper
:
帳簿を見る人は<経理>ロール、日記を読む人は<目星>ロール
(03/15-23:03:18)
麻生
:
死体をさけて肩をすくめながら日記を五十嵐の後ろから読むよ
(03/15-23:03:29)
五十嵐
:
45
1D100 → 76 =
76
(03/15-23:03:32)
麻生
:
日記読み目星75
1D100 → 27 =
27
(03/15-23:03:43)
Keeper
:
今までのロールは全員それぞれ試みてもいいよ
(03/15-23:03:45)
大五郎
:
じゃあまず日記目星80
1D100 → 45 =
45
(03/15-23:04:11)
大五郎
:
帳簿は経理10
1D100 → 19 =
19
(03/15-23:04:20)
JM
:
帳簿を見る<経理>ロール10
1D100 → 18 =
18
(03/15-23:04:32)
麻生
:
経理10
1D100 → 82 =
82
(03/15-23:04:43)
Keeper
:
日記は鷹取のもので、借金で困ってる様子が書かれているよ。けれど、その中に麻生は気になる記述を見つけた。
(03/15-23:04:44)
JM
:
日記目星85
1D100 → 72 =
72
(03/15-23:04:44)
五十嵐
:
経理10
1D100 → 76 =
76
(03/15-23:04:48)
麻生
:
医学5
1D100 → 69 =
69
(03/15-23:04:53)
Keeper
:
「○月×日 重井のやっていることに気がついた。これはうまくすると金になるかもしれない。」
(03/15-23:05:01)
Keeper
:
帳簿の方が数字がいっぱいでチンプンカンプンのようだね
(03/15-23:05:21)
JM
:
「なんだ? 不正絡み、ヤクザ絡みかな」
(03/15-23:06:44)
麻生
:
「重井のやってることに気が付いた・・・?重井さん、何か企んでたのかな。それでゆすろうとして自殺に見せかけて殺されたっていうのが推理小説的な考え方かなぁ・・・」
(03/15-23:06:52)
Keeper
:
あとJMは鷹取の運転免許を見つけた。写真によると、そこで首を吊っているのが鷹取のようだ
(03/15-23:07:15)
大五郎
:
「で、どうする?」
(03/15-23:08:26)
JM
:
「こちらがご本人さんで間違いないようだぜ」
(03/15-23:08:33)
五十嵐
:
「帳簿の方がわけわかりませんね。デジカメがあればネット経由で知り合いに見て貰いたいところですが、無理ですねぇ…」
(03/15-23:08:38)
JM
:
「事実は小説より奇なりってな。そろそろ警察を呼ぼうか」とポリスに通報します
(03/15-23:09:03)
Keeper
:
警察がやってきて、君達は発見したときの様子を根堀葉堀聞かれるよ。でもどうやら鷹取は借金で困っていたこともあって自殺ということで片付きそうだ
(03/15-23:09:52)
五十嵐
:
「」
(03/15-23:10:33)
JM
:
警察に那須弘道の件も話しておきましょう
(03/15-23:10:40)
Keeper
:
警察は那須の捜索も一応引き受けたよ。
(03/15-23:11:56)
麻生
:
「妙なことになっちゃったなぁ・・・ツチノコ探しに来ただけなのに」
(03/15-23:12:45)
JM
:
では現場から脱出「どうする?ツチノコハントを続けるかい?」
(03/15-23:13:00)
大五郎
:
「さて・・・どうしましょうか」
(03/15-23:13:15)
五十嵐
:
「まぁまぁ麻生さん。こういう定めなんですよ(゚Д゚)運命の赤い糸が混線なんです」
(03/15-23:13:44)
大五郎
:
「ツチノコハントをすれば那須氏探索にもなるぜ。一石二鳥だ」
(03/15-23:13:54)
大五郎
:
「と言うわけで、竹田さんのところに話を聞きに行かないかい」
(03/15-23:14:53)
JM
:
「アトランティス誌はオカルト雑誌でなく、まともなニュースマガジンかもしれないな」
(03/15-23:15:07)
五十嵐
:
「そうですね。色々聞いて回りましょう」
(03/15-23:15:14)
麻生
:
「五十嵐さん僕はそんな運命、嫌ですよ・・・」
(03/15-23:15:18)
大五郎
:
(村長に、昨晩何処に行っていたのか聞きたいかもしれないけど)
(03/15-23:15:22)
JM
:
後回しにされていた竹田氏の家へ(゚Д゚)
(03/15-23:15:26)
麻生
:
竹田氏宅へ
(03/15-23:15:33)
五十嵐
:
「あとでアトランティスって雑紙をネットで検索してみましょうか」
(03/15-23:15:38)
五十嵐
:
「諦めるしかないですよ…もしくは楽しむか、そのどちらかだと思いますよ(^Д^)」
(03/15-23:16:05)
Keeper
:
<知識>ロールに成功した人は、アトランティスは読者投稿で「私は前世で星の戦士でした。他にも転生した同士を探しています」とか載っているようないかがわしい雑誌であることを知っているよ
(03/15-23:16:20)
麻生
:
60
1D100 → 2 =
2
(03/15-23:16:52)
五十嵐
:
95(;´Д`)
1D100 → 13 =
13
(03/15-23:16:52)
大五郎
:
「ツチノコ探し、って言うと気難しい竹田氏は怒るかもしれない。那須氏探しが目的、そういえばツチノコもいるんですってね、って感じで話そうぜ」
(03/15-23:17:00)
JM
:
(なんだ(´ー`))
(03/15-23:17:09)
大五郎
:
知識95(;´Д`)
1D100 → 63 =
63
(03/15-23:17:12)
麻生
:
「ああ、それはいいアイデアですね。先方も受け入れやすいと思います。」
(03/15-23:17:51)
Keeper
:
竹田の家は囲いもない小屋で、裏手には薪が積んである。杭に繋がれた秋田犬が一匹地面に突っ伏して寝てる。犬は君たちに気づいたようだが、そのまま興味なさそうにまた突っ伏してしまった。
(03/15-23:17:52)
大五郎
:
「うちの大学にアトランティス愛読者の教授がいますよ(;´Д`)近付きたくない人ですけどね」
(03/15-23:18:03)
五十嵐
:
「おや、おとなしいワンちゃんですね」ベーコン一切れあげます
(03/15-23:18:41)
JM
:
「この犬を見るに、竹田氏がいかがわし事件に関わってることはないようだな」
(03/15-23:19:18)
大五郎
:
「すいませーん、誰かいらっしゃいますかー」
(03/15-23:19:30)
Keeper
:
犬は五十嵐の差し出したベーコンをちらっと見たけど、興味なさそうだ。
(03/15-23:19:40)
五十嵐
:
「ますます可愛いですね…」
(03/15-23:20:02)
Keeper
:
返事はない。全員<聞き耳>ロール
(03/15-23:20:03)
JM
:
聞き耳45
1D100 → 33 =
33
(03/15-23:20:30)
麻生
:
聞き耳25
1D100 → 80 =
80
(03/15-23:20:36)
大五郎
:
聞き耳31
1D100 → 5 =
5
(03/15-23:20:43)
五十嵐
:
68
1D100 → 28 =
28
(03/15-23:20:53)
五十嵐
:
ぴくぴく
(03/15-23:20:57)
Keeper
:
聞き耳に成功した人は、小屋の中からがさごそ音がするのが聞こえるよ
(03/15-23:21:12)
麻生
:
「・・・すごい!こういうのってなかなかできないんですよ。飼い主より餌を優先する犬だっているのに!」
(03/15-23:21:20)
五十嵐
:
「小屋の中から音がしますね。そこにいるのかも」
(03/15-23:21:42)
大五郎
:
「な、何か変な音がしますよ、あっちから・・・」
(03/15-23:21:49)
JM
:
「小屋から変な音がするぜ」
(03/15-23:21:52)
Keeper
:
小屋が家だよ(;´Д`)
(03/15-23:22:13)
麻生
:
「空耳じゃないですか。それにしてもいい犬だなぁ・・・」
(03/15-23:22:33)
JM
:
遠慮なく、小屋のような家の戸を開けます
(03/15-23:22:48)
大五郎
:
「JMさん忍び足で・・・って、ああっ!」
(03/15-23:23:10)
Keeper
:
家の戸の鍵は開いていた。中では年のわりにはかなりがたいのいい爺さんが鉄砲の手入れをしている。散らかった小屋の中には熊の毛皮やら、動物の骨やらが散乱している。
(03/15-23:23:51)
Keeper
:
ドアを開けたJMに気づいたようだけど、犬同様興味なさそうに自分の仕事に熱中している。
(03/15-23:24:33)
五十嵐
:
「こんにちはー」
(03/15-23:24:36)
JM
:
「あんたが竹田さんかい?」
(03/15-23:24:38)
大五郎
:
「すいません、勝手に。あなたが竹田さんですか?山で行方不明になった人がいて・・・」 信用80スマイル
(03/15-23:24:58)
Keeper
:
全員<信用>ロール
(03/15-23:24:59)
五十嵐
:
15
1D100 → 16 =
16
(03/15-23:25:25)
麻生
:
「少々お時間を頂いて宜しいですか・・・」55
1D100 → 82 =
82
(03/15-23:25:28)
大五郎
:
信用80
1D100 → 29 =
29
(03/15-23:25:46)
JM
:
口は上手いが信用はない(゚Д゚)15
1D100 → 40 =
40
(03/15-23:26:02)
大五郎
:
「行方不明になった人は記者で、ツチノコを探して山に入ったみたいなんですよ」
(03/15-23:26:40)
Keeper
:
竹田「ふん、どうせツチノコの懸賞に吊られた旅行者だろ。今更騒ぎやがって・・・ブツブツ」
(03/15-23:27:07)
五十嵐
:
(猫の事も猫の事も)
(03/15-23:27:14)
大五郎
:
(ばれてる・・・(;´Д`))
(03/15-23:27:41)
Keeper
:
竹田「遭難するような広い山じゃねえ。動物だって最近は周囲の山の木が切られてすっかりいなくなっちまったよ。あんな山じゃ遭難なんてしようがねえ・・・ブツブツ」
(03/15-23:28:23)
JM
:
「俺たちは記者の捜索を頼まれててね。記者はペットショップの鷹取氏と行動していたんだが、さっき首つり死体で発見されたよ」
(03/15-23:28:43)
麻生
:
「閉鎖された坑道に入っていった・・・ということは考えられませんかね」
(03/15-23:29:47)
Keeper
:
竹田「あいつはワシがツチノコ見たって言ったって馬鹿にしおったんだ。どうせ大方店の借金に困って自殺したんだろう。いい気味だ・・・ブツブツ」
(03/15-23:29:54)
JM
:
「おたくはツチノコを何度も見てるんだって?」
(03/15-23:29:55)
大五郎
:
「じゃあこの山には危ない所とかも無いんですか?深い洞窟とか、うっかり落ちそうな崖とか。」
(03/15-23:30:30)
五十嵐
:
「ところで、猫が姿を消してるそうですけど…何か心当たりはありませんでしょうか?」
(03/15-23:31:24)
JM
:
「ところが、自殺と借金は関係なさそうなんだ。どうも鷹取氏は、市長の不正か何かをつかんでいたらしい。あんたは何か知らないか?」
(03/15-23:31:24)
Keeper
:
竹田「丸山にも炭鉱の入り口が1つあるが、木の板で封鎖されとる。このあたりは元々地盤が緩くて崩れやすいんでな。生き埋め事故が重なって閉鎖されたんじゃ」
(03/15-23:31:27)
大五郎
:
(市長じゃなくて村長)
(03/15-23:32:45)
Keeper
:
竹田「重井の奴め。ワシがツチノコを見たって言ったときは信じんかった癖に・・・ブツブツ」
(03/15-23:32:49)
大五郎
:
「その炭鉱が臭いですね」
(03/15-23:33:08)
五十嵐
:
「木の板、ですか。簡単に中に入れそうですね」
(03/15-23:33:15)
五十嵐
:
「竹井さんが見たツチノコはどんなのだったんです?」
(03/15-23:33:50)
Keeper
:
竹田「ありゃあ、20年ほど前のことだ。ワシは山で猪を狩っとったんだ。見たこともねえ太くて短けえヘビだった。威嚇するように鎌首をもたげてたんだ。」
(03/15-23:33:55)
JM
:
(これはツチノコジジイだな)
(03/15-23:33:58)
Keeper
:
竹田「色は灰色で、大根くらいの大きさだった」
(03/15-23:34:29)
麻生
:
「後で坑道まで案内してもらえますか・・・どうでもいい命かもしれませんが、助けられるなら助けたいので・・・」
(03/15-23:35:18)
Keeper
:
竹田「お断りだ。」
(03/15-23:36:19)
麻生
:
ひッ(;´Д`)
(03/15-23:36:32)
五十嵐
:
おことわられた(゚Д゚)
(03/15-23:36:44)
大五郎
:
「村長が言っていた特徴とかなり違いますね」
(03/15-23:36:45)
大五郎
:
「じゃ、じゃあ場所だけ教えてください(;´Д`)」
(03/15-23:37:08)
JM
:
「いまさら村長がツチノコを持ち出してるのは気にならないか? 何かたくらんでるぜ」
(03/15-23:37:13)
大五郎
:
「ただ、ツチノコの話題を広めて観光客収入を増やそうってだけじゃないのかい」
(03/15-23:38:31)
Keeper
:
竹田「ふん、村の過疎化に困って懸賞つけるなんざありきたりの手口だ」
(03/15-23:38:48)
JM
:
(説得不能(´ー`))
(03/15-23:39:24)
Keeper
:
竹田「さあ、ワシの話せることは話した。さっさと帰んな」
(03/15-23:39:50)
麻生
:
(そんなに大きくないハゲ山の様だから探すか(;´Д`))
(03/15-23:40:03)
大五郎
:
「せ、せめて炭鉱の場所を・・・(;´Д`)」
(03/15-23:40:15)
Keeper
:
と言って竹田は猟銃の先端を君達の方へちらつかせるよ。
(03/15-23:40:22)
五十嵐
:
爺さんっ。あばよ(゚Д゚)
(03/15-23:40:27)
麻生
:
「あっ・・・ひっ・・・失礼しましたッ!」
(03/15-23:40:45)
大五郎
:
「し、失礼しました(;´Д`)」
(03/15-23:40:45)
Keeper
:
周囲は禿山だけど丸山だけは雑木林が残ってるよ。
(03/15-23:40:54)
JM
:
ε≡Ξ(´ー`)
(03/15-23:41:04)
大五郎
:
さて。1、山へ行って炭鉱探し 2、村で炭鉱の場所を聞く 3、村長に会いに行く かな
(03/15-23:41:14)
Keeper
:
一番失礼な五十嵐の顔に何かが投げつけられるよ
(03/15-23:41:19)
五十嵐
:
今は何時頃でしょうか
(03/15-23:41:31)
JM
:
また棒でも拾って、丸山を捜索しますか
(03/15-23:41:37)
五十嵐
:
回避ー29
1D100 → 65 =
65
(03/15-23:41:48)
五十嵐
:
1D100 → 16 =
16
(03/15-23:41:49)
Keeper
:
土がついてるけど、なんか団子のようだ。
(03/15-23:41:49)
五十嵐
:
失礼
(03/15-23:41:54)
Keeper
:
竹田「重井に会う事があったら返しておいてくれ。あの野郎、うちの犬に妙なもん食わせようとしおった。」
(03/15-23:42:08)
麻生
:
丸山探しだよ。村長にはいつか会うと思うけど、今はまだ早い
(03/15-23:42:21)
大五郎
:
毒団子かな
(03/15-23:43:02)
五十嵐
:
「……これのせいでしょうか?猫が居なくなったのは」一応もっておきます
(03/15-23:43:03)
大五郎
:
そこら辺の人に炭鉱の場所を聞いた方がよくないかい
(03/15-23:43:46)
麻生
:
「あの人ならやりそうですよね・・・まったくいけすかない奴・・・」と担ぎながらさっさと去るよ
(03/15-23:43:53)
五十嵐
:
2→1→3で
(03/15-23:44:13)
Keeper
:
閉鎖された炭鉱の入り口の場所は村の人に聞いてわかったよ。
(03/15-23:45:03)
Keeper
:
山は登山道とかないんで、登るなら<ナビゲート>ロール
(03/15-23:45:37)
大五郎
:
俺の出番だぜナビゲート85
1D100 → 56 =
56
(03/15-23:45:58)
JM
:
ナビゲート18
1D100 → 18 =
18
(03/15-23:46:02)
五十嵐
:
10
1D100 → 65 =
65
(03/15-23:46:04)
JM
:
おっ、成功しました
(03/15-23:46:22)
麻生
:
10
1D100 → 8 =
8
(03/15-23:46:29)
麻生
:
くそ(;´Д`)こんなときに限って成功しやがる
(03/15-23:46:47)
五十嵐
:
成長試せるから良いじゃないか(;´Д`)羨ましい
(03/15-23:47:12)
Keeper
:
炭鉱の入り口にたどり着いた。横穴を掘った跡があるけど、言われたとおり板が何重にも打ち付けられていて入れそうもない。特に最近いじったような跡もないよ
(03/15-23:47:14)
大五郎
:
「五十嵐さん、そっちは反対ですよ」
(03/15-23:47:16)
五十嵐
:
「あれれ(;´Д`)」
(03/15-23:47:30)
大五郎
:
「あれ、違うのか・・・」
(03/15-23:47:36)
大五郎
:
「村長の陰謀を暴きに行き、返りうちに・・・という流れが頭に浮かんだよ(;´Д`)」
(03/15-23:48:13)
麻生
:
「・・・これはツチノコ探しに励めよという天啓ですね」
(03/15-23:48:14)
大五郎
:
那須氏がね
(03/15-23:48:26)
JM
:
ナス氏を探して山狩りを
(03/15-23:49:26)
Keeper
:
小さい山だけど山全体を探して歩き回るとなるとそうとう時間と労力がかかるよ
(03/15-23:50:11)
大五郎
:
「村長が臭いと思うんだけどなぁ・・・でも多数決に従うよ」
(03/15-23:50:20)
麻生
:
壁にぶちあたっちゃったなぁ
(03/15-23:51:04)
JM
:
じゃあ、時間を区切って捜索して、そのあとで村長の下へとか
(03/15-23:51:20)
五十嵐
:
「村長にぶちあたってみたいですね。個人的には」
(03/15-23:52:45)
大五郎
:
「那須氏も本当に山で行方不明になったのかわからないしね。迷うような山じゃないと持ち主も言っているし」
(03/15-23:53:33)
Keeper
:
どうするんだい?
(03/15-23:54:37)
JM
:
下山しましょうか
(03/15-23:55:08)
大五郎
:
多数決は引き分けですな
(03/15-23:55:25)
麻生
:
村長の家へ
(03/15-23:56:36)
Keeper
:
じゃあ、どうせ山を捜索しても何も出てこない予定なので村長探して村役場に来たことにするよ。
(03/15-23:56:46)
Keeper
:
すると受付のお姉さんが村長は今日休むと電話がありました。と言う
(03/15-23:57:19)
大五郎
:
(´Д`)
(03/15-23:57:22)
大五郎
:
「家まで行ってみるか」
(03/15-23:57:41)
麻生
:
「理由は聞いてませんか?」
(03/15-23:57:51)
Keeper
:
受付のお姉さん「理由は言ってませんでした。」
(03/15-23:58:15)
麻生
:
「わかりました。どうも」村長の家へ
(03/15-23:58:34)
JM
:
「忍び込みたいが、ドーベルマンが邪魔だな」
(03/15-23:58:35)
五十嵐
:
「お団子使っちゃいましょうか。もともと村長さんのものだったらしいですし」
(03/15-23:59:16)
大五郎
:
取り敢えず呼び鈴。「ピンポーーン」
(03/15-23:59:33)
五十嵐
:
「とりあえず敷地内に返しておけばあとは勝手に…」
(03/15-23:59:36)
Keeper
:
相変わらずドーベルマンがうるさく吠え立てるけど、家には人の気配がないね。
(03/15-23:59:53)
麻生
:
ドーベルマンは何匹?
(03/16-00:00:25)
JM
:
ドーベルマンは敷地内に放し飼いですか?
(03/16-00:00:36)
Keeper
:
1匹だけだよ>ドーベルマン
(03/16-00:00:43)
Keeper
:
放し飼いだ>ドーベルマン
(03/16-00:00:52)
五十嵐
:
「誰かにらめっこしてドーベルマンに勝てばokですよ(゚Д゚)きっと」
(03/16-00:01:21)
麻生
:
「忘れ物は返さないといけませんよね」
(03/16-00:01:23)
大五郎
:
「じゃあ、竹井さんに頼まれたとおりにお団子を返してあげましょうか?可哀想な気もしますけどね・・・」
(03/16-00:01:40)
大五郎
:
この犬に恨みがある奴GO!
(03/16-00:01:56)
JM
:
「動物愛護団体じゃないが、ちょっと気が引けるな」
(03/16-00:02:11)
Keeper
:
団子を投げ入れるとドーベルマンはその匂いをクンクンと嗅いでいるが・・・
(03/16-00:02:11)
麻生
:
五十嵐さんが持ってる筈なんで・・・
(03/16-00:02:27)
Keeper
:
パクッ!モグモグ。フラフラ・・・バタン。Zzzzzzzz
(03/16-00:02:52)
Keeper
:
寝てしまったようだ。
(03/16-00:02:59)
JM
:
門は開きますか?
(03/16-00:03:19)
五十嵐
:
飼い主と一緒に空へ…とは行きませんが、片方だけでもまぁいいでしょう。ゴー
(03/16-00:03:37)
麻生
:
「これで愛護団体のキチガイ連中からも文句は言われないですね」
(03/16-00:03:44)
Keeper
:
門かんぬきがかかっているけど、内側に手を伸ばして簡単に開けられる
(03/16-00:04:02)
大五郎
:
毒じゃなかったのか。じゃあ猫がいなくなったのはこのせいじゃないみたいだね
(03/16-00:04:13)
麻生
:
「うーん犬に全幅の信頼を与えたことによる慢心、高くつきますよぉ・・・」中に入るよ
(03/16-00:04:56)
JM
:
かんぬきを開けて進入。犬が起きたらまずいので、その辺につないでおきます
(03/16-00:05:06)
Keeper
:
家のドアにはさすがに鍵がかかっている。
(03/16-00:05:08)
大五郎
:
入るよー
(03/16-00:05:09)
五十嵐
:
「ついでに、ガムテープで吼えられないように…」
(03/16-00:05:47)
Keeper
:
やりたい放題だな。(;´Д`)今なら犬にツチノコだって突っ込めるよ
(03/16-00:06:14)
麻生
:
「探偵さんの出番ですねー」
(03/16-00:06:20)
JM
:
家の後ろにまわって、裏門、裏口を探します
(03/16-00:06:28)
大五郎
:
オスには興味ないぜ
(03/16-00:06:41)
Keeper
:
<目星>ロール
(03/16-00:06:49)
麻生
:
目星75
1D100 → 9 =
9
(03/16-00:07:01)
五十嵐
:
45
1D100 → 56 =
56
(03/16-00:07:05)
JM
:
目星85
1D100 → 58 =
58
(03/16-00:07:16)
大五郎
:
目星80
1D100 → 65 =
65
(03/16-00:07:20)
Keeper
:
縁側のガラス戸の鍵が開けっ放しだ。
(03/16-00:07:51)
五十嵐
:
「不用心ですねぇ」軍手しつつ開けてみる
(03/16-00:08:36)
JM
:
「手間をかけずに済んだようだな」と、ガラス戸から進入します
(03/16-00:09:03)
麻生
:
「お邪魔しますよ」後に続いてドカドカとあがるよ
(03/16-00:09:12)
Keeper
:
家の中に人の気配はない。普通の一軒屋で居間やら台所やらトイレやらいろいろあるけど、今回はオープンフィールドメインで作ってるので特に家の構造は気にしない。
(03/16-00:09:34)
大五郎
:
不法侵入にちょっと気が引けて、恐る恐るついていく
(03/16-00:09:48)
Keeper
:
君達は一番怪しいと思われる書斎らしき部屋の入り口にたどり着いた。
(03/16-00:09:55)
大五郎
:
書斎っぽい部屋を探す
(03/16-00:10:05)
大五郎
:
家捜しするよー
(03/16-00:10:21)
五十嵐
:
一応耳を澄まします68
1D100 → 83 =
83
(03/16-00:10:29)
JM
:
扉に罠がないか探知……はしないで開けます
(03/16-00:10:58)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/16-00:11:21)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/16-00:11:31)
Keeper
:
部屋の中から音はしない
(03/16-00:12:01)
Keeper
:
だが、部屋に入った君達はとんでもないものを目にする!正気度ロール
(03/16-00:12:33)
五十嵐
:
83
1D100 → 34 =
34
(03/16-00:12:43)
麻生
:
43
1D100 → 31 =
31
(03/16-00:12:51)
大五郎
:
56
1D100 → 56 =
56
(03/16-00:13:02)
Keeper
:
http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0109.jpg
(03/16-00:13:26)
JM
:
52
(03/16-00:13:36)
JM
:
1D100 → 29 =
29
(03/16-00:13:41)
Keeper
:
部屋の隅に置かれた水槽の中には↓が!
(03/16-00:13:42)
Keeper
:
成功した人は喪失0です。
(03/16-00:13:56)
五十嵐
:
「…………百万円!」
(03/16-00:14:14)
大五郎
:
こ、これは(゚Д゚)
(03/16-00:14:31)
JM
:
「ただの短い蛇だな」
(03/16-00:14:45)
麻生
:
「あいつッ・・・!!!!」
(03/16-00:14:49)
Keeper
:
<博物学>ロール
(03/16-00:15:10)
五十嵐
:
12
1D100 → 47 =
47
(03/16-00:15:32)
大五郎
:
(捕まえてたのならそれを公表した方が観光客寄せになるだろうに)
(03/16-00:15:36)
麻生
:
10
1D100 → 98 =
98
(03/16-00:15:38)
大五郎
:
博物学10
1D100 → 61 =
61
(03/16-00:15:51)
JM
:
10
1D100 → 94 =
94
(03/16-00:16:36)
Keeper
:
だけど、よーく見ると小さな手足が生えてるよ。
(03/16-00:16:45)
五十嵐
:
「トカゲ?ですかねぇ」
(03/16-00:17:44)
大五郎
:
「ツチノコって手足があるのか・・・」
(03/16-00:18:05)
Keeper
:
部屋には水槽の他に机と本棚がある。
(03/16-00:18:06)
JM
:
「単にこういう種類の生き物なんじゃないか?」
(03/16-00:18:12)
五十嵐
:
「これは取りあえずおいといて。本棚を漁ります」
(03/16-00:18:34)
Keeper
:
部屋を漁る人は<目星>ロール
(03/16-00:19:02)
大五郎
:
目星80
1D100 → 81 =
81
(03/16-00:19:13)
五十嵐
:
図書館86
1D100 → 8 =
8
(03/16-00:19:15)
麻生
:
部屋を漁ってみるよ75
1D100 → 74 =
74
(03/16-00:19:19)
大五郎
:
「うーん、おかしいな、何も無い」
(03/16-00:19:29)
五十嵐
:
目星45
1D100 → 3 =
3
(03/16-00:19:32)
JM
:
目星85
1D100 → 34 =
34
(03/16-00:19:38)
大五郎
:
俺も本棚漁っていい?
(03/16-00:19:45)
Keeper
:
目星に成功した人は日記を見つけたよ。更に机の引出しからは銃が出てきた
(03/16-00:20:21)
Keeper
:
今回は目星しか使わないんで、<図書館>に成功しても何もないし成長はしないよ
(03/16-00:20:55)
JM
:
銃の種類はどういうものですか?
(03/16-00:21:03)
五十嵐
:
あい。
(03/16-00:21:13)
五十嵐
:
「またまた日記ですね。どれどれ…」
(03/16-00:21:42)
Keeper
:
小さ目のセミオートマチックの拳銃だね。バイカルIJ70と彫ってある
(03/16-00:21:51)
JM
:
「このガンには触れないでおこう」
(03/16-00:22:16)
Keeper
:
あ、あと釣り糸とテープレコーダーも見つかった。
(03/16-00:22:21)
Keeper
:
日記は重井が書いたもので、
(03/16-00:22:51)
Keeper
:
・ツチノコによく似たアオジタトカゲというトカゲの存在を知り、ツチノコ狩りで村興しをするためのデマを流すことを思いついたこと
(03/16-00:23:03)
Keeper
:
・鷹取を通じてアオジタトカゲを入手したこと
(03/16-00:23:11)
Keeper
:
・自ら発見者を装いテープレコーダーや釣り糸を使ったトリックなどで村人を騙したこと
(03/16-00:23:19)
Keeper
:
・インチキに気がついた鷹取にゆすられていたこと
(03/16-00:23:26)
Keeper
:
などが書かれている。更に
(03/16-00:23:33)
Keeper
:
・竹田が見たという本物のツチノコを見つけたかもしれない
(03/16-00:23:47)
Keeper
:
ということが数週間前の日付で記されており、そこで日記の更新が止まっている。
(03/16-00:24:04)
麻生
:
銃を手にとってポケットの中に突っ込むよ
(03/16-00:24:42)
麻生
:
「こいつは押収品として預かっておこう」
(03/16-00:25:15)
大五郎
:
「村長はどこだろう」
(03/16-00:25:48)
五十嵐
:
「もっていくなら指紋を残さないようにъ( ゚ー^)」
(03/16-00:26:05)
Keeper
:
バイカルIJ70;命中率20% ダメージ1D10 基本射程15m 1ラウンドの攻撃回数2 弾数 7/8 耐久力8 故障ナンバー99
(03/16-00:26:15)
JM
:
「これは人死にが出るにしては小さい事件だな」
(03/16-00:26:15)
麻生
:
指紋犯行に使われたものじゃないしバンバンつけますよヽ(´ー`)ノ
(03/16-00:26:48)
大五郎
:
「1発撃ってるのか。まさか那須氏を・・・なことはないか」
(03/16-00:27:05)
Keeper
:
そのとき、麻生の携帯電話がなるよ
(03/16-00:27:06)
五十嵐
:
「つまり、偽水戸黄門っぽいんですね…偽物のところに本物が」
(03/16-00:27:24)
麻生
:
「あっ・・・誰だろ・・・」電話を取るよ
(03/16-00:27:42)
Keeper
:
電話番号は知らない携帯からだったけど、出てみるとそれはなんと重井だった。
(03/16-00:28:09)
Keeper
:
重井「山でツチノコを見つけたのですが、逃げられてしまいました。まだ近くにいるはずなので、探しに来るといいかもしれません。場所は・・・」
(03/16-00:28:17)
麻生
:
「電話番号教えましたっけ?ええ、ツチノコですね・・・すぐに向かいます。情報ありがとうございます」
(03/16-00:29:14)
Keeper
:
どうやら重井宅の裏手から山を登ってすぐの辺りだ
(03/16-00:29:23)
五十嵐
:
「誰からだったんです?」
(03/16-00:29:30)
麻生
:
部屋に隠しカメラや監視カメラがないか見渡すよ
(03/16-00:29:34)
麻生
:
「重井さんからです。ツチノコ見つけたんで探しにこいっていう不思議な内容でした・・・」
(03/16-00:30:11)
Keeper
:
電話番号は大五郎以外、最初に村長にあったときに誓約書に書いたのさ
(03/16-00:30:13)
JM
:
「俺たちを発見者に仕立てあげるつもりらしいな」
(03/16-00:30:19)
大五郎
:
なるほど
(03/16-00:30:43)
JM
:
「現場で締め上げてやろうじゃないか」
(03/16-00:31:16)
五十嵐
:
「行きましょう。罠かもしれませんけどどんな茶番が見れるのか楽しみです」
(03/16-00:32:38)
大五郎
:
「そうしよう」
(03/16-00:32:39)
大五郎
:
「一人は気づかれないように後ろに回りこむってのはどうだい」
(03/16-00:33:09)
麻生
:
「嘘でも100万円ですからね。楽しみだなぁ」
(03/16-00:33:23)
Keeper
:
言われた場所は山の中だけど<ナビゲート>ロールは必要ない。その代わり、言われた場所にいってもそこに重井の姿が見当たらないよ
(03/16-00:33:27)
大五郎
:
「腹痛で旅館で休んでる、とか言って3人で近付いてさ」
(03/16-00:33:33)
Keeper
:
全員<聞き耳>ロール
(03/16-00:33:38)
五十嵐
:
「それ良いアイディアですね(゚Д゚)」
(03/16-00:33:43)
大五郎
:
(゚Д゚)
(03/16-00:33:45)
五十嵐
:
68
1D100 → 19 =
19
(03/16-00:33:48)
麻生
:
25
1D100 → 74 =
74
(03/16-00:33:55)
JM
:
聞き耳45
1D100 → 92 =
92
(03/16-00:34:06)
大五郎
:
「これは・・・後ろに回り込む相手がいませんね(;´Д`)」
(03/16-00:34:14)
Keeper
:
どこかから重井の声がするよ
(03/16-00:34:19)
五十嵐
:
ぴくぴく
(03/16-00:34:19)
大五郎
:
聞き耳31
1D100 → 27 =
27
(03/16-00:34:25)
大五郎
:
きこえたっ!
(03/16-00:34:31)
大五郎
:
「この声は・・・重井氏だ」
(03/16-00:34:53)
Keeper
:
声のする方に行ってみると地面に直径5mくらいの穴が開いている。穴の下は昔の炭鉱跡だろう、木の板を打ち付けた通路になっている。その奥から重井の声が聞こえる。
(03/16-00:35:51)
Keeper
:
重井「誰か〜助けてくれ〜」
(03/16-00:36:00)
五十嵐
:
「この穴の奥から聞こえますね……」
(03/16-00:36:18)
Keeper
:
穴の入り口は土砂が崩れたようになっていて、斜面になっているんで簡単に登り降りできそうだ
(03/16-00:36:19)
五十嵐
:
「……行ってみます?」
(03/16-00:36:57)
JM
:
「助けないわけにもいかないな」
(03/16-00:37:26)
大五郎
:
見つからないように重井の様子を覗き込めないかな
(03/16-00:37:39)
麻生
:
降りてみるよ
(03/16-00:38:04)
Keeper
:
穴の奥は暗くてよくわからない。懐中電灯で照らすと向こうにも気づかれてしまうね
(03/16-00:38:11)
Keeper
:
降りると通路の途中で重井が座り込んでいるのがわかる。
(03/16-00:38:50)
五十嵐
:
「灯り無しで行くのはちょっと諦めた方が良いようですね」
(03/16-00:38:57)
大五郎
:
じゃあ仕方ないね。懐中電灯を照らしつつ降りてみる
(03/16-00:38:59)
麻生
:
「・・・一体何から助ければいいんですかね?」
(03/16-00:39:20)
JM
:
特に警戒もせず近づきます
(03/16-00:39:25)
Keeper
:
重井「やあ、君達。ツチノコを追いかけて後を追ったのはいいんですが、情けないことに足をくじいてしまったんですよ。」
(03/16-00:39:35)
五十嵐
:
「ぎっくり腰でもしちゃったんでしょうか」
(03/16-00:39:40)
大五郎
:
ちょっと離れたところで照らしてます
(03/16-00:39:53)
五十嵐
:
「…そんなことなら支えてあげますよ?」
(03/16-00:40:12)
JM
:
穴の外にまで引っ張り上げてやります
(03/16-00:41:18)
五十嵐
:
「で、ツチノコはどっちに行ったんです?」
(03/16-00:41:28)
麻生
:
肩を支えてやりながら「で、件のツチノコはどこですか?」
(03/16-00:41:35)
Keeper
:
重井に近づいたJMと五十嵐と麻生は突然、床が抜けて落ちた。
(03/16-00:41:43)
Keeper
:
<ジャンプ>ロール
(03/16-00:41:54)
麻生
:
25
1D100 → 14 =
14
(03/16-00:42:06)
五十嵐
:
25
1D100 → 12 =
12
(03/16-00:42:11)
JM
:
ジャンプ25
1D100 → 84 =
84
(03/16-00:42:22)
麻生
:
ジェーローニーモー(`Д´)
(03/16-00:42:26)
Keeper
:
ジャンプに失敗した人は1D6ダメージ
(03/16-00:42:38)
JM
:
「うわーっ(´ー`)」ずるずる
(03/16-00:42:40)
五十嵐
:
ターリホー
(03/16-00:42:47)
JM
:
1D6 → 3 =
3
(03/16-00:42:48)
大五郎
:
「な、なななななな何事!?(゚Д゚;)」
(03/16-00:42:53)
Keeper
:
成功した人はダメージの1D6を振ったあと、軽減される分をもう1回1D6振ってその分だけ引く
(03/16-00:43:06)
Keeper
:
差し引きがマイナスになった場合は0ダメージということで。
(03/16-00:43:32)
五十嵐
:
1D6 → 4 =
4
(03/16-00:43:33)
JM
:
1/3が削られました
(03/16-00:43:34)
五十嵐
:
1D6 → 5 =
5
(03/16-00:43:38)
麻生
:
ダメージ
1D6 → 1 =
1
(03/16-00:43:39)
JM
:
1D6 → 5 =
5
(03/16-00:43:56)
麻生
:
マイナスロール不要(´ー`)
(03/16-00:44:00)
JM
:
やっぱりダメージ0でした
(03/16-00:44:10)
Keeper
:
どうやら落とし穴だったようだ。落ちた高さは3mくらいで、下には小動物の骨やミイラが散乱している。そのほとんどは猫や犬のもののようだ
(03/16-00:44:45)
五十嵐
:
ダメージ0
(03/16-00:44:52)
五十嵐
:
[]
(03/16-00:44:59)
Keeper
:
JMはジャンプに失敗してるからダメージ軽減できないよ
(03/16-00:45:11)
大五郎
:
重井の様子は?
(03/16-00:45:12)
五十嵐
:
「大五郎さんっ!村長真っ黒です!黒です!確保してしばいちゃってください!」
(03/16-00:45:37)
JM
:
やっぱりダメージ3点(;´Д`)
(03/16-00:46:00)
Keeper
:
中には1つだけ人間のものと思われる比較的新しい死体もある。胸のところに銃で撃たれたような穴があいている
(03/16-00:46:02)
大五郎
:
「お、俺は争いごとは苦手なんだよオオおおおお」 取り敢えず距離をとって様子見
(03/16-00:46:12)
Keeper
:
その様子を見た重井は足の怪我なんか嘘のようにすくっと立ち上がって笑い声を上げるよ
(03/16-00:46:30)
麻生
:
「ならさっさと警察呼ぶなりして下さいよ!この腰抜け!」
(03/16-00:46:53)
Keeper
:
重井「あはははは、君達はそこで餌になってもらうよ。最近動物だけじゃ足りなくなってきてね、ツチノコの噂に釣られた馬鹿な観光客が丁度良かった」
(03/16-00:47:24)
Keeper
:
すると人間の死体の腹部がもぞもぞと動いて何か這い出してくる
(03/16-00:47:43)
JM
:
「麻生、あいつを撃ち殺せ」
(03/16-00:47:53)
Keeper
:
正気度ロール
(03/16-00:47:56)
五十嵐
:
「馬鹿はあんたですよ!繰り返してたら絶対発覚しますからね!」
(03/16-00:48:03)
五十嵐
:
83
1D100 → 51 =
51
(03/16-00:48:09)
麻生
:
43
1D100 → 28 =
28
(03/16-00:48:22)
大五郎
:
(後ずさりながらこっそり後ろ手に携帯110番)
(03/16-00:48:35)
JM
:
52
1D6 → 2 =
2
(03/16-00:48:53)
JM
:
1D100 → 57 =
57
(03/16-00:48:59)
Keeper
:
大五郎も死体までは見たんで正気度ロールね
(03/16-00:49:10)
Keeper
:
失敗した人は1D3減ります。
(03/16-00:49:32)
大五郎
:
正気度56
1D100 → 17 =
17
(03/16-00:49:33)
Keeper
:
そいつはまるで芋虫のような灰色の体から黒いテラテラとした液体がにじみ出ており、頭にあたる部分からはイカのように無数の触手が伸び、うねうねと宙をさまよって君達を威嚇している。
(03/16-00:49:55)
Keeper
:
大きさは30cmくらいだが、もう1匹その2倍くらいあるのが、骨の間から現れた。
(03/16-00:50:20)
麻生
:
たじろきながら芋虫のようなものめがけてバンバン撃つよ。拳銃20
1D100 → 68 =
68
(03/16-00:50:33)
JM
:
1D3 → 3 =
3
(03/16-00:50:35)
五十嵐
:
「食らえ!ニコチン溶液!」ぶっかけます
(03/16-00:51:06)
Keeper
:
穴は<登はん>ロールに成功すれば這い登ることができるよ
(03/16-00:51:06)
五十嵐
:
ぶっかけた後に登坂
(03/16-00:51:45)
Keeper
:
戦闘ラウンドで処理するね。まず、大五郎電話、麻生射撃、五十嵐ニコチン溶液
(03/16-00:51:53)
Keeper
:
JMは?
(03/16-00:52:00)
麻生
:
俺漏れ撃った後に登攀(;´ー`)ノ
(03/16-00:52:16)
JM
:
登坂で逃走します40
1D100 → 27 =
27
(03/16-00:52:24)
五十嵐
:
(;´Д`)あぁん
(03/16-00:52:44)
Keeper
:
JMは穴から這い上がった。麻生はもう1発このラウンドに撃てるよ
(03/16-00:53:10)
麻生
:
距離はどのくらいなの?
(03/16-00:53:31)
麻生
:
怪物との距離だけど
(03/16-00:53:53)
Keeper
:
とても近い。穴の直径はやっぱり5mくらいだから
(03/16-00:54:04)
Keeper
:
銃の命中率はゼロ距離射程で2倍でいいよ
(03/16-00:54:31)
麻生
:
もう一発。拳銃20*2
1D100 → 44 =
44
(03/16-00:54:58)
麻生
:
むむ(;´Д`)
(03/16-00:55:15)
Keeper
:
まあ、対象が結構ちっちゃいんで銃なんか撃ったことのない麻生には難しかったようだ
(03/16-00:55:31)
Keeper
:
さて次のラウンド
(03/16-00:55:38)
Keeper
:
大五郎はまだ電話に時間がかかる。麻生登はん、五十嵐登はん
(03/16-00:56:03)
麻生
:
ニコチンは?(;´Д`)
(03/16-00:56:18)
JM
:
おっさんに組み付いて、穴に叩き落としたいが、そんな技能はなかった
(03/16-00:56:31)
Keeper
:
あ、ちなみにニコチン溶液は粘膜で体が覆われている気味の悪い生き物にはなんか効いてるようだ
(03/16-00:56:46)
大五郎
:
後ずさり片手で懐中電灯を振り回して、重井と距離をとってるよ
(03/16-00:56:59)
五十嵐
:
「蛇にはヤニって言いますからね!」さぁ登坂だ登坂
(03/16-00:57:09)
Keeper
:
やるなら<グラップル>で判定することにしよう>JM
(03/16-00:57:20)
麻生
:
登攀40
1D100 → 73 =
73
(03/16-00:57:39)
JM
:
とりあえず、怒りのパンチ「JMクラ〜〜ッシュ!(`Д´)」50
1D100 → 89 =
89
(03/16-00:57:43)
五十嵐
:
続いて登坂40(;´Д`)
1D100 → 59 =
59
(03/16-00:57:56)
Keeper
:
重井はJMが這い登ったのを見てちょっと困ってる。「しまった!もっと深く掘るべきだった・・・(´Д`)」
(03/16-00:58:14)
Keeper
:
気味の悪い生物はうねうねと触手を動かすだけで、近寄ろうとはしてこないみたいだね」
(03/16-00:59:14)
大五郎
:
(もしかして、銃も無い策も無い重井って只のおっさん?)
(03/16-00:59:20)
五十嵐
:
(おっさんおっさん。ゴーゴー)
(03/16-00:59:34)
大五郎
:
(ちょっと強気になる)
(03/16-00:59:40)
Keeper
:
ところが・・・
(03/16-00:59:47)
JM
:
(奴には村長としての権力がある……つまりただのおっさんだな)
(03/16-00:59:57)
麻生
:
(目指せカラテスター(o^ー')b)
(03/16-00:59:58)
Keeper
:
突然穴の底に更に直径3mくらいの穴がまるでバターが溶けるみたいにドロっと開くよ
(03/16-01:00:26)
Keeper
:
そして、その中から・・・正気度ロール
(03/16-01:00:45)
五十嵐
:
83(;´Д`)
1D100 → 99 =
99
(03/16-01:01:02)
麻生
:
43(;´Д`)
1D100 → 40 =
40
(03/16-01:01:04)
五十嵐
:
「ひぎゃーああああああああああああああ」
(03/16-01:01:11)
麻生
:
「うへえ・・・」
(03/16-01:01:26)
JM
:
49
1D100 → 25 =
25
(03/16-01:01:29)
Keeper
:
JMも重井の傍にいると穴に近いから見ちゃうな
(03/16-01:01:41)
Keeper
:
大五郎は電話してるんじゃ、外に近いから見えない
(03/16-01:01:59)
Keeper
:
成功した人1の喪失。失敗した人1D10
(03/16-01:02:12)
五十嵐
:
1D10 → 3 =
3
(03/16-01:02:21)
Keeper
:
あなから無数の触手をうねうねさせて這い出てきたのは、小さいのの10倍以上はあろうかという巨大な個体だった。その大きさは10mはあり、触手の1本1本は2mくらいの長さがある
(03/16-01:02:56)
Keeper
:
体の表面から黒いドロドロした粘液がしたたり落ちるたびのその場所の土が溶けるよ。
(03/16-01:03:51)
Keeper
:
発狂した人がいないので、各自行動宣言どうぞ
(03/16-01:04:25)
五十嵐
:
「触手も粘膜もいやあああああああああああああ」
(03/16-01:04:28)
五十嵐
:
死にものぐるいで登坂40
(03/16-01:04:41)
五十嵐
:
1D100 → 42 =
42
(03/16-01:04:45)
麻生
:
「なんなんなんだよおおおおぉぉぉおお!!!」叫びながら必死に登攀を試みるよ
(03/16-01:04:49)
Keeper
:
大五郎だけは電話がまだかかる。
(03/16-01:04:50)
麻生
:
登攀40
1D100 → 72 =
72
(03/16-01:05:03)
大五郎
:
引き続き電話。もう片方の手も、暗い中で懐中電灯を離すわけにはいかないな
(03/16-01:05:17)
五十嵐
:
「ぎにゃあああぁん(;´Д`)」
(03/16-01:05:19)
JM
:
重井にパンチ50
1D100 → 21 =
21
(03/16-01:05:31)
Keeper
:
穴から這い出れなかった2人に触手が伸びるよ
(03/16-01:05:55)
Keeper
:
このチャット1d8が振れない・・・(;´Д`)
1D6 → 4 =
4
(03/16-01:06:26)
五十嵐
:
増やしておきます(;´Д`)
(03/16-01:06:44)
Keeper
:
4D100 → 66 + 6 + 22 + 2 =
96
(03/16-01:06:48)
麻生
:
触手はいやぁぁぁあぁああ(;´Д`)
(03/16-01:06:49)
大五郎
:
(触手は男のロマンだよ)
(03/16-01:07:09)
JM
:
(パンチのダメージは何点?)
(03/16-01:07:33)
Keeper
:
4本の触手が伸びてきて、麻生のお腹に1本突き刺さり、五十嵐に1本巻きつき、五十嵐のお腹に1本が突き刺さったよ。
(03/16-01:07:56)
Keeper
:
2D6 → 3 + 2 =
5
(03/16-01:08:20)
Keeper
:
4D6 → 4 + 4 + 6 + 6 =
20
(03/16-01:08:27)
大五郎
:
「穴の中から異臭や悲鳴が・・・何が起きてるんだろう(;´Д`)」
(03/16-01:08:27)
麻生
:
(1D3+ダメージボーナスだよ>JM)
(03/16-01:08:29)
JM
:
「あー(;´Д`)」
(03/16-01:08:44)
五十嵐
:
「腸が腸が腸が」
(03/16-01:08:48)
麻生
:
「ぐふっ・・・なんか温かいな・・・」
(03/16-01:09:05)
JM
:
1D3 → 1 =
1
(03/16-01:09:07)
Keeper
:
麻生5ダメージ、五十嵐は残念ながら・・・内臓を引きづり出されて死んだ。
(03/16-01:09:10)
JM
:
一応、重井に1点ダメージ
(03/16-01:09:21)
五十嵐
:
「ぐぼはぁあ」
(03/16-01:09:21)
Keeper
:
重井は痛いのでツチノコのようなものじゃ全然ないものが餌の摂取を始めたのを見て満足して逃げ出すよ
(03/16-01:10:04)
Keeper
:
次のラウンド
(03/16-01:10:36)
大五郎
:
「電話、早く出てくれええええええええええええ」
(03/16-01:10:48)
JM
:
重井を追いかけます「待て、糞野郎!」
(03/16-01:10:55)
麻生
:
ゆっくりと力の抜けていく五十嵐を横目に必死で登攀するよ「・・・なんなんなんなんだよッ!!!」40
1D100 → 52 =
52
(03/16-01:11:23)
大五郎
:
(もう電話どころじゃないな)
(03/16-01:11:32)
Keeper
:
1D6 → 1 =
1
(03/16-01:11:36)
Keeper
:
1D6 → 4 + (-2) =
2
(03/16-01:11:59)
Keeper
:
2D100 → 42 + 96 + (-2) =
136
(03/16-01:12:07)
Keeper
:
2D6 → 4 + 2 =
6
(03/16-01:12:18)
Keeper
:
麻生、CONを1失って、更にダメージが6。CONx5ロールに失敗すると失神する
(03/16-01:12:51)
麻生
:
con15*5=75
1D100 → 18 =
18
(03/16-01:13:31)
Keeper
:
たぶん、最後の登はんチャンス。どうぞ
(03/16-01:13:58)
麻生
:
「あはっ・・・死にたくないよ・・・死にたくないよ・・・」登攀40
1D100 → 44 =
44
(03/16-01:14:11)
Keeper
:
たぶん、最後の登はんチャンス。どうぞ
(03/16-01:14:15)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/16-01:14:15)
JM
:
(;´Д`)
(03/16-01:14:53)
Keeper
:
1D6 → 6 + (-2) =
4
(03/16-01:15:03)
大五郎
:
あまりの異常な悲鳴に、電話を投げ捨てて穴に駆け寄って、手が届かないかい
(03/16-01:15:08)
Keeper
:
4D100 → 66 + 24 + 49 + 2 + (-2) =
139
(03/16-01:15:11)
Keeper
:
4D6 → 2 + 6 + 6 + 3 =
17
(03/16-01:15:22)
Keeper
:
手が届いても無駄だろう。大五郎がかけつける頃には麻生の体は触手でぐるぐる巻きにされて、内臓をちゅーちゅー吸われているのがわかる
(03/16-01:16:00)
Keeper
:
JMの背後で麻生の断末魔が聞こえた
(03/16-01:16:11)
麻生
:
「葬儀屋が死んだら世話ぁないよなぁ・・・。もっと優しくしてくれ・・・な・・・・・」
(03/16-01:16:42)
大五郎
:
俺も正気度ロール?
(03/16-01:16:54)
JM
:
後ろのことにはかまわず、重井を追います
(03/16-01:17:17)
Keeper
:
さて、重井を追いかけていたJMだけど相手はほとんど爺さんなんですぐに追いついて取り押さえることができる
(03/16-01:17:28)
Keeper
:
見に行くなら正気度ロールだな
(03/16-01:17:48)
JM
:
抵抗しなくなるまでタコ殴りにするよ
(03/16-01:17:57)
大五郎
:
さっきまで元気だった人の死体とウネウネ触手が(;´Д`) 56
1D100 → 85 =
85
(03/16-01:18:43)
Keeper
:
1D10の喪失
(03/16-01:18:54)
大五郎
:
1D10 → 1 =
1
(03/16-01:19:25)
大五郎
:
1の喪失で済んだ。十字を切って、取り敢えずジジイとJMを追います
(03/16-01:19:52)
Keeper
:
発狂しなかったなら逃げた方がいい。何故なら、餌を求めて触手は更に君の方へも伸び始めたからだ
(03/16-01:20:18)
Keeper
:
重井はJMに蛸殴りにされて気絶した
(03/16-01:20:41)
大五郎
:
なら、外に逃げるよ(;´Д`)投げ捨てた電話は拾って、全速力で下山しながら警察にもう一度電話
(03/16-01:21:11)
大五郎
:
「JMさん逃げられるかな・・・」
(03/16-01:21:31)
JM
:
大五郎待ち
(03/16-01:21:34)
Keeper
:
ツチノコのようなものじゃないものは外までは追ってこないようだ
(03/16-01:21:53)
大五郎
:
あ、坑道の入り口に打ち付けた木の板って、素手でも取り外せそうだった?
(03/16-01:22:14)
Keeper
:
んで重井はどうする?
(03/16-01:22:24)
Keeper
:
無理>大五郎
(03/16-01:22:52)
大五郎
:
そっちからJMが出てくることになるかもしれないので、岩ぶつけて壊しておこうかと
(03/16-01:23:01)
大五郎
:
そっか
(03/16-01:23:06)
JM
:
大五郎はこなそうなので、老人をひきずりつつ、奥に行きます
(03/16-01:23:47)
Keeper
:
奥まで行くとまた別の穴が開いていて地上に出られるよ
(03/16-01:24:09)
JM
:
大五郎と合流します「警察への連絡は?」
(03/16-01:24:47)
Keeper
:
とりあえずとんだツチノコ狩りになってしまったが、生きて帰ったので終了
(03/16-01:24:49)
五十嵐
:
狩られてしまった(;´Д`)チッ
(03/16-01:25:22)
JM
:
二人死んじゃった(ρー`)
(03/16-01:25:27)
Keeper
:
警察が来て、穴の中を調べたけど干からびた五十嵐と麻生と那須の死体があるだけで妙な生き物と穴はなくなっていたらしい
(03/16-01:25:35)
Keeper
:
重井はのちに那須と鷹取殺害の犯人として逮捕され投獄された
(03/16-01:26:23)
JM
:
警察には秘密にして、重井を穴に放り込みたいところだったが
(03/16-01:26:31)
Keeper
:
JMと大五郎はSAN1D10回復
(03/16-01:26:42)
JM
:
1D100 → 70 =
70
(03/16-01:27:03)
Keeper
:
http://homepage2.nifty.com/pet-mail/chimaerea.htm
(03/16-01:27:11)
Keeper
:
アオジタトカゲ↓
(03/16-01:27:20)
Keeper
:
http://www3.synapse.ne.jp/doragon/tuchinoko/tuchinoko2P.htm
(03/16-01:27:34)
Keeper
:
偽ツチノコ↓
(03/16-01:27:39)
大五郎
:
ごめんよごめんよ俺が弱虫だったばかりに(;´Д`)
(03/16-01:27:42)
大五郎
:
SAN回復
1D10 → 8 =
8
(03/16-01:28:00)
Keeper
:
元々デッドリーなシナリオだと警告はしたけど、今回死んだ2人はダイスの目が悪かったとしかいいようがない。特に麻生は
(03/16-01:28:47)
五十嵐
:
次回があったら片倉深雪24歳家事手伝いとしてデビューします(*'-')ノ
(03/16-01:28:57)
Keeper
:
最初に余計な攻撃をしなければ、小さい奴は無害だったので後1回登はんのチャンスもあったのだが
(03/16-01:29:13)
JM
:
男性プレイヤーが女性キャラをやるのは……(´ー`)
(03/16-01:29:33)
五十嵐
:
ネカマとか言わないのヽ(`Д´*)ノ私は元から女!
(03/16-01:30:00)
大五郎
:
(売れないアイドルが煽られてるな)
(03/16-01:30:01)
Keeper
:
http://cthulhu561.tripod.co.jp/grav.html
(03/16-01:30:39)
Keeper
:
仕事早いのな(;´Д`)↓
(03/16-01:30:49)
Keeper
:
しかも何故かキャラクターの墓場じゃなくてプレイヤーの墓場なのな
(03/16-01:31:01)
五十嵐
:
と言っても来週から土日がバイトなのでってなにこれワラタ
(03/16-01:31:24)
麻生
:
リアルタイムで活動してるからな(;´Д`)一服しながら今墓碑の銘を練ってた
(03/16-01:31:25)
JM
:
デッドリーなシナリオだったのか(;´Д`)聞いてないよ〜
(03/16-01:31:26)
麻生
:
キャラクターだな(;´Д`)
(03/16-01:32:03)
麻生
:
前半は恐ろしく平和だったからなぁ(;´Д`)敗因は銃持ってて気が緩みきってからだな
(03/16-01:32:41)
Keeper
:
@TRPGで前回終了後にちゃんと予告してるよ(;´Д`)
(03/16-01:33:13)
五十嵐
:
登坂と言うかダイス(;´Д`)
(03/16-01:33:15)
大五郎
:
登攀得意な俺が穴に助けに下りたら、2人助けられた?
(03/16-01:33:40)
Keeper
:
漏れが銃を出すときは敵を倒させるためと、わざと攻撃させて罠にはめるためのどちらかだからな
(03/16-01:33:42)
JM
:
罠にはめるつもりの奴を罠にはめるつもりが罠にはめられたよ(;´Д`)
(03/16-01:33:59)
Keeper
:
たぶん犠牲者が増えただけだろう。1/1D10クラスの神話生物になるともう生身の人間の手には余るから逃げるので精一杯
(03/16-01:34:43)
麻生
:
落とし穴なんてのは予想だにしなかった(;´Д`)なんか出てきたらにげりゃいいと思ってたし
(03/16-01:35:18)
五十嵐
:
http://cthulhu561.tripod.co.jp/grab.gif がmozillaで見ると表示されないな。IEだと一応表示される
(03/16-01:35:47)
大五郎
:
Sleipnirだと見えるけど少し画像が壊れてる
(03/16-01:36:28)
JM
:
moonで見ても、一部にモザイクがかかってる
(03/16-01:36:50)
五十嵐
:
moonもsleipnirもIEも一緒一緒
(03/16-01:37:12)
麻生
:
ローカルではちゃんと表示されるのにアップしたらおかしくなるんだ。バイナリでもアスキーでもダメ(;´Д`)謎だ>五十嵐
(03/16-01:37:33)
五十嵐
:
まぁとにかく今までの経験を生かして実用本意のキャラ作るよ(;´Д`)次の片倉さんは
(03/16-01:37:46)
Keeper
:
さて、次回は今までの漏れのシナリオは巻き込まれて逃げ出す型が多かったので、自ら危険に挑むようなのを考えています。
(03/16-01:38:13)
五十嵐
:
南無南無(´人`)
(03/16-01:38:14)
Keeper
:
成長ロールは各自勝手にやってください。
(03/16-01:38:42)
大五郎
:
突如飛ばされた南米の謎に挑む為に成長するよー 目星
(03/16-01:39:27)
大五郎
:
1D100 → 80 =
80
(03/16-01:39:34)
麻生
:
惜しくも・・・というべきか死者第一号になれなかったのがなんとなく残念だ(;´Д`)
(03/16-01:39:42)
大五郎
:
聞き耳
1D100 → 61 =
61
(03/16-01:39:50)
大五郎
:
信用
1D100 → 21 =
21
(03/16-01:40:03)
大五郎
:
ナビ
1D100 → 69 =
69
(03/16-01:40:11)
JM
:
目星85
1D100 → 49 =
49
(03/16-01:40:11)
JM
:
言いくるめ93
1D100 → 95 =
95
(03/16-01:40:20)
大五郎
:
聞き耳上昇
(03/16-01:40:25)
大五郎
:
1D10 → 1 =
1
(03/16-01:40:30)
JM
:
聞き耳45
1D100 → 10 =
10
(03/16-01:40:40)
JM
:
ナビゲート18
1D100 → 56 =
56
(03/16-01:40:55)
JM
:
登坂40
1D100 → 33 =
33
(03/16-01:41:04)
JM
:
言いくるめ
1D10 → 8 =
8
(03/16-01:41:20)
大五郎
:
この経験のおかげで・・・ちょっとだけ耳がよくなったよ(;´Д`)
(03/16-01:41:33)
Keeper
:
キーパーとしても今までいくつかのシナリオに付き合ってくれた愛着のあるキャラを殺すのは心苦しいけど、わざとらしく避けてばかりではスリルのないゲームになってしまうので勘弁してください。
(03/16-01:41:37)
JM
:
ナビゲート
1D10 → 9 =
9
(03/16-01:41:39)
五十嵐
:
末期の台詞があれだったのだけが心残り(;´Д`)
(03/16-01:41:59)
JM
:
ホラーですからねぇ
(03/16-01:42:04)
麻生
:
次のキャラを考えとかないとなぁ(;´Д`)
(03/16-01:42:10)
Keeper
:
これに懲りずにより注意深く、幸運なキャラを作ってまたの参加をお待ちしています。
(03/16-01:42:17)
Keeper
:
お疲れ様でした。
(03/16-01:42:25)
JM
:
GM、言いくるめが2度の成長で101に達したんですが(;´Д`)ノ
(03/16-01:42:36)
麻生
:
やっぱり最後はじわじわ死んでいくのがいいよね。一気に殺されるとうわーとかしか叫べないから
(03/16-01:42:45)
五十嵐
:
これできりりと引き締まるんじゃないかと。
(03/16-01:42:47)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/16-01:43:38)
Keeper
:
能力値の最高は99%です。それ以上は上がりません
(03/16-01:43:49)
五十嵐
:
最期の台詞を墓に刻もうぜ。笑い
(03/16-01:44:00)
大五郎
:
臆病だったお陰で生き残ってしまいました(;´Д`) この事件は大五郎の生き様を変えるかもしれません
(03/16-01:44:22)
JM
:
技能がいくつ以上になるとSAN回復のルールってなかったっけ?
(03/16-01:44:36)
五十嵐
:
90突破するとじゃなkった?
(03/16-01:44:50)
大五郎
:
90だね
(03/16-01:45:01)
麻生
:
オーケー、なんて刻む?>五十嵐
(03/16-01:45:04)
Keeper
:
89%以下の能力が90%以上になったときだよ。
(03/16-01:45:12)
五十嵐
:
俺の場合は五十嵐 : 「ぐぼはぁあ」だな(;´Д`)
(03/16-01:45:47)
JM
:
前回の成長のときに回復しなかったよ(;´Д`)
(03/16-01:45:54)
大五郎
:
2d6回復
(03/16-01:46:16)
Keeper
:
前回は90%→93%じゃなかったかい?
(03/16-01:46:19)
Keeper
:
最初から90%越えてるとダメだよ
(03/16-01:46:35)
麻生
:
それがキャラクタとして最も”らしい”ことばかもわからんね(;´Д`)刻んどくよ
(03/16-01:46:38)
JM
:
最初85で+8だったと思う
(03/16-01:46:44)
五十嵐
:
これで腸はみ出し女を笑えなくなったな(;´`)
(03/16-01:47:05)
System
:
Keeper
さんが入室しました(*'-')
(03/16-01:47:15)
五十嵐
:
あー、あとでダイスの目を追加しときます。8以外に欲しいのあります?>keeper
(03/16-01:47:53)
麻生
:
次はマンコキャラでも登場させようかしらん・・・
(03/16-01:48:07)
五十嵐
:
あと、色も欲しいのがあれば
(03/16-01:48:19)
Keeper
:
じゃあ、2d6回復させていいよ。SAN高くても五十嵐みたいに死ぬ時は死ぬよー>JM
(03/16-01:48:33)
Keeper
:
可能なら伊藤君のキックみたいに2D6+1D4とかも振れるとクトゥルフには使える
(03/16-01:49:21)
五十嵐
:
ぺーる準六級の漏れにはちょっときついな(;´Д`)頑張ってみる
(03/16-01:49:54)
JM
:
回復(´ー`)回復
2D6 → 2 + 5 =
7
(03/16-01:50:03)
JM
:
死を畏れて慎重に行動しすぎても、つまらないし、セッション進まないからなあ
(03/16-01:50:46)
JM
:
セッションは出来たらチャットで頼むよ(´ー`)
(03/16-01:51:21)
JM
:
色、シルバー増やしてください
(03/16-01:51:38)
五十嵐
:
JMの人はSWのひと?気になってたんだ
(03/16-01:51:44)
五十嵐
:
そう言えば。
(03/16-01:51:47)
五十嵐
:
了解、シルバーのRGB値をъ( ゚ー^)
(03/16-01:51:58)
麻生
:
一人位勇猛果敢な突撃探索者がいたらパパっと進むかもわからんね
(03/16-01:51:59)
Keeper
:
IRCの方がいいって要望もあるんで、交互くらいにやるよ。IRCで募集して人が集まらなかったらチャットで開催とかもあるかもしれないけど。
(03/16-01:52:31)
Keeper
:
だあ(;´Д`)色の種類見てたら文字色が・・・他意はないっす
(03/16-01:53:04)
五十嵐
:
うほっ(゚Д゚)
(03/16-01:53:13)
五十嵐
:
いい男…
(03/16-01:53:22)
五十嵐
:
結局一回しかサイズ使わなかったな(;´Д`)
(03/16-01:53:41)
麻生
:
文字サイズが+5くらいになればなぞみたいで面白いかもヽ(´ー`)ノ
(03/16-01:54:16)
JM
:
そうですよ(´ー`)>SW
(03/16-01:54:19)
JM
:
silver#c0c0c0
(03/16-01:55:00)
五十嵐
:
ほい、ローカル更新しといた
(03/16-01:55:47)
JM
:
3月〜4月頭は忙しいので、4月の終わりくらいにまたSWに限らず何かセッションやってみようと思います
(03/16-01:56:59)
五十嵐
:
2d6+1d4は何とかなりそう。netuのひとに頼んでみた
(03/16-01:57:31)
Keeper
:
そんじゃ落ちます。また観てね
(03/16-01:59:14)
System
:
Keeper
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-01:59:18)
五十嵐
:
お疲れさまでした
(03/16-01:59:47)
System
:
Netuagala
さんが入室しました(*'-')
(03/16-01:59:51)
Netuagala
:
はいどーも。呼ばれたのできましたよ。
(03/16-02:00:03)
五十嵐
:
↓パラノイアとかのomegaの中の人
(03/16-02:00:27)
Netuagala
:
で、なにがどうして欲しいよ?
(03/16-02:00:46)
五十嵐
:
サイコロはまず今一個あるんだ
(03/16-02:00:59)
Netuagala
:
うん
(03/16-02:01:17)
五十嵐
:
それを二個にしてほしいとのこと
(03/16-02:01:20)
Netuagala
:
二個で良いの?
(03/16-02:01:33)
五十嵐
:
取りあえずは
(03/16-02:01:49)
Netuagala
:
演算は+-*でおーけー?
(03/16-02:01:52)
Netuagala
:
わり算はいるとちとめんどう。
(03/16-02:02:00)
五十嵐
:
サイコロ 修正値 となってるのを サイコロ サイコロ 修正値 みたいな感じで
(03/16-02:02:09)
JM
:
後日談。仲間の死に直面したJMは、これまで見てきた怪現象の謎を解くべくアメリカに飛んだ。だが特に何もなく帰ってきたのであった。
(03/16-02:02:18)
五十嵐
:
後日談。……墓場の中で腸が腸がちょうあが
(03/16-02:02:53)
五十嵐
:
わり算はいらないと思う。加減算だけで
(03/16-02:03:16)
Netuagala
:
えっと…
(03/16-02:04:35)
Netuagala
:
1d6 + 1d20 + 8
(03/16-02:04:47)
Netuagala
:
ってのを作れば良いわけ?
(03/16-02:04:54)
五十嵐
:
そうそう、そんな感じ。サイコロ1±サイコロ2±修正値
(03/16-02:05:24)
Netuagala
:
つか漏れは
(03/16-02:05:49)
五十嵐
:
よろしくお願いしまつ
(03/16-02:05:50)
Netuagala
:
1D6 + 2D20 + 5とか書いたら自動で計算するスクリプトを頭の中で作っていた。わらぃ
(03/16-02:06:14)
Netuagala
:
あーまぁ、2,3時間で出来ると思う
(03/16-02:06:33)
五十嵐
:
せんきゅー
(03/16-02:06:50)
Netuagala
:
うぃ
(03/16-02:07:01)
System
:
Netuagala
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-02:07:18)
五十嵐
:
では、お疲れさまでしたヽ(´ー`)ノまたそのうち腸はみ出そうぜ
(03/16-02:07:30)
System
:
五十嵐
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-02:07:35)
麻生
:
非常にテクニカルな話題が繰り広げられているな・・・
(03/16-02:11:09)
麻生
:
漏れも寝るよ´ー`)ノ~~シミリ
(03/16-02:11:27)
大五郎
:
お疲れ様でした
(03/16-02:12:49)
System
:
大五郎
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-02:13:21)
System
:
さんが入室しました(*'-')
(03/16-02:37:43)
:
2D8 → 5 + 2 =
7
(03/16-02:37:58)
System
:
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-02:38:02)
System
:
000
さんが入室しました(*'-')
(03/16-02:38:13)
000
:
000
(03/16-02:38:16)
System
:
000
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-02:38:20)
System
:
001
さんが入室しました(*'-')
(03/16-03:04:54)
001
:
実験キック(゚Д゚)
(03/16-03:05:12)
001
:
実験キック(゚Д゚)
2D6 + 1D4 → ( 5 + 5 ) + ( 2 ) =
12
(03/16-03:05:15)
001
:
実験キック(゚Д゚)その二
10D100 + 10D100 → ( 33 + 74 + 90 + 48 + 84 + 22 + 3 + 89 + 94 + 43 ) + ( 44 + 94 + 14 + 53 + 72 + 45 + 94 + 50 + 50 + 1 ) =
1097
(03/16-03:06:04)
001
:
グッジョブ
(03/16-03:06:18)
001
:
Netuagalaのひとに感謝を。
(03/16-03:06:35)
System
:
001
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-03:06:39)
System
:
Netuagala
さんが入室しました(*'-')
(03/16-03:15:03)
Netuagala
:
゚)
(03/16-03:15:09)
Netuagala
:
感謝が脇毛に見えた
(03/16-03:15:21)
Netuagala
:
0D0だと計算しないよ
(03/16-03:15:41)
Netuagala
:
そんだけ。じゃね。
(03/16-03:15:47)
System
:
Netuagala
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-03:15:54)
System
:
Netuagala
さんが入室しました(*'-')
(03/16-03:16:45)
Netuagala
:
言い忘れてた(;´Д`)
(03/16-03:16:51)
Netuagala
:
0Dn,nD0も計算しない
(03/16-03:17:04)
Netuagala
:
2D6 + 8D0 → 1 + 3 =
4
(03/16-03:17:09)
Netuagala
:
こういうことですたい。
(03/16-03:17:23)
System
:
Netuagala
さんが退室しました(*'-')ノ~~
(03/16-03:17:28)
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- Modified :
J. Kakeya
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