スト・ルーシー タマネ ギーゼラ・マンシュタイン オーニシ |
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投稿者:GM 投稿日:2005/01/28(金)17時44分48秒 ■ ★ ソードワールドセッション第17回「最新鋭」 冒険者を志す若者たちがアノスに集まった。 が……平和な聖王国に仕事は少ない。 かろうじて確保したのは歩合制のつまらない仕事だけだった。 東にある忘却の湿原。 ここに自生する特殊なハーブを取ってきてくれと賢者の学院(魔術師ギルド)に依頼されたのだった。 フェンネルというハーブには1枚につき50ガメル、マロウには200ガメル出すという。 前金無し。10日分の食料が支給された。 本日22時より http://trpg.s27.xrea.com/x/sw/SW/
投稿者: 投稿日:2005/01/30(日)00時02分29秒 ■ ★ GMです(;´Д`) 参加してくださったプレイヤーのみなさんありがとうございました 実は今回のシナリオのコンセプトは「自由度を高くする」というもので それが裏目に出た面もありました (今考えてみるとプレイヤーが相談したり迷ったりしていたのは それはそれでシナリオの意図通りだったかもしれません) ちなみに南のゲートは従業員・来客用の出入り口でカストゥール王国の都市につながっていました ゲートが壊れてることに気づかないと無駄な戦闘をする羽目になるという寸法です あとプレイヤーが事務所で「室内を捜索する」と宣言していれば 魔晶石や以下の業務日誌(山田(仮)が書いたもの)が見つかりました 「今月もまったく売れなかった」 「鈴木(仮)は今月も親のコネで商品を売りさばいたらしい。 確かにうちの商品はコネでもないと売れないだろう」 「新型機が完成した……社長はこんなものが売れると本気で思ってるのか? ガーブィ家バンザイ!」 「ライバル社にリコール隠しが発覚。なんでも戦闘中に足が取れて炎上する らしい。うちの製品に目立った欠陥はないが、そもそもの設計が欠陥品である」