@TRPG班 掲示板 クトゥルフ2003
第二十五回 セッション 過去ログ
参加者一覧 キャラシート
KEEPER
Yamanami
Dai5rou
Kitagawa
ITOH
Keeper:shoshinsha
gecko:151403552
uniwww:163880045
strc:1002636467
paranoidjpn:1390770106

19:28 >paranoid< そろそろかな

19:32 <timko> paranoidは正気度チェック1d20/1d100ね

19:33 >paranoid< 端から発狂ですか(;´Д`)

19:34 >paranoid< %1d100 //48

19:34 (dice) [4] from [%1d100] Rolled by paranoid

19:34 >paranoid< 成功

19:34 >paranoid< %1d20

19:34 (dice) [14] from [%1d20] Rolled by paranoid

19:35 >paranoid< 不定の狂気とでました まる。

19:36 >paranoid< %1d10:2

19:36 (dice) [9] [8] from [%1d10:2] Rolled by paranoid

19:40 >paranoid< 90時間の間、行動が支離滅裂になって一貫性をかきます。妄想状態。

19:40 <timko> シナリオができてないようわああああああん

19:41 <Yamanami> ままままマジェ????(;´Д`)

19:41 <timko> なんてな

19:41 <Yamanami> (;´Д`)

19:41 >paranoid< 発狂してますがヽ(´ー`)ノどうすんのよ。伊藤くん。

19:43 <Yamanami> IRCは不慣れなのでお手柔らかに頼むよ(;´Д`)

19:44 >ITOH< 出目が9ならパラノイアだったのにヽ(`Д´)ノおしいっ!!

19:44 <keeper> %1d100とやるとダイスが振れます

19:44 (dice) [53] from [%1d100] Rolled by keeper

19:44 <keeper> %2d6とか

19:44 (dice) [7] from [%2d6] Rolled by keeper

19:44 <keeper> %1d8:5とか

19:44 (dice) [1] [8] [7] [5] [2] from [%1d8:5] Rolled by keeper

19:45 <Yamanami> %1d6+4

19:45 (dice) [5] from [%1d6+4] Rolled by Yamanami

19:45 <Yamanami> %2d6:2 1d4

19:45 (dice) [6] [6] from [%2d6:2] Rolled by Yamanami

19:45 <keeper> %1d2+10

19:45 (dice) [11] from [%1d2+10] Rolled by keeper

19:46 <Yamanami> 見づらい(;´Д`)慣れなんだろうね

19:48 <keeper> 見づらいかな?

19:48 <Yamanami> シナリオはペルーから始まるのかい?

19:48 <keeper> そうです

19:49 <Yamanami> ジャーナリスdを作った甲斐があったヽ(´ー`)ノ

19:49 <keeper> 前回参加してないキャラは適当にここにいる設定を考えましょう

19:49 <keeper> もしくは前回参加してたことにしてもらってもかまいません

19:50 <Yamanami> お忍びで旅行中の裏で暗躍しているとされてる政治家の素行をカメラに捕らえた後自身もついでだからと旅行ヽ(´ー`)ノ

19:51 <Yamanami> 名物の遺跡巡りをしてたらキチガイになった前回参加者と出会うヽ(´ー`)ノ日本人同士だから仲良しになる

19:51 <KEEPER> OKです

19:51 <Yamanami> ヽ(´ー`)ノ

19:51 <KEEPER> >設定

19:52 <kikou> 寝るよ。本店はモーのテレビであふれているよ。

19:53 <Yamanami> 本当は考古学者がいいかと思ったんだけどね(;´Д`)EDUの目が少し低かったから

19:53 >ITOH< 「みなさん桜が咲いても雨はふらないから物悲しいとか思いません(^Д^)? ぶつぶつぶつ」

19:54 <KEEPER> 昨日降ってたよ

19:54 <Yamanami> 三日続けて降ってるよ洗濯物が洗濯物が(;´Д`)つーかなんか古典のネタか何かですか?

19:54 >ITOH< 「はぁ(;´Д`) 関東地方は早くラーメンにならないかなぁ・・・。」まともに話せないとはこのくらいだろうか。

19:55 >ITOH< いや伊藤くん発狂してるし。

19:55 <KEEPER> 伊藤くんに<精神分析>%1d90

19:55 (dice) [12] from [%1d90] Rolled by KEEPER

19:55 <Yamanami> 伊藤さんはセッション始まる前から発狂してるので畏れ

19:55 <Yamanami> 機構の人は本店の人なのか・・・

19:56 >ITOH< 19:32 <timko> paranoidは正気度チェック1d20/1d100ね シナリオがはじまると明らかになるんだろうか。

19:56 <KEEPER> それは冗談です(;´Д`)

19:57 >ITOH< 冗談なら冗談と言ってくれヽ(`Д´)ノ本気にシタっ。漏れならやるからな。

19:57 <Yamanami> 漏れも前にもやられたよ(;´Д`)本当に酷い冗談だ

19:58 <KEEPER> (゜▽゜)>

19:58 <Yamanami> 変な目(^Д^)変な目

19:58 >ITOH< 一生懸命支離滅裂なセリフ用意してたじゃないか わらい

20:00 >ITOH< 8G

20:01 <Dai5rou> あれ、何で最初から狂ってるんだ(;´Д`)

20:01 >ITOH< これで全員かな・・・。strcの子は遅刻だろ。

20:01 <Dai5rou> 冗談か

20:01 <KEEPER> じゃあぼちぼちはじめますか

20:02 <Yamanami> おすヽ(´ー`)ノ

20:02 >ITOH< どうぞ

20:02 <KEEPER> まずPC達のいる場所です http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/zenkei.jpg

20:03 >ITOH< 「どこぉ(;´Д`)ここぉ」

20:03 <Dai5rou> 「辻先生死なないでー(;´Д`)」

20:04 <KEEPER> 前回ラストに出た男の話では南米のとある国の奥地ということらしいです

20:04 >ITOH< 「帰ろう、大学の講議選ばないといけない(;´Д`)」

20:04 <KEEPER> ジャングルの中の大河の中洲にある部族の集落です

20:05 <KEEPER> 島の中央には前回PC達が出てきた神殿遺跡らしきもの http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/sinden.jpg

20:05 <Dai5rou> 「あ、あいむあボーイ!」(;´Д`)

20:05 >ITOH< 「どうして漏れ達の他に日本人がこんなところにいるよ」

20:06 <Yamanami> 「やぁ、日本人かい?君達も旅行かな?」

20:06 >ITOH< 神殿遺跡は地図上中央ですか('Д')

20:06 <KEEPER> PC達は正面の入り口ではなく建物の右手の壁を崩して出てきました

20:06 <KEEPER> そうです>伊藤

20:06 >ITOH< 「旅行でこんなアマゾンの奥地へ。まさか・・・ライダー」

20:07 <Yamanami> 「変わった所から出てくるもんだね。盗掘かなんかやってるのかい?ははは」

20:07 <KEEPER> PC達を原住民にとりなしてくれた男はチャッキー山田と名乗るミスカトニック大学の研究者でした。

20:07 <Dai5rou> (大五郎は、さっき(前回の地下空間あたり)から事態が飲み込めてません)

20:08 <KEEPER> 山田はベティというアメリカ人の女性の助手を連れています。

20:08 >ITOH< 「チャッキーさん帰りたいです(´Д`)ノ」

20:08 <Dai5rou> 「あ、あ・・・とりあえず辻先生を病院に(;´Д`)」

20:08 <Yamanami> 「じゃぁ俺はベティさんと一緒に過ごすよヽ(´ー`)ノ」

20:09 <KEEPER> 撃たれて大怪我をした辻を連れてhoundは下流の街へ小さな舟で向いました。

20:09 <Dai5rou> (houndかよ!)

20:09 <KEEPER> 片道3日はかかるでしょう。

20:09 <Yamanami> 「なんか大変な様子だねぇ」と今までの話を伊藤から聞いておくよ

20:09 <KEEPER> (キャラ名忘れた)

20:09 >ITOH< 「ミスカトニック大学かあ・・・どこだよそこ。知らねぇよ」

20:10 <Yamanami> (田中せいぞうだよ(;´Д`)確か)

20:10 >ITOH< 「あぁたいしたことないっすよ。(´Д`)」

20:10 <Dai5rou> (・・・ミニスカ大学?)

20:10 <KEEPER> 小さな舟とはいえ、この部族にとっては大切な交易の舟です。

20:10 >ITOH< (ミニスカ? 制服がミニスカ?)

20:10 <Dai5rou> 「あ、ありがとう・・・(;´Д`)」

20:10 <Yamanami> (カトリック系の大学で宣教に来たに違いない・・・)

20:11 <KEEPER> さて、田中たちが出発して数日後の朝です。

20:11 <Yamanami> 「冒険だ、冒険だぜやっぱり秘境はいいねぇ」と展望するよ

20:11 >ITOH< 「帰りたいなぁ(;´Д`) ブツブツブツ」

20:11 <KEEPER> PC達は集落の西側の一軒に山田たちと泊まっています

20:12 <Dai5rou> そろそろ呆けから戻るよ。「伊藤さん、僕らも川下ってとっとと帰りましょうよ(;´Д`)」

20:12 <KEEPER> では行動してください。

20:12 >ITOH< 「ミニスカ大のチャーリーさんいつごろ帰れるですかねぇ僕達」

20:12 <Dai5rou> 言葉は通じる?

20:12 <Yamanami> (漏れが帰り道を教えたらさっさと帰れないかい?(;´Д`))

20:12 <KEEPER> 大五郎は前回狂ってたっけ?

20:13 <Dai5rou> ワープ前に狂ってたけど、そうじゃなくて

20:13 <Dai5rou> あまりの非科学的出来事の連続に事態を受け入れられず呆けてたんだ(;´Д`)

20:13 >ITOH< おお、そうだ。ヤマナミさんもこんなところやく来るねぇ。帰れないじゃん (´Д`)

20:14 <KEEPER> 狂ってたのなら山田やベティに精神分析してもらえますよ

20:14 <Yamanami> 「いやぁ、道に迷ってしまいまして。困りましたね、まぁそれも愉しみですがね」

20:14 <Dai5rou> ワープ前ってか、変なもやに飛び込む前か

20:14 >ITOH< 「山田さん。集落うろついても平気ですかねぇ。ここの人たち攻撃的なんですがぁ」と聞く。

20:14 <KEEPER> 山並もその小さな舟でこの島へやって来たということで。

20:14 <Dai5rou> 「ヤマナミさん帰り道わからないかい一緒に帰ろうよ早く帰ろう(;´Д`)」

20:15 <KEEPER> 山南か、ごめん

20:15 <Yamanami> 「もっと愉しみましょうよ(^Д^)なんかあったら僕は大使館の人たちに探されますから大丈夫ですよ」

20:15 <KEEPER> 山田はミスカトニック大の人類学者です

20:16 <KEEPER> フィールドワークかなにかでここへきたのでしょう。

20:16 >ITOH< 「うかつにうろついて首かられたりしませんかねぇ(´Д`)」 > 山田

20:16 <Yamanami> 「ミスカトニック、ああ、MITとか言われてる有名なところね・・・」と適当に言うよ

20:16 <KEEPER> 島民はいわゆるメスティソというかその手の人種です

20:16 <Dai5rou> 何していいのかわからないのでボーっとして日々をすごすよ

20:17 <Yamanami> へらへら笑いながら島民に日本語を教えるよ

20:17 >ITOH< 吊るしあげかけられたのでウカツな行動は避けたい。

20:17 <KEEPER> 奇妙なのはあきらかに奇形じみた容貌の島民が見られることです。

20:17 >ITOH< ヤマダからいろいろ情報を得ようとするよ

20:17 <Dai5rou> 南の空を見上げながら「あっちが日本かなぁ・・・」とか呟いてます

20:17 <KEEPER> ダウソ的というか、そういうの

20:18 >ITOH< クトゥルフ神話ロール 9%をためしたい。

20:18 <KEEPER> 山田「ここの住人はおとなしいよ」

20:18 <KEEPER> どうぞ>伊藤

20:18 >ITOH< %1d100 //9

20:18 (dice) [26] from [%1d100] Rolled by ITOH

20:18 <Dai5rou> で、言葉は通じない?

20:19 >ITOH< 失敗(^Д^)

20:19 <Yamanami> 山田は現地語がどのくらいわかるの?

20:19 <KEEPER> 言葉は本来ポルトガル語とかなんだろうな

20:19 <KEEPER> 山田とベティは普通に島民と会話できます

20:19 <Yamanami> ペルーだからスペイン系じゃないかな

20:19 >ITOH< 「じゃあうろついても大丈夫かな。暇で暇で。なんか気をつけることとかありますか?」 > 山田、ベティ

20:20 <Dai5rou> じゃあ言いたいことがあれば通訳してもらえばいいのか

20:20 <KEEPER> 島民のなかでもかしこいのは片言の英語くらい話せるでしょう

20:20 <KEEPER> ベティは出かける準備をしているようです。

20:20 <Yamanami> つーかミスカトニック一行様も迷い人なのかい?(;´Д`)

20:21 <Dai5rou> じゃー身振り手振りを加え、賢い住民に英語で、あの神殿?はどんなものなのか聞きたいよ

20:21 >ITOH< あれか、大きくガラのついたアロハシャツとか着ている中途半端な原住民もいるわけか。

20:21 <KEEPER> ベティ「ワタシタチ、フィールドワークに来たネー」

20:21 <KEEPER> 島民は粗末な身なりだけど、普通の服装です

20:21 >ITOH< 「いつごろ帰れますかと」//英語で。

20:22 <KEEPER> ジャックもベティも日本語話せます。

20:22 <KEEPER> 大五郎は島民に会わなくては聞けないね

20:22 <Dai5rou> 会うよ会うよ

20:23 <Dai5rou> 賢そうな顔つきの人をうろうろと探すよ

20:23 <KEEPER> 今はおんぼろ小屋の宿舎にいます

20:23 >ITOH< (50%ぐらいあるから伊藤くんは案外英語の日常会話には支障がないらしい)

20:23 <Yamanami> (つーか全員英語が堪能だな(´ー`))

20:24 <KEEPER> 大五郎は宿舎を出ました。

20:24 <Dai5rou> 英語80の見せ所だ!「わ、わっといずじす?(;´Д`)」

20:24 <KEEPER> まだ会ってない、笑い

20:25 >ITOH< (日本の英語教育はすばらしいからな。)

20:25 <Dai5rou> 会うよ探すよ

20:25 <KEEPER> 宿舎のとなりは山田達の荷物等が置いてある倉庫です

20:26 <KEEPER> ベティのところには島民の少年がなついた様子でやってきました。ベティの手を引っ張っています。

20:26 <KEEPER> 大五郎は<目星>

20:26 <Dai5rou> %1d100 //目星80

20:26 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

20:26 <Dai5rou> む、あれは

20:27 <KEEPER> 島民御一行様が歩いています。列の中央には仮面を被った島民が。

20:28 <Dai5rou> じゃーその仮面を被った人のところにひょこひょこ歩いてくよ

20:28 <KEEPER> 仮面を被った島民のみ、いわゆる原住民的格好です

20:28 <Dai5rou> あ、そうなのか。じゃあ近づかない

20:28 <Dai5rou> 怖いから(((´ー`)))

20:28 <Dai5rou> 文明的な格好してる人を探す

20:29 <KEEPER> 他には見当たらないなぁ、笑い

20:29 <Dai5rou> えー(;´Д`)じゃあ恐々と近づいて、英語で建物の事を聞くよ

20:29 <Yamanami> 宿舎で山田と伊藤と会話しながら葉巻をふかしているよ(´Д`)y==~~

20:30 <Dai5rou> 「ア、アレハドウイッタモノナノデスカ?(;´Д`)」

20:30 >ITOH< 「なんだい(´Д`)y-~~~~」

20:30 <KEEPER> <信用>ロールが必要だな

20:30 <KEEPER> よそものなのだから

20:30 <Dai5rou> %1d100 //体から滲み出る信用80

20:30 (dice) [67] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

20:30 >ITOH< 原住民にラッキーストライクを売って なにかいいものを貰えるか確認するよヽ(´ー`)ノ

20:30 <Yamanami> 「伊藤君あんたも妙な事に巻き込まれたもんだねぇ(´Д`)y==~~」

20:31 <KEEPER> さらに<英語>ロール

20:31 <Dai5rou> %1d100 //日本の学校教育による英語80

20:31 (dice) [55] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

20:31 >ITOH< (ちなみに%がINTx5あるとネイティブスピーカーなのでダイゴロウにロールの必要はないのであった)

20:32 <KEEPER> 島民「アレハシンデンね」

20:32 <KEEPER> (そうなのか)

20:32 <Dai5rou> (そうなのか)

20:32 >ITOH< (ルールにはそうあるよ)

20:32 <Dai5rou> 「何を祭ってる神殿ナンデスカ(;´Д`)」

20:32 <Yamanami> 現住民の子供に双眼鏡を見せながら驚く様子を笑いながら一服しているよ(´Д`)y==~~

20:33 <KEEPER> 島民「神様ヨ」

20:33 <Dai5rou> 「どんな神様?スゴイノ?」

20:33 <KEEPER> 島民「アンタタチあそこから出てきたイケナイヨほんとハ」

20:33 <Dai5rou> 「アノ神殿から僕達のほかにも何か出てくるの?」

20:34 <KEEPER> 島民「オマツリスルよ」

20:34 <KEEPER> 具体的な事は言わないようだ

20:35 <Dai5rou> 「オマツリが出てくるノカ・・・(;´Д`)サンクス」

20:35 <KEEPER> では宿舎。

20:35 >ITOH< (「えーラッキーいりませんかぁヽ(´ー`)ノ洋モクですよー。珍しいタバコですよー。)

20:35 <Dai5rou> (ところで、ベティはいる?)

20:35 <KEEPER> ベティは宿舎

20:35 <Dai5rou> 子供がどこかに引っ張ってこうとしてたから

20:36 <KEEPER> 少年がベティの手を引っ張ってせかしている

20:36 >ITOH< さて、どうしよう。とりあえずベティの尻についていくよ。

20:36 <Dai5rou> 俺もついてく。

20:36 <Yamanami> 宿舎に行って山田に帰り道を尋ねるよ「いやぁ閉口してしまってですねぇ(´Д`)y==~~」

20:36 <KEEPER> ベティ「この子がメズラシイもの見せてクレルって」

20:36 >ITOH< 「どうしたの。ベティ? 昨晩は二人の熱で熱かったね」

20:37 >ITOH< 「なるほど珍しいものか。いこっか」

20:37 <Dai5rou> 「コーラ瓶とかじゃないのか」

20:37 <KEEPER> 山南は行く?

20:37 <KEEPER> 山田と会話しててもいいよ

20:37 <Yamanami> じゃぁ山田と会話するよ

20:37 >ITOH< ベティと腕とか組んでみたり試みたりします。

20:38 <KEEPER> 大五郎と伊藤とベティは少年の案内で出かけた

20:38 <KEEPER> それはロールが必要だろうか

20:38 >ITOH< 「オレんち実家空手道場なんだぜー。」

20:38 >ITOH< %1d100 //APP x 5 =50

20:38 (dice) [96] from [%1d100] Rolled by ITOH

20:38 >ITOH< 大失敗(;´Д`)

20:39 <Dai5rou> 大失敗だな

20:39 <Dai5rou> ビンタとかされるんだろうか

20:39 <KEEPER> ベティ「OH!空手キッドねー」と手をさりげなく振りほどいた

20:39 <Dai5rou> じゃあ俺は肩に腕を回す

20:39 <Dai5rou> %1d100 //APP*5=65

20:39 (dice) [77] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

20:39 >ITOH< (APP x5 とかで能力に対応した標準のロールになる)

20:39 <KEEPER> 少年が大五郎を蹴っ飛ばすよ

20:40 <Dai5rou> 「アウチ!(;´Д`)」

20:40 <KEEPER> ベティが笑って少年をとりなす

20:40 <Dai5rou> 脛をさすって、悲しそうな顔でとぼとぼついてくよ

20:40 >ITOH< カタコトの現地語でボソッと「クソガキ」

20:41 <KEEPER> で、島の南の水辺につきました

20:41 <Dai5rou> 辺りを見回すよー

20:41 <KEEPER> 少年が網の準備を始めます。

20:41 >ITOH< ああ、アマゾン河は広いなぁ。ピラルクとかいるかなぁ。ピラルク

20:42 <KEEPER> ブラックウォーターと呼ばれる濁った水が下流へと流れていってます

20:42 >ITOH< 手伝おう。少年。

20:42 <Dai5rou> むかつくから手伝わない

20:42 <KEEPER> 伊藤は少年に蹴っ飛ばされます

20:42 >ITOH< %1d100 //DEXx5 80 器用だぜオレは

20:42 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by ITOH

20:42 >ITOH< アウチ

20:43 >ITOH< ボケーと見てるか。

20:43 <KEEPER> さて、少年は何かの肉をヒモで縛り川面に投げ込んだ。

20:43 <KEEPER> そして網をセットする

20:43 <Dai5rou> (ワニでも釣るのか)

20:43 >ITOH< 「魚かぁ。骨おおそうだよな。この辺りの魚」

20:44 <KEEPER> 少年は歌を歌い始める

20:45 <KEEPER> 歌は2分ほど続いた。

20:45 <Dai5rou> 負けずに大声で歌うよ「昔の友はー今はホモー♪」

20:45 <KEEPER> %1d6分ほど経過すると。

20:45 (dice) [1] from [%1d6] Rolled by KEEPER

20:45 <Yamanami> (俺とお前と(^Д^)だいごろおぉぉぉおぉおお♪)

20:46 <KEEPER> %1d100匹ほどの魚がうようよと集まってきた。

20:46 (dice) [83] from [%1d100] Rolled by KEEPER

20:46 >ITOH< 「おお」

20:46 <KEEPER> 大漁の模様

20:46 <Dai5rou> 糞ガキに「食えるのか?これ」

20:47 <KEEPER> アロワナやらピラニアやら、テトラフィッシュやら

20:47 >ITOH< (「言葉にしない優しさもあるとおしえてくれーたー♪」)

20:47 >ITOH< 「骨っぽい魚ばかりだ。どんな味がするのやら」

20:47 <KEEPER> 少年は網を引き上げ得意げです。

20:47 <Dai5rou> 「ピラニアって食えるのかい」

20:48 <KEEPER> (辻先生は病院に運ばれたよ)

20:48 >ITOH< とりあえず拍手「すげえなぁ」(´-`)

20:48 <KEEPER> >gothic

20:48 <Dai5rou> 「食うなら俺達にも分けてくれよ」

20:48 <KEEPER> ベティ「スゴイスゴイネー」

20:49 <KEEPER> 少年はベティに誉められて気をよくした模様です

20:49 >ITOH< 「あれだなある意味森の住民ってのは恵まれてるんだよな」と知ったふりをする伊藤君であった。

20:49 >ITOH< (漏れもほめてるんだが 色キチの糞ガキめ)

20:49 <KEEPER> ここらで場面は宿舎へ。

20:50 <KEEPER> 山田「…というわけなんですよ、山南さん」

20:50 <Yamanami> 「そうなんですか・・・」(何が(;´Д`))

20:50 <KEEPER> 山田「なにか聞きたいことでもありますかな?」

20:51 <Yamanami> 「ええ、僕と二人の学生さんは道に迷ってしまいましてね・・・」

20:51 <Yamanami> 「帰り道を知っているでしょうから是非教えて頂きたいな・・・と思いまして」

20:51 >ITOH< (山南だけは天然で迷ってるけどな)

20:52 <KEEPER> 学生って伊藤と大五郎?

20:52 <Yamanami> そうだよ

20:52 <Dai5rou> 俺も大学生だよ!

20:52 >ITOH< (「そういえば大五郎にはかっこいい兄さんがいるんだってな(^Д^)元気かねぇ」)

20:52 <KEEPER> 山南は迷ってこの村に来たのか、笑い

20:52 <Yamanami> (俺は日本からワープして来たなんて話は信じないからな(^Д^))

20:53 <Dai5rou> (彼は家族に反発して家を出て、住所も不明ですよ(;´Д`))

20:53 <KEEPER> 山田「島の北側に環状列石があるんですが、そのあたりにボートが一舟あったような?気もしますが」

20:54 <Dai5rou> (ちなみに大二郎は弟)

20:54 >ITOH< (弟なのか)

20:54 <KEEPER> 山田「下流の街までエンジンボートで3日かかりますからね、あまりお薦めできません」

20:54 <Yamanami> 「あなたは一体どうやってここまでたどりついたのですか?」と呆れて訊ねかえすよ

20:55 <Yamanami> (あ、俺もか(;´Д`))

20:55 <KEEPER> 山田「この村の交易につかわれているエンジンボートに同乗してきました」

20:55 >ITOH< (仮面ライダーになる修行中にアマゾン河を流されて辿り着いたんだろう。>山南)

20:56 <Yamanami> 「なるほどね(´Д`)殊勲な研究者さんだよ。ありがと」

20:56 <KEEPER> 山田「我々の研究室は80年代にもこの村へフィールドワークに来たのですが」

20:56 <KEEPER> 山田「全員行方不明となりました。私が所属する以前の話ですがね」

20:57 <Yamanami> 「まぁ当時はGPSその他の機器がなかった時代でしたからね」

20:57 <Dai5rou> (食われたに違いない)

20:57 <Yamanami> 「次の交易船は何日でやって着ますかね?」

20:57 <KEEPER> 山田「その追跡調査ってことです」

20:58 <Yamanami> 「骨拾いですか。若いのに大変だねぇ」

20:58 <KEEPER> 山田「片道3日で2日前に出発したのであと4日後くらいでしょうかね?」

20:59 <KEEPER> 山田「島の北側にある環状列石はなかなか興味深いものです。」

20:59 <Yamanami> 「4日かぁ・・・ビザが切れる前に帰れるかギリギリだな・・・」

21:00 <KEEPER> 山田「もっともそれ以上の事は私にもわかりませんでしたが(;´Д`)」

21:00 <Yamanami> 「まぁしょうがないしね。ちょっと頭のおかしい二人にはしょうがないけど観光を楽しむ事にしますよ」

21:00 <Yamanami> 「ああ、山田さんはこれからどうするんだい?」

21:01 >ITOH< (暇つぶしに木を蹴って稽古でもするか (´Д`)ノハーッ)

21:01 <KEEPER> 山田「とくに予定はないですよ」

21:01 <Yamanami> 「調査はどうなさるのです?」

21:01 <KEEPER> 山田「しかし、最近は奇妙な事件が多いですな」

21:02 <KEEPER> 山田「環状列石は見てきました。神殿には入れてもらえなくて(;´Д`)」

21:02 <KEEPER> 山田「どうしたものか」

21:03 >ITOH< (川上から毒を流して・・・('Д'))

21:03 <Yamanami> 「現住民なんざどうってことない連中ですよ。妙なもんを奉って崇めてるんだからどうしようもない連中です。夜にでも入ればわかりはせんでしょう。」

21:04 <KEEPER> 山田「噂で聞いたところでは日本の警察には奇妙な事件を専門に捜査する部署があるそうですなー」

21:04 <Kitagawa> (帰宅したっす。)

21:04 >ITOH< (ようやくたどりついた子がいるな)

21:04 <KEEPER> 山田「わたしならそんな仕事はお断りですよハハハ」

21:05 <KEEPER> 北川おかえり

21:05 <Yamanami> (「この人もすこし狂ってるな・・・」)ぼんやり山田をみつめるよ

21:05 >ITOH< (ちょうど6チャンでマヤ遺跡特集 ぬぬぬぬ)

21:06 <KEEPER> 北川の設定だけど、どうしたい?

21:06 <Kitagawa> 「あれ伊藤?何でこんなところに?」(設定では伊藤くんのライバル(゜Д゜)勝手に!)

21:06 >ITOH< 「誰('Д')?」(忘れっぽい)

21:07 <Yamanami> 山田に「で神殿には行かれるのですか?」

21:07 <Dai5rou> 「地球の裏側で運命の再会ですか。よっぽど太い赤い糸が・・・」

21:07 <Kitagawa> (昨日のままで、適当に合流したって事にしてください)

21:07 <KEEPER> ミスカトニックチームの一員でいいのかい

21:07 >ITOH< (修行でマヤの奥地に)

21:08 <Kitagawa> (オカルトで意気投合してチームにほいほい付いてったって事で)

21:09 <KEEPER> じゃあチームの一員でボートに乗ってあたりのジャングルをうろついてきた北川がベティ達のところへ舟を寄せた。

21:09 <KEEPER> 山田「神殿に入ると怒られそうで(;´Д`)」>山南

21:10 <Yamanami> 「なんのこたぁない、連中に怒られたからってどうだってないですよ。あなたが行かないならば僕だけでも行きますよ。ははは」

21:10 <KEEPER> 山田「うーむ」

21:10 <KEEPER> そんなところでお昼くらいになりました。

21:10 <Yamanami> 「スリルとロマンは男の心を刺激するものなのですよ」

21:11 <Dai5rou> 「さかなさかなさかなぁーさかなーをー食べーるとぉー」

21:11 <KEEPER> ではベティ一行

21:11 <Dai5rou> 「焼こうぜ食おうぜ」

21:11 >ITOH< 「あたまあたまたまたあーーーー」

21:11 <Kitagawa> 「伊藤……変わったな、お前」

21:11 <Dai5rou> 「あたまーがーくさるー」

21:11 <KEEPER> 大五郎の希望で焚き火が起こされました

21:11 <Dai5rou> 「別に刺身でもいいんだけどな」

21:12 <KEEPER> アロワナ他が焼かれて香ばしい臭いが。

21:12 >ITOH< いろいろ手伝ったり、セコセコ働きます。

21:12 <KEEPER> 適当に飲み食いしてください

21:13 <Kitagawa> 「刺身か。肌の下を虫が蠢いたりして楽しいかもな。食ってみてくれよ」と大五郎に薦めます

21:13 <Dai5rou> 魚に串を刺したりとかできない小心者なので、薪くべてます

21:13 >ITOH< 良く焼いて食べるか。危ないからな。

21:13 <KEEPER> 少年はベティと楽しげに話しています

21:13 <KEEPER> ベティ「この子歌を教えてくれるテヨー」

21:14 >ITOH< 「あ、そこの馴れ馴れしいよく知らない君も食べろや」>キタガワ

21:14 <Dai5rou> 食べたふりして襟の中に刺身を放り込み「美味いぞ!お前も食え!(゜Д゜)」と意味の無いことを

21:14 >ITOH< 「歌かぁ歌はいいねえ」

21:14 >ITOH< 「変わりにおさかな天国教えちゃうよ お兄さん」

21:14 <KEEPER> <芸術>ロールに成功すれば歌を覚えられるでしょう。

21:14 >ITOH< %1d100 //5

21:14 (dice) [52] from [%1d100] Rolled by ITOH

21:15 >ITOH< ムーリー

21:15 <Kitagawa> %1d100// 1

21:15 (dice) [76] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

21:15 <Dai5rou> %1d100 芸術は絵画5(;´Д`)

21:15 (dice) [62] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

21:15 <KEEPER> デフォルト10だったかな

21:15 <Dai5rou> デホ5だったような

21:15 >ITOH< 5じゃない?

21:16 <KEEPER> そっか

21:16 <KEEPER> 少年が歌ってみせると%1d6分後に

21:16 (dice) [3] from [%1d6] Rolled by KEEPER

21:17 <KEEPER> %1d100匹ほどの魚が再びうようよと集まってきた

21:17 (dice) [85] from [%1d100] Rolled by KEEPER

21:17 >ITOH< 景気がいい話だぁねえ。ヽ(´ー`)ノ

21:17 <Dai5rou> 「もしかして、肉じゃなく歌で魚が寄ってくるのか?」

21:17 <Kitagawa> 「おお、すげぇな坊主」

21:17 <Dai5rou> 「非現実的な話だ」

21:17 <KEEPER> ベティ「魔法のウタだってヨ」

21:18 >ITOH< 「テープで録音して漁協に販売だな」

21:18 <KEEPER> 伊藤はテープレコーダー持ってたな

21:18 <Dai5rou> 「俺が知ってる中高生向けファンタジー小説の1巻で主人公が使ってたっけな」

21:19 >ITOH< この間のあれの時にもってきたな

21:19 >ITOH< 録音しておぼえるべ

21:19 <Dai5rou> あの不快な音は上書きで消しちゃうのか

21:19 <KEEPER> 死体が持ってたやつを。

21:19 >ITOH< 当然消すわい

21:19 <Dai5rou> 「上書き録音しても消えなかったりしてね(^Д^)」

21:19 <KEEPER> 消すのか

21:20 >ITOH< 「漁協漁協漁協。漁協が喜ぶ。」消さないですむなら消さない。

21:20 <Dai5rou> テープのB面使えばいいさ

21:20 >ITOH< 「その手があるか。テープって便利だぁなあ」

21:20 <Kitagawa> 子供に聞きます「これはどういう由来の歌なんだ?いいもんやるから教えてくれよ」

21:21 <KEEPER> 伊藤が頼むと少年はべーと舌を出す

21:21 >ITOH< 「ベティ姉さん頼みますヽ(´ー`)ノ」

21:21 <Dai5rou> 「ベティーさん、もう一度歌うようにお願いしてくれよ」

21:21 <KEEPER> ベティ「昔から伝わるウタってヨ」

21:21 <Dai5rou> (そこを録音だッ!)

21:22 >ITOH< 「漁協に売ったり、研究資料にしましょうヽ(´ー`)ノ」

21:22 <KEEPER> ベティが頼んで少年がもう一度歌って録音成功した。

21:22 <Dai5rou> 少年がいない所で再生してみたい。後でいいが

21:23 <KEEPER> 少年「(すごいだろー、僕賢いんだよ)」

21:23 <Kitagawa> 「逆回転で再生すると冥界からの声が聞こえてな」

21:23 <KEEPER> ベティ「(すごいのねー)」

21:23 >ITOH< 「すげえなー。」とほめておく。

21:23 <KEEPER> みたいな会話をベティと少年がしてます。

21:24 <Dai5rou> 笑顔でにこやかに、日本語で「死ねやクソガキ」と言います(´ー`)どうせ通じない

21:24 <KEEPER> 少年「(僕、この村の次の祭司に選ばれたんだー)」

21:24 >ITOH< (雰囲気は通じるのでそんなことはしないよー(;´Д'))

21:24 <KEEPER> ベティ「(祭司?)」

21:25 <KEEPER> と、一行の後ろにいつのまにか老人が立っていて「******!」と少年を叱り付けます

21:25 >ITOH< 「*****?!」(;´Д`)

21:26 <KEEPER> 少年「(やべぇ!じいちゃんだ)」とか言いながら逃げていきました

21:26 >ITOH< 「どうしたじいちゃんヽ(´ー`)ノ」

21:27 <KEEPER> ベティ「(どうしたのですか)」みたいな会話をじいさんと。

21:27 <KEEPER> さて宿の山南です。

21:27 <Yamanami> 今何時ごろ?

21:27 <KEEPER> お昼です。

21:27 <Dai5rou> 昼

21:28 <Yamanami> 夜まで大分時間があるな(;´Д`)

21:28 <Dai5rou> (忍び込む気満々だな)

21:28 <KEEPER> 山田「とりあえずこの島には猛獣もいないようですし、お散歩でもされてはどうです?」

21:28 <Yamanami> 「それより山田さん、原住民の首長に神殿探索を改めて掛け合ってみません?」

21:29 <KEEPER> 山田「以前この村の祭司の方に頼んでみたのですが、どうでしょうねえ?」

21:30 <KEEPER> 山田「頼みに行くなら私も行きますよ」

21:30 <Yamanami> 「迷うならもう一度訊いてみましょうよ。何でそんなに探索を嫌がるんですかね?」

21:30 <Yamanami> 「おお、それは頼もしい。理由は聞けば判ることですな」

21:30 <KEEPER> 山田「まあ彼らにとっては神聖な場所なんでしょうからね」

21:31 <Yamanami> 「今からでも向かいますか?他の連中も呼んできましょうか」

21:31 <KEEPER> 山田と山南は村の祭司の家へ出かけた。

21:31 <Kitagawa> 焼き魚を囓りつつついていきます

21:32 <Dai5rou> 俺も俺もアロワナの塩焼きを食いながらついてく

21:32 <Yamanami> 「妙な風習を守るより、学術研究の助けとしたほうが世のためだ

21:32 >ITOH< 「漏れはよしとく、神様は信じておくべきだぜー」

21:32 <KEEPER> 他の島民の小屋と比べると立派だがそれでもやはり粗末な小屋の前に来た。

21:32 <KEEPER> ベティ一行はまだ川にいます。

21:32 >ITOH< (ベティと行動するよ)

21:32 <Dai5rou> 「神や宗教なんて政治の道具だよ」

21:33 <Yamanami> 「出て来い糞ったれ(^Д^)」とわかんないだろうし日本語で叫ぶよ

21:33 <KEEPER> 山田「(こんにちはー)」

21:33 <KEEPER> 返事はない。

21:33 <Dai5rou> 「へ、へろぉぅ」

21:34 <KEEPER> 小屋前にいるのは山田と山南のみです。

21:34 <Yamanami> 「やぁこれは突然の病気で倒れているのかもしれませんね。心配だから入りましょう。」

21:34 <KEEPER> 山田「いないみたいですね」

21:34 <Dai5rou> 俺達は居ないのか

21:34 <Dai5rou> 川か

21:34 <KEEPER> 山南は入った。

21:34 <Kitagawa> 俺はゆっくりぶらぶら。追いつくのはまだ先

21:35 <Yamanami> 「デテコイ(^Д^)デテコーイ」

21:35 <KEEPER> 山田「さてどうしましょう」

21:35 >ITOH< (携帯のカメラで記念撮影 パチっパチっ)

21:35 <Yamanami> 「まぁ家の中を探しましょうや」

21:36 <KEEPER> じゃあ<目星>

21:36 <Yamanami> 家の大きさはどのくらい?

21:36 <Yamanami> 目星25(;´Д`)%1d100

21:36 (dice) [38] from [%1d100] Rolled by Yamanami

21:36 <KEEPER> 日本で言うなら物置並の草葺の小屋

21:37 <KEEPER> 小屋の中は暗くてよくわからない

21:37 <Yamanami> 「居ないかな。ベティー嬢についていった連中と合流しましょうか?」

21:37 <KEEPER> しかし小屋奥の暗がりで何かが起きあがるのが見えた

21:38 <Yamanami> 「やぁ、探しましたよ酋長さん」

21:38 <KEEPER> 正気度ロール

21:38 <Yamanami> 正気度40%1d100

21:38 (dice) [67] from [%1d100] Rolled by Yamanami

21:39 <KEEPER> 近づいてくる男の顔面は焼けただれたような状態だ

21:39 <KEEPER> 1d3くらい減らそう。

21:39 <Kitagawa> 北川は今頃追いついたので、外から声をかけるよ。「山田さん、祭司とは会えたかい?」

21:40 <Yamanami> %1d3

21:40 (dice) [1] from [%1d3] Rolled by Yamanami

21:40 <KEEPER> 北川も川辺だってのに

21:41 <KEEPER> 祭司「(なんじゃおまえらは)」

21:41 <Kitagawa> (見逃してたよ(;´Д`))

21:41 <Yamanami> 「山田さんお願いしますよ(;´Д`)」

21:41 >ITOH< (マヤと中国は色の面で似てるんだな ポワワワワワ(´-`)と辺りの景色をみながら)

21:41 <KEEPER> 山田「(ああ、祭司さん、勝手に入ってもうしわけありません)」

21:42 <KEEPER> 祭司は粗末なベッドの上に腰掛けた。

21:42 <KEEPER> 疲れている様子だ。

21:42 <Dai5rou> (「骨ばっかで食うのが面倒だな」とか言いながら一番食ってるよ)

21:43 <KEEPER> 祭司「(なんのようだ?)」

21:43 <Yamanami> 「神殿に入ってはいけない理由を教えていただけますか?と訳して。あんた研究者だから知らなきゃいかんだろ」山田に言うよ

21:43 <KEEPER> 山田が通訳するので山南が頼んでください

21:44 >ITOH< (このあたりの人って早く老けるよなあ(;´Д`)いかんねもっとピチピチでないと とか雑談)

21:44 <Kitagawa> (伊藤伊藤、醤油持ってないか?俺が持ってきたのもう切れてるんだと強請たかり)

21:44 <KEEPER> 祭司「神殿は神聖な場所じゃ。わしらとて祭りの時以外は近寄らん」

21:45 <Dai5rou> (もっと奥に行ったら、女の子が胸丸出しの部族とかあるのかな(*´Д`)とか言ってます)

21:45 >ITOH< (ないな。ドライバーと煙草だけだ(;´Д`))

21:45 <KEEPER> 祭司「この間はおかしな白い連中が入りこんでおって・・・」

21:46 <KEEPER> 伊藤達のことですね

21:46 <Yamanami> 「入り込んだ白い奴ってのはいつの話ですかね?山田君訳してよ」

21:46 >ITOH< (乳がたれさがっていてなぁ・・・。重婚や近親相姦が犯罪でなくてなぁ・・・。)

21:46 <Yamanami> 伊藤か(;´Д`)80年代の話じゃないのか

21:46 <Dai5rou> (黄色じゃないのか)

21:46 <Kitagawa> (その上梅毒もちでな…)

21:47 <Yamanami> 「入ってしまった時には何か祟りがあるのですかね?」

21:47 <KEEPER> 祭司「とにかくよそもんは近づくな、安全は保証できんぞ」

21:47 <KEEPER> 祭司は疲れたようにベッドに身を横たえます。

21:47 <Yamanami> 「保証してくれないで構わないさ。俺は悪習は信じない性質でねぇ」

21:48 >ITOH< (そういえば島の北側にサークルがあったなあ、あれなんだろう('Д'))

21:48 <Yamanami> 「お大事に。」

21:48 <Yamanami> 「山田君許可が取れたぜ(^Д^)」

21:48 <KEEPER> ベッドの脇には大五郎が見た仮面が立て掛けてあります。

21:48 <KEEPER> 山田「出ましょうか」

21:48 <Yamanami> 「おうよ。バンバン冒険しようぜ」

21:49 <KEEPER> では、22時まで休憩します。

21:49 <Kitagawa> ぁぃ

21:49 <Yamanami> 途中参加ってのは少しやりにくいもんだな(;´Д`)

21:49 >ITOH< 北川と組み手を蹴り %1d100

21:49 (dice) [10] from [%1d100] Rolled by ITOH

21:49 >ITOH< %2d6

21:50 (dice) [8] from [%2d6] Rolled by ITOH

21:50 >ITOH< %1d4

21:50 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by ITOH

21:50 >ITOH< 北川に12点のダメージ

21:50 <Yamanami> さすが人間必殺兵器(;´Д`)普通の人間なら瀕死か即死だな

21:51 <Kitagawa> hp10の人間になんてことを(;´Д`)

21:51 <Kitagawa> 殺人パンチ %1d100// 75

21:51 (dice) [56] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

21:51 <KEEPER> やりにくいかい?(;´Д`)>山南

21:52 >ITOH< 回避%1d100 //72

21:52 (dice) [41] from [%1d100] Rolled by ITOH

21:52 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/zenkei.jpg

21:52 <Kitagawa> %1d3:2

21:52 (dice) [1] [1] from [%1d3:2] Rolled by Kitagawa

21:52 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/sinden.jpg

21:52 <Kitagawa> 2のダメージ(;´Д`)しかも回避された

21:52 <Yamanami> ログは読んだけどね(;´Д`)大五郎の見た仮面ってのは前のセッションのかな

21:53 >ITOH< 戦闘に特化した漏れの能力に敵はないヽ(`Д´)ノ

21:53 <KEEPER> よくある原住民の仮面だよ

21:53 <Dai5rou> いあ、賢そうな人を探しに行った時見かけた仮面かと

21:53 <Yamanami> あと前の参加者が神殿から出てきたんだけど、俺が神殿に入ったら前のセッションの情景になるのかな(;´Д`)

21:54 <Dai5rou> ディレクトリを掘ったら、シナリオ.txt がッ!!!!

21:54 <Yamanami> なるほどね>仮面(;´Д`)

21:54 <Kitagawa> だぁ

21:54 <KEEPER> 前セッションで神殿内にワープして来たので、ならないよ

21:54 <Yamanami> だぁ(;´Д`)

21:54 <Dai5rou> hehehe

21:54 <KEEPER> ないだろ?(;´Д`)

21:55 <Yamanami> 了解>keeperヽ(´ー`)ノワシワシ探索するよ

21:55 >ITOH< 今回無事だったら大学で精神分析を覚えようと思うよ (´Д`)

21:56 <Yamanami> scenario.txtかと探したのに(;´Д`)

21:56 <KEEPER> 今回のjpgは文句ないだろうъ( ゜ー^)

21:56 >ITOH< これでromの人もハードゲイに

21:57 <Yamanami> 面白生物画像まだぁ?(´ー`)

21:57 <Dai5rou> imaoka.jpgどこぉ

21:57 <Kitagawa> http://strange.servegame.com/ 繋がる?

21:58 <Dai5rou> 無理かも

21:58 <Yamanami> ここは何の鯖?(;´Д`)Mangbandと同じ鯖だな

21:59 <Kitagawa> いや、違う鯖だよ(;´Д`)

21:59 <Yamanami> あ(;´Д`)DNSだけか

21:59 <Kitagawa> これでどう?

21:59 >ITOH< つながった

21:59 <Yamanami> 繋がったヽ(´ー`)ノ

21:59 <Dai5rou> 見えたッ!

22:00 <Kitagawa> さんきゅう。

22:00 <Kitagawa> 時間ですな。

22:00 <KEEPER> じゃあ始めます

22:01 <KEEPER> 時刻は13時過ぎくらいでしょうか

22:01 <KEEPER> 山南は神殿?

22:01 <Kitagawa> 「あー食った食った。でもやっぱり醤油が欲しいな」

22:01 <Yamanami> 他の人達と一旦合流するよ

22:02 <KEEPER> バラでもいいけど、笑い

22:02 <Yamanami> 俺だけだと目星に失敗するからな(;´Д`)

22:02 >ITOH< 「あのサークルは気になるねぇ・・・(´Д`)」

22:02 <Dai5rou> 「さて、どうするべ」

22:02 <KEEPER> では川辺。

22:03 <KEEPER> 山南、山田も合流。

22:03 <Kitagawa> 「どうだった?神殿いけそうか?」

22:03 <KEEPER> じいさんとベティが会話してます。

22:03 <Yamanami> 「やぁやぁ。酋長から全面的(という事に)な探索許可を取り付けてきましたよ」

22:03 >ITOH< ベティの隣にぴったりヽ(´ー`)ノ

22:03 <Dai5rou> 反対側には俺が。

22:04 <KEEPER> じいさん「(あのバカが、祭司に選ばれたなどと喜びおって…)」

22:04 <KEEPER> ベティはやんわりとふりほどくよ

22:04 <Yamanami> (まだベティの年齢と容姿が明らかになっていないというのに・・・)

22:04 <KEEPER> ベティは20代後半。白人金髪そばかす豊満

22:05 <KEEPER> それなりの美人、医師免許有り。

22:05 <Kitagawa> 北川は同年代が好みなのでほっておきます(´ー`)

22:05 <Yamanami> ベティの後ろに回りこんで視姦に励むよ

22:05 <Dai5rou> (年齢もバストもは今の半分くらいだともっと好みなんだが)

22:06 <KEEPER> ベティ「(祭司に選ばれたのは喜ばしい事なんじゃないんデスか?)」

22:06 <KEEPER> じいさんは悲しげな表情になる。

22:07 <KEEPER> じいさん「わしの弟が祭司をやっておるが、ええことなんてなんもありゃあせん…」

22:07 <KEEPER> ベティ「よくわかりませんネー」

22:07 <Kitagawa> 「ちょっと詳しく話してみてくれよ爺さん。愚痴きいてやるよ」と煙草を勧めつつ

22:08 >ITOH< 「あぁあれだな。責任のある仕事は大変ってことみたいだな。(´Д`) オレには縁のない話だが」

22:08 <KEEPER> じいさん「(よそもんには関係のない話じゃよ、ほっといてくれ…)」

22:09 >ITOH< 「できることがあればするぜ。できないことならやらない。よそものにもできることはあるさヽ(´ー`)ノ」

22:09 <Dai5rou> 興味無く、魚の骨をしゃぶってる

22:09 <Kitagawa> 説得75で聞き出してやんよ%1d100

22:09 (dice) [7] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:10 <Yamanami> 「異人さんに伝わるのか?

22:10 <KEEPER> じいさんの話では代々、祭司の職は受け継がれていくもので、字のとおり祭りを司ってきたということでした

22:10 >ITOH< 「祭りかぁ。どんな祭りでどんな神様なんだろうなぁ」

22:10 <KEEPER> さて、天候ですが晴れていますが風が出てきたようです。

22:11 <KEEPER> 低気圧でも近づいて来たのか、わさわさと木々が揺れています。

22:11 <Yamanami> 「祭りはいつ頃行われるのでしょうね?」

22:11 <Dai5rou> 突如かっこつけて意味ありげに「何かが・・・起こる」

22:12 >ITOH< 「風がでてきたな・・・。ベティはどうする。」

22:12 <KEEPER> ベティ「どうしましょうネ?」

22:12 <KEEPER> じいさんは立ち去ってしまいました。

22:13 <Yamanami> 「4日後にくるボートは大丈夫かなぁ・・・まぁここは赤道付近だから台風もこないだろう」

22:13 <Kitagawa> 「さてどうすんよ。じっとしててもしょうがね」

22:13 >ITOH< 「とりあえずなんか気にかかるから調べたいな。北のサークルでも行ってみるか」

22:13 <KEEPER> 悲しげな後姿でした。

22:13 <Dai5rou> 北のサークル行くよー

22:13 <Yamanami> 「ええ、行きましょう行きましょう。あんな爺さんほうって置いて冒険あるのみですよ」

22:14 <KEEPER> 北のサークル行く人は?

22:14 <Kitagawa> 「んだら行くべ」ついてきます

22:14 <Dai5rou> ノ

22:14 >ITOH< 祭事というんなら大いに関係あるんじゃないかね。というワケで歩き出す。

22:14 <Yamanami> ー`)ノ

22:14 <Kitagawa> ノ

22:14 <KEEPER> 全員かぁ

22:15 >ITOH< ベティも誘ってみんなでヽ(´ー`)ノ

22:15 <Yamanami> 山田君も座布団持たせてヽ(´ー`)ノ

22:15 <KEEPER> 林やら森やら抜けて30分ほど歩いて一行とベティはサークルへ着きました

22:15 <KEEPER> 山田「わたしは宿にいるよ」

22:15 <Dai5rou> そんなに広いのか、この中州

22:16 <Yamanami> 「つれないね。神殿には一緒に行こうな」

22:16 >ITOH< ベティはこれがなんだか知ってるかい。雰囲気的に祭ごとって感じだが。

22:16 <KEEPER> 森の中を抜けて行きますからね

22:16 <KEEPER> ベティ「サパーリわかんないネ」

22:17 >ITOH< あたりの気にかかるものを眺めます。

22:17 <KEEPER> 1mほどの石が6個並んでいます。

22:17 >ITOH< その中心には何か?

22:17 <KEEPER> 10mほどの環状に並んだ石の中央には穴が開いています。

22:17 <Dai5rou> 適当な石を目星

22:17 <Dai5rou> 穴も目星

22:18 >ITOH< 穴の様子を見てみよう・・・。

22:18 <Dai5rou> %1d100 目星80

22:18 (dice) [38] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:18 <KEEPER> 石の中央じゃないな

22:18 <Dai5rou> 取り合えず石を見るよ

22:18 <KEEPER> 環の中央の地面に2mほどの穴が開いている

22:18 <Kitagawa> 石と穴、その周囲を目星。75。%1d100

22:18 (dice) [81] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:18 <Yamanami> 直径?深さ?

22:18 <KEEPER> 直径

22:18 >ITOH< 穴に変な様子はあるか調べます。

22:19 <KEEPER> 深さは暗くてわからない

22:19 <Yamanami> 適当な石を落して時間を計ってみるよ

22:19 >ITOH< 小石を投げてみる。

22:19 <Dai5rou> 「ほれ、俺の懐中電灯使えよ」放り投げる。俺は石見てる

22:19 <KEEPER> 石は白っぽい石で元々は磨かれていたかのような形状

22:19 >ITOH< そしておもむろにテープを再生しはじめる。「関係あるかな・・・」

22:19 <KEEPER> <聞き耳>

22:20 >ITOH< %1d100 //32

22:20 (dice) [9] from [%1d100] Rolled by ITOH

22:20 >ITOH< 聞こえた。

22:20 <KEEPER> 投げ込んで3秒ほどしてかすかに「コツン」と聞こえた

22:20 <Kitagawa> %1d100// 70

22:20 (dice) [73] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:20 <Kitagawa> (失礼(;´Д`))

22:21 <Yamanami> 70%1d100

22:21 (dice) [74] from [%1d100] Rolled by Yamanami

22:21 <Dai5rou> 自由落下の計算式なんて忘れた(゜Д゜)

22:21 >ITOH< 井戸・・・くらいの深さかな。這い出るのは難しいだろう。

22:21 <KEEPER> 穴からはヒュオオオオと空気の通る音がしてます

22:21 <KEEPER> 石に関してはそれ以上の情報はありません。

22:21 >ITOH< いやんな場所に通じていそうだ。

22:22 <Yamanami> 「空気は出てる?入ってる?」

22:22 <KEEPER> 出てるような入ってるような。結論としてはよくわからない

22:22 <Dai5rou> 「ロープ垂らしても底まで届かないだろうな・・・」

22:22 >ITOH< 「穴がどっかに通じてるってことは儀礼的には何かを呼ぶとか出てくるとかいうことかなぁ」

22:23 <KEEPER> ベティ「落ちたくナイネー」

22:23 <Dai5rou> 「さて、どうするべ」

22:24 >ITOH< 「人を沈めるための穴ではないか。ハシゴとかないもんな。やはり出てくるんだ」

22:24 <Kitagawa> 「ハンカチか何かで風の向きを見て見ようぜ」

22:24 <KEEPER> 川辺には山田の言っていた粗末なボートがある、が半分沈んでました

22:24 >ITOH< 「行くかヽ(´ー`)ノロープあるかい」

22:24 <Dai5rou> 「ロープあるぜ。ほらよ」

22:25 <KEEPER> 大五郎は持ち歩いてるのか?

22:25 <Dai5rou> つーか俺登攀あるから俺が行くよ

22:25 >ITOH< じゃあそこらへんに縛ってくれ。おりられるところまで降りてくよ。ヽ(´ー`)ノ

22:25 <Dai5rou> 持ち歩いてないなきっと(;´Д`)小屋に取りに行って来る

22:25 <Dai5rou> 「いや、俺が行くよ」

22:25 <Dai5rou> 取ってきてもいいよね?ロープ

22:26 >ITOH< オレもトハンは得意だぜヽ('Д')ノまぁそこまでいうなら任せるけどな。

22:26 <KEEPER> ベティ「小屋のヨコの倉庫に私達の荷物にロープあるネ」

22:26 <Dai5rou> 「じゃあ俺のだけじゃ足りないかもしれないし、結ぼうぜ」

22:26 <Dai5rou> で、取ってきて戻ってきて、結ぶよ

22:26 <KEEPER> 大五郎の荷物にロープなんてないぞ

22:26 <Dai5rou> あれ

22:26 >ITOH< 「腰に結べよ、危なくなったらひきあげてやんよー」

22:27 <Dai5rou> おかしいな(;´Д`)

22:27 <Dai5rou> 勘違いか、いつかに間違って消したな(;´Д`)

22:27 <Dai5rou> じゃーベティのロープで。

22:27 <KEEPER> ベティ「私達の使っていいネ」

22:28 >ITOH< ウソつきめ、ベティので十分だろう。さぁ釣りだ釣り(^Д^)

22:28 <KEEPER> 大五郎取りに行く?

22:28 <Dai5rou> 行く

22:28 <Kitagawa> 「頑張れー。俺はロープの端持つよ」

22:28 <KEEPER> 大五郎は林の中へ入って行きました

22:28 <Yamanami> ベティーに変な日本語教えながら待つよ「インケイ(^Д^)スマタ」

22:28 >ITOH< (「なにが釣れるかなー(^Д^)」)

22:28 <Dai5rou> 嫌な予感が

22:28 <KEEPER> ベティ「インケイマスタ」

22:29 <KEEPER> さて大五郎が林の中を歩いていると一人の島民に出会います。

22:29 <Dai5rou> 「へろーぉ」

22:29 <Dai5rou> 横を早足で通り過ぎるよ

22:29 <Yamanami> 「ウェール(^Д^)ディスミーングッドモーニング」

22:29 <KEEPER> まともな容貌の男です

22:30 <Dai5rou> 何もなければ素通り

22:30 <KEEPER> 男「ハロー」英語話せるようです

22:30 <Dai5rou> 素通りったら素通り

22:30 <KEEPER> 20台ほどの感じのわるくない男ですがタバコのようなものを吸っています。

22:31 <Kitagawa> 「よぉ。なんでこんな所にいるよ?」

22:31 <Dai5rou> 北川は多分居ないよ(;´Д`)俺一人

22:31 <KEEPER> 男「よう!あんたも吸うかい?」と大五郎にたばこのようなものを薦めます

22:31 <Kitagawa> (ごめんよ(;´Д`)さっきから)

22:32 <Yamanami> (マリファナ(^Д^))

22:32 <Dai5rou> 「ありがとう、でも俺は吸わないんだ。ちょっと急いでるんでまたな」早足で横を抜ける

22:32 <KEEPER> 男「結構いけるぜ?」

22:32 <KEEPER> 男「まあまちなよ」と引き止めます

22:32 >ITOH< (「奇行の多いヤツだなぁ」と北川を生暖かい目で眺める)

22:32 <Dai5rou> 「俺は自ら毒を体に取り込むようなことはしないんだ」

22:33 <KEEPER> 大五郎はあくまで立ち去るのかい?

22:33 <Dai5rou> 特に用事は無いからな

22:33 >ITOH< (嫌煙家うぜぇ(´Д`))

22:34 <KEEPER> 大五郎は逃げるように立ち去りました。

22:34 <Dai5rou> とっととロープ見つけて戻るよ

22:34 <KEEPER> 大五郎は宿舎の倉庫につきました

22:34 <KEEPER> <目星>

22:35 <Dai5rou> 探すよ探すよ目星80 %1d100

22:35 (dice) [51] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:35 <Dai5rou> 「あった」

22:35 <Yamanami> (煙草は百薬の長(´ー`)y-~~)

22:35 <Kitagawa> (('Д')y-~~)

22:35 <KEEPER> ロープは30mほど、それとライフルが置いてあるのが目に止まりました

22:36 <Dai5rou> 谷内村印の麻袋に入れてこっそり持っていこうか・・・何があるかわからんし

22:36 <Dai5rou> (時間が前後してるが、何故か持ってる)

22:36 >ITOH< (ベティはアメリカ人らしく煙草きらいなのかしらん(´Д`)ん-~~~

22:37 <KEEPER> ライフルももっていく?

22:37 <Dai5rou> そんなわけでロープを肩に通し、ライフルを袋に入れて持って戻るよ

22:37 >ITOH< 「おお銃だ銃だ。撃たせて(;'Д')」

22:38 <KEEPER> まだ戻ってません

22:38 >ITOH< (はい(;´Д`))

22:38 <Yamanami> (ワラタ)

22:38 <KEEPER> >.30-06 ボルトアクションライフル

22:38 <KEEPER> >初期値での命中率 25

22:38 <KEEPER> >ダメージ 2D6+4

22:38 <Kitagawa> (伊藤なら銃より蹴った方がはやいんじゃないか?)

22:38 <KEEPER> >基本射程 110ヤード

22:38 <KEEPER> >ラウンド当たり攻撃回数 1/2

22:38 <KEEPER> >装弾数 5

22:38 <KEEPER> >HP 12

22:38 <KEEPER> >時代別コスト 30/75/175

22:38 <KEEPER> >不調確率 00

22:38 <KEEPER> >時代別入手度 all

22:39 >ITOH< (銃はImpaleするからな。できれば技能あげたいもんだ)

22:39 <KEEPER> さて、帰り道ですが、まだ男がいました。

22:39 <Dai5rou> ライフル撃てる奴はいないな

22:39 <Dai5rou> まった

22:39 <KEEPER> ん?

22:39 <Dai5rou> また会うかもと、当然思ってるから

22:40 >ITOH< (不要にバンバン撃ってな。五発あれば一回は成功してちょっと技能はあがるさ)

22:40 <Dai5rou> 少し横にずれた道で行き、前方に見かけたら気付かれないように通り抜けようと思ってる

22:40 <Kitagawa> (意気地なし……ヽ(`Д´)ノ)

22:40 <KEEPER> じゃあPOWx5ロールしてみよう

22:41 <Dai5rou> POW60 %1d100

22:41 (dice) [97] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:41 <Dai5rou> 思いっきりダメだ(;´Д`)

22:41 <KEEPER> 出会いました。

22:41 <Dai5rou> 「やあ、また君か。ちょっと急いでるんだ。またな」

22:41 <KEEPER> 男「なんで逃げるんだい?あやしくないよ?」

22:42 <Yamanami> (まるでキャッチセールスの男だな(;´Д`))

22:42 <Dai5rou> 横を歩いて通り抜けるけど、ついてくる?

22:42 <KEEPER> 男「外の世界の事話してくれないかなぁ」

22:42 <Kitagawa> (あやしくなくてぁゃιぃんだな、きっと)

22:42 <KEEPER> ついてはこないけど。

22:42 <KEEPER> まあ立ち去りたいならどうぞ。笑い

22:42 <Dai5rou> えー

22:43 <Dai5rou> 立ち去ると悪いことがおきると、GMがヒントを与えているので

22:43 >ITOH< (漏れが行きたいなぁ(´Д`))

22:43 <KEEPER> ヒントは出してないよ。

22:43 <Dai5rou> 仕方ないので、彼らを待たせてて気が引けるけど、少し話します

22:43 <Dai5rou> 「で、何が聞きたいんだい」

22:43 <KEEPER> 選択したのは大五郎さ。

22:44 <Dai5rou> 「外の世界か。立体テレビってのがあってな、ヌードの女の子を好きにできるんだ」

22:44 <Dai5rou> 「俺の友人は、月に住んでるんだぜ」

22:44 <KEEPER> 男「いやー、俺はこの村で生まれて育ったからねえ、外の世界に興味があるのさ」

22:45 <KEEPER> 男「きみたちはあの神殿に興味あるのかい?」

22:45 <Dai5rou> 彼らを待たせるのも悪いから、歩きながら話してます

22:45 <Dai5rou> 「うーん、まあね。あるよ」

22:45 <KEEPER> 男「まあ、座りなよ(´ー`)」

22:45 <Dai5rou> 「悪いけど、友人を待たせてるんだよ」

22:46 <KEEPER> 男「俺はあの神殿に入ったことあるぜ、まあここのもんだからあたりまえだけどъ( ゜ー^)」

22:46 <Dai5rou> 「俺もあるぜ」

22:46 <Dai5rou> 「でも、あの神殿は一体どんなものなんだい」

22:47 <KEEPER> 男「まあ座りなよъ( ゜ー^)」

22:47 <Dai5rou> 仕方ないから、少し距離をとって座るよ(;´Д`)

22:47 <Yamanami> (怪しすぎる(;´Д`))

22:47 <Kitagawa> (伊藤くんと演武しながら待ってるからゆっくりしてきなъ( ゜ー^))

22:47 <Dai5rou> (少し腰を浮かせ、相手の挙動に注意してるよ。いつでも逃げれるように)

22:47 <KEEPER> 男「俺の名前はマソってんだъ( ゜ー^)」

22:47 >ITOH< (あんまり遅いと蹴殺す(`Д´))

22:48 >ITOH< (マソ・・・(;´Д`))

22:48 <KEEPER> 男「これ吸ってみるかい?おいしいぜъ( ゜ー^)」

22:48 <Yamanami> ((;´Д`))

22:48 <Dai5rou> 「マソか。俺の知り合いに同じ名前の奴が居てな、俺と同じ町に住んでるんだ」

22:48 <KEEPER> 葉巻のようなものを差し出します

22:48 <Dai5rou> 「いや、俺は煙アレルギーなんだよ、ごめんな」あくまで拒否。申し訳なさそうな顔を作る

22:49 <KEEPER> 男「そうかい?いけるんだけどな」残念そうです。

22:49 >ITOH< (ホエコも居そうだな ほえほえー)

22:49 <Dai5rou> (酋長はほえ子)

22:50 <Yamanami> (マソは幼児と淫行した疑いで・・・うわまっきぃめやられたぱぱぱぱp)

22:50 <KEEPER> 男「嫌われてるようだから去るよ。ところで今日は祭りがあるぜъ( ゜ー^)」

22:50 <Dai5rou> (マソのソシャルは進んでるぜ)

22:50 <KEEPER> 男はどこかへ立ち去りました。

22:50 <Dai5rou> じゃーとっとと戻るよ

22:50 <Yamanami> (穴からは妖精が出てくるんだな)

22:50 <Kitagawa> 「さてロープが来たな」

22:50 <KEEPER> (ガード固いね、笑い)

22:50 <Dai5rou> 「遅くなってすまん。途中で怪しい男にしつこく絡まれてな(;´Д`)」

22:51 <Kitagawa> (黄粉どこぉ)

22:51 <Dai5rou> 「所で今日は祭りがあるそうだ」

22:51 >ITOH< 「さて、釣り具と餌が来たわけだヽ(`Д´)ノ釣りっ!!」

22:51 <Dai5rou> で、ロープを石に括り付けるか持ってもらって、降りるよー

22:51 <Yamanami> 石にくくりつけるよーヽ(´ー`)ノ

22:51 <KEEPER> くくりつけました。

22:51 >ITOH< 大五郎を亀甲しばり。縛るよ。

22:51 <Kitagawa> 「じゃ、吊ろうか」

22:52 >ITOH< 「吊るべ、吊るべ」

22:52 <KEEPER> 大五郎は縛られました。

22:52 <Dai5rou> (怖いよこの人たち(;´Д`))

22:52 <KEEPER> まあ手がすべったりしたら落ちるしね

22:52 <Kitagawa> 「じゃ端を石にしばりつけて、と……」

22:52 >ITOH< いち、にーのさーん。で穴に放り投げる。

22:53 >ITOH< もちろん縛って端は持ってな。

22:53 <Dai5rou> 「1,2,3、バンジー!」とか景気いいこと叫びながら

22:53 <Dai5rou> そろそろと降りるよ

22:53 <KEEPER> 賢明だ。

22:53 <Kitagawa> 自前の懐中電灯で照らして補佐するよ

22:53 <Yamanami> 「うわっ雨だ」とか言って上からつばをぺっぺっと吐くよ

22:53 <KEEPER> 穴に入るとヒューヒューと風音がうるさい

22:53 <Dai5rou> 「後でぶち殺す!」上に叫ぶ

22:54 >ITOH< 「どうだーーーーーー。」

22:54 <Dai5rou> 「なにもねえええええええ」

22:54 >ITOH< 「床は見えるカーーーーー。」

22:54 <KEEPER> <登坂>行ってみましょう

22:54 <Dai5rou> 登攀70 %1d100

22:54 (dice) [24] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:54 >ITOH< 登るのか下るのか。

22:54 <Dai5rou> hehehe

22:54 <Dai5rou> 下るよ

22:54 <KEEPER> ロープが張り詰めて限界まで降りた。

22:55 <Kitagawa> 「底までいけたかー?」

22:55 <Dai5rou> 懐中電灯で底を照らすけど、底見える?

22:55 <KEEPER> 上をみると空が小さく見える。底は見えないな

22:55 <KEEPER> まあ<目星>してみてくれ

22:55 >ITOH< 「じゃあロープ切るぞー」('Д')

22:55 <Dai5rou> 目星80 %1d100

22:55 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:56 <Dai5rou> 「えええええええええええええええ」

22:56 <KEEPER> 10mほど下で穴が斜めになっていくようだ。

22:56 <Dai5rou> 伊藤君は前回頼りっきりだったので頭が上がりません

22:56 <Dai5rou> じゃあ岩につかまってロープを外して下りてみようか

22:57 <Dai5rou> 「ロープはそのままの位置で維持してくれー。ちょっと外して降りて見る」

22:57 >ITOH< (「10mかちょっと不安だな」)

22:57 >ITOH< 「戻って他に蔓でも見つけないかー?」

22:57 <KEEPER> 斜めっても底がどこまで続くかは不明。

22:57 <Dai5rou> やっぱ、やめる(;´Д`)

22:57 <Dai5rou> 一旦登るよ。「引き上げてくれー」

22:58 >ITOH< 「ひきあげるべ。」ヽ(´ー`)ノ

22:58 <Kitagawa> 「石落としてみていいかー?」手頃な大きさの石を落とします(゜Д゜)

22:58 <Dai5rou> 「後で撃ち殺す!」叫ぶ

22:58 <Kitagawa> 聞き耳して音の具合を確かめてくれ

22:58 <Dai5rou> しまった、ライフルは上だっ!

22:58 <Dai5rou> なんとなく聞き耳32 %1d100

22:58 (dice) [72] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:58 <Yamanami> 「ライフルで確かめてみよーぜーーーー!」

22:59 <Dai5rou> ゴーゴーとしか聞こえない

22:59 >ITOH< (ライフルを持って大五郎を狙う。)

22:59 <KEEPER> <登坂>

22:59 <Dai5rou> 登攀70 %1d100

22:59 (dice) [56] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

22:59 <Kitagawa> ずりずりと引き上げます

22:59 <KEEPER> 登り切りました。

22:59 <Dai5rou> ずりずりと引っ張られました

22:59 <Yamanami> オッス連呼で引き上げるよ

22:59 <Dai5rou> で、中の様子を説明する

22:59 >ITOH< いない間にライフルいただきっヽ(´ー`)ノ

22:59 <Dai5rou> 「いいよ、おれは使う気にはならない」

23:00 <Dai5rou> 「で、どうする?」

23:00 <KEEPER> では10分ほど第2回休憩を。

23:00 <Kitagawa> 「殆どわからなかったか」

23:00 >ITOH< それはまずいなぁ。と肩に下げながら。「今日は祭りなんだろう」

23:00 <Kitagawa> ぁぃ

23:00 <Yamanami> うっす23:05までですか?

23:00 <Kitagawa> 2310やね

23:02 <KEEPER> 大五郎のガードの固さは異常

23:03 <Yamanami> 一体何の穴なのだろうか(;´Д`)隕石ならすり鉢状だしマグマ痕なら斜めになってないからな

23:04 >ITOH< 巣穴ヽ(´ー`)ノ

23:04 <KEEPER> そもそもストーンサークルからして不思議なわけで

23:04 <Yamanami> つか祭りもきっとドラッグバンバンなんだろうな(;´Д`)

23:04 <Dai5rou> 大五郎は、危なそうな物からは逃げ出すってキャラ設定なんだよ

23:04 <Kitagawa> 鈴木先生の別荘。土管代わり

23:05 <Dai5rou> この前カラクリ洞窟で狂った大二郎なら、バンバン擦り寄ってただろう

23:05 <KEEPER> 義司かよ

23:05 >ITOH< 名前からしてマソだしな・・・(´ー`)

23:06 <KEEPER> 名前は今考えた(゜▽゜)>

23:06 <Yamanami> この村の性交経験年齢は極端に低そうだな(;´Д`)

23:06 <Dai5rou> マソは俺と同じ沼津市住民

23:07 <Yamanami> ソシャルかい?(`Д´)ソシャルはしてるのかい?!

23:07 <Dai5rou> 彼が昔書いてた行き付けの本屋や幼女がいたゲーム屋とかは、俺も知ってる場所だったから指摘したらヒィィィって言われた

23:08 <Dai5rou> 3年も前だが

23:08 <Yamanami> もう何度か見たことがあるんだろうな(;´Д`)

23:08 <Dai5rou> きっとね

23:09 <Yamanami> ストーンサークルはウルティマかと思ったよ(;´Д`)ムーンストーンでゲートが開くとか

23:10 <KEEPER> んじゃ再開しますか

23:10 <Yamanami> おす

23:10 >ITOH< どうぞ。

23:10 <KEEPER> ベティ「どうするヨ?」

23:10 <Dai5rou> 今は何時ごろ?

23:11 <Kitagawa> 「他になんか面白そうなところあったっけ?」

23:11 <KEEPER> 時刻は15時くらいか

23:11 <Dai5rou> もう少し探索しても祭りには間に合うな

23:11 >ITOH< 穴は深すぎるな。あとは祭りくらいか。穴が塞げたら塞ぎたいもんだ。

23:11 >ITOH< まぁ住民感情を考えると塞げんか。

23:12 <Dai5rou> 何か仕掛けしたいが・・・うーむ

23:12 >ITOH< 大五郎を吊るしておいて、叫び声でかけつけようか・・・。ヽ(´ー`)ノ

23:12 <KEEPER> ベティ「カエル?」

23:12 <Dai5rou> 「伊藤君やめてよ(;´Д`)」

23:13 >ITOH< とりあえず神殿のまわりをうろうろしましょうか。

23:13 >ITOH< 様子を見るだけなら平気だろうし。

23:13 <Dai5rou> そうしましょうか

23:13 <Yamanami> 「ついでだから入ろうぜ。許可は頂いてるんだからさ」

23:14 <KEEPER> 頂いてない、笑い

23:14 <Dai5rou> 森の中通ってっても、もうアイツは居ないよな・・・

23:14 >ITOH< 「行きたければ一人でヽ(´ー')ノ」

23:14 <KEEPER> ベティ「じゃあカエル?」

23:14 >ITOH< 「神殿に向かって様子を見て帰るよ。ベティ」

23:14 <Dai5rou> じゃあ俺も

23:14 <Kitagawa> (さっきからカエルカエル五月蠅い女だな……)

23:15 <Yamanami> エー(;´Д`)何があっても知らん=許可じゃないの?

23:15 <KEEPER> 祭司は許可は出してないよ

23:15 >ITOH< 林を抜け神殿に向かいます

23:16 <KEEPER> 他の人は?

23:16 <Dai5rou> ついてく

23:16 <Kitagawa> ついていきます

23:16 <Yamanami> 神殿に行くよ

23:16 <KEEPER> 林の中を通りぬけます。

23:16 <KEEPER> 神殿の近くまで来ました。

23:17 >ITOH< あたりを観察

23:17 <Kitagawa> 少し離れたとこから同じく周囲を観察

23:17 <Kitagawa> 目星75 %1d100

23:17 (dice) [28] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

23:17 <Dai5rou> ぶらぶら散歩

23:17 <KEEPER> 人気はありません。

23:17 >ITOH< 気配も?

23:18 <KEEPER> 前回一行が出てきた神殿の壁が修復されずに穴が開いたままです。

23:18 <KEEPER> 気配もない。

23:19 <Dai5rou> 「あの中から、日本に戻れたりして・・・」

23:19 >ITOH< 「あんなところ通りたくNEEEEEEeeeeeeeeeeeeeeee!!!」

23:19 <Dai5rou> 「俺も・・・」

23:19 <Yamanami> 「善は急げだ。入ろうぜ」

23:19 <Dai5rou> 俺は入らずに見通しがいい場所で回り見てるよ

23:20 <Kitagawa> 同じく。建物の中には入らない

23:20 >ITOH< 「悩むところだな・・・何もないわけはない」

23:20 <Yamanami> 一人で忍び歩きで入りたいな

23:20 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/sinden.jpg この絵でいうと1階の右奥の壁に穴が開いている

23:20 <Yamanami> いややっぱり中止

23:21 <KEEPER> 正面の入り口は正規の入り口だろうな

23:21 >ITOH< 行くヽ(`Д´)ノ

23:21 >ITOH< ずんずんと右奥の壁に歩く。

23:21 <Yamanami> 伊藤が行くならいくヽ(´ー`)ノ目撃者は消せるしな

23:21 >ITOH< 毒食えば皿まで。

23:21 <KEEPER> 伊藤と山南は崩れた穴から中に入りました。

23:22 <KEEPER> ベティ「シンパイね」

23:22 >ITOH< とりあえずライフルを構えて。進もう。

23:22 <Kitagawa> 「まぁ大人だから大丈夫でしょ」

23:22 <Dai5rou> 周りを見てる

23:22 <Yamanami> 「まったく外の連中のチキンさといったら形容しがたいね(´ー`)」

23:23 >ITOH< 「オレはイカレてるのさヽ('ー')ノ君もキチガイ仲間かい?」

23:23 <Yamanami> 伊藤の後ろからどかどかと付いていくよ

23:23 <KEEPER> さて内部は暗いのですが、幅2mほどの廊下が前方と左手に延びています。

23:23 <Yamanami> 「おうよ。僕も冒険狂さ。こんなところまで来るんだからね」

23:23 >ITOH< 以前に抜けて来た感じと違うか知りたい。

23:24 <KEEPER> 左に延びた廊下の右壁には扉があります

23:24 <KEEPER> 前回は前方に延びる廊下の奥から来た。

23:24 >ITOH< 違うな・・・前来た時は直進だった・・・。なんなんだ。

23:25 >ITOH< 左手の扉行ってみよう。

23:25 >ITOH< ドアはあけてくれ。ライフルは構えてる。> 山南

23:25 <Yamanami> 扉を少し観察して一気に開けるよ

23:25 <KEEPER> かぎはかかってませんでした。

23:26 <KEEPER> 扉を押し開けました。

23:26 >ITOH< ライフルを左右に振って様子を見る

23:27 <KEEPER> 人の気配はしません。

23:27 <Yamanami> 中の様子は?

23:27 >ITOH< 部屋の中にはいろう。

23:27 >ITOH< 様子を見つつ。

23:27 <KEEPER> 3m四方くらいの部屋で暗い。

23:28 >ITOH< ジッポぱち。

23:28 <Yamanami> 俺もライターをつけるよ

23:28 <KEEPER> ガランとしてます。

23:28 <Yamanami> 何も無いの?

23:28 >ITOH< 壁や床の様子を眺めてみる。おかしなところはなかんべ。

23:28 <KEEPER> 目星はいいか。部屋のすみにポリタンクがあります。

23:29 <Yamanami> フタを開けてみるよ

23:29 >ITOH< 文明的だな。調べてみよう。

23:29 <KEEPER> 揮発性の化学的な匂いが漂います。

23:30 <Yamanami> 少し床にまいて火をつけてみるよ

23:30 >ITOH< 技能でなにかわかるかい?

23:30 >ITOH< %1d100 //ものは試し化学 1

23:30 (dice) [13] from [%1d100] Rolled by ITOH

23:30 <KEEPER> ポッと火が付きました。

23:30 <Kitagawa> (ベティ、そう言えば生まれは何処?と暇つぶしに口説くよ(´ー`)y-~~~)

23:30 <KEEPER> <知識>

23:31 <KEEPER> <アイデア>でもいいや

23:31 >ITOH< %1d100 //75

23:31 (dice) [96] from [%1d100] Rolled by ITOH

23:31 >ITOH< わかんね

23:31 <Yamanami> アイデア90%1d100

23:31 (dice) [12] from [%1d100] Rolled by Yamanami

23:31 <KEEPER> ベティ「ミネソタネー」

23:31 <KEEPER> 山南は引火性の油だと思いました。

23:32 <Yamanami> (ベティはグラマーだけど白痴で白人コンプレックスのある山田の従僕(´ー`))

23:32 <KEEPER> 18L入りのポリタンクが3個。

23:32 >ITOH< (儀式に油か・・・)

23:32 <Yamanami> 「モーターボートの燃料かな?」

23:32 <KEEPER> ベティ「アタシばかじゃないヨ!」

23:32 >ITOH< 燃料なら村落だろう。

23:33 >ITOH< とりあえず他にないようなら外にでて直進すんよー。

23:33 <Yamanami> 「そりゃそうですね。こんなとこに置いてたら不便極まりない。儀式用でしょうね」

23:33 <KEEPER> 他にはない。

23:33 >ITOH< ライフルを準備して

23:33 <KEEPER> どっちへ?

23:33 >ITOH< 左手の進路を直進。

23:34 <Yamanami> 伊藤の目となり耳となり直進ルートに進むよ

23:34 <KEEPER> 30mほどあるいてつきあたり、右に曲がって通路が延びていて前方左側に光が差し込んでいる出入り口が見えた。

23:35 >ITOH< 他に通路がないようなら戻るか。入り口は面倒だ。

23:35 <Yamanami> 「ありゃ(;´Д`)正面出入り口かな」

23:35 <KEEPER> 神殿南東角にいます。

23:36 <KEEPER> 崩れていたとこは北東角。

23:36 >ITOH< 北東角の分かれ道に戻って、もう一本の道に行きたい。

23:36 <KEEPER> 北東角に戻りました。

23:36 <Yamanami> ついて行くよ

23:36 >ITOH< (この道ーはーいつか来たみーちー)

23:36 <Kitagawa> (どなどなどーなー)

23:37 >ITOH< ためらわず日本から来た道に進みます。

23:37 <KEEPER> 北東角から10m程行くといきどまりでした。前回一行がワープしてきたとこ。

23:37 >ITOH< 見回してみよう。

23:37 <KEEPER> なにもない。

23:38 <Yamanami> 「行き止まりかー、上の階段があると思ったんだけどなー」

23:38 >ITOH< とりあえず行ってないとこはないよな・・・。

23:38 >ITOH< 不可解ヽ(´ー`)ノ

23:38 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/sinden.jpg の図でいうところの下の出っ張った周辺部が廊下なんだろうね

23:39 <Yamanami> 「お宝は無かったですね。戻ります?」

23:39 >ITOH< となると左手をまっすぐいけば、まだ通路はあるのかい?

23:39 <KEEPER> ちょっと言いなおそう。

23:40 <KEEPER> 30mほどあるいてつきあたり、右に曲がって通路が延びていて前方左側に光が差し込んでいる出入り口が見えた。出入り口の反対側の右壁にも暗い出入り口がある。

23:40 <KEEPER> さっきの発言に追加した。

23:41 <Yamanami> 「ああそういえばもう一つ通路がありましたね(;´Д`)」

23:41 >ITOH< 反対側の右壁の出入り口をぬけると反対の通路か・・・。そこに進みます。

23:41 <KEEPER> 進みました。

23:41 >ITOH< つきあたりか扉はないかなー

23:42 <KEEPER> 扉はなくて、20m四方ほどの広間があった。壁は高いが天井はない。

23:42 >ITOH< 壁は高い・・・? とにかく広間を調べよう。

23:43 <KEEPER> 広間の北川にはたいまつ立て、祭壇がある。

23:43 <KEEPER> 広間の北側にはたいまつ立て、祭壇がある。

23:43 <Yamanami> 壁の周囲を回って登れないかどうか見てみるよ

23:43 >ITOH< 祭壇に近寄ります。

23:43 <KEEPER> 壁は30m異常ある。簡単には登れそうにはない。

23:44 >ITOH< 祭壇に銃で狙いをつけて。

23:44 <KEEPER> 壁は30m以上ある。簡単には登れそうにはない。

23:44 <Yamanami> 祭壇を調べてみるよ

23:44 <KEEPER> 祭壇といっても、床から1段高くなってるだけ。

23:45 >ITOH< なにか気になるものがないか調べるよ。祭壇の上や、裏。

23:45 <KEEPER> <目星>

23:45 >ITOH< %1d100 //86

23:45 (dice) [36] from [%1d100] Rolled by ITOH

23:45 >ITOH< 成功

23:45 <Yamanami> 目星25%1d100

23:46 (dice) [3] from [%1d100] Rolled by Yamanami

23:46 <Yamanami> 大成功ヽ(´ー`)ノ

23:46 <KEEPER> 北側の石壁は横開きの大扉になっているようだ

23:46 <KEEPER> ただし、巨石なので人力では開かない。

23:48 <Yamanami> 「これは開きそうにありませんね」

23:48 >ITOH< 開かないようならやや急ぎ足で入った場所に戻るよ。

23:48 <KEEPER> その他は戦国武将が使ってたようなたいまつ立てが2個あるくらい。

23:48 >ITOH< たいまつ立てか・・・。

23:48 <KEEPER> かがり火ってやつかな

23:48 >ITOH< 火で開くとかいっても仕掛けが見当たらないしな。戻るか。

23:48 <Yamanami> 待ってる人のところに駆け足で戻るよ

23:48 <KEEPER> ちなみに天井がないので上を見上げると空が見えます。

23:49 <Kitagawa> (ベティは既におとしたっ(゜Д~))

23:49 <KEEPER> 戻りますか?

23:49 <Yamanami> 戻るよ

23:49 <KEEPER> 南側廊下は南西角へ延びてますが。

23:50 >ITOH< 進もう(´Д`)

23:50 >ITOH< 道があるなら進むのさー

23:50 <Yamanami> (ペティは人造人間後ろにスイッチがあり、それを押すと重要機密事項をしゃべるので萌え)

23:50 <KEEPER> ベティ「山南さんドコサワテルヨ!」

23:50 <Yamanami> エー(;´Д`)伊藤が行くなら行くよ

23:51 <KEEPER> (山南か(;´Д`))

23:51 <KEEPER> 南西角まで来ました。廊下は北に延びています。

23:51 >ITOH< 様子を見つつ、ライフルを構えつつ直進

23:52 <Yamanami> 無用心にドカドカと進むよ

23:52 <KEEPER> 北東角の手前に右扉。

23:52 <Yamanami> 「何にもないっすね。何が神聖なんだか」

23:52 >ITOH< 開けて、山南さん。

23:52 <KEEPER> ただしでっかい鍵付き

23:52 >ITOH< 銃で破壊できそうかい?

23:53 <KEEPER> どうかなぁ

23:53 <Yamanami> 内蔵?外付け?

23:53 <Yamanami> 鍵の事だけど

23:53 <KEEPER> 外づけの南京錠

23:53 <Yamanami> 「ぶっ壊しましょうぜ兄貴」

23:53 <KEEPER> 20cmくらいかな

23:54 >ITOH< 大きさが20cm?

23:54 <KEEPER> うん。

23:54 <Yamanami> 錠前の閉じる部分、南京錠の上のほうの太さは?

23:54 <Yamanami> U字になってる所ね(;´Д`)

23:55 >ITOH< 映画では銃で鎖をとばしたりするよな。

23:55 <KEEPER> 2cmくらいかな

23:55 <KEEPER> じゃあライフル成功ならふっとばせることにしよう

23:55 >ITOH< というわけで錠前なんか知らない伊藤はおしつけて撃つよー。人が来ませんように。

23:55 >ITOH< %1d100 //25

23:55 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by ITOH

23:55 <Yamanami> 耳を塞ぐよ

23:55 >ITOH< バキユーン ふっとんだ。

23:55 <KEEPER> おおっ

23:56 <Yamanami> (押し付けて撃つんだからロールは不要では?(;´Д`))

23:56 <KEEPER> 錠がブラーンとぶら下がってはずせるようになった。

23:56 >ITOH< (ロールがあるほうがプレイヤーとしては有り難くてな)

23:56 >ITOH< 入るべ。

23:56 <Yamanami> 「気分はもうインディジョーンズ。へへへ」

23:57 <KEEPER> 入ると獣臭い。

23:57 >ITOH< ライフルをかついで、空手の構えで。

23:57 <KEEPER> 暗いけど照らす?

23:57 <Kitagawa> (開けちゃった……(´Д`))

23:57 >ITOH< 中の様子をうかがうよ。

23:58 >ITOH< 「山南さんライターお願い」

23:58 >ITOH< とにかく照らします。

23:58 <KEEPER> ライターを点けるとそこには!

23:59 <KEEPER> 「メエー」

23:59 <KEEPER> と山羊がいた。

23:59 >ITOH< 犠牲の羊かぁ・・・。

23:59 >ITOH< おかしなところはあるかね。

23:59 <KEEPER> ない。

0:00 >ITOH< あああああ。無意味な冒険を(;´Д`)

0:00 <Yamanami> 「ああ(;´Д`)」点火するよ

0:00 <Yamanami> 「ははは」山羊に近寄って後ろから腰を振る格好をして笑うよ

0:00 <KEEPER> さて<聞き耳>を。

0:00 <Yamanami> 「本当に何にもないっすね(^Д^)」

0:00 >ITOH< %1d100 //32

0:00 (dice) [22] from [%1d100] Rolled by ITOH

0:00 >ITOH< 聞こえた。

0:00 <Yamanami> 聞き耳65%1d100

0:01 (dice) [82] from [%1d100] Rolled by Yamanami

0:01 <KEEPER> ドヤドヤと足音と人声が聞こえてきました。

0:01 >ITOH< さて。逃げるか。DEXの限界まで走ります。

0:01 <Yamanami> 隠れられそうな所はあるかい?

0:01 <Dai5rou> あれ?俺は何も見て無い?

0:01 <KEEPER> どこへ逃げる?

0:02 >ITOH< 来た方向に。どうせ吊るしあげられても構わないさー。あはははは

0:02 <KEEPER> 大五郎達は神殿の北東角の外にいる。

0:02 <KEEPER> で、伊藤達は島民とばったり出会うね。

0:02 <Kitagawa> 「おおお?どないした?(;´Д`)」

0:03 >ITOH< 殺気だってるねぇ・・・(;´Д`)たぶん。

0:03 <Yamanami> 部屋の隅に隠れるよ(;´Д`)80%1d100

0:03 (dice) [23] from [%1d100] Rolled by Yamanami

0:03 >ITOH< 「オッケー、オッケーホルダップするよー」ヽ(;´Д`)ノ

0:03 <KEEPER> マソ「どうしたんだ、なにごとだい?」英語。

0:03 <Dai5rou> 外で騒ぎをおこ・・・そうと思ったらマソが

0:03 <Yamanami> 銃声の主が見つかったんだからあんまり捜されないだろう(;´Д`)

0:04 >ITOH< 「あーなんとなくな。日本に戻りたかったんだ」

0:04 <KEEPER> 英語ロールしてみよう。

0:04 >ITOH< %1d100 //59

0:04 (dice) [42] from [%1d100] Rolled by ITOH

0:04 >ITOH< 通じた

0:04 <KEEPER> マソ「勝手に入ったらだめだよ」

0:05 >ITOH< わかったスマン(;´人`)

0:05 <KEEPER> マソ「一人かい?」

0:05 <KEEPER> 怒ってはいない模様。

0:05 >ITOH< いや、一人いるよ。そいつは何もしてない。

0:05 <Yamanami> プルプルしながら震えているよ(;´Д`)

0:05 >ITOH< 俺が主犯だな あはははヽ('Д')ノ

0:06 <KEEPER> マソ「とりあえずここから出ないと騒ぎになっちゃうよ」

0:06 >ITOH< ああ、逃げるよ。んなわけだ、ちょっと匿ってくれ。

0:06 <KEEPER> マソ「さ。出よう」

0:06 >ITOH< 「連れが外にいるから同行させてくれ」

0:06 >ITOH< 「崩れた壁の先だ」

0:06 <KEEPER> マソ「わかった一緒に出よう」

0:07 >ITOH< と全員合流を誘うよ。

0:07 <Yamanami> 伊藤に連れられてマソに感謝しながら逃げるよ

0:07 <KEEPER> で、3人は正面出入り口に向う。

0:07 >ITOH< 他のメンバーとも合流できそうかい?

0:08 <KEEPER> マソ「俺が一緒なら大丈夫だよ、葉巻吸うかい?」

0:08 >ITOH< 「いや合流して落ち着いてからにしよう」

0:08 <KEEPER> マソ「そうかい…。」

0:08 >ITOH< 「お前もラッキーストライク吸えよお礼に箱やるぜ」と渡す。

0:09 >ITOH< 「最強の男のための煙草だ」

0:09 <KEEPER> で、出入り口から出るともう一人くらい島民がいるけど、とくにとがめられもせず集落へ。

0:09 <Yamanami> 「葉巻ったらハバナ産が最高さ」とマソの衣服の中に差し込むよ

0:09 <KEEPER> 何を?

0:10 >ITOH< (「葉巻」は嫌いでな。匂いがひどい(;´Д`))

0:10 <Kitagawa> 「よう。お帰り、何かあったか?」Kool吸いながら迎えるよ

0:10 <Yamanami> 持ち物のハバナ葉巻を、だよ(;´Д`)

0:10 <KEEPER> なるほど

0:10 >ITOH< 「マソが葉巻きを御馳走してくれるそうだ。オレの趣味じゃない吸えよ」

0:10 <KEEPER> マソ「おう、サンキュー」

0:11 <Kitagawa> 「ベティ、どうだい?吸ってみちゃ」

0:11 <KEEPER> マソ「神殿に近づいちゃダメだよ。危険だ」

0:11 <KEEPER> で、マソと2人は分かれた。

0:11 <Yamanami> 「俺は高級なのしか吸わないからなぁ・・」

0:11 >ITOH< 「危険? 見た感じはそうでもないが。やはり住民感情かねぇ」

0:12 <Yamanami> 「あんた何か偉い立場の人間みたいだね」とマソに尋ねるよ

0:12 <KEEPER> さて、北東角外でまってる人たち。

0:12 >ITOH< とりあえずここが集落なら山田のとこでも行って神殿の中を教えてあげるか・・・。

0:12 <Dai5rou> おはよう(゜Д゜)

0:12 <Yamanami> (”外の人達”大分長い間ご無沙汰だったな(;´Д`))

0:12 <KEEPER> 伊藤達が入って行って30分後、かすかに銃声が聞こえました

0:13 <KEEPER> 待たせてすまんね。

0:13 <KEEPER> ベティ「銃声したネ!」

0:13 <Yamanami> 「俺達の銃の共鳴反射かなぁ(´ー`)少し遅れてるが」

0:14 <KEEPER> ロールしたい人は<聞き耳>してもいい。

0:14 <Yamanami> 「原住民ってのは銃を持ってるんだね。未開の人間だと思ってたが・・・」

0:14 <Kitagawa> 聞き耳75 %1d100

0:14 (dice) [66] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:14 <Yamanami> 聞き耳65%1d100

0:14 (dice) [23] from [%1d100] Rolled by Yamanami

0:14 <KEEPER> ベティ「私達どうするヨ?」

0:14 <Dai5rou> 聞き耳32 %1d100

0:14 (dice) [62] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

0:14 <Kitagawa> 75じゃなくて70だった(;´Д`)

0:14 <KEEPER> 山南は関係ない。

0:15 <Yamanami> あ(;´Д`)時系列が同じじゃないのか

0:15 <KEEPER> で、銃声が一発神殿の中から聞こえました。

0:15 <KEEPER> そうそう。

0:16 <Dai5rou> その時点で中に飛び込みたかったんだが、飛び込まなかったことになってるから飛び込まない

0:16 <Kitagawa> 「二発目は聞こえないから……まぁ最悪の場合を考えた方がいいかもな」

0:16 <Kitagawa> 周囲を警戒しつつ伊藤達を待ちます

0:16 >ITOH< (野蛮な文明人だぁなぁ(´Д`)y-~~~)

0:16 <Dai5rou> 俺も俺も

0:16 <KEEPER> その場で待つ?

0:16 <Dai5rou> 中に飛び込んでいいの?

0:17 <KEEPER> (長くなるから入らないほうがいいかと)

0:17 <Kitagawa> 待つよ。

0:17 <Dai5rou> じゃー待つよ

0:18 <KEEPER> で、神殿正面から伊藤とマソの会話も聞こえたと。

0:18 <Kitagawa> ほいじゃ合流(´ー`)

0:18 <KEEPER> ベティ「出てきたみたいネ」

0:19 <Dai5rou> 「やーあんたはさっきの。さっきは急いでたんだ悪かったね」

0:19 <Kitagawa> 「銃声が聞こえてきたが、あれ伊藤?」

0:20 <KEEPER> で、伊藤達とマソが別れるところで合流した。

0:20 >ITOH< 「とにかく神殿は大分探索したから地図でも書いて内部を山田に説明しにいくよ」

0:21 >ITOH< 「開かない扉の先とか知ってるかもだしな」

0:21 <KEEPER> ベティとPC達は宿舎代わりの小屋に戻った。

0:21 <Kitagawa> 「夕飯食おうぜ。さすがに腹減った」

0:22 >ITOH< 山田と会話。

0:22 <KEEPER> おかえり。

0:22 <yamanami> (;´Д`)すまんね

0:22 <Dai5rou> さて、祭りか

0:22 <KEEPER> ベティ「ドク山田、帰ったネ」

0:22 <yamanami> 「帰った???」

0:22 <KEEPER> が、山田の返事はなかった。

0:23 >ITOH< 「神殿の中はこれこれこんな感じだった・・・あれいないのか」

0:23 <KEEPER> 「ただいまー」の意。

0:23 <Dai5rou> ほえ子に首でも刈られたか?

0:23 >ITOH< キョロキョロ調べんよー

0:23 <Kitagawa> 「山田さんどこぉ?」

0:23 <KEEPER> ベティ「どこぉ?」

0:24 >ITOH< 痕跡は・・・?

0:24 <Dai5rou> 小屋の外で周りをキョロキョロ

0:24 <KEEPER> ベティ「多分散歩してるヨ」

0:24 <Kitagawa> 取りあえず部屋の中を目星75 %1d100

0:24 (dice) [33] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:25 <KEEPER> ベティ「ご飯食べルヨ」

0:25 >ITOH< 散歩ねぇ。結構広いし探すのもアレだな。待つか。

0:25 <KEEPER> 特に痕跡なし

0:25 >ITOH< 「飯ー」

0:25 <Kitagawa> 「しゃーない、飯食いましょ」

0:25 <KEEPER> ベティ「メシー」

0:26 >ITOH< ピラニア料理を食う空手道の男

0:26 <Dai5rou> 「ごはんーごはんだよー チョップスティック持って白米食うよー」

0:26 <Dai5rou> 無いな

0:26 <Dai5rou> アロワナを食うよ

0:26 <yamanami> 「手で食べるのか、何とも野蛮だなぁ」

0:26 <KEEPER> 食事が終わって日も暮れる頃、山田が戻ってきた。

0:27 <Kitagawa> 「よぉ。何か面白いもんでもあったかい?」

0:27 >ITOH< 「山田さん。オレ神殿に入ったんだが。不可解なとこがあってな」

0:27 <KEEPER> 山田「ふむふむ」

0:27 >ITOH< 「教えてくんないか?」

0:27 <Dai5rou> 「つーか何処行ってたんだ?」

0:28 >ITOH< 中身はこれこれこんな感じだったが。祭壇の間に開かない扉があっんだ。あとは石油のポリタンク。

0:28 <KEEPER> 山田「散歩してましたよ。」

0:28 >ITOH< 「なんかわかるかね?」と地図を書きつつ説明。

0:28 <yamanami> 「あと上が抜けた祭壇みたいな場所とヤギもなんかわからないかな」

0:29 <KEEPER> 山田「ふむふむ、わかりませんが、油は祭りの儀式か何かで燃やすのではないでしょうかね?」

0:29 <Kitagawa> 「そう言えば祭司のじいちゃんが酷い火傷してたって話しだったな」

0:29 <KEEPER> 火傷とは言ってない。

0:29 >ITOH< 「ヤギは生け贄だろうけど・・・。扉の開けかただぁな」

0:30 <Kitagawa> (カチカチっ(;´Д`))

0:30 <KEEPER> 山田「葉巻のようなものをもらいましてね、なかなか」

0:30 >ITOH< 「吸ったのかアメリカさんも麻薬は非合法だろうに(;´Д`)」

0:30 <KEEPER> 山田「すばらしい経験でしたよ」とうっとりと遠い目をするよ

0:31 <Kitagawa> 「具体的にはどんな風に良かったんよ?」

0:31 >ITOH< 「ヤバいから大概にしといた方がいいぜ 」

0:31 <KEEPER> 山田「それは。…」口篭もるよ

0:31 <yamanami> (バットトリップだったんだな)

0:32 <Kitagawa> 「ふぅん……」

0:32 >ITOH< 「あとはサークルの穴か。深い穴で底はなかったなぁ」

0:32 <KEEPER> 山田「そういえば暗くなった森の中で、島民たちが騒いで歩いてましてな」

0:32 >ITOH< 「ふんふん」

0:32 <Dai5rou> 「祭りじゃないのか」

0:32 <yamanami> 「ああ、今日はお祭りだなんとか言ってましたね」

0:32 <Kitagawa> 「どんな風に?素っ裸かい?裸かい?(゜Д゜)」

0:33 <KEEPER> 山田「日本語のような声もしてたような気がしますが、どうも頭がすっきりしなくてよく思い出せません」

0:33 >ITOH< 「まぁ今日は大分騒いだからな。おれたちも行方不明候補かもな わらい」

0:33 <Dai5rou> 「おいおい、大丈夫かよ。もう年か?」

0:33 <Kitagawa> 「ラリってる最中に幻覚でも見たんかね」

0:33 <KEEPER> 山田「『タコスケー』とか女性の声だったような…。トリップしてたもので」

0:34 <Kitagawa> 「……たすけて?」

0:34 <Dai5rou> タコスケって日本語か?(;´Д`)

0:34 >ITOH< 「日本人」か。

0:34 >ITOH< (厭な予感)

0:34 <Kitagawa> 「他に何かあるかい?」

0:35 <Kitagawa> (妹……)

0:35 <KEEPER> 山田「男の声もしてましたなー『ハナセコノドジンドモ』とかドジンとはなんなんでしょうな」

0:35 <Kitagawa> 「同人のスラングだな、間違いない」

0:35 >ITOH< 「大五郎、あれかもな。この間のキチガイ刑事と性欲処理玩具一匹」

0:36 <Dai5rou> 「そういえば、狂った頼りない刑事と、医者の親戚がいたっけな」

0:36 <Dai5rou> 考えることは一緒か

0:36 >ITOH< 「おれたちがここにいるんなら。アレが出てくる可能性もあるわけだ」

0:36 <Kitagawa> 「他に何かあるかい?」

0:36 <KEEPER> 山田「まあ私はもう寝ますよ。フラフラで・・・」

0:36 <Dai5rou> 「男の方はどうでもいいが、女の方は知り合いかもしれないんだ。ちょっと気になる」皆に言う

0:36 <Kitagawa> 「おやすみ。俺たちゃもう少しお外で遊んでくるよ。楽しそうだしな」

0:37 <KEEPER> 山田は何故か尻を押さえながらベッドに横になった。何故かは不明だ。

0:37 <Kitagawa> (うわぁ……(;´Д`))

0:37 <Dai5rou> オッスオッス(゜Д゜)

0:37 >ITOH< (ハードゲイ(;´Д`))

0:38 <KEEPER> さて、10分ほど休憩です。

0:38 <Kitagawa> 「じゃ、こうしてても始まらない。外に出て祭を見ようぜ。隠れてな」

0:38 <Kitagawa> ぁぃ

0:38 <yamanami> うっす

0:38 >ITOH< さて、祭りの見物に行きますか。

0:38 <Kitagawa> ちなみに今シナリオのどこら辺?

0:38 <Kitagawa> 換気扇の下で煙草吸ってくらぁ

0:38 <KEEPER> あとはクライマックスくらいでしょう

0:45 <KEEPER> `)

0:45 <Kitagawa> ('Д')

0:45 <KEEPER> あと2分くらいかな

0:46 <KEEPER> 全員神殿の構造理解してますか?

0:47 >ITOH< (刑事にも医者の親戚にも臑に傷を持つ身なのであまり助けたくはないなぁ(;´Д`))

0:47 <Dai5rou> いーえー

0:47 <yamanami> ぜーんぜん( ゜ρ゜)

0:47 <Dai5rou> 医者の親戚なんてレイプしたからな

0:47 <Kitagawa> だいたいは

0:47 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/sinden.jpg でいう中央部の高いところは壁しかない

0:47 >ITOH< 周囲を通路が囲っていて入り口から奥に向けて通路が伸びてる山の字。

0:48 <KEEPER> 壁しかなくて天井はない。

0:48 >ITOH< 山の左右にはそれぞれ部屋があった。左手に祭壇。

0:48 <Dai5rou> 了解

0:48 <KEEPER> 壁の外周を廊下が囲んでる

0:49 <KEEPER> ただ北側の廊下は途中で行きどまっていた

0:49 <Kitagawa> 時間だね

0:49 <KEEPER> 図はなくていいね?

0:50 <Kitagawa> うぃ

0:50 >ITOH< あればあった方がいいんじゃないかなぁ。(;´Д`)

0:50 <KEEPER> んじゃ描くからちょっと待って。

0:55 <KEEPER> 描きました

0:56 <KEEPER> http://www.freak.ne.jp/~it/trpg/uekaramita.jpg

0:56 <Kitagawa> 了解('Д')

0:56 <KEEPER> 上から見た図です

0:56 <Dai5rou> 了解

0:56 >ITOH< ちょっと想像と違うな(;´Д`)了解

0:57 <KEEPER> では再開

0:57 <yamanami> 何か意味があるんだろうな(;´Д`)

0:57 <KEEPER> 時刻は19時くらいでしょうか

0:58 <KEEPER> 風がさらに強くなっています。

0:58 <Kitagawa> 「ヅラだったら飛んでるな、こりゃ」

0:58 <KEEPER> 神殿の構造のため共鳴してボーボーと低い音がしています

0:59 <KEEPER> 風に乗って神殿のほうから大勢の人声がしてきます。

0:59 <KEEPER> ベティ「あたしもネルネ」

0:59 >ITOH< 祭りか。日本人・・・気にはなるがな。

0:59 <Kitagawa> 「ベティ……お前、何しにここに来たんだよ」

1:00 <Dai5rou> 「名前も忘れたが、女の子の方は助けたいな」

1:00 <yamanami> 「人類学者なら大喜びする筈なのに寝てるなんて怪しいな・・・」

1:00 <KEEPER> ベティ「睡眠不足はおハだのタイテキネ」

1:00 >ITOH< 「えー(;´Д`)毛むくじゃらの親戚だよー」

1:01 <KEEPER> まあ山田もベティも神殿調査は断られてますからね

1:01 <Kitagawa> 「んじゃ、行く奴は行こうぜ」とさっさと神殿へ歩き始めます

1:01 >ITOH< ま、とにかく神殿にぃ。

1:01 <Dai5rou> 「毛むくじゃらは後天的なものだから遺伝はしてないでしょー(;´Д`)」

1:01 >ITOH< 「というか蹴り殺してるからな・・・」

1:01 <KEEPER> さてどうしましょう

1:01 >ITOH< 「死んでるかは不明だけどなー」

1:01 >ITOH< 神殿に向かう。

1:02 <Dai5rou> ちょっと祭り見てかなくていいかい

1:02 <KEEPER> 神殿入り口から中の広間の明かりが見えます

1:02 <KEEPER> 祭りは神殿の中でやっている

1:02 <Dai5rou> そっか

1:03 <KEEPER> 中に人影がゆらゆらと見えます

1:03 >ITOH< 神殿の中か・・・。無謀な気がしないでもないなー。

1:04 <KEEPER> 侵入しますか?

1:04 <Kitagawa> 「此処まで来たんだ。いっちょ行こうぜ」と大五郎を盾にしつつ前進

1:04 >ITOH< だが。無謀は我と共にありヽ(`Д´) 様子を伺いながら突撃

1:04 >ITOH< 全員ふた手にわかれよう。

1:04 <Dai5rou> 伊藤君を盾にして突撃

1:04 <yamanami> 笑いながら突撃(`Д´)

1:04 <KEEPER> ベティ寝言「どこから入るネ?」

1:04 <Kitagawa> 「じゃ俺と大五郎、笑うおっさんはそっちとペアで」

1:04 >ITOH< 正面と穴の二班だ。逃げられる確率があがる。

1:05 <Kitagawa> それで。

1:05 <KEEPER> 笑うおっさんってのは?

1:05 >ITOH< 俺は正面から行ってかきまわすさ。

1:05 <yamanami> (^Д^)

1:05 <KEEPER> なるほど

1:05 >ITOH< そっちは隠密して探ってくれ。

1:05 <Dai5rou> 「じゃー俺はかき回さないほう(;´Д`)」

1:06 <Kitagawa> 「了解。まぁこの風だ。とんでもない音でも出さない限り大丈夫だろ」

1:06 <yamanami> 隠密班の方がいいな。忍び歩きもってるから

1:06 >ITOH< オレだけかよヽ(`Д´)ノかきまわし組は!!

1:06 <Kitagawa> じゃあ空手二人組で

1:06 <KEEPER> 北川と大五郎と山南が北東から侵入?

1:07 <yamanami> 散って来るんだ(^Д^)桜と共に

1:07 >ITOH< 北川、伊藤のコンビで正面

1:07 >ITOH< ケンカ野郎でない二人が裏手に

1:07 <Kitagawa> 「背中は任せたぜヽ(`Д´)ノ」

1:07 <KEEPER> 了解

1:08 <KEEPER> 裏手には人影なし。

1:08 <yamanami> ステルス進入開始

1:08 <Dai5rou> 「伊藤君がいないと不安だよ(;´Д`)」

1:08 <KEEPER> まず裏手組みから

1:08 <KEEPER> 侵入しました。

1:09 <KEEPER> ベティ寝言「どうするネ?」

1:09 <yamanami> ガソリン部屋に入って変わったことが無いか調べるよ

1:10 <Dai5rou> ついてくよ

1:10 <KEEPER> ポリタンクが2つあります。

1:10 <Dai5rou> あれ、増えてる?

1:10 >ITOH< (騒ぎがあればかき回して逃げやすくするから安心しろ・・・(´ー`))

1:10 <KEEPER> 前は3つあった

1:10 <yamanami> 減ってるんだよ(;´Д`)

1:10 <Dai5rou> そっか(;´Д`)

1:10 <yamanami> なんか役立つかもしれないから一つ持っていくよ

1:10 <Dai5rou> キャンプファイアーで使ったのかな

1:10 <KEEPER> それなりに重いけど、まあ持てるな

1:11 <yamanami> 他に変わった事はない?

1:11 <KEEPER> ない。

1:11 <yamanami> 南に向って角から様子を伺うよ

1:11 <KEEPER> 廊下を南に向いました。

1:11 <yamanami> 通路を南ね(;´Д`)

1:11 <Dai5rou> ただついてくよ

1:12 <KEEPER> では空手コンビ

1:12 <KEEPER> どうしますか?

1:12 >ITOH< 様子を一応うかがってみる。

1:12 >ITOH< 正面の扉はしまってる?

1:12 <KEEPER> 神殿入り口に近づく?

1:12 >ITOH< 近付きます。

1:12 <KEEPER> 正面には扉はないよ

1:13 >ITOH< ないのか。広間が気になるよ。入らず見てみたい。

1:13 <Kitagawa> マグライトを片手(未点灯)に周囲を索敵しつつ入り口近くを伺う

1:13 <KEEPER> なかから嬌声が聞こえてきます

1:13 >ITOH< 嬌声・・・。いやらしいな。

1:13 <KEEPER> 島民たちは踊っているようです

1:13 <Kitagawa> 聞き耳してさらに詳細を

1:14 >ITOH< その他、祭壇とかの様子は?

1:14 <Kitagawa> 70 %1d100

1:14 (dice) [9] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:14 <KEEPER> 「メエー」とかも聞こえてきたり

1:14 >ITOH< あとは「日本人」がいるか・・・だなぁ。

1:14 <KEEPER> 祭壇の前には祭司と次の祭司である少年がいます。

1:15 <Kitagawa> 他の島民達は?

1:15 >ITOH< 「引き継ぐわけか・・・」

1:15 <KEEPER> とりあえず廊下には人はいないようだ。

1:15 <KEEPER> 島民全員かどうかはわかりませんが大勢広間にいます。

1:16 <KEEPER> 歌い踊ってますね。

1:16 <Kitagawa> たこすけとドジンは?

1:16 <KEEPER> いませんね

1:16 <Kitagawa> 祭壇付近に何か目を引く物はありますか?

1:16 <Kitagawa> 他に

1:16 >ITOH< 不審な点はないなぁ。侵入すればこっちが悪人だ。

1:17 <Kitagawa> (サークルの方はどうなってるんだろ)

1:17 <KEEPER> かがり火が2つゆらゆら燃えていて不気味な雰囲気

1:17 <KEEPER> さて裏口組みです。

1:17 <KEEPER> 南西角まで来ました

1:17 >ITOH< (とりあえず、祭りがエキサイトして変化がでるまで様子を見ようか・・・。)

1:18 <KEEPER> どうしますか

1:18 <yamanami> とりあえず祭壇前まで来て中の様子を伺うかな・・・

1:19 <yamanami> 扉の前、ね(;´Д`)外から様子を伺うんだ

1:19 <KEEPER> 広間入り口前まできました。外の空手コンビが見えます

1:19 <yamanami> 二手に分かれた意味はあんまりなかったような・・・

1:20 <Dai5rou> 合流するか・・・

1:20 >ITOH< (さらに外から様子をうかがう「先にすすめや」)

1:20 <yamanami> 帰ろう、のジェスチャーをした後で伊藤の気迫に押されて先に進むよ

1:20 <KEEPER> 空手組みも廊下で合流しますか?

1:20 <yamanami> ヤギの居た部屋へ

1:21 >ITOH< いえヽ(´ー`)ノ

1:21 <Kitagawa> 事が始まる(?)までその場で待機

1:21 <KEEPER> 外?

1:21 >ITOH< 外です。外にいたという既成事実のためにも。

1:21 <Kitagawa> 入り口の外から覗いてる感じですな

1:22 <KEEPER> 空手コンビは合流を断った、笑い

1:22 <Dai5rou> 「伊藤君ー(;´Д`)」

1:22 <KEEPER> では廊下組みです

1:22 >ITOH< (「神殿の中にはいるのがいけないらしいからな」(^Д^))

1:22 <KEEPER> 廊下組みはどうしますか

1:23 <Kitagawa> (まだ機が熟してないんです( '-')うふ)

1:23 <Dai5rou> どうすりゃいいんだ

1:23 <yamanami> ヤギ部屋に向うよ(;´Д`)神殿は嫌だ

1:23 <KEEPER> そうこうしていると「メエエエエエエエエえー」と山羊の断末魔が聞こえました

1:23 <KEEPER> 続いて島民たちの歓声が「ウォォォォー」と

1:23 <Kitagawa> 「前菜終了ってとこか」

1:24 <yamanami> 「野蛮な土人め・・・」

1:24 >ITOH< 「知らんよ。これで終わりかもしらんし」

1:24 <KEEPER> 山南は大声にまぎれて入り口をこえて南廊下の西側に。

1:25 <Kitagawa> 「これだけで終わりじゃつまらんだろ?だからこれから主菜に違いない(゜Д゜)」

1:25 <KEEPER> 大五郎はどうする?

1:25 <Dai5rou> さっき神殿内で何があったか詳しく聞いてないから、ただついてくよ(;´Д`)

1:25 <KEEPER> 何があったとは?

1:26 <Dai5rou> どこにヤギがいたとか

1:26 <KEEPER> そのへんの情報は知っててかまわないよ

1:26 <Dai5rou> まーついてく

1:26 >ITOH< (「扉の向こうが気になるやねー」)

1:26 <KEEPER> では廊下組みは山羊部屋前まで来ました。

1:27 <yamanami> 入るよ

1:27 <KEEPER> 壊れた錠前が一応扉に引っ掛けてあります

1:27 <Dai5rou> 開けるよ

1:27 <Dai5rou> 外すよ

1:27 <KEEPER> 中からは開かないということだ

1:28 <KEEPER> 外して開けました。

1:28 <Dai5rou> (ヤギが飛び出してきそうだ)

1:28 <KEEPER> 入るかい?

1:28 <yamanami> ああ(;´Д`)すっからかんの筈だ

1:28 <Dai5rou> そーーーっと開ける?

1:29 <KEEPER> 暗いけど明かりはどうする?

1:29 <Dai5rou> 懐中電灯を向ける

1:29 <KEEPER> 床に女が縛られて倒れています。

1:29 <Dai5rou> 性欲処理女(゜Д゜)

1:29 <yamanami> 起きてるかい?

1:29 <Dai5rou> 駆け寄って顔を確認

1:29 <KEEPER> 他には切れたロープが一本。

1:29 <yamanami> 寝てるなら悪戯(^Д^)

1:30 <KEEPER> 部屋の隅には銀色の光がゆらゆらと床から立ち上っています。

1:30 <Dai5rou> はっと気付いて、部屋を見回す!

1:30 >ITOH< (余裕があるなぁ(´ー`))

1:30 <KEEPER> 大五郎には有馬さんだと気づきます

1:30 <Dai5rou> そういえば有馬って名前だったっけな

1:30 <Dai5rou> ほっぺたぺちぺち

1:30 <KEEPER> 有馬さんは虚ろな目でぼーっとしてます。

1:30 <Dai5rou> 銀色の光に見覚えは?

1:31 <KEEPER> 前回神殿にワープしてきたときのようなやつだ

1:31 <Dai5rou> 「これに入れば日本に戻れるかもしれない(゜Д゜)」

1:31 <yamanami> 光とかしらないから珍しそうに眺めているよ

1:31 <KEEPER> 有馬「ここは…?」

1:31 <KEEPER> 有馬「あの人は…?」

1:32 <yamanami> 「やぁ。こんにちは。日本人かい?」

1:32 <Dai5rou> 「お前こそ、あれからどうなったんだ」

1:32 <Dai5rou> 「狂った刑事と二人きりになったあと、今までどうしてたんだ」

1:32 <yamanami> 「知り合いなのか。これこそ出会いというものなのかもしれないね

1:33 <KEEPER> 有馬「あれからネバネバしたものに包まれて落ちて…キャアアア」と恐慌状態

1:33 <Dai5rou> ヤマナミはワープのこと信じて無いんだっけな

1:33 <Dai5rou> 口をふさぐ!

1:33 <Dai5rou> ヤマナミさん、空手コンビを呼んで来てくれないかい

1:33 <yamanami> 「イカレてるね(^Д^)異常だよ」

1:34 <yamanami> へらへらしながら呼びに行くよ

1:34 <Dai5rou> 「いいよいいよ、信じなくてもいいさ」

1:34 <KEEPER> 山南が入り口まで来ました。

1:34 <KEEPER> では空手コンビ。

1:34 <Dai5rou> 有馬の口を塞いで、なだめながら部屋に不審な点が無いか一応見回すが何もないよね

1:34 <yamanami> 「変な頭のおかしい女が転がってて、大五郎君もおかしくなった。ちょっと来てくれない会かい?」

1:35 >ITOH< 「ふんふん・・・仕方ない。行くか。」山南にライフル渡すよ。

1:35 >ITOH< 「お前が厭だったら大五郎に渡してくれ」

1:35 >ITOH< という感じでついていく。

1:35 <Kitagawa> 黙ってついていくよ。後方警戒しつつ

1:35 <yamanami> 「おう銃だね。最高だよ」

1:35 <KEEPER> 広間を覗いたりしますか?

1:36 >ITOH< 許されるなら

1:36 <Kitagawa> もちろん

1:36 <yamanami> 見てみるよ

1:37 <KEEPER> 山羊の首からほとばしる血をおびえた少年があたまから浴びて、床の血溜まりを島民が互いに擦り付け合っています

1:37 <KEEPER> 正気度チェックしましょうか。

1:37 >ITOH< 祭事は無視して向かう。「とにかくその銀の光とやらに行くから銃で援護してくれよ・・・」

1:37 <Kitagawa> 65 %1d100

1:37 >ITOH< %1d100 //48

1:37 (dice) [22] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:37 (dice) [8] from [%1d100] Rolled by ITOH

1:38 >ITOH< 平気だよー

1:38 <KEEPER> 0/2くらいかな

1:38 <Kitagawa> 「まぁあれだな。ありきたり」

1:38 <KEEPER> 山南さんもどうぞ

1:38 >ITOH< とにかく銀の光が気になります。キチガイ刑事も化け物詳しそうだったし。

1:38 <yamanami> 39%1D100

1:38 (dice) [80] from [%1D100] Rolled by yamanami

1:39 <KEEPER> 狂った歓声を背に3人は山羊部屋へ着きました。

1:39 <yamanami> 「具合はどうだい?」

1:39 <Dai5rou> 「どうもこうも・・・どうなんだろう」

1:40 <KEEPER> 有馬「アアアアア」と不定の狂気状態

1:40 >ITOH< 「これが銀の光か・・・いくべ」と入る。「ライフル持ち来てくれー」

1:40 <Dai5rou> 「それより伊藤君、この光・・・似てないか」

1:40 <Dai5rou> ちょっと待ってくれ、と袖をつかむ

1:40 <yamanami> 「たまらんね・・・理解しがたいよ」と伊藤についていくよ

1:40 <Kitagawa> おっさんおっさん、sanへらさんと(;´Д`)

1:40 >ITOH< 一対一で刑事と対決はいゃあよー

1:40 <Dai5rou> 「刑事は一人で入って戻ったのかな」

1:41 <yamanami> ((;´Д`)更新してなかった)

1:41 >ITOH< 「知らないけどどこかに続いてるだろう。これがあれと同じなら」

1:41 <KEEPER> 入る人は伊藤君だけ?

1:41 <yamanami> 俺も入るよ

1:41 >ITOH< ライフル持ちが続かないと入りたく無い。

1:41 <Dai5rou> じゃー俺も伊藤君に続いて入る。

1:41 <Kitagawa> (1d2かな多分(;´Д`))

1:41 <Dai5rou> 「心配することはない、騙されたと思って」

1:41 <Kitagawa> 扉の前で待機。警戒中

1:42 <yamanami> (成功0で失敗2って意味なんじゃないの?(;´Д`))

1:42 <KEEPER> 入る隊列を決めましょう

1:42 >ITOH< 格闘班は突撃。ライフル班は援護射撃!! 以上!!

1:42 <Dai5rou> 伊藤君の次

1:42 <KEEPER> さっきの正気度チェックは成功したら0、失敗なら2正気度を減らして下さい

1:42 >ITOH< できるだけライフルで気をひいてくれよー!!

1:42 <yamanami> ライフル班員は俺だけじゃないか(;´Д`)

1:42 <Kitagawa> (あぁそっかごめんよ(;´Д`))

1:42 <yamanami> 三番手(`Д´)

1:43 <Dai5rou> ライフルが最後か

1:43 >ITOH< 北川は残って、性欲処理女を保護な。

1:43 <KEEPER> 伊藤、大五郎、山南、北川も入る?

1:43 <Dai5rou> 俺は有馬を引っ張って一緒に入るよ

1:43 <Kitagawa> 入りたいところだけど女を保護了解

1:43 >ITOH< 有馬は入るみたいだから北川もいいんじゃない?

1:44 <KEEPER> さて、伊藤が銀色の光に吸いこまれた。

1:44 <Dai5rou> 俺もすぐ飛び込む

1:44 <KEEPER> MP1を減らそう

1:44 <Kitagawa> ならゴー突っ込むよ。

1:44 <yamanami> 唖然としながら飛び込むよ

1:44 <KEEPER> が、伊藤が入ったところで光が消えてしまった。

1:44 <Dai5rou> なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

1:44 <Kitagawa> 「ありゃりゃ?」

1:44 <Dai5rou> 「どどどどどどどどどどどうしよう(;´Д`)」

1:45 <KEEPER> 大五郎他は山羊部屋に残された

1:45 >ITOH< 糞っ!! (;´Д`)

1:45 <yamanami> 「ありゃ(;´Д`)伊藤君がかき消えた。これは夢かしらん」

1:45 <KEEPER> さて、伊藤が光から出ると暗い部屋だ

1:45 <Kitagawa> 「取りあえず俺はこの女を部屋に運ぼうと思うんだが。消えた伊藤はどうしようもないからな」

1:45 <Dai5rou> 「おちつけーおちつけーおおおちつつつくときおちつけば」

1:46 <yamanami> 光のあった所で飛んだり跳ねたりしながら頭を捻っているよ

1:46 >ITOH< 「仕方ないな・・・そう簡単に日本には戻れないか。」

1:46 >ITOH< 屈んでジッポを点すよ。

1:46 <KEEPER> 部屋の隅にはぽっかりと3mほどの穴が開いていて風音が「ヒョオオオオ」と

1:47 >ITOH< 叫び声を一声「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

1:47 >ITOH< で、進む。

1:47 <KEEPER> それに呼応するかのように穴から「ヒョオオオオオオ」と

1:48 <KEEPER> なにか穴の底から近づいてきてます

1:48 <yamanami> (生き物(;´Д`))

1:48 >ITOH< 逃げ道ないしな。(´Д`) あー。発狂してやんよー

1:48 >ITOH< 構えながら、接近を待つ。

1:49 <KEEPER> <目星>行ってみましょう

1:49 >ITOH< %1d100 //86

1:49 (dice) [94] from [%1d100] Rolled by ITOH

1:49 >ITOH< 失敗

1:49 <KEEPER> では山羊小屋。

1:49 <yamanami> (;´Д`)な顔で佇んでいるよ

1:50 <Kitagawa> 「出ようぜ。お荷物が出来たからな」

1:50 <Dai5rou> 「どうするよ(;´Д`)」

1:50 <Dai5rou> この女と一緒に居るところを見られたら俺達もやばいな

1:50 <Kitagawa> お持ち帰りしないの?(;´Д`)

1:51 <Dai5rou> 置いてくわけにもいかないだろうけど

1:51 <yamanami> 「持ち帰ろう(;´Д`)一応日本人らしいし」

1:51 <Dai5rou> 住民に見つかったら終わりだってことだ

1:51 <KEEPER> さあどうしましょう

1:51 <Kitagawa> 「じゃガタイが良い奴背負ってくれ」

1:51 <yamanami> 「ここで助ければ一躍マスコミのヒーローだぜ?」

1:52 <Dai5rou> SIZ12

1:52 <Kitagawa> 北川はstr8siz12`)y-~~

1:52 <yamanami> 「じゃあ俺が背負うよ。銃とポリタンクは別の奴が持っててくれ」

1:52 <Dai5rou> じゃあポリタンク

1:52 <KEEPER> どこへ向いますか?

1:52 <yamanami> SIZ13STR14ガッチムッチヽ(´ー`)ノ

1:52 <Kitagawa> 「じゃ俺がライフルか。一度部屋に戻ろうぜ」

1:52 <yamanami> 宿舎に置きに行くよ

1:52 <Dai5rou> 大丈夫かな

1:53 <Dai5rou> 小屋に戻って考えようか

1:53 <KEEPER> ベティ寝言「縄ほどきなさいヨ」

1:53 <Dai5rou> 暴れると厄介だから縛ったまま担いでこう

1:53 <Dai5rou> (^Д^)

1:53 <KEEPER> 好きにしろ、笑い

1:54 <Kitagawa> 祭はどんな感じですか?

1:54 <yamanami> ついでにシャツを脱いで口に押し込めるよ(^Д^)

1:54 <KEEPER> では宿舎を目指して入り口まで来た。

1:54 <Dai5rou> さて、脱がすか

1:54 <KEEPER> 一方伊藤くん。

1:54 <Dai5rou> 宿舎のドアを開ける

1:54 >ITOH< はい

1:55 <KEEPER> まだ宿舎まで着てない。神殿の廊下だ。

1:55 <KEEPER> 伊藤は穴からなにかが近づいてきているのを感じる

1:55 >ITOH< 「ぞくぞくしてきたよー(^Д^)」

1:56 >ITOH< 穴の前で待ち構える

1:56 <KEEPER> 穴から何かが出てくるその瞬間

1:56 >ITOH< はい

1:56 <KEEPER> 伊藤の後ろの壁がゴゴゴと開き明かりが差し込む。

1:57 >ITOH< 「さて、考えたとおりというわけだな。(^Д^)」

1:57 <KEEPER> 明かりに照らされた、穴から出てきたものを見る。正気度チェック

1:57 >ITOH< %1d100 //48

1:57 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by ITOH

1:57 >ITOH< 大丈夫。

1:57 <KEEPER> 1d3へらしましょう

1:57 >ITOH< %1d3

1:57 (dice) [3] from [%1d3] Rolled by ITOH

1:58 >ITOH< 平気。

1:59 >ITOH< さて、戦うんなら戦うぜー。

1:59 <KEEPER> 穴からでてきたそれは、腫瘍のような物が集まってできた5mほどの塊。無数の目のようなものと触手付き

1:59 <KEEPER> 開いた壁の向うでは島民が騒いでいます。

1:59 >ITOH< 5mか。でかいな。広間に走れる?

1:59 >ITOH< できれば島民をまきこみたい。

1:59 <KEEPER> いいよ。

2:00 >ITOH< 「ライフルだ。適当にライフル撃ちまくれ!!」と叫ぶよー。

2:00 <KEEPER> 伊藤は広間にかけこんだ

2:00 <Dai5rou> その声は聞こえる?

2:00 <KEEPER> がたがた震える少年祭司やら島民やらがいます

2:00 <Kitagawa> (うずうず`))))

2:01 >ITOH< 叫びながら可能であれば入り口に逃げる

2:01 <KEEPER> 腫瘍のかたまりが祭壇に出てきました

2:02 <KEEPER> 伊藤は広間の入り口手前まで来た

2:02 >ITOH< 様子を見つつ逃げ。

2:03 >ITOH< 外に。

2:03 <KEEPER> ちょっとタンマ

2:03 >ITOH< はい

2:04 <KEEPER> 戻り

2:04 <KEEPER> 全員<聞き耳>

2:04 <Kitagawa> (ちょっとタンマコールってあったなぁ……)

2:04 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

2:04 (dice) [19] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:04 >ITOH< %1d100 //32

2:04 (dice) [2] from [%1d100] Rolled by ITOH

2:05 >ITOH< 聞こえまくる

2:05 <Dai5rou> 聞き耳32 %1d100

2:05 (dice) [76] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

2:05 <yamanami> 聞き耳65%1D100

2:05 (dice) [34] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:05 <KEEPER> 成功した人は広間の上方から「テケリリテケリリ」と笛のような音が聞こえます

2:06 <Kitagawa> 「テケリリ……」勝手にオカルト技能良いですか?(;´Д`)

2:06 >ITOH< 意味わからんな「歌」とりあえずテープを回してみたいが。走ってるしなぁ。

2:06 <Kitagawa> 55 %1d100

2:06 (dice) [4] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:06 <KEEPER> 廊下の人たちも広間に首つっこんで上を見上げれば見ることは出来ます

2:06 >ITOH< %1d100 //クトゥルフ神話 9

2:06 <yamanami> おれもれー 5%1D100

2:06 (dice) [19] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:06 (dice) [43] from [%1d100] Rolled by ITOH

2:07 <yamanami> (リアルでは知ってるんだけどな(;´Д`))

2:07 <Dai5rou> じゃー俺もオカルト55 %1d100

2:07 (dice) [31] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

2:07 <KEEPER> オカルトではわかんないだろう

2:07 <Dai5rou> そっか(;´Д`)

2:07 <KEEPER> 見上げる人はいますか?

2:07 <Kitagawa> じゃ駄目もとクトゥルフで01 %1d100

2:07 (dice) [97] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:08 <Dai5rou> クトゥルフ0 %1d100

2:08 (dice) [76] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

2:08 >ITOH< ふりかえらずに逃げます

2:08 <yamanami> クトゥルフ1 %1D100

2:08 (dice) [22] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:08 <Dai5rou> そういえば、聞こえもしてないんだった俺は(;´Д`) 何も気付かず走り去る

2:09 <KEEPER> だれも見上げないのか、そうか

2:09 <Kitagawa> ダッシュで外へ逃げます。見ません

2:09 <yamanami> 俺も女を引っ担いで逃げるよ

2:09 <KEEPER> 外に走り出た一行の後ろで何か重たいものが落ちてきたような音が聞こえた「べたべたっ!」と

2:10 >ITOH< 「イャン」

2:10 <KEEPER> で、島民たちの阿鼻叫喚の叫び声

2:10 <yamanami> 見ない(;´Д`)見ないよ

2:10 <Dai5rou> 逃げる逃げる逃げる

2:10 >ITOH< 目的地は北の小舟だな。

2:10 <KEEPER> 明かりも消えたね

2:10 <Kitagawa> 「振り返ると一生の記念になるかもな!」と叫びながら逃げます

2:11 <KEEPER> ものすごい風音

2:11 >ITOH< 「そんな記念いらねEEEEeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」

2:11 <KEEPER> で、宿舎まで来ると風音がピタリと止まった。

2:12 <KEEPER> さて。どうしましょう

2:12 >ITOH< 「さて、すべては終わり。多分島民たちは大変なことになってるだろう」

2:12 <Kitagawa> 「水を一杯飲みたい……」

2:12 >ITOH< 「島民が残ってればここは危ない。小舟が一つ」

2:13 <Dai5rou> 沈んでなかったっけb

2:13 <yamanami> 「山田君と金髪姉さんは無事だろうか・・・」と宿舎を探すよ

2:13 <KEEPER> 舟は北川のエンジンボートもあるね

2:13 >ITOH< 「そもああいうのがもっといるかもなぁ」

2:13 <Dai5rou> なるほど

2:13 >ITOH< 「エンジンボートで行くか」

2:13 <KEEPER> 山田寝言「ああん…」

2:13 <Kitagawa> 「此処には長居したくないな」

2:13 <Dai5rou> 北川のエンジンボートに4人+有馬+山田+パツキン乗れる?

2:13 >ITOH< 山田起きろ。

2:14 <Kitagawa> 「……助けるなら、やっぱ女だよな」

2:14 <KEEPER> まあ詰めれば全員乗れるだろう

2:14 >ITOH< 「じゃあこんな島とはおさらばだ。行こうぜ」

2:14 <Dai5rou> とっとと船に向かうよ

2:15 <KEEPER> ベティ「ナニアルネー?」

2:15 <yamanami> 山田と金髪を起こして船に急ぐよ

2:15 >ITOH< 「ちょっと厭んな騒ぎになってな、行くぜベティちゃん」

2:15 <Dai5rou> 「化け物が出て村人が皆殺しにされたんだ!早く逃げるぞ!」

2:15 <KEEPER> というわけで寝ぼけた二人も乗せてエンジンボートは下流の街へと出発するのであった。

2:15 >ITOH< 1d6か月後ここに戻ってくればいいさ・・・。

2:15 <yamanami> 「あ、食料積み忘れた・・・」

2:15 <KEEPER> [完]

2:16 >ITOH< 終わったヽ(´ー`)ノ

2:16 <KEEPER> 3日もすれば着くだろう

2:16 <Kitagawa> 「食料なら積んであるだろ……そこに(^Д^)」と山田を

2:16 <Dai5rou> これで終わる?続く?

2:16 >ITOH< パスポートも持っていない伊藤君は帰れるんだろうか。

2:16 >ITOH< 領事館に駆け込みか。

2:16 <yamanami> なるほど(^Д^)山田君解体されちゃいなさい

2:16 <KEEPER> いろいろややこしいだろうが日本に帰れます。

2:17 <Kitagawa> 警察官はどうなったんだろう(;´Д`)

2:17 <Dai5rou> 刑事の消息は?

2:17 <KEEPER> 天野は伊藤の通った門から一人で逃げたよ

2:17 >ITOH< なぜ祭事ごときで島民死滅よ(;´Д`)

2:17 <yamanami> なんでフライングポリープがいたの(;´Д`)

2:17 <Kitagawa> とりあえずsan%1d10

2:18 (dice) [10] from [%1d10] Rolled by Kitagawa

2:18 <KEEPER> 正気度回復と経験チェックどうぞ

2:18 <Dai5rou> san%1d10

2:18 (dice) [4] from [%1d10] Rolled by Dai5rou

2:18 <yamanami> 正気度%1D10

2:18 (dice) [9] from [%1D10] Rolled by yamanami

2:18 <Kitagawa> また正気道まっしぐらの予感

2:18 >ITOH< %1d10

2:18 (dice) [10] from [%1d10] Rolled by ITOH

2:18 >ITOH< おし回復。

2:18 <Kitagawa> 説得65 %1d100

2:18 (dice) [4] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:18 <Kitagawa> 目星75 %1d100

2:18 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:18 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

2:18 (dice) [7] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:18 <KEEPER> 上がるなぁ…

2:19 <Kitagawa> ……4、5、7って何よ(;´Д`)

2:19 <Dai5rou> 目星80 信用80 英語80 登攀70 &1d100:4

2:19 >ITOH< %1d100:4//聞き耳、目星、ライフル、英語

2:19 (dice) [35] [38] [98] [35] from [%1d100:4] Rolled by ITOH

2:19 <Dai5rou> 目星80 信用80 英語80 登攀70 %1d100:4

2:19 (dice) [3] [65] [32] [53] from [%1d100:4] Rolled by Dai5rou

2:19 <yamanami> 聞き耳65%1D100

2:19 (dice) [85] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:19 <Kitagawa> なんで三つとも一桁よ(;´Д`)ヒィ

2:19 <Dai5rou> ダメだ

2:19 <yamanami> 上昇%1D10

2:19 (dice) [8] from [%1D10] Rolled by yamanami

2:19 <yamanami> 目星25%1D100

2:19 (dice) [95] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:19 >ITOH< %1d10:2 //聞き耳、ライフル成長

2:19 (dice) [3] [10] from [%1d10:2] Rolled by ITOH

2:20 <yamanami> 目星上昇%1D10

2:20 (dice) [2] from [%1D10] Rolled by yamanami

2:20 >ITOH< ライフル使いにヽ(´ー`)ノ

2:20 <KEEPER> フライングポリープを祭っている部族だったから。>山南

2:21 <yamanami> なんで原住民は殺されたの?

2:21 <Dai5rou> 探検Taiは完結?

2:21 <KEEPER> Taiは完結

2:21 <Dai5rou> 結局医者は見つからなかったな

2:21 <KEEPER> 殺されたというよりも、巻きこまれたというかんじ

2:21 <Kitagawa> 次はTai'だな

2:21 >ITOH< 漏れのせいか(;´Д`)

2:21 <yamanami> 酷いな(;´Д`)祭りあげられてたのに

2:22 <KEEPER> ポリプを襲撃したサワサワとネバネバの闘いに。

2:22 <KEEPER> 上空を見上げたらサワサワとネバネバがいました。

2:22 <Dai5rou> 穴とか歌とか刑事の消息のネタバレを

2:22 >ITOH< 見たくないなぁ・・・

2:23 <Kitagawa> ネタばれは起きてから見るよ。寝るっすお疲れさまっした(´ー`)ノ~~

2:23 <KEEPER> 伊藤が迷いこんだ部屋の穴と大五郎のもぐった穴はつながっていて、前回PC達がテープを見つけた洞窟へと続いていた。

2:23 <Dai5rou> おつかれー

2:23 >ITOH< SAN 1d10:1d100クラスだからな。

2:23 <Dai5rou> (゜Д゜)

2:24 <Dai5rou> 日本の洞窟と繋がってたのか

2:24 <KEEPER> 日本にはつながってないよ

2:24 <Dai5rou> ん

2:24 <Dai5rou> 前回PC達がテープを見つけた洞窟、って日本じゃないの?

2:24 >ITOH< あれか、ワープポイントはふさがってるからな。

2:24 <KEEPER> ドーム状の地下都市のあそこにつながってる

2:24 <Dai5rou> あー

2:24 <KEEPER> 上半身だけの白骨死体のとこに出る

2:25 <KEEPER> ショゴスは1d20クラス

2:25 <KEEPER> サワサワで1d6

2:25 >ITOH< %1d100 //とりあえずインターミッションで精神分析をのばしたい

2:25 (dice) [75] from [%1d100] Rolled by ITOH

2:25 >ITOH< %1d10

2:25 (dice) [7] from [%1d10] Rolled by ITOH

2:26 >ITOH< ケガもしてないし大丈夫だろ

2:26 <Dai5rou> 好きな能力一個延ばせるんだっけ

2:26 <Dai5rou> 録音した歌を覚えたいんだができるかい

2:26 <KEEPER> 芸術ロール

2:26 <yamanami> 俺は考古学を伸ばすかな%1D100

2:26 (dice) [84] from [%1D100] Rolled by yamanami

2:27 <yamanami> %1D10

2:27 (dice) [8] from [%1D10] Rolled by yamanami

2:27 <Dai5rou> 芸術ロールはきついな(;´Д`) %1d100

2:27 (dice) [30] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

2:27 <KEEPER> 月1くらいでチャレンジかな

2:27 <Dai5rou> 本みたいに、何度も覚えなおしできるのかな

2:27 <Dai5rou> そっか

2:27 <Dai5rou> 刑事の消息は?

2:28 <KEEPER> 補足しておくと、前回のラストで天野と有馬はショゴスに取りこまれて崖下へ降りた。

2:28 <yamanami> あの曲を漁協に売って一儲けするんだねヽ(´ー`)ノ

2:28 >ITOH< テープは漁協に売って大儲けですよヽ(´ー`)ノ

2:28 <Dai5rou> ダビングは貰うよ

2:28 <KEEPER> で、地下都市をうろうろしたんだろうな

2:28 >ITOH< A面:変なの召還曲 B面:おさかな天国

2:29 <yamanami> 世界の漁業を変えそうだな・・・

2:29 <KEEPER> で、なんだかんだで地上に出たが島民に捉えられて生贄候補になった

2:29 <KEEPER> 天野はクリエートゲートを取得していて門を開いて一人で逃げた。

2:30 <yamanami> 80年代のミスカトニック大学探検隊は何で行方不明になったんだい?

2:30 <KEEPER> 地下都市に潜入して襲われたんじゃないかな

2:30 >ITOH< 葉巻きをやるとケツを掘られたのかい?

2:30 <Dai5rou> お魚天国は録音して再生でも効果ある?

2:31 <KEEPER> 山田はトリップしてるところをマソに掘られたね

2:31 <Dai5rou> 危なかった、俺(;´Д`)

2:31 <KEEPER> 録音はどうだろうか…、ダメってことで。

2:31 <Dai5rou> 逃げといて正解だったんじゃん・・・

2:31 <Dai5rou> ダメっすか(;´Д`)

2:32 <KEEPER> paranoidのセッションであさみが犯されてたからその仕返しに伊藤を掘ってやろうとたくらんでいたよヽ(´ー`)ノ

2:32 <Dai5rou> 結局、医者を探すどころの話じゃなかったな

2:32 <KEEPER> 医者は今岡に食われたんだろう

2:32 >ITOH< ヽ(´ー`)ノ・・・。

2:33 <Dai5rou> 今回SANロール一回もしなかった

2:33 <yamanami> keepingについて提言してもいいかな

2:33 <KEEPER> だから見上げろと。

2:33 <KEEPER> どうぞ(;´Д`)

2:33 <yamanami> 俺も素人だけどね(;´Д`)

2:34 <yamanami> 解説をする時にはキャラの視点にたってしてほしかった

2:34 <KEEPER> 例えば?

2:34 <yamanami> 例えば祭壇を見つけた時も”祭壇がある”ではなくて

2:34 <yamanami> あ(;´Д`)ログが流れてるな

2:35 <yamanami> 何々どうこうこういう情景があって、それは祭壇らしい、とか

2:35 <yamanami> そういうふうにしてほしかった(;´Д`)

2:35 <KEEPER> うーむ

2:36 <yamanami> あとkeeperとして絶対的に振舞ってほしいな

2:36 <yamanami> SANチェックの時も〜位ではなくて〜!とかにしてほしい(;´Д`)

2:36 <yamanami> そのうちキャラクターから言いくるめされるよ(^Д^)

2:37 <KEEPER> 「位」っても拒否はさせないけど。まあわかったよヽ(´ー`)ノ

2:37 >ITOH< 神殿の右手左手はわかりづらいく感じたよ。

2:38 <KEEPER> そっか(;´Д`)

2:38 >ITOH< まっすぐ行くと、日本から来た道で。他には左手(神殿正面)に進む通路がある。くらいかな。

2:39 <Dai5rou> 芸術成長判定%1d100

2:39 (dice) [14] from [%1d100] Rolled by Dai5rou

2:39 <Dai5rou> 成長%1d10

2:39 (dice) [5] from [%1d10] Rolled by Dai5rou

2:39 <yamanami> 俺も神殿は迷ったし把握しにくかったよ。地図が書かれるまで判らなかった

2:39 >ITOH< 言葉で位置関係が難しい場合はやはり地図は必要だなぁ・・・。難しいところだけど。

2:40 <KEEPER> そんなに「魚集」覚えたいのか(^Д^)

2:40 <yamanami> 地図がどこかに落ちていればいいんだけどね(;´Д`)

2:40 >ITOH< いっそ升目で。西を向いているらしい。西と南にすすめる。南は正面口の方向だ。みたないのでも。

2:40 <Dai5rou> お魚天国を絶対使ってやるからな

2:41 <KEEPER> はじめから東西南北で言えばよかったね

2:41 <Dai5rou> あとごめんよ、後半の方半分くらい寝てたから発言極端に少ないわ(;´Д`)

2:41 <Dai5rou> 昨日、遅寝早起きしたからな

2:42 <yamanami> セッション前に仮眠とろうよヽ(゜ρ゜)ノ

2:42 <Dai5rou> ずっと用事があったんだ。ごめんよ(;´Д`)

2:42 <KEEPER> ストーリー的にはどうだったよ?ъ( ゜ー^)

2:42 >ITOH< まぁライフル成長したし満足ヽ(´ー`)ノ以外に今後も銃器でてきそうだからな。

2:43 >ITOH< 前回より、説明なども格段よくなってました。ヽ(´ー`)ノテンポもよい。

2:43 <Dai5rou> 芸術って基本地の5以上に成長させる場合はジャンル指定しなきゃダメだよね?

2:43 <KEEPER> かな>大五郎

2:43 <Dai5rou> 思ったよりよろしかったと思います!

2:43 <yamanami> 思ったより(^Д^)

2:43 <Dai5rou> hehehe

2:43 <KEEPER> keeperとしてはできれば少年も救ってやってほしかったな

2:44 <yamanami> 救う道はあったのかい?

2:44 >ITOH< ストーリーから見るとキャラの役割が希薄だったかな。

2:44 <KEEPER> 伊藤が手ひっつかんで逃げれば。

2:44 <yamanami> 儀式の間は殺戮の池だよ(;´Д`)

2:45 <KEEPER> まあこれはkeeperの思い入れだからPLに強制はできないな

2:45 <yamanami> ミスカトニック大学御一行はまったく役たたづだったな(;´Д`)

2:45 >ITOH< それっぽいキャラは出てくるんだが。一回でてきただけであまり役割がなかった気がした。一番方針がしっかりしてたのはマソだ。

2:45 <Dai5rou> ボートをくれた

2:46 <KEEPER> ああ、祭司とかじいさんとか?

2:46 >ITOH< 異変に気付いて止めようとしてるとかあれば、動いたかもしれない。と考える。

2:47 >ITOH< 犬死にだったしな (´Д`)

2:47 <KEEPER> 設定では祭司になる時に顔面をポリプに吸いこまれて溶かされるんだ

2:48 <KEEPER> 祭司もじいさんも孫にそんな役はさせたくないので苦悩していた。

2:48 >ITOH< それを知ってれば助けたのに。

2:48 <yamanami> その苦悩はまったくわからなかったよ

2:48 <KEEPER> 伝えきれなかったのなら残念。

2:49 >ITOH< 可愛い少年の姉が教えてくれるとかのイベントが必要か。

2:49 <yamanami> そうなると少年を助けるのが軸になりそうだね

2:49 <Dai5rou> やはり女絡みじゃないと動かないか(^Д^)

2:49 <Dai5rou> でもさー結局村人全滅したんなら

2:50 >ITOH< とりあえず主目的が日本に帰りたいだったからなぁ・・・。

2:50 <Dai5rou> 可哀想なのは少年だけじゃなくて村人全員平等に可哀想じゃん

2:50 <KEEPER> 一応、祭司は疲れ切ってベッドに寝こんでて、じいさんは悲しげな後姿でたちさってとは言っていた

2:50 <Dai5rou> 少年だけ助けて満足、ってのも・・・と

2:50 <KEEPER> まあ、島民全滅ってことはないのかもしれないな

2:50 <Dai5rou> 島民も、悪いことしてたわけじゃないんだし

2:51 <yamanami> 国に帰るってのがキャラクターの願望だろうし、もしまかり間違ってたら何も起こらず終わってたかもしれないな・・・

2:51 <Dai5rou> シナリオ開始→山田のボートがある→乗って帰る

2:51 <yamanami> 悪いのは伊藤(^Д^)こいつのせいで村人全滅

2:52 >ITOH< マジックアイテムヽ(´ー`)ノ女 どちらかが必要だ空手道の達人を動かすにはうん。

2:52 <Dai5rou> お魚天国早く覚えたいぜ

2:52 <yamanami> 確実なアメはそうだろうな(;´Д`)あとムチか

2:52 <KEEPER> だからその日のうちに祭り発生させたのさъ( ゜ー^)

2:54 <KEEPER> そんなところです。

2:54 <KEEPER> 次はウィッチクエストだヽ(`Д´)ノ

2:55 <Dai5rou> それは参加したくない(;´Д`)

2:55 <timko> だれかマスターやってくんないかな(;´Д`)

2:55 <yamanami> トラベラ

2:55 <yamanami> トラベラーもヽ(´ー`)ノトラベラーもー

2:56 <timko> トラベラーはparanoidがやるらしいよ

2:56 >ITOH< だいぶキャラ作成フラッシュは完成に近付いている。

2:56 >ITOH< キャラ作成時のスキルの管理が面倒だ(´Д`)

2:56 <yamanami> 期待しているよ(´ー`)初セッション次第で物欲が決まるからね

2:57 <timko> ところで誰かログ編集お願いできませんか(;´Д`)

2:57 >ITOH< 前回は誰がやったの? きれいだったけど。

2:57 <timko> 俺俺

2:57 >ITOH< 漏れのスクリプトンはあんな感じー。

2:57 >ITOH< timkoがやった方が綺麗じゃないかね?

2:58 <timko> うにゅー

2:58 <yamanami> 頑張れ頑張れ(^Д^)

2:58 >ITOH< 手間がかかるというなら。漏れのスクリプトはほぼ一発だが。

2:59 <timko> んじゃあ明日中にやってアプロダに上げとくよ

2:59 >paranoid< でも、スクリプトがあるんなら労力は同じものだろうと予測。

2:59 <timko> 俺のはエディタで置換

3:00 >paranoid< あ、じゃあやるわ(;´Д`)大変そうだ。任せて。

3:00 <timko> そうかいヽ(´ー`)ノすくりぷとんよろしく

3:00 <yamanami> それじゃぁ寝るよ

3:00 <yamanami> ー`)ノ~~

3:00 >paranoid< 4:00にはアプするよ。一回落ちるー