小山田 マスオ |
shoshinsha:1387564536 paranoidjpn:623137403(プレイヤー:Gelonomi) |
22:33 *Gelonomi Join (ommmmmmmmaaaaann@Tji7VA.XOzZt37GBuU6eE6Nn68eEw)
22:33 *Captain Mode +o Gelonomi
22:33 Keeper > さて参加者が揃ったか
22:33 Gelonomi > やあ冷やかしにきたよヽ(´ー`)ノ
22:34 Keeper > 強制参加ですよヽ(´ー`)ノ
22:34 Gelonomi > 眠いよ(;´Д`)寝おちするやもよ?キャラもできてないよ?
22:34 Keeper > げろのみさんは久しぶり
22:35 Keeper > キャラは適当にすでにできてるのでヽ(´ー`)ノ
22:35 timko > 実現しそうな雰囲気になってきたね(;´Д`)
22:35 Keeper > 短いよ
22:36 Gelonomi > 人数集まるか集まらないかのところだったのかな(;´Д`)そうなると参加しないわけにはいかないな
22:36 Keeper > ■ これはあるっけ
22:36 Gelonomi > おうよ
22:36 Keeper > ID。
22:36 Keeper > 自分の昔のキャラOR
22:37 Keeper > paranoidjpn:623137403 あたりを
22:37 Gelonomi > 確認してくる
22:38 timko > ちょっタバ
22:38 Keeper > さて導入を流すか
22:39 Gelonomi > マスオさん面白いな(;´Д`)これでOK
22:39 Keeper > 大正九年
22:40 Keeper > プレイヤーの先祖でなぜか同じスキルを持つきみたちは、帝都大学に通っている
22:40 Keeper > ダイスの振り方 1d100
22:40 ダイス > Keeper > 1d100 > 93
22:40 Keeper > みたいにすればふれます。
22:41 Keeper > 帝都大学もしくは同等の国立大学だな。京都大、九州大学
22:41 Keeper > 国策留学で君たちはアメリカはボストンにいる。そんな感じで。
22:43 Keeper > ですいませんが。キャラシートのIDをください
22:43 timko > 前回死亡キャラで shoshinsha:1387564536
22:44 Keeper > で益男さんと
22:44 timko > マスオってのは何の時のキャラだっけ?
22:45 Keeper > 館ものがあったときのキャラかな。
22:45 Keeper > 確認しました。勧めてよい?
22:45 timko > 正気度初期値に戻してOK?だめならいいけど
22:45 Keeper > きみたちはまあまずまずお国のために勉強し数年を過ごした。
22:45 Keeper > よいよ
22:47 timko > 年齢も増やしとく
22:47 Keeper > ボストンはヨーロッパ風の町並みを持つ清教徒による開拓地だ。
22:48 *Nick Gelonomi → masuo
22:49 *Nick timko → oyamada
22:49 Keeper > さて、君たちには大学で知り合った共通の友人がいる。
22:50 小山田 > ふむふむ
22:51 Keeper > 君たちを担当する老教授の娘マーガレット女史だ
22:51 マスオ > マスオさん英語できないんだが
22:51 Keeper > 日本語と一緒でいいです。
22:51 マスオ > あいよ
22:52 Keeper > 「おじいさまがね、おかしいのよ。。。最近」
22:52 Keeper > 講義の終わったあとの雑談でマーガレットはそんな話をはじめた。
22:53 小山田 > 「ソレーハ大変デスネー」
22:53 Keeper > 「あの、きっみの悪い館のせいだと思うんだけどね。オヤマダ英語うまいね」
22:54 小山田 > マスオさんと小山田は知り合いなのかな
22:54 Keeper > 父親のことをマーガレット女史はおじいさまと呼んでいる。それだけ年が離れているということだな。
22:54 Keeper > 共通の友人ですね。
22:55 マスオ > 一緒に国策留学してる位だからエリートでつーつーだろうと思った
22:55 Keeper > エリート留学生だから友人も少ないね。
22:55 マスオ > 国を作るぞ!なんて思ってるんでしょうな
22:56 小山田 > 「あの館とは何なのですか?」
22:56 Keeper > 「なにがあったのかは知らないけど。館の調査に探偵を雇うなんてねえ・・・自分の持ち家なのに」
22:56 Keeper > 「郊外にねおじいさま、家をお買いになったのよ、四年前。それでイタリア人の一家に貸していたんだけど」
22:57 Keeper > 「なにかあったらしくてね、半年もしないで空き屋になってるの」
22:57 Keeper > 「わたしは大学の研究とか忙しいし。詳しくは知らないのだけど」
22:57 小山田 > 「イタコのイタ公なんつってな」
22:57 マスオ > 「探偵に任せておけば安心でしょう」
22:58 Keeper > 「まあ店子がつかないんじゃ、大家も食い上げよね・・・気持ちはわかるんだけど。大げさにすぎないかしら」
22:58 小山田 > 「イタリア人一家は行方不明に?」
22:58 Keeper > 「まともにとりあってくれる探偵もいないらしくて・・・大きな館といっても普通の家だしねえ」
22:59 Keeper > 「わからないわ。そんなことは。私家をはなれてるもの」
22:59 Keeper > 「ねえ? そういえばあなたたちお金厳しくなかったっけ?」
22:59 Keeper > 留学生の暮らしは厳しいです
22:59 マスオ > 「うむうむ。空き屋であるならば我々が間借りしたいものです。」
23:00 Keeper > 「調査で誰でもいいから日に20ドルまで払うって、おじいさま言ってらしたわ」
23:00 Keeper > 大金です
23:00 小山田 > 「私は結構ですが」笑い
23:01 マスオ > 「異国の地でシャーロックごっこをするのも一興ですなぁ」
23:01 小山田 > >間借
23:01 Keeper > 家賃が二ヶ月分払えるくらい20$
23:01 マスオ > 間借りかよ
23:02 Keeper > 「ちょっと待って、何度か講義で会ったと思うけど。住所書くから」
23:02 Keeper > 万年筆を出して藁半紙らしき紙に筆線をマーガレットは走らせました。「ここ」
23:03 マスオ > 日本語で「小山田君、話が進んでしまいましたな」
23:03 小山田 > 「でも一日20ドルなんてすごい」
23:03 Keeper > 「ま日曜日にでも暇つぶしに行ってみたらどう?おじいさまには話しておくからさ」
23:04 小山田 > 「じゃあ行ってみましょうか」
23:04 マスオ > 「では」
23:04 Keeper > 日曜日
23:04 小山田 > 「間借はしませんけど」
23:04 Keeper > アダムス教授の家
23:05 Keeper > 呼び鈴を鳴らすとメイドがでてきて書斎に通される
23:05 マスオ > 「ここが件の家ですなー」
23:05 Keeper > 中では白髪のプロフェッサーアダムスが爪を噛んでいる
23:06 小山田 > 「アダムス先生こんにちは」
23:06 Keeper > ちなみにここはイタリア人一家の住んでいた屋敷ではないです。(;´Д`)
23:06 マスオ > 「ども、井伏と申します」
23:06 マスオ > 別なのか(;´Д`)
23:07 Keeper > 「ふむ、顔はおぼえてるよ、顔は。勉学結構。私も日本は好きだ。」
23:07 マスオ > 「光栄であります」
23:07 Keeper > 「サムライとゲイシャか。。。」ぼそっ
23:07 小山田 > 「何かお悩み事があるとお伺いしましたが?」
23:08 Keeper > 「うむ、屋敷の件だな。マーガレットから話は聴いてる。調査してくれるそうだね」
23:08 小山田 > (このアダムスファミリーめ)
23:08 Keeper > 「いや結構。無料で調べて貰えるとは」
23:09 マスオ > 「そういう話でしたかな」
23:09 Keeper > 「探偵を雇おうかと思ってたのだが、君たちのような優秀な生徒がいると助かるよ」
23:09 Keeper > 「さて・・・」
23:10 小山田 > 「たしか1日20ドル…」
23:10 Keeper > 「四年前に買った私の屋敷の話が必要かな。」
23:10 マスオ > 「調査費用を支給して頂くとか・・・」
23:10 Keeper > いいくるめたりとかですね・・・
23:10 小山田 > 逆にいいくるめられてるような
23:11 Keeper > しないとこのまま進みますよ
23:11 Keeper > ダイスは1d100
23:11 ダイス > Keeper > 1d100 > 36
23:11 マスオ > よし、無理だ 言いくるめ15 1D100
23:11 ダイス > masuo > 1D100 > 34
23:11 マスオ > 1D100
23:11 ダイス > masuo > 1D100 > 29
23:11 Keeper > とするとふれますので
23:12 Keeper > マスオは失敗「さて、話を続けて良いかな?」
23:12 小山田 > ちょっとまった言いくるめ35 1d100
23:12 ダイス > oyamada > 1d100 > 100
23:12 マスオ > プライドがあるので金のことは言い出せないであうあうあー
23:12 Keeper > 「屋敷にはいるのには、入場料が必要だな・・・」
23:12 小山田 > えー(;´Д`)
23:12 マスオ > 横暴だー
23:12 Keeper > 「ま、それは冗談だ」
23:13 Keeper > 「いや、しかし。私の頼みを聞いてくれたら$100は約束しよう」
23:13 マスオ > 「大金ですなー」
23:14 Keeper > 「もちろん一人頭だから$200だな。日当というのは君探偵はそういう風に雇うもんなんでな」
23:14 小山田 > (やれやれ(;´Д`))
23:15 Keeper > 「四年前、あの恐ろしい大戦の最中だが」
23:15 マスオ > 「探偵を雇わない理由というのは何なのでしょうかね」
23:15 小山田 > でも100ドルはおいしかも
23:15 Keeper > 「いや誰もとりあってくれんのだ。いろいろ心当たりをあたったのだが」
23:16 マスオ > 大正9年は1920か
23:16 Keeper > 「わたしはボストン中央に屋敷を購入したのだ。今後ボストンの発展は見込めるし」
23:17 Keeper > 「多少悪い噂はあったものの、黄金時代ともよばれる昨今、これだけ安く買える家は他にはなかった」
23:18 Keeper > 「いろいろ修繕などもあって、店子が入ったのが二年前」「イタリア系移民のマカリオ一家だ」
23:18 Keeper > 「ところが、翌年マカリオの主人に不幸があってな・・・気が違った」
23:19 マスオ > 1920はWWI後に荒廃したヨーロッパに代わって世界をリードし始めて、その中で禁酒法によってイタリアンマフィアが成長台頭した時期だったな確か
23:20 小山田 > 「ふむふむ」
23:20 Keeper > 「次の月にはマカリオの老母が、体調を崩して入院」
23:20 Keeper > 「2人の子供とその母親がいたが、全員屋敷をひきはらった」
23:21 マスオ > 「災難が続きますな」
23:21 Keeper > 「私の知るのはこの程度だな」
23:21 マスオ > 「特に不思議な話ではなさそうですなー。屋敷を引き払ったのも単純に経済上の理由でしょうな」
23:22 小山田 > 「残された一家はどこに行ったのですか?」
23:22 Keeper > 「ロックスバレー癲狂院に婦人と主人は居る。母親の方は今は面会謝絶だな」
23:24 Keeper > 「いや、マカリオの家は裕福な家庭でな。材木で一山あてたらしい」
23:24 小山田 > 主人ってのがマカリロで夫人ってのがマカリロの母?
23:24 小山田 > 婦人
23:24 Keeper > ビットリオ・マカリオ(主人)
23:24 Keeper > ガブラエラ・マカリオ(婦人)
23:25 Keeper > 男の子が2人いる
23:25 Keeper > 母親の方は入院中なので取り扱わない
23:26 小山田 > 取り扱わないって
23:26 Keeper > いや会えないし
23:26 マスオ > 「残された子供が可愛そうですな。二人の子供は成人ですかな?」
23:26 マスオ > 可哀相だった
23:26 Keeper > 「うむ、たしか今年10と12だな。だいぶ大きくなっているとは思うが・・・」
23:27 Keeper > 「親戚にでも預けられているだろう」
23:27 Keeper > 「さて話はこの程度でよいな、私も詳しくはしらんのだ」
23:27 マスオ > 「もし会えれば少し話しを聞いてから屋敷に向かいたいですな」
23:27 Keeper > というとカギと書き付けを机の中から取り出す
23:28 Keeper > 「そうしてやるといい・・・」
23:28 Keeper > 「これが屋敷のカギと、住所になる」
23:28 小山田 > ちょっと部屋の中を目星でもしてみる75 1d100
23:28 ダイス > oyamada > 1d100 > 5
23:28 Keeper > 「さて、君たち少し食事でもしていきたまえ。」
23:29 Keeper > 部屋の中は綺麗に片付いている。アダムスは経済学の教授だ。といってもあのアダムスではない。
23:29 Keeper > 鈴をならすとメイドが現れて、君たちを食堂に案内する。
23:29 マスオ > 「ではご馳走になりますかな」
23:30 小山田 > 「わーい」
23:30 Keeper > ほどほどに豪華な料理を堪能し、君たちは下宿に戻った。
23:30 マスオ > マスオさんは機械弄りと図書館しかできないのな(;´Д`)
23:31 Keeper > 午前中は授業があるため、午後からの活動になる。君たちは依頼を思い出し。行動することにした。
23:31 Keeper > 別に授業をさぼって遠出するのも構わないだろう。。。
23:31 小山田 > 屋敷は遠いの?
23:32 マスオ > 二人の子供と今会えたりする?
23:32 Keeper > ボストン郊外だから屋敷は近い
23:32 Keeper > 2人の子供の居場所を君たちは知らない
23:32 マスオ > なんとなくわかるけどな(;´Д`)
23:33 Keeper > ボストンには普通の大都市にあるものが一通りある
23:33 小山田 > 子供の居場所はわかってるんだっけ?
23:33 Keeper > 知らないよ
23:34 Keeper > 知っているのは癲狂院の名前。
23:34 マスオ > 子供の居場所を聞いた時に「そうしてやるといい・・・」っていうのはもしかして子供の事じゃなかったの?(;´Д`)
23:34 Keeper > いや癲狂院に見舞いに行くということではなかろうか
23:35 マスオ > そういう事か(;´Д`)了解です
23:35 小山田 > 件の屋敷の住所もわかっている
23:35 Keeper > 癲狂院というと聞こえは悪いけど。サナトリウム、保養院だな。脳病院といういいかたもある。
23:36 マスオ > 1920年だからきちがいの見本市みたいなもんだろうな
23:36 Keeper > 現代語でいうと精神病院?
23:36 小山田 > まあ怖い
23:37 uzeeshine > サナトリウムの少女!
23:37 Keeper > 一般にはそう思われてるね。だけどアルコール中毒者とか、結核の末期患者とかも多いです。
23:37 マスオ > 薄倖の美少女!
23:37 Keeper > どうする?
23:38 小山田 > んじゃ癲狂院行ってみる?
23:38 マスオ > うむ
23:38 Keeper > では君たちはロックスバレー癲狂院に向かう。
23:39 Keeper > ボストンからは数キロ程度の距離だ
23:39 Keeper > 看護婦がでてきて、教授の名を出して面会を申し込むとあっけなく許可された。
23:39 マスオ > 「ここがその名に聞いた癲狂院なる施設ですなー」
23:40 Keeper > 婦人と主人が入院している。
23:40 小山田 > 「ですね」
23:40 マスオ > 婦人は登場しないんだよね
23:40 小山田 > 婦人は主人の看病か何か?
23:40 Keeper > さあ
23:41 マスオ > あ(;´Д`)母親が登場しないのか
23:41 Keeper > 婦人はいる。主人の母親は別の病院に入院している。
23:41 マスオ > 「ではまずマカロニ婦人に伺いたいものですな」
23:41 Keeper > 看護婦「ビットリオさんはひどく取り乱していますので、ご注意ください」
23:41 小山田 > 病院内はどんな様子なのかな
23:42 Keeper > 看護婦「ガブリエラさんですね・・・うかがいました、こちらへ」
23:43 Keeper > 綺麗な石造りの建物で木の床。普通の病院に比べると静かなものだ。
23:43 Keeper > 耳を澄ますと喉を切り裂いたような声がとぎれとぎれに聞こえるが。それは別に不思議なことではない。
23:43 Keeper > むしろ病院としては静か。
23:44 小山田 > ヒィ
23:44 Keeper > 窓の外から斜陽がさしこんでカーテンがそよめく。という程度でいいか
23:44 マスオ > 不思議な事ではないのか(;´Д`)
23:44 Keeper > いや普通の病院でも奇声くらい聞こえるさ(;´Д`)体が痛い人が入ってるんだから。ここは頭が痛い人がはいってるだけ
23:45 Keeper > ガブリエラ婦人の部屋に通された。ガブリエラはきりっとした目鼻立ちの黒髪の女性だった。
23:45 マスオ > 奇声が聞こえる普通の病院畏れ(;´Д`)
23:45 Keeper > 「どなた・・・?」と蚊のなくような声がきこえた
23:45 小山田 > 「ハローガブリエラさんはじめまして」
23:46 Keeper > 重病患者の病棟で耳をすましてみなさい(;´Д`)>masuo
23:46 マスオ > 「元家主である教授の使いの者です」
23:46 Keeper > 「家主・・・」
23:47 マスオ > 「いやそのオーナーですな。はは」
23:47 Keeper > 「家? わたしのミラノのお家?」
23:47 Keeper > 「きれいよ・・・ご招待したいな」
23:47 小山田 > 「あなたがた一家が住んでいたボストン郊外の家について話してほしいのです」
23:48 Keeper > 「一家・・・わたしのミラノの?」
23:48 Keeper > 「ボストン、ボストンはここ。ビットリオと来たの」
23:48 Keeper > 「・・・」
23:49 Keeper > 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
23:49 Keeper > 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
23:49 マスオ > きえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
23:49 Keeper > 手を振り回して凄い勢いで暴れ出しました。看護婦がとめにはいります。
23:49 小山田 > ヒー
23:49 Keeper > 「おちついて、おちついてガブリエラ」
23:50 Keeper > 「あなたたち、何を聞いたの?可哀想にこんなに取り乱して」
23:50 Keeper > 看護婦に追い出された
23:50 小山田 > あらま
23:50 マスオ > あーうーあー
23:50 Keeper > 翌日
23:50 Keeper > どうしよう
23:51 小山田 > 「夫婦そろってああなのかな」
23:51 マスオ > 「たぶんそうであろうし、それに病院に行って面会できんでしょうなぁ」
23:51 Keeper > マーガレット「平気じゃないの?」
23:52 小山田 > 「マカロニ一家に何が起こったのか…」
23:52 Keeper > マーガレット「何か変なことをきいたわけじなぃんでしょ?」
23:53 Keeper > マーガレット「珍しいことでもないでしょうし・・・」
23:53 マスオ > 「マーガレット嬢は素晴らしいですな」
23:53 Keeper > さて行動を決めよう時間が過ぎてくぜ
23:54 小山田 > じゃあ呪われた屋敷の近所でどう?
23:54 Keeper > マーガレット「あんたたち、何か調べ物ならまずは新聞社とかそのへんよ、までも」
23:54 Keeper > マーガレット「何が問題かはわかってないわけだけど」
23:55 マスオ > タバコ吸いにいっていい?(;´Д`)
23:55 小山田 > 「何か新聞沙汰になったようなことでもあったの?」
23:55 Keeper > マーガレット「近所で聞き込みもいいかもね・・・でもあのあたりって大戦のあと旧に建物がならんじゃったから」
23:56 Keeper > マーガレット「クトゥルフの呼び声はそういうものなの!」
23:56 小山田 > 同じくタバコ休憩キボリ
23:56 *strc Join (curry@Cwv77g.n6CJ8gSNlL9zPVJsNBHoDA)
23:56 *Captain Mode +o strc
23:56 マスオ > タバタバしてくる(;´Д`)
23:56 Keeper > マーガレット「図書館とか警察とか( '-')ノ公文書館とか!」
23:56 Keeper > はいでは休憩です。0:05再開
23:58 strc > セッション中!(;´Д`)
23:59 Keeper > ああ。
23:59 Keeper > 参加するかいまだ平気だ
00:00 strc > ごめん、そんな元気は無かった
00:00 strc > ROMるっす
00:02 Keeper > ■ ログ
00:02 マスオ > 戻ってきた
00:03 マスオ > なるほど地方新聞社なら記事は載ってそうだし、悪い噂があるなら近隣住民、警察が把握してそうだな
00:03 小山田 > いきなり屋敷はまずいか
00:03 マスオ > 来た見た死んだではアレだもの
00:03 Keeper > どうしよう
00:04 Keeper > マーガレット「調べ物ならあれね、ボストングローブ誌の資料室が一番いいわね・・・」
00:04 マスオ > 近隣住民、その後新聞社とかどうよ、つか他に思い浮かばない
00:05 小山田 > ごめんちょっとやっててもらえる?
00:05 マスオ > あいよ
00:05 Keeper > 受付が抜けられるかが難しいかもだけど
00:05 Keeper > じゃ、とりあえず館の周辺に行きますね。マスオだけで
00:06 マスオ > 小山田の人は月のものが来たという事で
00:06 Keeper > 5階建て、6階建ての新しいビルが建ち並ぶ町並みだ。
00:06 マスオ > この時代って昔の新聞が見れるところって他に無いのかしら
00:06 Keeper > 君たちの話している怪事件の屋敷がこんなところにあるとは少し信じがたい
00:07 マスオ > 「アメリカ新時代の幕開けですなー」
00:07 Keeper > 例の館を通りがかりにみたが。新しい建物に囲まれた2階建てというだけで。確かに何の変哲もない。
00:08 マスオ > 古くから残ってそうな建物とかコーヒーショップを探すよ
00:08 Keeper > 周りからみて壁の色が暗すぎる印象はあるが。
00:08 Keeper > コーヒーショップはすぐに見つかり、君は腰を落ち着ける。
00:09 マスオ > じゃーコーヒー注文してウエイターとかマスターに話を聞いてみる
00:09 Keeper > マスター「いや、このあたりは半年くらいまえにきたばかりなんだ」
00:09 マスオ > 「この辺りで古くから住んでる方は居ませんかな」
00:10 Keeper > マスター「んー、商店会の会長かね。煙草屋のドーレー氏なら古いな」
00:11 マスオ > 「おお、感謝しますよ」とかいってチップ置いてタバコ屋へ
00:11 Keeper > マスター「ま、とにかく黄色い人飲んで行きなさい。コーヒーを」
00:11 マスオ > ちょっとムカっときながら飲んで店を出るよ
00:11 Keeper > 煙草屋といっても。ドーレー氏は煙草の輸出業者で。渡された住所に行くと君は尻ごむことになる。
00:12 マスオ > 厳しいな
00:12 Keeper > 六階建ての綺麗なギリシア風建築を模した正面玄関のついた建物。
00:13 Keeper > Dooley's & kents ciggar corp
00:13 マスオ > 受付があったりするのかしら
00:13 Keeper > あるね
00:14 マスオ > 「ドーレー氏にお会いしたいのですが、いえアポイントはありませんが・・・」
00:14 Keeper > 「おかえりください」
00:14 マスオ > 「そうでしょうなぁ」
00:14 Keeper > こういうときは何かダイスを振るのですよ
00:14 Keeper > 自分で選んで
00:15 Keeper > 信用とか。
00:15 マスオ > 「少々でかまわないのですが」とか信用とか55
00:15 マスオ > 1D100
00:15 ダイス > masuo > 1D100 > 49
00:16 マスオ > いけるのか
00:16 Keeper > 君が自分の身分を述べると受付の女性は内線電話で連絡をとる
00:16 Keeper > しばらくすると。恰幅のいい男性が奥から現れる。「わたしがドーレーです」
00:16 Keeper > 「いやいや日本の方。ツジギリ、ゲイシャ、コニチハ」
00:17 Keeper > 「煙草日本でも吸いますね?」
00:17 マスオ > 吸いながら「そうです見聞を広めるためにですな」云々
00:17 Keeper > 「日本でも煙草は吸います、歌麿のキセルウキヨエありますね」
00:18 マスオ > 「理解のある方でなによりです」
00:18 マスオ > 「あの妙な屋敷を調査しておりまして、お話を伺えればと思うのですが」
00:19 Keeper > 「これからあなたがたの帝国でこの葉巻文化をですな・・・屋敷?」
00:19 マスオ > 「ええ屋敷です。そこにある古い」
00:19 Keeper > 「ふむ、コービットの館のことですな。またどうして調査を」
00:20 Keeper > ちなみにドーレーは若い。40前だ
00:20 マスオ > 「教授の頼みごとでしてな。是非にともいう事で」
00:20 マスオ > 正直に話してみる
00:20 Keeper > いやもしかしたら30を切る年齢かもね。
00:20 マスオ > 若いな
00:21 Keeper > 「幽霊屋敷ですな・・・わたしも子供の頃このあたりで暮らして。戻ってきたばかりなのでなんともいえんのですが」
00:21 Keeper > 「周りになんの建物もないころから。ぽつんとたっていました」
00:22 Keeper > 「親は近づくなとね。教団員に掠われるぞ。と子供をおどしたもんです」
00:22 マスオ > 「教団員?」
00:22 Keeper > 「由来はよくわからんのですがね」
00:23 Keeper > 「あやしげな教会が移民期にあったらしいですな。」
00:23 マスオ > 「随分古い話ですなぁ」
00:23 小山田 > コービット
00:24 Keeper > 「で何かその館の人間が関係があったとか。なかったとか」
00:24 マスオ > 「もしやコービットという名はその教団名ですかな」
00:24 Keeper > 「いや人の名前でしょう?よくある名ですな」
00:25 Keeper > ドーレー氏の電話がなる
00:25 Keeper > 「はい……いつもお世話様です」
00:26 マスオ > 長くなりそうなら一礼して帰るよ
00:26 Keeper > 「お客人申し訳ない。仕事がたてこんでおりましてな」電話の口をおさえながら失礼をわびるドーレー
00:26 マスオ > 「いえいえとんでもありません」
00:26 Keeper > 「日本の話はまた今度きかせてください」
00:26 マスオ > 「ええ是非。では失礼
00:26 Keeper > マスオはドーレー氏の会社を出た
00:27 Keeper > 次の日
00:27 小山田 > 「まあ、そんなことが」
00:27 Keeper > マーガレット女子とみなで集まっているよ。
00:27 マスオ > 「あったわけですよ」
00:28 小山田 > 「コービットってのは誰なのかしら」
00:28 Keeper > マーガレット「調べてみればいいんじゃない?」
00:28 マスオ > 「あやしい教団も気になりますなぁ」
00:29 小山田 > 「マーガレット、あなたは知らない?」
00:29 Keeper > マーガレット「そんなおじさんも憶えてないものを私が知ってるわけ?」
00:30 Keeper > マーガレット「ありえないわ」
00:30 Keeper > どうしよう
00:30 小山田 > 新聞社?
00:31 マスオ > ボストン資料館とか無いのかな
00:31 Keeper > 公文書館は存在するが
00:32 マスオ > なら新聞社かな
00:32 小山田 > 「調べ物ならボストングローブ誌の資料室が一番いい、らしいですわ」
00:32 Keeper > 何の公文書を調べればいいかわからんな
00:32 Keeper > マーガレット「頑張ってね」
00:32 Keeper > 新聞社
00:32 マスオ > 新聞社!
00:33 Keeper > モルグという不吉な名前で新聞社の資料室が呼ばれるのは
00:33 Keeper > まさに没記事、資料の死体置き場だからだ。マーガレットが調べるのをすすめたのはそのあたりだろう
00:34 小山田 > すんなり入れるのかい?
00:34 Keeper > 君たちはボストングローブ社の前に立っている
00:34 マスオ > 「ここがその名も高いボ新聞社ですなぁ」
00:35 Keeper > はいるのはラクだが。まあなんというか資料室は見せてくれるわけはないだろう。
00:35 Keeper > そのうえ君たちは有色人種だ
00:35 マスオ > カラード用の資料室があるから大丈夫!
00:35 Keeper > 手段を考えなくてはいけない。
00:36 小山田 > 白く塗ったらどうかしら
00:36 Keeper > いやそういう問題ではないだろう(;´Д`)
00:36 マスオ > マーガレット連れてくるんだった
00:36 Keeper > ゲーム内時間はたっぷりあるのだから。アポをきちんととるとか
00:37 小山田 > じゃあ連れてこよう
00:37 Keeper > まヒントばかりだとつまらないので。止めておこう
00:38 Keeper > マーガレット「ちょっと! あたしこの後約束があるんだけど」
00:38 Keeper > マーガレット「新聞社に例の調査で入りたいの? … 子供じゃないんだから」
00:39 小山田 > 「ちょっと段取りをつけてほしいなー なんて」
00:39 Keeper > というと手近な電話ボックスに入るマーガレット
00:40 Keeper > マーガレットはコインを君たちに渡す。「ボストングローブ買ってきて」
00:40 マスオ > 言われるままに買ってくるよ
00:40 Keeper > 「は・や・く」
00:41 小山田 > 「は・や・く」
00:41 Keeper > 買ってくるとマーガレットは電話をかける「はい、私大学でこれこれの研究をしてるものなんですが…」
00:41 Keeper > 1d100
00:41 ダイス > Keeper > 1d100 > 55
00:41 Keeper > 「はい、はい。申し訳ありません。すばらしい記事ですよね。この七行目あたりがとくに。韻がふまれてます」
00:42 Keeper > 「詩的とまでもいってよいでしよう、一度お会いしたいものですわ」
00:42 Keeper > 「・・・」がちゃっ
00:42 Keeper > 「明日、3時に一緒に行きましょう」
00:43 小山田 > 「さすがマーガレット」
00:43 マスオ > 「アメリカという国は随分適当ですなー」
00:43 Keeper > 「私が記者の人と話をして、資料を調査させてくださいってたのんだから、よろしく」
00:44 マスオ > 「感謝しきりですよ」
00:44 Keeper > 「これあなたたちの仕事じゃないのかなあ(;'')」
00:44 Keeper > 約束にいそいそと向かうマーガレットさん
00:44 Keeper > 翌日
00:44 マスオ > 「ちょろいもんでしたな」
00:45 小山田 > 1920の女性はどんな格好してんのかね
00:45 Keeper > ボストングローブ社社屋
00:46 Keeper > このころの人は帽子をかぶってる率は多いです。服装は調べてください・・・
00:47 Keeper > この手前の年代にくらべるとすっきりしたモダンな服装ですね
00:48 Keeper > ■
00:48 マスオ > 網みたいなやつで顔が隠せるかどうかって事なのかな
00:48 Keeper > ■ オトコの背広はダボダボ?
00:49 Keeper > というわけで「やあ、マーガレットさん」とそんな感じの記者が声をかける
00:49 Keeper > 「モルグを使いたいんだね、」カギを渡される
00:50 Keeper > マーガレットと記者は別室に入る。マーガレットはインタビュー風に構えている。
00:50 小山田 > 「じゃあ行きましょうか」
00:50 Keeper > モルグに入ると古い紙の匂いが君たちを圧倒する。ものすごい文書の量だ
00:51 Keeper > 何かスキルを使わないと何がなにやら
00:51 小山田 > 図書館が65もあるぞ
00:52 Keeper > ■ ジャズスーツというのは細身なのね
00:52 Keeper > いや確認せずに振って良いよスキルは。対応するから
00:53 マスオ > まずはアレだ。移民期の不思議教団について 図書館 1D100
00:53 ダイス > masuo > 1D100 > 13
00:53 小山田 > じゃあ昔あったというあやしげな教会について調べて って先を越された
00:53 小山田 > コービットなる人名について 1d100
00:53 ダイス > oyamada > 1d100 > 76
00:53 Keeper > 番地別に記事が分けられている
00:54 Keeper > 君たちはコービット館周辺の番地を集中して調べた
00:54 Keeper > マカリオ一家のことについては君たちが知っている以上のことはなにもわからなかった
00:55 Keeper > 1918年の没記事
00:55 Keeper > 1880年フランスの移民がこの館に越してきたがあいつぐ災難によりボストンを去る
00:56 Keeper > 1909年にも住人が病気にかかり急逝
00:56 Keeper > 1914年、老兄弟が発狂、お互いをナイフで刺して死亡
00:57 Keeper > 1916年、この一家が屋敷を譲り渡す。
00:57 Keeper > 1880年以前の記録は存在しない。
00:57 小山田 > コービットという名前は出てくる?
00:58 Keeper > ただコービット館はそれより前から存在したようだ。
00:58 Keeper > ない。
00:58 マスオ > あやしげな教団についてはどう?
00:58 Keeper > さて、調査をはじめて大分たった。
00:59 Keeper > 教団についても記事はなし
00:59 Keeper > このまま調査を続けてもよし。コービット館に向かうも良しですな。
01:00 マスオ > その前に休憩を(;´Д`)やにりたい
01:00 Keeper > 吸いながらプレイすればいいのに(;´Д`)
01:00 Keeper > どうぞ
01:00 マスオ > エアコンつけてるから(;´Д`)くすこ
01:00 Vilani > 壁|Д゚) 何かやっている
01:00 Keeper > 5分前後で声をかけてください
01:02 Keeper > 1920年代クトゥルフだよヽ(´ー`)ノ>vilani
01:03 Vilani > ふむ
01:04 Vilani > 当時の流行スーツ?らしきURLが張られているが
01:04 Vilani > フラッパーは?
01:05 マスオ > 戻ってきた
01:05 小山田 > 戻り
01:05 マスオ > 突入しますか(;´Д`)あさま山荘
01:06 Keeper > そこらへんは自分の知識で補完して楽しもうぜ
01:06 Keeper > では続き
01:06 Keeper > 突入する?
01:06 小山田 > どうしよう
01:07 マスオ > 俺の知識はマフィアが禁酒法がトミーガンがぱぱぱうわあやられただよ(;´Д`)
01:07 Vilani > トミーガンというよりシカゴタイプライターというと雰囲気でるぜ?(´ー`)1920年代ならな
01:07 小山田 > 残された子供とかかな?
01:08 マスオ > 居たな。探せるのかな
01:08 小山田 > あとコービット
01:09 マスオ > あと商店街会長と本物の探偵とかかな
01:09 マスオ > コービットの名前の由来がわからんなぁ
01:10 小山田 > マカリオの知人とか
01:10 Keeper > マーガレット「図書館とか市役所にいけば人名録くらいはあると思うんだけど…」
01:11 マスオ > そんなんあるのか
01:11 Keeper > マーガレット「わからないのではなく、調べるのよ。あでも今日はヘルプは勘弁ね、おの記者口が臭かったし」
01:11 小山田 > 「マーガレットさんは物知りね」
01:11 Keeper > マーガレット「物知りというか常識じゃないかしら(;'')」
01:12 小山田 > 煽られた
01:12 マスオ > ちょっとヘルプしすぎだな
01:12 Keeper > (うむ、考えつくのが楽しいのでな)
01:13 Keeper > さてどうしようか
01:13 マスオ > コービットか
01:13 マスオ > 人名なのかな
01:14 小山田 > すっとばしてあさま山荘でもいいんだが 図書館でも行く?
01:14 Keeper > (登記簿とかもあるな)
01:14 マスオ > アメリカ全然わかんないよ(;´Д`)
01:14 マスオ > 住民票とかもあるのかしら
01:15 Keeper > (アメリカ関係ないよ(;´Д`)その辺は)
01:15 Keeper > 中央図書館
01:16 Keeper > ■
01:16 マスオ > だめだ考えはじめると眠い(;´Д`)
01:17 小山田 > 「ここが図書館ね」
01:17 マスオ > 既に図書館に
01:18 Keeper > 書架がならんでいます
01:18 小山田 > ボストンにあったというあやしげな教会について調べたいがそんな本あるのかな
01:18 マスオ > ボストン成立史とか、ボストン異端審判とか無いか探してみるよ 1D100
01:18 ダイス > masuo > 1D100 > 29
01:19 小山田 > 振っとこう1d100
01:19 ダイス > oyamada > 1d100 > 41
01:20 Keeper > ボストンの地誌からコービット館の成立についての記事をみつけた
01:20 小山田 > キタキタ
01:20 Keeper > 1835年裕福な商人がこの建物をたてたが、翌年結核にかかり、ウォルターコービット氏にこれを売却した
01:21 Keeper > オヤマダも成功しているので別の書物から情報が得られる
01:21 マスオ > この館に関わると例外なく精神か肉体の病気にかかるという事は認識した
01:22 Keeper > 1852年コービット氏は隣家の住人と訴訟を起こしている。
01:22 Keeper > 悪魔崇拝的な儀式をただちにやめて、ボストンからただちに出て行くように訴訟人は氏に請求
01:23 Keeper > コービット氏は勝訴するが62年、再度訴訟
01:23 小山田 > コービットが訴えられたのかな
01:24 Keeper > 訴えられてるね
01:25 マスオ > こうなると判例が読みたくなってくるな
01:26 Keeper > コービット氏は1866年に死亡した記録もあるね。
01:27 Keeper > 2回目の訴訟の記録は残っていない
01:27 Keeper > というような情報を古新聞などから断片的に得ることができた。
01:28 小山田 > 「あやしい教会ってのはコービット氏の悪魔崇拝のことなのね」
01:28 マスオ > 「意外とそこまで古い話ではなさそうですなぁ」
01:29 Keeper > 古いよ50年前だよ
01:29 小山田 > 「40年前だけどね」
01:29 マスオ > 移民時代というからボストン入植くらいかと思ってた(;´Д`)
01:30 マスオ > 裁判記録とかもちょっと詳しく残ってないのかな
01:30 Keeper > ここは図書館だな
01:30 小山田 > 裁判記録というと公文書館とかそういうの?
01:30 Keeper > ああ
01:31 Keeper > ただ公文書館にはそんな細かい資料はないかもね
01:32 マスオ > ここでアイデア(;´Д`)駄目なら突入 1D100
01:32 ダイス > masuo > 1D100 > 47
01:32 Keeper > 裁判所にいけば何かあるかもしれない。
01:32 小山田 > 「じゃ行きましょ」
01:32 Keeper > 最高裁判所
01:32 マスオ > 新聞社の二の舞になりそうな(;´Д`)
01:32 Keeper > 迂闊に入れるわけがないな
01:33 マスオ > 最高裁かよ
01:33 Keeper > 高等裁判所か失礼
01:33 小山田 > とりあえず受け付けへ
01:33 マスオ > SUGEEEEEEEEEEEええええええええええ
01:33 Keeper > 「かえれ、モンキー」
01:34 Keeper > 電話作戦も通じないな
01:34 小山田 > うはっ
01:34 Keeper > 通じるのはスキルだけ
01:35 Keeper > 引き下がって館に突入しますか?
01:35 マスオ > 「日本の発展の為に法律をですなぁ」信用で 1D100
01:35 ダイス > masuo > 1D100 > 92
01:36 小山田 > 言いくるめ35 1d100
01:36 ダイス > oyamada > 1d100 > 45
01:36 Keeper > 「わーたーしやばんばんのことばわからないねー」
01:36 Keeper > やばんじん
01:36 Keeper > まあ、そんなことはいいませんが。丁重に追い返されるね。
01:37 マスオ > このパーティーは対人スキルが不足しすぎている(;´Д`)
01:37 Keeper > ではマーガレット女史にご登場願おう
01:37 Keeper > 翌日
01:37 Keeper > マーガレット「教会の話・・・わかったわ。正式名称を瞑想教会」
01:37 Vilani > いや、アメリカを舞台に日本人をやるのが敗因
01:38 Keeper > マーガレット「1912年にひどい事件を起こしているの。記録には残ってないけどね」
01:39 小山田 > 「唐突ね」
01:40 マスオ > 「ひどい事件なのに何故記録に残らないのでしょうな」
01:40 Keeper > マーガレット「警察と銃撃戦をやらかしてね。17人が死亡。煙草屋のドーレーさんがしらなかったのは当時この土地を離れていたかららしいわ」
01:40 小山田 > 「ひょんげー」
01:41 マスオ > 蜂の巣になるかもしれんかったな
01:41 Keeper > マーガレット「なにやら怪しげな教会よね…いまは廃墟になってるとか」
01:42 Keeper > マーガレット「わからないのは、比較的これ最近の事件なのにそこになんで60年前に死んだコービットがでてくるかね」
01:42 Keeper > という情報をマーガレットから得た。
01:43 Keeper > 館突入前に思い残すことは何か?
01:43 マスオ > 「コービットは死んだはずでは?コービットが出てくるとはいかに」
01:43 小山田 > 「そうそう」
01:44 Keeper > 「コービットの名前はその事件の記録には残ってないけど。ドーレーさんが<<コービット館に近づくと教団に掠われる>>といってたらしいじゃない」
01:44 Keeper > 「館と何か教団が関係あるのかしら…?」
01:45 小山田 > 「銃撃戦やらかしたのって誰?」
01:45 Keeper > 行動的で明晰そうなマーガレットもその先はさすがにわからないようだ。
01:46 小山田 > 誰ってもあれか…
01:46 マスオ > 警察vs瞑想協会だろうなぁ
01:46 Keeper > 「教団員が銃撃戦をしたのだけど。マイケル・トーマスという人物が首謀したらしいわ。懲役40年」
01:46 小山田 > 「全員死んだのかな」
01:47 Keeper > 「80人のメンバーのうち54人が逮捕されたけど、8人を除き釈放されたようね」
01:48 Keeper > 「死亡は17人。」
01:48 マスオ > 「瞑想協会なる団体は即刻解散会員は全員懲役になってもおかしくないのに不思議な話ですなぁ。記録にのこらないというのもなんとも」
01:48 Keeper > 「足すと、数人を除いて銃撃戦に参加していたと」
01:49 Keeper > 「警察の記録にもあまり情報が残ってなかったのよ。調べるの苦労したんだから」
01:49 マスオ > 「警察の不名誉になるとでも思ったのでしょうかね」
01:50 Keeper > 日が暮れていく…
01:50 Keeper > 翌日
01:50 Keeper > どうする
01:50 小山田 > 「生き残った人たちどうしてるのかしら」
01:51 小山田 > 「コービット館に潜んでたりして」
01:51 Keeper > 「さあ、誰が信者かも記録が残ってないわ。トーマス以外は」
01:51 Keeper > 「トーマスに会うのは流石に無理よ」
01:52 Keeper > 「行方知れず。1917年に脱獄」
01:52 小山田 > 「まあ怖い」
01:52 マスオ > 「我々はとんでもないものを相手にしているような気がしてまいりましたよ」
01:52 Keeper > まあ話はそこらへんでヽ(´ー`)ノ
01:53 マスオ > 突入なのぉ?(;´Д`)
01:53 小山田 > 行きますか(;´Д`)
01:53 Keeper > 選択肢 コービット屋敷 入る or 入らない
01:53 小山田 > 「まあ入るくらいなら平気じゃない?」
01:54 小山田 > 「住むならともかく」
01:54 Keeper > ボストンの町中。のちに繁華街となるこの周囲に新造のビルに囲まれた2階建ての家屋
01:54 マスオ > 「我々は国費留学生ですからくれぐれも用心しながらですな」
01:54 Keeper > ビルが建物に影をおとしてるため、小さくみえるが。庭付きのかなりの邸宅である。
01:54 小山田 > 「っていうか家主の依頼だしー」
01:55 Keeper > 正面玄関に立つとビルの影で一気に周囲が暗くなった。
01:56 Keeper > 玄関にはカギがかかっている。
01:56 マスオ > この時代室内灯ってある?(;´Д`)ガス?
01:56 Keeper > 電気がある
01:56 マスオ > 預かった鍵でカチャカチャ
01:56 Keeper > 19世紀末には電力会社ができてる。
01:57 Keeper > きい、と音を立てて扉がひらく。じゃらり
01:57 Keeper > ウチカギのチェーンロックが4本もついている。最近つけたもののようだ。
01:57 マスオ > すかさず床の埃チェックだよ
01:57 小山田 > チェーンロックかかってんの?
01:58 Keeper > チェーンロックはかかってはいない。暗い廊下が奥につづいている。
01:58 マスオ > 完全には開かないのか
01:58 小山田 > ついてるだけ?
01:58 Keeper > うむついてるだけ
01:58 Keeper > ただつけすぎだね
01:58 マスオ > 使ってないしな(;´Д`)
01:58 Keeper > 突き当たりが上に続く階段になっているようだ
01:59 Keeper > 廊下の左右には扉。床は絨毯敷き
01:59 小山田 > 扉はたくさんあるのかね
01:59 Keeper > 左手は何か簡素な扉が3つならんでいる。
02:00 Keeper > 右手の扉は手前に一つ、両開きこれはリビングに通じるのだろう。
02:00 Keeper > 外からでもわかる。
02:00 Keeper > 右手奥の階段前の扉も小さなものだ。
02:01 Keeper > 簡単に説明すると入って右手が居室やキッチン。左手が物置の並びになっている。
02:01 Keeper > そんな構造だね。一階は。
02:01 マスオ > 大体理解した
02:01 小山田 > 床の埃ってのは絨毯だとわかんないか
02:02 Keeper > 埃はつもってない。部屋は暗いが壁紙も綺麗。養生はされてるようだ。
02:02 小山田 > 「じゃあ入る?」
02:03 Keeper > しかし暗いね。窓がしめきってある。
02:03 マスオ > 「参りますか」
02:03 マスオ > どこからいくかね
02:03 マスオ > さくっと寝室行ってみたいけどなぁ
02:04 マスオ > たぶん二階だ
02:04 小山田 > 「悪趣味ね」
02:04 マスオ > 「チェーンが付いているという事は不法占拠があるかもしれんということですよ」
02:05 Keeper > 君たちは廊下を歩く。悪くない絨毯だ。途中屋内灯にも火をいれた。
02:05 小山田 > 「マカリオ一家がつけたんじゃない?」
02:05 Keeper > 突き当たり左手がらせん状の階段になっている。
02:05 Keeper > 寝室を目ざすきみたちは登る。
02:06 Keeper > 二階
02:06 Keeper > 二階にのぼると玄関方向に顔を向けることとなる。
02:07 Keeper > 右手は出窓がならんでいる。
02:07 Keeper > 左手に扉という形だね。
02:07 マスオ > 一旦戻ってチェーン調べていい?
02:07 Keeper > 左手は奥に向かって3つ扉が並ぶ。一番手前に小さな扉があり、コレはバスルームのようだ。
02:08 Keeper > 調べても新しくつけたものということ以外なにもわからないよ。>チェーン
02:08 マスオ > そうか(;´Д`)なんで4つもと気になっただけ
02:08 Keeper > 奥の扉は寝室だね。マスオの予想どおり。
02:09 Keeper > 寝室3つ。一番手前にバスルーム
02:09 小山田 > 真中は?
02:09 Keeper > 真ん中?
02:09 小山田 > ああバスルーム1つに寝室が3つあるのか
02:10 Keeper > 細長い廊下左手に部屋、右手は締め切ってカーテンのとじた窓
02:10 マスオ > カーテンを開けるけど日光は入ってこないだろうなぁ
02:11 Keeper > カーテンをあけると落とし戸がしまっている。
02:11 小山田 > じゃあ扉を開けて行きますか
02:11 Keeper > 落とし戸にはこれまた厳重にカギがかかっていて。日光なんか入りようもない
02:12 マスオ > 「ま、まぁ引き払うときに気を利かせたのでしょうな」
02:12 小山田 > 電気メーターチェックとかできたんだろうか
02:12 Keeper > 寝室1,2,3,バスルームで選んでください。奥から1番
02:13 マスオ > いちばーん
02:13 Keeper > 長い廊下を歩いてつきあたり左手の扉をあける。
02:13 Keeper > 普通の寝室だ。写真立てに入った写真の中の女性に見覚えがある。
02:14 マスオ > マカロニ婦人か
02:14 Keeper > 後ろの男性はわからないが…手前の女性はガブリエラ婦人だな
02:14 マスオ > 不倫?(;´Д`)
02:15 小山田 > 「旦那さんでしょ多分」
02:15 Keeper > ダブルベッドと書棚。机の上には祈祷書、とロザリオが置かれている。
02:15 小山田 > その他めぼしいものは?目星1d100
02:15 ダイス > oyamada > 1d100 > 42
02:15 マスオ > 旦那の顔はそういえば見てなかったな
02:15 Keeper > やはり窓は閉め切られている。>オヤマダ
02:16 Keeper > 綺麗に整理はされているようだ。
02:16 マスオ > 祈祷書をぱらぱらめくってみるよ
02:17 Keeper > 君たちは祈祷書をめくったり調べた後部屋をでる。ここには何もない。
02:17 マスオ > じゃあ部屋2だ
02:17 小山田 > じゃあ2番へ
02:17 Keeper > 2つの小さなベッドが置かれている。
02:18 マスオ > 子供か
02:18 Keeper > 画用紙には色鉛筆で書かれた飛行機の絵が描いてある。
02:18 Keeper > ブリキのおもちゃが寂しげにこちらをみつめている。部屋は暗い。
02:18 小山田 > その他めぼしいものは?目星1d100
02:18 ダイス > oyamada > 1d100 > 85
02:19 Keeper > 窓がしめきられている他は何も見あたらないようだ
02:19 マスオ > 目星 1D100
02:19 ダイス > masuo > 1D100 > 7
02:19 マスオ > 「しかし荷物を残したまま家を出ていますなぁ
02:19 Keeper > カウボーイハットをみつけた>マスオ
02:20 Keeper > 手に収まるくらい小さい
02:20 小山田 > 「夫妻そろって入院、子供は親戚?へ じゃあねえ…」
02:20 マスオ > すかさず被る>カウボーイハット
02:20 小山田 > 脱げない!
02:20 マスオ > でんでんでんでんでっでー
02:21 Keeper > さて部屋からでよう
02:21 マスオ > じゃあ部屋3かな
02:21 小山田 > 「何やってんのよ(;´Д`)」
02:21 マスオ > 「ヒャッホー」
02:21 Keeper > 君たちは一番手前の部屋にはいる。
02:22 Keeper > すぐに違和感に襲われた。ベッドルームだ。しかしあるのはベッドのフレームだけ。
02:22 Keeper > ドレッサーの扉は開き中にはなにもはいっていない。
02:22 Keeper > 使われていないようだ…
02:22 マスオ > 「むむ」
02:23 Keeper > ここでアイデアロールを振ってください
02:23 小山田 > 「ビットリオのお母さんの部屋とか?」
02:23 マスオ > 1D100
02:23 ダイス > masuo > 1D100 > 79
02:23 小山田 > 65 1d100
02:23 ダイス > oyamada > 1d100 > 26
02:23 Keeper > オヤマダは何か得体のしれない不安に襲われる
02:23 小山田 > 「なんかやばいような…」
02:24 Keeper > するとぼっと音がする
02:24 マスオ > 「そうですかね」
02:24 Keeper > 絨毯のあちこちにシミが
02:24 Keeper > 見る間に点々と赤いシミが、生じ膨らむ
02:24 マスオ > ドア
02:24 Keeper > 鉄のいやな匂いがする。
02:24 小山田 > 「とりあえず部屋を出ましょう」
02:24 マスオ > ドアの外へ出る
02:24 Keeper > 出た。
02:25 マスオ > ドア越に見るけどシミはまだ広がってるの?
02:25 Keeper > 部屋を出ると何か背後で怪異が収まった気がした。
02:25 Keeper > 部屋はなんともなってない。もちろんシミもない。
02:26 マスオ > 「気のせいですかな」
02:26 小山田 > 「不思議」
02:26 Keeper > 少し変わった点がある。というか先ほどからそうだったのかもしれないが。
02:26 Keeper > 窓があいてるね。この部屋だけ
02:27 Keeper > カーテンがそよいでいる。
02:27 Keeper > 目星ロールでもふってください
02:27 マスオ > 目星 1D100
02:27 ダイス > masuo > 1D100 > 27
02:27 小山田 > 1d100
02:27 ダイス > oyamada > 1d100 > 49
02:27 Keeper > マスオは黒い影が窓の外を横切るのを見た
02:28 Keeper > 屋根の上だね。
02:28 マスオ > [
02:28 Keeper > どうしよう
02:28 マスオ > とりあえず引き戸を落として鍵をかけておく
02:28 Keeper > マスオは窓に近づいたすると
02:29 マスオ > そうなるね
02:29 小山田 > すると
02:29 Keeper > ベッドのフレームが浮いてものすごいスピードで君の背中を押した
02:29 マスオ > 「うがぁ」
02:29 Keeper > 部屋の中のものが浮いている
02:29 Keeper > 窓を突き破ってマスオは転落する
02:29 小山田 > 「きゃあああ」
02:29 Keeper > 2d6してください
02:29 マスオ > 2D6
02:29 ダイス > masuo > 2D6 > 5
02:30 Keeper > 窓ガラスと落下の衝撃でマスオは大けがを負った
02:30 マスオ > ITEッ!
02:30 小山田 > 1階に降りて外に出てマスオのところへ向かうよ
02:30 Keeper > 窓にはベッドのフレームがつきささっている。マスオは立ち上がれるが
02:31 マスオ > 落ちる時に影は見えるのかな
02:31 Keeper > 打撲がひどい5点のダメージ
02:31 Keeper > マスオは年老いたオトコの笑い声を聞いた気がした。
02:32 Keeper > 小山田はかけよる。
02:32 Keeper > 影はなかったね
02:32 マスオ > 「まぁ大丈夫ですよたぶんね」
02:32 小山田 > 「大丈夫?」
02:32 マスオ > 「それよりも霊ですよこれは」
02:33 Keeper > どうしよう
02:33 マスオ > 休憩が欲しい
02:33 Keeper > はい。40分までで
02:33 マスオ > うい
02:34 Keeper > 館だけなら短いんだよな
02:34 Keeper > 同じシナリオ実はやってるんだが。
02:35 Keeper > 他のKeeperで
02:35 小山田 > houndの?
02:35 Keeper > ('x')教えない
02:37 小山田 > strcあたりが落ちてたような記憶が
02:40 Keeper > さて
02:40 マスオ > 戻ってきた
02:40 小山田 > おか
02:40 Keeper > 君たちは玄関から入り直すこととなった。少し外は暗くなってきている。
02:40 マスオ > 一階探しますか
02:40 小山田 > さくさく行きましょう
02:40 マスオ > 「秘密教団という事で地下がありますよ」
02:41 マスオ > 物置かな
02:41 小山田 > じゃあ手前左物置から
02:41 Keeper > 右手がリビングの並び、左手が倉庫の並びですね。右手には生活感がある。
02:41 マスオ > やばいな暗くなってきた
02:41 Keeper > 左手の物置を開く。バケツに入った腐った水
02:42 マスオ > よし目星 1D100
02:42 ダイス > masuo > 1D100 > 16
02:42 Keeper > 自転車、なにやらごちゃごちゃがらくたのはいった箱などがある。
02:42 Keeper > 右手奥のマスオはカップボードをみつける
02:43 マスオ > あけてみるよ
02:43 Keeper > 食器戸棚ですね。厳重にしめられている。
02:43 マスオ > 中ってみえる?
02:43 Keeper > 見えない。だが手近なところにバールのようなものが存在する。
02:44 マスオ > あけてくれといわんばかりだな
02:44 小山田 > よし開けよう
02:44 マスオ > ぐいっと
02:45 Keeper > 中に食器はなく、皮表紙の古めかしい本が3冊収まっていた
02:45 マスオ > 秘密教団の何かかな。読めそう?
02:45 小山田 > よしパラパラと開けよう
02:45 Keeper > 流し読みするとコービットの日記のようだ
02:45 Keeper > 古い日付が並ぶ。
02:46 Keeper > 一見なんの変哲もなさそうだ…
02:46 Keeper > 読み込むのには汚い文字のせいもあり二日、三日はかかるだろう。
02:46 マスオ > んー(;´Д`)あぶってみるとか?
02:46 Keeper > どこをあぶるんだ(;´Д`)
02:46 小山田 > とりあえずカバンか何かに入れて次行こう
02:47 マスオ > 表紙とか(;´Д`)
02:47 Keeper > はい
02:47 Keeper > 鞄にいれて小山田は持ち帰ることとした。生き残ったら読み込んだら分かるがこれは魔術書だ。
02:48 Keeper > 君たちは倉庫を出る
02:48 マスオ > 倉庫はあと何部屋だっけ?
02:48 Keeper > 二部屋ある。ざっと概要を述べると。2番目の扉の部屋にはがらくたがおさまっているだけだった。古い家具やら
02:49 小山田 > 皮表紙の皮がじっとり汗をかいていたりしないかな
02:49 Keeper > 3番目の倉庫には勝手口がついているが、これは締め切られていた。
02:49 マスオ > 他に変わったものがないか目星1D100
02:49 ダイス > masuo > 1D100 > 61
02:50 小山田 > 私も1d100
02:50 ダイス > oyamada > 1d100 > 22
02:50 Keeper > 暖房用のコールがたくさん積まれて床が真っ黒 < 3番目の部屋
02:50 Keeper > 石炭部屋?
02:51 マスオ > 一応適当に石炭かきわけてみるけれども
02:51 Keeper > めぼしい者はない。勝手口は玄関同様厳重にカギがついている。
02:51 Keeper > うむ石炭ですな
02:51 小山田 > かぎかかってるの?
02:52 Keeper > うむ
02:52 小山田 > 中からだから開かない?
02:52 Keeper > 開かないかな
02:53 小山田 > 他に特に無ければリビングへ
02:53 マスオ > そうだね
02:53 Keeper > リビング、ダイニング、キッチンと部屋が奥に向かってならんでいる。
02:54 マスオ > では順にリビングから参りますか
02:54 Keeper > キッチンの奥には下におりる階段が見える。
02:55 Keeper > リビングにはこの時代的にそこそこ高価な調度が並んでいる。ラジオ、
02:55 Keeper > 聖母マリアの像
02:55 Keeper > ソファ、奥には暖炉もあるね。
02:55 マスオ > 敬虔なカトリックらしいな
02:56 Keeper > おちついたよい部屋で何か違和感を感じることもない。窓がしめきられていなければ。
02:56 マスオ > 気分的にラジオはonにしときたい
02:56 マスオ > そしてここでも目星 1D100
02:56 ダイス > masuo > 1D100 > 50
02:56 Keeper > ラジオから流行歌が流れる
02:56 小山田 > 逆に怖いような
02:57 Keeper > 普通の部屋のようだ。ダイニングも調査したが。きれいなマホガニーのテーブルの他なにもない。
02:58 小山田 > ではキッチンへ
02:58 Keeper > テーブルには椅子が七脚ならんでいる。
02:58 Keeper > キッチン
02:58 マスオ > じゃあ目星だ 1D100
02:58 ダイス > masuo > 1D100 > 91
02:58 小山田 > 目星1d100
02:58 ダイス > oyamada > 1d100 > 53
02:59 Keeper > キッチン、ここも普通のキッチンだ。構造から見誤っていたが。
02:59 Keeper > 外に降りる階段は廊下側から入れるようだ。
02:59 Keeper > こちらには手すりがついている。
03:00 Keeper > キッチン側からはということですな。
03:00 マスオ > んー下の様子はどんなんだろうか
03:00 Keeper > 上に上る階段の右手に目立たない扉がついていて、下に降りる階段に続いているようだ。
03:00 小山田 > 外ってのは地下だよね?
03:00 Keeper > 下だね。ごめん
03:01 Keeper > 下は暗くなって見えない。階段は石造りでここだけ養生がされていない。いまにも崩れそう
03:01 Keeper > おそらく地下は倉庫に使っているのだろう
03:01 Keeper > キッチンからネズミが一匹地下にかけおりていく・・・
03:02 小山田 > 行くべき?
03:02 マスオ > 懐中電灯かそれになるようなものってキッチンにあるかな
03:02 Keeper > 幸いランプがあるね
03:02 Keeper > 懐中電灯はないな
03:03 マスオ > 参りますか
03:03 小山田 > じゃあランプつけて行きますか
03:03 Keeper > 懐中電灯の発明時期はわからないけどまだないと思う。君たちはランプに火をいれて地下におりた
03:04 Keeper > ここでDEX*7ロールを2人とも
03:04 Keeper > 1d100ですね
03:04 マスオ > あっ(;´Д`)
03:04 マスオ > 1D100
03:04 ダイス > masuo > 1D100 > 79
03:04 小山田 > 15*7 1d100絶対成功?
03:04 小山田 > 1d100
03:04 ダイス > oyamada > 1d100 > 26
03:04 Keeper > マスオは足を踏み外した転げ落ちる
03:05 マスオ > ひいっ
03:05 Keeper > 1d6のダメージ
03:05 マスオ > 1D6
03:05 ダイス > masuo > 1D6 > 4
03:05 小山田 > 「大丈夫?」
03:05 Keeper > 2点マスオは動けなくなった
03:05 Keeper > ランプが転がっている
03:05 マスオ > 意識不明?
03:06 Keeper > チョい待って調べる
03:06 マスオ > ブラウザ閉じてしまったのでマスオのキャラ番号をもう一度出してくれないだろうか(;´Д`)
03:07 マスオ > あと小山田の人のも(;´Д`)
03:07 Keeper > マスオは気絶した
03:08 小山田 > shoshinsha:1387564536
03:08 マスオ > あとは任せた(;´Д`)
03:08 Keeper > paranoidjpn:623137403
03:08 小山田 > 応急手当30 1d100
03:08 ダイス > oyamada > 1d100 > 69
03:09 Keeper > 応急手当には時間がかかる…
03:09 マスオ > 目覚めた時には事件解決していますように(;´Д`)
03:09 小山田 > 担ぎ上げるよ
03:09 Keeper > 体力を回復することはできない…
03:09 Keeper > 小山田は階段をのぼって倉庫から出ようとした
03:09 小山田 > 外まで運べるのかな
03:09 Keeper > 扉が開かない!
03:10 小山田 > 困った
03:10 Keeper > キッチンの柵までも高すぎて手がとどきそうにない。マスオを運ぶとなるとなおさらだ
03:10 小山田 > かぎかかってるの?
03:11 Keeper > 小山田は不快な笑い声を聞いた
03:11 マスオ > 脱出経路を確保したいと思ってたけど二階の件で窓を開けると変なのが入ってくる可能性があるので窓をあけられないのでいやらしすぎると思った(;´Д`)
03:11 Keeper > 構造的に閉じたら内側からは開かないようになってる扉のようだ
03:11 小山田 > 手が届かないってのは?
03:12 Keeper > 柵自体が内側からみると結構高い
03:13 小山田 > 廊下から地下に降りた ってとこなんだよね?
03:13 Keeper > うむ。キッチンの廊下から入って、キッチンの中を階段がおりてるんだけど。
03:13 Keeper > 階段とキッチンは柵で仕切られている
03:15 小山田 > つまり廊下へは扉が閉まって戻れない と
03:15 Keeper > はい。
03:15 Keeper > 鍵穴はあるけど。あうカギはないな
03:15 小山田 > キッチンも上のほうに見えるけど届かない と
03:15 Keeper > うむ
03:16 小山田 > しょうがないので地下物置を目星1d100
03:16 ダイス > oyamada > 1d100 > 17
03:16 Keeper > いや階段を上まで上ればキッチンと同じ目線なのだが。柵があるね
03:17 Keeper > 工具や木箱などが転がっている。倉庫
03:17 小山田 > 柵は一人なら登れるの?
03:17 Keeper > 無理そう
03:17 Keeper > 倉庫の奥には小部屋が仕切られてひとつ存在している
03:17 Keeper > 右手奥ね
03:18 Keeper > 左手は安っぽいベニヤ板になっている。
03:18 Keeper > 倉庫全体はリビングと同じくらいのおおきさだ。
03:18 Keeper > 木箱にはごちゃごちゃモノがつめこまれている。
03:19 小山田 > 何か入ってる?
03:19 Keeper > 木箱を調べるなら目星を振ってください
03:19 小山田 > 1d100
03:19 ダイス > oyamada > 1d100 > 82
03:20 小山田 > じゃあ右手奥の小部屋を
03:20 Keeper > みあたらない
03:20 Keeper > 君が右手奥の小部屋に向かおうとすると
03:20 Keeper > 1d100
03:20 ダイス > Keeper > 1d100 > 6
03:21 Keeper > 1d6
03:21 ダイス > Keeper > 1d6 > 6
03:21 Keeper > 静かな衝撃を背中に感じた
03:21 Keeper > ついで起きる激痛
03:21 小山田 > 「なんじゃこりゃあ」
03:21 Keeper > 背中にナイフがつきたっている。
03:21 Keeper > ドバドバと血があふれだす
03:21 小山田 > 「うぐぅ」
03:22 Keeper > ナイフはすっと背中から抜けると空中に浮いた。錆びが何重にも積み重なっているのが不思議と確認できた
03:22 Keeper > SANチエック
03:22 小山田 > 1d100
03:22 ダイス > oyamada > 1d100 > 8
03:22 マスオ > (ゆっくり一服して戻ってくると大変な事に(;´Д`))
03:22 Keeper > では1点正気を減らしてください。
03:23 Keeper > ナイフはこちらを狙っている。すぐに小山田を狙うだろう。どうする?
03:23 小山田 > 盾を探そう
03:23 小山田 > ってか傷は平気なのか
03:23 Keeper > まだ5点なら動ける
03:24 Keeper > 手近な木箱をたてにする
03:24 Keeper > 狙いを失ってナイフがふらふら動く。
03:24 小山田 > 小部屋の方へ
03:25 Keeper > 小山田を捜しているようだ。。。
03:25 Keeper > 小部屋の方向に行くにはナイフの攻撃を受ける。
03:25 小山田 > 困ったのぅ
03:25 Keeper > 木かなにかを盾にしていい。パリーで
03:25 Keeper > 30%の成功率
03:26 Keeper > では小部屋に向かいます
03:26 Keeper > 1d100
03:26 ダイス > Keeper > 1d100 > 39
03:26 Keeper > 30以下を出してください
03:26 小山田 > 1d100
03:26 ダイス > oyamada > 1d100 > 68
03:26 Keeper > 防げなかった
03:26 Keeper > 1d6
03:26 ダイス > Keeper > 1d6 > 2
03:26 小山田 > こう木箱を背負うようにですね…
03:26 Keeper > 2点ダメージ
03:26 Keeper > 足か何かに刺さったのだろう
03:27 Keeper > 小部屋にかけこんだ。
03:27 Keeper > この小部屋は空っぽだ
03:27 小山田 > 目星1d100
03:27 ダイス > oyamada > 1d100 > 61
03:27 Keeper > ところでマスオはどうしたの?
03:27 Keeper > 空っぽだ
03:27 小山田 > 寝てる
03:28 マスオ > 階段の下でな
03:28 小山田 > 空っぽなのか
03:28 Keeper > 小窓がついていて小山田は小部屋から外を見ることが出来る。
03:28 Keeper > 小山田は空を飛ぶナイフに切り刻まれている
03:28 マスオ > そのとき通りすがりの耳の遠い老人が!
03:28 Keeper > 腕が、耳が鼻が
03:29 小山田 > もうナイフは来ないのかな?
03:29 Keeper > ちがうマスオだな
03:29 Keeper > マスオは肉の塊になった
03:29 マスオ > ふれっしゅみーと(;´Д`)
03:29 Keeper > 正気度チエック小山田
03:29 小山田 > おーのー
03:29 小山田 > 1d100
03:29 ダイス > oyamada > 1d100 > 37
03:30 Keeper > 1d4くらいでいいや。成功したから
03:30 小山田 > 1d4
03:30 ダイス > oyamada > 1d4 > 1
03:30 Keeper > 血まみれのナイフは魔法が切れたように転がる
03:30 Keeper > 錆びが内蔵のように脈打っているのが遠くからでも見える。
03:31 Keeper > 遊びつかれて息切れをしているようにも思えた…
03:31 小山田 > やれやれ
03:31 Keeper > 冷静だなヽ(´ー`)ノ
03:31 小山田 > 飛んできたところを木箱に閉じ込めたりできるのだろうか
03:31 Keeper > できるね
03:32 Keeper > dex*1ロールに成功すれば
03:32 小山田 > それはしんどいな
03:32 Keeper > ま、とりあえず。ナイフの脅威は去っている。
03:32 Keeper > 飛んではいない
03:32 マスオ > 血を吸った蚊だな
03:32 小山田 > 床に落ちているのを木箱で閉じ込めたりできるのだろうか
03:33 Keeper > 閉じこめた
03:33 小山田 > ふう
03:33 小山田 > しかしマスオさん…
03:33 Keeper > 今小山田のHP何点だっけ-8か?
03:33 マスオ > 「俺はここにいるよ」と木箱の中から
03:33 小山田 > うん
03:33 Keeper > 無惨な姿になってるね。
03:34 Keeper > 小山田も重傷だ…
03:34 小山田 > まだ動けるのかい
03:34 Keeper > 小山田は可能
03:34 Keeper > あと1点でも体力が減るとここで頓死
03:35 小山田 > マスオさんに手を合わせよう「南無南無」
03:35 Keeper > アイデアロールを
03:35 Keeper > 小山田
03:35 小山田 > マーガレットあたりを待つべきなんだろうが
03:36 小山田 > 1d100
03:36 ダイス > oyamada > 1d100 > 55
03:36 小山田 > ベニアの壁だな
03:36 Keeper > 血まみれの小山田は気づいた
03:36 Keeper > 手近にあった鉈で薄い木の板をぶちやぶる。
03:37 Keeper > 中には蜘蛛の巣がはっている。むこうに二枚目のべニア板。
03:37 小山田 > メリメリっと
03:37 Keeper > 壁全面に赤い血のような文字で
03:37 Keeper > 瞑想教会
03:37 Keeper > と書いてある
03:38 小山田 > 二枚目もメリメリっと
03:38 Keeper > 二枚目の壁を破る
03:38 Keeper > すると広い空間に出た。
03:38 Keeper > 地面は土だ。先ほどの倉庫の倍くらいある空間をランプが映し出す
03:38 小山田 > 「ハァハァ」
03:39 Keeper > そして部屋の中央には藁が敷いてあり、そこに誰かが横になっている。
03:40 小山田 > 誰だい
03:40 マスオ > (ライフスペースを思い出した)
03:40 Keeper > 全裸の初老の男だが、肌は木の皮のように乾いている。
03:41 小山田 > 生きてるの?
03:41 Keeper > 君が近づくと、
03:42 Keeper > <<ウォルター・コービット>>は目覚めた
03:42 小山田 > 鉈を振り下ろす準備
03:42 Keeper > SAN 1/1d8
03:42 ダイス > Keeper > 1d8 > 8
03:42 小山田 > 1d100
03:42 ダイス > oyamada > 1d100 > 31
03:42 Keeper > 不定形なガス状の物体に変化している
03:43 小山田 > 鉈を振り下ろすよ
03:43 Keeper > 君が動くよりも前にかぎ爪がふりおろされた 1d100
03:43 ダイス > Keeper > 1d100 > 92
03:43 Keeper > スカ
03:44 Keeper > 鉈 30%くらいでいいです
03:44 小山田 > 効くのかなぁ…1d100
03:44 ダイス > oyamada > 1d100 > 40
03:44 Keeper > スカ
03:44 Keeper > 「支配」
03:44 Keeper > 1d100
03:45 ダイス > Keeper > 1d100 > 66
03:45 Keeper > 小山田は動けなくなった
03:45 マスオ > (瀕死の青年vsくたばりかけじじい)
03:45 小山田 > 「イヤァ」
03:45 Keeper > ガス状の物体が小山田を覆い
03:46 小山田 > ここからエロ展開
03:46 Keeper > 小山田は全身の血を抜き取られ死亡した
03:46 小山田 > バタリ
03:47 マスオ > 哀れ
03:47 小山田 > 貴殿もな
03:47 マスオ > うむ(;´Д`)
03:47 Keeper > そして、またひとつボストンの町に怪談が増えることとなった。
03:47 Keeper > 完
03:47 小山田 > くそぅ
03:47 マスオ > 初めて全滅コースを見た気がする(;´Д`)
03:48 Keeper > ウォルター・コービットは陽にでもあてないと死なないな
03:48 小山田 > 逃げるしかなかったか
03:49 マスオ > 階段下りる前なら逃げる機会はいつでもあったな
03:49 Keeper > カギをいつだそうかと思っていました。
03:49 マスオ > 館の?
03:49 小山田 > なんだあったの?
03:49 Keeper > 実は本当のシナリオでは落とし戸なので
03:50 Keeper > 地下への階段。開いたままにしとこうとか考えつくはず。
03:51 Keeper > いやだから地下から上に登る時のカギ?
03:51 Keeper > 開かなくはなってるけど、構造上閉じこめられたらおしまいだし。それは可哀想だなと。
03:52 マスオ > 探索者ホイホイになってしまうな
03:52 Keeper > ウォルターコービットの部屋の奥に机があるので。その中にカギがあることに。
03:53 Keeper > まあ全滅コースではあったな。
03:53 Keeper > 時間的余裕があれば逃げてやりなおしとかあるけど。もう四時
03:53 マスオ > ちょー眠い
03:54 小山田 > やっぱ結構かかったなぁ
03:54 Keeper > 前編をいつ切り上げるかで時間はかわってきますよ
03:54 マスオ > 最初慎重になりすぎたかもしれんね
03:54 マスオ > つか寝る(;´Д`)しみ
03:54 Keeper > 背景はあるけど背景は知らなくてもなんとかなるしな
03:54 Keeper > おやすみ
03:54 小山田 > おやすみ
03:55 *masuo Quit (CHOCOA)
03:55 小山田 > シナリオ一応あるけど英語が…
03:56 Keeper > 英語のを買ったの
03:56 Keeper > いま日本版でてるのに
03:56 小山田 > 大分前だよ?
03:56 Keeper > なるほど
03:56 小山田 > 初キーパーの時だから
03:56 Keeper > THE HAUNTINGだよ今のシナリオ
03:57 小山田 > うん
03:57 小山田 > 部屋の見取り図だけつい見てしまった
03:58 Keeper > 演出過剰気味でしたが
03:59 小山田 > コービットは脅かさないと動き出さなかったのかな
04:00 Keeper > ■
04:00 Keeper > いやあの家の住人だから。全然気がついてるよ
04:00 Keeper > でないと怪異は怒らない
04:00 Keeper > 起こらない
04:02 Keeper > 前半の探索はやる人は少ないかね
04:03 小山田 > He is reluctant to move at all とかなんとか
04:04 小山田 > やべー明日ゴルフなんだ
04:04 小山田 > キーパーおつでした
04:04 Keeper > やばいな(;´Д`)しみ
04:05 小山田 > 積もる話はまた明日
04:05 小山田 > しみ
04:05 Keeper > あい