@TRPG班 掲示板
第四十二回 セッション 過去ログ
参加者一覧 キャラシート
ウルフ
ミスト
カサエム
リコ
wakwak:691160764
mist:1276824146
kasaemu:343055805
0123456789:1593559077

ソードワールドセッション第16回「赤い翼」

ソードワールドセッション「赤い翼」
いつものように酒場でくだを巻いている貴殿らのところに、その男は唐突にやってきた。
走ってきたのか息も荒く、後ろで縛ってある長髪も乱れに乱れている。
「私は魔術師エルンスト。是非とも君たちに助けて貰いたい」


SystemGMさんが入室しました(*'-')
GM : とりあえず居ます
Systemリコさんが入室しました(*'-')
Systemリコさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemリコさんが入室しました(*'-')
リコ : きたよヽ(´ー`)ノ
リコ : いないじゃないかうそつき(;´Д`)
GM : やぁ
GM : USO(^Д^)
リコ : やぁやぁヽ(´ー`)ノ
リコ : 漏れも次のシナリオ考えたけどなヽ(´ー`)ノ今度やろう
GM : シナリオはついさっきでっち上げたよ(´ー`)
GM : 参加するーъ( ゚ー^)
リコ : 今度こそすぐに終わるはずだ(;´Д`)
リコ : レースだし
GM : さて家計簿もつけたし歯も磨いた(´ー`)準備万端
Systemミストさんが入室しました(*'-')
ミスト : 童貞さんが(´ー`)いらっしゃいました
GM : やぁ
Systemウルフさんが入室しました(*'-')
GM : その童貞膜、私に破らせてください(゚Д゚)
ウルフ : 来たよ(´ー`)
GM : やぁ
ミスト : やぁやぁヽ(´ー`)ノ
ミスト : 童貞と一緒に大事なものも盗まれそうでコマル
ウルフ : 今日はイームがいないから、プリースト、セージ不足だな
リコ : いないの?
ウルフ : そのかわりシーフが三人もいるな(;´Д`)
GM : セージ技能は、今回あんまり重要じゃないので、問題なのは回復係だな
ミスト : いのちだいじにだな(;´Д`)
ウルフ : イームのプレイヤーが今日のGMでは
GM : カサエムがマイリー神官
リコ : あーしまった(;´Д`)
GM : イームはNPCとしてちょこっと出てきます
リコ : そうだったか(;´Д`)ではあの二人がそろうと漏れのシナリオは使えない
ウルフ : カサエムはプリースト2LVか
GM : あぁそうだリコの人
リコ : なんだいヽ(´ー`)ノ
GM : ここのGM用のチャット、色を変えました。見にくくてごめんね(;´Д`)すっかり忘れてた
リコ : 次やるときを楽しみにしているよ
リコ : こまったな(;´Д`)次の萌えキャラはラーダちゃんの予定なのに
GM : 時間ですが、揃うまで十分ほど待って始めたいと思います
Systemカサエムさんが入室しました(*'-')
GM : 全員揃った(´ー`)やぁ
リコ : マイリーをチャザにして書き直すか
ウルフ : 待ってたよヽ(´ー`)ノ
リコ : やぁヽ(´ー`)ノ
ミスト : やあヽ(´ー`)ノ
カサエム : ーン
GM : では始めたいと思います。GMやるの初めてなのであれだとは思いますが、どうかご寛恕を
ウルフ : どうでもいいがこのウルフという精霊使いをどういうキャラにするかまったく考えていなかった
GM : 準備はいいですか?
ウルフ : よろしく頼むぜ(´ー`)
リコ : つかウルフの人
リコ : 貴殿は短剣を銀に変えるべき
ミスト : 童貞奪われるよ(´ー`)オッスオッス
カサエム : おうよヽ(´ー`)ノ
GM : さて、いつものように貴殿らが冒険者の宿でぐだぐだしているところにその男はやってきた。
GM : 男は走ってきたのか息が荒い。
リコ : 「こないだの仕事は赤字だよー」(;´Д`)
GM : 普段運動していないようで、顔が青白く今にも吐きそうだ。
ウルフ : バルキリージャベリンで戦うから問題なし>リコ
リコ : 「荷物運びの護衛なんてにどとゴメン(;´Д`)」
GM : 店の親父に水を貰い一息ついたあと、親父に何事か尋ねるとその男はまっすぐ君たちのところへやってきた。
リコ : いやそうじゃなくて精霊さんは鉄を嫌うんじゃなかったか
エルンスト (NPC) : 「私は魔術師エルンスト。是非とも君たちに助けて貰いたいのです(;´Д`)」
リコ : 「お金になってうさ晴らしができるならーヽ(´ー`)ノ」
ミスト : 「唐突だな(´ー`)一体何よ?」
GM : ちなみにエルンストは見るからに魔術師と言った感じの風体の優男だ。
ウルフ : 武器は鉄でも大丈夫だよ、防具は鉄製だと駄目(精霊使いの場合)
エルンスト (NPC) : 「あなた達はイームの冒険者仲間ですよね?ね?」
カサエム : 「とりあえず、話をきかせて貰おうか」
カサエム : 「気が付いたら腐れ縁だな」
リコ : とりあえずお茶を勧めるよヽ(´ー`)ノ「これでも飲んで」
ウルフ : 「(新人なのでイームなんて知らない)ええ、その通りです」
エルンスト (NPC) : 「あっありがとう(;´Д`)」
リコ : 「ちなみにこの二人は新人だからヽ(´ー`)ノ気にしないで」
GM : 彼の必死の説明によると、彼はオランの郊外に居を構えるソーサーラーでイームとは同門にあたる、らしい。
リコ : 「落ち着いたところで仕事の話だねヽ(´ー`)ノ」
GM : 一応冒険者として成功し、今は魔術の研究に勤しんでいる。
GM : 事の始まりは、以前の仲間だった冒険者から遺跡で発見したという魔術書を譲って貰ったことからはじまる。
ミスト : 「」
エルンスト (NPC) : 「ついこの間、仲間だった冒険者から遺跡で発見したという魔術書を譲って貰ったんです」
リコ : (;´Д`)魔法のことはわかんないや
エルンスト (NPC) : 「それにはただガーレンの書とだけ記されていて」
エルンスト (NPC) : 「厳重に封印されていたせいで、その名前以上の事は外見からわからなくて(;´Д`)」
ウルフ : 「ふむふむ」
GM : おまけにセンスマジックしてみると、かなり強力な魔力を放っていたらしい。
リコ : 「なにがおきたんだい?」
ミスト : 「ちゃんと調べて貰ったのかい?(´ー`)」
エルンスト (NPC) : 「それで……まぁ十分用心してその封印を解いたまではよかったんです」
エルンスト (NPC) : エルンストはセージでは無いがソーサーラーLv5の中堅魔術師
リコ : 「伝説の魔王が復活したとか(;´Д`)」
GM : ミスった(;´Д`)
エルンスト (NPC) : 「そしたら(;´Д`)本からモンスターが出てきていきなり襲ってきたんです」
ミスト : 「(;´Д`)うっかりさんだなぁ……で、どんなモンスターよ?」
ウルフ : 「ほほう」
カサエム : 「本に封じていたのか」
エルンスト (NPC) : 訂正、セージではないが→セージLv1
エルンスト (NPC) : 「動転していたのでそう詳しくは覚えていないんですが」
リコ : 「それでいまその魔物はどこに?」
GM : と前置きした上で彼は話し出した
GM : そのモンスターは燃えるような真っ赤な目をしていたという。
ウルフ : (ヴァンパイアか(゚Д゚))
エルンスト (NPC) : 「封印を解いた部屋にハードロックで閉じこめてあります(;´Д`)でもいつまで保つか」
GM : 魔法生物であるガーゴイルのような姿をしていたが、その強さはガーゴイルなどの比では無かったという。
エルンスト (NPC) : 「ガーゴイル程度なら私でも一人で倒せますから」
リコ : 壁とかこわされてそうだけど(;´Д`)
リコ : レッサーデーモンだ(;´Д`)きっと今頃部屋中に
GM : 赤い燃えるような目、ガーゴイルに似ていた。さて→セージ技能+知力でチェック(´ー`)
リコ : 「いいよヽ(´ー`)ノやっつければいいんだね」
GM : 目標値13
ウルフ : 「デーモン系ですかね」
ミスト2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ウルフ2D6 → 2 + 5 = 7
カサエム : 「グレーターデーモンなら養殖できるな(´Д`)」 (HP:15 MP:17)
リコ : セージないです(;´Д`)いま勉強中
GM : ないひとは平目で
ミスト : 「麻痺が恐いから養殖ダメゼタイ(;´Д`)」
カサエム : ひらめで(;´Д`) 2D6 → 5 + 4 = 9 (HP:15 MP:17)
GM : でも無理か(;´Д`)
リコ2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
リコ : 無理(;´Д`)
リコ : 不確定名なんだかわからないものが相手だな
エルンスト (NPC) : 「そうだ、忘れていました(;´Д`)最初イームのところへ行ったんです」
カサエム : 馬鹿ばっかだな(;´Д`) (HP:15 MP:17)
GM : と言って彼はイームからの手紙を貴殿らに渡した
リコ : 「イームってこの間貴族の屋敷で暴れて」
リコ : 「修理費用請求されて逃げ回ってるんだっけ?」
GM : 読んでみますか?
リコ : とりあえず読むよ(;´Д`)
ウルフ : 読みます
イーム (NPC) : この紹介状を持っている魔術師エルンストは私の兄弟子にあたります。
イーム (NPC) : どうやら困った状況になっているようなのですが、私はこれからリザレクションの儀式に参加せねばならず、最低二日は身動きが取れません。
イーム (NPC) : と言うわけで、どうかよろしくおねがいします( '-')ノ
リコ : 「つまり礼金はイームからがっぽりともらえるんだヽ(´ー`)ノ」
ミスト : 「終わったらがっぽり請求してやるぜhehe」
リコ : 「引き受けましょうヽ(´ー`)ノ」
ウルフ : 「イームさんは、モンスターの正体を看破できなかったんですか?」
カサエム : 「見てないんじゃないか?(;´Д`)」 (HP:15 MP:17)
GM : 知力+盗賊技能でロール(´ー`)
リコ : 「たぶん話半分しか聞いてなかったんだと思うよヽ(´ー`)ノ」
ウルフ2D6 → 2 + 3 = 5
ミスト2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
リコ2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
カサエム : 「まさかセージ4段のイームさんがもし見て判らなかったり、正体を書き忘れるわけなんてありえない(´ー`)」 (HP:15 MP:17)
ウルフ : 知力+盗賊=5なので達成値10です
GM : ウルフがその手紙をよく見てみると、裏に小さく追伸が書いてあった
カサエム2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:15 MP:17)
イーム (NPC) : 追伸。話を聞く限り、レッサーデーモンのザルバードであるような気がします。
ウルフ : 「ここに追伸が……」
リコ : 何で裏にこっそり(;´Д`)
ウルフ : 「レッサーデーモンのザルバードだそうですよ」
イーム (NPC) : が、どうにもそれより強そうな感じですのでお気をつけて(^Д^)
カサエム : 「ザルバードって何よ?(´ー`)」 (HP:15 MP:17)
ミスト : 「自信が無くてこっそり書いたんだな(´ー`)軟弱者め」
リコ : 「魔法とか悪魔とかはさっぱりだよ(;´Д`)」
ウルフ : 「レッサーデーモンのザルバードの強化版みたいですよ」
GM : ザルバードとは魔法生物ガーゴイルのモデルとなったレッサーデーモン
リコ : 「いま学校通ってるけどさ」
GM : 赤い肌で赤い目、翼を持ち空が飛べる
GM : 攻撃手段は鋭いかぎ爪とファイアブレス
GM : ちなみに炎や熱は彼らに全くダメージを与えない
リコ : 魔法の武器じゃないとだめなのか(;´Д`)
エルンスト (NPC) : 「さすがイーム(´ー`)私の自慢の弟弟子」
ウルフ : 「ヴァルキリージャベリンで串刺しにしてやりましょう」
カサエム : 「では奴の前で寒いギャグ一発かまして凍らせてヤンヨ(゚Д゚)」 (HP:15 MP:17)
ミスト : 手が出せないな(;´Д`)
GM : 魔法の武器でなくとも攻撃はうけつける
リコ : 「エルンストさんは魔力付与使える?」
リコ : ならいってぶちのめそう(´ー`)
エルンスト (NPC) : 「はぁ、その程度でしたら何とか……」
リコ : 「この間の仕事で鬱憤がたまってるよヽ(´ー`)ノ暴れるよ」
ウルフ : 「ところで、依頼と言いますが我々は何をすればいいのでしょう? このデーモンを倒せばいいんですか?」
GM : 貴殿らが一通り事情を把握したところでエルンストは非常に真剣な顔で貴殿らに話しかける。
エルンスト (NPC) : 「依頼とはもちろんこのデーモンを退治してほしいのですが、大事なお願いがあります」
リコ : 「ファリスあたりに内緒で?」
エルンスト (NPC) : 「この事、出来るだけ公にしたくないんです……ファリスどころか他の誰にも」
リコ : 「まぁ退治だけならファリスに持っていくのが一番だからねヽ(´ー`)ノ」
カサエム : 「ほほう、それは」 (HP:15 MP:17)
リコ : 「そのぶん値段は上がるよヽ(´ー`)ノいい?」
ウルフ : 「なるほど」
GM : 彼は一応魔術師ギルドに所属しているが、師匠がキワモノなのでそれ故に目を付けられている(;´Д`)
ミスト : 「それなりのモン貰えんなら文句は無いぜ(´ー`)」
エルンスト (NPC) : 「その分報酬の方は……この依頼、受けてくれませんか。お願いします」
リコ : こいつからもらって同じだけイームに請求しよう(´ー`)フシシ
リコ : 「いいよヽ(´ー`)ノまかせて」
エルンスト (NPC) : と言ってエルンストは前金で3000ガメルの金貨を貴殿等に見せた。
ウルフ : 「口止め料を支払ってくださるなら問題ないですよ」
ミスト : 「オーケー旦那、任されたよ(´ー`)」
エルンスト (NPC) : 「成功報酬はこれくらいで……(;´Д`)」
GM : と言って指を五本立てた。どうしますか?
リコ : 「500?」
ウルフ : 「3000? ちょっと安いような……」
リコ : 「ああ(´ー`)50000だねゴメン」
エルンスト (NPC) : 「あああぁぁん(;´Д`)五千です五千」
ミスト : 「五万か(´ー`)気前が良いな」
ウルフ : 「前金3000、成功報酬5000ならまあいいでしょう」
カサエム : 「魔法のアイテム五個じゃないの?ヽ(´ー`)ノ」 (HP:15 MP:17)
リコ : 「言質が取れれば十分だよ」
リコ : 「足りない分はアイテムでも受け付けるよ(´ー`)」
リコ : 「それじゃあんないして」
カサエム : 「まぁ何かあったら兄弟子の不始末は弟弟子が何とかしてくれるね」 (HP:15 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「そうそう忘れていました。イームからこれを預かっています」このぼったくりらめ(;´Д`)
GM : と言って彼は魔晶石(四点)を差し出した。イームの持っていた物だ
リコ : 日々の糧としてほぼギャンブラーみたいな生活をしている冒険者をなめるなヽ(´ー`)ノ
ウルフ : 黙って魔晶石を懐に入れます(´ー`)
GM : ウルフが持ちますか?
エルンスト (NPC) : 「使わなかったら返してください、とのことです」
リコ : 「私がもってても意味ないからー」
カサエム : 「ここに歩く魔晶石である漏れが居るのに」 (HP:15 MP:17)
ミスト : 「売れないんなら漏れは持たないよ」
リコ : 「一点使ったら返さなくていいんだよヽ(´ー`)ノもちろん」
ウルフ : 「今日はイームさんがいませんから、カサエムさんは治療に専念してください。必要なときはこれを渡します」
GM : いいのか回復役は貴殿一人だけだぞ(;´Д`)
カサエム : (;´Д`)!!!111 (HP:15 MP:17)
リコ : 「まぁ泥舟に乗って気分でまかせてくださいヽ(´ー`)ノ後悔しますから」
ミスト : 歩く魔晶石も使う相手が居ないからな(;´Д`)
リコ : 「あれ?」
カサエム : 「なにヽ(´ー`;)ノ今のは冗談だよ」 (HP:15 MP:17)
リコ : つか精神生命(;´Д`)りこちゃんトップか
GM : 「(前の冒険者仲間がオランにいればこんな香具師らには……(;´Д`))」
GM : 間違えたが気にせず行こう(´ー`;)たぶんもっと間違えるから
リコ : 「そんな不安な顔しなくても大丈夫だってヽ(´ー`)ノ」
ウルフ : みんな基本能力値高すぎ(´ー`) (HP:16 MP:17)
ミスト : 何か言いたそうだが(´ー`)きにしないよ
ウルフ : 「デーモンとの戦いにはエルンストも参加するんですよね?」 (HP:16 MP:17)
リコ : スクリプトが動かなくてぁぅぁぅしてたら突然動いてこの能力を吐き出したよヽ(´ー`)ノ一発だぜ
エルンスト (NPC) : 「一応そのつもりですが、さきほどハードロックで消耗したのであまり役には立てそうに無いです……」
ウルフ : 「エルンストさんも」だな (HP:16 MP:17)
カサエム : 「我々には魔法使いが居ませんからね、事情が事情では助っ人も頼めない」 (HP:15 MP:17)
ミスト : 三回振り直しました(;´Д`)つか基準とか知らなかったからマンチ気味に
ウルフ : 「じゃあカウンターマジックくらいはかけてください」 (HP:16 MP:17)
リコ : 「というより街中でどかどか魔法使うとそれこそファリスが飛んでくるよ」
エルンスト (NPC) : 「わかりました。出来るだけの事はします」
エルンスト (NPC) : さて、エルンストの家にいくかい?
リコ : 「それじゃさっさといって片付けてヽ(´ー`)ノ晩御飯にしよう」
ウルフ : 行きます (HP:16 MP:17)
ミスト : 行くよ
カサエム : その前にガーレンについて調べたいが (HP:15 MP:17)
GM : さて、何だかんだで貴殿らはエルンストの家についた。急いだのでみんな息が荒い。完全武装の妖しい男達
カサエム : おいていかれそうな勢いだな(;´Д`) (HP:15 MP:17)
GM : ではガーレンについてセージロールをどうぞ。
ウルフ2D6 → 1 + 1 = 2 (HP:16 MP:17)
ミスト2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
GM : (^Д^)ノI
ウルフ : 10点ゲット!(´ー`) (HP:16 MP:17)
リコ : おめ(;´Д`)
カサエム : セージなんて無かった(≧∇≦) 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:15 MP:17)
ミスト : おめ(´ー`)
カサエム : 今日も飛ばしてるな (HP:15 MP:17)
GM : それと、HP,MPについては補足機能を使って自己管理してください。お願いします(゚Д゚)ノ
リコ : あお
リコ : あい (HP:22 MP:19)
GM : ミストの脳裏に変な文章が浮かんだ。
リコ2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (HP:22 MP:19)
ミスト : これで良いのかね?ヽ(´ー`)ノ (HP:18 MP:15)
GM : 「私は祖国に服従したいのです・・」まるっきり訳がわからないが、一応そんな文章が思い浮かんだ。
カサエム : ヽ(´ー`)ノ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : それ以上の事はわからないし、それがわかっても全然意味は無いのであった(;´Д`)
リコ : ばきか(;´Д`) (HP:22 MP:19)
GM : 点計算も自前でよろしくъ(;゚ー^)
ミスト : 「!(゚Д゚)なんか、私は祖国に服従したいのです。とか云うフレーズが!21ぬ」とか閃いたインテリっぽく言ってみるよ (HP:18 MP:15)
GM : さて、エルンストの家は中流階級の家が建ち並ぶオラン郊外の結構いいところだ。
ウルフ : (ミストが電波飛ばしてるけど放置するか(;´Д`)) (HP:16 MP:17)
リコ : 金もってんならもっとふっかけてやるんだった (HP:22 MP:19)
GM : ミストは仲間に変な目でみられる。
カサエム : (ノД^、)σ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 「とりあえず案内頼むよ」 (HP:22 MP:19)
ミスト : 「これはきっと神の啓示に違いないに決まってる(゚Д゚)どの神かしらねけがっ…つか無視すんなくそう」 (HP:18 MP:15)
GM : 立地条件からエルンストはある程度成功して引退した冒険者だとわかる。
GM : 正門から見て正面に屋敷、右手に問題の実験棟がある。
ミスト : きっと盗賊が半端に学を付けるから知恵熱が出たんだ(´ー`)そうにちがいない (HP:18 MP:15)
GM : 屋敷はそこいらと比べて多少小さい程度。
リコ : 「それでどっちでしょう?」 (HP:22 MP:19)
ウルフ : (あんたは信仰持ってないだろ(;´Д`)) (HP:16 MP:17)
GM : 問題の実験棟はその屋敷より多少小さいくらいで、以前横倒れになっていたレックスの物置遺跡よりかなり大きい。
GM : 実験棟は石造りの見るからに堅牢な建物で、屋敷と比べると明らかについ最近建てられた物だとわかる。
カサエム : 「礼のものは実験棟に?」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : イナバ物置の高級品か (HP:16 MP:17)
ウルフ : もう逃げてたりしてな (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「あの建てたばかりの実験棟で封印を解いたんです……あぁ荒らされてなければいいが(;´Д`)」
リコ : むしろくつろいでたらやだな (HP:22 MP:19)
ウルフ : 「実験棟内の構造は?」 (HP:16 MP:17)
リコ : 入るといきなり「お茶はまだか」とか言われるの (HP:22 MP:19)
ミスト : 増殖してなきゃそれでいいです (HP:18 MP:15)
エルンスト (NPC) : 「扉はあの入り口の扉が一つだけです」
ウルフ : 「あの入り口をハードロックで閉じたと?」 (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「中は窓は無く、風の精霊を使って換気するという非常に贅沢な以下略」
リコ : 窓とかは大丈夫かな(;´Д`) (HP:22 MP:19)
ミスト : 実験棟に窓とかは無いのかい? (HP:18 MP:15)
エルンスト (NPC) : 「そうです。まだ壊れてはいませんね。よかった」
ミスト : ってないのかブルジョセ (HP:18 MP:15)
ウルフ : ぐるっとまわって脱出した跡がないかチェックします (HP:16 MP:17)
リコ : 中に入ったら閉じてもらうしかないな(;´Д`) (HP:22 MP:19)
ウルフ : あと、ハードロックがまだかかっているかも確かめる (HP:16 MP:17)
リコ : 逃げられると厄介そう(;´Д`) (HP:22 MP:19)
ミスト : 中で暴れ回ったりしてないかとか聞き耳できます? (HP:18 MP:15)
エルンスト (NPC) : ウルフは建物の周囲を探索してみたが、特に異常はない
カサエム : 「逃げられた時点で大事が依頼は失敗だな」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : シーフ技能でロールどうぞ
ウルフ : エルンストさんは何点精神点が残っているんですか?>GM (HP:16 MP:17)
GM : 10点ばかしです。
ウルフ : シーフ+知力 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:16 MP:17)
ミスト2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:18 MP:15)
GM : 一番簡単な確かめ方は開けてみることだな。開けてみますか?
ウルフ : 10点あればなんとかなるな (HP:16 MP:17)
カサエム : 知力ボーナシ? (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : あ、知力ボーナス付け忘れ(;´Д` (HP:18 MP:15)
カサエム2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ミストとウルフには特に気になる音は聞こえなかった。
ウルフ : 短剣で叩いてみる、ハードロックなら固い鉄の手応えが返ってくるはず (HP:16 MP:17)
リコ : 開けて突入したらすぐにドアを閉じてもらう (HP:22 MP:19)
GM : 知力ボーナス+シーフ技能で。
リコ : その前にできるだけ体制を整えておこう (HP:22 MP:19)
GM : 扉はもとから鉄製のかなり頑丈な扉だ。
ミスト : 「…くつろいでやしないだろうな(;´Д`)」 (HP:18 MP:15)
ウルフ : デーモンがいったんディスペルして、中からハードロックをかけ直している展開とか (HP:16 MP:17)
ウルフ : どうしよう (HP:16 MP:17)
リコ : よしあけよう(;´Д`)あさま山荘を攻略するしか道はない (HP:22 MP:19)
カサエム : 「むしろ入ったらデーモンに閉じ込められてな」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : 「エルンストさん、扉にセンスマジックしてください」 (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「合い言葉を言うかディスペルされない限り扉はあきませんよ」
エルンスト (NPC) : 「わかりました」
リコ : 「合言葉はヽ(´ー`)ノBEE」 (HP:22 MP:19)
ミスト : 鉄球ぶつけて突撃か(゚Д゚) (HP:18 MP:15)
ミスト : 元Beeメイシの漏れが(゚Д゚) (HP:18 MP:15)
リコ : ここではミスとの人が一番年上っぽいな(;´Д`) (HP:22 MP:19)
カサエム : (゚Д゚) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 漏れの (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : エルンストはセンスマジックを唱え扉を見た。
ウルフ : 声優好きのおっさん揃いかよ(;´Д`) (HP:16 MP:17)
カサエム : 友人も昔そんな人だったよ(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : 今年で25ですよ(;´Д`)おっさんとは失礼な (HP:18 MP:15)
GM : 扉には魔力がかかっている。
カサエム : やっぱり漏れのほうが上だ(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : エルンストが悪人で我々を陥れようとしている説 (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「たぶん、私がハードロックをかけたままですね」
ウルフ : 「じゃあ準備して突入しましょう」 (HP:16 MP:17)
ミスト : 「皆準備が良いなら突入しようぜ(´ー`)」 (HP:18 MP:15)
リコ : それじゃ突入しよう (HP:22 MP:19)
エルンスト (NPC) : 「では、準備はいいですか?」
ウルフ : 「飛び込む順番はどうしますか?」 (HP:16 MP:17)
カサエム : 「いつでもいいですよ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 剣を抜くよヽ(´ー`)ノじゃきいん
ウルフ : 準備はまだ(;´Д`)魔法で強化してから (HP:16 MP:17)
ウルフ : リコはカサエムからプロテクション(コモンマジック)を借りて全員にかけてくれ (HP:16 MP:17)
ミスト : 「やっぱ頑丈なヤツが先だろう」両手に得物構えながらリコの方見るよ (HP:18 MP:15)
リコ : 私のこの剣があ光ってうなるヽ(´ー`)ノ悪魔を殺せときらめき叫ぶっ
カサエム : 「貸すよヽ(´ー`)ノ貸すよ」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : ミストとウルフ、どっちが先に行くべきだろう (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 魔法分の防御点、レートやダイスに反映させるのを忘れずにъ(;゚ー^)
ウルフ : エルンストは、突入の直前に、全員にカウンターマジック。あとは任せた (HP:16 MP:17)
リコ : 私が先頭で相手の注意をひきつけるから
リコ : かしてくれるならやってみるよ
リコ2D6 → 1 + 1 = 2
リコ : わぁい(;´Д`)
ミスト : リコの次に行くよ (HP:18 MP:15)
ミスト : おめ(ノД^、)σ (HP:18 MP:15)
エルンスト (NPC) : (^Д^)ノI
ウルフ : 突入は、リコ◇ミスト◆ウルフ◇カサエム、エルンストでいいか。今日来た順 (HP:16 MP:17)
リコ : えっと(;´Д`)つかいかたわかんないや
GM : 「カウンターマジックですね。それだけで良いですか?」
GM : リコはまず3点分精神点を消費した(´ー`)
GM : 1ゾロ以外は発動、で
リコ : ぁぅぁぅ (HP:22 MP:16)
カサエム : エルンストにカウンターマジックでもかけてもらえる? (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : もう一回やってみる(;´Д`) 2D6 → 5 + 6 = 11 (HP:22 MP:16)
GM : あとリコは補足でのHP,MP管理を忘れずに
リコ : できた (HP:22 MP:13)
リコ : 効果なんだっけ? (HP:22 MP:13)
カサエム : やべぇ(;´Д`)飛ばしてた (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 成功、全員にプロテクションがかかった。ダメージ減点に+1
カサエム : ダメージ-1 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : >物理ダメージ
ウルフ : 「ではカウンターマジックお願いします」 (HP:16 MP:17)
リコ : じゃぁ返してくよ (HP:22 MP:13)
ウルフ : プロテクションは魔法攻撃にも効く (HP:16 MP:17)
GM : ちなみにエルンストは人数分カウンターマジックをかけると3点消費する
ミスト : 魔法もダメージ減るんじゃないの? (HP:18 MP:15)
GM : 失礼、間違えました(;´Д`)
エルンスト (NPC) : 「フニャフニャフニャララ〜(;´Д`)」全員にカウンターマジックがかかった。
GM : エルンスト残り精神点6点
リコ : それじゃ突撃だヽ(´ー`)ノ (HP:22 MP:13)
ウルフ : 全員精神抵抗+2、ダメージ減少+1だな(´ー`)飛び込もう (HP:16 MP:17)
エルンスト (NPC) : 「では行きますよ。準備はいいですか?いいですね」
ウルフ : 「では、ハードロック解除のコマンドを……」 (HP:16 MP:17)
GM : エルンストは合い言葉(ご自由にどうぞ(´ー`))を唱え、扉は開かれた。(゚Д゚)
GM : さて、こうして貴殿らは先ほどの順番で中へ突入した。
ウルフ : そんなワードかよ(;´Д`) (HP:16 MP:17)
リコ : 真っ先に飛び込むよヽ(´ー`)ノ (HP:22 MP:13)
ウルフ : 三番目に飛び込むよ(´ー`) (HP:16 MP:17)
ミスト : リコに続いて突入するよヽ(´ー`)ノDOKIDOKI☆ (HP:18 MP:15)
リコ : うりゃうりゃ「 (HP:22 MP:13)
GM : 先ほどエルンストが言った通り、内部に窓は無く、入り口である扉が一つと、右の壁に妖しい瓶が置かれた作りつけの棚。
GM : あとは奥に真新しい机と椅子があるくらいだ。
ウルフ : 飛び込むより様子を見た方がよかったかも(;´Д`) (HP:16 MP:17)
リコ : 中央まで言ってぐるッと見回すヽ(´ー`)ノ (HP:22 MP:13)
エルンスト (NPC) : 「あいつですっ!」
GM : そして、エルンストが指さした中央に赤い肌赤い目、赤い翼をはやしたモンスターがでんと居座っている(゚Д゚)
ウルフ : どいつよ(;´Д`) (HP:16 MP:17)
カサエム : 「あいつ?」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : いた(゚Д゚) (HP:16 MP:17)
ミスト : 「偉そうだな(;´Д`)」 (HP:18 MP:15)
GM : そいつは筋肉がちょっと異様なくらいに膨れあがり、赤い翼はわきわきと不気味に羽ばたいている…
リコ : 「あー(;´Д`)こんばんわー」 (HP:22 MP:13)
ウルフ : じゃあ逃げるか(´ー`) (HP:16 MP:17)
GM : セージ+知力ロール
ミスト2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (HP:18 MP:15)
カサエム2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ2D6 → 3 + 1 = 4 (HP:22 MP:13)
ウルフ2D6 → 5 + 3 = 8 (HP:16 MP:17)
GM : みんな低いな(;´Д`)
ミスト : 揃いも揃って(´ー`) (HP:18 MP:15)
カサエム : 馬鹿ばっかですよー(≧∇≦) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 小さなころから傭兵団で生きてきたりこちゃんの無学を攻めないで(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : イームの手紙にあったとおり、そいつは一通りザルバードの特徴を備えている。
リコ : いま学校通ってるからあとで3くらいまであげるよ (HP:22 MP:13)
GM : が、一目見てわかるようにその体躯は異様過ぎる事がわかる。ムキムキ
ミスト : ガチムチか (HP:18 MP:15)
カサエム : 「ガチムチデーモン?(;´Д`)」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 「こんばんわー(;´Д`)デーモンさんですかー?」 (HP:22 MP:13)
GM : それは貴殿らをじっくりと眺めると、すっくと立ち上がった(゚Д゚)
GM : スタン
GM : スタターン
リコ : ドアは閉めてあるよ(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ミスト : 「あー………ども(;´Д`)ノ」 (HP:18 MP:15)
GM : ザルバードは左右に華麗なステップを踏みつつ貴殿らに襲いかかってきた!
ザルバード(?) (NPC) : ホワチャー(`Д´)
リコ : かかったねヽ(´ー`)ノ迎撃するよ (HP:22 MP:13)
ウルフ : 黒くて読めないな (HP:16 MP:17)
ザルバード(?) (NPC) : さて、リコにかぎ爪アタック(´ー`)回避ロールどぞ
カサエム : 選択しないと読めないね (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 「来なヽ(`Д´)ノえせぶるーすりー」 (HP:22 MP:13)
リコ2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:22 MP:13)
リコ : 絶対回避ヽ(`Д´)ノ (HP:22 MP:13)
ウルフ : 6ゾロか(´ー`)y-~~ (HP:16 MP:17)
GM : ザルバードの一撃は思いっきりはずれた(;´Д`)
GM : ザルバード→ミスト→カサエム→エルンスト→ジャイル、の順番で
ミスト : 「(ノД^、)σ」 (HP:18 MP:15)
リコ : カウンターもらったヽ(`Д´)ノ 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:22 MP:13)
リコ : こけた(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : (^Д^)ノI
ミスト : おめ(゚Д゚) (HP:18 MP:15)
ザルバード(?) (NPC) : フォッフォッフォッ(^Д^)
カサエム : (ノД^、)σ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : ジャイルはいません(;´Д`)ウルフです (HP:16 MP:17)
リコ : この部屋狭いよ(;´Д`)どうなってんの (HP:22 MP:13)
GM : ザルバードは不敵に笑った(?)
カサエム : 今日も快調に10点が量産だな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : しまった(;´Д`)
ウルフ : なんだこいつらの戦いは(;´Д`) (HP:16 MP:17)
ウルフ : 敏捷度17なのでカサエムと同時 (HP:16 MP:17)
ミスト : 二刀は-2/-4で攻撃だっけ? (HP:18 MP:15)
エルンスト (NPC) : 「(漏れ一人でも倒せたんじゃ……(;´Д`))」
リコ : ガラクタに足をとられたんだよ(;´Д`)片付けてよもう (HP:22 MP:13)
GM : ちなみに実験棟の中は殆ど物がない。建てたばかりだから
ウルフ : そんな感じだったと思う>二刀流 (HP:16 MP:17)
リコ : 次のターンは起き上がるだけ(;´Д`)貴殿らがんばれ (HP:22 MP:13)
ミスト : いっくよー(゚Д゚)右手 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:18 MP:15)
カサエム : 弓でバンバン 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : 左手(゚Д゚) 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:18 MP:15)
ザルバード(?) (NPC) : ギギャアア
カサエム : スマン(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 出来れば一人ずつ……(;´Д`)
カサエム : 後で処理してくれ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : 1ゾロだと転ぶとかそういうルールはないよ(;´Д`) (HP:16 MP:17)
GM : 左手の攻撃、ザルバードは余裕で回避した。右手のみ
リコ : ないのか(;´Д`)次がんばるよ (HP:22 MP:13)
ミスト : 「ぬぬんっヽ(`Д´)ノ」 17 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:18 MP:15)
ウルフ : くりっとか (HP:16 MP:17)
GM : ちょこっと食らった(;´Д`)ちょこっとだけな
ウルフ : 固いな(;´Д`) (HP:16 MP:17)
リコ : りこちゃんクラッシュをお見舞いしないとな (HP:22 MP:13)
GM : ザルバードはミストをにらみつけると、次はこいつだ、という目をした。燃えるような真っ赤な目がさらに輝く
ウルフ : 次はカサエム? (HP:16 MP:17)
ミスト : 「ヒッ(;´Д`)六尺兄貴がこっち見てるよ」 (HP:18 MP:15)
リコ : すでにふってあるから回避処理を (HP:22 MP:13)
GM : カサエムの弓はかろうじてザルバードに命中した。
カサエム : さっき振ってしまったのでそれでお願いします (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ザルバード(?) (NPC) : ギギギギュ(`Д´)
GM : レートください。
カサエム : ヽ(`Д´)ノ 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 違う(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム30 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : わーお(;´Д`) (HP:16 MP:17)
カサエム : ヽ(`Д´)ノ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : 畏れ (HP:18 MP:15)
リコ : ワラタ (HP:22 MP:13)
ザルバード(?) (NPC) : ギャアアアアアアアア
リコ : 死んだ(;´Д`)の? (HP:22 MP:13)
ウルフ : 高い目出まくってるな (HP:16 MP:17)
リコ : この行き場のないバスタードはどこに振り下ろすべき? (HP:22 MP:13)
GM : ザルバードはかなりの手傷を負った。弱りかけている(;´Д`)
ウルフ : バルキリージャベリン 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:16 MP:17)
ウルフ : 出目が低い(;´Д`) (HP:16 MP:17)
ザルバード(?) (NPC) : はっ
GM : ジャベリンは余裕でかわされた(´ー`)へっ
ウルフ : いや、魔法なんでザルバード?さんは抵抗してください (HP:16 MP:17)
カサエム : だな(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 抵抗値じゃ駄目なのかな(;´Д`)
ウルフ : 抵抗値でもいいですよ(;´Д`)GMが処理してください、どうせ抵抗されてるだろうけど (HP:16 MP:12)
リコ : 抵抗したってことなんだな (HP:22 MP:13)
ウルフ : 抵抗されたのを前提でダメージ 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16 MP:12)
ザルバード(?) (NPC) : では抵抗値で。余裕で回避
カサエム : 結構痛いな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ザルバードは少し傷ついた。
GM : あれ、抵抗成功してレート20?
ウルフ : 魔法のダメージは、ダメージの値−モンスターレベルだからけっこう効いてるはず (HP:16 MP:12)
ウルフ : バルキリージャベリンは抵抗できなかったらレートが30、抵抗されたから20 (HP:16 MP:12)
ウルフ : です(;´Д`) (HP:16 MP:12)
GM : 成功して20と間違えた(;´Д`)マンコ
GM : さて、一巡してザルバードの番
GM : ミストにかぎ爪。抵抗してください(´ー`)
ミスト2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:18 MP:15)
GM : かぎ爪はミストにバキバキと食い込んだ。十七点を鎧と冒険者レベルで減点してください
カサエム : これわプロテクションかけて正解だな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : ひい(;´Д`) 12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18 MP:15)
リコ : ガチムチだしな (HP:22 MP:13)
リコ : ふふんヽ(`Д´)ノ今度はあてるよ (HP:22 MP:13)
ザルバード(?) (NPC) : ギョッホッホ
リコ : じゃっきーんヽ(`Д´)ノはいぱーりこちゃんすらっしゅ 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:22 MP:13)
ウルフ : ー`)食らうと困るので後ろのほうで隠れてるよ (HP:16 MP:12)
GM : では次どうぞ。
GM : 食らった。ダメージください(;´Д`)
リコ : やけっぱちぎりっヽ(`Д´)ノ 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:22 MP:13)
リコ : ひくい(;´Д`) (HP:22 MP:13)
カサエム : 止まった?(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ザルバードの赤いてらてらした肌にリコの剣戟が食い込んだ!
リコ : 品質いいのに買い換えようかな(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ウルフ : リコは高品質のモールとか持つとすごい強くなると思う (HP:16 MP:12)
リコ : そろそろかえどきだなぁ(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : が、ザルバードは「なにコイシ?」といった顔でそれを跳ね返す(´ー`)次
リコ : バスタードなら片手を開けても戦えるので便利(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ミスト : いたいけどがんばる(´ー`)みぎて 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:15 MP:15)
ミスト : ひだりて 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:15 MP:15)
リコ : 状況しだいでそういうこともあるだろうから(;´Д`)両手専用はちょっと (HP:22 MP:13)
GM : ミストの剣戟がザルバードにぶちあたった(;´Д`)レートどうぞ
GM : 両手とも
リコ : 出目よすぎ(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ウルフ : 武器を二つ持てばいいじゃない(゚Д゚) (HP:16 MP:12)
ミスト : ふぃーばーっ(゚Д゚)右っ 12 = 3 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15 MP:15)
ミスト : ひだり(ρ_;)ノ 11 = 2 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 5 (HP:15 MP:15)
カサエム : (´Д`)。o◯(死んだな) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ミストは無視された。次どぞ(´ー`)
ウルフ : あたっただけだったな(´ー`) (HP:16 MP:12)
カサエム : おい(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 通らないなあれは(;´Д`) (HP:22 MP:13)
カサエム : 当たれヽ(´ー`)ノ 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : でもばるきりーもう一回で死ぬと思う(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ウルフ : ミストとカサエムに出目偏りすぎ(;´Д`) (HP:16 MP:12)
カサエム : ダメージ 14 = 5 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ギョッホー(;´Д`)なんでこんなに出目が
ミスト : 高品質とか良くわかりません(ρ_;)ノつおくなれますか (HP:15 MP:15)
カサエム : 普段ピンゾロばっかり出してるのに今日は目がいいな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : が、しかしカサエムも無視された(^Д^)
ウルフ : ルールにあるよ>高品質 (HP:16 MP:12)
リコ : シーフはまわして何ぼ(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ウルフ : バルキリージャベリン 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:16 MP:12)
リコ : くりっと三回とか平気で行くんだから(;´Д`) (HP:22 MP:13)
ウルフ : いい目が出た(゚Д゚) (HP:16 MP:12)
GM : ジャベリンはザルバードにヒット!
ウルフ : 抵抗されました?(;´Д`) (HP:16 MP:12)
リコ : 成功みたいだよ (HP:22 MP:13)
GM : 良い感じにぶちあたっている
ウルフ : では30で 17 = 9 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:16 MP:12)
GM : ザルバードはそろそろやばそうだ。
ウルフ : あとちょっとでクリティカルだったのに (HP:16 MP:7)
ザルバード(?) (NPC) : ギッギッギッギッ
GM : さて我らがザルバードの出番だ(゚Д゚)いけっ
GM : ザルバードは妖しげな呪文を唱えだした
ザルバード(?) (NPC) : 「フニャフニャフニャ」(;´Д`)
リコ : フニャ(;´Д`)死 (HP:22 MP:13)
GM : ウルフに対して暗黒魔法スティールライフ
ミスト : フニャチンめ(゚Д゚) (HP:15 MP:15)
GM : 抵抗どうぞ
カサエム : 「ふにゃふにゃの人だ(;´Д`)怖い」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : ぎゃあ(´ー`) 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:16 MP:7)
GM : まったく何も起きない。
GM : 不発(;´Д`)チッ
ウルフ : 起きないの?(;´Д`) (HP:16 MP:7)
リコ : とどめだりこちゃんヽ(`Д´)ノうるとらきっく 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:22 MP:13)
ウルフ : スティールライフは抵抗すると無意味なのか、意外と使えない魔法だ (HP:16 MP:7)
GM : リコの攻撃がザルバードの柔肌に!
リコ : いっけぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:22 MP:13)
GM : レートどうぞ
リコ : まちがえたヽ(`Д´)ノ 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:22 MP:13)
リコ : 大して変わらないなぁヽ(`Д´)ノ (HP:22 MP:13)
GM : 乙女の柔肌は多少傷ついた。
GM : 第一ターンのクリティカル群が効き過ぎ(;´Д`)
ミスト : 弱ってるねえ(´ー`)フシシ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:15 MP:15)
ミスト : だめかも(;´Д`) 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:15 MP:15)
GM : ザルバードは華麗なフットワークでミストの攻撃を避けた
ミスト : 「ケッヽ(`Д´)ノバーカバーカ」 (HP:15 MP:15)
ウルフ : 出目が腐ってきたな(;´Д`) (HP:16 MP:7)
リコ : ああ(;´Д`)気合が空回り (HP:22 MP:13)
ミスト : ダイスの神なんていなかった(ρ_;) (HP:15 MP:15)
ウルフ : ラストジャベリンのチャンスありか?(´ー`) (HP:16 MP:7)
GM : ザルバードの目は燃え上がり、次ターン猛攻かけてやんとという気迫が(゚Д゚)
カサエム : 弓とジャベリンが同時に刺さって死亡だな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : ぬぬん 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 外れたぁ(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : これ、攻撃?と言った顔でカサエムを見る(´ー`)
ウルフ : ジャベリンヽ(´ー`)ノ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:16 MP:7)
カサエム : 「ヒッ(;´Д`)ジョークっすよ」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ジャベリンはザルバードの脇腹にぶちあたった。抵抗失敗(;´Д`)レートどうぞ
カサエム : 終わった (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:16 MP:7)
ウルフ : 低かった(;´Д`)打ち止めです (HP:16 MP:7)
カサエム : でもないね(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ぶちあたったかに見えた、が。見えただけのようだ
ミスト : 瀕死?(;´Д`) (HP:15 MP:15)
リコ : レベル12以上なのか(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : ではザルバードの番
ウルフ : GM(;´Д`)ノ ジャベリンのダメージはモンスターレベルでのみ減少可能ですよ (HP:16 MP:7)
GM : 虚勢かもね(;´Д`)
リコ : 精神攻撃だからな(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : と言うわけでザルバードの体力はつきかけようとしています。放送終了間近(´ー`)ノ~~
リコ : 「降伏するなら命乞いをしなヽ(`Д´)ノ」 (HP:22 MP:13)
リコ : 「ああもうすぱっと斬りたいよすぱっと」 (HP:22 MP:13)
GM : だがそうはいかないとばかりに自分にキュア(;´Д`)
GM2D6 → 4 + 3 = 7
GM4 (5 + 3 = 8) キーNo. : 10
ウルフ : 弱っ(;´Д`) (HP:16 MP:7)
カサエム : ?(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 修正ついてないなヽ(`Д´)ノ (HP:22 MP:13)
GM : あぁそのレートの数値に裏で足してるから(;´Д`)
リコ : りこちゃんみらくるふぁいなるあたーくっヽ(`Д´)ノ 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:22 MP:13)
ミスト : 「もう跪いてマラしゃぶろうと許してやんね(´ー`)フシシ」 (HP:15 MP:15)
ウルフ : 一仕事終えた充実感で仲間を見ている(´ー`)y-~~ ガス欠なのであとは頼んだ (HP:16 MP:2)
GM : ザルバードはある程度回復した。往事の勢いを取り戻そうとしている(゚Д゚)
GM : ザルバードのぶっとい腕にリコの攻撃が(;´Д`)レートどうぞ
リコ : こんどこそいけいけーヽ(`Д´)ノ 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:22 MP:13)
リコ : 何でこんなに低いの(ρ_;) (HP:22 MP:13)
カサエム : そろそろ回るかな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : チッ (HP:15 MP:15)
GM : が、やはりリコは無視された。
カサエム : (;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : サルバード?が魔力9だとすると13点は回復しているな (HP:16 MP:2)
ミスト : 今度こそやってやんよヽ(`Д´)ノ右! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:15 MP:15)
GM : 右はずれ
ミスト : ひだり…(;´Д`)ノ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:15 MP:15)
リコ : 一回回れば20はたたき出すのに(ρ_;) (HP:22 MP:13)
カサエム : 「おいおい(;´Д`)あの悪魔にみんな呪われたのか?」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ザルバード(?) (NPC) : またすっこけてくれないかなポワワワ
GM : ミストも無視されている。
カサエム : てい 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : これは片手で挑むべきかもわからんね(;´Д`) (HP:15 MP:15)
カサエム : ヲラヽ(`Д´)ノ 18 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : でーたーヽ(´ー`)ノ (HP:16 MP:2)
カサエム : 弱い(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ザルバードの肩に強烈ヒット(;´Д`)また弱り始めている
リコ : ウルフの弓は飾りかいヽ(`Д´)ノ (HP:22 MP:13)
ウルフ : 一応弓を撃つか 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16 MP:2)
GM : はずれ(´ー`)
ウルフ : すいません(;´Д`)修正4で12です (HP:16 MP:2)
GM : 弓はエルンストお気に入りの机にぶちあたる
カサエム : [ (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 「あーあ(;´Д`)」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
エルンスト (NPC) : 「あああっっ(;´Д`)古代王国期の貴重なオークの机が!」
リコ : 「あんたが制御できない悪魔を呼び出すからだヽ(`Д´)ノ」 (HP:22 MP:13)
GM : さてザルバードの番。
ミスト : 「自業自得ですよ(´ー`)」 (HP:15 MP:15)
ウルフ : あんたも攻撃しろよ(;´Д`)まだ精神点余ってるんだから (HP:16 MP:2)
リコ : ザルハードでよかったよヽ(`Д´)ノゆかりんだったらどうするつもりだ (HP:22 MP:13)
GM : 指示あるまで黙って見ていたエルンスト(;´Д`)
ミスト : 遠慮無く斬るよ(゚Д゚) (HP:15 MP:15)
エルンスト (NPC) : 「では一発いきます(;´Д`)」
カサエム : これでおわっちゃいそうでな(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ザルバードに対してブリザード 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
リコ : あんまり強い魔法打つと部屋中くろこげでな (HP:22 MP:13)
ウルフ : エネルギーボルトでコツコツ当てていけば今ごろ倒せていたのに (HP:16 MP:2)
GM : 吹き荒れる氷雪は部屋を道連れにザルバードにヒット
カサエム : 炎の魔法は無効イヒだしな (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM11 = 3 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 25
GM : ザルバードは気持ちよさそうだ(;´Д`)
リコ : さーむーいー(;´Д`) (HP:22 MP:13)
GM : 間違えた、レート20でふり直し
GM14 = 6 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 20
カサエム : 通らんのか(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : はるなのーにー(;´Д`)はるなのーにー (HP:15 MP:15)
ウルフ : ブリザードだとリコとミストを巻き込みそうだな(;´Д`) (HP:16 MP:2)
GM : ザルバードはキュアをかける前と同じくらいに弱って見える
リコ : しっいっちゃだめ>うるふ (HP:22 MP:13)
ミスト : シッ (HP:15 MP:15)
GM : さてザルバード最後のあがき、リコに対してかぎ爪(;´Д`)抵抗どうぞ
リコ2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:22 MP:13)
リコ : あぃ(;´Д`) (HP:22 MP:13)
カサエム : あれれ?(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : 彼はプロの冒険者だから巻き込まないように上手く打ったんだよ(´ー`)きっと (HP:16 MP:2)
GM : 17点を減点してください
リコ14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:22 MP:13)
リコ : 痛いよヽ(`Д´)ノ覚えてな (HP:19 MP:13)
GM : さて、ザルバードはかなり弱って見える。が、戦う意欲だけは最初より増しているように見える
リコ : むちゃくちゃぎりっヽ(`Д´)ノ 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:19 MP:13)
GM : 次どうぞ
GM : リコの剣がザルバードにヒット
カサエム : 今度こそ(;´人`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : ひゃくれつすらーっしゅっヽ(`Д´)ノ 14 = 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:19 MP:13)
リコ : ぁぅぁぅ(;´Д`) (HP:19 MP:13)
GM : が、華麗なバックステップで無効果ヽ(´ー`)ノ
リコ : レートのほうで7以上がでない(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ウルフ : (あの戦士アレだなあ(´ー`)y-~~) (HP:16 MP:2)
リコ : 期待値以下ってなんだよ(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ミスト : 右手だけで攻撃するよヽ(`Д´)ノできるかな? 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:15 MP:15)
GM : ヒット、レートどうぞ(;´Д`)
ミスト12 = 3 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15 MP:15)
ミスト : (´Д`)アハハハ… (HP:15 MP:15)
GM : 出目が高いんか低いんだか(;´Д`)弾かれました
ミスト : 最初の出目どこお(ρ_;) (HP:15 MP:15)
リコ : 活躍してないよう(ρ_;)ストレスたまるよう (HP:19 MP:13)
カサエム : むきぃ 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 行くよ 15 = 6 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ザルバードの右耳が吹き飛んだ!
リコ : というかウルフの人は石を使うかカサエムから奪い取れば (HP:19 MP:13)
ウルフ : 魔晶石から2点消費してウィル・オー・ウィスプ(エネルギー系攻撃魔法) 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:16 MP:2)
リコ : 一発で終わるのではなかろうか(;´Д`) (HP:19 MP:13)
GM : 抵抗失敗、レートどうぞ
ウルフ10 = 2 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16 MP:2)
ウルフ : 低いなあ(;´Д`) (HP:16 MP:2)
GM : 今度は左耳が吹き飛んだ(;´Д`)耳なしほういち
リコ : 次こそみてろヽ(`Д´)ノ (HP:19 MP:13)
カサエム : 「誰かいい加減首飛ばしてやれよ(;´Д`)」 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ファイヤブレスをカサエムに。抵抗どうぞ
ウルフ : カサエムの精神点は回復用に取っておきたい(;´Д`) (HP:16 MP:2)
ミスト : 「忍者じゃないんでノ(;´Д`)」 (HP:15 MP:15)
カサエム2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
GM : カサエムに向かって一直線に炎が伸びる!
GM : が途中で急激に萎えてしまった(;´Д`) 3 (6 + 3 = 9) キーNo. : 0
カサエム : 今の17で(;´Д`) (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : りこちゃんふぁいなるあたーっくっヽ(`Д´)ノ 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:19 MP:13)
GM : 11点から減らしてください(;´Д`)
ミスト : poox (HP:15 MP:15)
カサエム : 精神抵抗でもないし修正間違えてる (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : まっぷたつぶれーどっヽ(`Д´)ノ 23 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 22 (HP:19 MP:13)
カサエム10 = 4 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:15 MP:17) 魔晶石:4点
ザルバード(?) (NPC) : (゚Д゚)
ウルフ : やっとあたったか(´ー`) (HP:16 MP:2)
カサエム : ちょこっと (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : の顔のままザルバードの首ははねとばされた。
GM : ころんころんころん……
リコ : ああっヽ(´ー`)ノ私ってやっぱり強かったんだよそうだよ (HP:19 MP:13)
リコ : 20秒くらい感動してる (HP:19 MP:13)
ウルフ : 「さすがですね」と肩をポン(もっとはやくやれよ) (HP:16 MP:2)
エルンスト (NPC) : 「部屋が血まみれに……(ノД`、)あぁでもよかった」
GM : さて、貴殿らはザルバード(?)を軽く捻りつぶした(´ー`)
ミスト : 「大した事ねえなあ(´ー`)ああん?」とか言いながら生首突っつくよ (HP:15 MP:15)
リコ : 軽くなかった(;´Д`) (HP:19 MP:13)
GM : しかし!背後の扉がいきなり乱暴に開け放たれた!
ウルフ : ぎゃあ(´ー`) (HP:16 MP:2)
GM : 貴殿らが振り返るのも束の間、押し入ってきた物体は叫んだ。
カサエム : ?(;´Д`) (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : ぬぬん(;´Д`) (HP:15 MP:15)
? (NPC) : 「エル、生きてるかっ!」
リコ : 「恋人?」 (HP:19 MP:13)
GM : それは、プレートメイルを着込み、剣を片手に持っている見るからに暑苦しい酒樽のような戦士風の男だ。
GM : ちなみにもみあげと顎髭が繋がっている。
ウルフ : 「どなたです?」 (HP:16 MP:2)
GM : 顎も割れている。
ミスト : 「…またガチムチかよ」 (HP:15 MP:15)
カサエム : 「元お仲間ですか?」 (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : ライアンさんか (HP:16 MP:2)
GM : セージ技能+知力ロール、無ければ平目(´ー`)
GM : 目標値3
リコ2D6 → 5 + 1 = 6 (HP:19 MP:13)
ミスト2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (HP:15 MP:15)
ウルフ2D6 → 1 + 1 = 2 (HP:16 MP:2)
ウルフ : ゲットヽ(´ー`)ノ (HP:16 MP:2)
GM : 成功した人には「それ」がドワーフに見えるが一応人間だとわかる。
リコ : アラタ (HP:19 MP:13)
GM : (^Д^)ノI
ミスト : これで外すか(;´Д`)すげけ (HP:15 MP:15)
リコ : ワラタ (HP:19 MP:13)
GM : その男は無事なエルンストを見つけると駆け寄って嬉しそうに彼に抱きついた。
エルンスト (NPC) : 「グエエエッ」
GM : エルンストはプレートメイルを着込んだ男に抱きつかれかなり苦しそうだ。
カサエム2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : ホモよ(;´Д`)ホモだわ (HP:19 MP:13)
カサエム2D6 → 5 + 5 = 10 (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 依頼人は非常に嫌がっている……
GM : どうしますか?
ウルフ : さて変なおじさんは無視して「では成功報酬を……」 (HP:16 MP:2)
リコ : 「同業者?仕事は片付けたけど?」 (HP:19 MP:13)
ミスト : 「オッサンオッサン、死んじまうから放せ(報酬が報酬が)」戦士の肩叩いて離そうとするよ (HP:15 MP:15)
リコ : 「おいこらおっちゃん」 (HP:19 MP:13)
? (NPC) : 「おっと、これは失敬(;´Д`)」
GM : 彼はあわててエルンストを離す。
GM : さて、とりあえずエルンストの屋敷に入りお茶でも飲んで落ち着いたところで、入ってきた男は貴殿らに自己紹介した。
ウルフ : 口外無用だから何も話さず、こう→(´ー`)してる (HP:16 MP:2)
ラテル (NPC) : 「私はラテル、エルンストが引退するまで連んでいたパーティのリーダーだ」
リコ : 希少動物を見るめでみてるヽ(´ー`)ノホモだわ (HP:19 MP:13)
エルンスト (NPC) : 「ガーレンの書を譲ってくれたのが彼です…」
ミスト : 「」 (HP:15 MP:15)
GM : エルンストは多少腰が引けている。
リコ : 「つまり元凶ってわけだ(;´Д`)」 (HP:19 MP:13)
GM : そして彼は駆けつけた理由を話してくれる。
ミスト : 「厄介なモンを(;´Д`)」 (HP:15 MP:15)
GM : 彼の話をまとめるとこうなる。
GM : 実は、ガーレンの書と一緒に見つかったガーレンの日記帳と言う物があった。
GM : だがラテルはそれをすっかり渡し忘れていたのだ(´ー`)
GM : 次に会うときに渡せばいいやと思っていたのだが、新しく仲間に入ったセージがそれを読んで……
ウルフ : (´ー`)y-~~ (HP:16 MP:2)
ラテル (NPC) : 「実は日記帳にはこう書かれていたのですよ(´ー`)」
ラテル (NPC) : 「手に負えなくなったから封印した、と(´ー`)」
リコ : 「おいおい(;´Д`)」 (HP:19 MP:13)
ウルフ : (早く言えよ(´ー`)) (HP:16 MP:2)
GM : その日記帳によると、あの魔神ザルバード(改)はガーレンという古代王国の魔術師が残した研究成果だった。
GM : 魔神を召還しそれを改造するほどには秀でた魔術師だったが、
ミスト : (これだから脳味噌筋肉は後先考えなくて困る(´ー`)ポワワ) (HP:15 MP:15)
GM : その改造した魔神を従えるまでには力が及ばなかったらしい。
GM : それを聞いてエルンストの顔には青筋がたっている。
リコ : 「殺しといて正解だね(;´Д`)ぶっそうな」 (HP:19 MP:13)
GM : 魔術書に急遽封印したは良いが、その魔術書が開けなくなりかなり困ったよ、と延々と愚痴が書かれている。
カサエム : (;´Д`) (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ラテル (NPC) : 「はっはっは、古代王国の魔術師とは間抜けなものだなあヽ(´ー`)ノあぁ」
リコ : 「あんたもなヽ(`Д´)ノ」 (HP:19 MP:13)
ウルフ : (お前もTPO(´ー`)) (HP:16 MP:2)
カサエム : 「あんたも十分間抜けだけどな(^Д^)」 (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : と言うわけで、無理矢理召還され改造されたあげく閉じこめられていたザルバード(改)は、鬱憤晴らしに封印を解いた人間に襲いかかって来たのでした。
ミスト : 「そんな肝心の事が書かれたモンを渡しておかない間抜けも居るがな(´ー`)」 (HP:15 MP:15)
カサエム : おめが(;´Д`) (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : PC全員おめだな (HP:16 MP:2)
リコ : 「でもこれにて一件落着ヽ(´ー`)ノ報酬もらって晩御飯だよ」 (HP:19 MP:13)
ウルフ : さらにハードロックで封印されたというわけか (HP:16 MP:2)
GM : エルンストは重く長いため息を一つ吐くと、力無く貴殿らに成功報酬を渡したのでした。ちゃんちゃん
ミスト : 「まぁ貰えるモンが貰えれば(´ー`)hehehe」 (HP:15 MP:15)
リコ : 8000を四人でわけるのか (HP:19 MP:13)
リコ : あとはイームにも請求してヽ(´ー`)ノ完璧 (HP:19 MP:13)
GM : と言うわけで、戦闘が長すぎた今回のセッションはおしまいです。ありがとうございました(;´Д`)
ウルフ : 計算しやすいな (HP:16 MP:2)
カサエム : ワラタ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : おつかれ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : さいころの神様が意地悪だからな(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ウルフ : 終わりか(;´Д`)短いな (HP:16 MP:2)
ミスト : おつかれさまでしたヽ(´ー`)ノ (HP:15 MP:15)
リコ : じゃぁこのまま漏れのシナリオやるかい? (HP:19 MP:13)
リコ : 長いよ(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ミスト : これで無事TRPG童貞ではなくなったヽ(`Д´)ノハッハーン (HP:15 MP:15)
リコ : おつかれヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
ウルフ : 経験点ください(;´Д`)ノ (HP:16 MP:2)
GM : 最大でも三時間で終わるようにしたというか、長いのは漏れの自信が無くてな
カサエム : ここ2,3回は一日2度や3度ファンブルかましてたからなぁ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 長いんですか? (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 経験点はザルバードを殺したので500点、依頼が成功したので1000点の1500です
リコ : 前のシナリオでの貴殿のファンブルはおもしろすぎた(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ウルフ : なるほど (HP:16 MP:2)
リコ : 長いって言うかめんどくさい (HP:19 MP:13)
カサエム : (ρ_;) (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : なぜか出目が偏るね(;´Д`) (HP:16 MP:2)
ミスト : 時間なら無駄に(´ー`)あります (HP:15 MP:15)
リコ : もう無学なんていわせないヽ(´ー`)ノりこちゃんは学校に通った成果を見せた (HP:19 MP:13)
ウルフ : 自分もセッションやりたいんだけど、最近GMが多いからな (HP:16 MP:2)
リコ : イームの人に来てもらわないとなヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
リコ : 今回のスポットはイームの人だヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
リコ : ちょっとトイレいってくるヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
カサエム : どうします? (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : セージ4だとイームより高い予感 (HP:16 MP:2)
ミスト : 初セッションが手頃な時間だったのは助かったなぁ(´ー`) (HP:15 MP:15)
GM : 参加するよーヽ(´ー`)ノ
GM : イームはインスピレーションがあるのである意味卑怯
カサエム : 少々休憩を (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : ちなみにこれが今回書いたシナリオtxt。http://trpg.s27.xrea.com/A1.txt
ミスト : 所でちょっと質問いいかい?高品質の武具って必要筋力1減らす度に総計から二割づつ乗算してけば良いの? (HP:15 MP:15)
ウルフ : 戦闘の前に少しだけ賢者の学院や盗賊ギルドで調査するシーンがあるとよかったかも (HP:16 MP:2)
GM : そうそう、イームの経験点を少なく計算してたからその分戻したよ。セージ3の割引分を五百点少なく計算してた。
ウルフ : 二割ずつ増やしていって、必要筋力5減らすとちょうど二倍の価格(10割)になる計算 (HP:16 MP:2)
カサエム : セージをLV1にしました(;´Д`)ノ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : クスコヽ(´ー`)ノ (HP:15 MP:15)
GM : 今回は猫まっしぐら一本道を念頭においていたので、調査はまったく考えてなかった(;´Д`)
ウルフ : ちなみにザルバード改のモンスターレベルはいくつだった?(;´Д`) (HP:16 MP:2)
リコ : じゃぁどうする? (HP:19 MP:13)
GM : あ、今ザルバードのシートアプする
リコ : 貴殿らがはまらなければすぐに終わるけどヽ(´ー`)ノやるかい? (HP:19 MP:13)
ウルフ : 来週にしようぜ(;´Д`)平日でもいいけど >リコ (HP:16 MP:2)
GM : http://trpg.s27.xrea.com/Z.txt
ミスト : 漏れは時間有り余ってるけど他の人が明日に響くと拙かろう(;´Д`) (HP:15 MP:15)
GM : これからはちょっと無理(;´Д`)
リコ : 高品質って+いくつまでいいの? (HP:19 MP:13)
リコ : なら暇な日を書いておいてくれヽ(´ー`)ノシナリオだけあげておく (HP:19 MP:13)
リコ : つかカサエムの人は別キャラ持ってない? (HP:19 MP:13)
ウルフ : つか、強いモンスターを一体だけだすと、GMが悲しくなるみたいだね。攻撃避けられると1ターン浪費(;´Д`) (HP:16 MP:2)
GM : 最初のクリティカル二発で自棄になってドーピングしたのは秘密(;´Д`)ごめん
ウルフ : 高品質は必要筋力-5まで。本来なら必要筋力15のバスタードソードが筋力10で持てたりとかする (HP:16 MP:2)
リコ : りこちゃんの場合は27までってことか (HP:19 MP:13)
ウルフ : クリティカル対策でモンスターを数体出すと管理が面倒になってな(;´Д`) (HP:16 MP:2)
リコ : ってちがうか(;´Д`)+5までってことか (HP:19 MP:13)
ウルフ : そうそう必要筋力の27のグレートソードとか (HP:16 MP:2)
リコ : いや(;´Д`)必要22のバスタードとか作れるのかなって (HP:19 MP:13)
リコ : 正確には打撃か (HP:19 MP:13)
リコ : 必要筋力17で打撃22の片手バスタードとか (HP:19 MP:13)
ウルフ : ちなみに重い武器を高品質で軽くするという概念だから、打撃力10のダガーを作ったりはできない (HP:16 MP:2)
リコ11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 27 (HP:19 MP:13)
カサエム : ごめん (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : だめなのか(;´Д`) (HP:19 MP:13)
カサエム : 親と話してた (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : それは作れない>必要筋力17で打撃22の片手バスタード (HP:16 MP:2)
カサエム : 別キャラ無いけど作るのは無問題です (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 高品質27のグレートは作れるんだな (HP:19 MP:13)
リコ : いやシナリオの構成上貴殿とイームの人が一緒にいられない(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ウルフ : ゲームデザイナーが言っていたけど、ファイターは剣よりメイス系の方が強いらしい (HP:16 MP:2)
リコ : こまった(;´Д`) (HP:19 MP:13)
カサエム : 戦士系?魔法系どっちがいいかね? (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : あとは魔法の剣が頼みだな(;´Д`) (HP:19 MP:13)
ウルフ : カサエムは参加できないの?(;´Д`) (HP:16 MP:2)
リコ : そのあたりはお任せだよ(;´Д`) (HP:19 MP:13)
リコ : できないというか(;´Д`)されると困るというか (HP:19 MP:13)
リコ : 貴殿が信仰なんて飾りですよって人ならいいんだけど (HP:19 MP:13)
カサエム : いつやる? (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : 前回はジャイルがメインだったので今回はイームの人にしようかと (HP:19 MP:13)
カサエム : 人間でよければダイス振ってすぐ作るけど (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
GM : 漏れかカサエムかどっちかか(;´Д`)
リコ : 貴殿らがあいたときにヽ(´ー`)ノシナリオはできてる (HP:19 MP:13)
GM : と言うことは漏れに魔法のドールが?!(゚Д゚)
リコ : つかあれかヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
ウルフ : カサエムとイームはマジックアイテムで強化しまくりだな (HP:16 MP:2)
リコ : マイリーさんちは使える勇者様が全てだっけ? (HP:19 MP:13)
リコ : 仕える (HP:19 MP:13)
GM : 大抵夜8時以降なら大丈夫です。昼間も場合によって可
カサエム : 別に全員が勇者に仕えてるわけでもないし適当に (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : マイリーの神官は勇者を探して仕えるものらしい (HP:16 MP:2)
リコ : でも神様大事だよなぁ(;´Д`) (HP:19 MP:13)
カサエム : 漏れも適当でいいです (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : 明日の昼はまずいけど (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : じゃぁカサエムの人もいていいやヽ(´ー`)ノ何とかする (HP:19 MP:13)
ミスト : 漏れも参加希望ですがおおよそいつでも平気です(´ー`)よ (HP:15 MP:15)
ウルフ : これまでカサエムがマイリーの神官らしい行動をしたことはないな(;´Д`) (HP:16 MP:2)
リコ : 明日の8時くらいでどうだい? (HP:19 MP:13)
ウルフ : 明日やるのか(;´Д`)自分はいいけど (HP:16 MP:2)
GM : 明日なら夕方から自由ヽ(´ー`)ノ
ミスト : 無問題ですヽ(´ー`)ノ (HP:15 MP:15)
カサエム : 不信心でな (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
カサエム : キャラ作るよ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : いやいいよヽ(´ー`)ノかさえむで参加して (HP:19 MP:13)
GM : Lv4ソーサーラーに成長してさらにマジカルにしてきた
リコ : 一時的に破門されるので次のセッションで魔法はつかえませんヽ(´ー`)ノわらい (HP:19 MP:13)
カサエム : ワカタ (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ウルフ : じゃあ自分はジャイルを使おう、前線がいないから (HP:16 MP:2)
カサエム : 人間魔晶石が封印(゚Д゚)!1 (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
リコ : りこちゃんがNPCで参加するよ (HP:19 MP:13)
リコ : こっそり経験点横取りだヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
リコ : だからウルフの人は好きなほうで来るといいよヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
ウルフ : ちなみにイームの魔晶石はウルフががめています(´ー`) (HP:16 MP:2)
GM : 返して〜(;´Д`)
ウルフ : どっちにしよう(;´Д`) (HP:16 MP:2)
GM : と思ったけどいいや。ガメルあるし新しいの買おう(゚Д゚)
ミスト : ブルジョゼエエエエエ (HP:15 MP:15)
GM : 17点まで買えるぜhehehe
ウルフ : 魔晶石は割高なんだよな (HP:16 MP:2)
リコ : あらすじかいてきたヽ(´ー`)ノ (HP:19 MP:13)
ミスト : 初めて触れたSWがSFCのだった為に実際に魔晶石がこんなに値が張るとは思いませんでした(;´Д`)ノ (HP:15 MP:15)
リコ : あれは出過ぎるからな(;´Д`)しかも使わないし (HP:19 MP:13)
GM : さて、そろそろ頃合いというかねむねむです(´ー`)
リコ : シミ (HP:19 MP:13)
GM : と言うわけで、拙いシナリオとGMに付き合ってくれてありがとうでした
ミスト : シート更新(´ー`)次回はブロソ二刀ですぱすぱです (HP:15 MP:15)
ウルフ : 今日はお疲れヽ(´ー`)ノまた明日 (HP:16 MP:2)
GM : ではまた(´ー`)ノ~~
Systemウルフさんが退室しました(*'-')ノ~~
カサエム : オヤシミン (HP:14 MP:17) 魔晶石:4点
ミスト : 童貞奪ってくれてありがとうヽ(´ー`)ノシミ (HP:15 MP:15)
SystemGMさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemリコさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemミストさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemカサエムさんが退室しました(*'-')ノ~~
Systemミストさんが退室しました(*'-')ノ~~
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -