@TRPG セッション第四十七回過去ログ

＠TRPG班　掲示板
第四十七回セッション過去ログ
参加者一覧キャラシート

カサエム
リコ
イーム
ミィス

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strc:565574716
emiru:677098966

ソードワールドセッション第15回「突入」

　依頼主が貴族と聞いて高額報酬を期待するのは間違いかもしれない。
　爵位なし、領地なしの貧乏騎士である――。招かれた邸宅は、ちょっとし
た商人の自宅よりも小さかった。
「昨夜、兄がさらわれました」
　と、語るのは騎士殿の弟だ。
「今朝、起きたら兄が消えていたんです。一緒に従者がひとりいなくなりま
した。そしてこれが」
　共通語で書かれた手紙。誘拐を宣告し、身代金を要求するものだ。その額、
3万ガメル。受け渡し場所はオラン郊外の古城。
「ここに3万ガメル用意しました。――あなた方への報酬です。誘拐犯に身
代金を払うつもりはありません。古城に行って、事件を解決して頂きたい」
　まず前金の1万ガメルが差し出される。
「もし……兄が殺されていたら……、犯人を捕らえる必要はありません。そ
の場で始末をつけてください」

System ：リコさんが入室しました(*'-')

リコ：待ってるヽ(´ー｀)ノ

リコ：何だこれは(;´Д`)

System ： ミィスさんが入室しました(*'-')

ミィス ：今日はリコちゃんいるのかヽ(´ー`)ノ

System ： イームさんが入室しました(*'-')

System ： ミィスさんが入室しました(*'-')

リコ：やぁヽ(´ー｀)ノﾋﾟｻﾞを待っているよ

ミィス ：寿司も10人前ほど届くよヽ(´ー`)ノ

リコ：きたぜヽ(´ー｀)ノ

リコ：そしてびーるヽ(´ー｀)ノ

イーム ：やぁ

System ： GMさんが入室しました(*'-')

GM ：来たヽ(´ー｀)ノGMが最後か(;´Д`)

リコ：カサエムの人がまだだな

ミィス ：懸賞であたったtwo dogsを飲んでいるよヽ(´ー`)ノ

GM ：敵のデータを書き忘れていたことに気づいた(;´Д`)

GM ：データ作った

リコ：やく20時間何も食べていないのにおなかいっぱいになった(;´Д`)

リコ：ﾁｰｽﾞ王畏れ(;´Д`)

ミィス ：そんだけ食ってないのに脂っこいのいきなり食ったら気持ち悪くならない？(;´Д`)

リコ：結構平気だけどな(;´Д`)

ミィス ：そかヽ(´ー`)ノｱｲｱﾝｽﾄﾏｯｸだな

イーム ：漏れは空きっ腹時にポテトチップ食べると気持ち悪くなるよ(;´Д`)

リコ：そんなことでは世紀末を生き残れないヽ(`Д´)ノ

イーム ：ｷｬﾍﾞｼ太郎なら平気だけど(´Д`)

GM ：ポテチでも買ってこようと近所のドラッグストアに行ったけど腹一杯だからやっぱりやめて帰ってきた(;´Д`)

ミィス ：ﾃﾞﾌﾞにならなくてすんだなヽ(´ー`)ノﾖｶｯﾀ

GM ：＠TRPGに謎のメッセージが

リコ：機構の人(ρ_;)

リコ：それならボタンひとつで作ってくれる機能を追加すべき(;´Д`)

ミィス ：機構の人は面白いなぁヽ(´ー`)ノ

イーム ：そういえばSWキャラの作り方なんてのもあったなぁ(;´Д`)誰か続きを

ミィス ：システムわかんなきゃ作れないじゃない(;´Д`)＜ボタン一つで

ミィス ：今度暇なときにでもスクリプト組むか(´ｰ`)y-~~

System ： カサエムさんが入室しました(*'-')

GM ：待ってたよヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：ぎりぎりだなヽ(´ー`)ノやぁ

イーム ：やぁ

カサエム ：ｽﾏﾝｺ(;´Д`)買出しに

GM ：それじゃ5分から始めます

GM ：今回は突入だけのミニシナリオだから3時間くらいで終わるはず……

カサエム ：いや帰ってきたんで平気ですよ

GM ：そうか(;´Д`)じゃあセッション開始します

GM ：導入部はリミクスの方を参照のこと

リコ：ごれくんがうなるよーヽ(´ー｀)ノ

GM ：パーティーはまだ屋敷にいる。ここはギーズ家で騎士の身分を受け継いでいる一族。さらわれた兄のフェルナンドが当主だった。弟はレオナルド。他には、家政婦のマリアと執事のセバスチャンがいる

ミィス ：らーいヽ(´ー`)ノ

GM ：一般情報1。3万ガメルはちょっと金を持っている人間ならすぐ出せる額。「娘を誘拐した1億用意しろ」「1億！？　すぐには無理だ」というほどではない

GM ：一般情報2。引き渡し場所の城塞までは街道を東。道から外れて北に。すぐ来いと書かれているだけで特に日時はない

GM ：一般情報3。欧米の人名は宗教を元にしていることが多いので、ファンタジーRPGでは使わないほうがいい

GM ：書き忘れたけど城塞までは歩いて丸一日くらい(;´Д`)

リコ：一般情報3にはとてつもなく重要な意味が(;´Д`)

GM ：何か質問があったら聞いてくれ

GM ：ちなみに家政婦のマリアがお茶を入れてくれるが、思いっきりこぼす

ミィス ：一般情報3は情報というか初心者ﾏｽﾀｰへのｱﾄﾞﾊﾞｲｽにしか見えないんだが(;´Д`)

イーム ：「従者の人も一緒に消えてしまったのですか？」

ミィス ：「うわっちゃヽ(´ー`)ノうわっちゃ」

リコ：つまり漏れが煽られたのか(;´Д`)

GM ：レオナルド「はい。一緒に消えていました」

イーム ：「というか、全然気がつかなかったんですか？二人も連れ去られたのに(;´Д`)」

カサエム ：マリアなんて以下にもな名前の気が(;´Д`)

GM ：レオナルド「（一緒に消えた）従者のジョンは公爵家の七男坊です。実家を離れ兄の従者を務めていました。まじめな若者でしたが……」

ミィス ：「お兄さんが最後に目撃されたのっていつなのー？」とみんなに聞いてみるよ

GM ：「ええ、まったく気づきませんでした……。恥ずかしい話ですが……」

GM ：レオナルド「昨晩、わたしが挨拶に行ったときは部屋にいました。夜22時ごろです」

リコ：「犯人に心当たりはないの？」

GM ：レオナルド「兄は恨まれるような男ではありません」

リコ：「昔捨てた女がいるとか。変な宗教に入っているとか」

GM ：レオナルド「ひょっとしてジョンが手引きしたとも思っているのですが……」

リコ：「武装勢力から資金提供の要請が来てたとか」

GM ：レオナルド「それは絶対ありませんね（きっぱり）」

ミィス ：「ジョン君のことあんまり信用してないの？」

GM ：レオナルド「実兄のことながら兄は立派な騎士でした」

カサエム ：「まじめな若者と評しつつ信用はないと」

イーム ：シーフは兄の部屋で争った後がないかどうかチェックを(ﾟДﾟ)

GM ：レオ「いえ、ジョンは純朴な男で悪事に荷担するとは……我々にはよくわからないのです」

GM ：フェルナンドの寝室。昨夜のままにしてある。窓が開いており、ベッドには乱れた後がある

GM ：シーフ＋知力をどうぞ。目標値12

リコ：「最近変わった様子などはないの？」

ミィス ：何か変なところがないか調べるよー「なにがでるかなっとー♪」 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15

GM ：「とくに変わったことはありませんでした。むろん兄が隠していたのかもしれませんが……」

GM ：足跡から察するに、幾人かがベッド周辺で争った形跡がある。そう多い人数ではない

リコ：「そうだ。お兄さんのことどう思う？」

GM ：それとは別にシーフ＋知力ロールをどうぞ。目標値は14

リコ：「あと無事に帰ってきて欲しい？」

ミィス ：誰にもそのことは言わずにもちっと詳しく見てみるよー 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12

GM ：レオナルド「兄ですか……兄は本当に立派な男でしたが……」

ミィス ：肝心なときに(;´Д`)

GM ：レオナルド「兄はあまり騎士に向いてないのです。実はまったく剣が下手でして」

カサエム ： 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

ミィス ：てかｶｻｴﾑの人も調べモノてつだって(ﾉД`､)

リコ：「んーヽ(´ー｀)ノ立派かどうかじゃなくて個人的にどう思うって話だよ」

イーム ：あぁん(;´Д`)

GM ：ミィスは何もわからなかった(´ー｀)

イーム ：平目 2D6 → 5 + 6 = 11

イーム ： 2D6 → 6 + 6 = 12

イーム ： (ﾟДﾟ)ほえほえ～

リコ： 2D6 → 1 + 1 = 2

リコ：えー(;´Д`)もうだめだ

GM ：レオナルド「私は兄を誇りに思っています」

イーム ： (^Д^)ﾉ⑩

リコ：今日こそ(ρ_;)今日こそぉぉぉぉ

GM ：レオナルド「あれでもうちょっと剣の腕が立てばいいのに……」

イーム ：二回目自動成功ですが、やっぱり駄目ですか(;´Д`)

ミィス ：「剣が下手な騎士を誇れるってことは他に何かあるの？」

GM ：何もわかりませんでした(´ー｀)

リコ：「じゃぁ無事に助けてりこちゃん剣技を叩き込んであげるよヽ(´ー｀)ノ」

GM ：レオナルド「なんといいますか、兄は騎士のなかの騎士ですね。騎士道精神の塊で、仲間から尊敬されています」

イーム ：ﾌｧﾝﾌﾞﾙもたたき込んでな

GM ：えーと、じゃあイームが知ってる(;´Д`)気づかなかった

GM ：身代金目当てで貴族を誘拐する手口が存在する。公にできないのをいいことに野放しになっている。いまそういうグループが活動しているかは不明（表に出てこないので）

カサエム ：むしろﾌｧﾝﾌﾞﾙ剣法を身につけると仮定できるな

GM ：レオナルド「正騎士がさわられるとは……当家の恥も恥です。どうか他言無用に願いたい」

GM ：カサエムは色を白以外に変えてくれよな

イーム ：「かくかくしかじかﾌﾆｬﾌﾆｬ」

カサエム ：ｽﾏﾝｺ(;´Д`)

ミィス ：「あとでギルドにあたってみよっかー」 (HP:12 MP:24)

GM ：ちなみに家政婦のマリアはかなりの美人だが、顔をよく見るとけっこう年を食っているようだ。「フェルナンド様は立派な方で、わたしの縁談を探していてくださったんです……」とマリアは泣き崩れる。

ミィス ：「ほえー、そんなのがあるんだねー、ｲｰﾑのおにいちゃんは何でも知ってるんだね★」 (HP:12 MP:24)

GM ：セバスチャンは白髪の老人。「わたしがついていながらフェルナンド様がさらわれてしまうとは……。悔やんでも悔やみきれません」

リコ：「家の中に押し込まれてまでさらわれるなんてひどい話だねー」

イーム ：ほっそりなら年増でもokです(ﾟДﾟ)okでっす

ミィス ：セバスチャンってなんか骨法とかやってそうだよねヽ(´ー`)ノｲﾒｰｼﾞ (HP:12 MP:24)

リコ：ｲｰﾑの人が求愛している(;´Д`)

ミィス ：「進入経路はやっぱ窓かなぁ？」 (HP:12 MP:24)

GM ：レオ「兄ならさらえると犯行グループは高をくくっていたのかもしれませんね」

GM ：マリアさんはイームに微妙な反応を見せる

リコ：「ということはそのての評判に詳しい連中なんだ」(;´Д`)

リコ：「ちなみにれおくんの剣はどのくらい？」

GM ：そういうグループだったら貴族の動向くらいは調べてるだろう

ミィス ：マリアさんに熱視線を送ってみよう「ｲｰﾑおにぃちゃんは渡さないぞっ★」 (HP:12 MP:24)

GM ：レオ「わたしは剣なら得意です。兄ほどの人望はありませんが……」

リコ：実はｼｮﾀでなヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：ｶﾞﾁﾑﾁ(;´Д`)

リコ：「それって結構有名？」

イーム ：「時間があればギルドにあたってみたいところですが、その間にﾌﾆｬﾌﾆｬたりしたら嫌ですね(;´Д`)」

GM ：マリアさんは、ミィスを完全放置

ミィス ： (ﾉД`､) (HP:12 MP:24)

リコ：「まぁいいやヽ(´ー｀)ノ突貫してあとは状況しだいだ」

ミィス ：「僕がひとっ走り行ってこようか？どうするーヽ(´ー`)ノどうするー」 (HP:12 MP:24)

GM ：レオ「わたしは剣術会でそこそこの結果を残していますから、知られているかもしれませんね」

カサエム ：とりあえず庭とか調べたら何か残ってないだろうか？

リコ：「そだ。ちなみにれおくん昨日家にいたの？」

GM ：庭を調べるならレンジャーの仕事だね

GM ：レオ「もちろん、自室にいましたよ」

GM ：レオ「兄を守るのが私の役目と考えていただけに……お恥ずかしい」

リコ：「ということは内通者とかいないでいきなり押し込んできたのかな」

GM ：ギーズ家は平屋建て。ベッドルームが6つに、食堂、主人用の書斎がある

ミィス ：「何も物音とか聞こえなかったんだよね？この部屋争った形跡あるんだけどなぁ」 (HP:12 MP:24)

GM ：いまいるのが書斎（来客用設備あり）

イーム ： GM,

カサエム ：話が一段落したら調べさせてもらおう

イーム ：忘れてましたがインスピレーションしときます

ミィス ：俺漏れ一緒に調べよう (HP:12 MP:24)

イーム ： 2D6 → 3 + 6 = 9

GM ：レオ「何も聞こえませんでしたね」

GM ：ﾁｯ(´ー｀)インスピレーション了解

イーム ：あぶねあぶね(;´Д`)

リコ：「とりあえず誘拐だなんだは盗賊ｷﾞﾙﾄﾞさんちの領分かな」

GM ：庭を調べるならレンジャー＋知力で目標値16

リコ：「すぐもってこいって言うのが気になるけど」

ミィス ：庭には二羽っと 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:12 MP:24)

カサエム ：では庭をしらみつぶしに 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19

ミィス ：ﾀﾞｲｽ目が悪いなぁ(;´Д`) (HP:12 MP:24)

イーム ： 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9

GM ：カサエムが足跡を発見

GM ：三人分の足跡が、門からフェルナンデスの窓まで行って、帰ってる

カサエム ：ｸﾝｸﾝヽ(´ー｀)ノなんか足跡があるな

GM ：その足跡は3人分で増えたり減ったりはしていない

カサエム ：行きも帰りも人数が一緒って事は2人は担がれたのか

リコ：抱えて逃げたんだなヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：「帰りは足跡の凹みがおっきくなってたりしないのかなぁ」 (HP:12 MP:24)

GM ：ここまでGMが無視していた質問とかありましたか？(;´Д`)

リコ：重ねて突っ込んでいないのは気にしなくていいと思うよヽ(`Д´)ノ

GM ： 6ゾロだったらそれがわかっていた予定>ミィス

リコ： 2D6 → 2 + 1 = 3

リコ：ふってみたヽ(´ー｀)ノだめすぎ

GM ：リコのせいで足跡はめちゃくちゃになった(ノー｀)

イーム ： (;´Д`)！

リコ：「まぁすぐにこいっていってるからいってみてあとは出たとこ勝負にしようよ」

ミィス ：「リコちゃんなにやってんの（ぷくぅ」 (HP:12 MP:24)

リコ：るんららーヽ(´ー｀)ノ踊るよ

イーム ：一応センスマジックを一発 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11

GM ：レオナルド「情報収集をするなら、この事件が表沙汰にならないようお願いします」

ミィス ：せっかくだから踊りに合わせて演奏してあげるよヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

カサエム ：ヽ(`Д´)ノ

GM ：書斎にあったバスタードソードが光ってる。他には何もない

イーム ：そこいらに反応が無いかどうか見て回ります

イーム ：バスタードソードを鑑定 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18

カサエム ：人の私物を(;´Д`)

ミィス ：俺漏れ宝物鑑定 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:12 MP:24)

GM ： +1の普通の魔剣でした

イーム ：知的好奇心はいつだって唐突(;´Д`)

GM ：筋力17

イーム ：「普通の魔剣ですね」

GM ：レオ「その剣は我が家の家宝ですよ。唯一のね」

カサエム ：「魔剣に普通って言い方あるのか？(;´Д`)これだから学者わ」

イーム ：「あとは特に気になるものはありません」

GM ：リコの剣は普通じゃなかったりする

ミィス ：「家宝が無事でよかったねー、でもお金目当てだったらなんでこれもってかなかったんだろーねー」 (HP:12 MP:24)

リコ：すっごい魔剣だよヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：どういう剣なんだろぅヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

GM ：レオ「剣は私の部屋にあったんですよ。兄が持っていても無駄ですから。公式な場では兄が持ちます」

ミィス ：「あ、なるほどねぇーそかそか♪」 (HP:12 MP:24)

GM ：さらわれた寝室と、話をしてた書斎は別の部屋ね

GM ：もう質問、捜査なし？

カサエム ：ｽﾙﾆｮとｱﾆｷを煽ってるな

イーム ：漏れは特になし

リコ：ないよヽ(´ー｀)ノ

イーム ：あ、ギルドはどうする？

カサエム ：「庭は素人に荒らされちまったから調べようが無いね(´ー｀)」

ミィス ：「僕はギルド行きたいなぁー」 (HP:12 MP:24)

GM ：ではミニセッションなので即ギルド

GM ：情報の長「何が聞きたい？」

ミィス ：「最近貴族を狙った誘拐が流行ってるって聞いたんだけど、ここ最近でなんか情報なーい？」 (HP:12 MP:24)

GM ：「ふむ。一昔前に流行った仕事だな。最近、やってる奴がいるという話は聞いてないぞ」

GM ：情報の長「新参者か、ギルド外の人間ってこったな」

リコ：ぶちのめせばｷﾞﾙﾄﾞからも賞金がヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：「もし捕まえたらなんか賞金でる？（きらきら」 (HP:12 MP:24)

GM ：情報の長「誰かさらわれたのかい？」

ミィス ：「ん、依頼者からの約束で誰かは言えないけどね★」 (HP:12 MP:24)

GM ：情報の長「ほう。では誰がさらわれて、誰が犯人かこっちで調べるかな」

ミィス ：「それは構わないと思うよー、でも僕たちは何も言ってないからねぇ」 (HP:12 MP:24)

イーム ：「あー(;´Д`)」

GM ：情報の長「捕まえたら便宜を図るくらいはできるぞ」

ミィス ：「便宜？」 (HP:12 MP:24)

リコ：「

GM ：情報の長「その誘拐された貴族の評判でも聞くかい？」

リコ：「その辺の捜査の手間はこっちで省くよヽ(´ー｀)ノ」

GM ：情報の長「困ったことがあったらここへ来なってことさ」>便宜

リコ：「費用だけ持ってくれればヽ(´ー｀)ノ」

カサエム ：名前出せないのに(;´Д`)聞けない

GM ：パーティーを尾行する→誘拐の事実を突き止める→貴族をゆする　というあくどい商売が

リコ：「剣のへたくそでめちゃくちゃ弱い正騎士さんだよヽ(´ー｀)ノ誰とは言わないけど」

イーム ： (;´Д`)y-

ミィス ：「あぁ、弟は剣の大会で優勝したりしてるらしいよヽ(´ー`)ノ誰とは言わないけど」 (HP:12 MP:24)

リコ：剣がだ(;´Д`)

GM ：情報の長「剣の下手な騎士なんてありふれてるな」

リコ：そういえばヘンリーくんもそんなに強くなかったな(;´Д`)

GM ：情報の長「前回の優勝者はアルター家の三男坊。そういうことか（ニヤリ）」

リコ：三男？

GM ：貴殿らの依頼主はギーズ家

リコ：「まぁそういう連中の評判って流れているもんなのかい？」

ミィス ：「あれ、優勝じゃなかったかもーヽ(´ー`)ノ」 (HP:12 MP:24)

GM ：情報の長「貴族の評判は俺達の飯の種。そういうことだ」

リコ：「なんかおもしろい情報あったら売りにくるよヽ(´ー｀)ノ」

ミィス ：とくに情報はいらなかったなぁ(；´Д`)もう依頼主ばらしちゃう？ (HP:12 MP:24)

GM ：情報の長「今日のところは200ガメル払えや」

ミィス ：払っとくよー (HP:12 MP:24)

イーム ：ばらしちゃ駄目でしょう(;´Д`)

ミィス ：減らしたヽ(´ー`)ノ「ありがとねー」 (HP:12 MP:24)

GM ：ギルドを出た

GM ：さてどうしよう(´ー｀)

イーム ：ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ

リコ：裏はなさそうだから速攻でけりをつけに行こうヽ(´ー｀)ノ

ミィス ： 55555 (HP:12 MP:24)

GM ：トイレに行きたいから唐突2分休憩で(;´Д`)

リコ：盗賊は隠れて裏に回ってもらって

ミィス ：無様に排便してくるといいよヽ(´ー`)ノ漏らさないようニね (HP:12 MP:24)

リコ：漏れとｲｰﾑの人で交渉に行くヽ(´ー｀)ノ

リコ：どさくさにまぎれて人質奪還ヽ(´ー｀)ノ犯人撲滅で

カサエム ：漏れも

GM ：尿の方です(;´Д`)

GM ：で、城塞に向かいます

GM ：道すがら、夜になる

リコ：こっちの数を見られるとまずいから

GM ：シーフorレンジャー＋知力ロール。目標値15

リコ：二人は別行動で意向よ

イーム ：遠距離攻撃手段持ってない組が交渉にあたるというのはどうか

イーム ： 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6

イーム ： (;^Д^)ﾉ⑩

リコ：魔法があるじゃん(;´Д`)

ミィス ：ｼｰﾌ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:12 MP:24)

カサエム ： 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18

GM ：ふたりが見つけた

GM ：上空、距離80メートルほどのところから、謎の羽根が生えた影が見張っている。正体を知るには見た人だけセージ＋知力、知名度12

ミィス ： 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:12 MP:24)

ミィス ：ばっちこい！(ﾟДﾟ) (HP:12 MP:24)

GM ：ミィスはわかった。インプだ。モンスターレベル1のミニ悪魔。マンガに出てくるようなスタイル。ただし雑魚。暗黒魔法が使える。また暗黒司祭の使い魔にもなりがち

カサエム ： 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

GM ：カサエムもわかった

GM ：インプは逃げ、森の中に隠れようとする

ミィス ：「お空にインプがいるよー、あいつはかくかくしかじか」 (HP:12 MP:24)

GM ：攻撃するなら1ターンだけできるよ

カサエム ：弓でﾊﾞﾝﾊﾞﾝしたい

ミィス ：ナイフ投げて80メートル届く？(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：ミィス24、リコ19、カサエム17、イーム15

カサエム ： 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22

GM ：ナイフは届かないな(;´Д`)弓なら可能

カサエム ：早すぎた(;´Д`)

GM ：ダガーは30メートルまで

リコ：気が付いてないからお月様見てるよヽ(´ー｀)ノ

GM ： 6ゾロ以外外れ 2D6 → 1 + 4 = 5

GM ：カサエム、ダメージくれ

ミィス ：やること無いから周囲に気を配っているよ (HP:12 MP:24)

GM ： 6ゾロ以外当たりの間違いです(;´Д`)

カサエム ： 16 = 5 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 20

GM ：一撃で撃墜されたヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：弱い(;´Д`)

GM ：インプは森に落ちていく

ミィス ：ﾓﾝｽﾀｰレベル１じゃなぁ (HP:12 MP:24)

GM ：レベル1だからな(;´Д`)

ミィス ：死体のほう行く？ (HP:12 MP:24)

GM ：カサエムなら一発で落とした獲物を発見できるだろう

リコ：とどめはさしておかないと

カサエム ：見に行くよ

リコ：つかきが付いてないからわからないよ(;´Д`)

GM ：インプは木の上に引っかかっていた

GM ：矢がぶっすり刺さって死んでいる

GM ：普通のインプで特に目立つ点はない

リコ：ぐりぐりヽ(´ー｀)ノ

GM ：んじゃ進むよ

リコ：敵の偵察兵かな？

カサエム ：とりあえず敵の斥候を潰したので前に進みますか？

ミィス ：「なんだったんだろーねぇー、誘拐犯の見張りかなぁ？」 (HP:12 MP:24)

GM ：森に囲まれた小高いところに目的の城塞が見えてきた。向こうから冒険者たちは見えないだろう。森を通る獣道が城塞まで続いているようだ

ミィス ：ごーごーごー★ (HP:12 MP:24)

GM ：何か作戦があったら立ててくれ

イーム ：「野良インプならいいんですけどねぇ」

リコ：ミィスの人に単独行動してもらって

リコ：闇にまぎれて後ろから人質奪還を

GM ：城塞のなかではシーフ、城塞に行くまではレンジャー技能で判定

イーム ：「もし先ほどのインプが使い魔だった場合、こちらの構成はもうばれてるでしょうね」

リコ：ミィスはちっこいからたぶん平気だよ

ミィス ：「どうなんだろー？みんなの影に隠れて見えてなかった可能性はあるねー」 (HP:12 MP:24)

リコ：とにかく言ってみないことには

カサエム ：うむ

イーム ：ﾐｨｽだけ別行動？

GM ：誰がどのように行くか決めてくれ(´ー｀)

リコ：できればミィスの人に後ろに回ってもらいたいけどどうしよう？

リコ：漏れは正面からヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：後ろに回れるようなお城なのかな (HP:12 MP:24)

カサエム ：レンジャー8段の漏れはどっちからでも良いぜ

GM ：お城は遠くに見えるだけで構造はまだわからない

リコ：ｲｰﾑの猫で逆偵察をヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：とりあえず近くまで行ってから決めるかい？ (HP:12 MP:24)

カサエム ：そしてまた捕まる猫

イーム ：じゃあ黒猫這わします(;´Д`)

リコ：もたもたすると人質死ぬかな(;´Д`)

GM ：猫が行くのか(;´Д`)

リコ：猫に裏口確認してもらってあと人質の無事も

イーム ：近場まで行ったところで猫を (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：裏があるならミィスの人に別行動を頼む

GM ：猫が近づく

リコ：目立つ漏れﾗが正面から開放交渉ヽ(´ー｀)ノ

GM ：それは城塞というより小さな砦だ。石造りでところどころ崩れている。周囲は深い空堀で埋められ、朽ちかけた木の橋が降りている。人影は見えないようだ

ミィス ：木の橋渡るしかとりでには行けなさそう？ (HP:12 MP:24)

GM ：シーフならどこからでも入れるよ

イーム ：「こんな感じです」 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

GM ：シーフがロープを張って、そこから入るとかもできるな

ミィス ：んじゃ裏に回っていいかな？ (HP:12 MP:24)

リコ：じゃぁミィスの人に後ろに回ってもらおうヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：おｋ (HP:12 MP:24)

リコ：漏れﾗが正面から交渉にいくから

GM ：ではミィスはシーフorレンジャー＋知力ロールをどうぞ。目標値12

リコ：どさくさにまぎれて助け出してくれ

ミィス ： 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:12 MP:24)

ミィス ：ほいよんヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

GM ：城の中で篝火が焚かれているのに気がついた。さらに男の声が聞こえてくる。叫び声だろうか……

GM ：ミィスと正面班はどっちが先に行くの？(;´Д`)同時？

イーム ：同時で (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：正面班が先だな

リコ：相手の注意を確実にこっちに向けておかないと

GM ：足並みが揃ってないな(;´Д`)

イーム ：先で(;´Д`)ﾉ (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：しまった(;´Д`)漏れどっちに行くか宣言してないな

GM ：ミィスだけ裏手から行くと認識してるよ

リコ：まぁミィスの人も素人じゃないから(;´Д`)

GM ：では三人が正面へ

カサエム ：では表で

GM ：橋を渡るところで……、カサエムはシーフ＋知力-4、目標値 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9

ミィス ：その間に俺はこっそりと裏からまわるよ (HP:12 MP:24)

GM ：低いな(;´Д`)

カサエム ： -4

カサエム ： 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5

カサエム ： (≧∇≦)

イーム ： (;´Д`) (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ： (ρ_;)

GM ：思いっきり警報装置を踏んだヽ(´ー｀)ノ

GM ：がらんがらんと音がする

GM ：しかし……砦の中から反応はないようだ

リコ：まぁいいや「交渉に来たヽ(´ー｀)ノ人質を連れて来い」

イーム ：ﾋｮｴｴｴｴｴｴ(;´Д`)お手柔らかにおねがいしますぅ (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：どかどかとなかにはいってみようヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：ヽ(´ー｀;)ノ

GM ：騒いでもいまいち内部からの反応は薄いよ

リコ：こっちは目立たないとミィスの人が見つかっちゃうよ

リコ：おらおらでてこいヽ(´ー｀)ノ

GM ：ではミィスだ

リコ：中にはいるよ

イーム ：「身代金持ってきましたー」 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：ほいよ (HP:12 MP:24)

GM ：シーフ+器用度とシーフ＋敏捷ロールを

GM ： 1ゾロ以外成功

ミィス ：器用度 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:12 MP:24)

ミィス ：敏捷 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:12 MP:24)

ミィス ：何でこういうときに無駄に高い目を(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：高いな(;´Д`)

GM ：ミィスは軽く壁を超えて城塞に潜入する

GM ：ミィスは中庭のほうで騒ぎが起きていることに気づく

ミィス ：「（小声で）よいっしょっとー」 (HP:12 MP:24)

ミィス ：こっそり覗くよー (HP:12 MP:24)

GM ：ミィスが動かないなら表にいくよ

GM ：覗いた(;´Д`)

GM ：中庭のようになっているところ。四人の男がいる。一人の話を残り三人が聞いているようだ。その熱弁はこちらまで聞こえてくる。「いいか。過去の過ちをただすには悔い改め善行を処すのだ……」

GM ：その男は背筋正しく、落ち着いた威風堂々とした雰囲気です。口元にはヒゲ。少なくとも盗賊には見えません

GM ：残りの三人はソフトレザー＋ショートソードで涙を流しながら、男の話を聞いている

GM ：ミィスに気づいた様子はない

ミィス ：なんなんだいったい(;´Д`) (HP:12 MP:24)

イーム ： (;´Д`)恐るべし騎士 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：とりあえずずかずかと先に進もうヽ(´ー｀)ノ

ミィス ：もう少し近づける？ (HP:12 MP:24)

GM ：リコが中庭に達した

カサエム ： ?@utu

GM ：男はリコを見て「誰だきみたちは」

カサエム ：まずい(;´Д`)

リコ：「人質を速やかに解放するんだヽ(´ー｀)ノ」

リコ：「身代金もってきたよヽ(´ー｀)ノ」

リコ：「さぁ交渉を始めようよヽ(´ー｀)ノでないと戦闘だよ」

イーム ：「どうも……」 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

GM ：男「そうか、きみたちは身代金を持ってきたのか」

GM ：男「わたしは騎士フェルナンド・ギーズである」

ミィス ：そのやり取りはこっちから見えてるんだよね (HP:12 MP:24)

GM ：フェルナンド「事件は解決した」

リコ：「人質の無事を確認させるんだヽ(´ー｀)ノ」

GM ：ミィスはずっと見てる

リコ：「本物かな？」

GM ：フェルナンド「もう人質は存在しない。世話をかけたな」

カサエム ： ?(;´Д`)

GM ：徹頭徹尾，騎士に見えるね。寝間着だけど

リコ：「弟さんが心配してたぞヽ(´ー｀)ノ」

GM ：フェルナンド「実はな……昨夜寝ていたところ、この者たちに襲われたのだ。恥ずかしながら拉致され、ここまで運ばれた。だが、彼らはわたしの説得で改心したようだ」

GM ：盗賊「フェルナンドさまほど立派な方はいません……。俺だって好きでこんなことやってるんじゃない。親がいなくて……村ではいつもよそ者扱いされて……。こんな俺を人間扱いしてくれたのはフェルナンドさまが初めてだ（注:ここは泣き所なのでみんな泣いてください）」

カサエム ：説得(;´Д`)

リコ：ヽ(´ー｀)ノ

イーム ： (;TДT) (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

GM ：フェルナンド「彼らは人に頼まれて私をさらい、殺す予定だったとのことだ。依頼主の悪人は白髪の老人だったというが……いったい何者か」

ミィス ：ヽ(TーT)ノ (HP:12 MP:24)

イーム ：説得が90とか言いくるめが90なんだな (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「心当たりがあるならついでにとっちめるよヽ(´ー｀)ノ」

イーム ：「拍子抜けですね。まぁ無事で良かったです」 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：なんかみんなが感動してるのを見つつジョンを探すよヽ(´ー`)ノ金目の物も (HP:12 MP:24)

GM ：説得じゃなくて、信用が100かな

GM ：ジョンはいないね

GM ：盗賊「あっしらはフェルナンドさまをさらって殺せと言われただけです。他は知りません」

カサエム ：「一人しか攫ってないの？」

リコ：「報酬はどこでもらう予定なの？」

GM ：盗賊「へぇ、その通りで」

イーム ：そういや従者もいたな(;´Д`) (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

GM ：盗賊「報酬は仕事が終わったらここに届けてもらうことになってました」

ミィス ：従者がなんだか怪しいね(;´Д`)とりあえず合流するよー (HP:12 MP:24)

リコ：「そこでとっちめるかヽ(´ー｀)ノ

リコ：「ふぇるさんには悪いけど死んだふりとかしてもらって

GM ：盗賊はシーフ＋知力で記憶力ロールしてくれ

カサエム ： 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16

イーム ：「何か恨まれるような覚えはありませんか？」とﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞに (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ： 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:12 MP:24)

GM ：カサエムの記憶によると盗賊たちが語る「依頼主」は執事のセバスチャンと特徴がまったく同じ

イーム ： (ﾟДﾟ) (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：ここはひとつ証言を元に絵を書いてみようヽ(´ー｀)ノ

GM ：フェルナンド「このフェルナンド、人に恨まれる覚えはない」

GM ：その絵を書く過程を省いて、記憶力ロールにしたんだ

ミィス ：サッパリ見えてこないよ(;´Д`) (HP:12 MP:24)

リコ：だれかがふぇるくんころそうとしてて

リコ：どうやらそれはせばすちゃんらしいよ

イーム ：お家騒動だったわけだな (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：弟がぁゃιぃな

リコ：だから報酬もって（多分口封じ）やってくるのを返り討ちにしようって

リコ：思うんだよヽ(´ー｀)ノ

イーム ：その口封じの役をきせられたのが漏れらじゃ？(;´Д`) (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：油断させるのと安全のためにもふぇるさんには死体の振りしてもらって

カサエム ：行ったら死んでたって事で

リコ：それだ(ﾟДﾟ)

リコ：死んでたから犯人皆殺しにしたって報告して

リコ：せばすちゃんのまくらもとにたってもらうっていうのはどうだろう？

GM ：イームの推理が冴えているな(´ー｀)

カサエム ：棺桶に入ってもらうか

ミィス ：なるほど (HP:12 MP:24)

イーム ：戻って水戸黄門ばりの修羅場を演じようぜヽ(´ー｀)ノ (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「何で私を殺したのだー」ってやってもらうの

GM ：残念ながら、立派な騎士様のフェルナンデスは小細工できないし、しようとしないだろうね

リコ：じゃぁ正面から乗り込んでもらって

GM ：棺桶に入れても、話してるあいだに勝手に出てきそうだ

ミィス ：わらぃ (HP:12 MP:24)

リコ：すけさんかくさんやっておしまいって叫んでもらおう

ミィス ：普通に戻っていいんじゃない？助けてきたよーって (HP:12 MP:24)

カサエム ：仮死状態にする方法ってないかね？

リコ：それだとまた命をねらわれる可能性があるから

GM ：精霊魔法のスリープでできるな

カサエム ：精励魔法か

リコ：ここらで黒幕を片付けておかないとヽ(´ー｀)ノ

リコ：「ということでどうでしょうふぇるさんヽ(´ー｀)ノ」

GM ：フェルナンデス「私にはきみたちの言ってることがさっぱりわからないのだが」

GM ：フェル様は馬鹿というわけじゃないけど、回転がすごい鈍い

イーム ：「まぁ、とりあえずみんなで戻りましょう。そしたらわかると思いますよ」 (HP:14 MP:16 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「えー(;´Д`)とりあえずあなたがねらわれていて」

リコ：「危険だから追加ｻｰﾋﾞｽで護衛もしますよってことです」

GM ：いったんオラン近郊まで戻るよ

ミィス ：「どーやら今回の誘拐の黒幕はセバスチャンだよーって話だよぅ」 (HP:12 MP:24)

GM ：フェルナンデス「なに、セバスチャンが？　そんなわけがない。あの男は当家に40年も仕えているのだ」

カサエム ：「家に仕えているって事は、家の繁栄が低武力の貴殿を見限ったのかもね(ρ_;)」

GM ：フェルちゃんは放っておくと一人で突っ込んでいきそう「どういうことなのだ」とか言いながら

リコ：これを守るのはかなり難しそうだよ(;´Д`)

イーム ：ご一緒します (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：戦闘始まったらパラﾗｲｽﾞかスリープで眠らせておくほうがいいかも(;´Д`)

イーム ：後金貰わないとね(´ー｀) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：というわけで、ギーズ家に突入するなら手はずを言ってくれヽ(´ー｀)ノ今回は単純な突入シナリオなので

リコ：正面から乗り込むぜヽ(´ー｀)ノ「ひとーつひとのいきちをすすり」

リコ：「ふたーつふらちなあくぎょうざんまいヽ(´ー｀)ノ」

イーム ：「今回は猪突猛進でも全然問題ない気がします」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：じゃあ正面から

ミィス ：俺はどうしようかな、一緒に正面でよいかえ？ (HP:12 MP:24)

GM ：ギーズ家は平屋建て。ベッドルームが6つに、食堂、主人用の書斎がある

GM ：ギーズ家はやけに静かで人がいる雰囲気がない

リコ：家の中は荒らしたくないから

GM ：呼んでも誰も出てこない

リコ：庭で戦おうヽ(´ー｀)ノ

リコ：でてこないのか(;´Д`)

GM ：戦う相手がいない(;´Д`)

イーム ：突撃ヽ(`Д´)ノ (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：まっさきにつっこむよヽ(´ー｀)ノぃぇぃ

カサエム ：危険なﾗｰﾀﾞ信徒が

イーム ：家捜しするよ(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「ご主人連れてきたよーヽ(´ー｀)ノでむかえろー」

GM ：主人の部屋、弟の部屋、従者の部屋、メイドの部屋、執事の部屋、空き室、食堂、書斎

ミィス ：ﾒｲﾄﾞの部屋をこっそり覗いていようかしら(*´Д`) (HP:12 MP:24)

リコ：寝てるのかな(;´Д`)朝まで待てばよかったか

GM ：いま昼間ということで

リコ：昼なのか(;´Д`)

イーム ：まず執事の部屋へ(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：家の中には誰もいないの？

GM ：執事の部屋

GM ：執事のセバスチャンが倒れている

GM ：その瞳に光はない。死んでいるようだ。喉の傷が致命傷だろう。近くに血まみれの短剣が落ちている

イーム ：生きていますか？ (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：生きてる？

GM ：机の上に手紙が置いてある。『ギーズ家が正しく繁栄することを願う　セバスチャン』とのことだ

イーム ：「ﾋｨｯ(;´Д`)」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：弟を探そう(;´Д`)

イーム ：短剣を鑑定 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：短剣は大きなペーパーナイフのようなもので普通

ミィス ：ひぃぃ(；´Д`)筆跡見てみるよ、他にセバスチャンが書いた文書とかない？ (HP:12 MP:24)

GM ：で、きみたちは全部の部屋を開けたけど、人影がない

GM ：日記などはとくにない

リコ：殺せなかったから逃げたのかな(;´Д`)

カサエム ：まずいね

イーム ：残るはメイドと弟と従者か (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：行き場のないこの剣はどこで振り回せばいいんだろう(;´Д`)

ミィス ：「りこちゃんとりあえず剣しまったらー？」 (HP:12 MP:24)

リコ：しまってるよー(;´Д`)

カサエム ：ﾒｲﾄﾞと弟が出来ていて(´ー｀)従者は従ってると

イーム ：「どうしようフェルさん(;´Д`)」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

イーム ：「何か心当たりありません？」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：んじゃ、盗賊の人は、シーフ＋知力で振ってくれ、目標値12

ミィス ： 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:12 MP:24)

ミィス ：おっしゃヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

カサエム ： 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15

カサエム ：俺漏れ

GM ： NPCはまったく役立たずな方向で(;´Д`)

GM ：ミィスとカサエムは書斎の構造が不自然なことに気がついた

ミィス ：「ぬぬぬん、何かへんだぞーぅ」 (HP:12 MP:24)

ミィス ：そいや家宝の魔剣はもしかして消えてる？ (HP:12 MP:24)

カサエム ：これはにおうね(´ー｀)

GM ：剣はなくなってる。他になくなってるものは特にない

GM ：そういやメイド服がマリアさんの部屋に脱ぎ捨ててあるかも

イーム ：きてみようぜカサエム(´ー｀) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：ﾒｲﾄﾞ服を調べるか(*´Д`)

ミィス ：あぁ、調べよう(*´Д`) (HP:12 MP:24)

カサエム ： 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17

イーム ：ﾚﾝｼﾞｬｰ技能で脱いでからどれくらい時間が経ったのかわかるぞ(ﾟДﾟ) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：どうだ(*´Д`)

ミィス ： 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:12 MP:24)

GM ：わりと脱ぎたてでぬくもりが残ってるよ(;´Д`)

カサエム ：ｼｰﾌで振ったよ(;´Д`)

ミィス ：あっヽ(´ー`)ノやぶっちゃった (HP:12 MP:24)

イーム ：本当にわかるのかよ(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ： (≧∇≦)ﾉ10

イーム ： (^Д^)ﾉ⑩ (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ： (ﾉД`､)ノ⑩ (HP:12 MP:24)

イーム ：で、書斎の構造の謎を追跡しつつメイド服 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：ﾒｲﾄﾞ服は任せるよヽ(´ー`)ノ「へんたいさんがいるねー」 (HP:12 MP:24)

ミィス ：書斎のほうをもっと詳しく調べたいです (HP:12 MP:24)

GM ：詳しく調べるなら、シーフ＋知力で目標値12

カサエム ：とりあえずﾒｲﾄﾞ服は貰っておいて他を調べよう

ミィス ： 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:12 MP:24)

イーム ：みんな年増好きなんだな (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：貰っておくのか(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：ちなみに年齢の設定は28歳だ

ミィス ：「僕からみたらおじょーさんだよー★」 (HP:12 MP:24)

GM ：ミィスは隠し扉を発見した。地下室に続く階段だ。階段の分だけ書斎は本来の設計より狭かったわけだ

ミィス ：「おーいヽ(´ー`)ノ隠し扉見つけたよー★」 (HP:12 MP:24)

イーム ： SW上では年増か(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

イーム ：「突撃あるのみです！」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：よーしいってみよーヽ(´ー｀)ノ

GM ：暗い湿った地下室。そこは神殿になっている。台に生贄がささげられている。若い男だ

ミィス ：「よーし、りこちゃんいけー★」 (HP:12 MP:24)

GM ：ひとりの女が振り向いて君たちを見る。家政婦のマリアだ。ただ服装がメイド服ではない。暗黒神ファラリスの司祭衣だ

GM ：隣に弟のレオナルドが立っている。手にした剣に血が滴っている。おそらく生贄を処理したときについたのだろう

GM ：レオナルド「兄はどうなった？」

リコ：だっしゅでたすけてみようヽ(´ー｀)ノ

リコ：って死んでるのか

イーム ：「駄目な年増だった(ﾉД`､)」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「無事に奪還したよヽ(´ー｀)ノ元気だよ」

ミィス ：「ばっちり助けてきたよー★がんばったでしょ？ほめてほめてー♪」 (HP:12 MP:24)

カサエム ：「ъ( ﾟｰ^)」

GM ：レオナルド「ふむ。さすが兄だな……」

イーム ：「あなたは駄目な年増です。残念です」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：ここでふぇるさま登場ヽ(´ー｀)ノ

GM ：マリアこと女神官は「ふふふ、メイドに化けて騎士の弟を籠絡し、兄を殺させたけどすべて無駄になったようね」と説明的な台詞を口にする

GM ：メイドさんがドジだったのは素人メイドという伏線だったんだね(´ー｀)すごいなあ

リコ：わかりやすい悪役(;´Д`)

GM ：レオナルド「私は兄を愛していたが憎んでもいた。兄は騎士に向いていたがまったく向いていなかった。この葛藤がわたしをこのような所行に走らせたのだ。セバスチャンには悪いことをした。兄では当家が滅ぶと考え、わたしに協力したのだ。かくなる上は逃げるしかない。さあ、そこをどいてもらおうか」

リコ：えっ(;´Д`)そんな複線がどこに

リコ：「そいつはきけないそうだんだヽ(´ー｀)ノ

リコ：「今いないけど仲間にファリスの兄ちゃんがいてねヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：読みとおりだね

GM ：お茶をこぼしてたじゃないかヽ(`Д´)ノ

リコ：「やっつけて恩を売りまくるよヽ(´ー｀)ノ

GM ：マリアはポケットから怪しげなアイテムを取り出す。というか6点の魔晶石

リコ：敏捷早いなら先に攻撃したいな(;´Д`)

GM ：インプが倒されたから精神点不足だ(;´Д`)

カサエム ：弟は死んでも良いよね？ヽ(´ー｀)ノ

GM ：ミィス24、リコ19、レオナルド18、カサエム17、マリア（仮）16、イーム15、

ミィス ：なるほど、あれはそういう意味があったんだなぁー(´ー｀) (HP:12 MP:24)

イーム ：「ふふん、こっちには人間魔晶石がいますよ」 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：「おまえらの悪事は全て破綻したヽ(´ー｀)ノおとなしくおねわにつけぃ

リコ：かんだ(;´Д`)

GM ：ふたりとも鎧は着ていない

ミィス ：エンチャントかプロテクションしようと思うけどほしい人いるかい？誰もいないなら殴りに行くよー (HP:12 MP:24)

リコ：いらないよヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：不要

ミィス ：んじゃマリアさんに攻撃ヽ(´ー`)ノ届く？ (HP:12 MP:24)

GM ：フリーで攻撃できる

ミィス ：おｋ、んじゃマリアに攻撃です 2D6 → 6 + 4 + (12) = 22 (HP:12 MP:24)

GM ：避けられるかよ(;´Д`) 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11

ミィス ：あたったらダメージ 12 = 4 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 0 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 2 (HP:12 MP:24)

GM ： 8 = 1 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 0

ミィス ：ちっくり通ったヽ(´ー`)ノ珍しく活躍しているよ (HP:12 MP:24)

カサエム ：暗黒神官はどこぞの神殿に売れるんだからころしﾁｬ駄目ｾﾞﾀｲ

GM ：鎧なしだからクリティカルは怖いな(;´Д`)

リコ：りこちゃんひっさつヽ(´ー｀)ノざくざくぎりっ＞マリアさん 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21

GM ：よけ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11

ミィス ：暗黒神官レベル７かよ(;´Д`)つえぇ (HP:12 MP:24)

GM ： 9 = 2 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 0

リコ： 16 = 6 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 22

GM ：死にかけ(;´Д`)

GM ：リコに 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15

リコ：あと弓一発だなヽ(´ー｀)ノ

GM ：レオナルドの攻撃ね

リコ： 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16

リコ：ふふんヽ(´ー｀)ノあとでおぼえてろ

GM ：あ、魔剣だから+1で16(;´Д`)

GM ：同時は外れかよ(;´Д`)

GM ：カサエム

カサエム ：弟に 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17

リコ：いや神官殺さないと復活してくるじゃん(;´Д`)

カサエム ： 32 = 8 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 9 (5 + 6 = 11　クリティカル！) + 4 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 20

GM ：よけ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17

カサエム ： ъ( ﾟｰ^)

ミィス ：弟死んだな(;´Д`) (HP:12 MP:24)

イーム ： ъ( ﾟｰ^) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：同時は外れです(;;;;;;´ー｀;;;;;;

イーム ：ｅ－(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ： PC有利じゃなかったっけ？

GM ：キュア 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19

リコ：同時はPCの勝利って言う(;´Д`)

リコ：無視されたな(;´Д`)ぶったぎるよ

イーム ：わかってて言ってると思うんだ(;´Д`) (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

GM ：モンスターをあいてにするときはPC有利。キャラ同士のときはそうじゃない

GM ：一応ルールチェックするからちょっと待って(;´Д`)

ミィス ：防御優先だっけか (HP:12 MP:24)

カサエム ： PC対NPCか

リコ：いやそれはPCかNPCかでも違わなかったか(;´Д`)

リコ：いやもうGMがおもしろいと思うほうできめてくれ

GM ：やっぱりキャラ同士だと防御側が有利

GM ：同点は回避成功で

リコ：こっちとしても弟君はぶった切りたいしヽ(´ー｀)ノ

GM ： 10 = 1 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 10

カサエム ：ダメージ減少？

GM ：女神官は傷が直った

リコ：ミィスに神官は任せるよ

リコ：弟は引き受けたヽ(´ー｀)ノ

GM ：イーム

イーム ：ウィークポイントを三倍 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 (HP:14 MP:17 魔:10/6/1 使:5)

リコ：貴殿らでつぶしちゃってくれ

ミィス ： 1人でどうこうできるかなぁ(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：どっちに？(;´Д`)

イーム ：神官に (HP:14 MP:2 魔:10/6/1 使:5)

リコ：ミィスとカサエムの弓で何とかなるよ

GM ：抵抗 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16

ミィス ：ウィークポイント効いてくれたらどうにかなりそうだな (HP:12 MP:24)

GM ：抵抗失敗(;´Д`)

イーム ：ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ(^Д^)ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ (HP:14 MP:2 魔:10/6/1 使:5)

GM ：女神官にはクリティカル値-1で

ミィス ：クリティカルが８にヽ(´ー`)ノひゃっほう (HP:12 MP:24)

GM ：ミィス

ミィス ：んじゃいくよーヽ(´ー`)ノマリアさん攻撃するよ 2D6 → 6 + 4 + (12) = 22 (HP:12 MP:24)

ミィス ：よけれるもんならよけてみなーヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

GM ：よけ(;´Д`) 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10

ミィス ：あたったなら攻撃 11 = 3 (5 + 3 = 8　クリティカル！) + 0 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 2 (HP:12 MP:24)

リコ：自動成功でな

GM ： 7 = 0 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 0

GM ：リコ

リコ：弟ねらうよヽ(´ー｀)ノ 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16

GM ：よけ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13

リコ：うりゃヽ(´ー｀)ノくらっしゅぎり 12 = 2 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 22

リコ：ﾀﾞﾒｰｼﾞ振るわないな(;´Д`)

GM ：よけらんNEEEEEEEEEEEE(;´Д`)

GM ： 9 = 3 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 0

GM ：リコに反撃 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14

リコ： 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17

GM ： (;;´ー`)y-~~

リコ：よけるよヽ(´ー｀)ノ

GM ：カサエム

カサエム ：弟死ね 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19

GM ：よけ 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14

リコ：いやだから神官をつぶさないと魔法が飛んでくると何度も(;´Д`)

GM ：ダメージ減少 8 = 2 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 0

カサエム ： 26 = 10 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 5 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 20

カサエム ：ダメージ落ちた(TДT)

リコ：せっかくｸﾘｯﾄ下がったんだから(;´Д`)

GM ：弟死んだ(´ー｀)

リコ：でも死んだかな(;´Д`)

イーム ：相変わらず回るなぁ(;´Д`) (HP:14 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

GM ： 1ゾロ以外なら生きてる 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15

ミィス ： †あーめん (HP:12 MP:24)

GM ：生きてる

カサエム ：今日は相談君が見ててくれるからな(ρ_;)

GM ：じゃあ魔法だ(´ー｀)

ミィス ：事情飲み込めてない兄が見たらなんていうか(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：全員にウーンズ、抵抗してくれ 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18

イーム ： 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15 (HP:14 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

リコ： 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19

イーム ：ﾋｨ(;´Д`) (HP:14 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

GM ：抵抗できなかった人にダメージ 11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 10

リコ：抵抗ヽ(´ー｀)ノ

カサエム ： 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16

GM ：抵抗できた人にダメージ 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 0

GM ：ファラリスのばかーーー(ρー｀)

リコ：ぃぇぃヽ(´ー｀)ノ

イーム ：「あんた本当に駄目なメイドだあああああヽ(`Д´)ノ」 (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：いて(;´Д`) (HP:12 MP:17)

イーム ： (^Д^)ﾉ⑩ (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：抵抗 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:12 MP:24)

GM ：魔法のダメージは冒険者レベルのみで減少できる

リコ： 0だよヽ(´ー｀)ノ

GM ：イーム

ミィス ：いったいなぁ(;´Д`) (HP:7 MP:24)

イーム ：食らった三人にキュア 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

イーム ：ﾐｨｽ、カサエム、漏れの順で (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

イーム ： 13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

イーム ： 11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

イーム ： 13 = 5 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:8 MP:8 魔:10/6/1 使:5)

GM ：全快か(;´Д`)

GM ：拡大なら一度振りでいいかもしれんね

GM ：ミィス

イーム ：ﾗｼﾞｬ (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:5)

カサエム ：㌧ (HP:15 MP:17)

リコ：拡大で一度ふりだとファンブルで誰も回復しなくてな

GM ：それはありそうだね(;´Д`)

リコ：ミィスやっちゃえヽ(´ー｀)ノ

GM ：ミィスだよ(;´Д`)

ミィス ：ごめん(;´Д`)マウスの調子がおかしかった (HP:7 MP:24)

ミィス ：神官に攻撃で 2D6 → 2 + 2 + (12) = 16 (HP:7 MP:24)

ミィス ：あたったならダメージ 8 = 0 (3 + 2 = 5) + 【8】 キーNo. : 2 (HP:7 MP:24)

GM ：よけ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9

GM ：減少 9 = 3 (4 + 6 = 10) + 【6】 キーNo. : 0

ミィス ：ちヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

GM ：肌に傷をつけることができなかった(´ー｀)

GM ：リコちん

リコ：りこちゃんざくざくくらーっしゅ 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19

リコ：みらくるすらっしゃーヽ(´ー｀)ノ 15 = 5 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 22

GM ：よけ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12

GM ：減少 8 = 2 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 0

ミィス ：女性には甘いのですヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

GM ：まだ生きてる(;´Д`)カサエム

リコ：「降伏するなら今のうちだよヽ(´ー｀)ノ」

GM ：あ、生きてないや(;´Д`)ゴメン

GM ：女神官は魔晶石を持ったままばったりと倒れた

リコ：「どうやっても勝ち目がないよヽ(´ー｀)ノ降伏すれば安らかに死ねるよ」

GM ： 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17

リコ：「あれ？」

リコ：ふんじばってｷｭｱかけてファリスに突き出そうヽ(´ー｀)ノ

GM ：まだ生きてる

リコ：ｲｰﾑの人の神業的な捕縛術でヽ(´ー｀)ノ

イーム ：「彼女は最後まで駄目なメイドでした…」 (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:5)

GM ：イームが縛るの？(´ー｀)

ミィス ：応急手当しないと死ぬ？ヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

ミィス ：亀甲縛りにしちゃいそうだなヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

リコ：まぁ縛るのはロープ持ってる人に任せるよヽ(´ー｀)ノ

GM ：誰が縛るのか決めてくれよな(´ー｀)

リコ：ふぇる君に報告してくる

イーム ：女神官にクエストを(´ー｀)「メイド道を究めなさい」 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：なんかありそうだな(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：抵抗 9 = 0 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 0

リコ：「ふぇるくんおわったよーヽ(´ー｀)ノ」

イーム ：この程度じゃ解呪されそうだな(;´Д`) (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

GM ：間違えた(;´Д`) 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12

GM ：失敗(;´Д`)

カサエム ：ﾜﾗﾀ (HP:15 MP:17)

GM ：あー、クエスト、接触だね

イーム ：縛るのは本職に任せます (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

GM ：イームは手を伸ばした偽メイドさんに接触される

イーム ：え(;´Д`)え(;´Д`)え(;´Д`) (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

GM ：「呪いあれ」　カース拡大、抵抗してくれ 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18

イーム ： 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

カサエム ： (ﾟДﾟ) (HP:15 MP:17)

イーム ：呪いのかけあい(;´Д`)ﾋｰ (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

ミィス ：あわれｲｰﾑ(ﾉД`､) (HP:12 MP:24)

リコ：さようならｲｰﾑ(ρ_;)

GM ：イームさんは電波が聞こえるようになる。「屋敷のお宝を奪おうぜ」とか「仲間を皆殺しにして報酬独り占めだ」とか。それを実行に移せば、呪いが消える

GM ：偽メイドは捕まった

GM ：魔晶石は2点分にまで減っている

イーム ： ((。Дﾟ)＜「屋敷のお宝を奪おうぜ」「お前ら皆殺しにして報酬独り占めだ」) (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

リコ：弟死にかけてるから治してあげて(;´Д`)

GM ：精神点が16、キュアで15、カース×3で気絶だな

ミィス ：とりあえず自分にリムーブカースしようよ(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：リムーブカースの目標値は18ね(´ー｀)

リコ：様子がおかしいのに気が付くかどうかだな(;´Д`)

イーム ：「どうやら呪いにかかったようです」~~~~(;´Д`)~~~~聞こえます聞こえます (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

GM ：外見上の変化はない

カサエム ：もともとあんな感じだった気がしなくも無いな(;´Д`) (HP:15 MP:17)

イーム ：とりあえず自分にスリープクラウド 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:14 MP:5 魔:10/6/1 使:0)

GM ：声が聞こえるだけで実害はないよ。そのうち狂うだろうけど

ミィス ：レンジャー技能で応急手当するよ＜弟 (HP:12 MP:24)

イーム ：寝て精神点回復してから呪い解くよ(;´Д`) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：弟は目覚めた

リコ：ふぇるくんつれてもどるよ

ミィス ：兄貴と話させるか (HP:12 MP:24)

GM ：フェルナンデスは数時間かけて事情をようやく理解した。「この始末は兄たるわたしがとる」と弟に剣を上げるけど、おろせないようだ

リコ：「弟は操られていただけだよヽ(´ー｀)ノここにいる全員がそう思ってるよ

リコ：「悪いのはそっちのﾒｲﾄﾞのほうだから弟君にはつみはないよヽ(´ー｀)ノ」

GM ：真の騎士たるフェルナンデスはそう考えない

GM ：すべてをオラン国王に話し、弟の身柄を引き渡す

リコ：「追放くらいでいいじゃないかヽ(´ー｀)ノ立派な騎士になって帰ってきてもらえば

GM ：彼はすべてを失った。弟、従者、執事、そして家。事件を隠そうとせず、オラン国王に騎士の称号を返上した。その後、フェルナンドは残った家財を売却し、ファリス教会に寄付。家宝の剣のみを持って放浪の旅に出た。心配した友人の騎士と、三名の若い従者、ファリス神官、ケチな盗賊三名が同行したという……

リコ：哀れ(;´Д`)

ミィス ：ええ話や・・・(TーT) (HP:12 MP:24)

GM ：兄が大事にしたので弟は処刑された

ミィス ：これを歌にしようヽ(´ー`)ノるりるらぁ～ (HP:12 MP:24)

イーム ：八人の大パーティか(;´Д`) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：で、呪われてる人がいるんだが……(;´Д`)

ミィス ：僕たちの報酬は？ヽ(´ー`)ノもしかして只働き？ (HP:12 MP:24)

リコ：まずはＳＡＮﾁｪｯｸだな

イーム ：精神点全快したのでこれからやってみます(;´Д`) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：後金で2万ガメルもらった

GM ：目標値18な(´ー｀)

イーム ： 4*4、四倍拡大で 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

イーム ：失敗(´ー｀)神殿にかけこむよ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

イーム ： (ρ_;) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ：まぁいいやヽ(´ー｀)ノ悪は滅びた

GM ：ラーダの神殿で知り合いがかけてくれる

リコ：今日もｵﾗﾝの空は澄み渡りヽ(´ー｀)ノ平和な生活に喜びを隠せないカサエムであった

GM ： +2拡大 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17

イーム ： (;´Д`)ｶﾞﾁｮｰﾝ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：おったからーヽ(´ー`)ノおったからー (HP:12 MP:24)

ミィス ：ｲｰﾑは狂いっぱなしか(´ｰ`)y-~~ (HP:12 MP:24)

GM ：偉い神官が出てくる「ファラリス神官に呪われるとはまったく（プンプン）」 2D6 → 6 + 3 + (13) = 22

イーム ：今回の経験点でLvアップすればもう一度トライ出来るな(;´Д`) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

イーム ：全(´ー｀)快 (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：レベル7の司祭様が4倍拡大で直してくれたよ

リコ：そのぶんいっぱいお金取られるんだな

GM ：司祭「10000ガメルほど寄付するように」

カサエム ：ﾜﾗﾀ (HP:15 MP:17)

イーム ：「どなどなどーなー(;´Д`)カサエム、お金かしてください (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：神殿の恥だからディスカウントプライス

イーム ：」 (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：みんな金持ってないのな

カサエム ：高いよヽ(´ー｀)ノ (HP:15 MP:17)

GM ：今回のシナリオはミニセッションだったので得られる経験点は1000点です

カサエム ：お金使わない漏れは増える一方だヽ(´ー｀)ノ (HP:15 MP:17)

リコ： 8000くらいならあるよ

リコ：つか今回の報酬先に配れば

ミィス ：報酬は1人7kか (HP:12 MP:24)

GM ： 30000/4だな

カサエム ： 1万かしてもいいよ(´ー｀) (HP:15 MP:17)

イーム ：今回の報酬+所持金が7450+775で8225。残金が1775 (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ： 7500だな

イーム ：情報料が経費が200ガメル (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ： 7450ずつ

ミィス ： 200は俺のから引いておいたよヽ(´ー`)ノ計算ﾒﾝﾄﾞｲから奢るよ (HP:12 MP:24)

イーム ： 1725と当座の資金ということで2000ガメル貸してください(ρ_;) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ：貴殿が7450+200にすればいいんだよ

GM ：じゃあ7500ずつで

リコ：かすよヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：じゃぁ2000で(´ー｀)減らしておく (HP:15 MP:17)

カサエム ：どうする？ (HP:15 MP:17)

リコ：カサエムのほうがお金持ってるから(;´Д`)

ミィス ：経験点の使い道がないなヽ(´ー`)ノしばらくは成長なさそうだ (HP:12 MP:24)

GM ：カサエムとリコに1000ずつ借金でどうか

ミィス ：僕も貸すよーヽ(´ー`)ノ (HP:12 MP:24)

リコ：能力値をあげるといいよ

GM ： 3人だと割り切れない(;´Д`)

イーム ： Lv5ソーサーラーになってきたよ(´ー｀) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ：つかしばらく貴殿ら冒険者を6くらいから上げるな(;´Д`)

GM ：借金という現実から逃げてレベルアップか(;´Д`)

リコ：ﾓﾝｽﾀｰのﾊﾞﾗﾝｽがとりにくい(;´Д`)

カサエム ：既に8ですが(;´Д`) (HP:15 MP:17)

リコ：そういえば錬金術はやらないのかい？

イーム ：イームは小心者なのでそういう大事は悩みに悩み抜いたあげくしないのです(;´Д`) (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：ｶﾞﾁﾑﾁ弟子の卒業試験も(;´Д`)ノ (HP:12 MP:24)

ミィス ：ｶｻｴﾑの強さは異常(;´Д`) (HP:12 MP:24)

GM ：イームの借金はどうなったの？(;´Д`)

カサエム ：回るとでかいよヽ(´ー｀)ノ接近しなければ (HP:15 MP:17)

GM ： GMが決めちゃうよ。イームはカサエムとリコに1000ずつ借金。返すときは1500ずつ

イーム ：カサエムから肉体を担保に借り入れました(;´Д`)ﾉ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

ミィス ：ｹﾂﾏﾝｺでﾜｼﾜｼか(;´Д`) (HP:12 MP:24)

イーム ： 1.5倍!!ﾇﾇ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：じゃあカサエムから借りたことにしてくれ(;´Д`)返すときは3000

GM ：というわけでミニセッション終了ですヽ(´ー｀)ノ参加してくれてありがとう

カサエム ：了解 (HP:15 MP:17)

カサエム ：お疲れ様でした (HP:15 MP:17)

ミィス ：急に参加決めてごめんよヽ(´ー`)ノありがとう (HP:12 MP:24)

GM ：先週変なタイミングで中止にしてしまってゴメンよ(;´Д`)

イーム ：お疲れ様です (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ：またたのむよヽ(´ー｀)ノ

カサエム ：ではまた (HP:15 MP:17)

GM ：次はリコの人かイームの人がマスターやってくれよな

System ： カサエムさんが退室しました(*'-')ﾉ~~

リコ：次はだよもん再びをやろうかヽ(´ー｀)ノそれとも黒い三連星登場をやろうか

イーム ：後ろ向きに善処します( '-')ﾉ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

GM ：んじゃ解散ということでヾ(´ー｀)ﾉ~~

リコ：前向きに検討しないよヽ(´ー｀)ノ

イーム ：ほいではお風呂ﾉｼ (HP:14 MP:18 魔:10/6/1 使:5)

リコ：ｼﾐ

System ： イームさんが退室しました(*'-')ﾉ~~

System ：リコさんが退室しました(*'-')ﾉ~~

ミィス ：おいらもそのうちﾏｽﾀｰやるよヽ(´ー`)ノ一応ｼﾅﾘｵはあるけどﾈｯﾄｾｯｼｮﾝやったことないからﾎﾞﾘｭｰﾑがわからん (HP:12 MP:24)

ミィス ：んでぁヽ(´ー`)ノお疲れ (HP:12 MP:24)

System ： ミィスさんが退室しました(*'-')ﾉ~~

GM ：頼むよヽ(´ー｀)ノ

System ： GMさんが退室しました(*'-')ﾉ~~

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