@TRPG班 掲示板 クトゥルフ2003
第二十七回 セッション 過去ログ
参加者一覧 キャラシート
KEEPER_
Akita
ASAMI
Dai2rou
Takashi
Kitagawa
paranoid
hound:1535416471
shoshinsha:1203614687
uniwww:1628671759
essemy:1100227031
strc:1002636467

19:34 <kikou> やっぱりセッション用と雑談用と別にしようぜえ

19:34 <kikou> セッション用チャンネルを立てるべきだと思うんだ、ぼくは

19:34 <kikou> セッション中一切発言できないんだもん…

19:34 >KEEPER_< じゃあ#strangeSESSIONたてるか

19:35 <kikou> どうしますか。多数決をとります。

19:35 <kikou> 発案者なので賛成1です

19:35 >KEEPER_< お気軽にたてましたヽ(´ー`)ノ

19:36 <kikou> ログ取りは大丈夫かね

19:36 >KEEPER_< (´ー`)ノ#strangeSESSION

19:36 >KEEPER_< ログはとってるよ

19:37 <gothic_wara> 失礼なこと聞くけど、今夜は何時間くらいかかりますか?

19:37 >KEEPER_< 6時間では終わらせたい。

19:37 <gothic_wara> そっか・・・・

19:37 <gothic_wara> とりあえず風呂入ってきます

19:37 <gothic_wara> 人いなければ参加します

19:37 >KEEPER_< 6時間はここでは平均的な長さヽ(´`)ノ

19:39 >KEEPER_< #strangeSESSION移動するかい? とりあえず放置してあるが。

19:40 >KEEPER_< ダイスが面倒かもなぁ。

19:40 <kikou> そうか。じゃあ今日はとりあえずここでやってくださいよ。

19:41 <kikou> 次回からセッション用チャンネルで希望〜。

19:44 <uzeeshine> diceをinviteすれば入るよ

19:44 >KEEPER_< まぁセッションの時刻は時間帯的に雑談してること多いからなぁ。

19:45 >KEEPER_< とりあえずこちらでやります。後参加者の混乱もあると思うので。

19:46 <uzeeshine> ただ、抜ける前にdiceをkickしないと、diceだけ居残る上にこのdiceはなると配りリスト空っぽだから壊滅的。

19:46 >KEEPER_< 戦闘などある場合 呉羽 DEX 15 今野 DEX 11 山田 DEX 9 北川 DEX 8 行動順序

19:47 >KEEPER_< 戦闘に関しては今回ストームブリンガー風に行動前に行動を宣言してもらいます。ヽ(´ー`)ノ

19:47 >KEEPER_< 敵含め、全員の行動がきまったらダイスを順にふっていくという段取りで

19:49 >KEEPER_< http://trpg.s27.xrea.com/x/remix/bbs.cgi?area=trpg0011 < セッション用に長い文章などが出た場合はこちらに書きます。

19:51 >KEEPER_< 今、今回の回復ルールを上記に追加しておきました。

19:51 <gothic_wara> 接続リセットされてる

19:52 <gothic_wara> 僕も参加できます?

19:52 >KEEPER_< はいヽ(´ー`)ノキャラあれば

19:52 <gothic_wara> そうですか

19:52 >KEEPER_< キャラなければ、キャラ作るかい?

19:52 <gothic_wara> 発狂したのがあるけど

19:53 <gothic_wara> 正気度回復させてもいいですか?

19:53 >KEEPER_< 一応、能力値だけ降りなおせば?

19:54 <gothic_wara> わかりました

19:55 <gothic_wara> %3d6:8

19:55 (dice) [9] [11] [9] [12] [10] [10] [10] [14] from [%3d6:8] Rolled by gothic_wara

19:57 <gothic_wara> essemy:1100227031

19:57 <gothic_wara> でお願いします

19:57 >KEEPER_< http://www.hh.iij4u.or.jp/%7Ebishop/trpg/cthulhu01.htm < 能力値

19:58 >KEEPER_< これで全員揃えば5人かな・・・。

19:59 <gothic_wara> %1d100

19:59 (dice) [18] from [%1d100] Rolled by gothic_wara

19:59 <gothic_wara> OK

19:59 <gothic_wara> です

20:00 >KEEPER_< wakwakの人がいないなぁ。

20:00 <Dai2rou> ののの

20:01 <ASAMI> 01:55から成恵の世界が

20:02 >KEEPER_< ま、とりあえずはじめますか。いつでも途中参加できますので。strcの人wakwakの人はよろしく御願します。

20:03 >KEEPER_< それではセッション開始

20:03 <ASAMI> そういえば前回不定の狂気で終わったんだけど、精神分析は受けられないのだろうか

20:03 >KEEPER_< ふむ、もしかしたらここに来たのはそれも理由にはいっているかもしれない。

20:04 >KEEPER_< 安倍、堂萬事件から一ヶ月。白いダイヤ「白石」は本来の持ち主に

20:04 >KEEPER_< 戻っていました。K県 棚石市にある棚石神社です。

20:04 >KEEPER_< テレビ局の教えてくれたところによると、

20:04 >KEEPER_< 堂萬はここの出身でしかも棚石神社の元神職ということでした。

20:05 >KEEPER_< しばらく前の調査で堂萬本人らしき死体が神社の裏山でみつかっています。

20:05 >KEEPER_< 白石は警察が押収ししばらく前に神社に返したとのことです。

20:05 >KEEPER_< とにかくプレイヤーたちはなんらかの理由があり、この棚石市にやってきました。

20:06 >KEEPER_< 一行はビジネスホテルに予約をとっていますが、棚石の改札で偶然顔をあわせることになるでしょう。

20:06 <Dai2rou> 本物の方の堂萬?

20:06 >KEEPER_< では、みなさま自己紹介あたりからどうぞヽ(´ー`)ノ

20:07 >KEEPER_< 本物だね、噂の殺人鬼だった堂萬は実は阿部という男だった。

20:07 >KEEPER_< というのが前回の話

20:08 >KEEPER_< http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0121.gif

20:08 >KEEPER_< 駅前には看板があり、こんな風な地図がのっていた

20:08 <ASAMI> 「あ、大二郎じゃん(V∇V)y―┛」

20:08 >KEEPER_< なかなか開けた街らしく人通りは多い。

20:09 <Dai2rou> 「おう、腸はみ出し女じゃん」

20:09 <Takashi> 「むかしだいごろうというのがいたような」

20:09 >KEEPER_< きみたちは駅のKIOSKの前をとおりかかった。<目星>

20:09 >KEEPER_< したい人どうぞ。

20:09 <Dai2rou> 「それ俺のアニキだよ。普段偉そうにしてるくせにいざとなると弱くて。今何してるのか知らねぇが」

20:09 <ASAMI> %1d100 90

20:09 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:10 <Dai2rou> %1d100 目星47

20:10 (dice) [17] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:10 >KEEPER_< あさみは地方雑誌に目をとめた。

20:10 <Takashi> %1d100 //36

20:10 (dice) [83] from [%1d100] Rolled by Takashi

20:10 >KEEPER_< 少女の写真が表紙だ。

20:11 >KEEPER_< とりあえず、かなりの美形だ。地元の子だろうか?

20:11 <ASAMI> 手にとってみるよ

20:11 >KEEPER_< 絵があるけど見るかい :)

20:11 <Takashi> 「ほうきみたちはこういう趣味があったのかね」

20:11 >KEEPER_< 美形という基準が自分にある人は絵を見ない方がいいけど

20:11 <Dai2rou> あさみと見比べて、ため息をつくよ

20:12 <ASAMI> 大二郎に膝蹴りをかますよ

20:12 <Dai2rou> %1d100 回避80

20:12 (dice) [15] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:12 <ASAMI> 見ますよ

20:12 <Dai2rou> 「何踊ってるんだ腸女」

20:12 <Dai2rou> 見ますよ

20:12 >KEEPER_< <http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0122.gif

20:12 >KEEPER_< こんな感じ

20:13 >KEEPER_< まぁ漏れの画力以上のところは自分で補填してください

20:13 >KEEPER_< で、雑誌見た人はアイデアロールを

20:13 <Dai2rou> (あと7歳若けりゃもっと)

20:14 <ASAMI> %1d100 60

20:14 (dice) [57] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:14 <Dai2rou> %1d100 アイデア90

20:14 (dice) [74] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:14 <ASAMI> 「(李うねに似てる…)」

20:14 <Takashi> %1d100 //45

20:14 (dice) [51] from [%1d100] Rolled by Takashi

20:14 >KEEPER_< 雑誌では年齢は不明だねぇ

20:14 >KEEPER_< ただ暗い感じがするので魅力的かどうかは判断にまかせる

20:14 >KEEPER_< アイデアロール

20:14 >KEEPER_< 成功したあさみはSANチエック(0/1)

20:14 <ASAMI> %1d100 31

20:14 (dice) [19] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:15 <Dai2rou> 俺も成功してるよけどSANチェック?

20:15 >KEEPER_< うん

20:15 <ASAMI> あぶないあぶない

20:15 <Dai2rou> %1d100 SAN28

20:15 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:15 <Dai2rou> ヒッ!

20:15 >KEEPER_< アイデアロールに成功したキャラクタは違和感を感じる。

20:15 <Takashi> 「わかいこたちは想像力ゆたかだねえ」

20:15 <ASAMI> 「(李うねに似てる…)」

20:15 >KEEPER_< 写真からその子だけ浮き出しているような感じ・・・。

20:16 >KEEPER_< ここに存在していてはいけない感じがする。

20:16 <Dai2rou> (なんかよくわからないけど怖いよ(;´Д`))

20:16 >KEEPER_< ちなみにだ、彼女の名前は「ニオ」とある。

20:16 >KEEPER_< そしてふと振り向いて街の掲示板あたりを眺めると、「ニオを街のアイドルに!!」とか書いてあったり。

20:17 >KEEPER_< この街で人気なのだろうか? 詳しいことは不明だ。

20:17 <Takashi> 「おや、この子はこの街では有名なのか」

20:17 <Dai2rou> 「こんな薄気味悪い女嫌だな(;´Д`)」

20:17 >KEEPER_< とにかく、君たちはビジネスホテルに向かいます。

20:17 <ASAMI> 「ニオって逆さから読むと鬼になるのね」

20:18 >KEEPER_< まぁ、画に説得力はないかもしれないけど。とにかくテレビで見ても不思議でないくらいの美形ではあった

20:18 <Dai2rou> 「まあ、あさみよりは売れそうではあるな」

20:18 <Takashi> 「ははは」

20:18 >KEEPER_< ビジネスホテル到着。全員同じホテルに部屋をとっています。偶然ですね :-)

20:19 <Dai2rou> 「嫌な因縁が」

20:19 <Takashi> 「こういうこともありますよ」

20:19 >KEEPER_< ビジネスホテルの名前は寺石です

20:19 <ASAMI> 「ハー着いた着いた」

20:20 >KEEPER_< ごく普通のホテルで特徴はありませんね。部屋の冷蔵庫ではビールが買えるかも。くらい。

20:20 >KEEPER_< さてとにかく今時刻は朝。

20:21 >KEEPER_< 行ける場所は地図にあるとおりです。今回パーティは二分割までできます。

20:21 >KEEPER_< 行動可能なのは午前、午後の二回です。

20:21 >KEEPER_< 午後に行動した場合、夜のシーンになることもあります。

20:22 >KEEPER_< 今日は、1日(月曜日)朝です。

20:22 <Dai2rou> 「この地図にあるホビガーデンって何だろうな」

20:22 >KEEPER_< 生命力と精神力の回復ルールは板にかいておきました

20:22 >KEEPER_< ホビガーデン。ショッピングセンターです。

20:23 >KEEPER_< 地方都市にありがちな大規模なセンターで、輸入雑貨から自動車まで手広くあつかっています。

20:23 >KEEPER_< 主婦や市民の憩いの場になっています。

20:23 <Dai2rou> POW回復、ってあるけど、POWが減少することってあるの?

20:23 <Dai2rou> なるほど

20:23 >KEEPER_< いわゆるMPの現象ですな。

20:23 <Dai2rou> MPか

20:23 <ASAMI> 「正気度回復してもらえるなら病院に行きたいな」

20:23 <Takashi> 「実はここに遊びに来たのに理由はないんだけど、みなさんはどうします?」

20:24 >KEEPER_< 現象× 減少 ○

20:24 <Dai2rou> 「さーて、どうすっかねぇ」

20:24 >KEEPER_< 病院で正気度回復は無理でしょう。

20:24 >KEEPER_< しかし正気度回復したい人は棚石神社の「ふるべ」の噂をきいているかもしれません

20:24 <ASAMI> ふむふむ

20:25 >KEEPER_< そういうような呪術があり、人を治療するとかなんとか。まぁムーあたりにのっていそうなマユツバですがね。

20:25 >KEEPER_< さて、どうしましょう

20:26 <Dai2rou> 「この前の事件から、何か情緒不安定なんだよな(;´Д`)」棚石神社に行ってみたいつーかそれが目的で来たんだろうきっと

20:26 <Takashi> 「あさみさんのご予定は?」

20:26 <ASAMI> じゃあ棚石神社希望

20:26 >KEEPER_< 他の方は?

20:27 <Takashi> 図書館で郷土資料を探すのに、どれくらい時間がかかります?

20:27 >KEEPER_< 午前中いっぱいですね

20:27 <ASAMI> 「最近なんだかこの世の道理があやふやなものに思えるのよね」

20:27 <Dai2rou> 「あさみ、この前のこと覚えてるか?」

20:27 >KEEPER_< 二分割までですので :-> ふたつ行動がきまった場合、残る人は追随してくださいね。

20:27 <Takashi> 「神社とか墓地には夜は行きたくないですから、昼間のうちに神社に行くのも悪くないですね」

20:28 >KEEPER_< さて、各自宣言おねがい。

20:28 <Dai2rou> 「俺は棚石神社に行ってくるぜ」

20:28 <Takashi> 「神社でいいよ」

20:28 <ASAMI> 「あ、あたしも行く〜」

20:28 >KEEPER_< それでは、全員タクシーにのって神社に

20:29 >KEEPER_< タクシーにのれば10分ほどです。

20:29 <Dai2rou> 「お前らも神社に用事があったのか」

20:29 >KEEPER_< すこし中心街をはなれ田畑や緑がおおい静かな場所に

20:29 >KEEPER_< 棚石神社はあります。

20:29 >KEEPER_< あなたたちは、長い石段をのぼり、上までつきました。

20:30 >KEEPER_< なかなか大きな神社です。

20:30 <Takashi> 「たいそうなつくりだね

20:30 >KEEPER_< 庭をはく一人の巫女がいます。アイデアロールを。

20:30 <Dai2rou> ズカズカ入ってくよ

20:30 <Takashi> %1d100 //45

20:30 (dice) [65] from [%1d100] Rolled by Takashi

20:30 <Dai2rou> %1d100 アイデア90

20:30 (dice) [29] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:30 <ASAMI> %1d100 60

20:30 (dice) [45] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:30 >KEEPER_< 大二郎を見て巫女は頭をさげます。「いらっしゃい、お参りですか?」

20:31 <Dai2rou> 「あー、なんだ、ふるべってやつをだな」

20:31 >KEEPER_< 大二郎は気を奪われる。ちょっと雰囲気が違うが・・・グラビアの女性に似ている。

20:31 >KEEPER_< 年のころは高校生くらいだろうか。

20:31 <Dai2rou> (予想通りだ)

20:31 >KEEPER_< はきはき話して、明るい感じがするのが違う。

20:31 <Dai2rou> ちょっとビクッとする

20:32 >KEEPER_< 普通魅力的に見えるだろうし、これが魅力的でなかったら。世の中に魅力的なものなんてない。

20:32 >KEEPER_< と少なくとも男性陣は感じるだろう。

20:32 <Dai2rou> (*´Д`)

20:32 <Takashi> (かわいいねえ)

20:32 <ASAMI> 「あー!なんか大二郎がいやらしい目で見てるー!」と大声で。

20:32 >KEEPER_< 「ふるべ? ですか」「じゃあおじさんよびますね?」

20:32 <Dai2rou> ちょっとあさみの方を見て、巫女の方をまた見て、肩をすくめるよ

20:33 >KEEPER_< というと、奥にある母屋にはいっていく。

20:33 <ASAMI> 「ビクッとしてたよ。やらしー。へんたーい」

20:33 <Dai2rou> 「うるせぇ腸女」

20:33 >KEEPER_< しばらくすると、ちょこちょこ(背が低い)戻ってきて。

20:33 <Dai2rou> (*´Д`)

20:33 >KEEPER_< 「どうぞ、叔父が本宮でおまちです。こちらから」

20:33 >KEEPER_< 一行は本宮にとおされた。

20:34 >KEEPER_< 目の前に座っているのは神官らしい服装をした男だ

20:34 <Dai2rou> 「あ、ありがとう」巫女服から覗くうなじを覗き込みつつついてく

20:34 >KEEPER_< 美形は家の流れらしく、叔父の方も40過ぎだろうが。なかなかカッコイイ

20:35 >KEEPER_< 周囲にはいろいろな神具がおかれている

20:35 >KEEPER_< 「ようこそ、棚石神社へいらっしゃいました。

20:35 <ASAMI> 「こんにちは」

20:35 >KEEPER_< 「ここの神職をしております。枕石十一です」

20:35 >KEEPER_< まくらし、と読むらしい

20:36 <Dai2rou> 「つるべ、ってやつをお願いしたくて来たんだけど、どういうものなんですか」かわいい女の子の前で何故か敬語に

20:36 <ASAMI> 「ふるべでしょ!」ドスッ

20:36 >KEEPER_< 「ふるべ、とか。最近、生玉が戻りまして。お助けできることもあると思います。

20:36 <Dai2rou> %1d100 回避80

20:36 (dice) [10] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:37 >KEEPER_< 「堂萬のことをご存じですか。あれはわたしの弟でしてな・・・」

20:37 >KEEPER_< 「無念もはらせましたでしょう」

20:37 >KEEPER_< というと、考え込むような顔をしている。

20:38 <Dai2rou> (生きてると思ってたら、最近になってずっと前に死んでると判明したんだよな(;´Д`))

20:38 <ASAMI> (こないだの奇術士は偽者なんだっけ?)

20:39 >KEEPER_< 「ミタマフリの呪は30万ほどご寄付をいただいています」

20:39 <Dai2rou> 偽堂萬に会って殺されかけたことを枕石に話そう

20:39 >KEEPER_< 「心の病ですかな、体の病ですかな。どちらもお受けしております」

20:39 >KEEPER_< 「ああ、新聞の人でしたか。これは失礼」

20:39 >KEEPER_< 「あなたたちのおかげで、無念がはらせたというもの」

20:39 <Dai2rou> 新聞の人?

20:40 >KEEPER_< 新聞で読んだらしい。

20:40 <Dai2rou> (キャラシートの金額ってドルだよね?)

20:40 <Dai2rou> (俺、新聞に載っちゃってたのか(;´Д`))

20:40 >KEEPER_< 「そうですな一度だけミタマフリを行いましょう」

20:40 >KEEPER_< 「本来であれば、みなさまにしてさしあげたいのだが。術者に負担をかけますので」

20:41 <ASAMI> 「10万しかないよ」

20:41 >KEEPER_< 「一人決めていただけますかな?」

20:41 <Takashi> 「5万しかないな

20:41 >KEEPER_< 所持金はあんまりないと思ってください。

20:41 <Dai2rou> 15万しかないよ。でもこれってドル表記だった気がするけど

20:41 <Dai2rou> ないのか(;´Д`)

20:41 >KEEPER_< とにかく、あれですな、一人治療してくれるそうです。

20:42 <Dai2rou> 無料で?

20:42 >KEEPER_< うん

20:42 <Dai2rou> 「義父さん太っ腹(゜Д゜)」

20:42 <Takashi> 「だいじろうくんは調子が悪いそうだから、さあさあ、おはらいしてもらいなさい」

20:42 >KEEPER_< いぇ、弟の無念はらせばのこと。

20:43 >KEEPER_< 「大二郎様でよろしいのですか?」

20:43 <Dai2rou> 受けたい人は点呼1

20:43 <ASAMI> 「大二郎の頭が良くなりますように」

20:43 <Takashi> LOL

20:43 >KEEPER_< 受けたい人は1d100ふって高い方

20:43 <ASAMI> 一人なんでしょ?

20:43 <Dai2rou> 「あさみはいいのか」

20:43 >KEEPER_< うん、あさみはどうする?

20:44 <ASAMI> 大二郎でいいよ

20:44 <Dai2rou> 「お前こそこの前のこと覚えて無いんだろ。レイ・・・おっとっと」

20:44 <Dai2rou> じゃー有難く受けるよ(゜Д゜)

20:44 >KEEPER_< では大二郎、準備がはじまります。

20:44 >KEEPER_< 人がいなくなるので、目星したい人は周囲目星してください。

20:44 <Dai2rou> 「これ、借り1な」

20:45 <ASAMI> %1d100 90目星

20:45 (dice) [100] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:45 >KEEPER_< さて、しばらくすると十一がもどます。

20:45 <ASAMI> でえええ

20:45 <Dai2rou> %1d100 目星47

20:45 (dice) [18] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:45 >KEEPER_< 例のあの美少女も一緒につれだっています。

20:46 <Takashi> %1d100 //32

20:46 (dice) [96] from [%1d100] Rolled by Takashi

20:46 >KEEPER_< 大二郎は古い本らしきものを見つけたが、もう十一がいる。中をみることはできるだろうか・・・。

20:46 <Dai2rou> 「その本何すか」

20:46 >KEEPER_< 「こちら桐といいます。わが社の巫女です」

20:46 >KEEPER_< 「あれは詛われた書物。気になさるな」

20:47 <Dai2rou> 「そっすか」

20:47 >KEEPER_< それでは大二郎さまそちらにおすわりください

20:47 <ASAMI> 関係者がいなくなったら読んでみよう

20:47 >KEEPER_< そうすると祭具がそろえられる。

20:47 <Dai2rou> 「ところで雑誌で見かけたニオって人と雰囲気が似てるんだけど、まさか有名人だったりします?」

20:48 >KEEPER_< 「無用な言葉はおさけください。神おろしですので」

20:48 <Dai2rou> どかっと座るよ。脇にガンッとギターケース

20:48 <Dai2rou> 黙るよ(;´Д`)

20:48 >KEEPER_< さて桐は例の白石を紐でぶらさげたものをとりだす。

20:49 >KEEPER_< そしてノリトを唱えはじめた。

20:49 <Dai2rou> (wakwakの人が@TRPGに書き込みが)

20:49 >KEEPER_< ・・・高天原に神留り坐す

20:49 <ASAMI> 後ろから大二郎に消しゴムのかすでも投げるか( V∇V)y―┛

20:49 <Dai2rou> (借り1は今ので消えたな)

20:50 >KEEPER_< 皇親神漏岐神漏美の命以ちて 

20:50 <Takashi> どんな儀式なんだろうねぇ・・・・

20:50 >KEEPER_< というふうな長い長いノリトだ

20:50 >KEEPER_< ひふみよいむなやこと

20:50 >KEEPER_< もちろらねしきるゆゐ

20:50 >KEEPER_< つわぬそをたはくめか

20:50 >KEEPER_< うおゑにさりへてのま

20:50 >KEEPER_< すあせえほれけ

20:50 >KEEPER_< %1d100

20:50 (dice) [95] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

20:50 >KEEPER_< 成功したらしい・・・。

20:50 <Dai2rou> (復活の呪文)

20:51 >KEEPER_< %1d100

20:51 (dice) [14] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

20:51 >KEEPER_< 間違い

20:51 >KEEPER_< %1d10

20:51 (dice) [10] from [%1d10] Rolled by KEEPER_

20:51 >KEEPER_< 大二郎のSANが10回復した。そして、桐はバタリと倒れる。

20:51 >KEEPER_< どうやら彼女は気を失ったようだ・・・。

20:51 <Dai2rou> 「おおおおおお、おぜうさん!」

20:52 <Dai2rou> 抱き上げる

20:52 >KEEPER_< 十一がとめる。

20:52 <Takashi> (だいじろうの雰囲気がかわったな、さっきよりも気分がよさそうだ)

20:52 >KEEPER_< 「巫女に触らないでいただきたい(;´Д`)

20:52 <ASAMI> 「やらしー」

20:53 >KEEPER_< 「桐のことは心配いりません・・・。多少負担だったようですが」

20:53 <Dai2rou> (何か頭がスッキリしたよ)

20:53 >KEEPER_< SANは回復しましたが初期値はこえませんのでご注意

20:54 >KEEPER_< 「さて」

20:54 <Dai2rou> 「ごごごごめんなさい僕のせいで(;´Д`)」

20:54 >KEEPER_< 「何かお聞きになりたいことはありますかな?」

20:54 >KEEPER_< 桐を奥の部屋に下がらせると十一は言った。

20:54 <Takashi> 「この街の奇怪な事件などには興味があります」

20:54 >KEEPER_< 「どの事件でしょう?」

20:54 <ASAMI> 「あの本ちょっと読ませてください」

20:55 >KEEPER_< 「いけません」 > あさみ

20:55 <Takashi> 「最近、なにか奇妙な出来事があったりしませんでしたか?」

20:55 <Dai2rou> 「今の不思議なやつは、一体どういうものなんだい」

20:55 <ASAMI> <説得>しちゃうぞー

20:55 >KEEPER_< そうですな・・・弟がみつかったのは。悲しい事件でしたな。あれの父親ですから・・・。

20:56 >KEEPER_< 「ミタマフリの呪」です。 > 大二郎

20:56 >KEEPER_< あさみどうぞ

20:56 <ASAMI> %1d100 85説得

20:56 (dice) [24] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:56 >KEEPER_< ミタマフリについてもっとききたい場合は<信用>が必要

20:56 <Takashi> %1d100 //信用25

20:56 (dice) [76] from [%1d100] Rolled by Takashi

20:57 <Dai2rou> 御霊振りか

20:57 >KEEPER_< どうなってもしりませんが・・・。詛われますよ? > あさみ

20:57 <Dai2rou> %1d100 信用15

20:57 (dice) [73] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

20:57 <Dai2rou> 信用されねぇ(;´Д`)

20:58 >KEEPER_< みたまふりは心と体を癒すもの。術者の力によっては死者をもよみがえらせると口伝ではいいます。

20:58 <ASAMI> 「読んでやるッ」

20:58 >KEEPER_< 古事記にあるとおりですな・・・。

20:58 <Takashi> 穢土転生というやつか

20:58 >KEEPER_< あさみは読んだ。SAN 0/1d3

20:58 <ASAMI> %1d100 31

20:58 (dice) [20] from [%1d100] Rolled by ASAMI

20:58 >KEEPER_< 古びた本の中を流し読みすると!!

20:59 <ASAMI> 「おほほ」

20:59 >KEEPER_< 「ノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタ」

20:59 >KEEPER_< 「ノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタ」

20:59 >KEEPER_< 「ノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタ」

20:59 >KEEPER_< 「ノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタ」

20:59 >KEEPER_< 「ノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタノロワレタ」

20:59 >KEEPER_< と書いてある、頭がグラグラする。

20:59 <ASAMI> 「なにこれー」

20:59 <Dai2rou> 「何書いてあった?腸女」

20:59 >KEEPER_< ふっと気付くと、本には草書で漢文が書いてあるだけだ。

21:00 <Takashi> 「どんな無いようなんだろうね」

21:00 <ASAMI> 「見る?」と二人に見せるよ

21:00 <Takashi> 「私はやめておこうかな」

21:00 >KEEPER_< 「呪われましたな・・・」

21:00 <Dai2rou> 呪われたくないから見ない

21:00 >KEEPER_< 「さて、他にお話がなければおひきとりを」

21:00 <Dai2rou> 「お嬢さんは大丈夫ですか(;´Д`)」

21:00 >KEEPER_< 「桐も気になりますのでな。いつものことではありますが」

21:00 <ASAMI> 漢文は読めないのかい

21:01 >KEEPER_< 読めないねぇ。十一は出てけって感じだし。

21:01 <Takashi> 「さっきの話のつづきですが、あれの父親とはどういう意味ですか?」

21:01 <Dai2rou> 「あ、ありがとうございましたお世話になりました(;´Д`)」

21:01 >KEEPER_< そして追い出されるように玄関に

21:01 >KEEPER_< さて、1日 午後の行動をどうぞ

21:01 <ASAMI> 「ちょっと見なさいよー」と二人に

21:01 <Takashi> (ああ、追い返したいのね、このじいさんは)

21:02 >KEEPER_< (止めてるのに無理に詛われた本読もうとすりゃさすがにな)

21:02 >KEEPER_< さて、次の行動を選択してください。

21:03 <Dai2rou> 「俺はもう目的達成しちゃったしなぁ。お前らはどうする?」

21:03 <Takashi> 「どうしましょうか」

21:03 <Takashi> 「今夜バーベキューとかどうです?」

21:03 <Dai2rou> 「いいねぇ。墓場とかでかい?」

21:04 <Takashi> 「ははは、そしたらまた変なのがでますよ」

21:04 <ASAMI> 地図のURL再度キボリ

21:04 <Takashi> http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0121.gif

21:04 >KEEPER_< http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0121.gif

21:04 >KEEPER_< 広げたままにしといた方がいいよ。地図は一枚だから

21:05 >KEEPER_< さて、どうしよう。

21:05 >KEEPER_< 墓場に行くかい :-) 分断してもいいよ

21:06 <Takashi> 国院付属ってなんです?

21:06 <Dai2rou> 「バーベキューどこでするよ」

21:06 >KEEPER_< 高校だねぇ。>Takashi

21:06 <Takashi> 「ホビガーデンでやれそうな場所があるんじゃないか?」

21:06 <Dai2rou> (あの子はここに通ってるのかなポワワ)

21:06 <Takashi> 高校か。

21:06 >KEEPER_< 大学の方は神職系の学科があるめずらしい学校だ

21:06 <Dai2rou> 今日は日曜日?

21:07 >KEEPER_< 今日は月曜日だ。ただし休日。

21:07 <Dai2rou> なるほど

21:07 <Dai2rou> じゃーホビガーデンでバーベキューでもするかい

21:07 >KEEPER_< ちなみにリアル国内には二つしかないね。この手の大学は。

21:07 >KEEPER_< ホビガーデンでは無理です(;´Д`)

21:07 <ASAMI> ホビガーデンってなんだっけ

21:08 >KEEPER_< 普通のショッピングモールと思ってもらえばいい

21:08 <Dai2rou> 無理か(;´Д`)じゃーどこでやるか

21:08 <ASAMI> 裏山かね

21:08 <Dai2rou> そういえば神社の裏に、見晴らしのよさそうな山が

21:08 >KEEPER_< 私有地だねぇ。行くかい? 裏山

21:08 <Dai2rou> 怒られると面倒だからなぁ

21:08 >KEEPER_< まだ、あかるいから調べものとかは可能。

21:09 >KEEPER_< 12分くらいまでに行動決めてね :->

21:09 >KEEPER_< 13:00-20:00 くらいまでが午後と思ってくれればいい

21:09 <Dai2rou> この町に来た目的は達成したし、街頭ライブでもやってるかなぁ

21:09 <ASAMI> じゃあ裏山キボリ

21:09 >KEEPER_< アサミ裏山に。

21:10 <Dai2rou> 「裏山に何しに行くんだい」

21:10 >KEEPER_< 他は?

21:10 <ASAMI> 「そこに山があるから登るんだ」

21:10 <Takashi> 「駅で駅弁を買いたいな」

21:10 >KEEPER_< なければ、アサミの行動終了後でもいいよ。

21:10 >KEEPER_< ではタカシは駅前に。

21:10 <Dai2rou> じゃー俺は駅前で街頭ライブ

21:10 >KEEPER_< 大二郎はどちらかに同行してください。

21:11 >KEEPER_< 了解、さて裏山。

21:11 >KEEPER_< あさみは二人とわかれ、神社に残った。

21:11 >KEEPER_< 裏山に登るには神社の中をとおる必要がある。

21:11 <ASAMI> こっそりと登ろうかな

21:11 >KEEPER_< 裏手からつづれおりの道を歩くと、山にのぼれる。

21:12 >KEEPER_< ふと見ると十一がいる「おひきとりねがえますか? 私有地ですので」

21:12 <ASAMI> 「そこに山があるから登りたいんです」と説得するよ

21:12 >KEEPER_< アサミは行きたいという他にもうひとつ、胸にわきあがるものを感じる。

21:13 >KEEPER_< 「この裏山は<あそこ>に通じている」

21:13 >KEEPER_< (houndの人は参加できるよヽ(´ー`)ノ一人かけたから)

21:14 <hound> まじっすか(゜Д゜)でも、ここまでの展開がわからない

21:14 >KEEPER_< 十一「のろわれた方がここから進むのは危険です」

21:14 <Dai2rou> ログアプしようか?

21:14 >KEEPER_< (今、一日目の午後。ま周囲から聞いて下さい)

21:15 >KEEPER_< で、どうしよう? あさみ。何か裏山にあなたの気持ちはひかれている。

21:15 <ASAMI> 「あたしってば呪われちゃってるの?」

21:15 <ASAMI> 説得したい

21:15 >KEEPER_< 十一「のろわれれば既にもう。決まっているのですが。無事なものはいませんな・・・・」

21:15 >KEEPER_< 「みな神隠しか、それか自分で死を選ぶか、よい前例はありません」

21:16 <hound> んじゃwakwakの人の代打ちでhound:1535416471

21:16 <Dai2rou> 現在までのログ http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0123.txt

21:17 <Dai2rou> 「おや、あんたも来たのか(;´Д`)」

21:17 >KEEPER_< (駅であってください>hound)

21:17 >KEEPER_< さて、裏山のあさみはどうする?

21:17 <Akita> 「はっ、気がついたらこにいた。ここはどこだ?」

21:17 <ASAMI> 「登りたいったら登りたいのよ!」%1d100 説得85

21:17 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by ASAMI

21:17 <Takashi> 「駅は人を呼ぶという名言がありますが、まさにその通りでなぁ

21:17 >KEEPER_< 無理にはひきとめません・・・。どうぞ。ただ混沌洞にはおはいりなさるな

21:18 >KEEPER_< というと十一と別れた。

21:18 >KEEPER_< さて、さらにしばらく山をのぼり

21:18 >KEEPER_< すると開けた場所にでる。奥に封印された洞窟があり

21:18 >KEEPER_< 入り口の鳥居にある看板には「混沌洞」と書いてある。

21:18 >KEEPER_< ここが頂上のようだ

21:18 >KEEPER_< ふと、背後に気配を感じる

21:19 <ASAMI> 「あーいい景色」

21:19 >KEEPER_< ふりむきますか :)

21:19 <ASAMI> ふりむくよ

21:19 >KEEPER_< そこには桐がいる。黒いワンピースを着て。アイデアロール

21:20 <ASAMI> %1d100 60 「桐…さん?」

21:20 (dice) [68] from [%1d100] Rolled by ASAMI

21:20 >KEEPER_< 桐にしか見えなかった。

21:20 >KEEPER_< 「わたし? わたしの名前はニオ」

21:21 >KEEPER_< 「そこは危険よ? どうしたの、こんなところ何もないわ」

21:21 <ASAMI> 「ああ…、雑誌の表紙に載ってましたね?」

21:21 >KEEPER_< 「白玉がもどって桐はどうなんだろうしあわせなのかしら・・・」

21:21 <ASAMI> 「高いところが好きなもんで…」

21:22 >KEEPER_< 「あるのはなんだろう? 犬?」意味不明なことを話している。

21:22 <Dai2rou> (馬鹿と煙は)

21:22 >KEEPER_< 非常につめたい表情だ。

21:22 >KEEPER_< 「女の子ね。女の子どうし仲良くやりましょう?」

21:23 <ASAMI> 「ハ…ハハ」

21:23 >KEEPER_< 「ところで? あのイヌは失敗作よ。生き肉と混ぜたから、実体があるのね・・・」

21:23 >KEEPER_< すると彼女は近寄ってくる。

21:23 >KEEPER_< 「ねぇあたしとキスしない?」

21:23 <ASAMI> 「でえええ?」

21:23 >KEEPER_< 非常に婉然とした笑みをうかべている。

21:23 >KEEPER_< 手を握られると動けなくなった。

21:23 <ASAMI> 「やっぱり女のこ同士だしぃちょっと」

21:23 >KEEPER_< そして頬にキスをされる

21:24 <ASAMI> 「あ」

21:24 >KEEPER_< ずずずず。と何かがしぼりとられるような印象をうけたあなたは

21:24 >KEEPER_< 気を失った。MP-6

21:24 <ASAMI> 「(あれぇ)」

21:24 >KEEPER_< そしてSANが1D3だけなぜか回復した

21:24 >KEEPER_< ただし初期値は超えないので注意

21:24 <ASAMI> %1d3

21:25 (dice) [2] from [%1d3] Rolled by ASAMI

21:25 >KEEPER_< 気が付くと神社の境内になぜかいる。

21:25 <Kitagawa> (ログ読んできます)

21:25 >KEEPER_< 空は暗い、もう戻らなくてはいけない。

21:25 >KEEPER_< さて、駅ぐみ

21:25 >KEEPER_< 一行は駅についた。

21:26 <Dai2rou> 「おおれぇーはーだいじろーー」ギターケース広げて歌うよ、許可も取らずに

21:26 <Dai2rou> 「おれとおまえとっ!だいじろうー」

21:26 >KEEPER_< 駅前で待ち合わせらしい少年、話をしている高校生、人に話をきいている女性 を見る。

21:26 <ASAMI> (逮捕してください)

21:26 <Takashi> 「おいおい駅弁買ってきたんだが」

21:26 >KEEPER_< 行動をどうぞ。

21:26 <Takashi> 「仕方ない、一人で食べるとするか」

21:27 <Dai2rou> 「今いいところなんスよ!」

21:27 >KEEPER_< あまりおおくは行動できませんので注意

21:27 >KEEPER_< どうしよう。

21:27 <Takashi> この街の駅弁について説明してください>KEEPER

21:27 <Dai2rou> 特に目的は無いよ、俺の歌を聴いてもらいたいんだ。ただ歌う

21:27 <Akita> ログ読み終わった

21:27 >KEEPER_< 棚石は普通の市街地なのでとりたて駅弁とかはありません。

21:28 <Takashi> そうなのか(;´Д`)

21:28 >KEEPER_< 誰かに話しかけるのが妥当な行動でしょう

21:28 <Takashi> 「普通の駅弁だけど、鳥飯は好きだからね」

21:28 <Takashi> 「だいじろうくん、飲み物は何がいいかい?」

21:29 >KEEPER_< じゃあ聞き耳して(ノД`、)

21:29 <Dai2rou> 「お茶っ!!!」

21:29 <Takashi> 「じゃあお茶買ってくるよ」

21:29 <Dai2rou> %d100 聞き耳65

21:29 (dice) [79] from [%d100] Rolled by Dai2rou

21:29 <Takashi> というわけで売店のおばさんに話し掛ける

21:29 >KEEPER_< 売店のおばさんは無表情だ。

21:29 <Akita> %1d100 //聞き耳87

21:29 (dice) [43] from [%1d100] Rolled by Akita

21:29 <Dai2rou> 「昔のホモはー今もホモー」

21:29 <Takashi> %1d100 //26

21:29 (dice) [70] from [%1d100] Rolled by Takashi

21:30 >KEEPER_< 秋田は男の子は「桐まだかな」とか話してるのを聞く

21:30 <Takashi> そんな(;´Д`)

21:30 >KEEPER_< 高校生は<ニオ>の噂を、

21:30 >KEEPER_< 女は、その周囲をとびまわってる感じ

21:30 <ASAMI> 歌がうるさいんだね(笑)

21:30 <Akita> 「デートの待ち合わせか。若い奴らは羨ましいな」

21:31 >KEEPER_< 男の子はたちさった。APP14なのでそこそこの美少年? だろう

21:31 >KEEPER_< 「あいつ頭ぁいいんだけどなぁ。待ち合わせとかすぐすっぽかしやがる」

21:31 <Dai2rou> 堂萬事件で得たインスピレーションで狂気じみた歌詞の新作を披露ッ!

21:31 >KEEPER_< さて、特に行動がなければしめますが?

21:31 <Dai2rou> (二重人格と見た)

21:31 <Akita> 「待ちたまえ少年」

21:32 >KEEPER_< 通りがかりの人がギターケースに200円なげた!! 大二郎は200円手に入れた

21:32 >KEEPER_< 「はい?なんすか」

21:32 <Dai2rou> 「イェイ!」

21:32 >KEEPER_< 男の子は振り向く

21:32 <Akita> (そういえば俺はいつからいたんだ?桐の時にはいなかったのか)

21:32 >KEEPER_< いなかった。<秋田

21:32 >KEEPER_< 今合流だな

21:32 <Akita> 「こういう指名手配犯を見たことないかね?」

21:33 <Akita> と適当にビラを

21:33 <Dai2rou> 「何?桐だって?」秋田に桐のことを話す

21:33 >KEEPER_< 「ないっすねー。おじさんけーかん?」

21:33 >KEEPER_< 「桐、おさななじみっす。すぐすっぽかすんですよねー。桐のことしってんの?」

21:34 <Kitagawa> (参加開始します、遅れて申し訳ない(;´Д`))

21:34 <Dai2rou> 「ここだけの話だが、結構深い仲なんだぜ」

21:34 >KEEPER_< 「キリコはオレのもんだ!!」大二郎殴られる

21:34 >KEEPER_< %1d100 //80

21:34 (dice) [86] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

21:34 <Dai2rou> %1d100 回避80

21:34 (dice) [7] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

21:34 >KEEPER_< ふっと避けるが、かなりの腕前。

21:34 <Dai2rou> ひょいっ

21:35 <Dai2rou> 「何だよいきなり、危ねぇなあ。やるか?」

21:35 >KEEPER_< 「キリコは俺のもんだ。嘘つくなおっさん」かなりいらだっている。

21:35 <ASAMI> 飛燕じゃよフェフェ

21:35 >KEEPER_< 「つか、話ないんなら帰るぜ」

21:35 <Kitagawa> 「んん?結構良い筋してるね」と誉めてみます

21:35 <Akita> 「あー、大二郎君。暴行罪で逮捕する」

21:35 <Dai2rou> (と言うか、凄く意味の無いことしてるな俺は(;´Д`))

21:35 >KEEPER_< とっとと歩き出す。

21:35 <Dai2rou> 「俺は避けただけだああああああああ」

21:35 <Akita> 「じゃあ脅迫罪」

21:36 >KEEPER_< いなくなった :->

21:36 <Dai2rou> 「おっさん、まだ狂ったままかよ(;´Д`)」

21:36 >KEEPER_< 残されたのは高校生と、飛び回る記者風の女

21:36 >KEEPER_< 全員 APPX5ロール

21:36 <Akita> 「うむ。実は精神病院から抜け出してきたところなのだ」

21:36 <Dai2rou> %1d100 APP45

21:36 (dice) [96] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

21:37 <Akita> %1d100 //APP7x5

21:37 (dice) [90] from [%1d100] Rolled by Akita

21:37 >KEEPER_< (strcも参加していいよ)

21:37 <Takashi> %1d100 //50

21:37 (dice) [60] from [%1d100] Rolled by Takashi

21:37 <Dai2rou> ダメだな(;´Д`)

21:37 <Kitagawa> %1d100// 60

21:37 (dice) [91] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

21:37 >KEEPER_< みなさま記者さんのおきにめさなかったようだ。無視される。

21:38 <Akita> 「気がついたら何故かここにいてな。ところで桐って誰だ?」

21:38 >KEEPER_< 「ねぇねぇ彼女ーニオについてさー、なんかしんなーい」

21:38 <Dai2rou> 説明する

21:38 >KEEPER_< とか記者は飛び回っている。特に他にはないなぁ・・・

21:38 <Kitagawa> 説得かまします。「なー、頼むよ」%1d100//65

21:38 (dice) [21] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

21:38 <Akita> 「そうか。私にも10歳になる娘がいてな・・・」

21:38 >KEEPER_< なんの説得だい > 北川

21:38 <Dai2rou> (何を説得するんだい)

21:39 <Kitagawa> 取りあえず口説く

21:39 >KEEPER_< とりあえず北川は汚いものを見るような目で見られた

21:39 >KEEPER_< 「なにあんた」

21:39 <Dai2rou> (^Д^)

21:39 <Kitagawa> 「駄目だこりゃ」(;´Д`)y-~~

21:39 >KEEPER_< 「ニオについてなんか知ってる?」

21:39 <ASAMI> (^Д^)

21:40 >KEEPER_< 高校生の噂はこんな感じだ「キスだけで相手を気絶させちゃうすごいテクニシャンの女子高校生がいるんだってさ、ニオとかいったっけぇ。変な名前だよね。芸名かなぁ。

21:40 >KEEPER_< 会いたければ夜に行くといいんだけど一度会った場所ではもう会えないんだってさ。

21:40 <Kitagawa> 「そいつは凄いな。テクニシャンか」

21:40 <Akita> 「む、そこの学生。そのナイフは何だね。銃刀法違反で逮捕する」

21:40 <Dai2rou> 「ニオって名前は知らないけど雰囲気がそっくりの奴なら知ってるよ」

21:41 >KEEPER_< 「ふんふん、棚石の巫女のこと? 目新しい噂じゃないわねぇ」

21:41 >KEEPER_< 「巫女はお堅いし、パンピーうけしないなぁ」

21:41 <Dai2rou> (なんだ周知の事実だったのか)

21:41 <Kitagawa> (akitaのおっさんは漏れに?)

21:41 <Akita> 「そうだ。君だよ」

21:41 <Dai2rou> 日本語おかしいよ俺(;´Д`)

21:41 >KEEPER_< 「あっあたし? 奈良。出版社ではたらいてるわ、地方紙の編集してんの。まぁ

21:42 >KEEPER_< 「とりあえず、あんまイケメンいないようだけど。ヨロシク」

21:42 >KEEPER_< 「暇が来たら遊びにきても。いいかなぁ。ビミョーだなぁ」

21:42 >KEEPER_< 奈良は24くらいの女で眼鏡をかけてソバカスが目立つ。

21:42 <Dai2rou> 「暇になったら相手してヤンヨ」

21:43 >KEEPER_< 「あっらー暇でもお断りしとくわ、あたしや」(^Д^)

21:43 >KEEPER_< 「じゃあねー」と奈良は去る

21:43 <Kitagawa> 「ん?これ形見。ちゃんと登録もしてあって訳あって一時的に預かってるんだよ」

21:43 >KEEPER_< さて、人通りも少なくなり、制限時間だ

21:43 <Akita> 「不思議だ。どこかで見たことがある気がする」

21:43 >KEEPER_< 一行はビジネスホテルに戻る

21:43 >KEEPER_< さて、夜のうちに次の日の行動でもきめてください。

21:43 <Dai2rou> 宴会するぜー

21:44 >KEEPER_< 21:46に行動を宣告するように。

21:44 <ASAMI> 「あさみ歌いまーす!」

21:44 <Dai2rou> (大二郎はもうやること無いんだよなぁ)

21:44 >KEEPER_< さて、2日(火)。夜にはなにもなかった。

21:44 <Dai2rou> さてどうするか

21:44 <Takashi> (駅弁たべたしなぁ)

21:44 <ASAMI> 「そろいもそろってー」

21:45 <Akita> 目的もなく来てしまったので、何もすることがないな

21:45 <ASAMI> 「APPが足りなかったのよー♪」

21:45 <Akita> ホビタワーってのにでも行ってみるか

21:45 <Takashi> 「出版社にいきますか?」

21:45 >KEEPER_< あさみの精神力は全快した。結果からいうとあさみにはいいことの方がおおかった。

21:45 <Kitagawa> 「なんか面白そうなところは無いのかい?」

21:45 <ASAMI> 「聴けよ!」

21:45 <Dai2rou> 「折角来たし観光でもしてくか」

21:45 >KEEPER_< さぁ、気になるところに行ってみてください。一通りイベントは用意してあるし。

21:46 <ASAMI> 減らされたのはMPなんだけど?>キーパー

21:46 >KEEPER_< あがっているのはホビタワー、出版社といったところか。

21:46 <Dai2rou> じゃータワーにでも登ってみるかね

21:46 >KEEPER_< MP回復していいよ。

21:46 <Dai2rou> MPは夜で全快

21:46 <Takashi> 「じゃ、タワーね」

21:46 <Akita> 北川とは初対面だったな

21:46 <ASAMI> ふむり

21:46 >KEEPER_< 二分割までです。タワー組と?

21:46 <Kitagawa> 「まぁよろしくな」おっさん(^Д^)

21:46 >KEEPER_< あと一組はどうする?

21:47 <ASAMI> じゃあ出版社に

21:47 <Kitagawa> 「じゃあ俺も出版社にいくよ」

21:47 >KEEPER_< タワー組、出版社組で。

21:47 <ASAMI> 行きたいです

21:47 >KEEPER_< ではタワーに行く人は宣言して

21:48 <Dai2rou> 観光目的でタワーに登ってみる

21:48 <Takashi> タワー

21:48 <Takashi> に上ります

21:48 <Akita> 登る

21:48 >KEEPER_< さて、それではその三人がタワーに

21:48 >KEEPER_< タワーはバブル期につくられた急ごしらえの観光名所だ

21:49 <Dai2rou> (キャラシート、名前がessemyになってるよ)

21:49 <Takashi> (うん、それで問題無いよ)

21:49 >KEEPER_< 観覧塔といえばいいか

21:49 <Dai2rou> いあ、名前欄はキャラの名前を

21:49 >KEEPER_< ×バブル期 ○昭和40年代

21:49 >KEEPER_< ちょっと古いね

21:50 >KEEPER_< おみやげ、ホビまんじゅう、ホビブレスレットなどなど、天狗せんべいとかもある

21:50 <Dai2rou> 最上階で100円入れて双眼鏡で

21:50 >KEEPER_< ここで目星を

21:50 <Dai2rou> 適当に眺めてみたりー

21:50 <Takashi> %1d100 //32

21:50 (dice) [2] from [%1d100] Rolled by Takashi

21:50 <Dai2rou> %1d100 目星47

21:50 (dice) [93] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

21:50 >KEEPER_< 目星に成功した人は裏手の崖になにか観光名所があるのを発見

21:50 <Akita> %1d100 //38

21:50 (dice) [43] from [%1d100] Rolled by Akita

21:51 >KEEPER_< 「天狗洞」とある

21:51 >KEEPER_< 入場料 50円

21:51 <Dai2rou> 午前中に行ける?

21:51 <Takashi> 「面白そうな観光場所をみつけたよ」

21:51 <Takashi> 「行くかい?」

21:51 <Akita> 「随分安いのだな。行ってみようか」

21:51 >KEEPER_< 「自然の景観のパノラマ!! 最大級の洞窟!! 棚石の伝説がいまここに!!」

21:52 >KEEPER_< という感じの看板がたってるねぇ

21:52 <Dai2rou> 「男ばっかでつまんねぇが、行ってみようぜ」

21:52 >KEEPER_< 一行は入り口にならぶ、ガイドがひとりつく。

21:52 >KEEPER_< 「ようこそ、天狗洞窟に」

21:52 <Dai2rou> 「ひんやり涼しいな」

21:52 >KEEPER_< 「棚石の古史にありますとおり天狗洞は天狗がふるさとにかえった場所といわれています」

21:53 <Dai2rou> 「ここで歌ったら音が反響して気持ちよさそうだ」

21:53 >KEEPER_< 「棚石の地名はもとは田無しから来ています。江戸時代に開墾されるまでこの地方は一面の荒れ野だったというのが一般の見解になっています。

21:53 >KEEPER_< 「一人の天狗があらわれ、彼が地をひらき、この地を豊かにしたそうです。

21:54 >KEEPER_< 「天狗はその後もしばらくとどまりましたが、ある日枕石神社(現:棚石神社)に滞在して腰をぬかしました

21:54 >KEEPER_< 「天狗が何に腰をぬかしたのかはわかりませんが、「これマクラなり」といったといわれます。

21:54 <Akita> 「腰をぬかした天狗って凄いな」

21:54 >KEEPER_< 「マクラはあやうきものなり、われこれを天の棚におさめん」

21:55 >KEEPER_< 「ですが神主はマクラをわたしませんでした」

21:55 >KEEPER_< 「それを悲しんだ天狗は、マクラを用い地を歪め穴を堀りました」

21:56 >KEEPER_< 「危険だとおしえたかったのでしょう。これがその穴といわれています」

21:56 >KEEPER_< 「この先無間につづかん、我が遠き故郷なり」

21:56 >KEEPER_< 「石を天の棚にのせたければ、常に我そして我が子孫は代々にして待つ」

21:56 >KEEPER_< 「そういうと天狗は身を翻して穴の中におちていきました。それ以降天狗の姿をみたものはありません。

21:56 <Dai2rou> 「そういや、あの神社のおっさん、「枕石」とかいったっけなぁ(^Д^)」

21:57 >KEEPER_< 「この天の棚の石から棚石がとられたともいわれています。

21:57 >KEEPER_< 「まぁ、お話ですけどねぇ。

21:57 >KEEPER_< さて、そんな話を聞きながらしばらく歩くと開けた場所にでる

21:57 >KEEPER_< あちこちの地面に大きな足あとのようなものがついている

21:58 >KEEPER_< 「これは天狗の足跡といわれています」

21:58 <Takashi> 「なんだい、この足跡

21:58 >KEEPER_< <目星>をどうぞ。

21:58 <Akita> って、たった50円の入場料でガイドがいるのか・・・

21:58 <Takashi> %1d100 //32

21:58 (dice) [62] from [%1d100] Rolled by Takashi

21:58 >KEEPER_< 「この足跡は天狗の足跡です」

21:58 <Akita> %1d100 //38

21:58 (dice) [67] from [%1d100] Rolled by Akita

21:58 <Takashi> 36だった

21:58 <Dai2rou> %1d100 目星47

21:58 (dice) [30] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

21:58 >KEEPER_< 君たちの他に10人くらいつれだってるね。

21:58 >KEEPER_< 大二郎はあちこちに貝殻が埋まっているのがわかります

21:59 >KEEPER_< さて、どうしましょう

21:59 >KEEPER_< なにもなければ、そろそろ経路は終わりますが?

21:59 <Dai2rou> んー

22:00 >KEEPER_< (貝殻気になるかい?気になるならガイドに)

22:00 <Dai2rou> 「この貝はなんだい?昔、ここは海だったとか?」

22:00 <Dai2rou> ガイドに

22:00 >KEEPER_< 「天狗様は貝が大好きで、よく食べていました。まぁ本当のところは地質的にここが沿岸にちかかったため、古代の穴居人が残したものといわれています」

22:01 >KEEPER_< 「地質学のことはよくしりませんがねぇ」

22:01 >KEEPER_< 地質学について知りたい人は対応するロールをどうぞ

22:01 <Akita> 地質のことは知らないな

22:01 <Dai2rou> %1d100 地質学0(;´Д`)

22:01 (dice) [87] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

22:01 <Takashi> (;´Д`)

22:01 <Takashi> %1d100 //0

22:01 (dice) [82] from [%1d100] Rolled by Takashi

22:01 >KEEPER_< まぁ、とにかく経路は終わります。「みなさま天狗堂の観覧ありがとうございました」

22:02 <Kitagawa> (天狗様はあわびが大好きでな……)

22:02 >KEEPER_< 「またのおこしをお待ちしております」

22:02 >KEEPER_< 出版社組

22:02 <Akita> (また来るようなとこでもないな・・・)

22:02 >KEEPER_< ふつうのビルだ。受付で見ると英気出版というのが

22:02 <ASAMI> 「ここが出版社ね」

22:03 >KEEPER_< 例の記者の務めている会社らしいね

22:03 <Kitagawa> 「へぇ。あの姉ちゃんの勤め先か」

22:03 >KEEPER_< 出版社にはいる。例の記者が一人の男と話している

22:04 >KEEPER_< http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0124.gif

22:04 <Dai2rou> ワラタ

22:04 >KEEPER_< 「ニオはやっぱりあれかね、正体わからんのかね?

22:04 <ASAMI> 「おはようございまーす、アイドルの今野あさみでーす」

22:04 >KEEPER_< 「うん、君たち、ニオについてシランかね?

22:04 >KEEPER_< 「彼女は逸材だよー、千年に一度だ!!

22:05 <Kitagawa> 「ニオねぇ。一度あったよ。そこの自称アイドルがキスされてぶっ倒れてたよ」

22:05 >KEEPER_< とかなり興奮している様子

22:05 >KEEPER_< 「あぁニオにキスされるとは(゚Д゚)いいないいな」

22:05 <ASAMI> 「ニオはともかくあたしを表紙にしてみません?」と営業を

22:05 >KEEPER_< 営業「あんただれ?」

22:06 <ASAMI> 「アイドルの今野あさみでーす」

22:06 >KEEPER_< 奈良「まぁまぁとにかく社長。おちついておちついて」

22:06 <Kitagawa> 「自称らしいよ」

22:06 <ASAMI> スマイル

22:06 >KEEPER_< 営業「(無視無視)」

22:06 <ASAMI> 「ぐぎぎ」

22:06 >KEEPER_< 奈良「そうですねぇわかったのは夜は駅前のダイニングバーか、商店街、それかほらタワーにいるらしいですね」

22:07 >KEEPER_< 「神社で見たって噂もあるなぁ。本当のところはどこなんだろうか。」

22:07 <Kitagawa> 「へぇ。でも同じ場所には二度いないとか何とか」

22:07 >KEEPER_< 奈良「あとですね、ニオかはわからないんですが、あの例の犬の噂に絡んで」

22:07 <ASAMI> 「なんかニオさん雑誌の表紙になってましたけど?」

22:07 <Kitagawa> 「例の犬?」

22:07 >KEEPER_< 奈良「共同墓地でも女の姿を見たとか。共同墓地の方はケガ人もでてますからねぇ。よくないですけど」

22:08 <ASAMI> 「(そういえば裏山で犬とか言ってたなー)」

22:08 >KEEPER_< 奈良「ああカマキリ犬の噂? ここらじゃニオの次に噂になってるわね」

22:08 <Kitagawa> 「けが人か。そりゃ物騒だな、どんなけがしたんだ?」

22:09 >KEEPER_< 「国院付属のクジャクの件とか。いろいろ、動物がおそわれてたんだけど」

22:09 >KEEPER_< 「先日墓地で男の子がおそわれてね、今小棚石医院に入院してるって。やーよねー」

22:09 <Kitagawa> 「孔雀なんか襲ってもあんま肉が無いような気はするがな。腹減ってたんだろ、襲ったのは」

22:09 >KEEPER_< 社長「ふむ、墓地か。ニオに会えるんであればなぁ」

22:10 >KEEPER_< 社長「ま、行ってみるさ。君たちも何かあったらおしえてくれたまえ」

22:10 <Kitagawa> 「カマキリ犬って、人面犬の一種かいそりゃ」

22:10 >KEEPER_< と名刺を渡される、かなり大きなプロダクションの社長だ

22:10 <ASAMI> 「カマが付いてるのかな」

22:10 <Kitagawa> 携帯番号載ってますか?それには

22:11 >KEEPER_< のってるね。今名前シナリオから調べる

22:11 <Kitagawa> 「じゃ、こっちもニオについて情報得たら連絡するから、そっちの得た情報もトレードしない?」

22:11 >KEEPER_< 永見氏だね

22:11 >KEEPER_<

22:11 <ASAMI> 社長ってグラサンの人かい

22:11 >KEEPER_< かなり有名なギョーカイ人だ。あさみは知ってるだろう。

22:11 >KEEPER_< グラサンおやじだね

22:12 >KEEPER_< 奈良「手からカマのはえた犬ね。どこまでもどこまでも追ってくるんだって。こわいわー」

22:13 <ASAMI> 「コワーイ」

22:13 >KEEPER_< http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0125.gif

22:13 >KEEPER_< とあやしいイラストを見せられる。

22:13 >KEEPER_< 「こんなんだって」

22:13 <Kitagawa> 「……雄かな、こいつ」

22:14 >KEEPER_< カニはさみみたいのが上半身についてて。それで犠牲者ののどぼとけをざっくり

22:14 <ASAMI> 「なんでわかるの?」

22:14 >KEEPER_< 「目撃者の話ね」

22:14 <ASAMI> >雄

22:14 >KEEPER_< 「まぁ人死にはでてないから、噂だけどねぇ」

22:14 <Kitagawa> 「あれみたいなのがついてるだろ?」(^Д^)

22:15 >KEEPER_< 新しいUMA棚石に出現!? みたいなー

22:15 <ASAMI> 「やだもうー」バシッ

22:15 >KEEPER_< 社長は消えた、奈良はちょうど上司に叱られた

22:15 <Kitagawa> いてぇよ(;´Д`)

22:15 >KEEPER_< 上司「てめぇはやく原稿あげくさらせ。バカチン」

22:16 >KEEPER_< 奈良「ひっ(ノД`、)みなさーんお帰りの時間でーす」

22:16 >KEEPER_< というわけで帰ることに

22:16 >KEEPER_< 2日午後

22:16 <Kitagawa> 「頑張れよー」

22:16 <ASAMI> 「あの表紙に…」

22:16 <Dai2rou> さてどうするか

22:16 >KEEPER_< どうしよう?

22:16 <Kitagawa> これこれこんな感じだ、と報告するよ

22:16 <Dai2rou> こっちも報告

22:17 <Kitagawa> 「カマキリ犬とかおもしろそうじゃん?」

22:17 >KEEPER_< 行動場所をきめてください

22:17 <Dai2rou> 夜の駅前のダイニングバーか、商店街、タワーでニオに会えるらしいぜ

22:17 >KEEPER_< 20分までにあがった場所ふたつを優先して決定します

22:17 <ASAMI> 「犬に襲われた人が病院にいるとか」

22:18 <Akita> 警察に行って犬関連事件のことが聞きたいな

22:19 >KEEPER_< さて、病院と警察あがりました。

22:19 >KEEPER_< これでいいかい?

22:19 <Dai2rou> じゃあ病院ついてく

22:19 <Kitagawa> 「俺犬見に行きたい」武闘派一緒にいこうぜー

22:19 >KEEPER_< 病院、警察、墓地か

22:19 <Dai2rou> じゃー俺も犬にする

22:19 <ASAMI> 「どこにいるのよ」

22:19 >KEEPER_< 犬は墓地

22:19 <Dai2rou> 墓地

22:19 <Kitagawa> 「墓地に出るんだってさ」

22:20 >KEEPER_< まぁ三か所でもいいや

22:20 <ASAMI> 「ほんとにいるのかな…」

22:20 >KEEPER_< まず墓地組、宣言

22:20 <Kitagawa> 「ま、一人だと嫌だから病院でいいよ」

22:20 <Dai2rou> 俺も墓地

22:20 <Kitagawa> あうあ(;´Д`)墓地行きます

22:20 <ASAMI> ノ 墓地

22:20 >KEEPER_< 墓地この三人

22:20 >KEEPER_< あとの二人は?

22:20 <Dai2rou> どかどか行くよ

22:20 <Akita> 警察

22:21 >KEEPER_< 秋田警察。タカシも同行でいいかな?

22:21 <Kitagawa> 「この頃葬式が重なってさ。墓地ってどこも同じようなもんだよな」

22:21 >KEEPER_< 秋田・辻、警察で。

22:21 <ASAMI> 「誰か亡くなったの?」

22:21 >KEEPER_< では墓地組から。

22:21 <Takashi> 墓地にします

22:21 >KEEPER_< 共同墓地は広くこぎれいな墓だ。

22:21 >KEEPER_< では辻も墓地

22:21 <Dai2rou> 「犬はいねぇーがー」

22:21 >KEEPER_< じょじょに日がくれてくる。虫の声がきこえる

22:22 <Kitagawa> 「親戚の姉ちゃんと兄ちゃん達がね……」

22:22 >KEEPER_< さて、前のセッションに参加した人は SAN 1/1D4

22:22 <ASAMI> 「ロマンチックな雰囲気(V∇V)y―┛」

22:22 <Dai2rou> %1d100 SAN37

22:22 (dice) [77] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

22:22 >KEEPER_< つまり堂萬事件の関係者だ

22:22 <Dai2rou> %1d4 SAN喪失

22:22 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by Dai2rou

22:22 <Dai2rou> (;´Д`)

22:22 <ASAMI> %1d100 33

22:22 (dice) [21] from [%1d100] Rolled by ASAMI

22:23 >KEEPER_< むこうから歩いてくる。人影。女性だ

22:23 <Dai2rou> 腰ぬかしかけながらも、コブシをぎゅっと握る

22:23 <ASAMI> 「げ、出た」

22:23 >KEEPER_< 誰かはSANチエツクがあることでわかるだろう

22:23 >KEEPER_< 頼子

22:23 >KEEPER_< 「いろいろ嗅ぎまわっているようねぇ。成果はどんなもんかしら。アハハ」

22:23 <Dai2rou> 触手女(;´Д`)

22:24 <Takashi> 「だれ?しってるひと

22:24 >KEEPER_< 普通の姿だね

22:24 <Kitagawa> 「この女誰よ?」

22:24 <Dai2rou> 「バケモノだよ」

22:24 >KEEPER_< 「混沌様は私、私は混沌様になったのよ。ねぇ。いいでしょう」

22:24 >KEEPER_< 「すばらしいわ、すばらしい。子宮の奥がズンズンいうのよ。あはははははは」

22:24 <Dai2rou> 「萬堂事件の黒幕だ」

22:24 >KEEPER_< 「壊れるくらいずっとセックスしまくってる感じ、ほら、快感をともなってばんばん」

22:24 >KEEPER_< 「あたしの子供たちが産まれてくるのよ。あははははは」

22:24 <ASAMI> 「よくないですぅ」

22:24 <Kitagawa> 「へぇ……きちがってるね」

22:24 >KEEPER_< とりあえず危ないことはわかる。だが手出しはしてこないね

22:24 >KEEPER_< 「あなたたちにはどうしようもないわ、あたしは5000万光年先、ずっと向こうで」

22:25 >KEEPER_< 「あなたたち全部、生きるもの全てをあたしの血肉にしてあげるわ」

22:25 <Dai2rou> 「逃げろ!」

22:25 >KEEPER_< 「そして、あたしの子供が宇宙をうめつくすのよ。アハハハハハハ」

22:25 >KEEPER_< 大二郎は離れた

22:25 <ASAMI> (大二郎の背中を頼子の方に押してみたい)

22:25 >KEEPER_< 何か聞きたいこととかあります :-) ?

22:25 <Dai2rou> ちょと離れる。声が聞こえるくらいの距離

22:25 <Kitagawa> 「……単一種だと揺らぎが無くなって危険だぜ姉さん」と少し後ずさりします(;´Д`)

22:26 >KEEPER_< 頼子「あははは。臆病だこと。

22:26 >KEEPER_< 頼子「わたしは混沌、混沌そのもの、産まれてくるものすべてが異なるわ」

22:26 <Dai2rou> 「それより何で生きてるんだお前。溶けて消えたと思ってたのに」

22:26 <ASAMI> 頼子は神話生物なのかい?>キーパー

22:26 >KEEPER_< 不明 > あさみ

22:26 >KEEPER_< つか、見てくれは人だぁねぇ・・・

22:27 >KEEPER_< 「わたしの子に合いに来たのね? うれしいわぁ」

22:27 <Dai2rou> 「噂のカマキリ犬もお前の子供ってわけか?」

22:27 >KEEPER_< 「本当は半々くらいの確率で会わせてあげるんだけど、今回は大サービス」

22:27 <Kitagawa> 「そっかぁ、そいつぁ凄いな(完璧に受信中な人だなこれは)」

22:27 >KEEPER_< 「わたしの可愛い子供でてらっしゃい」

22:28 >KEEPER_< というと墓の影からそれが飛び出してきた

22:28 <Dai2rou> そっちに走る

22:28 >KEEPER_< 二足歩行の犬だ、上半身にびっちりいやなものがついている

22:28 <Kitagawa> 「すげぇ……マジェっすか?」

22:28 >KEEPER_< さて、動きは思ったよりにぶい

22:28 <ASAMI> 「びっちり」

22:29 >KEEPER_< 戦闘行動を宣言してください。ダイスはまだです。

22:29 <Dai2rou> いやなものって?

22:29 <Kitagawa> スタンガンで麻痺させるよ

22:29 >KEEPER_< 戦う・逃げる・回避

22:29 <ASAMI> <キック>

22:29 <Takashi> 回避

22:29 >KEEPER_< なんというか真っ黒な筋肉? <嫌なもの。それだけ独立して生きている感じ。SANチエックは不要

22:30 <Dai2rou> ナイフ投げる

22:30 >KEEPER_< 大二郎あたりに攻撃しとくかな。

22:30 <Dai2rou> じゃー回避する(;´Д`)いい?

22:30 >KEEPER_< それでは、今野、辻からどうぞ

22:30 <ASAMI> 「大二郎ー!」

22:30 >KEEPER_< 両方DEX 11だからね

22:30 <ASAMI> <キック> %1d100 43

22:30 (dice) [59] from [%1d100] Rolled by ASAMI

22:31 <ASAMI> スカッとな

22:31 >KEEPER_< はずれた!!

22:31 >KEEPER_< 辻

22:31 <Takashi> %1d100 //回避35

22:31 (dice) [43] from [%1d100] Rolled by Takashi

22:31 <Takashi> 失敗した(;´Д`)

22:31 >KEEPER_< あ、ごめん大二郎のほうが早いわ

22:32 >KEEPER_< 大二郎どうぞ

22:32 <Dai2rou> %1d100 回避80に専念、様子見

22:32 (dice) [90] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

22:32 <Dai2rou> つまずいた!(;´Д`)

22:32 <ASAMI> 「大二郎おおおお!」

22:32 <Kitagawa> 「だいじろー」(;´Д`)

22:32 >KEEPER_< 北川はそれより動きがにぶい

22:33 >KEEPER_< %1d100 //28 ひっかき

22:33 (dice) [88] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

22:33 >KEEPER_< はずれ

22:33 >KEEPER_< 北川

22:33 >KEEPER_< 行動してください

22:33 <Kitagawa> スタンガンで攻撃

22:33 <Kitagawa> %1d100//75

22:33 (dice) [1] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:34 <ASAMI> おおっ

22:34 >KEEPER_< じゃあクリティカルということで//出目の二倍あげます

22:34 <Kitagawa> 「なんか良い感じー」

22:34 <Kitagawa> (打点はなくてスタンだけなんだ)

22:34 >KEEPER_< じゃあ次ターンフリーアタックで打点あげます

22:35 >KEEPER_< 命中ふるひつようありません。皆様手持ちの武器でガツガツと

22:35 >KEEPER_< 攻撃してください

22:35 <Kitagawa> 「これで相手は麻痺したっ!」

22:35 <Kitagawa> →ガンガンいこうぜ

22:35 >KEEPER_< ダメージふろう。

22:35 <Dai2rou> パンチ%1d3

22:35 (dice) [1] from [%1d3] Rolled by Dai2rou

22:35 <Dai2rou> 追加ダメージ%1d6

22:35 (dice) [6] from [%1d6] Rolled by Dai2rou

22:35 <Dai2rou> 合計7

22:35 >KEEPER_< 大二郎の攻撃はちょっと痛いか。

22:36 <Dai2rou> パンチって1d3だっけ

22:36 >KEEPER_< うん

22:36 <ASAMI> もう次ターンかい

22:36 >KEEPER_< さて、他三人の攻撃をどうぞ

22:36 >KEEPER_< ダメージふるだけ

22:36 <ASAMI> マーシャルアーツは?

22:37 >KEEPER_< ちなみに手応えが半分にされた気がする > 大二郎

22:37 >KEEPER_< 半分空気、半分肉をなぐった感じ

22:37 <Dai2rou> (マーシャルアーツの存在を前回からすっかり忘れてた)

22:37 >KEEPER_< ま、とにかく他の人どうぞ

22:38 <Dai2rou> マーシャルアーツしたいからロールしたいんだけどだめ?

22:38 <ASAMI> キック%1d6 マーシャルアーツ%1d6 ダメボ%1d4

22:38 (dice) [5] from [%1d6] Rolled by ASAMI

22:38 >KEEPER_< 手持ち武器のダメージだけふってください。

22:38 >KEEPER_< 大二郎 > 勘案して減らしておいた

22:38 <Dai2rou> ども

22:38 >KEEPER_< あさみの1d4は?

22:38 <ASAMI> ダメボは%1d4

22:38 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by ASAMI

22:39 >KEEPER_< やはりなんか手応えがない・・・

22:39 <ASAMI> 「んむー?」

22:39 >KEEPER_< 他二人の攻撃どうぞ

22:39 <Kitagawa> さらにスタンさせます。

22:40 >KEEPER_< 北川その行動はロールが必要です>

22:40 >KEEPER_< 1d100ふってください

22:40 <Kitagawa> %1d100//75

22:40 (dice) [73] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:40 >KEEPER_< しびれるかチエック。しびれた

22:40 <Kitagawa> 「頼んだぜぇ」

22:40 >KEEPER_< あと一人行動が残ってます。

22:40 >KEEPER_< 辻かな?

22:41 >KEEPER_< 辻は行動しませんか?

22:41 >KEEPER_< では次のラウンドに行きましょう。フリーアタック二回目

22:42 >KEEPER_< 四名さま行動をどうぞ

22:42 <Dai2rou> %1d100 ナイフ投げてみる65

22:42 (dice) [77] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

22:42 <ASAMI> %1d6キック

22:42 (dice) [3] from [%1d6] Rolled by ASAMI

22:42 <ASAMI> %1d4ダメボ

22:42 (dice) [1] from [%1d4] Rolled by ASAMI

22:42 <Dai2rou> 墓石に当たって跳ね返ってきた(;´Д`)

22:42 >KEEPER_< 大二郎の攻撃は自動命中でいいよ

22:42 >KEEPER_< そして精神力を1減らして下さい。

22:43 <Dai2rou> あ、麻痺してるんだっけ

22:43 >KEEPER_< 探険がささるとギャアと声をあげる。それ

22:43 <Dai2rou> スロウイングナイフってダメージいくつだっけ(;´Д`)

22:43 <Dai2rou> 精神力ってMP?

22:43 <Takashi> %1d100 //回避35

22:43 (dice) [16] from [%1d100] Rolled by Takashi

22:43 >KEEPER_< あ、魔法の探検じゃないのか。

22:43 <Dai2rou> んむ

22:43 >KEEPER_< じやあ1d4+1打点で

22:44 <Dai2rou> %1d4+1 ナイフ

22:44 (dice) [3] from [%1d4+1] Rolled by Dai2rou

22:44 <Dai2rou> 3dam

22:44 >KEEPER_< それは息も絶え絶えだ・・・。

22:44 >KEEPER_< 他行動が残っている人は?

22:44 <Kitagawa> ナイフを突き刺すよ

22:44 >KEEPER_< w@f

22:44 >KEEPER_< では、北川ダメージを

22:45 <Kitagawa> %1d4+2

22:45 (dice) [4] from [%1d4+2] Rolled by Kitagawa

22:45 >KEEPER_< 北川はナイフに確かな手応えを感じた。

22:45 >KEEPER_< そして精神力-1

22:45 >KEEPER_< それはグスグスと崩れ去る。

22:45 <Kitagawa> 減らした

22:45 <ASAMI> 「はっはー!」

22:46 >KEEPER_< SANロールしそこなったので最後にSANロール(0/1d2)それを見た分減らしてね

22:46 <Kitagawa> 「すっげぇな、これ」

22:46 >KEEPER_< で、勝利者はSAN1d4あげます。

22:46 <Kitagawa> %1d100//75

22:46 (dice) [17] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

22:46 <Kitagawa> %1d4

22:46 (dice) [3] from [%1d4] Rolled by Kitagawa

22:46 <ASAMI> %1d100 32

22:46 (dice) [83] from [%1d100] Rolled by ASAMI

22:46 <Dai2rou> %1d100 SAN33

22:46 (dice) [27] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

22:46 <ASAMI> %1d2

22:46 (dice) [2] from [%1d2] Rolled by ASAMI

22:46 <Dai2rou> %1d4 SAN回復

22:46 (dice) [2] from [%1d4] Rolled by Dai2rou

22:46 <ASAMI> 今もらえるの?

22:47 >KEEPER_< 今回復どうぞ

22:47 <ASAMI> %1d4

22:47 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by ASAMI

22:47 >KEEPER_< さて、そんな感じで、犬はいなくなり。頼子も姿をかきけしていた。

22:47 >KEEPER_< それの核かなんかだろうか。水晶みたいなものが犬のいた場所にみつかる。

22:47 <Dai2rou> 「あー楽しかった(´Д`)けぇるべけぇるべ」

22:48 <Dai2rou> 見る

22:48 <Kitagawa> 「……なんだこれ?」とハンカチで拾い上げる

22:48 <Dai2rou> 触らない

22:48 >KEEPER_< アイテム 水晶(POW 1)。所持者を決めて下さい。

22:48 <Takashi> (あ、ごめんなさい、話がどんどん進んでいる)

22:48 <Dai2rou> 俺はいいや

22:48 >KEEPER_< カンのいい人にはなんとなく、不思議な水晶だということがわかるだろう。

22:48 <Kitagawa> 「どーするよ?」

22:48 <ASAMI> あたしも

22:49 <Dai2rou> 欲しい人でジャンケンなり1d100なり脱衣マージャンなりで決めてくれよ

22:49 >KEEPER_< 誰もとらなければ、墓地組おわり

22:49 <Kitagawa> 「じゃ俺が持ってるよ」

22:49 <Dai2rou> 誰も取らないなら拾うけど(;´Д`)

22:49 <Dai2rou> 北川ね

22:49 >KEEPER_< じゃあ先着北川

22:49 >KEEPER_< さて警察にいった秋田おまたせ

22:50 >KEEPER_< ふつうの受付があり、ふつうな感じだ。一階は交通とか書いてあるので、事件のことなら二階だろう

22:50 >KEEPER_< どうしよう?

22:50 <Akita> 二階へ行く

22:50 >KEEPER_< 刑事課。忙しく警察官が立ち働いている。

22:51 >KEEPER_< 「こんにちは、何か御用ですか?」受付がいる

22:51 <Akita> 「警視庁の秋田です。ええ、アクセルと呼んでいいですよ」

22:51 >KEEPER_< 警視庁の方ですか。なにか御用が?

22:52 >KEEPER_< 誰か担当とお約束でしようか?

22:52 <Akita> 「いや、非番でこのあたりをうろうろしていたんですがね。何か犬がからんだ事件があったと聞いてちょっと興味があったものですから」

22:52 <ASAMI> 壊れてるな(;´ー`)

22:52 >KEEPER_< 墓地の傷害事件ですね? では担当を呼びます

22:52 >KEEPER_< というと、打ち合わせのブースにとおされた

22:52 <Akita> 「実は本庁の方で飼い主を食い殺した犬の事件を担当していましてね」

22:53 >KEEPER_< 「こんにちは、警視庁の秋田さんですか。どうもどうも」

22:53 <Akita> 「どうもどうも。」

22:53 >KEEPER_< やや腰の低い担当官

22:53 >KEEPER_< (普通にロールプレイしていいよ :-> 秋田)

22:53 >KEEPER_< 「墓地の傷害事件についてですかな? 」

22:53 <Akita> (普通のつもりなのだが、プレイヤーが酒に酔ってる)

22:54 <Akita> 「ええ、そうです。詳しいことを教えていただけませんか」

22:54 >KEEPER_< 「被害者の名前は大郷君、付近の大学生らしいね」

22:54 >KEEPER_< 「まぁ、単に犬の仕業とも思えないんだが・・・」

22:54 <Akita> 「なるほど、彼は今病院に入院しているんですね?」

22:54 >KEEPER_< 「詳しいことはさっぱり、ニオという女も気になるねぇ」

22:55 >KEEPER_< 「まぁ警察としてはちょっとカマキリ犬とかは信じがたいですな」

22:55 <Akita> 「国院付属の方で孔雀がどうとかいう話もちょっと小耳に挟んだんですが」

22:55 >KEEPER_< 「あぁ、例のクジャクですか。可愛そうですね」

22:55 >KEEPER_< 「あれは、犬の仕業ではちょっとなさそうでね」

22:56 <Akita> 「というと?」

22:56 >KEEPER_< 「柵にあいた穴が2mくらいあったっていうから」

22:56 >KEEPER_< 「とにかく、まぁ無惨に食い荒らされていたらしいよ」

22:56 >KEEPER_< 「熊かね。このあたりにゃいないんだが。とにかく物騒な話さ」

22:56 <Akita> 「ニオって人物については警察で何か調べているのですか?」

22:56 >KEEPER_< 「まぁいないといっても事実があれば否定はできんのだが」

22:57 >KEEPER_< 「ニオの名前は通り名かねぇ。特に犯罪とか関係はしてないみたいだから」

22:57 >KEEPER_< 「あれだなぁ家出少女かな。生活課のものをよんでくるか」

22:58 >KEEPER_< 「美人でキスが好きというから一遍おっさん的にはあってみたいけどねぇ。ははは」

22:58 >KEEPER_< 「どうします、生活課担当よびますか?」

22:58 <Akita> 「そうですな。一応お話を伺っておきたいと思います」

22:58 >KEEPER_< では生活課担当の警官がくる。

22:59 >KEEPER_< 「ニオについて話ですか? あまりこの地域のことだから」

22:59 >KEEPER_< 「ぺらぺら話していいものかどうかね・・・」

22:59 <Akita> 「家出した少女の捜索願いが出ているのですか?」

22:59 >KEEPER_< <信用>ロール

22:59 <Akita> %1d100 //15 警察官の癖に信用がねええええ

22:59 (dice) [65] from [%1d100] Rolled by Akita

22:59 >KEEPER_< 「家出少女は多いけど、ニオだけじゃねぇ」

23:00 >KEEPER_< 「ニオなんて名前はK県下一人もいませんでした」

23:00 <Akita> 「誰がつけた通り名なんでしょうな」

23:00 >KEEPER_< 「で、自称フルネームはニオ・アルパ。もうこりゃ宇宙人。あはは」

23:00 >KEEPER_< 「自称ですな」

23:01 >KEEPER_< 「話では枕石の巫女さんにそっくりということなんですけど」

23:01 <Akita> 「うーむ。アトランティスとかの雑誌に投稿していそうですな」

23:01 <Akita> 「同一人物ではないのですか?」

23:01 >KEEPER_< 「まぁ別に枕石桐さんに不審な点はないですし」

23:01 >KEEPER_< 「枕石さんについては、特に犯罪歴とかないですね」

23:02 >KEEPER_< 「K県の誇りですな。国内模試で常にトップ10に名前をつらねる。みたいな。そんな優秀な学生です」

23:02 >KEEPER_< 「美人で優秀、ぜひ卒業したら警察の道を選んでもらいたいもんだ」

23:03 >KEEPER_< 「おっ・・・と、一度未成年飲酒でつかまってはいますな」

23:03 <Akita> 「ほほう。それだけ優秀ですとキャリア組として警視庁ですな」

23:03 <Akita> 警察庁か

23:03 >KEEPER_< 「まぁ今の子には珍しくありませんがなぁ。中学生の頃に飲酒。そんな子じゃないようですけどね」

23:03 >KEEPER_< 「話を聞く限りでは、まぁ友達に無理強いされたとかですかねぇ」

23:04 <Akita> 「補導された経験があるのですか。ふーむ」

23:04 >KEEPER_< 「さて、話はこんなところですか」

23:04 <Akita> 「お忙しいところどうもありがとうございました」

23:04 >KEEPER_< 「まぁ飲酒とかは結構ありますが。輔導されたとき一人だったというのも気になりますか」

23:04 >KEEPER_< では

23:04 >KEEPER_< 2日目午後終了

23:05 >KEEPER_< 3日目朝

23:05 >KEEPER_< 行動宣言をどうぞ

23:05 <Akita> (所轄の違う刑事が来るとやっかいもの扱いされるのがビバリーヒルズコップとかダイハードのセオリーなのにまともに対応された。困る)

23:05 <Dai2rou> 「さー宴会・・と思ったらもう朝かよ(;´Д`)」

23:05 >KEEPER_< 10分まで

23:05 <Kitagawa> 「墓場はもう用済みかもなぁ」

23:05 >KEEPER_< 行動先をきめてください

23:05 <Kitagawa> 「あと何か面白そうなのあったっけ?」

23:05 <Akita> 「何!犬は頼子が?!うぬぬ、あのアマこのあたりをうろついているのか・・・」

23:06 <Takashi> 「うーん、夢みたいだ

23:06 <Dai2rou> 図書館で天狗とかの事を調べたいが俺は図書館25だから行かない

23:06 <Kitagawa> 「おっさんもあのキチガイと知り合いだったのか。うーん」

23:06 <Takashi> 「図書館75の俺がいるよ」

23:06 <Akita> 「知り合いというか殺人犯だぞ。指名手配中だ」

23:06 <Kitagawa> 「俺も図書館は好きだよ」

23:07 <ASAMI> 「あたしだって!」

23:07 <Kitagawa> 「げっ、殺人犯かよ」

23:07 <Dai2rou> 病院に大郷君のお見舞いにでも行くか

23:07 <Akita> 「ん?あさみも殺人犯なのか」

23:07 <Akita> 俺も病院かな

23:07 <ASAMI> 「あたしだって図書館くらい昔よく行ったのよ」

23:08 <Kitagawa> 「じゃ、行くべ」図書館へ行きます

23:08 >KEEPER_< 図書館組は誰?

23:09 <ASAMI> ノ

23:09 <Takashi> ノ

23:09 >KEEPER_< では、あさみ北川、タカシ図書館

23:09 >KEEPER_< 残りは、病院

23:09 >KEEPER_< 図書館組

23:09 <Dai2rou> 病院だ

23:10 >KEEPER_< 図書館は小さい図書館だ。駅から歩いて40分。軽い散歩がてら

23:10 >KEEPER_< 一行は図書館に到着

23:10 <Kitagawa> 「司書は良いよな。死んだ親戚の兄貴が司書やってたけど、物静かな美人が多かったてさ」

23:10 >KEEPER_< 狭いので面白そうな本は図書館ロールに成功すれば簡単にみつかる

23:10 <ASAMI> 「ここが図書館ね」

23:10 <Takashi> 「大学もにたようなものさ」

23:10 >KEEPER_< ロールどうぞ

23:10 <Takashi> %1d100 //図書館75

23:10 (dice) [93] from [%1d100] Rolled by Takashi

23:10 <Kitagawa> %1d100//75

23:10 <Takashi> (;´Д`)

23:10 (dice) [63] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

23:10 <ASAMI> %1d100 65

23:10 (dice) [73] from [%1d100] Rolled by ASAMI

23:11 >KEEPER_< 北川は■マクラ、タブララサ、宇宙交信による秘奥義と□棚石地方史が面白そうだと思った

23:11 >COMMENT<□棚石地方史 棚石の地名の由来


23:11 >COMMENT< 棚石の地名はもとは田無しから来ています。江戸時代に開墾されるまでこの地方は一面の荒れ野だったというのが一般の見解になっています。この地方の領主の残した拾遺集にはこの開墾の様がこのような物語とともにつづられています。田無に翼の生えた異形の天狗があらわれた。怪我をしていたので領主はこの天狗をあわれに思いもてなした。天狗は領主に心服し不思議を与えた。この土地を豊かに富んだ土地にしようというのだ。そしてそのとおりになった。しばらく天狗はそこに滞在したが、ある日枕石神社(現:棚石神社)に滞在して腰をぬかした「これマクラなり」。天狗は「マクラはあやうきものなり、われこれを天の棚におさめん」と。ですが神主はそれを承知せず、マクラ(枕石神社の神器の玉のことか?)をわたしませんでした。それを悲しんだ天狗はマクラの力を見せようと、地を歪め穴を掘りました。「この先無間につづかん、我が遠き故郷なり」。たしかに穴のそこは深く果てがないようでした。「石を天の棚にのせたければ、常に我そして我が子孫は代々にして待つ」そういうと天狗は身を翻して穴の中におちていきました。それ以降天狗の姿をみたものはありません。(この穴は現ホビタワーの裏山にある天狗洞といわれています) おそらくこの説話も棚石の地名のもととなっているのでしょう。


23:11 >COMMENT<■マクラ、タブララサ、宇宙交信による秘奥儀


23:11 >COMMENT<「マクラはまっくらという意味だとわかったのが5000光年先の宇宙テギナに、とばされてからだが、僕はどうしても納得いかないことは、カラカリヤ(つまり宇宙人たちの一人の自明だが)がどうしてもパーリアの力を行使することを厭がったことだ。ニーベルングの指輪との関連性についても尋ねる、通訳機械は便利だ。・・・カラカリヤはタブラ・ラサ機械の使用をためらいかくて僕はそのまま下衆な記憶を留めて地球に帰還したのである。カラカリヤも国の神通には感心していたヒトは弱くない。弱くない。まだ僕の精神は埋め込まれた機器により光年を越えて彼等に繋がっているのだ。付記:時系列がいれかわりカラカリヤは急速にまさに僕の精神の目の前で老いていった、あと数年もすればあの美しいテギナも黒い渦に飲み込まれる。残念なことだ・・・。」


23:11 >COMMENT<□地質学の本


23:11 >COMMENT<このあたりは古代も内陸に位置したらしい。


23:11 <Kitagawa> 「こんなんあったぜ。手分けして読むべ」

23:11 >KEEPER_< 両方読んでおくかい?

23:11 <Takashi> 秘奥義は頼んだ

23:12 <Kitagawa> 扇と地方史を読みます

23:12 <ASAMI> 「やっぱり地方史よねー」

23:12 >KEEPER_< それではhttp://trpg.s27.xrea.com/x/remix/bbs.cgi?area=trpg0011

23:12 <Takashi> タブララサと枕よみます

23:12 <Dai2rou> (マンガ性教育どこぉ)

23:12 >KEEPER_< に書き込みます。リロードしてください

23:13 <Kitagawa> 「……自費出版か?これ」

23:14 >KEEPER_< おまけに地質学の本も書いておきましたヽ(´ー`)ノ

23:14 >KEEPER_< 秘奥儀の奥付 昭和60年刊行。自費出版本。 英気出版社。

23:15 <Takashi> 俺には遠い世界の話みたいだな

23:15 >KEEPER_< ちなみにこれを二週間かけて日本語ロールでよむと神話知識+2% オカルト+5%

23:15 <ASAMI> 「ふむふむ…、貝がらがあったのとは符合しないのね」

23:15 <Takashi> これは神話なの?

23:15 >KEEPER_< 流し読みして内容をおうとノンフィクションらしいね

23:15 >KEEPER_< 大筋はこんな感じだ

23:16 >KEEPER_< 著者がテギナという惑星にとばされ、そこに住む人に似た種族と交流しカラカリヤという

23:16 >KEEPER_< 両性具有の宇宙人と恋愛をし、その記憶を残したまま地球に戻って来た物語のようです

23:16 >KEEPER_< 著者の言うとおりこれがノンフィクションであれば、

23:16 >KEEPER_< 宇宙的な兵器や機器が30年以上前に地球にやってきたので

23:16 >KEEPER_< ですが言葉は支離滅裂で、内容も読むに耐えません。

23:17 >KEEPER_< まぁこれを信用する人はいないだろうねぇ。

23:17 <Kitagawa> 「今も売ってたら買ってくんだけどな……」

23:17 >KEEPER_< さて、図書館で他にやることは?

23:17 >KEEPER_< 出版は英気出版です。奈良のつとめる出版社ですな

23:17 <Takashi> 目星してみる

23:17 <Takashi> %1d100 //36

23:17 (dice) [97] from [%1d100] Rolled by Takashi

23:18 <Kitagawa> 著者がテギナに飛ばされた頃の現地の新聞を漁ります

23:18 >KEEPER_< 目星の必要なく何もみあたらない。普通の図書館だ・・・

23:18 <ASAMI> <聞き耳>してみよう%1d100 52

23:18 (dice) [11] from [%1d100] Rolled by ASAMI

23:18 >KEEPER_< 特にテギナとか書いてませんなぁ。新聞

23:18 >KEEPER_< ただ、その前後に

23:19 >KEEPER_< 枕石 千三(せんぞう)という人が行方不明になったらしい。

23:19 <Kitagawa> 著者が神隠しにあったとかそんな感じの行方不明者関係を

23:19 <Takashi> 枕石って神主と同じ苗字だな

23:19 >KEEPER_< ちなみに千三は神社の関係者っぽいね

23:19 <Kitagawa> 「枕石……」

23:19 <Takashi> 名前が数字というところも

23:19 >KEEPER_< さて、ここの情報はそんな感じだ。

23:19 <Kitagawa> 著者の名前を調べます、一応

23:19 >KEEPER_< 病院組いきます

23:20 >KEEPER_< 北川、名前はのっていない。出版社にいけば調べられるかなぁ・・・。

23:20 >KEEPER_< では、病院に到着

23:20 <Dai2rou> 「大郷君の友達なんスけど、部屋どこっすかー」

23:20 <ASAMI> 何も聞こえなかったかヽ(´ー`)ノ

23:20 >KEEPER_< むこうから髭をはやした、中年の医師があるいていくる。

23:20 <Dai2rou> 尋ねるよ

23:20 >KEEPER_< 「やぁやぁどうもどうも。どこかお悪いところでも?」

23:21 >KEEPER_< 「大郷くん・・・・?ですか」

23:21 <Dai2rou> 「ああ」

23:21 >KEEPER_< 悲しげな顔になる

23:21 >KEEPER_< 「先ほど突然容態を崩し、なくなられました」

23:21 <Dai2rou> (゜Д゜)

23:21 <Akita> (死んだよ。間に合わなかった)

23:21 <Dai2rou> 「そんなに悪かったんですか・・・」

23:22 >KEEPER_< 「棚石のお宮の力でも頼るしかありませんでしたかなぁ・・・」

23:22 <Dai2rou> 「一体どんな怪我だったんですか?」

23:22 >KEEPER_< 「残念です・・・」

23:22 <Dai2rou> (もっと早く来れば話し聞けたんだろうなぁ)

23:22 >KEEPER_< 「鎌で切られた感じですな」

23:22 <Akita> (頼子も首ちょんぱが得意だったな・・・)

23:23 >KEEPER_< 「棚石の枕石に紹介してもよかったんですが。両親がいやがりましてな」

23:23 >KEEPER_< 「千三とは古くから友達でしたから。その千三も行方しれず・・・か」

23:23 >KEEPER_< 千三のことは君たちはしらない

23:23 <Dai2rou> 「棚石の枕石って、嫌われてるのかい」

23:24 <Akita> 「棚石のお宮の力というと?」

23:24 >KEEPER_< 「まぁ呪法とかですからな。嫌いな人は嫌いでしょう」

23:24 >KEEPER_< 「信じない人は信じませんな」

23:24 >KEEPER_< 「ただ、昔から政府の方とかよくこられて、ミタマフリをうけられています」

23:24 <Akita> 「さすがに呪法でも死んだ人間までは生き返らせられないでしょうなあ」

23:25 >KEEPER_< 「あそこの神通力は本物ですわ・・・」

23:25 <Dai2rou> 「先生は、棚石の枕石なら大郷君も助かったと思いますか?」

23:25 >KEEPER_< 「それが生き返るんです・・・」

23:25 <Dai2rou> (゜Д゜)

23:25 >KEEPER_< 「おそらく、助かったでしょうな」

23:25 <Kitagawa> 五十嵐家之墓

23:25 <Akita> (゜Д゜)えっ?

23:25 >KEEPER_< 「最近みつかった生玉ですか。あれを媒介にすると死者も蘇るとか」

23:26 >KEEPER_< 古事記にはこうありますな

23:26 >KEEPER_< この十種の瑞宝を以ちて

23:26 >KEEPER_< 一二三四五六七八九十と唱へつつ

23:26 >KEEPER_< 布瑠部由良由良と布瑠部

23:26 >KEEPER_< かく為しては死人も生反らむと

23:26 >KEEPER_< 言誨へ給ひし随まに

23:26 >KEEPER_< 饒速日命は天磐船に乗りて

23:27 <Akita> %1d100 //歴史20

23:27 (dice) [2] from [%1d100] Rolled by Akita

23:27 >KEEPER_< 「死にかけたものが、あの神社でよみがえったとかはかなり昔から噂になってますわ・・・

23:27 <Akita> 「布瑠の言ですな」

23:27 <ASAMI> (「秘奥義」の著者って誰だったんだっけ)

23:28 >KEEPER_< 「そうですな簡単にいうと神様がおりられて、十種の宝をゆらゆらと揺らしながら

23:28 <Kitagawa> (不明。出版社に電話でもしないとな)

23:28 >KEEPER_< 「一から十までとなえると。死者もよみがえるであろうといいます。

23:28 <Dai2rou> 十種神宝か

23:29 >KEEPER_< 「ふるべの中心になるのがイクタマ、シニガエスタマといいまして

23:29 >KEEPER_< 「まぁ、そんな感じでですわ。棚石には物部の宝物であるそのふたつの宝石が

23:29 >KEEPER_< 「古くからあったということですわ

23:30 >KEEPER_< 「はぁ・・・それにしても残念だ。医者としてフガイないですな。そんもんに頼らざるをえんとは」

23:30 <Dai2rou> 「へー。ほー。ふーん」ただ聞いてる

23:30 <Akita> 「しかしそれはあくまで神話の話。そのようなことが現実に・・・」(あってもいいかもしれないと思う神話技能5%の秋田だった)

23:31 >KEEPER_< 「まぁ表立ってはあれですがな。私は付き合いが古いのでそれが事実ということだけはわかります」

23:31 >KEEPER_< 「あなたたちもお宮には行かれましたか?」

23:31 >KEEPER_< 「傷でも巫女様になおしてもらえばわかるかもしれませんな」

23:32 >KEEPER_< 「ただ桐ちゃんは体が弱いので冗談で試すようなもんでもないですが・・・なぁ」

23:32 >KEEPER_< やれやれという感じで医師は立ち去る。

23:32 >KEEPER_< 何か聞きたいことは?

23:32 <Kitagawa> (つまり死にそうになったら行けばいいんだな(゜Д゜))

23:32 <Dai2rou> 特にないかな

23:32 <Akita> 「かつて生き返った事例というのはどこの誰で?」

23:33 >KEEPER_< 「さぁ色々話はありますな。主に公家の方々がケガをしたりという際に来られたようです」

23:33 <Akita> 「大昔の話ですか。」

23:34 >KEEPER_< 「一度、交通事故で死にかけた子がいましてな」

23:34 >KEEPER_< 「わたしのよしみでかつぎこんだんですが」

23:34 >KEEPER_< 「そりゃあ出てくる時は歩いてましたからな・・・おそろしいものも感じますな」

23:34 <Dai2rou> (゜Д゜)

23:35 >KEEPER_< 「医院長」と看護婦が呼ぶ。「ああ失礼長話がすぎました」

23:35 <Dai2rou> 「そりゃ尋常じゃないな」

23:35 >KEEPER_< 医師は立ち去る

23:35 <Akita> 「医者も不要だな」

23:35 >KEEPER_< 3日目晩

23:35 >KEEPER_< 40分まで制限で行動先をどうぞ

23:36 <Kitagawa> 何となく神社へ

23:36 <ASAMI> ガーデンキボリ

23:36 <Takashi> 神社かな

23:36 <Takashi> ガーデンに行って買い物もありか

23:36 <Kitagawa> 四十分じゃ片道だけだな(;´Д`)

23:36 >KEEPER_< 神社、ホピガーデン二択かな?

23:37 <Akita> ガーデンに行く

23:37 <Dai2rou> 23:40までにってことでそ>北川

23:37 <Kitagawa> なるほど。迷うな(;´Д`)

23:37 <Dai2rou> ガーデンで歌うよ

23:37 >KEEPER_< おすすめは神社か学校かな。桐にあえるよヽ(´ー`)ノ

23:38 <Kitagawa> 神社(゜Д゜)

23:38 <Kitagawa> いやまてむしろ学校で(;´Д`)

23:38 <Dai2rou> じゃー神社にしようか。笑

23:38 <Dai2rou> 特にやること無いからふらふらと

23:38 >KEEPER_< もうすこし待つか

23:39 >KEEPER_< いいかい? じゃー神社組、宣言して

23:39 <Dai2rou> 見ず知らずの大人の男達が学校帰りの女子高生を待ち伏せするのは、絵的に嫌だな(;´Д`)

23:39 <Akita> 夜学校にいる桐畏れ。エロゲかよ・・・

23:39 <Kitagawa> 分散すぎなら神社へ(;´Д`)

23:39 >KEEPER_< 13:00-20:00 午後です

23:39 <Takashi> 神社にいくか

23:39 >KEEPER_< たぶん下校時でしょうな。夜にはいません

23:40 >KEEPER_< 北川、辻、神社確定

23:40 >KEEPER_< 他は?

23:40 <Dai2rou> 神社

23:40 <Akita> 俺はガーデン

23:40 >KEEPER_< じゃあとりあえず神社組その三人

23:40 >KEEPER_< 残りはホビガーデンでいいかな?

23:40 <ASAMI> ガーデン

23:40 >KEEPER_< では神社組いきましょうか

23:41 >KEEPER_< 例のごとく神社にタクシーでむかいます

23:41 >KEEPER_< 境内にはいると、<目星>

23:41 <Takashi> %1d100 //36

23:41 (dice) [80] from [%1d100] Rolled by Takashi

23:41 <Kitagawa> 目星75 %1d100

23:41 (dice) [29] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

23:41 <Dai2rou> %1d100 目星47

23:41 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

23:41 >KEEPER_< 「いゃです。はなしてください!!」

23:41 >KEEPER_< と桐の声がするほうをむくとだ。

23:41 <Dai2rou> ダッシュで声の方に

23:41 >KEEPER_< 大学生風の男三人にからまれる、桐がいる

23:42 <Kitagawa> ダッシュして桐の声のする方へ

23:42 >KEEPER_< 「なにすんですかー」

23:42 <Dai2rou> 問答無用で桐を掴んでる奴に右ストレート

23:42 >KEEPER_< 「えっへっへ。おねえちゃん美人だねぇ」

23:42 <Dai2rou> %1d100

23:42 (dice) [71] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

23:42 >KEEPER_< 戦闘なので戦闘宣言を

23:42 <Dai2rou> 右ストレート命中%1d3

23:42 (dice) [2] from [%1d3] Rolled by Dai2rou

23:42 <Dai2rou> 追加%1d6

23:42 (dice) [4] from [%1d6] Rolled by Dai2rou

23:42 >KEEPER_< 行動表明後ダイスをふってください

23:43 >KEEPER_< まっいいや、大二郎のパンチがあたった。

23:43 <Takashi> %1d100 //回避35

23:43 <Dai2rou> 合計6ダメージ

23:43 <ASAMI> (燃えているな)

23:43 (dice) [58] from [%1d100] Rolled by Takashi

23:43 <Kitagawa> 「よぅ、なにやってんの」と桐を背後にかくまいます('Д'*)

23:43 >KEEPER_< ポキ

23:43 >KEEPER_< 鼻頭がへしおれる音

23:43 <Dai2rou> しまったやりすぎたか(;´Д`)

23:43 >KEEPER_< 鼻血がどばーと

23:43 >KEEPER_< 一人ダウンしたねぇ

23:44 >KEEPER_< 桐もその姿にちょっとおびえているかもな(^Д^)

23:44 <Takashi> 残りの二人は繊維喪失しないの?

23:44 >KEEPER_< 「て、てめぇ(;´Д`)、なんだ突然こいつ。キチガイか!!」

23:44 <Takashi> いっそう暴れ出すのか(;´Д`)

23:44 >KEEPER_< 棒をもったリーダーらしき男と、がんじようそうな男がいます

23:45 >KEEPER_< さて、ダイス降らずに行動の宣言だけしてください

23:45 <Dai2rou> リーダーに右ストレート

23:45 <Kitagawa> 「で、何してんの?」とリーダにkikouと思ったら

23:45 <Takashi> 回避

23:45 >KEEPER_< では大二郎どうぞ

23:45 >KEEPER_< 「あぁぁぁん、見りゃわかんだろ。ナンパだ!!!」

23:46 >KEEPER_< ミタイナ

23:46 >KEEPER_< 大二郎の攻撃

23:46 <Dai2rou> %1d100 パンチ80

23:46 (dice) [13] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

23:46 >KEEPER_< 命中だね

23:46 <Akita> (俺がいたらお前ら全員しょっぴくぞ)

23:46 <Kitagawa> 取りあえず棒を持ってる奴にパンチします(;´Д`)

23:46 <Dai2rou> %1d3

23:46 (dice) [1] from [%1d3] Rolled by Dai2rou

23:46 <Dai2rou> マーシャルアーツ%1d3

23:46 (dice) [2] from [%1d3] Rolled by Dai2rou

23:46 <Dai2rou> 追加%1d6

23:46 (dice) [2] from [%1d6] Rolled by Dai2rou

23:46 >KEEPER_< 北川の行動は無効、会話でつぶされた

23:46 <Dai2rou> 合計5?

23:47 >KEEPER_< リーダーは平気だった。いてぇなにしやがんだ!!

23:47 >KEEPER_< というわけで攻撃的な北川にアタック集中します

23:47 <Kitagawa> そのターンを利用してさらに会話します「大丈夫だった」

23:47 <Takashi> 説得したいな

23:47 <Kitagawa> と桐に

23:47 >KEEPER_< %1d100 //棒

23:47 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

23:47 >KEEPER_< リーダーの攻撃命中、しかも二倍攻撃だ!!

23:47 >KEEPER_< %2d6

23:47 (dice) [6] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

23:48 <Kitagawa> 回避%1d100//56

23:48 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

23:48 >KEEPER_< ダメージ6点

23:48 >KEEPER_< 回避不能

23:48 >KEEPER_< 回避の場合は回避の表明してないといけません

23:48 <Kitagawa> 「いってぇ……正当防衛だヽ(`Д´)ノやってやんよ」

23:48 >KEEPER_< 北川は気絶したかも。CONx5ロール

23:48 <Kitagawa> と言いつつHP4の瀕死

23:48 <Kitagawa> %1d100/40

23:48 (dice) [38] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

23:49 >KEEPER_< 「おじさん!!」と21歳の相手に言うには痛烈なセリフが桐から

23:49 >KEEPER_< 気絶はしなかったようだ。

23:49 <Kitagawa> 「おじさんじゃないもん……」(ρ_;)

23:49 >KEEPER_< そしてさらに大男のキックが%1d20

23:49 (dice) [14] from [%1d20] Rolled by KEEPER_

23:49 >KEEPER_< 命中

23:49 >KEEPER_< ダイスをふるまでもなくHPを1にしてください。気絶

23:50 <ASAMI> (%1d20って…)

23:50 (dice) [3] from [%1d20] Rolled by ASAMI

23:50 >KEEPER_< 「はん、オレらに逆らうなんて馬鹿なオヤジって感じだ」

23:50 >KEEPER_< %1d100 //ごめん

23:50 (dice) [3] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

23:50 <Kitagawa> 結果変わらず( '-')ノ

23:50 >KEEPER_< どちらにしろダメだったね(^Д^)

23:50 <Dai2rou> 更に大当たり(^Д^)

23:50 <ASAMI> (^Д^)

23:51 >KEEPER_< つか、死んだことにするかい? 選ばせてあげるよ?

23:51 <Kitagawa> (てめぇら……(゜Д゜#))

23:51 <Kitagawa> もちろん気絶で(;´Д`)

23:51 >KEEPER_< 正直普通にふったら死亡なんだがな。それはあまりに哀れだから。

23:51 >KEEPER_< ま、とにかく北川さんずたぼろだ。

23:51 >KEEPER_< 他に行動する人は?

23:51 <Dai2rou> (ヤンキーに殺されるのはな(;´Д`))

23:51 <Takashi> 回避か説得

23:51 >KEEPER_< さて、そこで「てめえらっ!!」と声がして

23:52 >KEEPER_< 駅前であったかもしれない彼がいる

23:52 <Dai2rou> やはりか

23:52 <Kitagawa> (おじさん膝枕とかしてほしいなぁ)

23:52 >KEEPER_< 「準くん!!」

23:52 <Dai2rou> (;´Д`)

23:52 >KEEPER_< 準は一方的にリーダーを %1d100 //蹴り殺す

23:52 (dice) [65] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

23:52 >KEEPER_< %2d6

23:52 (dice) [10] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

23:52 >KEEPER_< %1d4

23:52 (dice) [2] from [%1d4] Rolled by KEEPER_

23:52 >KEEPER_< リーダー死亡

23:53 >KEEPER_< つか気絶だね。

23:53 <Takashi> おいおい(;´Д`)

23:53 <Akita> いきなり殺人犯

23:53 <Dai2rou> キック・マーシャルアーツ共に65以上か(;´Д`)強いな

23:53 <Dai2rou> 「よー、朝の兄ちゃんか」

23:53 >KEEPER_< というわけで大男が二人をかかえて逃げる

23:53 <Kitagawa> (幼馴染みパワー畏れ)

23:53 <Akita> (つーかノック・アウトのルールとか使えよな(;´Д`))

23:53 >KEEPER_< 桐の看病

23:53 >KEEPER_< %1d100 //85

23:53 (dice) [81] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

23:53 <Kitagawa> (応急手当を希望します膝枕で)

23:53 >KEEPER_< 気絶した人は回復しました

23:53 <Dai2rou> ギリギリ(^Д^)

23:54 <Kitagawa> HPはどこまで?

23:54 >KEEPER_< %1d4

23:54 (dice) [1] from [%1d4] Rolled by KEEPER_

23:54 >KEEPER_< 一点回復 HP2

23:54 >KEEPER_< 桐「この人大丈夫かしら・・・」

23:54 <Kitagawa> 「なんか兄ちゃん達と姉ちゃんとあえたよ……まだ来るな、ってさ(;´Д`)」

23:54 <Dai2rou> 「駄目かもわからんね(^Д^)」

23:54 >KEEPER_< 準「大丈夫じゃない?」

23:55 >KEEPER_< さて、準と、桐がいる

23:55 <Kitagawa> 「断固大丈夫じゃない。もう少し回復したい……」

23:55 <Dai2rou> 「おらボウズ、彼女を助けてもらって礼は無いのか」

23:55 <Akita> HP2はまだ気絶中でな。つーかルール的には意識不明の重態だよ

23:55 <Kitagawa> (気絶しておきます(;´Д`))

23:55 >KEEPER_< 桐「あっそうだ御霊下ろしで」

23:55 >KEEPER_< 準「やめとけもったいない」

23:55 <Takashi> 「金がないよ」

23:55 >KEEPER_< みたいなことを会話している

23:56 >KEEPER_< 準「だいいちお前がぶったおれるだろうが」

23:56 >KEEPER_< 桐「でも、ほら助けてくれたし」

23:56 >KEEPER_< 準「勇敢だったことは認めるけどさ。無謀ってやつだな」

23:56 >KEEPER_< という感じで治療はないだろう。どうしますか?

23:57 <Kitagawa> (ららら無人く〜んらららら〜)

23:57 <Dai2rou> 「おらボウズ、それがお前の彼女を助けた奴に言う言葉か」両手ポケットに入れて近づき凄む

23:57 >KEEPER_< 桐「なにか本殿に御用ですか?」

23:57 >KEEPER_< 桐「とにかくオケガされた方は母屋でお待ち下さい」

23:57 >KEEPER_< 準「やる? おっさん?」

23:57 <Dai2rou> 「ああ?」

23:58 >KEEPER_< 準「やめとけばー? 」

23:58 <Dai2rou> (また無駄な争いを始めてしまいそうだ(;´Д`))

23:58 <ASAMI> (邦衛「準…」)

23:58 >KEEPER_< という感じでケガ人は母屋へ

23:58 <Dai2rou> 「ああ、お前が可哀想だからやめとくよ」

23:58 <Takashi> ワラタ(;´Д`)

23:58 <Kitagawa> (回復したいなぁ、とかそう思います(;´Д`))

23:58 >KEEPER_< 母屋、準と、桐につれられてくる。

23:58 >KEEPER_< 桐「とにかくっありがとうございましたっ!!」

23:59 >KEEPER_< 桐「ほら準もお礼!!」

23:59 >KEEPER_< 準「お断りだっ(^Д^)」

23:59 >KEEPER_< 医者が来て看病してくれたので夜には1d4さらに回復できる

23:59 >KEEPER_< 今回復してもいい

23:59 <Kitagawa> %1d4

23:59 (dice) [3] from [%1d4] Rolled by Kitagawa

23:59 <Dai2rou> 「俺たちがいなければ彼女は今頃どうなってたかなー(^Д^)」

0:00 >KEEPER_< 準「あ(^Д^)ちょっと遠目に見てただけだし」

0:00 <Akita> (ちなみに応急手当と医学による回復は1d3な)

0:00 <Kitagawa> %1d3

0:00 (dice) [3] from [%1d3] Rolled by Kitagawa

0:00 >KEEPER_< 「余裕だったねー(^Д^)あんなんにやられるなんて雑魚? おっさん」

0:00 <Kitagawa> 「おじさん自信失っちゃったよ……」

0:00 >KEEPER_< 桐「馬鹿!! 準くん!! 馬鹿っ!!」

0:01 >KEEPER_< 桐「で、何か御用ですか。みなさん?」

0:01 <Dai2rou> 後頭部からプチッって音が

0:01 <Kitagawa> (笑いがとまらん(;´Д`)ツボだ)

0:01 >KEEPER_< 桐「お礼はしたいんですけど、なにしろあたし、ここに住わせてもらってるだけなんで」

0:01 <Dai2rou> 寝てる北川君を哀れな目で見下ろすよ

0:01 <Dai2rou> (そういえば、ここに何しに来たんだろう。俺はただついてっただけだ(;´Д`))

0:02 >KEEPER_< 準「キリコ。俺に礼は?」

0:02 <Kitagawa> 「住まわせて貰ってるだけ?なんでまた。良ければ教えてくんない」ゴホゴホッ

0:02 >KEEPER_< 桐「あんたはいいの」

0:02 >KEEPER_< 桐「はい、あたし両親いないんです」

0:02 >KEEPER_< 桐「ここは伯父さんの家かな・・・。」

0:03 >KEEPER_< 桐「母さんも父さんも三年前にいなくなって」

0:03 <Dai2rou> 「君のオヤジって堂萬とか言わない?」

0:03 <Kitagawa> 「そりゃまた…」

0:03 >KEEPER_< 桐「近所の住宅街に済んでたんですけどね。父は奇術師でした」

0:03 >KEEPER_< 桐「よく手品とか見せてくれたのを覚えています」

0:04 >KEEPER_< 桐「堂萬は芸名です。百二といいます」

0:04 <Kitagawa> 「うちの親戚の姉さんはそいつの騙りに殺されたよ……千三ってひと、知らない?」

0:04 >KEEPER_< 桐「ウチにいるのに神懸かりとかそういうの大嫌いな人で」

0:04 >KEEPER_< 桐「千三おじさん?」

0:04 >KEEPER_< 桐「物心ついたときにはいませんでした。失踪したって」

0:05 >KEEPER_< 桐「でも、夢まくらにたつんですよ。変わった人らしいですね」

0:05 >KEEPER_< 桐「夢の中でも変わった人です」

0:05 <Kitagawa> 「夢枕?マジェっすか(こいつも電波系か……)」

0:05 >KEEPER_< 桐「母さんは。どうだろう。ううん思い出したくないかなぁ」

0:06 >KEEPER_< 桐「ええ、何度か。夢におじさんが。写真で顔とかは知ってるんですけどね」

0:06 >KEEPER_< 夢の中でつつみをわたしてくれて「これがタブラ・ラサだ」って。なにがなんやら(笑)

0:07 <Kitagawa> 「包みねぇ」

0:07 >KEEPER_< 桐「で、起きると枕もとに包みがあってね。あれ本当に叔父さんがきたのかしら?

0:07 >KEEPER_< 桐「見ます?

0:07 <Kitagawa> もちろん(゜Д゜)

0:07 >KEEPER_< というと桐は巾着袋を出す

0:07 <Dai2rou> 見る見る

0:07 <Kitagawa> それと見た後に手に入れた水晶を見せてこれを知ってるかどうか聞いてみます

0:08 >KEEPER_< あけると中に金色のカードがはいっている。表面には複雑な切り込みがはいり

0:08 <Akita> (頼子って堂萬の恋人だったよな?母って?)

0:08 >KEEPER_< カードの片方はするどい針がならんでいた

0:08 >KEEPER_< (頼子は阿部=偽堂満の恋人です)

0:09 <Dai2rou> この前の堂萬は偽者

0:09 >KEEPER_< 桐「なんにつかうか、よくわかりませんねー。タブラ・ラサってうと空白。みたいな意味ですかね・・・」

0:09 >KEEPER_< 桐「水晶ですか? わっきれい」

0:09 <Kitagawa> 「なんだこりゃ?」とカードのようなものを目星とかで

0:09 <Dai2rou> まじまじ見ても何も判らない?

0:09 >KEEPER_< 桐「これきっとふるべに使えますよ」

0:09 >KEEPER_< クトゥルフ神話でタブララサの正体はわかる

0:10 <Dai2rou> 神話0 %1d100

0:10 (dice) [51] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

0:10 <Kitagawa> 「これも十種の一つなのかい?」0 %1d100

0:10 (dice) [26] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:10 >KEEPER_< 桐「いいえ、力のありそうな玉であればいいんです。生玉より効果は少ないですけど」

0:11 >KEEPER_< 桐「ふるべのノリト知りたいですか?

0:11 <Takashi> ちょいまって

0:11 >KEEPER_< あい

0:11 <Kitagawa> 「へぇ……」知りたいです(;´Д`)回復したい

0:11 <Dai2rou> 「教えてくれよ」

0:11 >KEEPER_< では、説明うけます。INTx3で判定してください。

0:11 <Takashi> 神話0だ

0:11 >KEEPER_< 無理だろう。

0:12 <Kitagawa> %1d100//42

0:12 (dice) [20] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:12 >KEEPER_< 北川はなんとなくわかった

0:12 <Dai2rou> %1d100 54

0:12 (dice) [6] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

0:12 <Dai2rou> 俺もわかった

0:12 <Kitagawa> なるほどなるほど

0:12 <Kitagawa> ホテルに帰ったら早速使ってみよう(;´Д`)

0:12 <Takashi> %1d100 //27

0:12 (dice) [50] from [%1d100] Rolled by Takashi

0:13 >KEEPER_< POWは12必要と見ていいね。

0:13 <Kitagawa> 了解

0:13 <Dai2rou> 9だよこんちくしょう(;´Д`)

0:14 <Kitagawa> 「で、母さんの事は思い出したくないって、なんでまた?」

0:14 >KEEPER_< http://trpg.s27.xrea.com/x/remix/bbs.cgi?area=trpg0011 ふるべ詳細

0:14 >COMMENT< ふるべ呪文 治癒呪文です。SAN 2消費、MP 12消費で、対象の体力を2D6回復します。効果までかかる時間は1D3ラウンドです。触媒としてPOWを持つ丸い石が必要となります。触媒として生玉(POW20)をつかうとSAN消費がなくなり効果が倍になります。また体力がマイナス評価の対象でも効果があるようになります。マイナス評価の対象の復活にはSANを1d10消費します。ただし明白に死亡している場合は、死亡から時間がだいぶたっている場合は体力を回復することができません。もし老衰などで死んだ場合や死亡からやや時間がたち、脳細胞などに破損がでている場合は復活時にそれなりの障害を持つでしょう。死亡四時間ごとにSIZを除くすべての技能に対して1D100をふり技能以上が出た場合その技能を1d6減らしてください。INTが0の場合は生ける死体となって自律的な行動はできなくなるでしょう。この呪文はINTX3ロールに成功すれば桐から学習することができます。


0:14 >KEEPER_< 桐「母さんのことは思い出したくないです」

0:14 >KEEPER_< 準「やめとけ。おっさん。いやがっている」

0:15 <Kitagawa> 「あいよ。おっさん大人しくしておくよ」

0:15 >KEEPER_< とにかくふるべのあたりで夜はふけたねぇ・・・

0:15 >KEEPER_< 一行は帰ります

0:15 <Kitagawa> 「けが人だしここにとめてもらえないかい?(゜ー゜)」

0:15 >KEEPER_< おまたせしましたホビガーデン組

0:16 >KEEPER_< とまりません > 北川

0:16 <Kitagawa> チッ(;´Д`)

0:16 >KEEPER_< ホビガーデンはショッピングパークのようなものだ

0:16 >KEEPER_< 平日なので人出はそこそこだろう

0:16 <Akita> 「何か面白いものはないかな」

0:16 <ASAMI> 「ここがホビガーデンね」

0:16 >KEEPER_< 目星をどうぞ

0:17 <Akita> %1d100 //38

0:17 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by Akita

0:17 <ASAMI> %1d100 90

0:17 (dice) [80] from [%1d100] Rolled by ASAMI

0:17 >KEEPER_< さて、二人はむこうに黒いワンピースを来た女を見た

0:17 >KEEPER_< 婉然と笑っている

0:18 <Akita> ge,

0:18 <ASAMI> げげん

0:18 <Akita> 頼子か

0:18 >KEEPER_< 彼女はニオらしいねぇ。

0:18 >KEEPER_< 「こんにちは」

0:18 <ASAMI> ちょっと警戒

0:18 <Akita> ありゃ「こんにちわ」

0:18 >KEEPER_< 「あさみ。さんね。女の子どうし仲良くやりましょう」

0:18 <ASAMI> 秋田の後ろにいよう

0:18 >KEEPER_< 「そちらは、ふんふん秋田さんっていうのね。はじめまして」

0:19 <ASAMI> 「こんにち…わ」

0:19 >KEEPER_< 笑うととてもキュートだ

0:19 <Akita> 「名乗ってないのに何故わかる?!エスパー?」

0:19 >KEEPER_< 違和感を感じるかもしれない

0:19 >KEEPER_< 「あ、それね。あさみさんとは仲良しだもの。ねぇ」

0:19 <Akita> 「おまえ、頼子だろ?」

0:19 >KEEPER_< 「キスしたもんねぇ?」

0:19 >KEEPER_< 「頼子? 知ってるの頼子?」

0:19 <ASAMI> 「え、えーとアハハハ」

0:20 >KEEPER_< 「あの人悪い人。だって桐をいじめるんだもの」

0:20 <Akita> 「違うのか。しかしその様子だとお嬢ちゃんも頼子を知っているのだな」

0:20 >KEEPER_< 「あれは混沌」

0:20 >KEEPER_< 「混沌は混沌。好きに気分でやっているだけ。固い意思には叶わないはず、そう思いたいわよね」

0:20 >KEEPER_< 「準くんはいい子。あの子と桐が幸せになってくれたら。準くんが危なかったら助けてね」

0:21 >KEEPER_< みたいな意味のつながらないことを話している

0:21 >KEEPER_< 「ね、秋田さん、キスしましょう?」

0:21 <ASAMI> 「ニオさんって桐さんに似てるんですね」

0:21 <Akita> (変な子だ・・・)

0:21 <Akita> 「お断りだ(゜Д゜)」

0:21 >KEEPER_< というと手をとろうとするよ

0:21 <Akita> %1d100 //回避22

0:21 (dice) [45] from [%1d100] Rolled by Akita

0:21 >KEEPER_< 「えぇ嫌なの? ほらキス」

0:21 >KEEPER_< じゃあわざわざ回避してくれたので腕をつかまれた

0:22 >KEEPER_< こちらのAPP15にCONで抵抗してください

0:22 <Akita> 「軽犯罪法違反で逮捕するぞ」

0:22 <Akita> %1d100 //CON10

0:22 (dice) [96] from [%1d100] Rolled by Akita

0:22 >KEEPER_< なんというか。美しすぎて、もう逆らえない。

0:22 >KEEPER_< キスされてしまった!!

0:22 >KEEPER_< ばたり

0:23 <ASAMI> 「あちゃー」

0:23 >KEEPER_< 精神力は回復するのでいいとしてとにかく気絶

0:23 <Akita> (ああ、娘とほとんど変わらない女の子にこんないけない気分になるなんて・・・)

0:23 >KEEPER_< SAN 1d3なぜか回復してしまう。

0:23 <Akita> %1d3

0:23 (dice) [2] from [%1d3] Rolled by Akita

0:23 <Kitagawa> (娘さん紹介してください)

0:23 >KEEPER_< 秋田は2点正気になった。

0:24 <ASAMI> 「で、あなたは一体なんなの?」

0:24 >KEEPER_< 「うーん元気がでてきたなぁ。秋田さんありがとう。ニオはキス大好き」

0:24 >KEEPER_< 「あたし、あたしね宇宙人」

0:24 <Akita> (離婚した妻が連れて行ったので難しいだろう>北川)

0:24 <ASAMI> 「アハハ、じゃあどうして桐さんに似ているの?」

0:24 >KEEPER_< 「あたしは五千万光年向こうにいるのよ」

0:24 >KEEPER_< 「さあーね。アハハハ」

0:25 >KEEPER_< というと「じゃあチャオ、まったねー」

0:25 >KEEPER_< というとホビガーデンの闇に消えていく

0:25 >KEEPER_< 三日目終了

0:25 <ASAMI> 「さて、このおじさんをなんとかしないと…」

0:25 >KEEPER_< さてその晩、プレイヤーたちのホテルに桐が尋ねてくる

0:25 <Dai2rou> (゜Д゜)

0:25 <Akita> 「初めて会ったが本当にニオそっくりだな・・・」

0:26 >KEEPER_< 「こんにちはー北川さんこちらですかー」

0:26 <Kitagawa> (ずきずきしているよ(´ー`))

0:26 >KEEPER_< 「あの助けてもらってケガさせちゃって。真にすいません」

0:26 <Kitagawa> 「よぅ。どうしたよ?」

0:26 >KEEPER_< ちなみに邪魔者はいないね

0:26 <Dai2rou> 「死んだよ。間に合わなかった」

0:26 >KEEPER_< 一行はホテルのリビングで会話している

0:26 <Kitagawa> (虎屋の羊羹が好みです( '-')ノそんぐらい持ってこい)

0:26 <ASAMI> 「北川ボロボロ(^Д^)」

0:26 >KEEPER_< 「あの、お母さんのこと少し話しておこうと思いまして」

0:27 <Kitagawa> 「やられたよ(;´Д`)間に合わなかった」

0:27 <Akita> 「俺が傷害罪でそのガキどもをぶちこんでやろう」

0:27 >KEEPER_< さて桐は話しはじめる

0:27 <Kitagawa> 「あんがとよ、おっさん」

0:27 >KEEPER_< 「母は父が姿をくらましてから男と駆け落ちしたんです

0:28 >KEEPER_< 「相手の男は知りませんけど母もまだ30半ばでしたから、

0:28 >KEEPER_< 「そうですね。まだ恋をしてもよかったんです。だから憎むなんて、そんな気はないんですけど。

0:28 >KEEPER_< 「でも。どうなんでしょうね

0:28 >KEEPER_< というとうなだれてしまう。

0:28 >KEEPER_< 「母から手紙ないんです。でも叔父さんが、ときどき夢で見るんですが叔父さんが知らせてくれるんです」

0:28 >KEEPER_< 「母さんは無事だよって。でも聞いてみていつも複雑な気分になるんです。無事なのがいいのかなって」

0:29 >KEEPER_< 「こんな感じです」ペコリ。

0:29 <Kitagawa> 「つまり息災ではあると。そんでいいんじゃない(;´Д`)」

0:29 >KEEPER_< 「一通り話してすっきりしました。準には内緒ですよ。あいつヤキモチやきだから」

0:29 <Akita> 「ところで君に姉か妹はいないかいのかい?」

0:29 >KEEPER_< 「妹はいたとかいないとか。どうなんですかねぇ」

0:29 >KEEPER_< 「双子の妹とかいいなっ」

0:30 <Akita> 「ニオって子にあったことはあるかい?」

0:30 >KEEPER_< 「じゃあ遅いんでかえりまーす」

0:30 <Kitagawa> 「ニオとはあったことある?」

0:30 >KEEPER_< 「ないです」

0:30 <Kitagawa> 「そっか……」

0:30 >KEEPER_< 「そっくりなんですってね。なんかタレント事務所の人が来ていわれました」

0:30 <Akita> ニオが表紙の雑誌は誰か買ってないのか?

0:30 >KEEPER_< 「君もデビューしないかい?」なんてアハハハハハ

0:30 <ASAMI> 買ったっけ?

0:31 >KEEPER_< リビングにあるよ

0:31 <Kitagawa> 並べて見比べてみる

0:31 <ASAMI> 「ふむー」

0:31 <Akita> 「ふむ」

0:31 <Dai2rou> 「失礼な奴だな」

0:31 >KEEPER_< そっくりだが、まぁこちらはにこにこ笑って屈託ないところが違うね

0:31 >KEEPER_< 「ちょつとこの子暗い感じしますよね」

0:31 <Akita> 「君のお母さんの手がかりかもしれんぞ」

0:32 <Kitagawa> 「そっくりだねぇ」

0:32 >KEEPER_< 「まさか、お母さんこんな若くないですよ」

0:32 <ASAMI> 「そういえばニオにまた会ったんだけど、自称宇宙人らしいよ」

0:32 >KEEPER_< 「じゃあかえりまーす。遅いんで」

0:32 >KEEPER_< というわけで三日目終了

0:32 <Kitagawa> 「生き別れの妹だよ。きっと(゜Д゜)ノシ」

0:32 >KEEPER_< 四日朝

0:32 >KEEPER_< さて、行動場所をきめましょう

0:32 <Akita> 「ある日突然12人の妹がな」

0:32 <Dai2rou> さてどうしよう

0:33 <Kitagawa> ちなみに回復呪文の3ラウンドはどれくらいの時間ですか(;´Д`)ノ

0:33 >KEEPER_< 戦闘ラウンドです。

0:33 <Akita> 1戦闘ラウンド数秒〜12秒くらいらしい

0:33 >KEEPER_< 呪文となえるとその日の行動は不能になりますヽ(´ー`)ノ

0:33 <Kitagawa> ならば今日の最後に1d3ラウンド使うか(;´Д`)

0:33 >KEEPER_< どうぞ

0:34 <Dai2rou> 出版社行こうと思ったが信用が無い

0:34 <ASAMI> 「そういえば裏山に洞窟があったっけ」

0:34 <Dai2rou> 他にやることあるかなぁ

0:34 >KEEPER_< まぁホテルでぐだぐたしててもいいかも

0:34 >KEEPER_< そちらの方がセッション的に早くは進むね

0:35 <Akita> 別に事件が起こってるわけでもないし

0:35 >KEEPER_< さて行動表明してください

0:35 <Kitagawa> 著者調べ、市役所、裏山が言ってないところ?

0:35 <ASAMI> それと学校?

0:35 >KEEPER_< 裏山はちかづきづらいかも。

0:35 <Kitagawa> 私有地か

0:35 <Akita> 市役所は面白そうだ

0:35 <Takashi> 市役所か

0:36 >KEEPER_< じゃあ市役所と、学校、出版社で意見をとりますか

0:36 <Akita> 枕石の一族の家系図とかな

0:36 <Kitagawa> じゃ市役所任せて著者調べするよ

0:36 >KEEPER_< 市役所組

0:36 <Akita> (´ー`)ノ

0:36 <Takashi> じゃあ私も

0:36 <Dai2rou> じゃあ俺も

0:36 >KEEPER_< 学校組は?

0:36 <ASAMI> あえて学校へ(゜Д゜)

0:37 <Dai2rou> 午前中に行ってもなぁ

0:37 <ASAMI> そういうもんかね

0:38 <Kitagawa> (きっとブルマ姿が(゜Д゜))

0:38 >KEEPER_< 出版社組は?

0:38 <Kitagawa> ノ

0:38 <Dai2rou> の

0:38 >KEEPER_< じゃあアサミ、北川で決めてください

0:38 >KEEPER_< どちらかひとつ

0:38 <ASAMI> じゃあ出版社でいいよ

0:38 >KEEPER_< では、市役所から

0:39 >KEEPER_< 警察の建物が隣接する市役所。まぁ普通だね

0:39 >KEEPER_< 戸籍しらべに来たんだっけ?

0:39 <Akita> 枕石一族の家系図とかな

0:39 >KEEPER_< 「親族の方ですか?」みたいに聞かれるけど

0:39 <Akita> 桐の母親の住所とか

0:39 >KEEPER_< まぁ住民票なら問題ないだろう

0:40 >KEEPER_< 枕石家の家族構成

0:40 >KEEPER_< 桐伯父神官枕石 十一(といち)

0:40 >KEEPER_< 桐父親(死亡)枕石 百二(はくじ)

0:40 >KEEPER_< 桐母親(失踪)枕石 慶子(けいこ)

0:40 >KEEPER_< 桐叔父(失踪)枕石 千三(せんぞう)

0:40 >KEEPER_< 娘枕石 桐

0:40 >KEEPER_< 娘枕石 あずみ

0:40 >KEEPER_< あずみは死んでる

0:41 >KEEPER_< 桐と生年月日は同一だった

0:41 <Akita> (゜Д゜)

0:41 >KEEPER_< くらいのことが判明した

0:41 <Takashi> おお

0:41 <Akita> 「このあずみって子の死因について知らないか?」

0:41 >KEEPER_< 病死 (1才)

0:42 >KEEPER_< 肺をやられたらしい

0:42 <Akita> 死亡診断書を書いたのは?

0:42 <Dai2rou> (ウェンディとテューディの関係か)

0:42 >KEEPER_< 小棚石医院の例の医者だけど不審な点はないねえ

0:42 <ASAMI> (暗殺者として育てられてるな)

0:42 >KEEPER_< さて、出版社組

0:42 <Kitagawa> (座敷牢でな)

0:42 <Takashi> よみがえらせる話がさっきあったような

0:43 <Akita> あったよな

0:43 >KEEPER_< 奈良が忙しく、原稿を書いている。

0:43 <ASAMI> 「こんにちはーアイドルの今野あさみですー」

0:43 >KEEPER_< 奈良「ちわー。いそがしいのー」

0:43 <Kitagawa> 「ちょっと良いかな?実はこの題名の本の云々」

0:43 <Kitagawa> 説得かまします

0:43 >KEEPER_< 奈良「わかんないわよ。こんな古い本」

0:43 <Kitagawa> 説得65 %1d100

0:43 (dice) [68] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:43 >KEEPER_< 奈良「なになに、あーゲンさん担当ね。ゲンさーん」

0:44 >KEEPER_< ゲン「あいあーい」

0:44 >KEEPER_< ゲン「書籍営業のゲンですわ」

0:44 <ASAMI> (アゴが無い!)

0:44 >KEEPER_< とおっさん登場

0:44 <Kitagawa> 「すいません実は云々」と低姿勢で(;´Д`)

0:44 >KEEPER_< 「この本の著者? おぼえてるよ

0:45 >KEEPER_< 「あれだ、かなりぃっちゃってたなぁ

0:45 <Kitagawa> 「名前わかりません?」

0:45 >KEEPER_< 「あれだよ棚石さんの三男

0:45 <ASAMI> 「なんつー名前なのよ」

0:45 >KEEPER_< 「枕石 千三(せんぞう)さんだね

0:45 >KEEPER_< 「とても変わった人でねぇ

0:45 <Kitagawa> 「失踪したって人ですか?」

0:46 >KEEPER_< 「オレは五千万億土まで行ったんだ!! とか変だったねありゃ

0:46 <Kitagawa> 「ちなみに、これは失踪前に書かれたもので?」

0:46 >KEEPER_< 「失踪したねぇ・・・

0:46 >KEEPER_< 「いや、何度もいたりいなくなったりしたらしい

0:47 >KEEPER_< 「これはその途中だね。放浪癖ってんだろうか

0:47 <ASAMI> 「よくこんな電波本出版する気になったわね」

0:47 >KEEPER_< 「金しだいですわ、あっはっは

0:47 >KEEPER_< 「で、これでお話いいですかな。忙しくてね。

0:47 >KEEPER_< というわけで午前の行動終了

0:47 <ASAMI> 「やっぱ自費出版なのか」

0:48 >KEEPER_< 午後

0:48 >KEEPER_< 行動を表明してください

0:48 <Akita> 十一でも問い詰めるか

0:49 >KEEPER_< この行動が終了したら休憩10分で

0:50 <Kitagawa> あと行ってないとこは……どこだ

0:50 <Takashi> 墓地くらいか

0:50 <Dai2rou> 誰も何もしないならタワーにニオに会いに行くが

0:50 >KEEPER_< さて、どうしますか? 学校は行ってないかも。あと飲酒したって話をきいてる

0:50 <ASAMI> あえて学校へ(゜Д゜)

0:50 <Kitagawa> あ、動物園

0:50 >KEEPER_< 桐は飲酒するような子ではないねぇ。

0:50 >KEEPER_< 動物園はありません(;´Д`)

0:50 <Dai2rou> 「駅前のダイニングバー」に変更。夜に行く

0:51 >KEEPER_< 駅前でバーを探す人どうぞ

0:51 <Kitagawa> ノ

0:51 <Kitagawa> ついてきます

0:51 <Dai2rou> そっか、場所わからないもんな(;´Д`)

0:51 >KEEPER_< 北川、大二郎は駅前に

0:51 <Takashi> 私も

0:52 >KEEPER_< その三人だね

0:52 >KEEPER_< 他は? 神社?

0:52 >KEEPER_< もしくは学校か

0:52 <Akita> 神社

0:52 <ASAMI> あえて学校へ(゜Д゜)

0:52 >KEEPER_< どちらか

0:53 <Akita> じゃあ学校に付き合おう

0:53 <ASAMI> 押しとおしたッ

0:53 >KEEPER_< では、そういうわけでバーさがし

0:53 >KEEPER_< 目星どうぞ

0:53 <Kitagawa> 目星75 %1d100

0:53 (dice) [98] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

0:53 <Takashi> %1d100 //36

0:53 (dice) [36] from [%1d100] Rolled by Takashi

0:53 <Dai2rou> %1d100 目星47

0:53 (dice) [67] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

0:53 <Kitagawa> 「酒の匂いがしない……」

0:53 <Dai2rou> (;´Д`)

0:53 >KEEPER_< タカシはDINING BAR LINGOをみつけた

0:53 <Takashi> 漏れは失敗?

0:53 >KEEPER_< 成功で

0:53 <Takashi> (´ー`)

0:54 <Takashi> 「酒なんて飲まないんだが・・・」

0:54 >KEEPER_< おしゃれな雰囲気のバーだが。はいってみるかい?

0:54 <Kitagawa> 「もう営業してるかな。行こうぜ」

0:54 <Takashi> 飲めないから外で待ってるよ

0:54 >KEEPER_< チリチリチリン。扉の鈴がなる。

0:54 >KEEPER_< %1d6

0:54 (dice) [4] from [%1d6] Rolled by KEEPER_

0:54 >KEEPER_< 奥のテーブルにマスターがいる

0:54 >KEEPER_< いらっしゃい。

0:55 >KEEPER_< お飲物は?

0:55 <Kitagawa> 「ジンバック」

0:55 <Dai2rou> 「烏龍茶」

0:55 >KEEPER_< というわけで、マスターは飲物をだしてくれる。

0:55 >KEEPER_< そこそこ人入りはあるらしいが、働いているのはマスター一人だ

0:55 >KEEPER_< どうしよう?

0:56 <Dai2rou> ニオをここで見かけるか聞くよ

0:56 >KEEPER_< マスターは皿をあらったりしてる

0:56 <Kitagawa> 「もうかりまっか?(゜Д゜)」

0:56 >KEEPER_< 「ニオ? うーん、見るね。一度しかあえないはずなんだけど (^Д^)

0:57 >KEEPER_< 「ここが気に入ったのかな? 待ってれば今日もくるかもよ?

0:57 <Dai2rou> 「今日はいないみたいだな・・・」

0:57 >KEEPER_< 他に聞くことあります?

0:57 <Dai2rou> 「そういえば桐って子知ってるかい」

0:57 <Kitagawa> 「なんか面白い情報ないかい?」

0:57 >KEEPER_< 「ああ桐ちゃんね。いい子だ

0:57 >KEEPER_< 「お酒呑んだ話かい?

0:58 <Dai2rou> 「それそれ」

0:58 >KEEPER_< 「顔まっかにしちゃって可愛かったなぁ

0:58 >KEEPER_< 「まだあのころは中学生だったかなぁ。

0:58 >KEEPER_< 「お酒のむような悪い子じゃないんだが。

0:58 <Dai2rou> 「止めなかったのかよ(゜Д゜)」

0:58 >KEEPER_< 「そのとき一人変な女がいてね。

0:58 <Akita> (売ったやつが逮捕だよ(゜Д゜))

0:58 >KEEPER_< 「まぁそこそこの美人だったさ。あの女が飲ませたんだ。

0:58 >KEEPER_< 「ソフトドリンク出したよ当然

0:58 <Kitagawa> 「へぇ。どんな女だったんだい?美人以外に」

0:59 >KEEPER_< 「なんだったかな、おとうさんがどうのとか。なんか脅してるみたいで気分悪かったなぁ。

0:59 >KEEPER_< 「あれは、そうだね。きっと悪人ってやつさ。

0:59 >KEEPER_< 「美人だったねぇ。そんくらいしか。なーんともいえません。

0:59 >KEEPER_< 「彼女に出したトニックをいつのまにやら、桐ちゃんが呑んでたんだぁねぇ。

1:00 >KEEPER_< 「で、その女が警察に通報したんだ。かくまったんだけどねぇ

1:00 >KEEPER_< 「まぁ、悪いことは悪いことか。仕方ないね・・・。

1:00 <Kitagawa> 「悪人だねぇ…」

1:00 >KEEPER_< というような情報でした

1:00 <Dai2rou> 深夜までニオを待ってみるか。

1:00 <Takashi> 「どんなはなしだったんだい?」

1:00 <Dai2rou> 外で誰かが立ち尽くしてる気がするけど忘れた

1:01 >KEEPER_< まぁ、あとはまったりと夜はふけます。

1:01 <Takashi> あ、まだ店の中なのね(;´Д`)

1:01 >KEEPER_< ニオがはいってくる。

1:01 >KEEPER_< 「こんにちはーみなさん

1:01 <Dai2rou> 仕方ないから辻も店内に呼ぶよ

1:01 <Kitagawa> 「よぅ。キス魔」

1:01 >KEEPER_< ただ入り口で笑ってるだけだ。

1:01 <Dai2rou> 俺は見るの初めてか

1:02 >KEEPER_< 「あたし未成年だからほら玄関まで玄関まで

1:02 >KEEPER_< 「いい子でしょ?

1:02 <Takashi> 「酒をたのまなくてもいいなら入るよ

1:02 >KEEPER_< あっあなた辻さんね?

1:02 <Kitagawa> 「ふぅん。ソフトドリンクなら奢るよ」

1:02 <Dai2rou> 「俺は烏龍とコーラしか頼んでないぞ」

1:02 >KEEPER_< というとキスをもとめられる>辻

1:02 <Takashi> 「どうもはじめまして」

1:02 <Takashi> こういう場所は苦手だ

1:02 >KEEPER_< キスをされると強制的にばたりと玄関で辻は気を失った

1:03 <Takashi> ああ

1:03 >KEEPER_< そしてSANを1d3回復する

1:03 <Takashi> %1d3 //

1:03 (dice) [1] from [%1d3] Rolled by Takashi

1:03 >KEEPER_< 「時空を越えてくるわ時間の始めからいるの」

1:03 >KEEPER_< というと、彼女はいなくなってしまった

1:03 <Kitagawa> 「じゃ時間の終わりも知ってるんだ」

1:03 <Kitagawa> いねぇ(;´Д`)

1:03 >KEEPER_< では、学校組

1:04 >KEEPER_< 下校時間だ

1:04 <ASAMI> 「ここが学校ね」

1:04 <Dai2rou> じょぜええええええええええええええええ

1:04 >KEEPER_< 校庭と校門にいけるだろう

1:04 <Dai2rou> 辻は放っておいて帰るよ

1:04 >KEEPER_< ぶらぶら学生があるいている

1:04 <Akita> やれやれ小娘につきあったけど学校ですることなんか思いつかねえ(´ー`)y-~~

1:04 >KEEPER_< 興味深いのは建物がふたつに別れていることで

1:04 >KEEPER_< 入り口も違う

1:04 <ASAMI> ちょっと学生を呼び止めてみよう

1:04 <Kitagawa> (ブルマとか制服とか水着とか(゜Д゜))

1:05 >KEEPER_< 学生「はいなんです?

1:05 <ASAMI> 「ちょっと、そこの学生さん」

1:05 <Akita> (俺はそういう趣味はないのでな)

1:05 >KEEPER_< 男子学生だ

1:05 <ASAMI> 「あたし、アイドルの今野あさみ、秘密よ」

1:05 <Dai2rou> (しらねええええええ)

1:05 >KEEPER_< 「へーアイドルなんすかっすっげ

1:06 >KEEPER_< 「なんすかなんでも答えますよ

1:06 <ASAMI> 「(…まあいいわ)、なんかこの学校の生徒がかまきり犬に殺されたとかって」

1:06 <Akita> 「自称だけで信じるなよ・・・」

1:06 >KEEPER_< 「いや、大学生は聞きますけど。うちじゃあないなあ

1:06 >KEEPER_< 「でもセンセーは注意してますね。

1:07 >KEEPER_< 「帰り道気をつけろって

1:07 <Akita> 「ここは飼ってた孔雀が食われたんだろ?」

1:07 >KEEPER_< 「はい、熊ですかね。見ます? 校庭っすよ

1:07 <ASAMI> 「あれは大学生だったのかな」

1:07 <Akita> ん、見れるのか。じゃあ見せてもらおう

1:07 >KEEPER_< 「なんかイタチとかそんなんて噂なんですけど

1:07 >KEEPER_< 「こんな町中だし、ありえないっすよね

1:08 >KEEPER_< 見るとそのサクには大きく二メートルくらいの穴があいている。サクは大きな力でひきさかれたようでギタギタだ。

1:08 <ASAMI> 「ところでなんで建物が二つあるの?」

1:08 >KEEPER_< あぁ、ウチ共学なんですけど。

1:08 <Akita> 柵って木製?金属製?

1:08 >KEEPER_< 「男女分断って変な校風なんですよ

1:08 >KEEPER_< 「右手が女、左手が男

1:08 >KEEPER_< 「寮も教室もぜーんぶ違うんです

1:08 >KEEPER_< 柵は金属製だ

1:09 <ASAMI> 「(生殺しってやつね)」

1:09 <Akita> 「そういえば俺の出身校は自称文武両道だったけど、スポーツクラスと進学クラスが分かれてて生徒としてはどっちかだったな」

1:09 >KEEPER_< 「まぁウチ進学校ですしね。

1:09 >KEEPER_< 「父兄は大喜びしますよ。入学すると。

1:10 >KEEPER_< 「つか国院大学ほぼエスカレーターだし

1:10 <Akita> (うちの娘が大きくなったときには是非・・・)

1:10 <ASAMI> 孔雀の檻を<目星>したい

1:10 >KEEPER_< とくに見たとおりだ > あさみ

1:11 <ASAMI> 「ふむー」

1:11 <Akita> 金属製の柵を破壊できる動物なんて国内じゃ熊くらいなもんか

1:11 >KEEPER_< というわけで、校門に戻ると、ちょっと先を桐が歩いている。

1:11 >KEEPER_< 帰りのようだね

1:11 >KEEPER_< 二人に気付くと、こんちわー。と明るい声で

1:11 <ASAMI> 「あら桐ちゃん、帰り?」

1:11 <Akita> 「ああ、こんにちわ」

1:12 >KEEPER_< 「えぇ、今からおしごとです

1:12 <Akita> 「仕事?」

1:12 >KEEPER_< 「じゃちょっと急ぎますんで

1:12 <Kitagawa> (夜のお仕事……むむん)

1:12 >KEEPER_< たぶん神社の仕事だろう(;´Д`)

1:12 <Dai2rou> (巫女だろ)

1:12 <Kitagawa> (わかってらい(;´Д`))

1:12 <ASAMI> 「巫女バイトかな…」

1:12 >KEEPER_< バイトではないねぇ。家業だねぇ

1:13 >KEEPER_< で、立ち去る桐。ちょっと離れて、準くんがあらわれる。

1:13 >KEEPER_< 「ちっす。

1:13 <Akita> 俺もあさみも会ってないな・・・

1:13 <ASAMI> 「?」面識ないので

1:13 >KEEPER_< さて、どうします?

1:13 <ASAMI> 「サイン?」

1:14 >KEEPER_< 準はたちさった

1:14 <Akita> 「いや、駅で一度会ったな。あの少年か」

1:14 <ASAMI> 「そだっけ」

1:14 >KEEPER_< さて、やることないなら。学校終了

1:15 >KEEPER_< で、ホテルに電話がはいった。

1:15 >KEEPER_< おそらく十一からだ。

1:15 <Akita> 10分の休憩はどこへ行きましたか(;´Д`)ノ

1:15 >KEEPER_< 「すいません、夜分おそく。桐の知り合いには一通り話しておこうと思いましてな

1:16 >KEEPER_< 「桐が通り魔におそわれました。

1:16 <Akita> 事件だ!(゜Д゜)

1:16 >KEEPER_< 「いま小棚石医院です。

1:16 <ASAMI> 付いていけばよかったのか

1:16 <Kitagawa> (コートの下は全裸!)

1:16 >KEEPER_< 「まぁ面会にいってあげてください。桐も喜びます。

1:16 <Akita> あの、後をつけていった少年が怪しいな

1:17 >KEEPER_< 「他人同然のあなたたちにこんなことお願いするのも失礼かもしれませんが。

1:17 >KEEPER_< 「では。

1:17 <ASAMI> 「じゃあ行ってみよっか」

1:17 >KEEPER_< では15分ほど休憩。

1:17 <Kitagawa> 本当にジンバック飲み始めたよ´ー`)

1:17 >KEEPER_< キーボードの調子が悪いんで、Keeperは再起動します。(;´Д`)

1:17 <Takashi> あまり参加できませんでしたが、そろそろ落ちます

1:17 <Kitagawa> いってらの

1:17 <Takashi> すいません

1:17 <Takashi> では

1:17 <Akita> おつかれ

1:18 >KEEPER_< で、煙草も買ってくる。

1:18 <Takashi> おつかれです

1:18 <Kitagawa> お疲れさま

1:18 <Dai2rou> 先生は帰るのか

1:18 <Dai2rou> おつかれ

1:18 >KEEPER_< 辻は帰ったらしいねサヨナラヽ(´ー`)ノ

1:18 <Akita> チューハイ2缶空けたのに今夜は全然酔えん

1:18 <kikou> マブラブというエロゲーやっとるんだが、長くてさっぱり終わらん。俺は寝る。

1:18 >KEEPER_< つぎは五日目か・・・かなり時間かかるなぁ

1:18 >KEEPER_< とにかくちょっと出かけてきます。

1:18 <kikou> いてらー

1:18 <Kitagawa> マブラヴは長いよ

1:18 >KEEPER_< 1:45くらい目安かも

1:18 <ASAMI> エロゲとか言ってるとセッションログに残るよ(笑)

1:25 <Kitagawa> 今日バイト先で先輩が商品万引きしてるの見つかって偉いことになったぜ(;´Д`)明日行きたくねぇ

1:25 >KEEPER_< とりあえずルール変更します。今後行く先は一か所に限定

1:25 >KEEPER_< やや、まきます

1:25 <Akita> 店員が万引きしてたのか

1:25 <Kitagawa> 以上(゜Д゜)

1:25 <Kitagawa> 了解>変更

1:26 >KEEPER_< あと、七日のシナリオを6日にします。ややシビアかも

1:26 >KEEPER_< 再開 1:30分すぎ

1:27 <ASAMI> シビアってなんかタイムリミットあるのかな

1:28 >KEEPER_< 行く場所間違えるとね

1:29 >KEEPER_< まぁ一巡りはしてるのでヒントはだすよー

1:29 >KEEPER_< 再開します

1:30 >KEEPER_< さて五日目朝。桐はそんな感じらしい。

1:30 <Kitagawa> さて、ベッドの上で呪文試します

1:30 <Kitagawa> あ(;´Д`)

1:30 >KEEPER_< どうぞ、北川試して下さい。

1:30 <Kitagawa> %2d6

1:30 (dice) [9] from [%2d6] Rolled by Kitagawa

1:30 <Kitagawa> sanひいときます

1:31 >KEEPER_< 水晶は消えた・・・。

1:31 >KEEPER_< 以上ヽ(´ー`)ノ

1:31 <Akita> 消耗品か

1:31 >KEEPER_< ぶりばりHP回復してもらいたくないからな

1:31 <Kitagawa> これはまずったかもわからんね…

1:32 >KEEPER_< さて、五日午前の行動を決めて下さい。

1:32 <Akita> お見舞い

1:32 <Kitagawa> 「お見舞いに行くべか」

1:32 >KEEPER_< 病院か警察だろうか

1:32 <ASAMI> 一箇所だっけ

1:33 >KEEPER_< まぁ二回行動していいよ。時間はややかかるけど

1:33 >KEEPER_< 漏れは大丈夫なので :->

1:33 <Akita> 分断行動可ってこと?

1:33 >KEEPER_< 希望が有れば

1:34 <Dai2rou> 俺は信用ないからお見舞いの方にするわ

1:34 >KEEPER_< さて、お見舞い組どうぞ

1:34 <Kitagawa> ノ

1:34 <ASAMI> ノ

1:34 <Akita> ノ

1:34 <Dai2rou> の

1:34 >KEEPER_< 全員お見舞い。

1:34 >KEEPER_< 小棚石病院

1:34 <Akita> 「やあ、桐ちゃんお見舞いに来たよ」

1:34 >KEEPER_< 前にきたより少しくらい雰囲気がする

1:34 <ASAMI> 「(うわぁ)」

1:34 >KEEPER_< ちなみに今日は雨だ

1:35 >KEEPER_< 昼過ぎなのに夕方くらいな感じ

1:35 >KEEPER_< こんにちはー

1:35 <Akita> 病院の院長が怪しいな。きっと変な実験とかしてるに違いない

1:35 <Kitagawa> 「よぅ。あの呪文効いたよ。お陰で全快だ、水晶消えちゃったけどな」

1:35 >KEEPER_< その傍には準くんが。

1:35 >KEEPER_< ちっす

1:35 <ASAMI> どんな怪我してるの?

1:36 >KEEPER_< 桐 「腕やられちゃって。あと頭をコツンって棒みたいので

1:36 >KEEPER_< 準 「コツンどころじゃねえなアレは

1:36 <Kitagawa> 「まぁ生きてて良かったな」

1:36 >KEEPER_< で、幸い準がいて助かりました。あはははは

1:36 <Akita> きっと病院の院長が桐ちゃんのストーカーに変な薬とか飲ましててだな

1:36 <Dai2rou> 「準もその場にいたのか」

1:37 >KEEPER_< 準「えぇいましたよ。少し警戒したような表情だ

1:37 <Akita> 「つーか犯人誰よ?」

1:37 <ASAMI> 「それって北川が半殺しにされたっていうやつら?」

1:37 >KEEPER_< 準「ケーサツには話しました。

1:37 >KEEPER_< 準「あんたらに話すことなんてありまっせーん(^Д^)

1:37 <Akita> 「俺が警察だよ(゜Д゜)そして犯人は逮捕する」

1:37 <Kitagawa> 「なんでやねん(;´Д`)」

1:37 <ASAMI> 「棒持ってたって言うから」

1:38 >KEEPER_< 桐「女の人でした。知っていた・・・と思います。

1:38 >KEEPER_< 桐「あと、変な犬がワンワンワンって

1:38 <Kitagawa> 「……もしかして、頼子って奴かい?俺らも昨日そいつにあって犬をけしかけられたよ」

1:38 >KEEPER_< 桐「それでもう、あとは救急車がきて、よくわかりません。

1:39 >KEEPER_< 桐「ですね、頼子さん。でした。三年前とは雰囲気違いましたけど

1:39 <ASAMI> 「犬は倒したはずなんだけどな」

1:39 <Dai2rou> 「頼子を知ってるのか」

1:39 <Akita> 頼子か(;´Д`)だったら警察に任せよう・・・

1:39 >KEEPER_< 準「俺が殺したよ(^Д^)カスリ傷やっちった

1:39 <Kitagawa> あんたが警察だ(;´Д`)

1:40 >KEEPER_< 桐「頼子さんとは、ええ、お父さんのこと知ってるって呼び出されて。

1:40 >KEEPER_< 桐「一度だけ会ったことがあります。

1:40 <Kitagawa> 「どんな犬だった?カマキリ?」

1:40 <Dai2rou> 「ひょっとしてお前に酒飲ませた奴か」

1:40 <Akita> 「そしてお酒を飲まされたと」

1:40 >KEEPER_< 聞き耳どうぞ

1:40 <Akita> %1d100 //87

1:40 (dice) [35] from [%1d100] Rolled by Akita

1:40 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

1:40 (dice) [98] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:40 <ASAMI> %1d100 52

1:40 (dice) [40] from [%1d100] Rolled by ASAMI

1:40 <Dai2rou> %1d100 65

1:40 (dice) [55] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

1:41 >KEEPER_< 桐はこうつぶやいた 「<猟犬>・・・。

1:41 >KEEPER_< 秋田、あさみには聞こえたかもだ

1:41 >KEEPER_< あと大二郎もきこえているか

1:42 <Akita> 「猟犬?そいつはまずいぞ。人間は訓練された犬には絶対に勝てない」

1:42 <Dai2rou> オカルトか神話でロールは?

1:42 <ASAMI> 「あ、それ聞いた事ある」

1:42 >KEEPER_< 準「俺が殺したよ(^Д^)

1:42 >KEEPER_< 神話でロールしていいよ

1:42 <Kitagawa> 「猟犬?なんだそりゃ」

1:42 <Akita> %1d100 //5

1:42 (dice) [51] from [%1d100] Rolled by Akita

1:42 <ASAMI> %1d100 3

1:42 (dice) [72] from [%1d100] Rolled by ASAMI

1:42 <Dai2rou> 神話0だよ判ってるさ(;´Д`)%1d100

1:42 (dice) [13] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

1:42 >KEEPER_< 猟犬。そう頼子さんは行ってました。けど。

1:42 <Kitagawa> %1d100

1:42 (dice) [41] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:43 <Akita> 「飼われている犬の場合殺すと器物損壊罪で逮捕だぞ少年」

1:43 >KEEPER_< どう見ても秋田犬でした アハハハ

1:43 <Kitagawa> 「正当防衛だろおっさん」

1:43 <Akita> 「過剰防衛だよ」

1:43 >KEEPER_< いや、地面に消えたしな。(^Д^)関係ねぇっす

1:43 <Akita> 「うむ。それなら証拠不十分だな」

1:44 >KEEPER_< 準「とにかくー。ラブラブな二人を邪魔しないでくれる(^Д^)

1:44 <Kitagawa> 「おっさんおばちゃん達は邪魔みたいだな。行くべ」

1:44 >KEEPER_< 桐「誰がラブラブだ。馬鹿

1:44 <ASAMI> 「誰がおばちゃんよ!」

1:44 >KEEPER_< さて、外にでようとすると向こうから看護婦が歩いてくる。

1:44 <Kitagawa> (゜ー゜)

1:45 >KEEPER_< 様子が妙だ

1:45 <Akita> (;´Д`)頼子だ

1:45 <Kitagawa> 「看護婦さんどうしたよ?」

1:45 >KEEPER_< つーか人間じゃないな

1:45 <Dai2rou> 距離をとる

1:45 <ASAMI> 大二郎の背中を看護婦の方へ押すよ

1:45 <Akita> 特殊警棒を伸ばすよ

1:45 >KEEPER_< http://liar.s7.xrea.com/tabletalk/up/source/tabletalk0126.gif こんな

1:46 <Dai2rou> 看護婦じゃねえええええええええええ

1:46 >KEEPER_< SAN(1/1D8)

1:46 <Akita> %1d100 //51

1:46 (dice) [85] from [%1d100] Rolled by Akita

1:46 <Akita> %1d8

1:46 <ASAMI> %1d100 34

1:46 (dice) [1] from [%1d8] Rolled by Akita

1:46 (dice) [97] from [%1d100] Rolled by ASAMI

1:46 <ASAMI> %1d8

1:46 (dice) [6] from [%1d8] Rolled by ASAMI

1:46 <Dai2rou> 51d100 35

1:46 <Kitagawa> %1d100//76

1:46 (dice) [73] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:46 >KEEPER_< 看護婦だが上の部分がばけものだ。どうみても

1:47 <Dai2rou> %1d100 35

1:47 (dice) [20] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

1:47 <ASAMI> %1d100 60アイデア

1:47 (dice) [94] from [%1d100] Rolled by ASAMI

1:47 <Kitagawa> 「こりゃやべぇ」

1:47 <Dai2rou> こっちに襲ってきそう?

1:47 >KEEPER_< じりじり接近してくる

1:47 <Akita> 「ふ、この程度頼子に比べれば子供騙しだな」

1:47 >KEEPER_< 真っ暗、外は雨の音

1:47 <Dai2rou> 「おい、準を呼んで来い!」

1:47 >KEEPER_< 準はききつけている

1:48 <Dai2rou> 俺が前に立つ

1:48 >KEEPER_< さて戦闘行動をどうぞ

1:48 <ASAMI> 大二郎の背中を看護婦の方へ押すよ

1:48 <Akita> 「少年!恋人はしっかり守れよ」

1:48 >KEEPER_< 表明してください

1:48 <Kitagawa> 北川スタンパーンチ(゜Д゜)

1:48 <ASAMI> あ、今の冗談

1:48 <ASAMI> キック

1:48 <Akita> 警棒で攻撃

1:48 >KEEPER_< それの先制攻撃

1:48 <Dai2rou> 前に立ちふさがり回避

1:48 >KEEPER_< %1d100 //32

1:48 (dice) [58] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:48 >KEEPER_< %1d100 //32

1:48 (dice) [79] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:49 >KEEPER_< ひっかきは外れた

1:49 >KEEPER_< じゃあ大二郎

1:49 >KEEPER_< 回避だから無効

1:49 >KEEPER_< 今野

1:49 <ASAMI> %1d100 キック43

1:49 (dice) [91] from [%1d100] Rolled by ASAMI

1:49 >KEEPER_< はずれ

1:49 >KEEPER_< 山田

1:49 <ASAMI> 当たらねえええええ

1:50 <Dai2rou> (これじゃ逃げるわけにはいかないよなぁ)

1:50 <Akita> ん、もしかして俺か

1:50 >KEEPER_< 次の行動はDEX 9の山田かな?

1:50 >KEEPER_< 北川はDEX 8

1:51 <Akita> 山田誰よ

1:51 <Dai2rou> 山だって誰だ(;´Д`)

1:51 <Dai2rou> 準?

1:51 >KEEPER_< あ、間違えた

1:51 >KEEPER_< じゃあ北川どうぞ

1:51 <Kitagawa> %1d100//75

1:51 (dice) [77] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

1:51 >KEEPER_< はずれた

1:51 <Akita> DEX11の漏れが飛ばされた

1:51 >KEEPER_< 秋田どうぞ

1:51 <Akita> %1d100 //警棒51

1:51 (dice) [35] from [%1d100] Rolled by Akita

1:51 >KEEPER_< ダメージどうぞ

1:52 <Akita> %1d6

1:52 (dice) [3] from [%1d6] Rolled by Akita

1:52 <Akita> %1d4 //+DB

1:52 (dice) [2] from [%1d4] Rolled by Akita

1:52 <Akita> 合計5

1:52 >KEEPER_< まったくきいていない・・・。ちょっと表面がけずれたかも

1:52 >KEEPER_< そも手応えがない。半分空気のようだ

1:52 >KEEPER_< しかも削れたところが治癒

1:52 >KEEPER_< ノーダメージ

1:53 >KEEPER_< 2ラウンド

1:53 >KEEPER_< 準が飛び出してくる。

1:53 <Dai2rou> 「こんなのどうせいっちゅーんじゃあああああああ」

1:53 >KEEPER_< 準、北川に攻撃

1:53 <Dai2rou> ワラタ

1:53 <ASAMI> ぶっ

1:53 <Kitagawa> 「なんでやああああああああああ」

1:53 >KEEPER_< %1d100 //32

1:53 (dice) [47] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:53 >KEEPER_< %1d100 //北川

1:53 (dice) [36] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:53 >KEEPER_< はずれはずれ

1:53 <Akita> 本能はこいつから逃げろと言っているが

1:53 >KEEPER_< 準の攻撃

1:53 <Dai2rou> あ、なんだ

1:54 >KEEPER_< %1d100 //85

1:54 (dice) [59] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:54 <Dai2rou> 準が北川に攻撃かと思った

1:54 >KEEPER_< %2d6

1:54 (dice) [4] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

1:54 <ASAMI> ああ、準が北川に攻撃かと思った

1:54 >KEEPER_< %1d4

1:54 (dice) [1] from [%1d4] Rolled by KEEPER_

1:54 >KEEPER_< 準の攻撃もきいていない。

1:54 <Dai2rou> 「桐抱えて雨の中逃げるか?」

1:54 <Dai2rou> 「それも手かもな」

1:54 >KEEPER_< さて、行動どうぞ大二郎

1:54 <Kitagawa> 「空気上の奴には炎がパターンか?やべぇやべぇ」

1:55 >KEEPER_< 病室にかけこむかい?

1:55 <Dai2rou> 体格も力も素早さもある俺が桐を背負って神社まで逃げるってのはどうだ

1:55 >KEEPER_< 階段がないし、ここは三階だった

1:55 <Akita> 病室に立てこもれば?

1:55 >KEEPER_< 階段は看護婦の向こう側

1:55 <Dai2rou> そうしようか

1:56 >KEEPER_< じゃあ全員逃げて扉をしめるかい?

1:56 <Dai2rou> 「部屋にもどれ!」と叫ぶ

1:56 <Akita> 逃げるさ

1:56 >KEEPER_< 全員逃げて扉をしめた。びっくりした表情の桐

1:56 <Kitagawa> すたこらさっさと一時撤退

1:56 >KEEPER_< 桐「どうしたんです!!

1:56 >KEEPER_< というところで第三ラウンド

1:56 <Kitagawa> 「やばい」

1:56 >KEEPER_< 扉は簡単にやぶられた(^Д^)

1:57 <Akita> ジーザス

1:57 <Dai2rou> そりゃそうだろうなぁ(;´Д`)

1:57 >KEEPER_< そこに看護婦が

1:57 <ASAMI> ムヒョー

1:57 >KEEPER_< 行動表明よろしく

1:57 >KEEPER_< 逃げ道はない

1:57 <ASAMI> キック

1:57 <Akita> 扉を簡単にやぶるような奴に人間が戦いを挑むべきではない

1:57 <Akita> けどやるしかないので警棒で攻撃

1:57 <Kitagawa> 軍手に火をつけてそれで威嚇

1:58 <ASAMI> 北川はスタンガンもってたんじゃ

1:58 <Dai2rou> 前に立ちふさがり、桐に攻撃行かないようにして回避

1:58 >KEEPER_< さて、準君は蹴るね

1:58 <Kitagawa> スタンガン効くかなぁ(;´Д`)

1:58 >KEEPER_< 秋田、準に攻撃。攻撃は準に集中している

1:58 >KEEPER_< %1d100 //ひっかき

1:58 (dice) [65] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:58 >KEEPER_< はずれ

1:58 <ASAMI> 墓場の犬と同じなのでは?

1:59 >KEEPER_< %1d100 //準に舌がのびる 70

1:59 (dice) [28] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:59 >KEEPER_< 準が吸われている!!

1:59 >KEEPER_< 準の蹴り

1:59 <Akita> 舌?!

1:59 >KEEPER_< %1d100 //85

1:59 (dice) [83] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

1:59 >KEEPER_< 命中

1:59 >KEEPER_< %2d6

1:59 (dice) [11] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

1:59 >KEEPER_< %1d4

1:59 (dice) [2] from [%1d4] Rolled by KEEPER_

1:59 >KEEPER_< 看護婦はいせいよくふっとんだ。かなりの損傷がはいったようだ。

2:00 <Akita> 今だたたみこめ

2:00 <Dai2rou> 「攻撃効くじゃん(゜Д゜)」

2:00 >KEEPER_< 大二郎攻撃

2:00 <Dai2rou> 回避宣言してるけど、殴っていいの?

2:00 >KEEPER_< あ、だめだね。

2:00 >KEEPER_< 今野どうぞ

2:00 <Dai2rou> うむ

2:00 <ASAMI> %1d100 キック43

2:00 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by ASAMI

2:00 >KEEPER_< 命中

2:00 <ASAMI> よっしゃ!

2:00 <ASAMI> %2d6

2:00 (dice) [7] from [%2d6] Rolled by ASAMI

2:00 <ASAMI> %1d4

2:00 (dice) [1] from [%1d4] Rolled by ASAMI

2:01 <ASAMI> 計8

2:01 >KEEPER_< かすったくらいだなぁ。

2:01 <ASAMI> ううっ

2:01 <Akita> %1d100 //警棒51

2:01 (dice) [45] from [%1d100] Rolled by Akita

2:01 <Akita> %1d6

2:01 >KEEPER_< 命中

2:01 (dice) [5] from [%1d6] Rolled by Akita

2:01 <Akita> %1d4

2:01 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by Akita

2:01 <Akita> 計9

2:01 >KEEPER_< 何かへしおれたがあまりきいていない

2:02 <Akita> なんか埒あかなそうだな

2:02 >KEEPER_< さて、あと一人?

2:02 <Kitagawa> フィヤー

2:02 <Kitagawa> ファイヤー(;´Д`)

2:02 >KEEPER_< ぜんぜん効果がない

2:02 <Kitagawa> 「くんなーこっちくんなー」

2:02 >KEEPER_< で、たちあがる看護婦だが・・・。

2:02 >KEEPER_< 上半身がぶるぶるふるえだす

2:03 <ASAMI> やばいね

2:03 >KEEPER_< そして、横だおしに倒れた

2:03 <Kitagawa> とどめだ!

2:03 >KEEPER_< 動かなくなった

2:03 <ASAMI> あれ?

2:03 >KEEPER_< 全員聞き耳

2:03 <Akita> %1d100 //87

2:03 (dice) [30] from [%1d100] Rolled by Akita

2:03 <Dai2rou> %1d00 65

2:03 (dice) [1] from [%1d00] Rolled by Dai2rou

2:03 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

2:03 <ASAMI> %1d100 52

2:03 (dice) [90] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:03 (dice) [92] from [%1d100] Rolled by ASAMI

2:03 <Dai2rou> 聞こえまくる

2:03 >KEEPER_< 頼子の声がした・・・

2:03 >KEEPER_< 「失敗作。ま仕方ないか」

2:04 >KEEPER_< というところで、部屋にはいってくる男一人。花束をかかえている。

2:04 <Akita> 「何で桐ちゃん頼子に狙われているのよ・・・」

2:04 >KEEPER_< 例の芸能プロデューサーだね。

2:04 <Kitagawa> 「ふぅ……」

2:04 >KEEPER_< 「こちら枕石さんの・・・あれ、なんですか? このひどい様子は」

2:04 >KEEPER_< 看護婦は塵になった

2:05 >KEEPER_< 桐は無言だ・・・。

2:05 >KEEPER_< 午前の部終了

2:05 <Kitagawa> 「今日はやめといたほういいぜ」

2:05 >KEEPER_< 「ま、とにかく花はおいていきますね」とプロデューサーは出ていった。

2:06 >KEEPER_< さて、このまま居残ってもいいし、気になることがあれば街にもでられます。

2:06 >KEEPER_< 居残りぐみは行動なしで、街にいく人は行動場所をどうぞ

2:06 <Kitagawa> 桐に頼子との関係をねちっこく聞きたいです。知ってること全部はなせや(;´Д`)

2:06 <Dai2rou> 警察かね、でも桐の護衛が準一人じゃあな(^Д^)

2:07 <Akita> 十一に聞いたらわかりそうな気もするが

2:07 >KEEPER_< 桐「何も・・・しりません」

2:07 <Dai2rou> 「おまえ自身や、準まで殺されそうになっても言えないのか」

2:07 >KEEPER_< 桐「しりません」きっとした目で見すえられた

2:07 <Kitagawa> 「準くん、こう言ってるけど俺ももうなんか深みにはまってるっぽいんだけど」

2:08 >KEEPER_< というわけで午後の行動

2:08 >KEEPER_< 居残り組は誰?

2:08 <Dai2rou> 「準君の命よりも秘密が大事だってさ(^Д^)」

2:08 <Kitagawa> 女の子がいるほうに(゜Д゜)ノと言うわけで居残り

2:09 >KEEPER_< ちなみに死体はなくなってるので警察に来てもらうのがいいかは不明だ

2:09 <Kitagawa> 今回は水晶は無し?

2:09 <Dai2rou> どっか行く場所ある?

2:09 >KEEPER_< 準「あー俺は、キリコを信じてる。それで十分だ」

2:09 <Akita> 俺が警察だよ。(゜Д゜)そして俺は十一のとこに行く

2:09 >KEEPER_< 秋田は警察にでむいた

2:09 <Dai2rou> 俺は残るか

2:09 <Akita> 俺は十一のとこに行くと

2:10 <ASAMI> んじゃ十一

2:10 >KEEPER_< 秋田は十一だね。失礼

2:10 >KEEPER_< 秋田、あさみは神社に向かった。

2:10 >KEEPER_< 十一は境内を掃いている。

2:10 <Akita> 「ちょっといいかい」

2:10 >KEEPER_< 「はい?」

2:10 <ASAMI> 「こんにちは」

2:10 >KEEPER_< 「なんですかな。桐はどうでした?」

2:10 <Akita> 「あんたの姪がまた襲われたんだ」

2:11 >KEEPER_< 「襲われた!!」

2:11 >KEEPER_< 「なんでしょう。枕石にうしろぐらいことなどなにも・・」

2:11 <Akita> 「通り間にしてはわざわざ病室まで襲いにくるのはおかしいと思わないか?」

2:11 >KEEPER_< 「なんです・・・かな」

2:11 <Akita> 「何か知ってるんじゃないか?」

2:12 >KEEPER_< 心理学、もしくは信用で

2:12 <Akita> %1d100 //心理学20

2:12 (dice) [45] from [%1d100] Rolled by Akita

2:12 <ASAMI> 「頼子さんについてちょっと教えてください」%1d100 信用15

2:12 (dice) [92] from [%1d100] Rolled by ASAMI

2:12 >KEEPER_< なにも話そうとはしない

2:12 <Akita> 俺とあさみじゃダメか(;´Д`)

2:13 >KEEPER_< そういえば、あなたは呪われていましたな。十一は遠い目をする

2:13 <Akita> 「桐ちゃんには双子の妹のあずみちゃんという子がいたらしいな」

2:13 <ASAMI> 35%は成功するはずだった

2:13 >KEEPER_< 「あなただけでは、裏山にちかづいてはいけませんよ」

2:13 >KEEPER_< 「えぇ、可愛そうなことをしました」<あずみ

2:13 <Akita> 「ああ、何でも肺の病気でなくなったとか」

2:14 >KEEPER_< 「ふるべの祈祷のかいもなくですか・・・。まだ幼子が。

2:14 >KEEPER_< 「百二の妻は、体をくずし。巫女もおりませんでしたからな・・・。

2:15 <Akita> 「しかし、聞くところによると布瑠の祈祷は反魂もできるんではないのか?」

2:15 >KEEPER_< 「可愛そうなことをしました。

2:15 >KEEPER_< 「死んだものはよみがえらせません。だいいちそのような呪法は人にするものではありません。

2:15 >KEEPER_< 「したとしても・・・・人の部品がかけてしまうでしょう。

2:16 <ASAMI> 「人じゃなかったらなににするのよ」

2:16 >KEEPER_< 「あれは禁呪ですわ。

2:16 >KEEPER_< 「死んだものは死んだ。そう認めるべきでしょう」

2:17 >KEEPER_< 「また、死んで長くたてば、魂も戻ってはきません」

2:17 >KEEPER_< 「あぁ、しかし桐がいなくなったら。もしいなくなったら」

2:17 <Akita> 「あなたがそう思っていても、死んだ百二がやった可能性は?」

2:17 >KEEPER_< 「この社宮もわたし一人ですか・・・」

2:17 <Akita> 「あるいは慶子が」

2:17 <ASAMI> 「だから頼子についてちょっと教えなさいってば」

2:17 >KEEPER_< 「百二はそれを嫌っていました」

2:18 >KEEPER_< 「むしろ私が進めていたくらいです。おはずかしい」

2:18 >KEEPER_< 「頼子? はて、どなたですか」

2:19 >KEEPER_< さて、目星していいよ

2:19 <Akita> 「百ニさんを殺した犯人の恋人と言ったところか。今回桐ちゃんを襲った犯人でもあるな」

2:19 <Akita> %1d100 //38

2:19 (dice) [20] from [%1d100] Rolled by Akita

2:19 <ASAMI> 「こっちが聞いてるのよ!」

2:19 <ASAMI> %1d100 90

2:19 (dice) [86] from [%1d100] Rolled by ASAMI

2:19 >KEEPER_< 目星に成功した人は例の芸プロ社長があいさつをて社宮をとおりぬけるところを目撃

2:20 >KEEPER_< 「頼子? きいたことはありません」

2:20 <Akita> [

2:20 <ASAMI> 「(あ、グラサン…)」と秋田をつっつく

2:20 <Akita> 「彼は何をしにここへ?」

2:20 >KEEPER_< 「それが百二を殺しましたか。きっと物の怪か・・・。」

2:20 >KEEPER_< 「捕われるのも神職にはしかたないこと」

2:21 >KEEPER_< 「はて、二三度お目にかかりましたが。芸能の社長さんですな・・・」

2:21 >KEEPER_< 永見たかしさんとかいいましたか。

2:21 >KEEPER_< 永見は裏山に向かって歩いてる

2:21 >KEEPER_< 「これこれいけませんよ。永見さん、そちらは私有地です

2:21 <ASAMI> ふむー

2:22 <Akita> 「裏山には何があるんだ?十一さん」

2:22 >KEEPER_< というと、頭をかいて永見は戻っていく

2:22 >KEEPER_< 「混沌洞という。天狗の故郷に戻る道ですな

2:22 <Akita> 天狗洞とは別ものか

2:23 >KEEPER_< 「ふたつ、噂があります。いまとなってはどちらかはよくわかりませんが

2:23 >KEEPER_< 「混沌洞は立ち入りを厳禁させていただいています

2:23 >KEEPER_< 「そも、あそこに立ち入って神隠しやら自殺やら

2:24 >KEEPER_< 「いろいろありましたからなぁ・・・」

2:24 >KEEPER_< さて、あさみは噂をきくと混沌洞に行ってみたくなる

2:24 >KEEPER_< なにか行けと声がどこから、するような気分

2:24 <ASAMI> 「(行きたくなってきたよー)」

2:25 >KEEPER_< まぁ、声がするだけだから行かなくてもいい。だいいち十一がとめるだろう

2:25 <Akita> やめとけ。あさみをひっつかんでずりずりと帰る

2:25 >KEEPER_< 小棚石医院

2:25 <ASAMI> 「でも行くならみんなで行こうよ」

2:25 >KEEPER_< 病院では看護婦が一名いなくなり大騒ぎだ

2:26 >KEEPER_< 桐も、準も一言も口をきかない。

2:26 >KEEPER_< 「そろそろ、面会時間おわりますから。」と桐

2:26 <Kitagawa> 「えーと。じゃ、またそのうち(;´Д`)」

2:26 <Akita> 白石が生玉だったんだっけ?

2:26 >KEEPER_< 「俺はいるよ・・・」と準

2:26 <Dai2rou> 「お大事にな」

2:26 >KEEPER_< そうだね > 生玉

2:27 <Akita> 今も桐ちゃんが持ってるの?

2:27 >KEEPER_< 神社にある。

2:27 >KEEPER_< 外にでた人たちは二人の会話を聞き耳できます。しますか :->

2:27 <Akita> むー、頼子が桐ちゃんを襲う理由がわからん。ただの気まぐれなのか

2:27 <Kitagawa> します

2:28 <Dai2rou> するよ

2:28 <Akita> %1d100 //87

2:28 (dice) [60] from [%1d100] Rolled by Akita

2:28 >KEEPER_< 「・・・でもさ、胸騒ぎがしてさ。俺止まるよ」

2:28 <Dai2rou> %1d100 65

2:28 (dice) [54] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

2:28 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

2:28 (dice) [81] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:28 >KEEPER_< 桐「だめだよ。ほら、あたし女の子だし」

2:28 >KEEPER_< 準「だー馬鹿違うってのよ、今さらそういうこというなよ」

2:28 >KEEPER_< 桐「いまさら(クス)? なに、あたしたち何があったの?」

2:28 <Kitagawa> (不純だ!不純異性交遊だ!今更ってなんだ!)

2:28 >KEEPER_< 準「なんもねぇけどさ。つまり遠慮すんなってこった」

2:28 >KEEPER_< 桐「遠慮どうのじゃないの。ね、気持ちはさ分かるんだけど、お医者さんとか」

2:28 >KEEPER_< 準「あー、いいわかったわかった常識人、つかオレの勘ってやつ信じろよ」

2:29 >KEEPER_< 桐「あたしの勘もたいしたものよ。巫女だもの」

2:29 >KEEPER_< みたいにいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃ

2:29 >KEEPER_< してますよ

2:29 <Kitagawa> どうするよ大二郎((´ー`))

2:29 <Dai2rou> どうしてくれようか

2:29 >KEEPER_< さて、身を潜めているのもいいし。ホテルに帰ってもいい

2:29 >KEEPER_< 椅子に座っていれば、別にきづかれないかもしれない

2:29 <Dai2rou> 身を潜められるような場所、ある?

2:30 <Dai2rou> じゃあそうしよう

2:30 >KEEPER_< 看護婦一人消えているし、病院は大騒ぎだ

2:30 <Akita> 桐ちゃんは本当に何も知らなそうだな。十一と永見があやしいぞ

2:30 <Kitagawa> じゃ俺もお相伴に

2:30 <Dai2rou> 一応、護衛任務についてる

2:30 >KEEPER_< 夜半をすぎた。

2:30 >KEEPER_< 中からは準のいびきがする「・・・んんん」

2:30 >KEEPER_< ぼそぼそと声がする

2:31 >KEEPER_< 聞き耳どうぞ

2:31 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

2:31 (dice) [50] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:31 <Dai2rou> %1d100 65

2:31 (dice) [43] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

2:31 <Dai2rou> 聞こえるー

2:31 >KEEPER_< 準「きた・・・ぐぅ。ぐぅ」

2:31 >KEEPER_< すると、頼子の声がした・・・。

2:31 >KEEPER_< 「いるわね。棚石神社の巫女」

2:31 >KEEPER_< 桐「頼子。さん?」

2:31 >KEEPER_< 答えたのは桐の声だ

2:32 >KEEPER_< 「そう、そして私は五百万億土の先の混沌でもあるわ。」

2:32 >KEEPER_< 桐「混沌?」

2:32 <Kitagawa> 「……(様子見てなだれ込むべ)」

2:32 >KEEPER_< 「あなたに教えてあげる。気がむいたのよ、ほらあたしもこの遊び<飽きた>し」

2:32 >KEEPER_< 「だから最後に面白い見せ物を用意したわ、みーんな集まっちゃうようなね」

2:32 >KEEPER_< 「猟犬は残念ながら失敗作だったけど、最後に少し立派なのを作ったの」

2:32 >KEEPER_< 「あなたにも見てもらいたいわ、まぁでももうすこし時間をかければね・・・」

2:32 >KEEPER_< 「ほらわかるでしょ。耳を済ませて御覧なさい」

2:32 >KEEPER_< 「そうねぇ、まずはこの町だけ世界から切り離しましょうで踏み荒らすのわたしの両足でね。

2:33 >KEEPER_< 「それは、さぞかし楽しいことでしょう。あ心配する必要はないわよ。

2:33 >KEEPER_< 「切り離された段階で、あなたたちのことなんて誰も覚えちゃいないだろうから。アハハハ」

2:33 >KEEPER_< 桐は答える

2:33 >KEEPER_< 桐「させない・・・」

2:33 >KEEPER_< 「じやあ、せいぜい、おがんばんなさい。わたしも相手のいるゲームの方が好きよ。単に積み木を崩すよりはね・・・。」

2:33 >KEEPER_< 突然頼子の声がこちらをむいた

2:34 >KEEPER_< 「そこのこそこそ聞いている人たちも楽しみにしてるわ。せいぜい足掻いてみて アハハハハハハハハ。

2:34 <Dai2rou> ドアを蹴り飛ばして乱入・・・と思ったら気付かれてた(;´Д`)

2:34 >KEEPER_< 「だいたい倒せるんじゃないかくらいにはしてあるからさ。いや二三人くらいは死ぬかしらねぇ。アハハハハハ」

2:34 >KEEPER_< 窓ガラスが乱暴に開く音

2:34 >KEEPER_< 準「ん・あ。んんんん」

2:34 <Kitagawa> 一応ノックしてから中に入るよ

2:34 >KEEPER_< 準の目がさめたようだ

2:35 <ASAMI> (あたしはどこにいるのー?)

2:35 <Dai2rou> 準を踏みつける

2:35 >KEEPER_< 窓が開いて、雨がふきつけている

2:35 >KEEPER_< (はぐれた人は病院に)

2:35 <Dai2rou> 「お前がのんきに寝てる間に何があったと思うよ小僧」

2:35 <Akita> その頃ホテルでぐっすり

2:35 >KEEPER_< (訂正ホテル)

2:35 >KEEPER_< 「あれ・・か、あー眠い。」(;´Д`)

2:36 >KEEPER_< 桐は窓の外を凝視している

2:36 >KEEPER_< 準がたちあがると窓をとじた

2:36 <Kitagawa> 「よぅ。真女神転生ifってやったことあっか?」

2:36 >KEEPER_< さて、五日目夜終了

2:36 <Dai2rou> 「あるある」

2:36 <Kitagawa> 「話を聞く限りあれだな」

2:37 <Dai2rou> だな

2:37 >KEEPER_< 準「はっ? ないな。ゲーム嫌いなんだ」

2:37 >KEEPER_< 準「とにかく帰れよ。おっさんたち」

2:37 >KEEPER_< というわけで六日目午前の行動です。分断OKで

2:38 <Dai2rou> 「お前が頼りないから守ってやってるんだよ。気にするな」

2:38 >KEEPER_< 行動したい場所選んで下さい。最終日です。

2:38 <Kitagawa> 裏山に特攻(;´Д`)

2:38 <Dai2rou> かな

2:38 <Akita> 横恋慕組が桐ちゃんにべったりだと埒があかない気がするな

2:39 >KEEPER_< 裏山にはいれてもらえないなぁ。神社ということになりそうだ

2:39 >KEEPER_< 交渉しだいでしょうけどね(^Д^)

2:39 <Akita> 十一が隠していることと、天狗に関するフォークロアの解釈が必要そうだ

2:39 <Kitagawa> ほいじゃ神社行きますか(;´Д`)

2:40 >KEEPER_< 神社組表明してください。

2:40 <Kitagawa> ノ

2:40 <ASAMI> ノ

2:40 <Dai2rou> んー

2:40 >KEEPER_< 他は?

2:40 <Dai2rou> じゃあ俺も行く

2:41 <Akita> ちと待ってログ漁ってる

2:41 >KEEPER_< あとは、秋田か

2:41 <Akita> 図書館の本のURAどこ?

2:41 <Kitagawa> http://trpg.s27.xrea.com/x/remix/bbs.cgi?area=trpg0011

2:41 <ASAMI> あと怪しいのは永見か

2:42 <Kitagawa> 石持って穴に飛び込めばあっち行けるのかぁ

2:42 <Akita> じゃあ、俺が永見に張り付くよ

2:42 >KEEPER_< 永見がどこにいるかは不明だぁな

2:43 >KEEPER_< 特に天狗が石をもっていったということはなさそうだね。伝説では

2:43 <ASAMI> たしか電話番号が

2:43 >KEEPER_< 秋田どうする?

2:43 >KEEPER_< 電話するかい?

2:43 <Akita> 電話して呼び出してみよう

2:43 >KEEPER_< 永見「はいはーい。永見です」

2:43 <Kitagawa> 天の棚に収めて、か

2:44 >KEEPER_< 秋田が会話してるね

2:44 <Akita> 「あー、永見さんちょっとお伺いしたいことがあるんですが

2:44 >KEEPER_< 永見「あい、どうぞ」

2:44 <Akita> 今からお会いできませんか?」

2:44 >KEEPER_< 永見「いいですよ。駅前の喫茶店なんかどうです?」

2:44 >KEEPER_< 永見「ちょっと徹夜あけでね。あははは」

2:44 <Akita> 「バーなんとかがいいです」

2:45 >KEEPER_< 永見「じゃ、バーで。なんていったかなあそこ。LINGOか

2:45 <Akita> そう、そこで」

2:45 >KEEPER_< 永見「昼は軽食もやってるらしいですな

2:45 >KEEPER_< というわけで秋田から行動します。

2:45 >KEEPER_< リンゴについた

2:45 <Akita> ニオはいないのか

2:45 >KEEPER_< 永見は待っていた。

2:45 >KEEPER_< 姿はないねぇ。午前中だし

2:46 >KEEPER_< 「あ、どもども。永見です」

2:46 <Akita> 「永見さん、昨日は徹夜で何をしてたんですか?」

2:46 >KEEPER_< 「いろいろ、大変なんですわ。社長って」

2:46 >KEEPER_< 「東京はなれてますけど、いろいろ対応しないといけなくてね」

2:46 <Akita> 「裏山へ行こうとしていましたよね。芸能プロダクションの仕事と何か関係が?」

2:46 >KEEPER_< 「平均四時間睡眠ですか。アハハ」

2:47 >KEEPER_< 「いぇ、ニオちゃんが裏山でって噂ききましたから」

2:47 >KEEPER_< 「結構頻繁に会えるらしいんですよ。あそこだと」

2:47 >KEEPER_< 「というか、行くなみたいなことをいわれるらしいんですけどね」

2:48 >KEEPER_< 「混沌洞ですか。ニオちゃん神社の関係者かなぁ」

2:48 <Akita> 「でも裏山は枕石さんの私有地で頻繁に人が入れるもんでもないでしょ」

2:48 >KEEPER_< 「まぁごまかして人は入りますよ。桐ちゃんの叔父さんに見つかったらまぁ入れませんが」

2:48 >KEEPER_< 「ほんとうに嫌がりますね。」

2:49 <Akita> 「そこまでして裏山に入りたがるのは何故です?」

2:49 >KEEPER_< 「ニオちゃんに会えるか、十一さんに会うかカケですな」

2:49 >KEEPER_< 「もっちろんニオちゃんにデビューですよ!! (^Д^)」

2:49 >KEEPER_< 「あの子は金の卵です!!」

2:49 <Akita> 「日本中の人間とキスして回りますよ。あの子は」

2:50 >KEEPER_< 「それもまたよし。キュートじゃないですか」

2:50 >KEEPER_< 特にききたいことは?

2:50 <Akita> 「頼子って名前を聞いたことあります?」

2:50 >KEEPER_< 「頼子? 誰です、それ」

2:50 >KEEPER_< 心理学

2:50 <Akita> %1d100 //20(;´Д`)

2:50 (dice) [92] from [%1d100] Rolled by Akita

2:51 >KEEPER_< 不審な点はない

2:51 >KEEPER_< 知らないようだ

2:51 <Akita> 「いえ、ただの尋ね人です。気にしないでください」

2:51 >KEEPER_< 「あははは、その人も美人なんですかねぇ棚石は美女がおおいなぁ」

2:51 >KEEPER_< というわけで立ち去る永見氏

2:52 >KEEPER_< さて、神社組

2:52 >KEEPER_< 境内には誰もいない

2:52 >KEEPER_< 母屋に人の気配がする

2:52 <Kitagawa> 「チャンスだな」

2:52 <Akita> (辻先生がいないから心理高い奴がいねえ。聞き耳マシンばかりかよ)

2:52 <ASAMI> 「うん」

2:52 >KEEPER_< 裏山に行きますか?

2:53 <Kitagawa> 「いっちょ気合い入れて行くべ」

2:53 >KEEPER_< それでは、つづれおりの山道をのぼり

2:53 <Dai2rou> 「いくべいくべ」

2:53 >KEEPER_< 頂上近くにつきました。

2:53 >KEEPER_< あさみは一度来ている。混沌洞

2:53 <ASAMI> 「ついたわね」

2:53 >KEEPER_< 入り口は厳重に鎖でしめられている。これは前から

2:54 >KEEPER_< 裏山からは町並みが見渡せる、ややほの暗い感じ

2:54 >KEEPER_< どうする?

2:54 <ASAMI> 「天狗さまが待ってるのかな…」

2:54 >KEEPER_< あさみは洞窟にはいりたい欲求が発生する

2:54 <Kitagawa> 洞の周囲を探索

2:55 >KEEPER_< 鳥居があったり、いろいろだ。小さな御堂があるが、ここには何もなかった

2:55 <ASAMI> 「入りたくなってきたよー」

2:55 >KEEPER_< 目星どうぞ

2:55 <Kitagawa> 目星75 %1d100

2:55 (dice) [75] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

2:55 <ASAMI> %1d100 90

2:55 (dice) [15] from [%1d100] Rolled by ASAMI

2:55 <Dai2rou> %1d100 47

2:55 (dice) [10] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

2:55 >KEEPER_< 林の影のくらいところに黒いワンピースを着た少女が

2:56 >KEEPER_< いつもと違う雰囲気、目が笑っていない。

2:56 <Kitagawa> 「よぅ。今日はシリアス?」

2:56 <ASAMI> 「ヒッ」

2:56 <Dai2rou> 警戒

2:56 >KEEPER_< 「やめなさい。戻りなさい」

2:56 >KEEPER_< 「ここは危険です」

2:56 >KEEPER_< 「戻り道は作っておきましたが。それも今日までにしたい」

2:57 <ASAMI> 「戻り道?」

2:57 >KEEPER_< 「あれが出てくるくらいなら・・・頼子手強いわ」

2:57 <Kitagawa> 「この町にいるだけで危険度はどこも変わらんと思うけどな」

2:57 >KEEPER_< 「わたしが・・・いえあの子が封じるでしょう」

2:58 >KEEPER_< 「戻り道・・・。行く道は帰ることもできます。おわかり?」

2:58 <Kitagawa> 「贄とか犠牲とか後味の悪いのは嫌だぜ」

2:58 <ASAMI> 「洞窟の奥から戻れる道ってこと?」

2:58 >KEEPER_< 「でも今日の夜までは待ちましょう。希望はありませんけど」

2:59 >KEEPER_< 「向こうに行った人は多いわ。千さんだけね。自由に帰ってこられたのは」

2:59 >KEEPER_< 遠い目をしている

2:59 >KEEPER_< 「とにかく・・・帰りなさい。今夜またくればいいでしょう」

3:00 <ASAMI> (秘奥義の人だっけか)

3:00 >KEEPER_< 「あの子きっとあなたたちを頼るから、準くんだけだと不安だものね」

3:00 <Kitagawa> 「今夜、何が起こるんだ?」

3:00 >KEEPER_< 「・・・。わたしに未来はわかりませんよ。」

3:01 >KEEPER_< 「ただ、あれと繋がっていれば、きっと黒玉が呼ぶでしょう」

3:01 >KEEPER_< 「もっとひどいものを」

3:01 >KEEPER_< ニオは林の間に消えた

3:01 >KEEPER_< どうしよう :->

3:02 <Dai2rou> 「病院に戻ろうか」

3:02 <Kitagawa> 戻りますか

3:02 >KEEPER_< さて、午後の行動

3:02 <ASAMI> 「そうねえ…」

3:02 >KEEPER_< まだ、一か所いけます。病院組は誰?

3:02 <Kitagawa> 桐のとこに行きます

3:02 <Dai2rou> 病院

3:03 >KEEPER_< 秋田はどうする?

3:03 <Akita> わからんから神社でもうろつく

3:03 >KEEPER_< LINGOで待ってもいいし。

3:04 >KEEPER_< 神社はあんな感じだよ。

3:04 <Akita> でもニオは裏山にずっといそうだしな

3:04 <Akita> 俺も病院でいいや

3:04 >KEEPER_< みな病院に戻る

3:04 <ASAMI> 病院

3:05 >KEEPER_< すると、桐はなぜか胴衣に着替えている。

3:05 >KEEPER_< その横で長いロープを準備している準

3:05 >KEEPER_< 準「みつかった(^Д^)」

3:05 >KEEPER_< 桐「あっちやー」

3:05 <Kitagawa> 「よぅ。なにやってんの?」

3:05 >KEEPER_< 準「おしえない」

3:05 >KEEPER_< 桐「あのあの、悪いことじゃないんですよ」

3:06 <Dai2rou> 「準には聞いてない」

3:06 >KEEPER_< 桐「ほらあたし体動くし、病院こんな感じだし。」

3:06 <Kitagawa> 「うんうん。じゃ行こうか(^Д^)」

3:06 >KEEPER_< 桐「あの、信じてくれます?」

3:06 >KEEPER_< 桐「変な子と思われるかもしれないんですが」

3:07 <Akita> 「前からそう思ってる」

3:07 >KEEPER_< 桐「昨日、頼子さんが来て、言ったんです。この街を消すって」

3:07 <Akita> 「奴ならやりかねん」

3:07 <Dai2rou> 「聞いてた」

3:07 >KEEPER_< 桐「もう終わりにします。これ以上あれらがここにいてはいけないんです」

3:08 <Kitagawa> 「あれら?」

3:08 >KEEPER_< 「なんだか正体はわかりませんけど、分かります。混沌洞です。あそこから出てるんです」

3:08 >KEEPER_< 「時期的に見れば白石がもどったくらいから。あれが呼び出されたんです」

3:08 >KEEPER_< 「混沌洞は彼岸と此岸をつなぐ穴。天狗様の故郷への道」

3:08 >KEEPER_< 「神隠しに会った人たちがきっともどってくるってそんなための道でした」

3:08 >KEEPER_< 「でも、もういけないんです。塞がないと終わりにしないと。」

3:08 >KEEPER_< 「これは私の。棚石神社の巫女としての勤めです」

3:08 >KEEPER_< 準「準備できたよー。キリコ」

3:09 <Kitagawa> 「じゃ、行くべ」

3:09 >KEEPER_< と縄梯子を三階からぶらさげる二人

3:09 >KEEPER_< 桐「あ、あなたたちまでまきこめません。準と二人でいきます」

3:09 >KEEPER_< 桐は窓の外に姿を消した。

3:10 >KEEPER_< 準「頼られてないってさ(^Д^)じやあな。くやしかったら追ってこい」

3:10 <Kitagawa> (外したろか縄(´ー`))

3:10 <ASAMI> 「まあまあ(笑)」

3:10 <Akita> 「くやしくないけど追って行こう」

3:10 <Dai2rou> (上から唾を)

3:10 >KEEPER_< 駐車場をぬけて走り去る、巫女と高校生男子

3:10 >KEEPER_< 太陽は沈んできた

3:11 <Kitagawa> 青春してるなぁ(;´Д`)

3:11 >KEEPER_< 追う人は表明してください

3:11 <Dai2rou> 追うか

3:11 <Kitagawa> と言うわけで後を追います

3:11 <ASAMI> 「やれやれ」

3:11 >KEEPER_< 追わない人も追わないと表明

3:11 >KEEPER_< 全員追うね

3:11 >KEEPER_< 棚石神社につくころには日がくれる。

3:11 <ASAMI> 追うよ

3:12 >KEEPER_< 桐は社宮にはいるといくつか神具をもちだしてきた

3:12 >KEEPER_< 鈴、そして、生玉かな

3:12 <Kitagawa> 一服しつつ後をレミングス

3:13 >KEEPER_< なんか鍵みたいなのも持っている

3:13 <Dai2rou> 洞窟の鍵だな

3:13 >KEEPER_< そして裏山への道へ

3:13 >KEEPER_< さてアイデアロール

3:13 <Akita> %1d100 //75

3:13 (dice) [11] from [%1d100] Rolled by Akita

3:13 <Dai2rou> %1d100 アイデア90

3:13 <ASAMI> 「丘を超え行こーうよー♪」%1d100 60

3:13 (dice) [88] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:13 (dice) [4] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:14 >KEEPER_< ロールに成功すると追われている感じがする

3:14 <Kitagawa> %1d100//70

3:14 (dice) [18] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:14 <Dai2rou> 後ろを注視

3:14 >KEEPER_< こそっと背の高い男が隠れた

3:14 <Kitagawa> 「何か追われてない?俺たち」

3:14 <Akita> 「誰だ?」

3:15 >KEEPER_< 二人はそうしている間も先に進む

3:15 <Dai2rou> 背の高い男に見覚えは?

3:15 >KEEPER_< さて、手前の草むらからも人影が

3:15 <Kitagawa> 「秋田さん、お願いね」とすたすた

3:15 <Dai2rou> 不良かな

3:15 >KEEPER_< 大二郎に覚えはない

3:16 <Akita> 俺には?

3:16 >KEEPER_< 秋田もないね

3:16 <ASAMI> あたしは?

3:16 >KEEPER_< アサミは体格で見知った気がするが

3:16 <ASAMI> え

3:16 >KEEPER_< まぁ、とにかく手前から永見さん登場

3:17 >KEEPER_< 黒いロングコートを着ています。

3:17 >KEEPER_< 手前の二人は立ち止まる

3:17 >KEEPER_< ニヤニヤわらう永見

3:17 >KEEPER_< 「いゃあいゃあ探しましたよ。桐さん。そうですデビューしましょう。東京で」

3:17 <Kitagawa> 「敵だな」

3:17 >KEEPER_< 「どうしてですか? わたしニオじゃないですよ。彼女をデビューさせたいんじゃなかったんですか?」

3:17 >KEEPER_< 「ひっひっひバレた。バレちゃった。あはははは」

3:17 >KEEPER_< というとコートの手前をバッと開く永見

3:18 <Akita> 「変質者だな」

3:18 >KEEPER_< (SAN 1/1d8)

3:18 <Kitagawa> 「秋田さんの出番だな」%1d100//75

3:18 (dice) [57] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:18 <Akita> %1d100 //50

3:18 (dice) [45] from [%1d100] Rolled by Akita

3:18 <Dai2rou> %1d100 SAN34

3:18 (dice) [66] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:18 <Dai2rou> %1d8

3:18 (dice) [4] from [%1d8] Rolled by Dai2rou

3:18 <ASAMI> %1d100 28

3:18 (dice) [9] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:18 >KEEPER_< みんなとりあえず正気だ

3:19 >KEEPER_< 彼の胸には黒グロと大きな穴があいています。

3:19 >KEEPER_< 「ひっひっひ、私の爪で君たち全員天国行きだよあっひっひっひ」

3:19 >KEEPER_< という感じで、永見が変形していく。

3:19 <Akita> 「バレたもなにも勝手に見せてるじゃないか」(;´Д`)

3:19 >KEEPER_< いままでと違うのは全身ばっちり、あの黒いのにおおわれているところだ。

3:19 <Kitagawa> 「そう言うお年頃なんだろ」

3:19 >KEEPER_< 足元からは白い煙をふいている。

3:20 >KEEPER_< そして胸だったあたりから、犬っぽい顔が

3:20 <ASAMI> 温泉が!(゜Д゜)

3:20 >KEEPER_< クトゥルフ神話ロール

3:20 <Kitagawa> %1d100

3:20 (dice) [86] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:20 <Akita> %1d100 //5

3:20 (dice) [35] from [%1d100] Rolled by Akita

3:20 <Dai2rou> %1d100 0

3:20 (dice) [80] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:20 >KEEPER_< %1d100 //9 謎の人物

3:20 (dice) [6] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:20 >KEEPER_< 謎の人物「ティンダロスの猟犬!!」

3:20 <Akita> 謎の人物すげえええ

3:21 <ASAMI> %1d100 3

3:21 (dice) [74] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:21 >KEEPER_< 謎の人物「やばいぞ、あいつに普通の攻撃は通用しない」

3:21 <Akita> じゃあ逃げよう

3:21 <Akita> つーかあいつ誰だよ

3:21 >KEEPER_< 謎の人物「魔法の武器か、何か必要だ!!」

3:21 >KEEPER_< 謎の人物「魔法っても困るだろうけど(;´Д`)」

3:21 <Kitagawa> 「魔法と言えば魔法のナイフがあったなヒー」

3:22 >KEEPER_< 謎の人物「つか、よんでくるわ。魔法っぽい人」

3:22 >KEEPER_< というとガサガサっと謎の人物消えた

3:22 >KEEPER_< さて永見と戦闘開始

3:22 <Dai2rou> 魔法っぽい人って誰だ(;´Д`)

3:22 <Kitagawa> 誰か永見を抑えてくれ(;´Д`)

3:22 <Akita> ニオじゃないか?つーか逃げようよ

3:22 <Dai2rou> 逃げるよ

3:23 >KEEPER_< 手前の二人は一歩もひかないようすだ

3:23 <Kitagawa> 逃げる*9が有効か

3:23 <ASAMI> 「え、チンジャオロース?」

3:23 >KEEPER_< 本当に逃げますか? :-> 死んじゃいますよ。高校生組

3:23 <Kitagawa> 「謎の人物もああいってるし、魔法っぽい人がくるまで回避しまくろうぜ」

3:23 <Akita> 追われてたんだから、一緒に逃げればいいんじゃないのか?

3:23 >KEEPER_< ティンダロスの猟犬 の攻撃

3:24 <Dai2rou> じゃー回避してるか

3:24 <Dai2rou> 前に立つ

3:24 >KEEPER_< %1d100 //準に

3:24 (dice) [10] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:24 >KEEPER_< 命中

3:24 <Kitagawa> 同じく前面に。一応魔法のナイフ握りしめて

3:24 <Akita> 哀れ準。さようなら

3:24 >KEEPER_< %2d6

3:24 (dice) [9] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:24 <ASAMI> 応援してる

3:24 >KEEPER_< 準は倒れた

3:24 >KEEPER_< もう一発手前にでた人大二郎に

3:24 >KEEPER_< %1d100 //

3:24 (dice) [18] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:25 >KEEPER_< 命中

3:25 <Dai2rou> 回避 %1d100 80

3:25 (dice) [100] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:25 >KEEPER_< 回避かい?

3:25 <Dai2rou> ギャハー!

3:25 <Kitagawa> (;´Д`)

3:25 >KEEPER_< %2d6

3:25 <ASAMI> 出たー!

3:25 (dice) [7] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:25 >KEEPER_< 大二郎7点

3:25 <Dai2rou> 残り6

3:25 >KEEPER_< CONX5でロール

3:25 <Dai2rou> %1d100 55

3:25 (dice) [8] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:25 <Dai2rou> まだ大丈夫

3:25 >KEEPER_< なんとか生きてる

3:25 >KEEPER_< さて他に行動する人は?

3:26 <Kitagawa> じゃ特攻(;´Д`)

3:26 >KEEPER_< 桐はふるべをとなえはじめている

3:26 <ASAMI> じゃあキック

3:26 <Akita> 膿はないのか

3:26 >KEEPER_< あさみどうぞ

3:26 >KEEPER_< つーかみんな自動命中でいいけど。

3:26 <ASAMI> %1d100 43

3:26 (dice) [50] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:26 >KEEPER_< 攻撃したい人どうぞ。

3:26 >KEEPER_< まったく手応えなし。

3:26 <Kitagawa> ナイフ%1d4+2

3:26 (dice) [5] from [%1d4+2] Rolled by Kitagawa

3:26 <ASAMI> 「はわわ」

3:27 >KEEPER_< ナイフはちょっといたい

3:27 >KEEPER_< 精神力は減らしてね。ナイフ使ったら

3:27 <Kitagawa> 了解

3:27 >KEEPER_< 次ラウンドは北川に攻撃集中だ

3:27 >KEEPER_< %1d100 //舌

3:27 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:27 <Kitagawa> やっべー(;´Д`)

3:27 <Akita> 精神力が減る設定はないが

3:27 >KEEPER_< %2d6

3:27 (dice) [8] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:27 <Kitagawa> 回避可?

3:28 >KEEPER_< 精神に8点の打撃をうけた。

3:28 >KEEPER_< 回避していいよ。ただし一回だけ

3:28 <Kitagawa> じゃ精神は見逃し

3:28 >KEEPER_< じゃあPOWX3でロール

3:29 >KEEPER_< 北川

3:29 <Kitagawa> %1d100//39

3:29 (dice) [75] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:29 <Kitagawa> きゅう

3:29 >KEEPER_< すいとられて気をうしなった。

3:29 >KEEPER_< そこに自動命中といきたいが、標的をかえよう

3:29 <Kitagawa> (魔法のナイフを有効活用してくれ(;´Д`)死にそう)

3:29 >KEEPER_< %1d100 //アサミあたり。38

3:29 (dice) [99] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:30 >KEEPER_< はずれ

3:30 >KEEPER_< 攻撃どうぞ

3:30 <Akita> (あの(;´Д`)猟犬の舌攻撃は1d3ダメージで精神力じゃなくてPOWが減るよ)

3:30 >KEEPER_< あ、POWか。

3:30 >KEEPER_< %1d3

3:30 (dice) [1] from [%1d3] Rolled by KEEPER_

3:30 >KEEPER_< じゃあPOWが恒久的に1点へって気絶でいいや。

3:30 <ASAMI> 「竜巻旋風脚!」%1d100 43

3:30 (dice) [12] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:30 <Akita> そんでももってぽっこり穴が開くんだ

3:30 <ASAMI> %2d6

3:30 (dice) [7] from [%2d6] Rolled by ASAMI

3:31 >KEEPER_< あさみ無効

3:31 <Kitagawa> どこに?(;´Д`)

3:31 <ASAMI> %1d4

3:31 (dice) [4] from [%1d4] Rolled by ASAMI

3:31 <ASAMI> エー

3:31 <Akita> 舌が刺さったところ

3:31 >KEEPER_< (ゲラゲラ(^Д^))

3:31 <Kitagawa> 穴が……穴が開いちゃったよう…

3:31 <Dai2rou> じょぜえええええええ

3:31 >KEEPER_< 準、ふるべで復活した

3:32 <Dai2rou> あ、ずりぃ

3:32 >KEEPER_< 様子を見ている

3:32 <ASAMI> 無効なのかい

3:32 >KEEPER_< 物理攻撃は一切きかない

3:32 <Kitagawa> 魔法のナイフを使えとあれほど

3:32 >KEEPER_< というところで謎の人物が「連れてきた。準無事か!!」

3:32 <Akita> あと本当は爪攻撃をくらったときにはPOT2D6の膿が付着するよ

3:32 <ASAMI> 「そんなもんねえづらぜよ」

3:33 <Kitagawa> 一緒に穴開こうぜぇ

3:33 >KEEPER_< といって見るとニオと伊藤くんが(^Д^)つれだってる

3:33 <Dai2rou> (゜Д゜)

3:33 <Akita> 伊藤君かよ

3:33 >KEEPER_< 準「兄貴!!」

3:33 <Kitagawa> 魔法の伊藤くん(;´Д`)

3:33 <Dai2rou> 殺人キック至急!

3:34 >KEEPER_< 伊藤「いやきかないし(^Д^)」

3:34 <Dai2rou> 魔法少女いとう

3:34 <Akita> 殺人キックでもームーリー

3:34 >KEEPER_< 伊藤「ではニオさんどうぞ」

3:34 >KEEPER_< ニオ「桐、祓詞(はらえ)を。」

3:34 >KEEPER_< というニオは神社の正装だ

3:35 >KEEPER_< 桐「祓詞(はらえ)を? 祝詞なんて。なぜ?」

3:35 >KEEPER_< ニオ「教えたでしょうあなたの精進は力です。あなたのみそぎこそおほかみ様がたの力なのです」「ともに祝詞を、あなたの力があればこれを押さえられます」

3:35 >KEEPER_< というわけで二人はハラエをはじめる

3:35 >KEEPER_< さて、猟犬の攻撃

3:35 >KEEPER_< アサミあたりに爪だけ

3:35 >KEEPER_< %1d100 //38

3:35 (dice) [32] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:36 >KEEPER_< あたり。

3:36 >KEEPER_< 回避するかい?

3:36 <ASAMI> するよ!

3:36 >KEEPER_< どうぞ

3:36 <ASAMI> %1d100 22

3:36 (dice) [34] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:36 >KEEPER_< %2d6

3:36 (dice) [4] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:36 <ASAMI> のおおお

3:36 >KEEPER_< 四点。毒はなしでいいや。

3:37 >KEEPER_< %1d100 //38 準

3:37 (dice) [39] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:37 >KEEPER_< はずれ、行動は?

3:37 <ASAMI> POW?

3:37 >KEEPER_< POWもない

3:37 >KEEPER_< あれは舌だけ

3:37 <ASAMI> HPか

3:37 >KEEPER_< 気絶していた人たちは桐の鈴が鳴るのをきくと目が覚める

3:38 <Kitagawa> 「おいおい穴が開いてるぜあははははhahahahahah」

3:38 <Akita> 鈴の音には嫌な思い出が

3:38 >KEEPER_< 他に行動があればどうぞ

3:38 <Kitagawa> 攻撃可能?

3:38 >KEEPER_< 攻撃はできるね、基本的に無効だが

3:38 >KEEPER_< 魔法のアイテムしかきかない

3:39 <Kitagawa> なら魔法のナイフでさきほどと同じく

3:39 >KEEPER_< どうぞ

3:39 <Kitagawa> 判定無し?今回も

3:39 >KEEPER_< 判定あり

3:39 <Kitagawa> %1d100//25

3:39 (dice) [19] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:39 <Kitagawa> %1d4+2

3:39 (dice) [6] from [%1d4+2] Rolled by Kitagawa

3:40 >KEEPER_< あいたたた

3:40 >KEEPER_< さて、次のラウンドはハラエが

3:40 >KEEPER_< 掛介麻久母畏伎伊邪那岐大神

3:40 >KEEPER_< 筑紫乃日向乃橘小戸乃阿波岐原爾

3:40 >KEEPER_< 御禊祓閉給比志時爾生里坐世留祓戸乃大神等

3:40 >KEEPER_< 諸乃禍事罪穢有良牟乎婆

3:40 >KEEPER_< 祓閉給比清米給閉登白須事乎聞食世登

3:40 >KEEPER_< 恐美恐美母白須

3:41 >KEEPER_< %1d100 //抵抗

3:41 (dice) [93] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:41 >KEEPER_< 猟犬は抵抗できなかった

3:41 >KEEPER_< すると、動きがとまり。おっさんの姿にもどる

3:41 >KEEPER_< ぼんやりしているから、元に戻るかもしれない

3:41 >KEEPER_< さて、行動どうぞ

3:41 <Kitagawa> 俺も祓って欲しい……

3:42 <Akita> こいつに構ってる場合じゃないんじゃないか?

3:42 <Kitagawa> 「伊藤、なんでここにいるよ?しかも魔法」

3:42 >KEEPER_< 大二郎あたりかな

3:42 >KEEPER_< 伊藤「あっ? 準、俺の弟(^Д^)」

3:42 <Dai2rou> そういえば頼子がまだいないな

3:42 <Dai2rou> (゜Д゜)

3:42 >KEEPER_< とりあえず蹴り殺そうぜ

3:42 <Akita> 伊藤準だったのか

3:43 >KEEPER_< %1d100 //100

3:43 (dice) [5] from [%1d100] Rolled by KEEPER_

3:43 >KEEPER_< %2d6

3:43 (dice) [9] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:43 >KEEPER_< %1d4

3:43 (dice) [2] from [%1d4] Rolled by KEEPER_

3:43 <Kitagawa> 「世間は狭いな。五十嵐の姉ちゃん兄ちゃんとも知り合いだったんだろ、お前」

3:43 >KEEPER_< おっさんはまだ動いている

3:43 <Dai2rou> 取り付かれてるだけで悪人かどうか判らないから・・って殺人キックが既に

3:43 >KEEPER_< 大二郎どうぞ

3:43 <Dai2rou> どうしよう殴り殺していいものか

3:43 <ASAMI> 「誰か応急手当ぷりーず」

3:43 >KEEPER_< 伊藤「やっちゃえやっちゃえ」

3:43 <Akita> 「駄目に決まってるだろ!」

3:43 <Dai2rou> いいや殴っちゃえ %1d100

3:43 (dice) [55] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:43 <Dai2rou> %2d6

3:43 (dice) [5] from [%2d6] Rolled by Dai2rou

3:44 >KEEPER_< 桐「はい、わかりました」

3:44 <Dai2rou> +%1d6

3:44 (dice) [2] from [%1d6] Rolled by Dai2rou

3:44 >KEEPER_< %2d6回復 > あさみ

3:44 <Dai2rou> 7ダメージあはははは

3:44 (dice) [9] from [%2d6] Rolled by KEEPER_

3:44 >KEEPER_< みんなでよってたかってぐちゃぐちゃにすると。

3:44 >KEEPER_< それは地面にすいこまれた

3:44 <ASAMI> 「わおー 力が湧いてきたよ」

3:44 >KEEPER_< 伊藤「あれは正式にはティンダロスの化身だな」

3:45 >KEEPER_< 伊藤「ロードティンダロスじゃなかっただけよかった」

3:45 >KEEPER_< とロールに成功したので景気良く知識をひけらかす伊藤君

3:45 <Kitagawa> 「で、この穴はどうなるよ……」

3:45 <ASAMI> 「開けとけば?」

3:45 >KEEPER_< 伊藤「さぁ?」

3:45 <Kitagawa> 「お前の腹かっさばいてやろうか」

3:45 >KEEPER_< 準「さぁ?」

3:45 <Dai2rou> 「さぁ?」

3:46 <Kitagawa> 「……」

3:46 >KEEPER_< 伊藤「さて、用もすんだし、俺帰るわ」

3:46 <Dai2rou> スタンドに操ってもらえよ(^Д^)

3:46 >KEEPER_< 伊藤「じゃあな」

3:46 <Dai2rou> そういえば大二郎は伊藤と面識がなかった

3:46 >KEEPER_< 全員クトゥルフ神話が1%増える

3:47 >KEEPER_< 0%の人はもっと増えるね

3:47 >KEEPER_< SANボーナスは最後に

3:47 <Dai2rou> もっとっていくつ?

3:47 <Akita> 5

3:47 >KEEPER_< ニオ「さぁ行きなさい桐。混沌洞へ」

3:48 >KEEPER_< 手前の二人は混沌洞に進む

3:48 >KEEPER_< 鍵をあけ、ほのぐらい洞窟に。

3:48 >KEEPER_< 洞窟の奥には広い場所があり

3:48 >KEEPER_< 方陣の四方に石が四つ、ひとつがずれています。

3:49 >KEEPER_< 方陣の中心からは天上に青い光が。

3:49 >KEEPER_< あさみはそこに行きたくていきたくてたまらない。

3:49 >KEEPER_< 桐「置き石を戻します」

3:49 <ASAMI> 「たまらないよー」

3:49 >KEEPER_< 行くかい? (^Д^)

3:49 <Kitagawa> 「穴……」

3:49 <Dai2rou> 足払いかけて転ばせる

3:50 <Kitagawa> 「さて、行くべ」

3:50 <Dai2rou> あさみを

3:50 <ASAMI> 「行かないわよ!」

3:50 >KEEPER_< さて、どうしよう

3:50 >KEEPER_< そうはいってもあさみは内心行きたい。

3:50 >KEEPER_< 様子をみますか?

3:50 <Dai2rou> 様子を見るよ

3:50 >KEEPER_< 桐は重そうな石を胸までもちあげます

3:51 >KEEPER_< そして元の場所に戻すと、光が消えました

3:51 <Kitagawa> ……おおう

3:51 >KEEPER_< 「これで・・・塞がれました。」悲しそうな桐

3:51 >KEEPER_< 一行が外にでるとニオはもういません

3:51 >KEEPER_< あさみは呪いが解かれたような気がした

3:52 <ASAMI> 「解かれたよー」

3:52 >KEEPER_< 桐「もう多分あえなくなりますね」

3:52 >KEEPER_< 桐「おじさんや、あの人と」

3:52 >KEEPER_< 桐「あの人母さんです。あたしの多分」

3:52 >KEEPER_< プレイヤーたちは夜の坂をくだります

3:52 <Kitagawa> 「穴……」

3:52 >KEEPER_< 全員聞き耳

3:53 <Kitagawa> 聞き耳70 %1d100

3:53 (dice) [61] from [%1d100] Rolled by Kitagawa

3:53 <Akita> %1d100 //聞き耳87

3:53 (dice) [13] from [%1d100] Rolled by Akita

3:53 <ASAMI> %1d100 52

3:53 (dice) [15] from [%1d100] Rolled by ASAMI

3:53 <Dai2rou> %1d65

3:53 (dice) [23] from [%1d65] Rolled by Dai2rou

3:53 <Dai2rou> %1d100 65 (;´Д`)

3:53 (dice) [41] from [%1d100] Rolled by Dai2rou

3:53 >KEEPER_< 頼子の声が

3:53 >KEEPER_< 「便利な通路だったのに。だいいち自分の親と親戚を5000万光年も先に塞ぐなんてねぇなんてひどい子だろう」

3:53 >KEEPER_< 「アハハハ。いいさ通路はひとつじゃあないから。この黒玉と混沌様のお力がある限りはね。アハハハ」

3:53 <ASAMI> 「おまえがひどいよ(;´Д`)」

3:54 >KEEPER_< さて、ぽつりと桐が一言いいます。

3:54 >KEEPER_< 桐「でも、たぶん。きっとあの向こうに行けば会える気がするんです」

3:54 >KEEPER_< [完]

3:54 >KEEPER_< 一行は坂を下り、日常の生活に戻りました

3:54 <Dai2rou> おわたー

3:54 <Kitagawa> 穴……(ρ_;)

3:54 >KEEPER_< プレイヤーの SANが1D10回復します。シナリオ成功に対して

3:54 <ASAMI> ふー

3:55 <Kitagawa> %1d10

3:55 (dice) [5] from [%1d10] Rolled by Kitagawa

3:55 <ASAMI> %1d10

3:55 (dice) [1] from [%1d10] Rolled by ASAMI

3:55 <Akita> %1d10

3:55 (dice) [5] from [%1d10] Rolled by Akita

3:55 <Dai2rou> 穴には紐でも通しておけよ

3:55 <Dai2rou> %1d10

3:55 (dice) [2] from [%1d10] Rolled by Dai2rou

3:55 >KEEPER_< 準がしななかったので1d6回復します

3:55 <ASAMI> (ρ_;)

3:55 >KEEPER_< SAN回復は以上です

3:55 <Dai2rou> +%1d6

3:55 (dice) [5] from [%1d6] Rolled by Dai2rou

3:55 <ASAMI> %1d6

3:55 (dice) [4] from [%1d6] Rolled by ASAMI

3:55 <Akita> %1d6

3:55 (dice) [2] from [%1d6] Rolled by Akita

3:55 <Kitagawa> %1d6

3:55 (dice) [5] from [%1d6] Rolled by Kitagawa

3:56 <Kitagawa> MAXまであと10

3:56 >KEEPER_< 一応最後にクイズを一問 SAN1

3:56 >KEEPER_< Q1.今回の神話生物の名前は?

3:56 >KEEPER_< 五問あります

3:56 <ASAMI> ティンダロスの化身

3:56 <Kitagawa> A1.わかりません(;´Д`)ノ

3:57 >KEEPER_< ティンダロスの化身でした。猟犬自体ではありません。

3:57 <Kitagawa> それでいいの?まんまで(;´Д`)

3:57 >KEEPER_< まぁ、伊藤君が解説してたからな。

3:57 <Akita> 猟犬は神の類じゃないから本当は化身とかないけどな

3:57 <ASAMI> SAN1ゲットなのかいヽ(´ー`)ノ

3:57 >KEEPER_< 全部ティンダロスでした。なんというかティンダロスキメラ?

3:58 >KEEPER_< 頼子のあれで強いから弱いのまでいっぱいいました

3:58 <Akita> ティンダロスの猟犬ファンの俺としては非常に不満だ

3:58 >KEEPER_< Q2.頼子は現在何か変なものになっています。その呼び名は?

3:58 >KEEPER_< 正解者はSAN1です

3:58 <Akita> 混沌

3:58 <Dai2rou> 混沌

3:58 <Kitagawa> A2.混沌

3:58 <Dai2rou> 負けた

3:59 >KEEPER_< 混沌で正解。ニャルラトテップの一種らしい・・・。

3:59 >KEEPER_< 天狗洞が混沌洞と間違えられた主な理由は?

3:59 >KEEPER_< 三問目です

4:00 <Kitagawa> A3.わかりません(;´Д`)ノ

4:00 <ASAMI> なんでだろう

4:00 <Akita> 枕石の一族が嘘ついた

4:00 >KEEPER_< 正解は、貝でわかるとおり。天狗が住んでいたからです。

4:01 <Akita> 貝と天狗のつながりがわかりません(;´Д`)ノ

4:01 >KEEPER_< Q4.そもそもニオってなんだったの?

4:01 >KEEPER_< 天狗は貝が大好きでよく食べました。くらいだな。

4:01 <Kitagawa> A4.あっちの世界に行っちゃったひと

4:01 <Akita> 宇宙人

4:01 <Dai2rou> あずみ

4:01 <ASAMI> 天狗

4:02 >KEEPER_< 正解は桐の母親でした。彼女はゲートの向こうの世界にいます。

4:02 <Akita> なんで若返ってるのよ

4:02 <Kitagawa> これもまたまんまか(;´Д`)クソウ

4:02 <ASAMI> 母親は頼子じゃなかったのか

4:02 >KEEPER_< 生玉がうしなわれたため、精神的な付加を代わりにうける目的で作られました。

4:02 <Dai2rou> 俺も頼子だと思ってた>母親

4:03 >KEEPER_< これも禁呪です。

4:03 <Akita> 母親は慶子だろ

4:03 >KEEPER_< 若返ったのは当然、ヨリシロのため。桐と同じ姿をしている必要があったのです。

4:03 >KEEPER_< さて、これでとりあえずクイズは終わりです。

4:04 <Akita> 天狗と貝殻とかそのそもプレイヤーにそんな知識がないよ(;´Д`)

4:04 >KEEPER_< 天狗様が貝殻好きだったのはガイドの説明に

4:04 <Kitagawa> あー、最初のほうにあったんじゃないかな。読んだ記憶がある

4:04 >KEEPER_< 貝だな

4:04 <ASAMI> 5問目まだぁ?

4:04 >KEEPER_< 食べものが帰った道にあるのは奇妙

4:04 >KEEPER_< Q5.プレイヤーたちが混沌洞窟に入ろうとしたときニオがこばんだのは?

4:05 >KEEPER_< じやあこれ最後。ばりばり説明してたから。わかるよね

4:05 <Kitagawa> A5.沸きだし中だったから

4:05 <ASAMI> 五千億万土の彼方へ行っちゃうから

4:06 >KEEPER_< あさみは惜しい

4:06 >KEEPER_< では答えいいかい?

4:06 <Akita> 元の世界に戻れないから

4:06 >KEEPER_< 秋田正解

4:06 >KEEPER_< 基本的にはそうです

4:07 >KEEPER_< 神隠しにあった人はゲートの向こうのマクラという世界にいます。

4:07 >KEEPER_< で、戻ってくるのは困難でした

4:08 >KEEPER_< さて、どうしましょう。

4:08 <strc> 成長させて寝るよー

4:08 <strc> %1d100:5//パンチ75 図書館75 目星75 聞き耳70 ナイフ25

4:08 (dice) [95] [21] [80] [50] [84] from [%1d100:5] Rolled by strc

4:08 >KEEPER_< 猟犬を粗雑に扱ってしまったか。(;´Д`) まぁよく知らないからな。

4:09 >KEEPER_< 他、不明点などあれば答えます。

4:09 <strc> %1d10:3//パンチ、目星、ナイフ

4:09 (dice) [9] [2] [2] from [%1d10:3] Rolled by strc

4:09 <Akita> Independent Raceだからニャルラトテップといえども使役したりしないよ

4:09 <Akita> そういうのはServitor Raceno

4:09 <Akita> の

4:09 >KEEPER_< 使役はしてない部品を使っただけなんだろう(;´Д`)

4:09 <Akita> お仕事

4:09 <Dai2rou> %1d100:5 目星47 マーシャルアーツ60 パンチ80 回避80 聞き耳65

4:09 (dice) [26] [63] [18] [86] [14] from [%1d100:5] Rolled by Dai2rou

4:10 <strc> マーシャル%1d100//75

4:10 (dice) [53] from [%1d100] Rolled by strc

4:10 <Dai2rou> %1d10:2 マーシャルアーツ・回避成長

4:10 (dice) [4] [8] from [%1d10:2] Rolled by Dai2rou

4:10 >KEEPER_< で、ティンダロス人に関してはサプリからとりました。

4:10 <Akita> まあ、その辺の柔軟性はキーパー次第だから別にいいんだけど

4:10 >KEEPER_< 強すぎたのでやや弱体化

4:10 <ASAMI> hounting horrorあたりか

4:10 <strc> では寝ますヽ(´ー`)ノお疲れさまでした。次回楽しみにまってるよ

4:11 <Akita> 今回のシナリオの感想としてはNPCが異常事態に普通過ぎることかな

4:11 >KEEPER_< ややひふみ呪文が強すぎたな

4:11 <Dai2rou> おつかれ

4:11 <ASAMI> %1d100:5 目星、説得、キック、マーシャルアーツ、聞き耳

4:11 (dice) [20] [62] [33] [66] [99] from [%1d100:5] Rolled by ASAMI

4:11 >KEEPER_< SANの減少はとても少なくしたよ。

4:12 >KEEPER_< というか増えるように。作りました。

4:12 <Akita> 魔法とか宇宙人とか、変形とかにも当たり前に対応しちゃうんで、パニックとか狂気が薄かった

4:12 <ASAMI> %1d10:2 マーシャルアーツ 聞き耳

4:12 (dice) [8] [6] from [%1d10:2] Rolled by ASAMI

4:12 >KEEPER_< 1d8では狂気におちいる可能性はあったかもな・・・。

4:13 <ASAMI> 北川の穴はどこに開いたんだろう

4:13 >KEEPER_< ま、恐慌しても桐の鈴で元通りとか。ゆるゆるです。

4:13 >KEEPER_< 胸かねぇ >穴

4:14 <ASAMI> ふひひ

4:14 >KEEPER_< 桐の鈴は例の鈴の反対に位置するもの。十種宝玉の一。

4:15 <ASAMI> huntingか

4:15 >KEEPER_< ま、シナリオ中心さ。殺す気はさらもありませんでした。

4:15 <ASAMI> 長時間おつかれさま

4:15 >KEEPER_< あい、こちらこそ

4:16 <hound> しかしparanoidの人はやけに神道に詳しいので畏れ

4:16 <Dai2rou> おつかれ

4:16 >paranoid< 結構、どんでん返しもあったんじゃない。意図的にそうしたんだが。

4:16 >paranoid< あずみはミスリードの種だったし

4:16 <hound> 最後に伊藤君が出てきたのが一番ショックだったな

4:17 >paranoid< まさか名字をいわない準が伊藤くんというのは気付くまい。

4:17 >paranoid< キックがやけに強いところがヒントだった

4:17 <timko> 病室の会話がエロエロでした

4:17 >paranoid< もともとはエロゲのシナリオ書いてみよう(^Д^)

4:17 <hound> 最近プレイヤーが格闘キャラばかり作るんでキック力は印象が薄かった

4:18 >paranoid< と思って書いたものだ。それからエロ要素をけずり。普通のシナリオに。

4:18 <timko> 最終日を待たないといけなかったのがちょっと疲れたかな

4:18 >paranoid< ちなみに光に触っていればキャラクタは永遠に失われました。

4:18 <hound> ニオにレイプされてれば桐ちゃんは娘に(゜Д゜)

4:19 >paranoid< そういう行為はしないな。巫女だから。

4:19 >paranoid< そうしたいところをぐっと押さえて。唇へのキスもやめて。頬にキスすることにした。わらい

4:19 <hound> あー、あの針のついたカードは何だったんだ?

4:20 >paranoid< 本当のタブララサデバイスだ

4:20 >paranoid< ミゴののこした文化がマクラには伝わっていてな

4:20 <hound> ただ存在するだけで、どこかで使用する複線ではなかったのか

4:20 >paranoid< 枕石の奇跡の半分もそれだ。だから母親もマクラにいる。

4:21 >paranoid< 元はキャンペーンを想定していて

4:21 >paranoid< キャラクターは、マクラに飛ばされる予定でした。

4:21 >paranoid< そこは確実に発狂どろどろの世界

4:21 >paranoid< タブララサはINTを削って、記憶をなくしてくれます。

4:22 <hound> 5.6.1のルールブックにあったな

4:22 >paranoid< というわけで地球に帰るとき、使われる予定でした

4:22 <wni> 前にキャンペーン物だって言ってた気がしたから、光から別の世界に行くものだと思ってたよ(;´Д`)危なかった

4:22 >paranoid< まぁ桐ちゃんは行きたいみたいだし。続きはあるかもしれません。

4:23 >paranoid< というところかなぁ

4:24 >paranoid< ほぼ、シナリオの内容は全部消化してます。おつかれさま。

4:24 >paranoid< これ以上多分秘密はありません。

4:24 <timko> じゃあ、おやすみ

4:25 <hound> おつかれ

4:25 >paranoid< シミヽ(´ー`)ノ楽しかったよ

4:25 <timko> 今回一番のヒットは北川の穴

4:25 >paranoid< 一応読みなおしてそこらも調べておくさ

4:25 <hound> SAN高くても穴開いてちゃな

4:25 <uzeeshine> 8時間か

4:26 >paranoid< だねぇ、道萬より短いくらいか

4:27 >paranoid< まぁ長くなる気はしたけど。やや押さえられたか・・・

4:28 >paranoid< ネルシミ

4:28 >COMMENT< □ティンダロスの眷属?(Tindalosian)について。


4:28 >COMMENT< シナリオ集 Unseen masters所収のシナリオに登場する生物です。おそらくニャルラトテップの気まぐれで誕生し信仰している人間? (主に学者など)に寄生します。ヨグ・ソトースとも関連があります。物理攻撃がきかないなど、一番弱い個体でもティンダロスの猟犬同様の能力をもっている生物です。まぁ命中とかは低いんですが。一番強い個体はロムルスとレムスの原型とか神話にでてくるような生き物で、ティンダロスロードと呼ばれます。これはSAN 1D10/1d100(!)クラスの化けものです。北川の穴についてですが、一切痛みを感じない穴らしいですな。胸にぽっかりとあきました。なぁに生活に支障はありませんのでヽ(´ー`)ノ でも、きっと風呂とかお湯がはいって困るな。


4:28 >COMMENT< □おまけ


4:28 >COMMENT< ニオの名前はpaulonia(桐)のアナグラムでした。


4:28 >COMMENT< 伊藤君がでてしまったのは出して支障なければという感じで考えてました。準が死んでいたら出なかったでしょう。


4:28 >COMMENT< SANの回復は生玉の特殊効果であり、ふるべと直接は関係ありません


4:28 >COMMENT< 最後の戦闘でふるべを乱発する桐。ちゃんとぶっ倒れろよお前(;´Д`)。ま根性でということで


4:28 >COMMENT< URL出し忘れ 十種神宝:http://www.kamnavi.net/mn/green.jpg