@TRPG班
掲示板
クトゥルフ2003
第三十二回 セッション 過去ログ
参加者一覧
キャラシート
Keeper
yamanami
asami
Kitagawa
paranoid
gecko:151403552
shoshinsha:1203614687
strc:1002636467
20:56 >Keeper< とりあえず久しぶりのセッションを始めますか・・・。
20:56 <asami> %1D100
20:56 <dicebot> timko roll dice ...1d100=[4]=4
20:57 <asami> 精神分析しちゃいますよ
20:57 >Keeper< %1d6
20:57 <dicebot> Keeper roll dice ...1d6=[2]=2
20:57 >Keeper< 前回の探索から二か月経過してます。
20:58 >Keeper< 精神分析する人はアイデアロールを二回ふってください。
20:58 <asami> %1d100
20:58 <dicebot> timko roll dice ...1d100=[68]=68
20:58 <asami> %1d100
20:58 <dicebot> timko roll dice ...1d100=[20]=20
20:58 >Keeper< 成功一回につきPOWx5を超えない範囲で。SANを回復できます。
20:58 >Keeper< 回復量は一成功1点。
20:59 <Kitagawa> 便乗。%1d100:2
20:59 <Kitagawa> %1d100
20:59 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[81]=81
20:59 >Keeper< 北川はできない。
20:59 <Kitagawa> チッ
20:59 >Keeper< なぜならPOWx5を超えるSANをもってるから。
20:59 <Kitagawa> ノ(;´Д`)
21:00 >Keeper< ある日、プレイヤー達は電話で連絡をうけます。
21:01 >Keeper< 北川と、あさみに電話の連絡。棚石市在住の桐ちゃんです。
21:01 >Keeper< で、前のお礼もかねてということで神社に招待を受けます。
21:02 >Keeper< 山南氏は二人のうちどちらかと知見があって同行したのかもしれません。
21:02 >Keeper< まぁとにかく一泊二日で、枕石神社にとまりにいくことになりました。
21:02 <yamanami> じゃあさみの知り合いでヽ(´ー`)ノ
21:03 >Keeper< 駅から車で三十分くらいの山すそに神社はあります。
21:03 <asami> パパラッチと知り合いとは…
21:03 <yamanami> 「持ちつ持たれつってやつですな。わはは」
21:03 >Keeper< 長い石段を登ったことにしましょう。桐ちゃんが掃き掃除をしてるのを目にします。
21:04 <Kitagawa> 「どうせ撮られても痛くないだろ?アサミだったら」
21:04 >Keeper< 桐「あ、こんにちはー」
21:04 >Keeper< 桐「ちゃんとお部屋用意しておきました、ここではなんですからあがってください」
21:04 <Kitagawa> 「お久しぶり。伊藤(弟)とはうまくいってる?(゜Д゜)」
21:05 <asami> 「…ブツブツ」
21:05 >Keeper< 桐「あははは、どうでもいいじゃないですか(;'-')」
21:05 <yamanami> (桐ちゃんの外見は?)
21:05 >Keeper< というわけで母屋にとおされます。
21:05 <yamanami> (ログ読んでないよ(;´Д`))
21:05 >Keeper< 前回参加してればあれだけど美少女巫女ですね。
21:06 <yamanami> (゜Д゜)
21:06 >Keeper< 時間は日没です。
21:06 >Keeper< 居間で「で、前回のお礼なんですが・・・」
21:07 >Keeper< というと小箱を渡されます。
21:07 >Keeper< 桐「これ、ヘツカガミといいます」
21:07 <asami> 「へつかがみ?」
21:07 >Keeper< 桐「伯父がどうしてもというので、えーと伯父さんに寄ると扉が見当たらない時、
21:08 >Keeper< 桐「どうしようもないとき気にするとよいとか、なんとか」
21:08 >Keeper< 小箱を渡されます。桐が開くと汚い手鏡がはいっています。
21:09 >Keeper< 桐「うわっ汚な」
21:09 <Kitagawa> 「?伯父さんいま居るかな」
21:09 >Keeper< 桐「んーいま留守ですね、オーサカに組合の集まりとか」
21:09 <yamanami> 「こんな大層なもの頂いていいんですかねぇ」
21:10 >Keeper< 桐「さあ、いいんじゃないでしょうか・・・」
21:10 >Keeper< 桐「あっ忘れてた。呪文があるんです」
21:10 <Kitagawa> (伯父さん居ない→桐一人→オッスオッス)
21:10 <asami> 手にとって北川の顔に突き付けてみよう
21:10 >Keeper< 桐「<<あひがたききみとあへるよほととぎすことときよりはいまこそなかめ>>」
21:10 <yamanami> 「ほうほう、それじゃあ頂きますよ」といって小箱を持ち上げるよ
21:10 >Keeper< じゃあ山南が持ちます。
21:11 >Keeper< 気になることがあったら指定してロールを宣言してください。
21:11 <yamanami> (なにもやってないのに貰ってしまった(´ー`))
21:11 <yamanami> じゃとりあえず鑑定ついでに鏡を覗き込んでみるよ
21:11 >Keeper< 呪文に関して検討する場合は母国語/2でロールできます。
21:11 <Kitagawa> 鏡に対して目星 %1d100//77
21:11 <Kitagawa> %1d100
21:11 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[17]=17
21:12 >Keeper< 山南には錆びた鏡に見える。
21:12 >Keeper< 北川もなんか時代ものの鏡にみえるけど特別な点はわからない。
21:12 <asami> 母国語65
21:12 <asami> %1d100
21:12 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[83]=83
21:12 >Keeper< じゃあ32以下で成功。
21:12 <yamanami> 「うーん錆を落としたほうがいいかなぁ」
21:13 <asami> 「祟られるわよ」
21:13 >Keeper< 駄目だね。とにかく夜はふける。「じゃあゆっくり休んでください、明日お友達紹介しますんで」
21:13 <yamanami> 「あさみちゃん迷信なんて信じてるんだねぇー」
21:13 >Keeper< と桐ちゃんはお友達を紹介してくれるらしい。
21:13 >Keeper< 桐「バイトの子に神社まかせちゃいます。(*'-')」
21:14 <yamanami> 夜になったら夜這いをしたいものだ(*´Д`)
21:14 >Keeper< 「明日日曜日ですしねー」
21:14 >Keeper< 翌日
21:14 <yamanami> う
21:14 >Keeper< 一行は神社からほど近い孤児院にいます。
21:15 <yamanami> 夜這いはまた明日にするか(;´Д`)
21:15 >Keeper< で、全員APPX3を振って下さい。
21:15 <Kitagawa> (うってなんだうって)
21:15 <asami> %1d100
21:15 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[25]=25
21:15 <yamanami> APP*3=39%1d100
21:15 <asami> APP13x3
21:15 <yamanami> %1d100
21:15 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[40]=40
21:16 >Keeper< あさみは子供になつかれた!
21:16 <yamanami> 成功
21:16 <asami> 「ホッホッホ」
21:16 >Keeper< 山南は子供になつかれた!
21:16 <Kitagawa> 14*3 %1d100
21:16 <Kitagawa> %1d100
21:16 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[33]=33
21:16 <yamanami> 「かわいいペドっ子いねぇがー」
21:16 >Keeper< 一応全員なつかれたらしいな。
21:16 <yamanami> あ(;´Д`)間違えた失敗だった
21:16 >Keeper< 「職員の人が行方不明になっちやったとかで。
21:17 >Keeper< 山南だけシカトされてるのか・・・。
21:17 >Keeper< 桐「最近、あれなんですよ。ほらあたし子供好きというか。いいんですよね。アルバイトなんですけど
21:17 <Kitagawa> おっさんだからだな
21:17 >Keeper< 桐「家を継ぐかどうするか迷っちゃいます」
21:17 >Keeper< みたいな話。
21:17 <yamanami> (25でおっさんかよ(;´Д`))
21:18 <asami> 「ストーカーみたいな顔してるからよ」
21:18 >Keeper< で、院長に紹介されます。50歳くらいの女性です。「桐ちゃんのお友達ね、ようこそいらっしゃい」
21:18 <Kitagawa> 「こんにちは」
21:18 >Keeper< あさみと北川の腕には子供がぶらさがってる。
21:18 <yamanami> 「やぁどうもどうも」
21:18 >Keeper< 院長「あわただしい所帯でもうしわけないですね」
21:19 <yamanami> 「いい子供たちですよねー・・・いやぁ、はっはっ」
21:19 >Keeper< 院長「陽子ちゃんさえいればねぇ・・・」
21:19 <asami> 「行方不明って人ですか?」
21:19 >Keeper< 院長「まぁ愚痴っても仕方ないんだけど・・・。ふう」
21:19 <Kitagawa> 「ちなみにお幾つですか?その人」
21:19 >Keeper< 院長「怪しいのは出入りしてるし。子供たちの安全もかんがえるとねぇ」
21:20 >Keeper< 院長「陽子ちゃんは今年20かしら」
21:20 >Keeper< 桐はすっかりバイトに夢中だ。
21:20 >Keeper< 院長「行方不明になって八か月になるわ・・・」
21:21 <Kitagawa> 「あやしいのって、もしかしてこんな感じの?」と山南を指さします
21:21 <yamanami> 「警察からは何も連絡はないんですか?」
21:21 >Keeper< 院長「うーんなんか黒の上下でね。サングラスをした男」
21:21 <yamanami> 「むっ!失敬だな君は、私の魅力は君らのような若造にはわからんのだよ」
21:22 >Keeper< 院長「警察からは音沙汰なし。あの子孤児だからわたしが身元ひきうけてるんだけど・・・」
21:22 >Keeper< 院長「もうだめかもしれ・・・いやこんなこと言ったらいけないわね」
21:22 >Keeper< 院長「わかるのは親しくしてた男性の住所くらいで、でも警察もとりあってくれないのよ。」
21:23 <Kitagawa>「八ヶ月前って言うと…あれ俺たちが以前来たのは何時だっけ?」と桐ちゃんに聞きます
21:23 >Keeper< 桐「うーん半年くらい前ですね
21:23 <yamanami> 「警察が取り合わないというのはなにか訳ありなのですかねぇ?」
21:24 >Keeper< 院長「さあ・・・何かこんな住所は<<存在>>しないとか、いってらしたわ」
21:24 >Keeper< 院長「そんなわけないから聞き違いだと思うんですけどね」
21:24 <asami> 「妙な話ですね」
21:25 >Keeper< 院長「ええ」
21:25 <yamanami> 「その男の家はご存知で?」
21:25 >Keeper< 「わかりますよ」というと眼鏡をかける院長
21:25 >Keeper< 「はいはい、これだこれ」というと住所をかきつけたメモがでてきます。
21:26 <yamanami> 「うーんしかし存在しないのでしょう?もしや地図にも載っていないのでは?
21:26 >Keeper< 院長「さあ、そこまでは女の浅い智慧ではねぇ」
21:26 >Keeper< 院長「まぁくつろいでいかれてください」
21:27 >Keeper< というと院長は子供を構いはじめます。
21:28 >Keeper< まぁ幼稚園みたいな雰囲気の場所で孤児院は平和だ。何も無い。
21:28 >Keeper< どうしよう?
21:28 <yamanami> 「あさみちゃんどうすんのー?これ写真とってルポにできるかもよー?」
21:28 <asami> 「蹴りはこうやってやるのよ、シュバッ」とかガキんちょに教えてたりする
21:29 <asami> 「どうって…」
21:29 >Keeper< 全員1d100してください。目星
21:29 <asami> %1d100
21:29 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[7]=7
21:29 >Keeper< %1d100
21:29 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[70]=70
21:29 <yamanami> %1d100
21:29 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[48]=48
21:29 <yamanami> 目星27
21:29 >Keeper< あさみは表に黒服の男が通るのを見る。
21:29 <asami> 90成功
21:30 <yamanami> 失敗
21:30 <Kitagawa> %1d100
21:30 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[100]=100
21:30 >Keeper< こちらをちらりと見ると通り過ぎる。四十くらいの男だ・・・。
21:30 <Kitagawa> 失敗……
21:30 <asami> 「(ちょっと…、表に黒服の男がいるわよ)」
21:31 <yamanami> 「(な、何あんなん好みなの?)」
21:31 <Kitagawa> 「(へぇ。本当に黒服だ)」
21:31 >Keeper< 昼日中。黒い服はとても目立つけどまぁ違和感を感じたのはあさみだけだね。サングラスもしてるし
21:31 <asami> 「違うわよ!」
21:31 >Keeper< 院長の言う人物と特徴が一致する。ちなみに今は初夏だ・・・。暑苦しい。
21:32 >Keeper< なにもしないと、通り過ぎますが? いいかい
21:32 <asami> 「院長先生が言ってじゃない、あやしいのがうろついてるって」
21:32 <Kitagawa> 取りあえず近寄ってみる
21:32 <yamanami> 「あーあー確かにそういえば」
21:32 >Keeper< 北川は近付いてみた。男はこちらを振り返り、北川を待つ。
21:32 <yamanami> 北川の後を追うよ
21:32 >Keeper< 北川はアイデア
21:32 <Kitagawa> %1d100
21:33 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[83]=83
21:33 <Kitagawa> 70
21:33 <Kitagawa> 失敗
21:33 >Keeper< とくに普通の人だねぇ
21:33 >Keeper< 「やぁ、君たちはここの関係者かい」と男
21:33 >Keeper< 「わたしは私立探偵の迫間だ・・・」
21:33 <Kitagawa> 「私立探偵ねぇ……」
21:34 <asami> あさみも現場へ
21:34 >Keeper< 迫間「いろいろ失踪について調べているんだ・・・」
21:34 >Keeper< 迫間「警察もお手上げでね、半年間いろいろ調べたさ・・・」
21:34 <yamanami> 「失踪つーとアレですか、あの孤児院の女の子の?」
21:35 >Keeper< 迫間「そうだ。君たち興味はあるかい。
21:35 >Keeper< 迫間「人手が必要なんだよ・・・実は
21:35 <Kitagawa> 「失踪してる人って複数なのかい?」
21:36 >Keeper< 迫間「謝礼ははずむよ、詳しい話はむこうの喫茶店で・・・」
21:36 >Keeper< というと先にあるコーヒー屋を指差します。
21:36 <asami> 「美少女アイドル探偵今野あさみの出番ね!」
21:36 >Keeper< 迫間「暑いしね。アイスコーヒーは奢ろう・・・
21:37 <Kitagawa> のこのこ付いてきます
21:37 >Keeper< じゃあ全員ついていくことにします。
21:37 <yamanami> 「で、捜査の件ですが」
21:37 <yamanami> 「写真撮影と匿名でもいいんで記事にできます?いやぁ僕は実はフリーカメラマンでしてねぇ」
21:37 >Keeper< 迫間「自由にすればいい」
21:37 >Keeper< 迫間「ところでこれを見てくれ」というと地図を出します。
21:37 <yamanami> 「いやいやさすが探偵さん!話がわかってる」
21:38 <Kitagawa> 覗き込む
21:38 >Keeper< 迫間「容疑者の名前はリョウという」
21:38 >Keeper< 迫間「で、知人に聞いて調べた住所がこれだ」
21:38 <asami> とりあえず探偵を携帯カメラで撮影
21:38 <Kitagawa> 「容疑者がいたのか」
21:38 >Keeper< 迫間「全員一致してるし、本庁の捜査だから間違いは無い。問題点はこの住所が存在しないということだ」
21:39 <yamanami> 「容疑者も絞ってるんだったら話は随分早いのでは?」
21:39 >Keeper< 迫間「常識的にはな」
21:39 >Keeper< たしかに地図上にその住所は存在しません。
21:40 >Keeper< 迫間「発想の幅の狭い警察にはわからなかったみたいだが、わたしにはわかった」
21:40 <Kitagawa> 「あそこの院長さんもそんな事言ってたな」
21:40 >Keeper< 迫間「これはキモントンコウの術」
21:40 <yamanami> 「ほほう・・・」(これは早く切り上げたほうがいいかな・・・)
21:40 >Keeper< 迫間「孔明がよくしたという術だ、地図をよくみてくれ」
21:41 >Keeper< というとある角を指差します。そして指で道を彼がなぞります。
21:41 <asami> (じゃあ、りょうってのは陽子って人が親しくしてた人なのかな)
21:41 >Keeper< そして指の先を追うと、地図の上に住所があらわれました。
21:42 <Kitagawa> 「???」
21:42 >Keeper< 迫間「人間の知覚には限界がある、その欠落を利用した術だ。正しく順を追えば見ることが出来る」
21:42 <asami> とりあえず携帯で撮影
21:42 >Keeper< 迫間「ここにリョウはいるはずだ・・・」
21:43 >Keeper< 迫間「君たちついてきてくれないか。私だけでは無理なのだ」
21:43 <Kitagawa> 「何故一人だけだと無理なんだ?」
21:43 <asami> 「いい質問ね」
21:44 >Keeper< 迫間「リョウはもちろん、あと一匹敵がいる。一人で相手にはできない・・・」
21:44 <dicebot> [
21:44 <Kitagawa> 「匹?」
21:44 >Keeper< 迫間「おれはなんとしてもかたきを討たねばならぬのだ」
21:45 <asami> 「仇?」
21:45 >Keeper< 迫間「陽子は実はわたしの姪なんだよ・・・」
21:45 <Kitagawa> 「誰かから依頼されてるんじゃなくて、個人的な事で調べてたのか」
21:45 >Keeper< 迫間「どうしてもこの機会をのがすわけにはいかない」
21:45 <yamanami> 「それは酷い・・・」
21:46 >Keeper< 迫間「決行は今日の日没・・・頼まれてくれるかい?」
21:46 <Kitagawa> 「陽子さんは孤児だって聞いてたけど…そこら辺教えてくれないかい」
21:46 >Keeper< 迫間「詳しくはまた。後でおしえよう。わたしも所用がある」
21:47 >Keeper< というと立ち上がる迫間
21:47 >Keeper< 迫間「代金は払っておく」
21:47 >Keeper< というと立ち去ります。
21:47 <Kitagawa> 「携帯の番号教えといてくれ」
21:47 >Keeper< 場所は先ほど指でさした角を指定しました。携帯の番号も名刺を渡されています。
21:48 >Keeper< そして日没
21:48 >Keeper< 七月三十日
21:48 >Keeper< どうしましょう。
21:48 <yamanami> 「うーん時間かぁ」
21:49 <asami> 「どうしよう」
21:49 <yamanami> 「あの人頭おかしそうだけどなぁ」
21:49 <Kitagawa> 「まぁ暇だし。行ってみよ」
21:49 >Keeper< では、待ち合わせの場所。
21:49 <yamanami> 「何かやってくれそうだし、写真も取れそうだから僕も行きますよ」
21:49 >Keeper< 変わらない黒服で待っています。こっちだ。
21:50 >Keeper< 迫間「夕暮れ時にこの角を進み七回右に曲がり、三回左に曲がると、その住所につく」
21:50 <asami> 「あたしも行くわよ」
21:50 >Keeper< ずんずんと歩いて行きます。すると何のフシゼンなところもなくあるアパートの前につきます。
21:50 >Keeper< 日がかげりすこし暗い感じがします。ここは二階建てのアパートです。
21:51 <yamanami> (この記事はムー辺りにしか売れそうにないな)
21:51 <Kitagawa> 「ほら、写真写真」と山南をけしかけます
21:51 <yamanami> 「終わってからでも取れるじゃないですか」といいつつ写真はとるよ
21:51 >Keeper< 左右に玄関があり、左側の玄関に「飯田リョウ」の表札があがっています。
21:52 >Keeper< とくになにもすることがなければ、迫間は玄関に近付き。呼び鈴をおします。
21:52 <yamanami> パチリ「表札はあとでモザイクだな」
21:52 >Keeper< 当然返事はありません。
21:52 >Keeper< ガチャリ鍵をあけてはいっていく迫間氏
21:52 <Kitagawa> 「存在しない住所だから、まぁ無理しても大丈夫だわな」
21:52 <asami> 「そういうもんかしら…」
21:52 <yamanami> 「穏便に・・・穏便に・・・(;´Д`)」と少々うろたえるよ
21:52 >Keeper< 迫間ははいっていってしまいました。
21:53 >Keeper< どうしよう。
21:53 <Kitagawa> スタンガンを装備して警戒しつつ付いていくよ
21:53 <yamanami> 家の外で待つよ
21:53 >Keeper< リビングに迫間はいます。食卓に腕をくんで座る神経質そうな男。
21:53 >Keeper< 彼が飯田リョウです。
21:53 <asami> ドアが閉まらないようになにかをドアに挟む
21:53 <Kitagawa> 「hi(^Д^)」
21:54 >Keeper< リョウ「来たのか、計画どおりに巻き込んだ訳だ。赤の他人を。」
21:54 >Keeper< というとリョウは爪をかみます。
21:54 >Keeper< リョウ「けど、おれはこの世界を誕生に導かなければいけない」
21:55 >Keeper< リョウ「君たちはなにをしにきた?」と北川を見てリョウが質問をします。
21:56 >Keeper< 部屋には冷蔵庫があり。食卓があり。犬が寝ています。
21:56 <Kitagawa> 「行方不明の陽子さんの失踪に関わってるんだって?それを探りに来たんだよ。本当かどうか」
21:56 <asami> 玄関の靴でも挟んでおこう
21:56 >Keeper< リョウ「君たちは彼女を探しにきたのか・・・そうか。では探してもらいたいんだ」
21:56 >Keeper< リョウ「あと残り三つ<<懐中時計>>、と<<クマの人形>>、そして<<彼女の記憶>>」
21:57 >Keeper< 迫間「だまされるなよ! こいつは犯罪者だ」
21:57 >Keeper< 「それさえ見つかれば彼女は見つかるはずだ」
21:57 <Kitagawa> (どっちもスタンさせて縛って尋問してぇ(;´Д`))
21:57 >Keeper< 迫間が怒りに震えた感じで冷蔵庫に近付きます。
21:58 >Keeper< リョウ「やめろ」
21:58 <asami> とりあえず玄関あたりで見守ろう
21:58 >Keeper< 迫間「見ろ、これがこいつの正体だ」
21:58 >Keeper< 冷蔵庫の中にはたくさんの血液パックがおさめられています。
21:59 >Keeper< 見たい人はじっくり見て下さい。
21:59 <Kitagawa> じっくり見てみます。それは医療用のものですか?
21:59 >Keeper< 北川 SAN 2/1d4+2
21:59 >Keeper< どうぞ。
21:59 <Kitagawa> %1d100
21:59 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[73]=73
22:00 >Keeper< SAN2減少
22:00 <asami> 「なになに?」見えないよ
22:00 >Keeper< 血液パックは普通の医療用のものかな。その他のものが問題。
22:00 >Keeper< <<ヘッドフォン>> <<内蔵>> <<携帯電話>> <<指輪のついた指>>
22:00 >Keeper< リョウ「集めたんだ」
22:01 <Kitagawa> 内臓?
22:01 >Keeper< リョウ「オレの惚れた女だった・・・この世界を壊すのは無理だったから」
22:01 >Keeper< リョウ「おれは集めて作り上げようとするしかなかった」
22:01 >Keeper< なんの内臓かは医学の専門知識が必要です
22:01 >Keeper< リョウ「あといくつかの部品があれば、それは成立する。きっと愛は復活するだろう」
22:02 >Keeper< でも、指があるからな。ヽ(´ー`)ノ死体だな
22:02 <Kitagawa> 「(こいつやっべぇ…)」
22:02 <yamanami> 外で聞き耳を立てながら、これはとんでもない猟奇事件に巻き込まれたぞと煙草を吸いながら武者震いをする山南
22:02 >Keeper< リョウ「そしてオレにはいまその力がある」
22:02 >Keeper< 犬がおきあがり、迫間にとびかかります。
22:02 >Keeper< リョウ「もう引き返せないし、引き返すつもりもないんだ・・・」
22:02 <asami> 犬にキック
22:03 >Keeper< 迫間の首にくらいつくと、ものすごい血がふきでました。
22:03 >Keeper< 全員アイデア
22:03 <Kitagawa> ワーオ
22:03 <Kitagawa> %1d100
22:03 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[58]=58
22:03 <Kitagawa> 成功
22:03 >Keeper< 迫間は致命傷をおったように見えます。
22:03 <asami> %1d60
22:03 <dicebot> asami roll dice ...1d60=[52]=52
22:03 <yamanami> %1d100
22:03 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[57]=57
22:03 <asami> まちがえた
22:04 <yamanami> 成功
22:04 <asami> %1d100
22:04 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[90]=90
22:04 <asami> 失敗
22:04 >Keeper< 成功した人は。北川と山南の二人はぐにゃりと空間が歪んだような気がしました。
22:04 <Kitagawa> 犬に対して攻撃を(;´Д`)
22:04 >Keeper< とっても強力そうに見えますがいいですか?
22:04 >Keeper< 迫間が叫びます
22:04 <Kitagawa> やめときます(;'-')
22:04 <yamanami> 「気分わるいな・・・こんな大事件なのに」
22:04 >Keeper< 迫間「行け、逃げろ時を超えろ! 娘を娘を救ってくれ」
22:05 >Keeper< リョウ「玄関の鏡を使え、そうすればオレの言葉が言葉の意味がわかるはずだ」
22:05 >Keeper< 玄関には鏡がたしかにありますね。
22:05 >Keeper< リョウ「芝居を! だが、・・・この時間はもう駄目だ」
22:06 <asami> 宣言したからなぁ…
22:06 >Keeper< リョウ「もうしかるべき時がくるまで、この空間からは逃げられない」
22:06 >Keeper< 特に攻撃しなければ犬は襲いません。
22:06 <yamanami> とりあえず鏡を見にいくよ
22:06 >Keeper< 迫間は倒れると動かなくなります。
22:07 >Keeper< 赤くぼんやりと光っています。鏡のむこうには駅前が見えます。
22:07 >Keeper< 正常な鏡ではないようです。
22:07 <yamanami> 「変だな・・・でもそんなことより救急車だ!あれ、でも住所はどうするんだろフワワワ」
22:08 <asami> 一応振っておこう キック43
22:08 >Keeper< リョウ「行ってくれ。俺には行けない。おれには縁故がある」
22:08 <asami> %1d100
22:08 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[60]=60
22:08 >Keeper< はずれ
22:08 >Keeper< 犬はしっぽを振ると座りました。
22:08 <asami> ノ(´д`)
22:08 <Kitagawa> 「君は…なんで迫間を殺したんだ?」
22:08 <yamanami> 鏡に腕を入れてみるよ
22:08 >Keeper< リョウ「頼む。このままでは平衡するだけだ」
22:09 >Keeper< 山南はいなくなりました。
22:09 <yamanami> あーれー
22:09 >Keeper< リョウ「殺した?」
22:09 <asami> 「あれ?」
22:09 >Keeper< リョウ「殺せるものなら・・・とっくに」
22:10 >Keeper< 山南は玄関の鏡にすいこまれていなくなりました。「見ればわかるだろう」
22:10 >Keeper< リョウ「君たちは縁故を絶たれている。戻るにはぼくに協力するしかない。」
22:10 <Kitagawa> 「どうなってんだ…」と後を追うよ(;´Д`)
22:10 >Keeper< 北川もいなくなりました
22:11 <asami> 「よくわかんないんですけど?」とリョウに
22:11 >Keeper< リョウ「命が惜しければ犬神には関わるな・・・なにより過去を変えては行けない」
22:11 >Keeper< リョウ「七つ角を曲がったな?」
22:11 <asami> 「曲がったかも」
22:11 >Keeper< リョウ「電話があれば親にでも電話してみるといい」
22:12 <asami> ピポパポ
22:12 >Keeper< リョウ「友人や知人に連絡するといい。君は存在しない人間だ」
22:12 >Keeper< あさみは知り合いに電話します。
22:12 <asami> ママンに電話
22:12 >Keeper< この電話番号は現在つかわれておりません。
22:13 <asami> 「えー」
22:13 >Keeper< リョウ「ひとつ角を曲がるたびに縁故が切られて行く。七つ切られれば君はこの世に存在しなくなる」
22:13 <asami> 「どうすりゃいいのよ!」
22:13 >Keeper< リョウ「とにかく、友人もいるから後を追った方がいい」
22:14 <asami> 「ブツブツ…、他に何か伝えたい事ある?」
22:14 >Keeper< リョウ「すべての時は繋がれたんだ」
22:14 >Keeper< リョウ「いや、ぼくの目的をはたしてくれれば特に要件はないよ」
22:15 >Keeper< というわけでアサミ強制連行
22:15 <asami> 「ブツブツ」
22:15 >Keeper< で、鏡をぬけるとそこは駅前です。
22:16 <Kitagawa> 「アサミも来たか。どうなってんだ……」
22:16 >Keeper< トイレの鏡からでてきました。ここは棚石市。
22:16 >Keeper< ふつうに人通りがあります。
22:16 <yamanami> 感覚は正常?
22:16 <asami> 「なんか、縁故が切られたんだって」
22:16 >Keeper< あーMP1減らしておくれ。
22:16 >Keeper< 時間は昼日中。
22:17 >Keeper< 普通の町中ですね。昨日夕方君たちの下車した駅だ。
22:17 <yamanami> 「・・・・」
22:17 <Kitagawa> 「あの部屋に入った時は夕方だったのに……」
22:17 >Keeper< 変なところは反射するもの全て、鏡と呼べるものすべてが赤くぼんやり輝いている。
22:18 <asami> とりあえず歩いてる人つかまえて日時を聞いてみる
22:18 <yamanami> 鏡に近づいて、触ってみるよ
22:18 >Keeper< 駅前のカレンダーは七月三十一日とある。
22:18 >Keeper< 新聞も七月三十一日
22:18 >Keeper< 山南は消えた
22:19 <yamanami> あーれー(;´Д`)
22:19 >Keeper< 日付け的には明日になっている。時刻は正午
22:19 >Keeper< アイデア
22:19 >Keeper< ふってください。
22:19 <Kitagawa> %1d100
22:19 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[87]=87
22:19 <Kitagawa> 失敗
22:19 <asami> %1d100
22:19 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[13]=13
22:19 <yamanami> 消えた先でアイデア(´ー`)
22:19 <asami> 成功
22:19 <yamanami> %1d100
22:19 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[28]=28
22:19 <yamanami> 失敗
22:20 >Keeper< あさみは新聞記事を目にする。例の孤児院で子供四人と園長が殺害された旨。
22:20 >Keeper< 犯人は自殺。
22:20 >Keeper< 山南はふれない。
22:20 >Keeper< あさみと北川だけここにいるね・・・。
22:21 <asami> 「なんかすごいことになってるみたいね」
22:21 <Kitagawa> 「自殺した犯人は誰だ?」
22:21 >Keeper< まぁ普通の駅前と街です。
22:22 >Keeper< 「飯田リョウ」が犯行を行い自殺したとある。
22:22 <asami> 「山南さんも消えちゃったし」
22:23 >Keeper< さて、まぁしばらくするとなんらかの反射物にプレイヤーは触ってしまいます。
22:23 <asami> 「追いかける?」
22:23 <Kitagawa> あーれー
22:23 >Keeper< で、今後反射物に触ることは気をつけて行って下さい。
22:23 <asami> いやーん
22:23 >Keeper< で、全員気が付くと田舎街の公園にいます。
22:23 <yamanami> ハゲにも要注意だな(´ー`)
22:23 >Keeper< 子供が三輪車を漕いでいます。夕暮れです。
22:24 >Keeper< アイデアをふってください。
22:24 <Kitagawa> %1d100
22:24 <yamanami> 「うーん」
22:24 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[24]=24
22:24 <asami> %1d100
22:24 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[95]=95
22:24 <Kitagawa> 成功
22:24 <yamanami> %1d100
22:24 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[3]=3
22:24 <asami> 失敗
22:24 <yamanami> 成功
22:24 >Keeper< 北川はなんかなつかしい感じがします。
22:25 >Keeper< 看板とか周りの建物とかの雰囲気が何か違うようです
22:25 <Kitagawa> 「こんどは何処で何時だ」
22:25 >Keeper< 公園を出ると左右に道が分かれています。公園にはクズカゴがあります。
22:25 <asami> 子供に聞いてみよう
22:25 <yamanami> クズ籠を漁るよ
22:25 >Keeper< 「きょうはー七月三十日なのー」
22:25 >Keeper< 山南は目星
22:26 <yamanami> %1d100
22:26 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[57]=57
22:26 <yamanami> 失敗
22:26 <Kitagawa> 同じくくずかご漁り
22:26 <Kitagawa> %1d100
22:26 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[95]=95
22:26 <Kitagawa> 失敗(;´Д`)
22:26 >Keeper< 通る人が好機の目で眺める。
22:26 <asami> 「なにやってんのよ二人とも!」
22:26 <Kitagawa> 俺たちはくずかごも満足に漁れない駄目人間
22:26 <asami> 目星%1d100
22:27 >Keeper< 好機× 好奇
22:27 <asami> %1d100
22:27 >Keeper< ふってください
22:27 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[32]=32
22:27 <asami> 「こっ、これわ!」
22:27 <yamanami> 観てる連中を逆に写真で取り返すよ(´ー`)
22:27 <asami> 成功
22:27 >Keeper< アサミはくしゃくしゃの新聞紙を見つけた。日付けは「昭和六十年七月XX日」
22:27 <yamanami> 「わーお」
22:28 <asami> 「古新聞ね」
22:28 >Keeper< さてどうしようか。
22:28 >Keeper< しばらくすると向こうに黒い犬があらわれます。
22:28 <Kitagawa> 「株買いに行こう(゜Д゜)株」
22:28 <yamanami> 「ここはどこなんだろう」
22:28 <asami> ところでMP-1?
22:28 >Keeper< 「ここはー棚石市なのー」
22:28 >Keeper< うん、全員MP-1
22:29 >Keeper< 犬に興味を持って子供がはしりよります。
22:30 <Kitagawa> ちなみに元いた年月日は平成十五年ですか?
22:30 <asami> 「ボク、今昭和何年?」
22:30 >Keeper< 「これなんだろ」「四角いおべんと箱みたい」
22:30 <asami> と、子供を追いかけよう
22:30 >Keeper< 「しょーわ?なにそれ」
22:30 <yamanami> (爆弾だ!)
22:30 >Keeper< おっかけた人はビデオテープを目にします
22:31 >Keeper< 「おべんとばこ、みたい。なんだろねー。君わかる?」
22:31 >Keeper< 犬は左右に首を振ります。
22:31 <Kitagawa> 「頭良い犬だなー」
22:32 <asami> 「やれやれって言ってるのかな」
22:32 <yamanami> 「ワンちゃんここはどこなんだい?」
22:32 >Keeper< 気になる場合は何が気になるといってアイデアか目星をどうぞ。
22:32 >Keeper< 犬「ここは過去だよ」
22:32 <Kitagawa> ビデオテープに目星
22:32 <Kitagawa> %1d100
22:32 >Keeper< 「わーワンちゃんしゃべれるんだ」
22:32 <asami> 「ひょえー」
22:32 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[50]=50
22:32 <yamanami> 「犬の中に人が!」
22:32 <Kitagawa> 成功
22:33 <asami> 犬に目星90
22:33 <asami> %1d100
22:33 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[23]=23
22:33 >Keeper< テープのラベルには「愛の生きていた可能性の世界」と書いてあります。
22:33 <yamanami> 犬にチャックが付いてないか目星27
22:33 <yamanami> %1d100
22:33 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[51]=51
22:33 <yamanami> 失敗
22:33 >Keeper< 目星をしなくても、彼はたちあがります。そしてベンチに偉そうに腰をかけます。
22:33 <asami> 「おいおい…」
22:33 >Keeper< 犬「ふう、で何が聞きたい・・・」
22:34 >Keeper< で、全員SANロール 0/1d4
22:34 <yamanami> 「ま、先ずはお写真を撮らせていただきます」パチリ
22:34 <Kitagawa> 「喋る犬がいるなら喋る猫がいてもおかしくないな」
22:34 <Kitagawa> %1d100
22:34 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[90]=90
22:34 <asami> 「あなた一体誰?」
22:34 <Kitagawa> %1d4
22:34 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d4=[3]=3
22:34 <asami> 正気度33
22:34 >Keeper< 犬「まぁ過去や未来や行ってるんだからな。犬もしゃべるさ」
22:34 <asami> %1d100
22:34 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[41]=41
22:34 <yamanami> %1d100
22:34 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[59]=59
22:34 <asami> %1d4
22:34 <dicebot> asami roll dice ...1d4=[3]=3
22:34 <yamanami> %1d4
22:34 <dicebot> yamanami roll dice ...1d4=[3]=3
22:34 >Keeper< 犬「おれかおれはあいつの息子だよ」
22:35 <yamanami> SAN3減少
22:35 >Keeper< 犬「愚かにもこんな風にとじこめられちまったってわけだ」
22:35 <Kitagawa> 「あいつって誰さ」
22:35 >Keeper< 犬「おれを助ける気はあるかい」
22:35 >Keeper< あいつが知りたかったらクトゥルフ神話でロール
22:35 <yamanami> 「おれかおれってのはどっちのおれだよ」
22:36 <asami> 神話4
22:36 <Kitagawa> %1d100
22:36 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[61]=61
22:36 <Kitagawa> 失敗
22:36 <asami> %1d100
22:36 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[57]=57
22:36 <asami> 失敗
22:36 >Keeper< 「オレはどうしてか時間が関係ない。今のおまえらのようにいくらでも動き回れる」
22:36 >Keeper< 「どうだいギャンブルで一儲けってのは・・・」
22:37 >Keeper< 犬はペッとつばをはきます。「早くきめてくれ・・・」
22:37 <yamanami> 「いいねぇ・・・しかし元の世界に帰れないとあまり意味がないな」
22:37 <Kitagawa> 「ギャンブルなんかより、まずは元に戻らないとな」
22:37 <asami> 「そうね」
22:37 >Keeper< 「おれには時間が関係ないからな。おれを助ければお前らも戻れるだろう」
22:38 >Keeper< 「だが、俺が救われなきゃ。お前たちを助ける義理もないってわけだ」
22:38 <asami> 「ふーん、で、どうして欲しいの?」
22:39 >Keeper< 「まずは銀の鎖を探せ」
22:39 <yamanami> 「宝石屋で買ってくればいいのかい?」
22:39 >Keeper< 「それを媒介にすれば俺は犬の姿をしているものなんにでも寄生できる」
22:39 >Keeper< 「いや、それは一つしかない。それにもう失われている」
22:40 <Kitagawa> 「何時それは失われたんだ?」
22:40 >Keeper< 「昭和30年ころだな・・・糞。思い出してもいまいましい」
22:40 >Keeper< 「扉の種類をおしえてやるよ。扉は四色に色分けされる。
22:41 >Keeper< 赤・青・黄はそれを識別するためだけの記号だ。緑の扉はお前が戻りたいところにつながっている。
22:41 >Keeper< 「もし戻るんであれば、やり残したことがないか。じっくり見定めろ」
22:42 <asami> 「ふむふむ」
22:42 >Keeper< 「じゃあな・・・」犬は四足をついて、立ち去ります。
22:42 >Keeper< 子供「またねー。ワンちゃん」
22:42 <yamanami> 「つまりこれから昭和30年頃に飛んで取り返すんだな」
22:42 >Keeper< 日が暮れています。子供を向かえに母親がきました。
22:43 >Keeper< ビデオテープが転がっています。
22:43 >Keeper< 公園から出ると左右に道がわかれています。
22:43 <asami> 「リョウ「命が惜しければ犬神には関わるな・・・なにより過去を変えては行けない」とか言われたのよねー…」
22:43 <asami> 「あの犬のことなのかな」
22:43 <Kitagawa> 「どっちを信用するかだな」
22:44 >Keeper< 公園に立ち尽くす。一行。
22:44 <asami> 「とりあえず…ビデオ見る?」
22:44 <yamanami> 「いいねいいね」
22:44 >Keeper< どうやってみるの?
22:45 <asami> 「それが問題よね」
22:45 <yamanami> 「ベータかVHSかが問題だな
22:45 <Kitagawa> 「電気屋にいってみよう」
22:45 >Keeper< VHSテープです。
22:45 >Keeper< 電気屋を目指すのもいいですが。右と左に道がわかれています。電気屋の場所は不明です。
22:45 <yamanami> 「あのおかあさんに聞いとけばとかったなぁ」
22:46 <asami> 「やっぱ繁華街とか商店街とかのありそうなとこかな」
22:46 >Keeper< ちなみに昭和六十年。ビデオはまだ高価ですね。
22:46 >Keeper< どちらに進むかい?
22:46 >Keeper< 右の道、左の道
22:46 <yamanami> 右かな
22:47 <yamanami> テープは拾ってるよ
22:47 >Keeper< 右。トラックが道をふさいでいます。トラックのミラーが赤く光っています。足下になにか棒のようなものがあります。
22:47 <asami> 他に判断する材料ないならどっちでも。
22:47 <yamanami> 棒のようなもの、とは?
22:48 <Kitagawa> 棒を観察してみます
22:48 >Keeper< バールのようなもの(30% DM 1d6+1)
22:48 >Keeper< 武器だ!
22:48 <yamanami> あれか
22:48 <asami> ノ「
22:48 <yamanami> freemanどこぉ?
22:48 <Kitagawa> 山南、装備だ!
22:49 <yamanami> えー何で俺がこんな物騒なもんを
22:49 >Keeper< どうしよう。
22:49 <yamanami> 「だいたいカメラ撮影ができないではないですか!」
22:49 <asami> 「背負っとけば」
22:49 <Kitagawa> 「あさみは蹴りがあるし俺はパンチとナイフとスタンガンがあるからな」
22:50 <yamanami> 「なんてこんな怪しげなカッコウで、ブツブツ」とか言いながらバールをてに持つよ
22:50 >Keeper< どうしましょうか。
22:50 >Keeper< 山南はバールのようなものを手にする。
22:50 <asami> 電気屋を
22:50 >Keeper< みあたらない。左手行ってみるかい?
22:51 <yamanami> 人も通れないくらいに塞がってるの?
22:51 >Keeper< うん。
22:51 <yamanami> 左かぁ
22:51 >Keeper< 無理をすれば反射物に触れると思ってもらえればいい。
22:52 <yamanami> 左に行くよ
22:52 >Keeper< じゃあ左。同じくトラックがふさいでいて。こちらは反射物が緑に光っている。
22:52 >Keeper< そしてバールのようなものが同じようにある。電気屋はない。
22:52 <yamanami> なるほど
22:53 <Kitagawa> 「赤く光ってる方に行こう」
22:53 <asami> 親子はどこに行ったんだ
22:53 <yamanami> 「赤のきつねと緑のたぬきか」
22:53 >Keeper< さあ・・・。でも意図を感じるね。Keeperの。ヽ(´ー`)ノ
22:54 <yamanami> (;´ー`)
22:54 <asami> 緑が本来の世界で、赤が園児殺害の世界だっけ
22:54 >Keeper< あ、ごめん緑間違い。青。
22:54 >Keeper< 赤・青・黄は単なる記号。緑は本来の世界
22:55 >Keeper< では、赤でよろしいか?
22:55 <yamanami> ちょっとまって
22:55 >Keeper< うい
22:55 <yamanami> 「最初に触れた容疑者宅の鏡は赤かったな・・・」
22:56 <yamanami> だから園児殺害なのか(;´Д`)
22:56 >Keeper< 赤かったね
22:57 <asami> 「そっからとんだトイレも赤かったような」
22:57 >Keeper< 山南はどちらがいい?
22:57 <yamanami> オーケー、俺も赤だね
22:57 >Keeper< では、多数決で赤に。またとばされます。
22:57 <Kitagawa> びゅーん
22:57 <yamanami> 未来は一つさー
22:57 >Keeper< ここは地下のようだ。
22:58 <yamanami> 地下鉄のような所?
22:58 >Keeper< 上にあがる階段がくずれている。君たちは足下の水たまりからでてきた。
22:58 <Kitagawa> 「今度はどっちだ…」
22:58 >Keeper< 道は東と南につづいている。
22:59 <yamanami> 上までは何メートルくらい?
22:59 >Keeper< なにかの地下施設のようです。
22:59 >Keeper< 10mかな。
22:59 <yamanami> 「高いなぁ」
22:59 >Keeper< みずたまりが赤く光っている。
23:00 <yamanami> 「もう一度入るのは嫌だよ」
23:01 <Kitagawa> 「東へ行ってみよう」
23:01 <asami> 「じゃあ東へ」
23:01 >Keeper< で、ここで休憩。一晩寝ることができます。MP回復してください。
23:01 <yamanami> 地下で?(;´Д`)
23:01 >Keeper< 東に少しあるいた扉の中は洗面所です。
23:01 >Keeper< まぁ適当な敵のいない場所で休むといいよ。
23:02 >Keeper< 洗面所には鏡が二枚。薄い赤と青に光っています。
23:02 <yamanami> 蟲を喰って腹を膨らませるんだなヽ(´π`)ノ
23:02 <Kitagawa> 「ラジオがあるのを忘れてた。入るかな」
23:02 >Keeper< 入るね
23:02 <asami> MP回復量は?
23:02 <yamanami> 「おお、いいですねぇ」
23:02 >Keeper< 全快してください。
23:03 >Keeper< で、リアルでも五分休憩。
23:03 <Kitagawa> あい
23:03 >Keeper< 11:08再開です。
23:03 <yamanami> 煙草吸うんで10分でいいですか(;´Д`)ノ
23:03 >Keeper< ラジオ「昭和六十年 五月二十二日 明日の天気です」
23:04 >Keeper< じゃあ11:10再開で。
23:04 >Keeper< 今回は謎だらけです。
23:05 <Kitagawa> 睡魔に負けそうな予感が
23:06 >Keeper< お尻の時間決めておく?
23:07 >Keeper< 全員集まるんならコンティニューでもいいし。
23:07 <asami> おまかせ
23:08 >Keeper< じゃあ眠たくなったら合意の上来週に続くで。
23:08 >Keeper< 山南さんが来週都合よかったらそうします。
23:09 <yamanami> 大丈夫だよヽ(´ー`)ノ
23:09 >Keeper< じゃあ二時前くらいでコンティニューにしましょう。来週同じ時刻で。
23:10 <yamanami> ちなみに朝まででも大丈夫ヽ(´ー`)ノ
23:10 >Keeper< 再開。洗面所
23:10 <Kitagawa> 四時くらいまでなんとか
23:10 >Keeper< 目が覚めるとすっきりした感じがしてMP回復。
23:10 <yamanami> 洗面所から東には何があるの?
23:10 >Keeper< 行き止まりです。
23:11 <yamanami> うーん薄い赤か青か
23:11 >Keeper< 水たまりとは違う感じの赤と青い鏡。
23:11 <Kitagawa> 一応その前に南がどうなってるのかチェック
23:11 <yamanami> 赤の法則性がまだよくわからないなぁ
23:11 >Keeper< じゃあ南に行きますか。
23:11 <yamanami> 南にいくよ
23:12 >Keeper< ここもつきあたり。中は書庫になっています。
23:12 <yamanami> どういう類の書庫?
23:12 >Keeper< カビくさい部屋です。机がひとつあり写真立てが光っています。
23:12 >Keeper< 写真立ての反射の色は黄色
23:12 <asami> リョウの部屋→赤→トイレ→赤→犬公園→赤→地下
23:12 >Keeper< 机がひとつあり、壁全面が本棚
23:13 <Kitagawa> 写真たてに触らず、写真を見てみます
23:13 >Keeper< 家族がうつっています。見知らぬ家族です。
23:13 <asami> 本棚を漠然と見る
23:13 <yamanami> 棚にある本をざっと観てみるよ
23:13 >Keeper< 図書館 > あさみ、山南
23:14 <yamanami> 一番新しそうな本を手にとって出版年の確認も
23:14 <Kitagawa> 机を漁ります
23:14 <asami> 図書館75
23:14 >Keeper< 一番新しそうな本「昭和三十年」の発行かな
23:14 <asami> %1d100
23:14 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[43]=43
23:15 >Keeper< 机は目星で
23:15 <Kitagawa> %1d100
23:15 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[1]=1
23:15 <yamanami> 「このまま赤にいくと江戸時代になりそうだなぁ」
23:15 >Keeper< あさみは「近世鬼神伝」という本をみつける
23:15 <asami> 図書館65だった
23:15 >Keeper< しおりが挟んであるのが気になる
23:15 <yamanami> 「いやしかし最初のあかは年代が進んだ筈・・・」ブツブツ
23:15 >Keeper< 北川はノートをみつけた。あとライフルケースをみつけた。
23:16 <yamanami> 図書館75
23:16 <yamanami> %1d100
23:16 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[8]=8
23:16 >Keeper< どれから調べよう。
23:16 <yamanami> 成功
23:16 <Kitagawa> ノートを読解するよ〜
23:16 >Keeper< そのほかにめぼしい本はない。
23:16 <asami> 流し読みしてみようかな
23:16 >Keeper< ノートを読むとこんなことが書いてある
23:16 >Keeper< Hのノート
23:16 >Keeper< 「思い込みが弱点だ。おれは死なぬが、死ぬ可能性を残した。
23:17 >Keeper< やつらにおれは手をふれることもできない。
23:17 >Keeper< これは生涯をとおし一生の後悔だろう。やつらを殺すには迂遠な手を使うしかない。
23:17 >Keeper< ただ高度成長時代をとおしてこういった手はやりやすくなった。
23:17 >Keeper< 昔から金で動くやつは多かったが、今ほどじゃあない
23:17 >Keeper< 冷静に見れば、人の命が馬鹿みたく安い。主義やヒエラルキのあったころは厄介だった。
23:17 >Keeper< いま人間は道具と同じに見える。
23:17 >Keeper< 主義主張はやつらいっちょまえだがいつもそれに傷をつけられないか
23:17 >Keeper< 路頭に迷わないか本質的に脅えている。自由万歳。俺の自由もここにある。」 H
23:17 >Keeper< と書いてあった。
23:18 >Keeper< 近世鬼人伝
23:18 <yamanami> 「1955年ごろかぁ」
23:18 >Keeper< むかし、つかさありけり。つかさおほかみをおがみ。しぬしなぬのどうりをえたり。
23:18 >Keeper< すなはち、ひとはひとにころさるるもの、また、ひとはみずからをしなすもの。みずからしなぬ
23:18 >Keeper< のいをえたれは、われをあやめんとするものすへてさきにあやめれば、とはのいのちをえるものと
23:18 >Keeper< つかさ、そのことはにしたかいて、いちそくろうとうすべてをあやめり。
23:18 >Keeper< きふれのさたとさはがれ [X][X][X][X][X][X][X][X][X](判読不能)
23:18 >Keeper< とらはれ、ごくにうたれしが、そのごつかさなにをしてもしなず。百ねんののちみやこはほろび、
23:19 >Keeper< そのごつかさのゆくえしるものなし
23:19 >Keeper< 日本語/2 のロールに成功すれば何が書いてあるか概要がわかる。
23:19 >Keeper< 古文だね。
23:19 <Kitagawa> %1d100
23:19 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[83]=83
23:19 <asami> 日本語65
23:19 <yamanami> 読むよ日本語/2=40
23:19 <Kitagawa> 失敗
23:19 <asami> %1d100
23:19 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[1]=1
23:20 <yamanami> %1d100
23:20 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[86]=86
23:20 <asami> ムホッ
23:20 <yamanami> 失敗
23:20 >Keeper< アサミは以下のような概要だと思った。
23:20 <yamanami> 大成功を収めた人がいるね
23:20 >Keeper< むかし領主が居た。神を礼拝することで、死ぬ死なぬのことわりを得た。
23:21 >Keeper< 人は人に殺されるか自分から死ぬの二通りで死ぬ。
23:21 >Keeper< 自分を殺すものをさきに殺せば、永遠に生きられる。
23:21 >Keeper< だから領主は一族郎党すべてを殺した。気違いと騒がれた。
23:22 >Keeper< 捕まって、獄門をうけたが、領主は何をしてもしなない。その百年のあと都自体が滅んで
23:22 >Keeper< 領主の行方を知るものはいない。
23:22 >Keeper< という内容でした。
23:22 <asami> 判読不明のとこはやっぱわからないのだな
23:22 >Keeper< わかりませんでした。
23:23 <yamanami> ライフルケースを開けてみるよ
23:23 >Keeper< ライフル(25% DM 2D6+4 弾数:1 ライフルの弾 5発)
23:23 >Keeper< 普通といってはなんですが、ライフルですね。
23:24 <Kitagawa> 「今回ので死ななくなったのは誰なんだ。リョウか?」
23:24 <yamanami> 「院長じゃないかな」
23:24 >Keeper< さて、どうしよう。
23:25 <yamanami> 「とりあえず危険なものだからライフルは僕が預かろう」
23:25 <Kitagawa> 「山南さん、ライフルかついで(´ー`)」
23:25 <asami> 「荷物持ちね(藁)」
23:25 >Keeper< ケースにいれておけば、まぁ目立たないでしょう。町中で構えたりすると職務質問の対象に。
23:26 <yamanami> バイオリンケースだなヽ(´ー`)ノ
23:27 >Keeper< とにかく危険物なので携行には気を使ってください。
23:27 <Kitagawa> 他には何も無さそうだから次行こうか
23:28 <yamanami> ちょっと待って、マウスが全然動かない
23:29 >Keeper< 待つよ。他にやりたいことがあれば。どうぞ。
23:30 <yamanami> 再起かけてくる
23:30 <Kitagawa> ノシ
23:30 >Keeper< じゃあしばらく休憩しましょう。行き先を選んでくれればうれしいです。 > asami,Kitagawa
23:31 <asami> 黄か赤か青か
23:31 >Keeper< 薄い赤<
23:31 >Keeper< 薄い赤、赤、黄、青
23:31 <asami> あ、違うのか
23:32 >Keeper< プレイヤーにはわからないです。
23:32 >Keeper< それぞれ、鏡1、水たまり、鏡2、写真立て
23:32 <Kitagawa> 一番手近な黄色で
23:32 <asami> なるほど
23:33 >Keeper< 写真立て一票
23:35 <dicebot> ただいま(;´ー`)
23:35 <Kitagawa> botかよ!
23:35 <dicebot> おお(;´Д`)
23:35 >Keeper< お帰り
23:35 >Keeper< 写真立て(黄色)が一票らしいです。
23:36 <yamanami> じゃあ俺もそれで
23:36 <asami> おまかせ
23:36 >Keeper< それでは地下室から移動します。
23:37 >Keeper< 商店街です。背の高いビルが並んでいます。
23:37 <Kitagawa> 「今度は何年だ」
23:37 >Keeper< 人通りは多いです。不思議なことに反射物は何も光ってません。
23:37 <asami> 「ビデオ見れそうじゃん」
23:37 <Kitagawa> と言うわけで日付がわかるものを探します
23:37 >Keeper< というか、まぁ日常の風景です。
23:38 <yamanami> 現代っぽい?
23:38 >Keeper< ここでは自由に行動して構いません。
23:38 <Kitagawa> 「光って無いって事はもう移動出来ない、のかな」
23:38 <yamanami> 自販機を見て確かめるよ
23:38 >Keeper< 現代かな・・・。でも自販機を見た山南は見たことのないコーヒー缶を見ます。
23:39 <asami> 通りすがりの人を捕まえて日時を尋ねるよ
23:39 >Keeper< ふつうに白く日が照っています。
23:39 <yamanami> コーヒー缶はどんなの?
23:39 >Keeper< 説得でどうぞ。あさみ
23:39 <asami> 説得85
23:39 <asami> %1d100
23:39 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[68]=68
23:39 >Keeper< いゃロイヤルマンデリンブレンドとかいう名前ですが。見たことはない。
23:39 <asami> 成功
23:39 <yamanami> 「新製品かなぁ」
23:40 >Keeper< 「日付け? ええ今日は平成二十年の七月八日ですよ」
23:40 <asami> 「飲んでみたら?」
23:40 <yamanami> 「ほへー」
23:40 <asami> 「あ、そうなんですかぁ」
23:40 >Keeper< 「へんな人だなぁ」
23:40 <Kitagawa> そこらの売店で日経新聞を買います
23:41 >Keeper< ちなみに場所は棚石市です。
23:41 <yamanami> 「じゃぁ俺はスポーツ新聞を買うよ
23:41 >Keeper< 新聞は未来の日付けですね。意味がわからない部分が多い。
23:41 <asami> 「じゃあジャンプを…」
23:41 >Keeper< だけどまぁ、それほど変わりはないようです。
23:42 <yamanami> 「とりあえずどの馬が勝つかメモっとかないと・・・」
23:42 <Kitagawa> とりあえず株価の欄をじっと眺めて暗記します(゜Д゜)
23:42 >Keeper< 棚石市には、警察署、孤児院、枕石神社があります。
23:42 <yamanami> 孤児院だね
23:42 >Keeper< ほんとうはもっとありますが。まぁこんなところでしょう。
23:42 <asami> 「HUNTERxHUNTERどうなったかな」
23:43 <Kitagawa> じゃ孤児院へ
23:43 >Keeper< まぁ未来の模様は想像にお任せします。
23:43 >Keeper< 孤児院 変わらない風景です。
23:43 <asami> 「休載だった(゜Д゜)」
23:43 <yamanami> 院長を訪ねるよ
23:44 >Keeper< 院長は少し老けたようですが、健在です。「いらっしゃい」
23:44 >Keeper< 「誰でしたっけ・・・・」
23:44 <yamanami> 「やぁ、おひさしぶりです。覚えていませんかね」
23:44 >Keeper< 「はあ? 誰かのおしりあいですか?」
23:45 <yamanami> 「いやだなぁ、昔会ったじゃないですか。まぁ忘れられるのも無理はありませんね」
23:45 <asami> 「桐ちゃんはお元気ですか?」
23:45 >Keeper< 「桐ちゃん? 誰ですか?それは」
23:45 <Kitagawa> 「(ここは園長が殺されてない世界なのか)」
23:45 <asami> 「神社の巫女さんで、こちらのお手伝いに来てた…」
23:46 >Keeper< 「覚えが無いですねぇ。何年くらい前でしょう・・・」
23:46 <yamanami> 「あれ?それでは行方不明とか言われていた女の子は?」
23:46 >Keeper< 「行方不明? なんの話ですか?」
23:46 >Keeper< 「なにか人違いじゃないでしょうか」
23:46 <yamanami> 園長の顔は間違いなさそう?
23:47 <Kitagawa> 「こちらに陽子さんと言う方はいらっしゃいますか?」
23:47 >Keeper< 間違いないですね。
23:47 >Keeper< 「陽子ちゃん。うーん陽子ちゃんは二人いますね・・・知り合いでは」
23:48 <Kitagawa> 「じゃあ、こちらに勤めている人には陽子さんという人はいないんですね」
23:48 >Keeper< 「事務員をしてたんですが。一人はこのあいだ亡くなりました。もう一人は結婚してます」
23:49 >Keeper< 「近くのマンションに暮らしていますよ、ああそういえば陽子ちゃんは名前を変えたんだ」
23:49 <Kitagawa> 「えーと、両方とも、あのえと孤児だった陽子さんですか?」
23:49 >Keeper< 「陽子ちゃんのおしりあいですか?」
23:50 >Keeper< 「えぇ、ふたりともここの出ですね」
23:50 <Kitagawa> 「えぇ、実はどちらかの陽子さんの叔父に当たる人から用事を頼まれてまして…」
23:51 >Keeper< 「叔父? 親族が見つかったんですか?!」
23:51 >Keeper< 「あぁ陽子ちゃんの親族がみつかったんなら早く知らせてあげないと」
23:51 <Kitagawa> 「と言うわけで生きている方の陽子さんの住所を教えてくれませんか」
23:51 >Keeper< 簡単におしえてくれます。近くのマンションですね。
23:52 <Kitagawa> 聞き出したから逃げるよーヽ(;´Д`)ノ
23:53 >Keeper< マンションに行くと、表札には飯田リョウ・愛・育菜とあります。
23:53 <asami> 「あのー、すいませんけどビデオデッキあったらちょっとお借りしたいんですけど」
23:53 <asami> 遅かった
23:53 >Keeper< どこで見る? 孤児院か、マンションか
23:53 >Keeper< どちらでも見せてもらえるよ。
23:54 <asami> じゃあ孤児院で
23:54 >Keeper< 手ブレのひどいテープには一人髪の長い女性が映っています。マンションの居間らしい風景です。
23:54 >Keeper< 女性の足下では子供が遊んでいます。
23:54 >Keeper< 女性が語りはじめます
23:55 >Keeper< 「わたしの思いでねぇ。平凡な人生だったな」
23:55 >Keeper< 男「またまた」
23:55 >Keeper< 「うん、でも孤児院って結構平凡なのね。それにすぐ里親にひきとられたし、
23:55 >Keeper< 親がいなかった以外にはなんにも、そりゃあコンプレックスはあったわよ」
23:55 >Keeper< 足下の子供が女性にだきつきます。
23:55 >Keeper< 「やーめーなさい、スクナ」
23:55 >Keeper< 「プーちゃんとあの時計かなぁ、思いでといったら」
23:55 >Keeper< 男「いつもそれだね、君は」
23:56 >Keeper< 「あー物って無くすと響くのよねー。わたし主婦だし、もうバリバリ主婦って感じ?」
23:56 >Keeper< 男「プーちゃんは黄色かったんだっけ」
23:56 >Keeper< 「うん、黄色でこう目がくりっとして右手をほいとあげてるの、
23:56 >Keeper< 男「ふーん」
23:56 >Keeper< 「あれ、なんでリョウ泣いてるの
23:56 >Keeper< 男「いや悲しくなったんだ。なんでだろう、こんなことありえないって。もうないんだって思っちゃった」
23:57 >Keeper< 「なによ。辛気くさい。また例の病気?」
23:57 >Keeper< 男「いや。なんでも、なんでも。あれ、スクナはどこ行ったの」
23:57 >Keeper< 「スークーナー、あれ、スークーナー? どこ」
23:57 >Keeper< というような内容が録画されています。
23:57 <asami> 髪の長い女ってのは見覚えある人なのかな
23:57 >Keeper< 孤児院の院長は、「あっこれ、結婚したほうの陽子ちゃんね、スクナちゃんも元気そう」
23:58 <yamanami> 「これは少なくとも昭和の時代に撮影されたものじゃないな」
23:58 >Keeper< 見覚えはないねぇ
23:58 <Kitagawa> 「これが彼女の記憶なのかもわからんね」
23:58 >Keeper< さて、マンション向かいます。
23:59 >Keeper< 玄関をあけると、さっきビデオでみた風景が。
23:59 >Keeper< 女「はーい」
23:59 >Keeper< 女「どなたですか?」
23:59 <asami> 「<<懐中時計>>、と<<クマの人形>>、そして<<彼女の記憶>>…か」
23:59 >Keeper< 女「???」
0:00 <Kitagawa> 「あ、ども。もと陽子さんですね?北川と言います」
0:00 >Keeper< 女「押し売り?」
0:00 >Keeper< 女「あたしってば押し売り初遭遇?」
0:00 >Keeper< 女「どなたでしょう、北川さん。なんの押し売りなんですか?」
0:01 <yamanami> マンションのベランダから中を伺うよ
0:01 >Keeper< 女「あと、あたしは愛です。飯田愛。古い名前はよしてくださいね」
0:01 >Keeper< 女「きっと名簿でしらべたんでしょ」
0:01 >Keeper< 普通な感じ。< マンションの中
0:02 <Kitagawa> 「いや、押し売りちゃいます(;´Д`)懐中時計と熊の人形持ってません?」
0:02 <yamanami> 中に人はいる?
0:02 <yamanami> 他に人は居る?
0:02 >Keeper< 子供が遊んでいる。男の子らしい。
0:02 <yamanami> 進入中止ッ!
0:02 >Keeper< 「んー、懐中時計、おばあちゃんのか」
0:03 >Keeper< 「なんでそんなこと知ってんの? あとプーちゃんのこと?」
0:03 >Keeper< 「変な冗談はよしてもらいたいなぁ、誰リョウか誰かの知り合いなの?」
0:04 >Keeper< 「えー話すことがないのなら。主婦は忙しいのです・・・」
0:04 <Kitagawa> 「(説得が高い人、頼んだ(´ー`))」
0:04 <Kitagawa> じゃない、言いくるめ
0:04 <yamanami> しゃぁねぇなぁ(´Д`)
0:05 <asami> 「きょうは御主人は?」
0:05 >Keeper< 「仕事です」
0:05 <Kitagawa> 一応無理矢理説得65ッ
0:05 >Keeper< これ以上聞き出すにはいいくるめるか説得を
0:05 <Kitagawa> %1d100
0:05 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[35]=35
0:05 <Kitagawa> 成功
0:05 >Keeper< 「懐中時計もプーちゃんもなくしちゃった。もう過去の思い出なのよね」
0:06 <yamanami> 「親御さんがなぜ居ないかご存知ですか?その時計とぬいぐるみに理由が隠されている可能性があるのです(゜Д゜)」言いくるめ95
0:06 <dicebot> %1d100
0:06 <Kitagawa> 「何時無くしたか教えてくれません?(゜Д゜)」
0:06 >Keeper< 「で、まぁスクナが育てば新しい思い出ができると」
0:06 <yamanami> %1d100
0:06 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[10]=10
0:06 <yamanami> あ(;´Д`)失くしたのね
0:06 >Keeper< 「えーっと。懐中時計はわからないけど。プーちゃんは子供のころはあったなぁ」
0:07 >Keeper< 「あー時計はこわしちゃったんだ」
0:07 >Keeper< 「もう溶鉱炉行きなんじゃない。十年も前に」
0:07 >Keeper< 「人間過去をふりかえる閑はないのですよ」
0:08 <Kitagawa> 「いやいや振り返る時も必要なんですというわけでもっと詳細を」
0:08 >Keeper< 「で、話は終了? まぁなんか言いくるめられた気がするけど。人に歴史ありなのです」
0:08 >Keeper< 「時計は燃えないゴミで随分前に捨てました」
0:09 <asami> 「棚石神社の巫女の桐って人、御存知ですか?」
0:09 >Keeper< 「プーちゃんは・・・あっそうだ陽子ちゃんの葬儀のとき一緒に燃やしたんだ」
0:09 >Keeper< 「棚石神社は有名よねー。美人巫女が」
0:09 >Keeper< 「なにかと神懸かりだって。あそこは」
0:10 <asami> 「フムー、その亡くなった陽子さんについて教えてください」
0:10 <Kitagawa> 「なんで死んじゃったんです?いつ頃に?」
0:10 >Keeper< 「二人とも孤児でねぇ。里親にひきとられたあとも家が近くて、よく一緒に遊んだわ」
0:11 >Keeper< 「つい最近ぽっくりと。まぁ寿命は分からないわね」
0:12 >Keeper< 「心臓発作が理由ね」
0:12 >Keeper< %1d100
0:12 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[1]=1
0:13 >Keeper< 「あら、・・・。きれいな鏡ね」
0:13 >Keeper< と山南の方を見て女が気付きます。
0:13 >Keeper< 「光ってる、見せてくれない?」
0:13 <yamanami> 持ってたのか(;´Д`)置き忘れたと思ってた
0:14 >Keeper< ヘツカガミですね。
0:14 <yamanami> 「ええ、いいですよ」
0:14 <yamanami> 神社に回収にいかなきゃなと思ってたよ(;´Д`)
0:14 >Keeper< ヘツカガミは定時に感覚をおいて、赤と青に色を変えています。
0:14 >Keeper< 「へー、どんなしかけなんだろう、不思議ねぇ」
0:15 <yamanami> 「おかしいですね、ちょっと前までは錆てたのに不思議なものですね」
0:15 >Keeper< 「錆びは錆びてるけど奇麗じゃない。ピカピカ光って」
0:15 <Kitagawa> 触らせてみようぜぇ、ってもう触ってる?
0:16 >Keeper< 「うん、いいもんみせてもらったわ。ありがとう」
0:16 >Keeper< 彼女が触る分にはなんともないようです。
0:16 <asami> 「その前に御主人とのなれそめと亡くなった陽子さんの引き取られた里親の住所教えてください」
0:16 >Keeper< 「んーむずかしーことはよくわからないな。リョウちゃんはずーっと恋人だったの」
0:17 <yamanami> 「籍はもう入れてあるんですか?」
0:17 >Keeper< 「陽子ちゃんの両親はもうしんじゃったんだなぁ」
0:17 <asami> 「おさななじみ?」
0:17 >Keeper< 「はぁ?籍? 当然じゃない。失礼ね」
0:18 <Kitagawa> 「で、何で名前を変えたんです?」
0:18 >Keeper< 「いや学生のころあったからおさななじみというわけでは。ナハハハ」
0:18 >Keeper< 「それは愛の方がかっちょいいからです( '')ノ」
0:19 <yamanami> (飯田リョウの従姉妹で行方不明の女の名前はなんだったかな。ログが無いんでわからん(;´Д`))
0:19 >Keeper< 「好きなものえらんだ方がいいじゃない。名前でもなんでも」
0:20 >Keeper< (リョウに従姉妹はいないよ、で愛しているのは陽子と言ってた)
0:20 <yamanami> (ああ従姉妹ではないのか(;´Д`)失礼)
0:20 >Keeper< (というか「陽子を探しにきたんだな」みたいなことをいってました)
0:21 >Keeper< とにかくここでさして得られるものはないだろう。
0:21 >Keeper< 愛さんは子供の世話に急がしそうだし。
0:22 <yamanami> 鏡と一緒に言われた困ったときの呪文って何だったっけ
0:22 <Kitagawa> 神社行くべ
0:22 <yamanami> だべだべ
0:22 <Kitagawa> <<あひがたききみとあへるよほととぎすことときよりはいまこそなかめ>>
0:22 >Keeper< 枕石神社
0:23 >Keeper< いつもと変わらない風景です。いつもと変わらず箒を降る。桐
0:23 <Kitagawa> 「ども」
0:23 >Keeper< 桐は五歳年をとってるので、美少女でなく美女に
0:23 >Keeper< 桐「いらっしゃいませ」
0:23 <yamanami> 「やぁ久しいね」
0:23 >Keeper< 桐「あら、ヘツカガミ」
0:23 <yamanami> ダイスbotで発言してしまった(;´Д`)
0:24 <asami> 「あたしのこと覚えてる?」
0:24 >Keeper< 桐「あなたたちは・・・そうですね、わたしはあなたのことを知りません」
0:24 >Keeper< 桐「でも、わたしと縁故のあるものであるのは違いないですね」
0:25 <yamanami> 「どうしてそうだと言えるんです?」
0:25 >Keeper< 「あなたがたは迷路にはまってらっしゃる」
0:25 <Kitagawa> 「さすが桐ちゃん。と言うわけでなんか助言ちょうだいな」
0:25 >Keeper< 桐「そのヘツカガミが証拠です」
0:25 >Keeper< 桐「あなたがたが迷路を抜けるにはこの和歌をとなえてその鏡を覗けばいいだけです」
0:25 >Keeper< 「<<くもがくりゆくへをなみとわがこふるつきをやきみがまくりほしす>>」
0:26 >Keeper< 「これを唱えれば時間が先につながるはずです、戻れる条件は時間が夜であること」
0:26 >Keeper< 「ここはあなたたちの世界とは縁もゆかりもない世界です、早く戻られた方がいいですよ・・・」
0:26 <Kitagawa> 「 <<あひがたききみとあへるよほととぎすことときよりはいまこそなかめ>> じゃあ、この呪文を唱えるとどうなる?」
0:27 <asami> いい質問だ
0:27 <Kitagawa> 「君じゃない君に、この鏡を貰った時に教えて貰ったんだけど」
0:27 >Keeper< 「それは、会いたい人に会うための和歌ですね」
0:27 >Keeper< 「鏡を手渡してくれた人に会えるはずです」
0:28 >Keeper< 「それは私かもしれませんし、別の私かもしれませんし。わからないですね」
0:28 <yamanami> 「こっちのほうがいいね」
0:28 <Kitagawa> 「なるほどなるほど」
0:28 <asami> 「帰り道はわかったけど、切れた縁故はどうなるのかしら」
0:29 >Keeper< 「さあ・・・、わたしも時間を超えたことはないので・・・。」
0:30 >Keeper< 「というか、まぁうさんくさいながらも、心覚えがあるので説明してるんですが」
0:30 >Keeper< 「わたし電波でしょうか? やっぱり」
0:31 <Kitagawa> 「それを真に受けてる人に聞くことじゃないと思うけどな」
0:31 >Keeper< 「うーん、悩むな・・・。」
0:31 >Keeper< 「と、とにかく。ヘツカガミは同じものがこの場所にもあるわけなんですよ。みなさん」
0:32 >Keeper< 「だから、あなたたちはこの世界とは縁がないのです。早く帰った方がいいですよ」
0:32 >Keeper< 「でないと、ここでバイトしてもらうくらいしか・・・。あーでも人員削減なんだ・・・」
0:33 >Keeper< という感じです。
0:33 <yamanami> 「つまり僕達の世界とこの世界は何のつながりも無いわけですね」
0:33 <Kitagawa> 「じゃ伊藤(弟)によろしく(;´Д`)私帰気分謎」
0:33 >Keeper< 「だろうと思います」
0:33 >Keeper< 桐は顔を赤くします。「はい・・・」
0:33 <yamanami> 「そうとわかれば巫女さんを・・・げへへへへ」
0:34 <asami> 「ニヤニヤ」
0:34 <Kitagawa> ケッ
0:34 >Keeper< さて、どうしよう。
0:34 <yamanami> 巫女に会うか、世界に普通に帰るか
0:35 >Keeper< 赤・青に首をつっこむこともできます。
0:35 <yamanami> 過去に帰りたい
0:35 <Kitagawa> 赤・青に一票
0:35 <asami> 「戻って解決なら戻るんだけど…
0:35 >Keeper< えー
0:35 <yamanami> 赤に一票
0:35 >Keeper< 赤、青に関してアイデアを振っていいです。
0:36 <asami> %1d100
0:36 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[13]=13
0:36 >Keeper< 向こうに見えるものがあるのです。
0:36 <Kitagawa> %1d100
0:36 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[64]=64
0:36 <yamanami> おおおお
0:36 <Kitagawa> 成功
0:36 <yamanami> %1d100
0:36 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[67]=67
0:36 <yamanami> 成功
0:36 >Keeper< 赤:地下道 青:リョウのアパートのリビング
0:37 <yamanami> 地下道は見覚えがある?
0:37 <Kitagawa> じゃ赤に一票
0:37 >Keeper< 赤は地下施設か
0:37 >Keeper< 見覚えありますね・・・。
0:38 >Keeper< 鏡を使う場合は、赤、青で選んで下さい。
0:38 <yamanami> 今までの鏡も入る前に確認できたの?
0:38 >Keeper< できることにします。まぁヒントがないので。
0:38 <yamanami> それじゃ赤に
0:39 >Keeper< 赤。
0:39 >Keeper< あなたたちは写真立てから出てきます。
0:39 >Keeper< ここは書庫です。
0:39 <yamanami> 洗面台の鏡を確認しに行くよ
0:39 <Kitagawa> 洗面所の薄い赤にゴー
0:39 >Keeper< 洗面所に向かいます。
0:39 <Kitagawa> あぁ入る前に確認
0:40 <asami> 「アグレッシブだな(´Д`)」
0:40 >Keeper< 薄い赤の先は・・・なんか古い町並みです。平屋が多い
0:40 <yamanami> さくせん「ガンガンいこうぜ」
0:40 <Kitagawa> 青は?
0:40 >Keeper< 地上がうねってます。
0:40 <yamanami> 「更に昔か・・・」
0:41 <Kitagawa> 「うねってるのは後回しに」
0:41 >Keeper< 青の先はアパートのリビング。リョウの家? さっきの鏡でも見た気がします。
0:41 <yamanami> 「カンブリア紀とかかもしれないね」
0:41 <asami> 「古すぎ」
0:41 <Kitagawa> 「って青はこっちもあれか(;´Д`)」
0:41 >Keeper< どちらがいいでしょうか。
0:42 <yamanami> 明治大正時代か、変にうねってるのか(;´Д`)か
0:42 >Keeper< 地上がうねってるように見えるのは赤な
0:42 >Keeper< で、キラキラ空に点滅するものが見える。
0:43 <Kitagawa> 「何だかこっちは非常に危険な気がする」
0:43 <Kitagawa> と赤を指して
0:43 <Kitagawa> と言うわけで赤に一票(;´Д`)
0:43 >Keeper< 赤行きます。
0:43 >Keeper< 君たちは貯水槽の中から出てきた。
0:43 <yamanami> 怖れ(;´Д`)
0:44 <asami> ドラえもんみたいだ
0:44 >Keeper< 夕暮れ、空がくもってる。ヒューヒューと風切り音が。
0:44 <yamanami> 空を見上げるよ
0:44 >Keeper< 轟音がなりひびく、むこうにある街が燃えてる。
0:44 <Kitagawa> ラジオを付けてみます
0:44 <yamanami> 「玉音放送が」
0:44 >Keeper< ラジオはガーガー音をたてています。
0:45 >Keeper< 向こうに人が集まっています。聞き耳できます。
0:45 <Kitagawa> %1d100
0:45 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[84]=84
0:45 <Kitagawa> 失敗
0:45 <yamanami> %1d100
0:45 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[12]=12
0:45 <yamanami> 成功
0:45 <asami> %1d100
0:45 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[60]=60
0:45 >Keeper< 「空襲がこっちきたぞー」と騒いでます。
0:45 >Keeper< 「山だ、山ににげろー」
0:46 <asami> 失敗
0:46 >Keeper< 「高い所に逃げるんだー」
0:46 >Keeper< と人が走っています。
0:46 >Keeper< %1d100
0:46 <Kitagawa> 「ハワーワ」
0:46 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[59]=59
0:46 <asami> やっぱ棚石市?
0:46 >Keeper< さあ?
0:47 <yamanami> マンションに上がりこむか・・・
0:47 >Keeper< で、時々ロールします。成功すると焼夷弾を差し上げます。
0:47 <Kitagawa> 逃げるよー
0:47 >Keeper< ちなみに貯水槽は赤く光っています。向こうに人がいます。
0:47 >Keeper< %1d100
0:47 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[80]=80
0:47 <asami> 「どこへ逃げるのさ」
0:47 >Keeper< 失敗
0:47 <Kitagawa> 「もちろん貯水槽に!」
0:47 >Keeper< 何人か残って言い合ってるようです。
0:48 <yamanami> 「ヘツカガミがあるじゃないか」
0:48 >Keeper< ヘツカガミは色をなくしています。和歌を唱えれば別ですが。
0:48 >Keeper< %1d100
0:48 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[87]=87
0:49 >Keeper< 言い合いに近付くか、逃げるかだね。バンバン燃えてる。
0:49 >Keeper< %1d100
0:49 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[39]=39
0:49 <Kitagawa> (;´Д`)
0:49 <Kitagawa> 言い合いに近づく
0:49 <asami> 「焼夷弾なぞ蹴り飛ばしてくれるわ(゜Д゜)」
0:49 >Keeper< 「そんなこといっても死んだら仕方ないでしょ!」
0:49 <yamanami> 「とりあえず写真に収めよう・・・」
0:50 >Keeper< 憲兵と中年男二人。あと十二歳くらいの女の子が子供をつれています。
0:50 >Keeper< 憲兵「それが惰弱というのだ!火を消せ、立ち向かえそれが我々国民の務めだ」
0:50 >Keeper< 全員INTx2でロールしてください。
0:50 <yamanami> %1d100
0:50 >Keeper< 「家を焼かれて、なんもかもないのに、それで人が救えますか」
0:50 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[57]=57
0:50 <asami> 12x2
0:50 <yamanami> 失敗
0:50 <asami> %1d100
0:50 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[56]=56
0:50 <Kitagawa> %1d100
0:51 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[17]=17
0:51 >Keeper< 憲兵「救ってくれ頼む、わしも一億玉砕とは言わん、ただ、ただ死ぬだけの命が今そこにあるのだ」
0:51 <Kitagawa> 成功
0:51 >Keeper< 北川にPrivするか・・・。
0:51 <Kitagawa> カモーン
0:52 >Keeper< 憲兵「救ってくれ頼む、わしも一億玉砕とは言わん、ただ、ただ死ぬだけの命が今そこにあるのだ」
0:52 >Keeper< 憲兵が顔を真っ赤にして頭を下げます。
0:52 >Keeper< 「死んだら仕方ないというんです」というと
0:52 >Keeper< 中年男のうち一人が山の方に走って行きます。
0:53 >Keeper< もうひとり残った男は「それはそうですな。こんなところで死ぬ命ではない」冷笑します。
0:53 >Keeper< 女の子は憲兵をぼおっと眺めています。
0:53 >Keeper< %1d100
0:53 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[49]=49
0:53 >Keeper< 空爆失敗。
0:53 <Kitagawa> 「何だか迫間に似てないか?冷笑してる奴」と二人に言います
0:53 <asami> 「そう?」
0:53 >Keeper< ニヤニヤ笑う男は、女の子をうながします。「さあ、山に行こう」
0:54 >Keeper< 女の子「いやだ」
0:54 >Keeper< 冷笑男「君は死にたいのかい?」
0:54 >Keeper< 女の子「死にたくないからいや」
0:54 >Keeper< 憲兵「やめろ!行きたくないと言っとる、子供は防空壕にはいりたまえ、なんとかしよう」
0:54 >Keeper< %1d100
0:55 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[95]=95
0:55 >Keeper< 失敗。空爆は遠いのか・・・。
0:55 >Keeper< %1d6
0:55 <asami> 「なんの騒ぎですか?」と憲兵に
0:55 <dicebot> Keeper roll dice ...1d6=[2]=2
0:56 >Keeper< 「あーん、なんだ変な服装をして!! 火だ火がくるんだ!!」
0:56 >Keeper< 「見てのとおりの騒ぎだ!!」
0:57 <Kitagawa> ニヤニヤしてる男に対して目星(;´Д`)
0:57 <Kitagawa> %1d100
0:57 <asami> 「だから、なんで騒いでるのかと…」
0:57 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[100]=100
0:57 >Keeper< あさみに声をかける女の子「ねぇ、どうしたらいい?」
0:57 >Keeper< 憲兵「山に逃げるより、消火が先だろう!!」
0:57 >Keeper< %1d100
0:57 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[62]=62
0:57 >Keeper< 憲兵「こうしてる間に生きるものも死んでいくんだ」
0:58 >Keeper< 国民服を着てる。普通の男に見える。
0:58 <yamanami> 憲兵に手を貸すよ
0:58 <asami> 「どうしたらいいのしらね」
0:58 >Keeper< %1d100
0:58 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[17]=17
0:58 >Keeper< まだ失敗。
0:58 >Keeper< でも大分近くに落ちた。
0:59 >Keeper< 憲兵「防空壕はこちらだ、この子たちを頼む、私は消火活動にあたる」
0:59 >Keeper< %1d100
0:59 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[36]=36
0:59 >Keeper< 山南は防空壕の方向をおしえてもらう。
0:59 <Kitagawa> 防空壕へ女の子を連れていきつつ「名前は?」と女の子に尋ねます
1:00 >Keeper< 女の子「猪原です」
1:00 <asami> 「憲兵さんガンバってくださいね」
1:01 >Keeper< やれやれと手を降って冷笑男は去ります。
1:01 >Keeper< %1d100
1:01 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[56]=56
1:01 >Keeper< 防空壕についたころ。
1:01 >Keeper< 向こうの山が真っ赤に燃えます。
1:01 >Keeper< 落ちたみたいです。
1:02 >Keeper< で、防空壕にはいりしばらくじっとしてれば空襲はやみました。
1:02 <yamanami> 「君は死にたくないから山には行かないと言ったよね、どうしてわかったの?」女の子に聞くよ
1:02 >Keeper< 「なにかあの人いやな感じがするの」
1:02 >Keeper< 少女に対して目星していいです。
1:02 <asami> 目星90
1:02 <yamanami> %1d100
1:02 <asami> %1d100
1:02 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[25]=25
1:02 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[16]=16
1:02 <yamanami> 成功
1:03 >Keeper< 首から銀鎖で懐中時計をぶらさげています。
1:03 <asami> 「こっ…」
1:03 <Kitagawa> %1d100
1:03 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[52]=52
1:03 <Kitagawa> 成功
1:03 <yamanami> 「いい時計だね。鎖もいいものだ」
1:03 >Keeper< さて、夜があけました。
1:04 >Keeper< 「いいでしょ、父様が持って逃げなさいって」
1:04 <asami> 「憲兵さんは生き残ってるかな」
1:04 <Kitagawa> 「おぜうさん(゜Д゜)その懐中時計とこの手巻き式超高性能らじおと交換しないかい?」
1:04 >Keeper< 「うーん、厭」
1:04 <Kitagawa> チッ
1:05 <asami> 「お父さんはどこ行ったの?」
1:05 >Keeper< 「でも、鎖だけなら・・・」
1:05 >Keeper< 「家にいますよ、きっと無事」
1:05 <yamanami> 時計も一緒にだよ(゜Д゜)言いくるめ95
1:05 <dicebot> %1d100
1:05 >Keeper< 「だって私は平気だから逃げなさいって言ってたもの」
1:06 <yamanami> %1d100
1:06 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[55]=55
1:06 <Kitagawa> 「じゃ鎖とこのチョコを交換してくれないかな」
1:06 >Keeper< 「いやです」
1:06 <yamanami> 「そんなにハッキリ言われるとおじさんつらいなぁ」
1:06 >Keeper< 鎖はラジオと交換で手に入れられそうです。
1:06 <asami> 「北川くん変質者っぽい…」
1:06 <Kitagawa> 「じゃラジオと交換(;´Д`)」
1:07 >Keeper< 銀鎖をもらいました。
1:07 <Kitagawa> 「これはあんまり人に見せない方がいいよ(゜ー゜)」
1:07 >Keeper< ふと気付くとそこに黒い犬がいます。
1:07 >Keeper< 「やあ。手に入れたな」
1:07 >Keeper< 犬「こっちに来い」
1:08 >Keeper< 首で北川を促します。
1:08 <Kitagawa> 「……」
1:08 <yamanami> 「なんだお前が鎖を手に入れればよかったではないか」
1:08 <asami> 「ずいぶん偉そうじゃん」
1:08 >Keeper< 犬について瓦礫の中に。
1:09 >Keeper< 犬「道具立てはととのったな・・・長かった」
1:09 <Kitagawa> 「これをあんたに渡すと、どうなるんだっけ?」
1:09 >Keeper< 犬「元の世界に戻り、それを適当な俺と同じ形をしたものに接触させてくれ」
1:10 >Keeper< 犬「あーまず、俺が手にしないことにゃな、渡してくれ」
1:10 >Keeper< 犬はしっぽをふってこちらを睨んでます。
1:10 <yamanami> 「質問に答えてからだな。これを渡す見返りは何だったか」
1:10 >Keeper< 「俺がいればギャンブルでも株でも大成功だ」
1:11 >Keeper< 「過去にさかのぼって気に入らない奴を殺してもいい。万能の存在さ」
1:11 >Keeper< 「お前らはこの世の神になるんだ。もちろん不死も手にいれる」
1:11 <Kitagawa> 「んなことより戻れるかどうかが大事だと最初にあった時いっただろ(;´Д`)」
1:12 >Keeper< 「戻るのもヘツカガミとかで戻れるんじゃないか?」
1:12 >Keeper< 「こちらとしても神具を持ってるとは意外だったがな・・・」
1:12 <yamanami> 「同じ形をしたものに接触させればどうなるんだい?」
1:13 >Keeper< 「俺は肉を得るな。そしてこの時間の監獄からおさらばだ」
1:13 <Kitagawa> 「取りあえず元に戻ってから渡すかどうか考えてみるよ!じゃ!」
1:14 <Kitagawa> と言うわけでヘツカガミ使うに一票
1:14 <yamanami> 俺も俺も
1:14 >Keeper< 「未来と過去がわかればな、死ぬ死なぬの道理もあやつれる・・・不死は魅力ではないかい?」
1:14 >Keeper< どちらの呪文を使いますか?
1:14 <yamanami> 「お前の力を使った奴が過去に何人かいそうだな」
1:14 <asami> じゃあそれで
1:15 >Keeper< 「さぁ・・・。」
1:15 <yamanami> もがくりゆくへを〜でいいかなぁ
1:15 >Keeper< 犬に対して心理学をふりたい人は半分の成功率で
1:15 <Kitagawa> %1d100
1:15 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[27]=27
1:15 <asami> %1d100
1:15 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[60]=60
1:15 <dicebot> %1d100
1:15 <Kitagawa> もちろん失敗(;´Д`)
1:15 <asami> 多分失敗
1:15 <yamanami> %1d100
1:15 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[5]=5
1:16 <yamanami> 成功ヽ(´ー`)ノ
1:16 >Keeper< 山南はこの犬が何かを隠そうとしてることに気付く
1:16 >Keeper< 嘘だ。しかも大分あわててる。
1:16 <yamanami> 「犬〜多重契約はあまり好ましくないぞ」
1:16 >Keeper< 「はやく渡せ」
1:17 >Keeper< 「その鎖をだ」
1:17 <asami> 「プルプルしてんじゃねーよ(^д^)」
1:17 <Kitagawa> ( 'Д')<あひがたききみとあへるよほととぎすことときよりはいまこそなかめ
1:17 <Kitagawa> ハハハハ
1:17 <yamanami> 「ヒャッハー(^Д^)」
1:17 >Keeper< 「殺すよ(^-^;)」
1:17 <Kitagawa> お口が小さい奴がいるな……
1:17 >Keeper< と犬がいうとうにゃうにゃと形がかわる。
1:18 >Keeper< 逃げますか?
1:18 <asami> 逃げましょう
1:18 >Keeper< あさみは逃げた
1:18 <yamanami> 「相手は時間を追ってくるからな」
1:18 <Kitagawa> 逃げます
1:18 <yamanami> あ(;´Д`)みんなまって
1:18 <yamanami> 俺も逃げるよ
1:19 >Keeper< 全員背後の気配だけでSAN 2/1d4+2減らして下さい。
1:19 <Kitagawa> %1d100
1:19 <asami> %1d100
1:19 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[32]=32
1:19 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[37]=37
1:19 >Keeper< 何か怪獣が・・・空が黒くなるほど巨大なものがいます。
1:19 <asami> %1d4+2
1:19 <yamanami> %1d100
1:19 <dicebot> asami roll dice ...1d4+2=[4]+2=6
1:19 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[76]=76
1:20 <Kitagawa> さささっと貯水槽に飛び込むか鏡を使って脱出
1:20 <asami> ジャスト20%不定の狂気
1:21 >Keeper< 犬「まちうけるぞ・・・お前ら覚悟しておけ・・・」
1:21 >Keeper< どちらがいい。狂気はペナしません。
1:21 <yamanami> 呪文はどちらでもいい
1:21 >Keeper< あんまし敵いないし。
1:21 <asami> おまかせ
1:22 >Keeper< 時間もラウンド単位で過ぎてない。
1:22 >Keeper< じゃあ北川が選んで下さい。
1:23 <Kitagawa> じゃ貯水槽に飛び込みます
1:23 >Keeper< ジャポーン
1:23 <Kitagawa> え(;´Д`)
1:23 >Keeper< 地下・・・。昭和六十年
1:23 <yamanami> 貯水槽かよ!
1:23 >Keeper< 青は行ってないね。
1:24 <Kitagawa> じゃ青で
1:24 <yamanami> オーケー
1:24 >Keeper< リョウの部屋に抜けました。
1:24 >Keeper< 昼間です。
1:24 <yamanami> 人はいる?
1:24 >Keeper< 見覚えのあるリビングですが誰も居ません。
1:24 <yamanami> カレンダーには何年って書いてある?
1:25 >Keeper< 平成十×年 七月のカレンダー
1:25 >Keeper< 元の現在から遡ること三十日
1:25 <yamanami> 本棚とかあるかい?
1:25 >Keeper< 玄関の鏡は赤く光っている
1:25 >Keeper< リビング、部屋、トイレに行くことができます。
1:25 <asami> (ノ(´д`)のでーの手打ちがのこってたんだ)
1:25 <Kitagawa> 部屋を目星
1:26 <Kitagawa> %1d100
1:26 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[53]=53
1:26 >Keeper< 部屋ですね。
1:26 <Kitagawa> 成功
1:26 >Keeper< 目星の必要なく女が死んでいる。見覚えがある・・・。
1:26 >Keeper< 愛さんだ。
1:26 <Kitagawa> 「おいおいおい…」
1:26 <Kitagawa> 他には?
1:26 >Keeper< 北川はSAN(1/1D3+1)減少
1:27 <Kitagawa> %1d100
1:27 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[48]=48
1:27 <Kitagawa> 成功
1:27 >Keeper< 死に様
1:27 >Keeper< 女性の死体から血はでていません。また指がきりとられ腹が裂かれています。
1:27 >Keeper< けれど血はでていません
1:27 >Keeper< 損傷具合からは死んで間もないようですが、血液の抜かれ方などもみてまともな殺され方とは思えません。
1:27 >Keeper< 手には何かがしっかりと握られています。
1:28 <Kitagawa> 握りしめられた手をあけてみます…
1:28 >Keeper< 懐中時計が・・・。
1:28 <asami> あさみ「なになに?」、北川「見るな!」、あさみ「はい。見ません」
1:28 <Kitagawa> 手に取ります(;´Д`)ついでに目星
1:29 >Keeper< 昭和二十年に見たはずです。
1:29 <Kitagawa> ラジャ
1:29 <yamanami> 玄関の赤い鏡を見てみるよ
1:29 >Keeper< リビング・トイレが未探索です。あと玄関の鏡
1:29 >Keeper< 玄関の鏡は地下に繋がっています。
1:29 <Kitagawa> トイレに行きます
1:30 >Keeper< トイレの鏡は青く光っています。
1:30 <yamanami> 何が見える?
1:30 >Keeper< 孤児院の通路です。
1:30 <Kitagawa> 覗き込んでみます
1:30 <yamanami> 青かぁ
1:30 <Kitagawa> ひとまずおいといてリビングへ
1:30 <Kitagawa> リビングで目星
1:31 >Keeper< 目星成功でなにかみつかるかも
1:31 <Kitagawa> %1d100
1:31 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[99]=99
1:31 >Keeper< 失敗
1:31 <Kitagawa> あとは頼んだ(;´Д`)
1:31 <yamanami> 俺も一緒に探すよ
1:31 <yamanami> %1d100
1:31 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[50]=50
1:31 <yamanami> 失敗(;´Д`)
1:31 <asami> 目星90のあたしが
1:31 <asami> %1d100
1:31 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[93]=93
1:31 >Keeper< なにも見当たらない・・・。
1:31 <yamanami> (^Д^)
1:31 <asami> 「なにもないのよ」
1:32 <Kitagawa> 孤児院へ行くべ(;´Д`)
1:32 <yamanami> トイレは?
1:32 >Keeper< さて、扉のガチャリと開く音がします
1:32 >Keeper< リョウ「ただいまー愛帰ったよ」
1:32 <yamanami> どこの扉?
1:32 >Keeper< 玄関
1:32 >Keeper< リョウ「なんだ、何事だ?」
1:32 >Keeper< %1d100
1:32 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[14]=14
1:33 <yamanami> 手を挙げろ!
1:33 >Keeper< プレイヤーたちに気付きました。
1:33 <Kitagawa> お先に( '-')ノ 孤児院へゴー
1:33 >Keeper< 北川逃げる。
1:33 >Keeper< 「なんだお前ら!」
1:33 <yamanami> 「動くな!強盗だ(゜Д゜)」
1:33 <asami> 「なんだお前らってか!」
1:33 >Keeper< 「それにこの臭い・・・ウッ」
1:33 <yamanami> そうですわたしが・・・
1:33 >Keeper< 「愛!!」
1:34 <yamanami> ダッシュで玄関へ
1:34 >Keeper< というと部屋の玄関をあけます。
1:34 <asami> 「ずるい!」
1:34 >Keeper< 北川はトイレに行きました。
1:34 >Keeper< 分割は無理なのでトイレに。
1:34 >Keeper< で、リョウ君はへなへなと崩れ落ちます。「・・・・・」
1:35 <asami> 「あたし達じゃないのよー」と言い残してトイレへ
1:35 <Kitagawa> 「俺らじゃないよー(;´Д`)」
1:35 >Keeper< 孤児院通路
1:35 <yamanami> 「銃持ってるけど違うよー」
1:35 >Keeper< 部屋の前です。どこに触ってもとばされそうな気がします。
1:35 >Keeper< リョウの部屋とつながってる感じ。違う感覚のする場所はありません。
1:36 <Kitagawa> とりあえず周囲を慎重にうかがいます
1:36 <yamanami> 銃はしまいます
1:36 >Keeper< 部屋の中から会話が聞こえます。
1:36 <Kitagawa> もちろん聞き耳
1:36 >Keeper< 聞くのであれば聞き耳が必要
1:36 <Kitagawa> %1d100
1:36 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[28]=28
1:36 <Kitagawa> 成功
1:36 <yamanami> 俺も俺も
1:36 >Keeper< 女1「陽子ちゃん、おめでとう。遅くなっちゃって。妊娠」
1:36 <yamanami> %1d100
1:36 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[18]=18
1:36 >Keeper< 女2「いいよー、なかなか会いづらかったものね」
1:36 <asami> %1d100
1:36 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[13]=13
1:37 >Keeper< 女1「そろそろ産休くらいなお腹の膨れ方ね」
1:37 <asami> 成功
1:37 >Keeper< 女2「うーん、まぁね。で、相談なんだけど」
1:37 >Keeper< 女1「なになに」
1:37 >Keeper< 女2「子供のころの約束。覚えてる?」
1:37 >Keeper< 女1「あー名前の、うんうん」
1:37 >Keeper< 女2「必要になったの。名前ももしかしたら顔もかえないといけないかも」
1:37 >Keeper< 女1「?」「どういうこと」
1:37 >Keeper< 女1「あの男が、また変なことを?」
1:37 >Keeper< 女2「違うのリヨウちゃんは悪くないの、信じて。詳しくは話せないけど」
1:38 >Keeper< 女1「・・・・・」
1:38 >Keeper< 沈黙
1:39 >Keeper< 扉の前。
1:39 <Kitagawa> 「う〜ん。どっちも陽子ってのが」ヒソヒソ
1:40 <yamanami> 「(どっちがどっちの陽子だろう)」
1:40 >Keeper< 扉をあけて確認してもよし・・・。
1:40 <asami> 「(さっぱり)」
1:40 >Keeper< INTx1でおしえます。
1:40 <Kitagawa> %1d100
1:40 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[89]=89
1:40 <yamanami> 「(妊娠してるほうが愛か)」
1:41 <yamanami> %1d100
1:41 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[65]=65
1:41 <asami> %1d100
1:41 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[21]=21
1:41 <asami> 失敗
1:41 >Keeper< わからない。
1:41 <yamanami> 女2がたぶん愛だね
1:42 <Kitagawa> 深読みするべきかそのまんまで良いのか(;´Д`)
1:42 >Keeper< 行ってない所、あと一か所です・・・。サービスで飛びますか?
1:43 <yamanami> あったっけ?(;´Д`)
1:43 >Keeper< 本当は迷路なのであれですが、公園の右左で
1:43 <Kitagawa> 路地だっけ(;´Д`)
1:43 <yamanami> トラックのところか(;´Д`)
1:43 >Keeper< 片方選んでませんでした。
1:43 <Kitagawa> 飛んじゃおう
1:44 <yamanami> うん
1:44 >Keeper< では、適当な場所に触れると飛ばされます。
1:44 <asami> ひょえー
1:44 >Keeper< 孤児院
1:44 <yamanami> おおぅ
1:45 >Keeper< みたことのある町並みですが、ところどころ造成中のようです。
1:45 >Keeper< 反射するものはみんな赤く光り例の路地につながっています。
1:45 >Keeper< 先に行っておくと八年前 四月三日
1:46 <yamanami> じゃあ普通に訪問するかぁ
1:46 >Keeper< (dicebotが)
1:46 <Kitagawa> 「そーっとそーっと…触れないように気を付けて」
1:46 >Keeper< では、院長を尋ねます。
1:46 <yamanami> 院長を訪ねるよ
1:47 >Keeper< 「あらー誰かのおしりあい?」
1:47 >Keeper< 「ごめんなさいね、ばたばたした所帯で・・・」
1:47 >Keeper< 「なにか御用?」
1:47 <asami> 「陽子ちゃんいますか」
1:47 <Kitagawa> 「どうも。北川と申しますが、陽子さん達はいらっしゃるでしょうか」
1:48 >Keeper< 「陽子ちゃん・・・三年前里親に出た陽子ちゃんね」
1:48 >Keeper< 「もしかしてご親族の方?」
1:48 <yamanami> 「陽子ちゃんは独りだけで間違いないですね?」
1:48 >Keeper< 「里親の関係の方。あの子忘れ物してねぇ・・・」
1:49 >Keeper< 「陽子ちゃんは二人いるわね。おないどしで」
1:49 >Keeper< 「で、わかりづらいから、片方の名前は愛ちゃんということにしたの」
1:49 <Kitagawa> 「これから会いに行こうと思ってるんですが…もしかして、クマの人形ですか?」
1:49 <asami> いい質問だ
1:49 >Keeper< 「うん、黄色いお人形ね。あと日記」
1:49 >Keeper< 「というか作文かしら」
1:50 >Keeper< 「ちょうどその名前に関する作文ね・・・」
1:50 <Kitagawa> 「それじゃ渡しておきますよーhahahaha」
1:50 >Keeper< 作文と、ぬいぐるみを渡されます。
1:51 <yamanami> 読むべ読むべ
1:51 >Keeper< 「まぁ覚えておいてもらってよかったわ。一度出ると帰ってくるものでもないから」
1:51 <asami> うむ
1:51 <yamanami> またBOTが(;´Д`)
1:51 >Keeper< 「お友達の愛ちゃんについて」
1:51 >Keeper< 「おともだちの愛ちゃんはわたしとおなじ名前でした。だからわたしは陽子ちゃんです」
1:51 >Keeper< 「ときどきなまえをとりかえっこします。愛ちゃんが陽子ちゃんか陽子ちゃんが愛ちゃんだかわからなくなります」
1:51 >Keeper< 「でも愛ちゃんは陽子ちゃんの名前がすきで、陽子ちゃんは愛ちゃんの名前がすきです。」
1:51 >Keeper< 「いつか大人になったらなまえをとりかえっこするやくそくをしました。おじさんにきいたら」
1:52 >Keeper< 「かいめいができるからだいじょうぶ。こせきの上はふたりとも愛ちゃんだからね」
1:52 >Keeper< 「むずかしいことはよくわかりませんが、わたしは陽子ちゃんでしかも愛ちゃんなのです。なんかうれしいです」
1:52 >Keeper< という、なんというか子供の作文。
1:52 <Kitagawa> (;´Д`)
1:52 <yamanami> えーと(;´Д`)こんがらがってきた
1:53 >Keeper< 院長「えっとね、この作文を書いた陽子ちゃんは陽子ちゃん」
1:53 >Keeper< 院長「おともだちの方は愛ちゃんと呼んでたの」
1:53 >Keeper< 「こせきの上うんぬんはなにかしら・・・。分からないわねぇ」
1:54 >Keeper< 院長「勘違いかも」
1:54 <Kitagawa> 「ま、預かっておきます(;´Д`)」
1:54 >Keeper< 「よろしくおねがいします」
1:55 <Kitagawa> で、三つ揃った
1:55 >Keeper< さて、ここまでです。
1:55 >Keeper< 三つ? そろいました。
1:56 <yamanami> 陽子ちゃんが臭いな
1:56 >Keeper< どうしましょうか。
1:57 <yamanami> 持ち越しか否か?
1:57 >Keeper< ちなみにあと行ってない場所は一か所ありますが。普通の手段では行けません。
1:58 >Keeper< 待っていると黒い犬がむこうから歩いてきます。犬「よぉ」
1:58 <Kitagawa> 鏡か
1:58 <yamanami> 「やぁ、久しいね40年ぶりくらいか」
1:58 >Keeper< 犬「気はおちついたか・・・まぁ冷静になれ」
1:59 >Keeper< 犬「くだらない人生歩んでるんだろ・・・」
1:59 >Keeper< 犬「それを宝石にかえてやろうというんだ・・・」
1:59 >Keeper< 犬は笑います。「時間なんて関係ないさ」
2:00 >Keeper< 犬「ここで狂死するお前らを食ってやるのもいいんだ・・・」
2:00 >Keeper< 犬「おれを怒らせるなよ・・・わかるだろ」
2:00 <yamanami> 「そんなに鎖を欲しがる理由は一体何なんだい」
2:00 <Kitagawa> 「鏡使おうぜ(;´Д`)」と山南に囁きます
2:01 >Keeper< 犬「俺の言うことをきいてないのか…肉だ。肉が必要だ」
2:01 <yamanami> 「(つか逃げてもまた追ってくるしー(;´Д`)どうすんべ)」
2:01 >Keeper< 犬「この檻からでてお前らの人生を宝石にしてやるにはオレに肉が必要だ」
2:02 >Keeper< 犬「そうだ、俺はどこまでも追うぞ・・・。お前らも檻の中だ」
2:02 <Kitagawa> 「(檻に入ってるっていってるし、この不可思議空間から戻ったら追って来れないんじゃ?(;´Д`))」
2:02 >Keeper< 犬の表情を見るには心理学/2
2:02 <asami> %1d100
2:02 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[62]=62
2:02 >Keeper< 「つべこべ会話は抜きだ。渡せ・・・」
2:02 <yamanami> %1d100
2:02 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[70]=70
2:03 >Keeper< 犬の顔色は伺えないねぇ。
2:03 <Kitagawa> %1d100
2:03 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[33]=33
2:03 <yamanami> 「まぁ落ち着いてから考えるよ。」
2:03 <yamanami> 「<<くもがくりゆくへをなみとわがこふるつきをやきみがまくりほしす>>(^Д^)」
2:04 >Keeper< ヘツカガミが緑色に光ります
2:04 <yamanami> 「鏡よ鏡よ鏡さーん(^Д^)もとのせかいにつれてってー」
2:04 <Kitagawa> もちろん私が一番綺麗ッ
2:04 >Keeper< 犬「くそう、くそう。だがないくらでも遅いということはない」
2:05 >Keeper< 犬「取り殺してやる」
2:05 >Keeper< 気が付くと公園です。
2:05 >Keeper< ちなみにさきほども今もいつのまにか夜になっていました。
2:05 >Keeper< (夜でないと効果ないんだった・・・)
2:05 <asami> 夜しかつかえなかったのな(;´Д`)
2:05 <yamanami> 忘れてた(;´Д`)
2:05 >Keeper< アベックが二人ベンチに座っています。
2:06 <asami> コワイコワイ
2:06 >Keeper< リョウと陽子(愛?)だね
2:06 >Keeper< いまがいつだかはわかりませんが。とにかく現代に近いようです。
2:06 <Kitagawa> 「やぁ、こんばんは」
2:07 >Keeper< リョウ「???」
2:07 >Keeper< 陽子「???」
2:07 >Keeper< リョウ「あのデートなので・・・」
2:07 <asami> 「北川くん行くわよー」
2:07 >Keeper< 陽子「あっちいっててくれませんか?」
2:07 <Kitagawa> 「ちょっと今日の日付教えてくれないかな(゜Д゜)デートなんか気にしないっ」
2:08 <Kitagawa> むかつきの説得65
2:08 <Kitagawa> %1d100
2:08 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[3]=3
2:08 >Keeper< 陽子「五月八日です」
2:08 >Keeper< ちなみに年は去年らしい。
2:08 <Kitagawa> 「何年?」
2:08 >Keeper< さて、ヘツカガミは色を失っています。
2:09 >Keeper< 何も反射するものも見当たりません。
2:09 >Keeper< リョウ「しらけちゃったね」
2:09 >Keeper< 陽子「かえろか・・・」
2:09 >Keeper< というと立ち去ります。
2:10 <asami> 「尾行する?」
2:10 >Keeper< 公園に一行は取り残されました・・・。
2:10 >Keeper< 自由に行動して構いません。
2:11 <Kitagawa> 「どないしよ……」
2:11 <yamanami> 元の世界で院長に会ったのは何月何日?
2:11 >Keeper< 追うのなら追跡で
2:11 >Keeper< 7月30日
2:12 <yamanami> 失踪まであと4ヶ月か
2:12 >Keeper< 八か月前に行方不明。でも死体は7月の上に見つかってる。
2:12 >Keeper< のを見ているはず。プレイヤーは。
2:13 <Kitagawa> 追跡10……
2:13 <Kitagawa> %1d100
2:13 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[16]=16
2:13 <yamanami> 追跡10
2:13 <asami> 追跡14
2:13 <yamanami> %1d100
2:13 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[51]=51
2:13 <asami> %1d100
2:13 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[34]=34
2:13 >Keeper< 失敗したらアイデアでどうぞ。
2:13 <Kitagawa> %1d100
2:13 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[50]=50
2:13 <asami> %1d100
2:13 <Kitagawa> 成功
2:13 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[80]=80
2:13 <yamanami> %1d100
2:13 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[78]=78
2:13 <yamanami> 成功
2:14 >Keeper< 成功した人は「追跡も何も、住所わかってんじゃん」と気付く
2:14 <Kitagawa> (;´Д`)!
2:14 <yamanami> (;´ー`)
2:15 >Keeper< その住所は隠された住所だったらしいが、今は隠されてないだろう。
2:15 >Keeper< まぁとにかく、住所の近くで語らう二人を目撃します。
2:15 >Keeper< 女「愛って何かわかる?」
2:15 <asami> 聞き耳をたてる
2:15 >Keeper< リョウ「うん、いま眼に見えてるもの。いま好きなもの」
2:16 >Keeper< 女「きらいなものは愛じゃないの?」
2:16 >Keeper< リョウ「ああ」
2:16 >Keeper< 女「つまらないの・・・」
2:16 >Keeper< リョウ「でも愛は君だけだよ。僕に取って。誓って」
2:16 >Keeper< 女「ちょっと難しいかな、あたし馬鹿だから、あたしの考えも聞いて」
2:16 >Keeper< リョウ「わからなくてもいいさ。僕もよくわからない」
2:16 >Keeper< というとリョウは女をだきしめます。
2:16 >Keeper< しばらく沈黙。
2:16 >Keeper< 女「あれ、ちょっと待って、降る」
2:17 >Keeper< リョウ「雨」
2:17 <asami> 「ハァハァ」
2:17 >Keeper< 雨が降り始めます。地面がぽつぽつと黒くなります。
2:17 >Keeper< 「わたし溶けてる、溶けて・・・なにもかもなくなると真珠みたいな玉が残るの」
2:17 >Keeper< 「そうわたしのお腹の中にある大切なもの。それがきっと愛。でも・・・わたし」
2:17 >Keeper< と、プレイヤーは暗闇に二人が消えるのを見ます。
2:18 >Keeper< 消えていなくなりました。
2:18 >Keeper< 世界全体が溶けているように感じます。
2:18 <Kitagawa> 「どうなったんだ」
2:18 >Keeper< 溶けている感じが周囲にします。
2:18 <yamanami> 溶ける?
2:19 >Keeper< で、なんかプレイヤーたちも溶けている感じがします。気のせいか
2:19 >Keeper< 体が薄くなっている。
2:19 >Keeper< 目星をどうぞ
2:19 <Kitagawa> %1d100
2:19 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[100]=100
2:19 <yamanami> %1d100
2:19 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[8]=8
2:19 <asami> %1d100
2:19 <yamanami> 成功
2:19 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[47]=47
2:19 <asami> 成功
2:19 >Keeper< みんな黒く溶けていく
2:20 >Keeper< 成功した人は、二人のいた場所に何か緑色に光るものを見つけました。
2:20 <yamanami> ダッシュで駆け寄るよ
2:20 >Keeper< 拾いますか?
2:20 <Kitagawa> 追いかける
2:20 <yamanami> うん
2:21 >Keeper< 一行は吸い込まれます。その時陽子の声がきこえます。
2:21 >Keeper< 女の声「こんな悲しい愛は嫌い」
2:21 >Keeper< で、あまり場所は変わっていない。
2:21 >Keeper< リョウのアパートの前です。
2:21 <yamanami> ヘツカガミは光ってる?
2:22 >Keeper< リビングに人の気配がします。
2:22 >Keeper< 光ってません。
2:22 >Keeper< %1d100
2:22 <dicebot> Keeper roll dice ...1d100=[30]=30
2:22 >Keeper< 迫間の声「君たち!大丈夫だっか?あれからもう一週間たっている」
2:23 >Keeper< 迫間「ここに警察を呼んだ、もうじき来るはずだ」
2:23 <Kitagawa> 「あんた死んだんじゃ?」と声に対して
2:23 >Keeper< 迫間「こいつを確保しないといけない、ただあの犬が妨害して」
2:23 >Keeper< リョウ「嘘だ。お前の言葉は全て偽りだ、係累をなくした君たちに時間の経過はない」
2:23 >Keeper< 迫間「とにかく入ってくるんだ!!」
2:24 >Keeper< どうしようリョウと迫間がいるらしい。
2:24 <asami> 「どうしよう」
2:24 <yamanami> 「時間の経過がないなら焦る必要はないね」
2:24 <Kitagawa> 「リョウと迫間どっちを信用する?」
2:24 >Keeper< 犬「おれもいるだろ・・・」とどこからか声が
2:25 <asami> 「とりあえずリョウに一票みたいな?」
2:25 >Keeper< 犬「逃げろ、どこまでも逃げろ・・・、それがいい。そうしろ」
2:26 >Keeper< 犬「おまえは本当に必要なものが揃ったと思ってるのか?確信は?」
2:26 <Kitagawa> 「やっぱリョウだよな(;´Д`)他の二人は胡散臭い」
2:26 >Keeper< 犬「必要なものが全部揃ったなんてことがいままでの人生に一度でもあるのか・・・」
2:26 <yamanami> 「リョウさん、今の僕達に何ができますか?」
2:27 >Keeper< リョウ「渡してくれ。君たちのもってるものを」
2:27 >Keeper< リョウ「愛を復活させるんだ・・・」
2:27 >Keeper< 全員リビングにいますね・・・?
2:28 <Kitagawa> 「復活出来るのかどうかは知らないけど、持って行くよ」
2:28 <yamanami> 俺は外に居るよ
2:28 <asami> じゃあ玄関あたりに。
2:28 >Keeper< 外にいる人は誰?
2:28 <Kitagawa> リビングに居ます
2:28 <yamanami> 俺俺外に居るよ
2:28 >Keeper< あさみもそうだね。
2:28 >Keeper< じゃあ直視してしまいます。
2:29 >Keeper< SAN 1d8/3d10
2:29 <Kitagawa> %1d100
2:29 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[62]=62
2:29 <asami> のぉー
2:29 <yamanami> %1d100
2:29 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[31]=31
2:29 <asami> %1d100
2:29 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[61]=61
2:29 <Kitagawa> どっち?(;´Д`)
2:29 <yamanami> %1d8
2:29 <dicebot> yamanami roll dice ...1d8=[1]=1
2:29 >Keeper< 北川はオッケー見てない
2:29 <asami> %3d10
2:29 <dicebot> asami roll dice ...3d10=[1,8,6]=15
2:29 <yamanami> SAN-1ヽ(´ー`)ノ
2:30 >Keeper< 空全面が巨大な犬の顔になっています。
2:30 >Keeper< 犬「あー誰から食うか・・・」
2:30 >Keeper< アサミはアイデア
2:30 <asami> %1d100
2:30 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[30]=30
2:30 <yamanami> 嫌な予感がしてさっさと家の中に入った事にしておこう
2:30 >Keeper< 認識。行動不能
2:30 <asami> 成功ッ
2:31 >Keeper< 成功=発狂ね
2:31 <asami> うん
2:31 >Keeper< リビング。北川は手持ちのものを渡します。
2:31 <yamanami> 発狂好き畏れ(;´Д`)
2:31 <Kitagawa> SAN一桁オメ
2:31 >Keeper< 迫間「・・・陽子はわたしの娘だよ」
2:32 >Keeper< 三つのアイテムを渡しました。
2:32 <Kitagawa> 「これで本当に復活するのか?」
2:33 >Keeper< さっき拾った玉と、ヌイグルミと、あと懐中時計
2:33 >Keeper< で、冷蔵庫の扉を開けると。
2:33 >Keeper< 中にそれを安置するリョウ。
2:34 <yamanami> 「この世界の陽子ちゃんを救うために他の世界の陽子ちゃんが犠牲になったということかな。」
2:34 >Keeper< リョウ「さて、死ぬか」
2:34 <Kitagawa> 「死ねるのか?」
2:34 >Keeper< というとリョウは銃をとりだして自分の頭をうちぬきます。
2:35 <yamanami> 「うん、死ねるのかしらん」
2:35 <asami> 「死ぬ死ぬ」
2:35 >Keeper< すると冷蔵庫の中のものが出てきます。ドロリ
2:35 <Kitagawa> 「ワーオ」
2:35 >Keeper< なにか血の固まりのようなものがはい出してきました。人の形をしています。
2:35 >Keeper< ところどころからヌイグルミやら懐中時計やらが出て言います。
2:36 >Keeper< 北川はSAN 1/1d6+1です。
2:36 <Kitagawa> %1d100
2:36 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[43]=43
2:36 >Keeper< 迫間「あっはっは復活は失敗だ」「死んだ人間など蘇りはしない」
2:36 >Keeper< 血のドロドロが迫間に近寄ります。迫間「やめろ近寄るな」
2:37 >Keeper< 非常に脅えています。迫間「君たち、これをなんとかしてくれ!」
2:37 <yamanami> 「何を言うか、娘さんじゃないか」
2:37 <Kitagawa> 「何とか出来ると思うか?」
2:37 >Keeper< 迫間「娘!! おれにおれに娘など」
2:38 >Keeper< 血のどろどろからちいさな腕がでてきます。その手にはナイフが握られています。
2:38 >Keeper< で迫間をさしました。
2:38 >Keeper< 迫間は灰になりました。
2:38 <Kitagawa> 「俺たちどうなるんだろう…」
2:39 <yamanami> 「進退窮まったなぁ・・・」
2:39 >Keeper< 一件が終わると、血みどろの中から赤ん坊がでてきます。
2:39 >Keeper< 赤ん坊「われら八百年に受けた迫害の時終わる。帰れ平生の世に・・・」
2:40 >Keeper< 赤ん坊「走り七つ角をいそぎ曲がれ」
2:40 <Kitagawa> 「ダッシュ!”」
2:40 <yamanami> 外のでっかい犬は
2:40 >Keeper< 犬「食うよ」
2:40 <yamanami> 「どうしよー(;´Д`)」といいつつダッシュ
2:41 <asami> 「クリリンのことか−−−−!」
2:41 >Keeper< 足下が犬の口になります。
2:41 >Keeper< 全員ジャンプロールで避けられます。
2:41 <Kitagawa> %1d100
2:41 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[66]=66
2:41 <Kitagawa> 失敗!
2:41 <yamanami> 失敗したら口の中?
2:42 >Keeper< 北川は墜落。SANも減らしてね。犬を見た
2:42 >Keeper< 口の中
2:42 >Keeper< 北川ははじきとばされます。
2:42 <Kitagawa> %1d100
2:42 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[59]=59
2:42 <Kitagawa> %1d8
2:42 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d8=[1]=1
2:42 <asami> ジャンプできますか?
2:42 >Keeper< どうぞ。
2:42 <asami> %1d100
2:42 <dicebot> asami roll dice ...1d100=[23]=23
2:42 <asami> 成功!
2:43 <yamanami> ジャーンプ25(;´Д`)
2:43 <dicebot> %1d100
2:43 <yamanami> %1d100
2:43 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[84]=84
2:43 <yamanami> 失敗
2:43 >Keeper< あさみは何かわからないが無事?だった。
2:43 >Keeper< 他の一行は飲み込まれた・・・。
2:44 >Keeper< で、あさみはそのまま病院にかつぎこまれる。
2:44 >Keeper< ここは現在、何もなかった世界。
2:44 >Keeper< 七月三十一日
2:45 <asami> 「(゜Д゜)」
2:45 >Keeper< 他の人は(´人`)幸運振るかい?
2:45 <yamanami> (またあさみが生き残りやがった・・・なんてしぶとさだ・・・)
2:45 <Kitagawa> 幸運8(;´Д`)
2:45 <Kitagawa> %1d100
2:45 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d100=[48]=48
2:45 <Kitagawa> ( '-')ノ~~~~
2:45 >Keeper< では北川はこの経験でペナ SAN -1d20
2:45 <yamanami> 幸運86(゜∇゜)>
2:45 <Kitagawa> %1d20
2:45 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d20=[9]=9
2:45 <yamanami> %1d100
2:45 <dicebot> yamanami roll dice ...1d100=[69]=69
2:46 >Keeper< で、しかも1d6日。体が透けて人に相手にされない体に。
2:46 <Kitagawa> %1d6
2:46 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d6=[5]=5
2:46 <Kitagawa> 五日間覗きホーダイか
2:47 >Keeper< 山南はペナなし。
2:47 <yamanami> 幸運17になったけどな(;´Д`)
2:47 >Keeper< で、入院したり行方不明になったりした一行は
2:47 >Keeper< 桐ちゃんの訪問をうけます。
2:47 >Keeper< 「やっほーです、無理してますねぇ。また」
2:48 >Keeper< 「孤児院に新しい子供がきたんですよー」
2:48 >Keeper< 「産まれたばかりの子供でねぇ。スクナちゃんていうんです」
2:48 >Keeper< 「かわいいんだぁ・・・これが」
2:49 >Keeper< 冒険は成功です。
2:49 <Kitagawa> 「血まみれだったりしなかった?その子」
2:49 <yamanami> 「名前は桐ちゃんが付けたのかい?」
2:49 >Keeper< 「いいえ? メモがおいてあってスクナって」
2:49 >Keeper< SAN 1d10回復します。
2:50 <Kitagawa> %1d10
2:50 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d10=[5]=5
2:50 <asami> %1d10
2:50 <dicebot> asami roll dice ...1d10=[9]=9
2:50 >Keeper< あと昭和二十年に子供を助けてるので1d6回復
2:50 <yamanami> %1d10
2:50 <dicebot> yamanami roll dice ...1d10=[3]=3
2:50 <Kitagawa> %1d6
2:50 <dicebot> Kitagawa roll dice ...1d6=[6]=6
2:50 <yamanami> %1d6
2:50 <dicebot> yamanami roll dice ...1d6=[3]=3
2:50 <asami> %1d6
2:50 <dicebot> asami roll dice ...1d6=[6]=6
2:50 >Keeper< グッドエンドに行ったね・・・。
2:51 <asami> 貰えるものは貰う(゜Д゜)
2:51 <yamanami> これでgoodendか(;´Д`)
2:51 <uzeeshine> (あさみは本当にきっちりSAN回復させてくるなあ・・・)
2:51 >Keeper< スクナちゃんが助かりました。
2:52 >Keeper< 今回の神話生物 正解でSAN+1で
2:52 <yamanami> 3点セットを揃えなければ・・・あるいは鎖を犬に渡していれば・・・
2:52 <Kitagawa> 風呂入って寝るっす(´ー`)では
2:52 <asami> ティンダロスの猟犬の子供
2:52 >Keeper< シミ
2:52 <yamanami> おやしみ
2:52 <asami> おやすみ
2:52 >Keeper< ヨグ=ソトースの息子でした。
2:53 <asami> うぬぅ
2:53 >Keeper< 疑問点は? まぁ細かく設定してないのであれですけど。
2:54 <asami> 完全に理解できてないけど面白かった
2:54 <yamanami> もし鎖を犬に渡していたらどうなってたの?
2:54 >Keeper< まぁ全般まったりとしたシナリオだったと。(;´Д`)敵いないし
2:54 >Keeper< えー犬に鎖をわたすとですね。
2:55 >Keeper< 「こんな監獄はもうこりごりだからな」
2:55 >Keeper< 「おれは過去に遡りおれに関わった奴らすべてを殺してくるよ」
2:55 >Keeper< 「おっと礼は欠かないぜ、オレは紳士だ、だがなんかの拍子でお前が消えちまったら、残念だな」
2:55 >Keeper< で高い確率で死滅。もちろん犬神関係者である。登場人物たちすべて死滅
2:56 >Keeper< それに生き延びると予言の能力を得ますが・・・。
2:56 <asami> 迫間は何者?
2:56 >Keeper< 一回使うとSAN -1d10です。
2:56 <yamanami> 陽子ちゃんは犬神一家か
2:56 >Keeper< 室町の世より、生きている化け物です。< 迫間
2:56 <yamanami> あの本に書いてあった?
2:56 >Keeper< うん
2:57 >Keeper< でも決定的な弱点があり。親族に触れられるだけで死にます。
2:57 >Keeper< あと犬にも弱いです。それ以外には無敵。
2:58 <yamanami> 他の世界の陽子を殺したのはリョウ?
2:58 >Keeper< だから、昭和二十年に陽子のばあさまの手をひいて山にいけなかったわけです。
2:58 >Keeper< 陽子を殺したのは、信者ですね。
2:59 >Keeper< 迫間は手を下せません。
2:59 <asami> リョウの立場は?
2:59 >Keeper< 迂遠に一族を殺して自分の命をながらえてきたわけです < 迫間
2:59 >Keeper< 単なる恋人ですが。子供ができたから一族ですね。
3:00 >Keeper< でも迫間にもつながりがありました。でなければあんなデタラメはできません。
3:00 >Keeper< リョウも信者の一人。
3:01 >Keeper< とにかく最初から妊娠してて産まれてくる予定の子供をすくいだしかったわけです。
3:01 <yamanami> じゃぁ信者が指を切ったり血液抜いたりしたの?
3:01 >Keeper< だね。しかも子供も取り出してる。腹裂かれてな。
3:02 >Keeper< なにが理由かは宗教の理由か、迫間が復活を避けるようにそうしたのかはわからないです。
3:03 <yamanami> それじゃ寝るよヽ(´ー`)ノ~~~
3:03 >Keeper< ただ、血をぬいたのは明らかに。死んだあと腐食しないようにするためでしょう。
3:03 >Keeper< ノシ
3:03 >Keeper< メリハリに欠けてた気はする。結局一本道ぽいな。
3:04 >Keeper< ロールがうまく配置できませんでした。
3:04 <asami> 面白かったよ
3:04 >Keeper< ありがとう(;´Д`)
3:05 <asami> 愛の生きている可能性のある世界とか
3:06 <asami> ちょっとエアマスター
3:06 >Keeper< パラドックスで跳ねられるところとかありました。そういう風に誘導したけど。
3:07 >Keeper< 昭和二十年に子供を助けてないと、即バッドに
3:08 >Keeper< 並行世界はむずかしいね。
3:09 >Keeper< とにかく、まぁ二分割にならないでよかったです。シミリ
3:12 >Keeper< あー、言い忘れ。愛の生きていた世界は、どれも現実ではないので。
3:13 >Keeper< ビデオの内容とかも不吉な終わり方をしていました。
5:24 <asami> いや、よくわからない部分もあったけど今回おもしろかったよ